私たちが使っている日本語は、日々新しい言葉が生まれています。

今はあって昔はなかったような日本語はたくさんあります。

例えば、インターネットスラングや若者言葉などもそのひとつですよね。

意味自体はすでにあるような言葉とかぶるものもたくさんあります。

それでも表現方法という面では、新しい言葉であるという事に変わりはありません。

例えば、略称されたような新しい表現であったり、それ以外にも面白い意味を持った言葉などがたくさん存在しています。

具体的には、「リア充」という言葉は広く知れ渡っている若者言葉かもしれません。

意味は、「現実が充実している」という事ですが、このような意味合いを持った言葉は今までありませんでした。

それ以外にもたくさんありますが、今回テーマにする言葉は、「ほぼほぼ」という言葉です。

あなたは「ほぼほぼ」という言葉を使っていますか?

恐らく使っている人の方が多いと思います。

しかし、中にはそんな言葉知らないという方もいるかもしれません。

今回は、「ほぼほぼ」という言葉の詳しい意味や、使い方などをご紹介していきたいと思います。

ほぼほぼって新語?誰が作ったの?

ほぼほぼという言葉を使ってる方はたくさんいると思います。

しかし、使っている人自体も、そこまで深い意味を知らないで使っているかもしれません。

意味を把握していないと、相手に対して失礼な言葉に該当する可能性もあります。

これを機に、「ほぼほぼ」という言葉について知識を深めておきましょう。

ほぼほぼって何?

今まで「ほぼほぼ」という言葉が正しい日本語なのかどうかわからなかったという方も多いようです。

確かに正しい日本語であるかどうかと聞かれると、自信を持ってそうだと答えられません。

意味

まずは、ほぼほぼという言葉の意味をご紹介していきたいと思います。

あなたは、ほぼほぼという言葉を聞いてどういう意味だと想像しますか?

恐らく意味自体はある程度の方が把握していると思います。

そもそも「ほぼほぼ」という言葉は「ほぼ」という言葉は2回重なっている言葉です。

まず「ほぼ」という言葉を想像してみてください。

「ほぼ」は、「完全ではないにしても、大体そうである」という意味合いを持っています。

例えば、あなたが何かを聞かれたとします。

そのことに対して、「大体そうだと思うけど、少し自信がない」

もしくは、「いちいち細かい事を説明するのが面倒だ」と思った時。

「ほぼそうだよ。」というような表現で返答をすることだできます。

二回続けて「ほぼほぼ」と使ういうことは、「ほぼ」という言葉の意味を強調したものだいうことです。

「ほぼほぼ」という言葉は、「大体そうである」ということを強調した意味として使うことができます。

意味自体はそこまで変わらないので、そもそも2回続ける意味がわからないかもしれませんね。

流行したのいつ?

ほぼほぼという言葉自体は、おそらく2013年7月頃に個人の対談などで話されていてのがだんだんと浸透していきました。

一番最古の例としては、1998年8月10日にブログでそのような言葉が使われていたようです。

ほぼほぼという言葉は、比較的新しい言葉であると考えることができます。

ネット上で流行したのは?

先ほど一番古い例としては、1998年頃に使われたとご紹介をしました。

ネット上で、ほぼほぼという言葉が流行し出したのも同じくらいだと思います。

インターネットの普及によって、より情報の浸透度が早くなりつつある世の中です。

流行に敏感な若い方は、情報が回るのもとても早いですよね。

昨日流行ったような言葉が、今日にはたくさんの人が知っているというような状況になっています。

そう考えると、ほぼほぼという言葉が一番最初に使われたのが、ネット上のブログだとします。

それを見た同じぐらいの年代からだんだんと、ほぼほぼという言葉の浸透していったのだと思います。

国語辞典に掲載されたのは?

ほぼほぼという言葉が国語辞典に掲載されたのはいつ頃なのでしょうか?

その前にまず、ほぼほぼという言葉が日本語として認められてるとかどうかわからないという方も多いと思います。

結論から言うと、ほぼほぼは日本語として認められています。

例えば、「もともと」という言葉も、「もと」という言葉が二回重なっている言葉になりますよね。

二回重なる言葉は「重言」と呼ばれる日本語の表現の一つです。

そして、国語辞典に掲載されたのは、2016年です。

本当にごく最近認められた、新しい言葉なのです。

今年の新語2016の大賞

ほぼほぼが認められたと先ほどお伝えしましたが、今年の新語2016で大賞をとった言葉でもあります。

ちなみに「新語」という言葉は2016年を代表する言葉です。

新語も今後の辞書に掲載されてもおかしくないでしょう。

そして他にも、2016年で新しい言葉として候補となっていた言葉があります。

「エモい」「ゲスい」「レガシー」「ヘイト」「マイナンバー」「インバウンド」など。

たくさんの言葉がある中で新語として「ほぼほぼ」が大賞を取っています。

新語という観点で考えると、たくさんの人がその言葉を使っても違和感を感じない、などのある程度の特徴がなければ選ばれないような言葉です。

大賞を取ったという事はそれだけ世間でも広まっている言葉であるという事が理解いただけるはずです。

三省堂が選出

ちなみに今年の新語は、三省堂が選出をしていることでも知られています。

三省堂とは、 株式会社三省堂であり、日本の出版社としても知られています。

ちなみにどのようなものを出版しているのかというと、「事典、辞典、六法、教科書」などを出版しています。

1881年に元々書店として創業されました。

そして、そこから1884年には出版事業に進出して、そこから確固たる地位を築いている企業です。

「言葉は生き物である、時代を映して生まれたり、廃れたりしていく」ということをコンセプトにしています。

そして、今年の新語を選んで後世に残していくというようなことを根幹において活動を行っています。

三省堂の新語として認められるという事は、ある程度認知度が高くなければ難しいことです。

その一年の中でも代表的な言葉として選出されます。

「ほぼほぼ」という言葉が大きく世間に認められたと言えますね。

ほぼほぼの使い方

ほぼほぼという言葉の意味を理解いただいたと思います。

ここからは、どの様にして、ほぼほぼという言葉を使うのか、ということについてご説明していきます。

意味を理解していても使い方を知らなければ全く意味がありません。

これまで意味を理解していても、あまり使ったことがないという方もいたかもしれません。

使うことをためらっていたという方については、ここからほぼほぼという言葉の使い方を確認してみてください。

日常会話の中でも活躍できる言葉です。

使う機会はかなり多くなると思いますので、ぜひ参考にしてくださいね。

資料作成はほぼほぼ終わりました

まずはじめにご紹介するほぼほぼの使い方は、「資料作成はほぼほぼ終わりました。」という例文です。

この例文は、「資料作成はほとんど終わりました。」という意味になります。

よく、ビジネスで見られる光景ですね。

意味合いとしては、「8.9割方終わってる」という意味になります。

注意すべき点は、そもそもビジネスのシーンでは用いることはおすすめできないということです。

「ほぼ」が付いているうちはまだ完全に終わっていないということですよね?

終わっていないのに、終わっているという言葉と絡めると怒る人もいるので注意が必要です。

今週の日曜日はほぼほぼ空いてるよ

次にご紹介するほぼほぼの使い方は、「今週の日曜日はほぼほぼ空いてるよ。」という例文です。

「今週の日曜日はおそらく空いてるよ。」というような意味ですね。

誘われた時などに返答する場面での例文です。

親しい人との間柄で使われる場面が想定できます。

確約はできないけど、たぶん大丈夫という時に用いる事が多いです。

しかし、いざダメだったら怒らせてしまうので、安易にほぼほぼと言わないようにするのが賢明です。

定員はほぼほぼ埋まっている

次にご紹介するほぼほぼの使い方は、「定員はほぼほぼ埋まっている。」という例文です。

何かしらである程度の人を募集している時などに、定員がある程度埋まっているという事を伝える時に使用する例文です。

8.9割埋まってる時に使われるような言葉です。

具体的な数字がわからないので、正確な報告よりかは、気軽な返答の時に用いる例文です。

ビジネス関係でこのような言葉を使うのは避けましょう。

ほぼほぼに対する意見

ここまでは、ほぼほぼという言葉の使い方について簡単にご紹介していきました。

ほぼほぼという言葉に対して、良いと思っている人もいれば良くないと思っている人がいるのも事実です。

いつの時代も、新しく迎えられるものがみんなに歓迎されるわけではありません。

必ず何かしらの事に対しては賛否両論あります。

指摘される点があるのもまた事実です。

そして、人気が生まれれば生まれるほど、それに対して反発するような人も比例して大きくなります。

「ほぼほぼ」に関しても、反対意見が存在しているようです。

その反対意見で主要になっている意見を簡単にご紹介していきたいと思います。

「ほぼ」でよくない?

そもそも「ほぼほぼ」という言葉は、「ほぼ」という言葉で表現すればよくないか?という意見です。

わざわざ「ほぼほぼ」と言い換えずに、「ほぼ」という言葉を使えばまかなえます。

意味自体もそこまで意味は変わりません。

なぜ使い分ける必要があるのか意味が分からないと考えている人が多いのです。

確かに、同じ言葉を二回続けてより強調する意味合いの技法もあります。

これは、以前から日本語の中でも見られている特徴です。

しかしながら、もともとの意味合いとしては、「ほぼ」という言葉も、「ほぼほぼ」という言葉も同じです。

強調するにしても、明確な強調がありません。

つまり、ほぼという言葉自体が、「完全ではないにしても、大体そうである」となります。

ほぼほぼと強調したところで、そもそも言葉の意味は変わりません。

結局は「大本」となり、「大体」がどのくらいを指しているのかわからないので意味がないという指摘です。

つまり、我々のイメージとしては、「ほぼ→90%」、「ほぼほぼ→99%」というような感じ方でとらえている人が多いと思います。

しかし、実際にこの数字も明確な答えではないのです。

人それぞれが持っている感覚レベルの話です。

数字自体が明確に定まっていないのに、ほぼほぼと強調されてもわかりにくいですし、意味がないという事です。

それならば、ほぼという言葉だけを使った方がまだましだという事です。

確かにこの意見自体もそこまで変な主張ではありませんよね。

的確な意味を持っている主張なので、正しいといわざるを得ません。

しかし、ほぼほぼという言葉もたくさんの方が実際に使用しています。

浸透している事を考えると、否定するには難しい状況かもしれません。

「ほぼ」の強調という甘え

次にご紹介すすのは、「ほぼ」という言葉を強調する事での甘えを指摘している人もいます。

この意見に関しては、「ほぼほぼ」という言葉が存在するしないというような問題ではありません。

そもそも、「ほぼ」という言葉を使うこと自体や、それを強調するような表現方法がいけないという指摘です。

つまり、「ほぼほぼ」はあくまで自信がない時の逃げ道として用いることが出来る言葉ということです。

例えば、仕事で上司が部下に対して、「仕事は終わったのか」というような質問をしたとします。

その時に部下が「ほぼほぼ終わっています。」というような返答すれば、上司はある程度終わっていると解釈しますよね。

しかし、具体的なパーセンテージで表示しているわけではないので、どれぐらい終わっているのか明確な表現を避けるということもできます。

普通に人に物事を聞いた時に、「ほぼほぼ」という言葉を付け加えることによって、もしそのことが間違っていたときの逃げ道として用いることができるのです。

つまり、自信がない事だったり、責任を持ちたくないようなことを答えるときに、「ほぼ」を強調して「ほぼほぼ」と言うだけで、さらに言い逃れながれがしやすくなるのです。

言い逃れがしやすくなると、仕事で自分の発する言葉に責任を持たなくなってしまいます。

自分自身の成長を妨げてしまうことにもつながります。

その言葉自体が、自分自身が甘えている証拠であると判断せざるを得ないのです。

仕事に対して厳しい姿勢で臨んでいる人からすれば、言い訳っぽくてあまり好きではないという印象を持たれてしまいます。

さらに、「ほぼ完了している」という言葉も、実際は厳しい目線であれば完了していないに等しいのです。

このように、ほぼほぼという言葉は甘えに繋がるので、使用するべきではないという意見もあるようです。

無意識に使ってしまう言葉の緩さ

次にご紹介するのは、無意識に使ってしまう言葉の緩さに問題があるということです。

ほぼほぼという言葉を使っている人は、日常的に使っている人が多いようです。

日常的にほぼほぼという言葉を使ってしまうと、逃げ道を残すための言葉として無意識に使ってしまう傾向があります。

この言葉に慣れてしまうと、何をするにしてもこの言葉を付け加えて自分の逃げ道を作ってしまいます。

言葉自体に責任が持てなくなってしまうということも考えられます。

特に仕事ができない人ほどこのような言葉を使ってしまいます。

仕事ができる人からすると、ただの言い訳にしか聞こえません。

責任のある立場の人間が、このような言葉を使っていていることはありません。

これは、あまりこの言葉が肯定されない一つの原因となっています。

なので、もしもこの言葉を普段から使っている人がいたとしても、仕事の場面で目上の人に対して使わないようにしましょう。

そして、責任のある立場についてる場合、仕事をしている時には用いない方が賢明のようです。

意味の定義の違い

「ほぼほぼ」の世間の人のイメージを簡単にご紹介していきました。

ここからはいくつかの国語辞典で掲載されている意味の定義の違いについて、ご紹介をしていきたいと思います。

ほぼほぼという言葉が本来どのような意味なのか、辞典によってどの様な違いがあるのかも把握しておきましょう。

そうして、自分の言葉に責任をもって使うようにしてください。

「新明解国語辞典」

まず最初にご紹介するのは、ことばの本質をとらえる「新明解国語辞典」に掲載されている内容です。

新明解国語辞典では、『問題となる事柄に関して、完璧だというわけにはいかないが、こまかい点を除けば、その人なりに全体にわたって妥当だと判断される様子。』

『ほぼの口頭語的な強調表現、工事は~予定通りにすすんでいる/不正融資のからくりが~明るみに出された/などの表現方法』と記載されています。

先ほどご紹介した通り、保護という内容をわかりやすくまとめています。

「三省堂国語辞典」

次にご紹介するのは、現代文、現代の生きた日本語がわかる、「三省堂国語辞典」に掲載されている内容です。

三省堂国語辞典によると、『ほぼを繰り返して、気持ちを強めた言い方』

『定員が~埋まった、というような使い方ができる』と記載があります。

そして、『20世紀末から例が目立ち、2010年代に広まった』という記載もあります。

シンプルな物言いですが、確かにその通りです。

わかりやすく、ほぼほぼという言葉の解説がなされた内容です。

「三省堂現代新国語辞典」

次にご紹介するのは、現代文、表論文を読み解くための「三省堂現代新国語辞典」に掲載されている内容です。

それによると、『自分の見るところでは、かなり確実に、またその程度までかなり近く』というような意味合いとなっています。

『締めきりまでには~ 八割がた完成です~というような場合に用いる』というような表記です。

そして、『ほぼを繰り返したもので、話している方からの視点でより強調したものであるため、受け取り側に関しては不安におぼえる場合もある』というような解釈になっています。

確かに指摘されている通り、受け取る側には不安がつきまとうような表現方法になっています。

表現方法としてはかなりその通りである!というような内容です。

ほぼほぼを使用する年代

ここまでは国語辞典別に、ほぼほぼという言葉の意味合いをご紹介していきました。

ここからは具体的に、ほぼほぼを使用する年代についてもご紹介していきたいと思います。

ほぼほぼという言葉を使用している人は、具体的に何歳ぐらいの人が多いのでしょうか?

あらかじめ理解しておけば、あまり肯定的ではない人でもある程度覚悟しておく事もできます。

実際に普段使っている人からすれば、自分が使っていても違和感がないのかどうかもわかりますよね。

より客観的な目線で見る事もできますので、この機会に把握しておいてください。

中心は10代〜20代

中心になっているのは、10代から20代の若年層の方が多いようです。

10代から20代の方は、確かに自分も使っていると思いませんか?

30代以上の方達からすれば、自分でもあまり使わない自覚があるかもしれません。

自分の勤めている会社の部下がよく使っているかもしれませんね。

10代から20代は、若者言葉やその時流行っている言葉に対して敏感になっています。

流行に敏感な一面を持っているので、その影響で「ほぼほぼ」という言葉が大分浸透しているようです。

もしかしたら、仕事で上司に、「ほぼほぼ」という言葉を使って叱られた経験があるかもしれません。

30〜40代の認識はなし

30代から40代についたら認識はなしということがわかっています。

実際に、ほぼほぼという言葉を聞いたことがある状況を思い出してみてください。

おそらく同じ世代の人が、ほぼほぼという言葉を使っている記憶はないはずです。

もちろん全員が全員、全く使わないというわけではありません。

ですが、使われる中心は10代から20代なので、30代以降が使用している場面はあまり見かけないようです。

ほぼほぼという言葉自体を認めないという人もいる事は確かです。

しかし、中にはまだ理解を示してくれる人もいるようです。

50代〜は日本語として認めていない

50代以降の方は、ほぼほぼという言葉を日本語として認めていないと考えてる方が多いようです。

50代以降になってくると、流行語にあまり関心を寄せてないだけだったり、そこまで敏感にリサーチしているわけではありません。

今まで聞いたことがない日本語を言われても全く理解できないと思います。

もちろん中には理解してもらえる方もいるかもしれません。

ですが、基本的には50代以降の人間は日本語として認めていないようです。

もし、仕事で50代以降の方と接する場合は、このような言葉をあまり使わない方が円滑なコミュニケーションが取れるでしょう。

ほぼほぼを使用する時の注意点

ここからは、ほぼほぼという言葉を使用する際の注意点を紹介します。

日常的にほぼほぼという言葉を使っている方は、この機会に知っておきましょう。

ビジネスの場で使用するのはNG

まず初めに、ビジネスの場面でほぼほぼを使用するのはNGであると理解してください。

全国的に広がって、ある程度の方に認識され始めているという事は否めません。

だからといって、ビジネスで通用するかと考えると、通用しません。

ビジネスの現場では、年齢が違う人と一緒に仕事をすることがあります。

自分よりも年上の上司や、取引先の方もたくさんいます。

自分たちの年代で通用するような言葉でも、違う世代にとっては通用しません。

使う事で相手に対して失礼な物言いになってしまうこともあります。

これは取引先の相手など、社外の人間に対しても同じです。

そして、この言葉は逃げ道を作っている、言い訳のような言葉です。

仕事においてこの言葉を用いることは、責任を放棄するような印象を受け取るので、絶対に自分に良い方向には働きません。

必ずビジネスの現場では使用しないように注意してください。

高齢者に使用するのもNG

もう一つの注意点として、高齢者を相手にして使用することは避けるべきです。

先ほど、年代別の使用状況についてもご紹介しましたよね。

ある程度の年齢以上になると、「ほぼほぼ」を日本語として認めていないという方の割合が非常に多いです。

そもそも知らないという方であればまだましかもしれません。

存在を知っていて、その言葉を認めたくないと思っている人に使うと、相手の機嫌を損ねてしまうかもしれません。

高齢者の方相手には、ビジネスの現場でもプライベートでも使用しないようにしましょう。

曖昧な場合は「ほぼ」を使おう

ほぼほぼという言葉を日常的に使ってる人は、その言葉を使おうと思った時に少し違和感を感じてしまいます。

そんな、今使っても大丈夫なのかな?と考えてしまうような状況になった場合には、「ほぼ」という言葉を使うようにしてください。

「ほぼほぼ」という言葉はまだ認められていない傾向があります。

ですが、まだ「ほぼ」という言葉は認められています。

迷った時にはこちらの言葉を使えば、間違った印象にはならないはずです。

しかし、ビジネスの現場に関しては適した言葉ではありません。

言い訳や逃げ道としての印象あります。

その場その場で適した言葉選びが必要になるという事は念頭に置いておいてください。

ほぼほぼは正しい日本語になる可能性も?!(まとめ)

今回は、「ほぼほぼ」について意味や使われ方、例文を交えた使用方法、使う時の注意点など、様々な観点からご紹介しました。

使う場面を考えて使わないと自分が怒られる事にも繋がってしまう言葉です。

日常的に使っている人は、自分が使っている場面が正しいのか、そうではないのかを考えて使うようにしましょう。

しかし、このまま数年たてば、多くの人に認められる日本語になる可能性も高いので、状況をみて使用してくださいね。