薄毛の悩みは、男性にとっても女性にとっても深刻な問題ですよね。

髪がなくなったり、薄くなると、一般的に若々しさがなくなり、一気に年寄りみたいに見えるようになります。

しかも、薄毛の低年齢化が進み、男性の場合では30歳前後から気になる方が増えてくるようです。

しかし早い方なら、10代から髪が細くなるように感じたり、20歳には抜け毛が多くなるなどの兆候も見られるようです。

女性の場合は何歳くらいから薄毛が表れるのでしょうか?更年期に入り、ホルモンバランスが乱れたり、女性ホルモンが減少するタイミングである40歳前後が多いとされています。

あなたは、年を重ねていき、頭髪も含め、身体の変化が起こるのは仕方がないと諦めてしまいますか?

それとも予防したり、少しでも薄毛を和らげることができるなら、できるだけのことをしたいと思われますか?

シャンプーなどの毎日行うヘアケアも、適正な商品を使ったり、一工夫するだけで、頭皮に優しいものにできたり、一見関係ないように思える食生活や生活習慣も、実は頭髪の成長に大きく関わっていたりします。

そのように毎日の生活の中で必ず行うことを、脱毛を防ぎ、育毛を促すものにするなら、数年後の結果が大きく違ってくるのではないでしょうか?

育毛で結果を出すための10個の方法

薄毛対策、育毛促進には様々な方法があります。

シャンプーやトリートメント、育毛剤などのヘアケア商品の種類だけでも、圧倒される数が発売されています。

しかし、どれでも良いわけではなく、結果を出すには自分に合うものを選ばなければなりません。

また育毛を助ける食べ物や食材、脱毛を防ぐために気をつけるべき生活習慣なども知っておくなら、無理のない範囲で取り入れることができ、ダメージを減らすことができます。

また、気持ち的に落ちてしまいがちな薄毛の問題で、一番大事な考え方や感じ方など、精神的なサポートをすることも、根気づよく育毛に取り組む上で欠かせません。

ですからこれから、育毛で結果を出すために必要な多方面での情報をお伝えしたいと思います。

1.効果があるシャンプーを選ぶ

シャンプーで髪の汚れを取り除くことは、大抵の方は毎日されています。

ですから、どのシャンプーを使うかによって、毎日何も育毛に良いことをしないか、それとも育毛を促進するかが差が出ます。

ですから、薄毛が気になる方は、まず、もともとの習慣となっているシャンプーを利用して、育毛ケアを始めてみましょう。

一般のシャンプーは、髪自体を綺麗にする目的で作られていますが、育毛シャンプーは、頭皮の汚れや皮脂を落とすことなど、頭皮を清潔にして健康な状態にし、抜け毛をおこしずらく、育毛を促す正常な頭皮作りに焦点が絞られて作られています。

シャンプー自体には、直接的な育毛効果があるわけではありませんが、頭皮の環境を整えてくれ、なおかつ育毛剤の効果を上げてくれるという大きなメリットがあります。

シャンプーで土台を整えることができるのです。

普通のションプーよりは高額かもしれませんが、育毛剤と比べるとはるかに安価です。

髪の毛にも毛周期があって、成長期、退行期、休止期と変わっていきます。

ですから、どのシャンプーでも、効果を感じるまでに、2ヶ月〜3ヶ月はかかります。

そのくらい経過した頃に、油っぽさが落ち着いてきたり、乾燥によるフケなどがなくなっていたり、抜け毛の量が減っていたら自分に合っていると判断できます。

オススメシャンプー

シャンプー選びのポイントは、4つあります。

一つ目は、刺激が少なく頭皮に優しい「アミノ酸シャンプー」かという点です。

二つ目は、「保湿成分が入っているか」です。

髪に優しいアミノ酸系のシャンプーでも、皮脂を取り除き、とうひが乾燥します。

乾燥は、血行不良の原因となり薄毛にも繋がりますので、ヒアルロン酸やプラセンタ、植物エキスなどの保湿成分が入っていることを確認しましょう。

これは、自分は油っぽいと思っている方でも同じです。

皮脂が出過ぎるからといって保湿成分を嫌っていては、余計に皮脂がでてますますオイリーになってしまいます。

三つ目は、「無添加」を選ぶことです。

最近では無添加は、質の高い育毛ケアでは当たり前になってきました。

髪や頭皮に優しいものとなると、必然的に無添加になります。

四つ目は、血行促進や、頭皮環境を正常にしてくれる、センブリエキスや海藻成分など「有効成分」が入っているシャンプーを選びましょう。

これらの4つのポイントを抑えて考えると、「モンゴ流シャンプー 薬用オーガニスク」、「チャップアップシャンプー」、「haru スカルプ・プロ」、または女性用の「あすロング」などがおすすめになります。

2.育毛剤は口コミや評判を調べてから購入する

たくさんありすぎると、どれを選べば良いのか分からなくなりますよね。

しかも育毛剤は、それなりのお値段なので、とりあえず試してみようと言うわけにはいきません。

みなさんは何を基準に選ばれていますか?

口コミや実際に使った人の感想でしょうか?

しかし、その人が自分と同じタイプの頭皮だったかは分かりませんね。

これから育毛剤を選ぶ時のポイントをご紹介します。

一つ目は、自分の症状や原因にあった製品を選ぶことです。

薄毛の原因も、男性ホルモンの増加や、頭皮の油つまりなど色々あります。

そして育毛剤も配合成分によって、アプローチポイントや効果が異なります。

男性ホルモンを抑制するタイプ、血行をを促進するタイプ、毛母細胞を活性化するタイプ、毛根に栄養を補給するタイプなど色々あるのです。

ですから、自分はどのタイプの薄毛か、症状や原因をしっかり理解して、それにあった成分を配合している育毛剤を選びましょう。

二つ目は、安全性や評判が高いものを選ぶことです。

副作用のある育毛剤は最近ではあまり聞きませんが、身体に害を及ぼさないかどうかは必ず確認しましょう。

そして、口コミだけで決めるのは問題ですが、実際にその製品を使用した人の感想は、やはり参考になります。

メーカーの対応や、使用感、臭い、効果など評価が高ければ安心にも繋がります。

三つ目、育毛剤は、最低でも半年ほどは続けて使用しないと効果を実感できません。

ですから、予算的にも続けられるかどうかを見極めなければなりません。

ですから、内容量や価格をチェックし、現実的に継続可能かを考慮しましょう。

一時期だけ高価なものを使っても、残念ながら効果はあまり感じません。

なによにも続けることが大切なのです。

自分に合った育毛剤を選ぶ

先ほどは、育毛剤を選ぶポイントを3つ見ましたが、一番大切なのは自分に合っていることです。

薄毛の原因、商品の値段も自分に合っているかどうかを見極めるポイントになりますが、どの育毛剤のタイプと薄毛のタイプの、一般的なマッチングをご紹介しますので、参考にしていただければと思います。

まず、親や祖父母なども薄毛で、遺伝的な理由や体質が問題だと思われる方は、抜け毛をおこす酵素5αリダクターゼの増加が原因と考えられます。

ですから、その酵素を抑制する作用を持つ、チョウジエキスやオウゴンエキスなどが配合された育毛剤がおすすめです。

次に、運動不足や喫煙、ストレスなどによって、血行が悪くなったり代謝が落ちいることが原因の場合は、血行促進作用のあるセンブリエキスやニンジンエキスなどの有効成分を配合している育毛剤を選びましょう。

偏った食生活や睡眠不足など、髪の毛が十分な栄養を摂取できていないことが原因の場合は、栄養素を補給してくれるタイプの、ポリピュアやM-1ミスとなどの育毛剤を使うなら、症状が改善されるでしょう。

3.育毛剤を変えない

薄毛に悩んで、なんとかしたいと育毛剤を使いだした人は、使いだしたら抜け毛がとまるとか、髪がふさふさになってくると、非現実的な効果をイメージしてしまうことがあります。

そして、イメージ通りの効果が見えないと直ぐに「この育毛剤は効果がないのでは」もしくは「自分に合っていないのでは」と考えてしまい、育毛剤を変えることを検討し始めるかもしれません。

その気持ちも分かります。

やはり効果が目に見えるのはモチベーションアップに必要ですよね。

さらに、場合によっては効果がない育毛剤もあるので、ダラダラと続ける考えものです。

しかし、育毛剤が効果を発揮するのに時間が必要なのもまた事実です。

ですから、早急な決定を下して、次々に育毛剤を変えるのではなく、育毛剤が効果を出せる期間は辛抱強く使い続けましょう。

効果を判断できる目安はだいたい3ヶ月と言われています。

育毛剤の効果発揮目安は3ヶ月ほど

どこからこの3ヶ月という数字が出てきたのでしょうか?

それは先ほども少しふれた、毛のサイクルと関係しています。

髪の毛は、一定の周期で生え変わるので、そのサイクルにのとって効果を計ることができるのです。

毛の周期は3つに分かれており、髪の毛が育つ「成長期」、成長が鈍くなる「退行期」、抜けるのを待つ「休止期」です。

これを順番に繰り返すことによって、髪の毛が抜けたり生えたりするのです。

正常のサイクルの場合、成長期は2年〜6年、退行期は2週間〜3週間、休止期は3ヶ月といわれています。

しかし、薄毛などのトラブルがある場合のサイクルは、成長期が数週間〜1年と非常に短く、髪の毛が生えてもすぐに抜けてしまう状態になっています。

そこで、育毛剤を使用すると、休止期の間に新しい髪が生えてくる準備を行い、その期間が終わる3ヶ月後には、新しくより丈夫な毛が生えてくるはずなのです。

ですから効果のある育毛剤なら、最短3ヶ月で、ある程度の判断ができる結果が出るというわけです。

ただ、あまりに期待しすぎたり、イメージを膨らませないようにして、あくまで最短目安ということを意識しておきましょう。

4.睡眠を十分取る

睡眠不足が薄毛の原因になりうることを聞いて、驚かれた方も多いのではないでしょうか?

ですからこれから、睡眠不足だとなぜ薄毛になるか、その理由を見ていきましょう。

大きく分けて3つの理由があります。

一つ目は、睡眠が十分でないと、頭皮へのエネルギー補給が減ることです。

髪の毛は、日中紫外線を浴びたり、冷暖房の影響を受けたり、様々なダメージを受けます。

そのダメージを睡眠通に回復させるわけですが、睡眠が十分でないと、その修復エネルギーをもっと大事な臓器に使われてしまい、髪の毛や頭皮にまでいきません。

ですからダメージが蓄積してしまい、薄毛などのトラブルとして表れるのです。

二つ目は、睡眠が十分に取れないと、自律神経のバランスが崩れ、ストレスを感じたり、イライラします。

そのストレスが髪のサイクルを乱してしまい、抜け毛をおこしてしまうのです。

三つ目は、男性ホルモンが増加することです。

睡眠不足の状態が続くと、交感神経が優位になり、男性ホルモンが増加します。

そうすると、AGAの原因となるジヒドロテストステロンが増えて、新しい髪が作られにくくなったり、皮脂量が増えて頭皮環境が悪くなってしまいます。

ですから、睡眠を十分にとることは、抜け毛を防いで、髪が育ちやすい状態を作るのに非常に大切なこととと言えます。

成長ホルモンが関係してくる

「寝る子は育つ」ということわざがありますが、髪も寝ている間に成長します。

睡眠中には成長ホルモンが分泌されて、身体の様々な組織を修復したり活性化させます。

ですから、この成長ホルモンは、育毛や発毛という観点からも非常に大切で、ぜひとも分泌いつを促したいものなのです。

そのためには、上質な睡眠を取ることが不可欠です。

一般的に大人が必要とする睡眠時間は7時間〜8時間で、成長ホルモンが分泌されやすい時間帯は、午後10時〜午前2時と言われています。

適切な時間は年齢、体調によって多少の差はありますが、基本的にこの時間くらを目安に、就寝時間と起床時間を決めて、睡眠リズムを一定にさせるようにしましょう。

また、何度も目が覚めるような浅い睡眠では、十分な量の成長ホルモンは出ません。

ですから、上質な睡眠が取れるように、就寝1時間くらい前に入浴し、リラックスしたり、ストレッチをして緊張をほぐしたりすることをおすすめします。

また、寝室を適正な温度や明るさにして、環境を整えることもセ役立ちます。

5.食事を気をつける

薄毛と食事の関係性はどうでしょうか?

食べ物は、髪の毛を含め、私たちの身体の元となる大切な要素です。

病気や体質改善をする時にも、まずは毎日の食事の見直しから始めます。

食事療法という方法もあるくらい、私たちが何を口にするかは、自分の身体をどんな状態にするかにダイレクトに影響を与えます。

では、薄毛に良い食べ物とは何でしょうか?

それは、髪そのものとなる栄養素を含んでいたり、髪が抜けにくい頭皮の環境を作ってくれる栄養素を含んだ食べ物のことです。

髪の主な成分はたんぱく質です。

ですから、たんぱく質は欠かせません。

納豆、高野豆腐、乳製品がこれに当たります。

さらに、たんぱく質が髪の毛になるのを助ける成分は亜鉛です。

亜鉛は、牡蠣、高野豆腐などでとることができます。

さらに、頭皮の新陳代謝はビタミンB群がになっていますが、いわし、緑黄色野菜などから取れます。

さらに、ナッツ類にも、たんぱく質と、頭皮の健康を維持してくれるビタミンEなどが含まれていますし、血行も良くしてくれる効果もあるのでおすすめです。

栄養バランスを考える

栄養不足だと、身体は、生命維持に欠かせない器官から栄養を届けるので、頭皮は後回しになり、髪の毛が作れない状態になります。

ですから、身体の栄養バランスをいつも整えておくことは非常に大切です。

そのためには、毎食きちんとバランスよく食べなければなりません。

先ほど見たように、「たんぱく質」「ビタミン」「亜鉛」などが頭皮の状態を正常に保ち、育毛を促すのに必要な栄養素になりますが、ナッツが良いからとそればかり食べていたら弊害がでます。

緑黄色野菜や、栄養の宝庫と言われているレバー、男性ホルモンを抑えてくれたり、ビタミンEや亜鉛も含んでいる高野豆腐を上手にメニューに取り入れて、まんべんなく食べるようにしましょう。

好き嫌いせずに、どうしたら美味しく食べれるか、調理の仕方や、食べ方を工夫するようにして、苦手なものも克服していくようにしましょう。

6.ストレスを溜めない

ストレスを感じると血行不良が起きます。

なぜなら、血流をコントロールしている自律神経が緊張してしまい、血管を収縮させてしまうからです。

そうなると、血液が減って、スムーズに栄養を身体の組織に運べなくなってしまいます。

髪の毛は、毛母細胞によって作られますが、血行が悪くなれば、毛母細胞に栄養が届かなくなり、当然髪の成長に障害が起きます。

血行不良の他にも、ストレスを感じると、内蔵機能が低下するので、食事などで摂取したたんぱく質などの栄養素が十分に吸収されなくなってしまいます。

そうすると、栄養不足と同じ状態になってしまうので、細くてコシのない毛しかできなかったり、毛が抜けやすくなってしまいます。

ですから、育毛で結果を出すには、ストレスを溜めないことも非常に大切です。

現代人の生活は、忙しく、スピードや結果が求められますので、ストレスを感じない方が無理な状況です。

ですから、ストレスを感じてしまうのは仕方ないとして、定期的にストレスを発散したり、上手に息抜きをする方法を身につけるようにしましょう。

その点、適度な運動は最も良い方法です。

運動をしている時は、頭を空っぽにして、無心で汗を流すことができますし、身体を動かすことによって、身体が活性化するので代謝が上がり、血の巡りも良くなります。

また、汗をかくと気分もスッキリするという効果もあります。

生活習慣の乱れの原因にもなる

ストレスを感じると眠れなくなる人も多いのではないでしょうか?十分な睡眠が取れないとそれがまたストレスになったり、夜型になって朝が起きれなくなるなど、生活の乱れにも繋がります。

眠れないからとスマートフォンをいじったり、テレビゲームをするのではなく、リラックスするための音楽を聞いたり、部屋にアロマオイルをたいたりして、睡眠に入りやすい環境作りをしましょう。

また、ストレスから夜遅くまで飲んでしまう人もいるかもしれませんが、アルコールを過度に摂取すると、アルコールの分解に多くの栄養素が取られてしまいます。

ですから、ストレスを溜め込まない自分なりの方法を見つけて、生活習慣や食習慣が乱れないように気をつけましょう。

7.頭皮のケアをしっかり行う

育毛は頭皮のケアから始まります。

髪の毛は全て、毛根から生えているので、丈夫でコシのある髪の毛を生やしたいなら、それを作り出す細胞や、ベースとなっている頭皮の状態を整える必要があります。

頭皮ケアの方法は、大きく分けて2つになります。

それは、汚れをしっかり落とすことと、良い頭皮の状態を保つためのマッサージです。

マッサージはまた後ほど考えることにして、まずは汚れを落とすことを考えましょう。

頭皮の汚れをしっかり洗い流す

そもそも頭皮が汚れるのは、外的要因と内的要因があります。

外的要因とは、ホコリや花粉など、空気中には目に見えなくても汚れとなるものがたくさん飛んでいます。

それらが、汗と一緒に頭皮につまったりして、臭いやかゆみをもたらすことがあります。

そして内的なものとしては、皮脂と古い角質をあげることができます。

皮脂は、頭皮を守るためにも必要不可欠なものですが、しっかり洗い落とさないと、毛穴につまってしまいます。

また、生活の乱れなどで、皮脂が過剰に分泌された場合も、つまりや臭いの原因になります。

肌は常にターンオーバーをしているので、古い角質を排出し、新しい皮膚をうみだします。

その古い角質が、洗い落とされないでいるなら、毛穴のつまりや、フケ、ニキビなどの肌荒れをおこし、頭皮トラブルに繋がるってしまいます。

ですから、毎日しっかりと、頭皮についた汚れ、皮脂、古い角質を洗い流すことは、頭皮を健康な状態にする基本なのです。

汚れを洗い流すのは、やはりシャンプーです。

みなさん、ちゃんとシャンプーしているから自分は大丈夫と思われたのではないでしょうか?ただシャンプーをすれば、育毛によいというわけではありません。

育毛で成功するためには、自分の頭皮と薄毛の原因に合ったシャンプーを使用することが大切と先ほど考えましたね。

自分にピッタリの製品を見つけるようにしましょう。

さらに、洗い方も一手間かけるなら、結果が出る育毛により近づけます。

シャンプーをつける前に、ブラッシングをして汚れが浮きやすい状態を作ります。

それから、軽く流水ですすぎます。

この余洗いだけで皮脂やホコリの60%セントを落とすことができると言われているほどです。

それからシャンプーをつけて洗うなら、泡立ちも良くなり、育毛効果も出やすくなりますので、この一手間を惜しまないようにしましょう。

8.頭皮マッサージの方法

抜け毛を防ぎ、育毛を促進するのにマッサージをして、頭皮の血流を良くすることはとても効果的です。

まず、マッサージをするタイミングですが、シャンプーの時に、泡の滑りを利用して行うことができます。

また、思いついた時や、お風呂上がりに短いマッサージをすることができます。

ではこれから具体的な方法をご紹介します。

まず、首や肩をストレッチして上半身の血流を良くします。

その後、頭の両側に手をべたっと付けて、頭部の横から頭頂部にかけて、指の腹を気持ち良いと感じる程度にあてて、押し上げるようにとマッサージします。

さらに円を描くように頭皮を動かすことによって刺激を与えます。

最後に、頭頂部にある「百会」というツボをゆっくり押します。

マッサージの方法や注意点とは

頭皮はデリケートなので、ゴシゴシしないようにして、絶対に爪を立てたりしないようにしましょう。

シャンプーする時もマッサージをする時も、指の腹で優しく行うことを意識して下さい。

ツボ押しグッズも、先端が尖ったものはダメージを与えてしまう可能性があります。

先端が丸く、かつ頭皮への当たりが優しいものを選ぶようにしましょう。

また、気持ちよいからと長時間マサージするのも頭皮には負担になります。

大切なのは、継続することなので、1回は5分くらいで抑えておきましょう。

頭には、不眠症やストレスに効くツボもたくさんあります。

その具体的な場所を知らなくても、全体的にマッサージすることで、無意識でもそのツボを押すことができ、リラックスできたり、睡眠の質を上げることができるので是非やってみて下さい。

また肩こりや首が固まっている人にもお勧めです。

デスクワークで酷使している上半身をいたわってあげることができます。

9.諦めない

抜け毛が増えたと感じた頃から育毛を始めたのに、全然効果を感じない方、またお金をかけて、育毛シャンプー、育毛剤、サプリメントと取り組んでいるのに、依然として抜け続けるなど、育毛ケアに取り組むことに消極的になってしまうことがあるかもしれません。

「どうせどんなに頑張っても意味がない」とか、「時間には逆らえない」などと諦めモードになってしまうこともあるでしょう。

しかし、育毛で効果を出すには、諦めない気持ちも大切です。

気持ちが萎えてしまったり、薄毛に取り組む意欲がなくなると、外見を気にしなくなったり、暴飲暴食など生活習慣も乱れたり、自分自身を悲観的に見るようになり自意識も低くなりかねません。

気持ちは全てのモチベーションの源になります。

ですから、無理な期待を抱かずに、些細な嬉しい変化にも敏感になって、積極的な見方を保つようにしましょう。

諦めてしまったら、そこで全てがストップしてしまいます。

しかし諦めなければ、後退を少しでも遅らせたり、希望を持ち続けたり、自分の人生を前向きにとらえることができるのです。

結果をすぐに求めない

諦めないためにも、現実的な見方をすることは大切です。

育毛剤の結果が分かるまでに、最短でも3ヶ月は必要という話を先ほどしましたが、実際に効果を実感するとなると、6ヶ月ほどかかると思います。

ですから、「今自分が使用している育毛剤は合ってない」とか、「生活を改善したけど良くならない」と結果が自分の思うように得られないからと投げやりにならないようにしましょう。

期待したり願いが強いほどに、結果を早く見たくなるものですが、「育毛は時間がかかるもの」、「これから一生つきあっていくもの」と考えて、長期的な観点で見るようにしましょう。

10.健康的な体でいるようにする

髪の毛は身体の一部です。

ですから、健康な身体でいることは、健康な髪を作り出し、育てて維持するのに欠かせません。

何度も見ているように、身体は、生命維持に必要な重要な臓器から優先的に栄養を届けます。

ですからストレスがかかったり、免疫力が低下するなら髪の毛まで栄養が回らなくなります。

乾いた大地に植物が育ちにくいのと同じです。

まずは、しっかりとバランス良く食べて、夜の10時から午前2時を含んだ7時間くらいの上質な睡眠をとり、身体を動かして代謝をあげるという健康的なリズムを確立するように務めましょう。

そして、そのリズムができたなら、それが週間になるように頑張りましょう。

適度な運動

運動は身体にいいことはみなさんご存知だと思いますが、適度な運動は健康な身体でいることにどのように寄与するのでしょうか?

2つのメリットがあります。

それは、生活習慣病の予防と、筋力や身体の機能の維持です。

食べたのに運動を行わないと、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回って、余ったエネルギーは脂肪として身体についてしまいます。

そうすると、肥満、糖尿病、高血圧などの生活習慣病になってしまうのです。

また、体調を崩してしばらく寝ていたら体力が落ちたと感じたことはないですか?人間は持っている機能を使わないと、すごいスピードで衰えてしまうのです。

ですから、筋肉や身体の機能を保つためにも運動が必要なのです。

まとめ

今日は、育毛で結果を出すための10個の方法を考えました。

これを読む前は、睡眠やストレスが薄毛の問題や、育毛とどのように関係しているかピンとこなかった方もいらっしゃると思いますが、私たちの細胞や組織、考え方や心の状態は全て繋がっていて、それら全てを健全な状態に保つことが、育毛にも役立つことを確認することができました。

また、育毛シャンプーを使うことのメリット、自分に合った育毛剤の見つけ方も見ることができました。

今日一緒に見たポイントが、たくさんある情報に踊らされずに、良い製品を見極める助けになることを願っています。

さらに、一番大切な点として、諦めずに根気強く、積極的な態度で育毛に取り組むことこそが、結果に繋がることも考えることができました。

悩んでいるのはあなただけではありません。

諦めずに頑張り続けましょう。