学生さんや小中高校生の皆さんにとったら年間を通して最も長い休みの真っ最中なことでしょう。

社会人の人達から見たら羨ましい限りでしょうね。

ところがこんなに長期の休みが続くと生活態度もついついだらけてしまう可能性がありますよね。

特に朝寝坊や夜更かしはいくらやっても大丈夫なので自然と生活スタイルが乱れてしまいます。

夜、寝ないで活動して朝、眠くなって寝てしまう。

いわゆる「昼夜逆転の生活」ですね。

今回はこの昼夜逆転の生活のデメリットとその修正法について考えてみましょう。

️夏休み、昼夜逆転しちゃってない?

学生さんにとったら年間を通して最も長い休みです。

毎日がウキウキワクワクでしょう。

何といっても明日の朝、学校に行くために起きなくていいのです。

普段は何とかして起きていますが(あるいは起こしてもらっていますが)、夏休み中は一切、気にする必要がありません。

こうなってくると人間、否が応でも夜更かし型になってきます。

普段見られない深夜のテレビ番組も遠慮せずに見放題です。

就寝が深夜の1時や2時になろうが誰も咎めません。

やりたい放題です。

こうやって夏休み中は昼と夜の活動時間が逆転してしまうケースが多くなってきます。

「やってはいけない」と担任の先生や親から言われれば言われるほどやってしまうのが人間の悲しい性。

1週間も経たないうちにあなたは完全に夜型人間に変わってしまうでしょう。

ついついしてしまう夜ふかし


高校生や中学生の時というのは夜の時間が待ち遠しくて仕方ないでしょう。

学校に行っている間は嫌でも昼間は授業があり完全に学校に時間拘束されていますからね。

自分が自由にいろんなことをやれる時間は下校してから親も寝入ってしまう深夜の時間帯になるからです。

夜の時間帯は見たいテレビもあるでしょうし、ラジオもあるかもしれません。

しかし、最も誰に気兼ねなく振る舞えるのはSNSやLINEなどをこの時間帯に集中して行える事かも分かりませんね。

10代の頃は何かにはまってしまうと時間の経過があっという間に過ぎていきます。

それこそ食べる事も忘れて物事に没頭できる頃合いです。

それだけ脳も若いので疲れ知らず。

1晩や2晩くらい徹夜しても何ともない年代ですからね。

こうやって休み中の夜更かしはあっという間に身についてしまうのです。

でも昼夜逆転は体に悪!

しかし、ここでちょっとよく考えていただきたいのです。

人間にとって昼夜が逆転する生活というのは人間にとって理想的なのか。

結論的に言ってしまえば完全に夜型の生活を若いうちから送るということは「悪」です。

ハッキリ言って体に何のメリットもありありません。

自然界において夜行性の生き物は昼間に寝て夜、活動して餌を探します。

これはその種族が生き延びてゆくために長い年月をかけて身体に定着させた一種の「DNA」です。

これといった武器を持たず常に捕食者から狙われる立場の弱い動物が、子供を産んで種を守り生き残っていくために選択した方法なのです。

しかし、人間はどうでしょうか?昼間に寝て夜に活動する必要性があるでしょうか?仕事上、その生活スタイルを選ばざるを得ない人ならば仕方ありません。

でも、夜型の生活スタイルになっている人にとったらやはりいろんなところに身体の負担が来ている事は確かです。

では昼夜を逆転させてしまう生活って何がどうよくないのでしょうね?

️昼夜逆転のデメリット

人間の体は、人間という種がこの世に現れ生き残り今日のように生物界の頂点に立って大繁栄するに至るようになったおかげで夜にコソコソ生き延びる必要がなくなりました。

人類の歴史が例えば100万年だったとしたら、その期間の間に昼間の生活に順応したDNAが育まれたと言っていいでしょう。

ところが夏休みを迎えるにあたっての10代の学生さん達は夜更かし生活を満喫するかのような生活っぷりに変わっていきます。

では、生活が昼夜逆転してしまうとどのような弊害が生まれるのか、見ていきましょう。

生活リズムが乱れる

昼夜逆転のデメリットの1つ目は「生活リズムが乱れる」です。

昼夜を逆転してしまうと必然的に起こってしまう現象ですね。

それまでまがりなりにも朝起きて学校へ登校する。

この至極当たり前の生活のリズムがあなたの心身の健康を維持する重要な役割だったのです。

生活リズムを崩すと、全ての行動が連鎖反応の如く、狂いだします。

まず食事が不規則になりますよね。

起きる時間が昼頃だとしたらそれから朝昼兼用の形で食事を摂る。

場合によってはもっと遅くなりますか。

こうなると家族が食卓を並べる時間帯にお腹が空かなくなります。

それはそうでしょう、前の食事の時間が規則正しくありませんからね。

これで皆と一緒に食事を摂らなくなり一人、遅めの食卓に向かう。

しかしここでも生活リズムの狂いが身体に変調を与えます。

人間の体は、夕食は夜の9時までに終わらせておかないと内臓の消化機能が上手くかみ合わなくなってしまうのです。

そう、脳が夜になったなら内臓に休養指令を出すからです。

それを無視するかのような行動を続けてしまったらどうなるか?想定外の身体の変調が起こるのは避けられないでしょうね。

生活リズムの乱れは全ての事象の始まりになってしまうのです。

自律神経が乱れる

昼夜逆転のデメリットの2つ目は「自律神経が乱れる」です。

私たちの自律神経は自己のトレーニングや特訓などで修正したり強化したりできるものではありません。

自律神経は体内のホルモンバランスの影響や脳からの指示、伝達を的確に身体の運動機能が働く事によって成り立つ、言わば身体の神秘なのです。

その自立神経、日常の健全な生活、規則正しい食事の摂取、十分な睡眠時間などが折り重なって正常に働いてくれるもの。

それを昼夜逆転の生活スタイルにしてしまったらどうなるか?

自律神経の機能を司る脳の指令に影響が表れ、私たちの身体にたちどころに異変を感じてしまうでしょう。

動悸や息切れ、夏なのに妙に寒気が走る、身体が冷える。

あるいは必要以上に汗をかく。

気持ちが常に興奮状態となり眠りたい時に寝付けなくなる。

皮膚にこれまで発症したこのないような湿疹や肌荒れなどの老化現象が起こる。

食欲が起こらず気持ちがイライラする、などです。

自律神経が乱れてしまうと、更年期障害と同じような症状が年齢に関係なく表れてしまう可能性があります。

昼夜逆転の生活は私たちの身体に想像以上のダメージを与えてしまうようなのですね。

ホルモンバランスが乱れる

昼夜逆転の生活のデメリットの3つ目は「ホルモンバランスが乱れる」という事です。

これは自律神経の乱れとも密接に関係してきます。

ホルモンの正しい分泌は、私たちが健康的で健やかな生活を送るうえでなくてならないものです。

例えば私たちの体温。

通常の36度前後で維持されるのもホルモンバランスが正常に作用しているからこそ適正な体温が維持されているのです。

いわばホルモンは私たち身体の成長や代謝に深く密接に関わってくれている大事なもの。

この目に見えないホルモンバランスを破壊してしまうということは私たちの生命そのものを我が手によって抹殺してしまうのと同じようなことなのです。

たかが昼と夜の生活スタイルをひっくり返したぐらいでそんな大層な事になるわけないでしょ!と高をくくっている方もいらっしゃるでしょう。

しかし、私たちの身体の中のメカニズムは素直です。

昼夜の逆転生活を10日間連続で行えば何らかの症状が出てきてもおかしくはないのです。

ホルモンバランスを崩すというのは人体の生命に対する愚かしい挑戦なのですよ。

イライラする

昼夜逆転の生活のデメリットの4つ目は「イライラする」です。

ここにもホルモンの正しい分泌が阻害されたために起こる悪弊が表れています。

ホルモンの分泌が正常に行われない事によって自律神経が支障を来し、健全な精神状態を著しく損なってしまうのです。

人間がイライラする原因は様々ですが、イライラする時にまず必要なのはたっぷりの休養と栄養摂取です。

この2つの要素を満たしておけば、人間というもの、少々の事では心がイライラしたり怒りっぽくなるなどという事は防げます。

その役割を果たしてくれるのが自律神経なのです。

文字通り、様々な事象から自身の神経の在り様を自立させてくれる機能なのです。

イライラするということはこの機能が破壊されてしまうがために起こってしまう、と考えていいのではないでしょうか?

そもそも人間の体は昼間に活動をし、夜は眠って身体を休めるように出来ています。

これは人類がこの地球上に誕生してから今日に至る迄、脈々と営まれてきた末に定着した体のメカニズムなのです。

だからいくら夜でも活動できる物理的要因が整ってからといって、そう簡単にそのメカニズムをひっくり返す事が出来るものでもないのです。

イライラが続くのは身体がSOSを発している証拠だと思ってもいいでしょう。

今すぐ、夜型の生活スタイルをチェンジするべきです。

脳に正常な休養タイムを与えてあげましょうね。

睡眠の質が低下する

昼夜逆転の生活のデメリットの5つ目は「睡眠の質が低下する」という事です。

この問題があなたのイライラや怒りっぽい感情を誕生させた元凶かも分かりませんね。

そもそも何度も申しますように、人間の体は太陽が沈み辺りが暗くなってくると自然とそれまでの疲れを回復させようとして脳が身体のいたる組織に対して休養指令を発します。

つまり、脳が「眠りなさい」という指令を出しているのですね。

これはその時間帯に眠って休養を取る事が最も疲労の回復に適している、という事を脳が学習した結果の行動様式なのです。

よって私たちは生まれてこのかた、睡眠を取る時は「夜」という決まった生活スタイルを貫いてきたのです。

幼少期時代の自分自身を思い出してください。

深夜の1時、2時まで起きて遊んでいましたか?そんな事はなかったはずですよね。

子供は遅くとも10時までには布団に入っていたんではんなかったですか?

そして翌朝、誰よりも早く目が覚めてまだ眠っているお父さんやお母さんを起こしたりしませんでしたか?これが人間にとってすこぶる健全な生活スタイルだったのです。

子供は早寝早起き。

このパターンが最もパフォーマンスを発揮できるスタイルだったからです。

早い時間に眠る事によって質のいい睡眠がとれ、熟睡することができていたのです。

1日8時間の睡眠時間を十分、確保できていたのです。

しかし、夜に活動して明るい昼間の時間に眠る生活で果たして質のいい睡眠が確保できるでしょうか?

答えは明らかですね。

まず周りが明るいと人間は満足いく睡眠がとれません。

眠りが浅くなるからです。

浅くなれば熟睡もできませんね。

睡眠の質の低下はイライラを募らせ怒りっぽくなるのにもってこいの方法なのですよ。

だるさが続く

昼夜逆転の生活のデメリットの6つ目は「だるさが続く」です。

この「だるさ」も睡眠の質が重要なウエイト占めているのは誰の目から見ても明らかな事でしょうね。

人間の体にとって最適な睡眠がとれる時間帯が「夜」なのは明らかな事なのです。

理屈や理論で説き伏せるのもいいですが、論より証拠。

自身で昼用を逆転させた時間帯で1ヶ月、睡眠を取ればわかる事です。

人間の脳は8時間(個人差はあります)、しっかりと休養を与えなければなりません。

脳の休養とは「睡眠」です。

それも質のいい睡眠が必要なのです。

要するに「熟睡」です。

熟睡
出来るからこそ翌日に脳は再び活発な活動を起こす事が出来るのです。

それが反対になったらどうなるでしょうか。

8時間眠っても熟睡できず脳が絶えず眠気を覚えているとしたら…。

本来、筋肉も脳からの指令を受けてパフォーマンスを発揮できます。

筋肉も疲労を感じたら満足な働きができなくなってしまいます。

この疲れを取るために休養、つまり睡眠が必要になるのです。

この睡眠中に筋肉内から発生する「乳酸」を抑え翌日の活動の礎を築くのです。

しかし、質のいい睡眠がとれないと筋肉中の乳酸は体外に出てくれません。

ずっと筋肉内に留まったままです。

このため体の「だるさ」が続くのです。

よっていくら昼間の間に長時間、睡眠を取ってもそれは本来の身体の活性化につながらない、という悪循環になることがお分かりいただけると思います。

まあ、出来る事ならこのような身体に悪い生活、しない方がいいですけれどもね。

疲れが取れない

昼夜逆転の生活のデメリットの7つ目は「疲れが取れない」です。

この事も睡眠を取る時間帯と密接な関係があることはもうお分かりでしょう。

睡眠は人間の1日の疲れを取り去る最も効果的な方法です。

そしてより深い睡眠を取ることが出来る人が翌朝、リフレッシュされた状態で目覚める事が出来、その日の活動を最もパワフルに行う事が出来るのです。

人間の身体は長い年月の末に、太陽が沈んでいる時間帯に最も熟睡できることが出来る仕組みを掴んだようです。

これは人間の体内に「体内時計」と呼ばれるようなものを作り出し、昼間に最も高いパフォーマンスを発揮できるよう夜の時間帯に疲れを取りエネルギーを蓄える事が出来るように仕組まれた精巧な仕組みなのです。

だから人は深夜勤務の仕事に従事するようになると、何故でしょうか?体がシャキッとしません。

いくら昼間の間にたっぷり睡眠時間をとっても、夕方に起きてそれから活動するとなると思うように体も心も動いてくれず、最大の成果を挙げにくくなってしまっているのです。

そう、昼夜逆転の生活を続けていくと慢性的な疲労があなたを襲い、自分が思っているような成果を挙げられないばかりか、怪我や病気を引き起こしやすくなってしまいます。

これも疲れが溜まって取れないことの悪影響が出ているとしか考えられないでしょうね。

昼間にいくら睡眠時間を確保しても慢性的な疲労があなたから離れてくれることはないのです。

ネガティヴになる

昼夜逆転の生活のデメリットの8つ目は「ネガティヴになる」という事です。

ネガティヴになってしまう症状については、止むを得ない部分を認めざるを得ないというのが正直な感想です。

それが昼夜逆転生活のどうしようもない負の部分だからです。

人間の心といいますか、気持ちが明るくポジティブシンキングが出来るようになるためには、脳が健全でないといけません。

その脳が疲労気味で慢性的な睡眠不足に陥っていたとしたらどうなるか…。

結果は火を見るよりも明らかですよね。

疲れ切った脳が健全で前向きな発想を行える訳がないからです。

人は誰でも寝不足になったり、疲れが取れない状況が続けば自然と不機嫌になりイライラが募ります。

こんな気分になってしまったら気持ちがネガティヴに落ち込んでいってしまうのは当然の成り行きともいえるのです。

いつも元気で明るく、ニコニコできる人というのは寝るべき時間帯である夜にしっかりと睡眠を取っているはずです。

その時間帯に活動を強いられれば自ずと疲れが溜まり思考能力が鈍り、発想がどんどん狭まっていく。

これは人間であれば避けられない事であると言えるでしょうね。

頭が重くなる

昼夜逆転の生活のデメリットの9つ目は「頭が重くなる」という事です。

ここにも質のいい睡眠がとれていない事の反映が表れていますね。

皆さんも昼間に中途半端に寝すぎた結果、起きた時に身体がだるかったり頭が重くなっていた経験、ありませんか?

人間が本来、眠るべき夜間に活動している事は脳に休養を与えていない事になりますね。

だからと言って本来の活動時間帯である昼間に眠って休養したところでそれは脳に正しい休養を与えた事にはなっていないのです。

昼間の間の睡眠には、脳の休養を妨げる様々な弊害があります。

騒音、物音、振動、生活音、そして最も影響があるのが太陽の明るさです。

この明るさが人間の体内時計を狂わせる原因となるのです。

体内時計は明るい時は活動するようにセットされています。

だからその反対の事を行うと、体内時計が本来の役割を遂行できず脳に何らかの疲労の痕跡を残すのです。

勿論、科学的にちゃんと根拠のある理由はあるでしょう。

しかし、昼夜逆転生活に科学的根拠を用いても意味がありません。

要は自分自身を律する問題です。

人間が最も人間らしく活動するための生活レベルを自らの手で壊していけない。

という事なのですよね。

元の生活に戻せない

昼夜逆転の生活のデメリットの10個目は「元の生活に戻せない」という事です。

人間というのは一度、甘い汁を吸ったりすると元のしんどい生活に戻すのを無意識に拒否してしまう傾向があるようです。

昼と夜の逆転した生活は期間限定だからこそ楽しめるものであって、その期間が過ぎたなら元に戻すようにしなければなりません。

ところが昼夜逆転生活にドップリ浸かってしまった人の中には、生活サイクルを元に戻す
事が出来なくなってしまう人もいるのです。

これになってしまったら一大事です。

学校へも仕事へも行く事が出来なくなってしまいますからね。

下手をすると「引きこもり」になってしまう可能性すらあり得るほどです。

元に戻せなくなるくらい自分をコントロール出来なくなった人は相当な決意と覚悟をもって改めなければならないでしょう。

人間、怠惰の味を覚えてしまうと這い上がるのは物凄く大変ですからね。

病気しやすくなる

昼夜逆転生活のデメリットの11個目は「病気しやすくなる」です。

これには自律神経に関わるホルモン分泌の異変が大きく関わってくることでしょう。

昼夜逆転生活はホルモンの正常な分泌を行えない弊害が起こるため、自律神経に支障を来したりそれまでは考えられなかったような身体の異変が起こりやすくなってしまいます。

人間の代謝機能は身体の各部が正しい生活スタイルを保持するからこそ問題なく営まれているのですよね。

特に休養や睡眠という行為は人間の新陳代謝を行う上に当たって欠く事の出来ない重要なものです。

本来、取らなければならない夜の時間の睡眠を行わず、昼間に変更してしまう。

このような生活態度は1ヶ月もしないうちにあなたの身体に大きなダメージを与えてしまうでしょう。

昼夜逆転の生活は想像以上にあなたの人生を蝕んでしまう結果になるという事ですね。

️昼夜逆転を治す11個の方法

それでは次に昼夜逆転を治す方法について考えてみましょう。

もしあなたが夏休みを満喫中の学生さんだったとしたら「善は急げ」です。

これから紹介致します11個の方法を試してみませんか?

寝る時間起きる時間を決める

昼夜逆転の生活を治す方法の1つ目は「寝る時間、起きる時間を決める」という事です。

「なあんだ、別に取り立ててどうってこともない方法だなあ」と鼻で笑っている方もいるでしょうね。

そうです、本当に簡単な方法です。

幼稚園に入る前の子供に言ってきかせるぐらい、簡単で誰にでも出来る方法です。

ところが誰でもできる簡単なことほど、難しい事ってないのですよね。

この世の中は。

寝る時間と起きる時間を頭で考えて決めるくらいの事は誰でもできます。

問題はその時間にその行為をキッチリと行う事です。

いかなる手段を使ってでも実行することです。

この方法は物事を達成するための大きな「目標」と言えるでしょう。

何事も目標なくして達成はあり得ません。

まずは達成可能そうな目標から作る事から始めましょう。

寝る前から電気を暗めにする

昼夜逆転の生活を治す方法の2つ目は「寝る前から電気を暗めにする」です。

これは人間が皆、持って居る交感神経を刺激させることなく寝入りにつくきっかけをより強くするために必要な手段だと思ってください。

交感神経は周囲が明るかったら、まだ活動期間中だと勘違いし、気持ちを高揚させハイな気分にさせてしまいます。

これでは安眠はとてもおぼつきませんね。

そこで電気を薄暗くして交感神経を刺激せず、気持ちを落ち着かせる事を狙って行うのです。

リラックスすることが大事

昼夜逆転の生活を是正するためには、何をおいても睡眠タイムを元の夜に戻さなければなりません。

なので就寝時の環境整備は出来うる限りやっておくのがベターです。

周囲を薄暗くさせるのも交感神経を鎮めて副交感神経が働くように仕向けるためもあります。

つまりリラックスする、という事を意識して狙っていく問う事ですね。

暗くなったら寝る、暗くなったら眠くなる、これを体に覚え込ませるのが昼夜逆転のための成功の鍵だと思ってもらってもいいでしょうね。

寝るときにスマホを触らない

昼夜逆転の生活を治す方法の3つ目は「寝る時にスマホを触らない」です。

眠りにつく前は脳も眠る瞬間です。

一切の知的志向能力を一時、中断する時です。

なのにそんな時に友人からのLINEをチェックしだしたり今見る必要もないアプリを起動させたり…。

これでは脳が休む機会を失うばかりですね。

就寝前はスマホはいりません。

電源オフにしましょう。

眠る瞬間までスマホに振り回される事はないと思うのですがねえ。

ダラダラゲームをしない

昼夜逆転の生活を治す方法の4つ目は「ダラダラゲームをしない」です。

ゲームもスマホを利用してやるケースが多いでしょう。

結局、ここでもスマホが関わってきます。

寝る前の身分転換で1回程度くらいならいいでしょう。

やりたいのを無理に我慢するよりかは思い切ってやった方が気持ちは落ち着きますからね。

しかし、ダラダラいつまでもやるというのがNGです。

これをやってしまうと夜更かしは日常行為になってしまいます。

昼夜逆転には本当に困った存在になってしまいます。

寝る時間を決めているのですから、その時間が来たらスパッと止めるべきです。

やりたいところは明日にとっておきましょう。

大丈夫です。

そのゲームが一夜のうちにこの世から消え去る事はまずありません。

何の心配もしないで眠りましょうね。

寝る前にカフェインを取らない

昼夜逆転の生活を治す方法の5つ目は「寝る前にカフェインを取らない」という事です。

カフェインを含む飲料の代表的な物はコーヒーでしょう。

他に紅茶や日本茶にもカフェインは含まれます。

カフェインは交感神経を刺激させ眠気を一時的に吹き飛ばします。

目がらんらんとしてきたら、とても眠れませんよね。

眠る前に飲むなら普通の水にしておきましょう。

コーヒーなんどの飲み物は食後がベターでしょう。

お風呂に浸かる

昼夜逆転の生活を治す方法の6つ目は「お風呂に浸かる」です。

お風呂に浸かる事によって血液の循環が良好になります。

すると血行促進の効果で身体がポカポカしてくるためとても眠気が起きてきません。

逆に何かをやらないともったいないような気分になってきます。

そう、寝る前の入浴は却って深い眠りを妨げてしまうのです。

寝る前にどうしても汗を綺麗にしたいなら軽くシャワーで済ませましょう。

でないと、なかなか昼夜の逆転は出来ませんよ。

休みでも早めに起きる

昼夜の逆転の生活を治す方法の7つ目は「休みでも早めに起きる」です。

もしあなたが学生さんなら、「夏休み中、もっとゆっくり寝かせてよ、新楽器が始まったらちゃんと起きるから」と、世の学生が行いそうな超定番懇願を親にすることでしょう。

しかし、これが良くないのです。

昼夜の逆転を行うにあたって、平日も休みも関係ないのです。

また、起きる時間を決めているならば、それをきちんと守るべきなのです。

一旦、朝、起きる習慣が身についても休みの日だからと言って、夜更かししたり朝寝坊していては完璧な昼夜逆転の生活になったとは言えません。

ここは心を鬼にして臨みたいところですね。

朝日光を浴びる

昼夜逆転の生活を治す方法の8つ目は「朝、日光を浴びる」です。

俗に言う「日光浴」ですね。

日光を浴びる事により眠っていた細胞は活発に活動を始めてくれます。

これがホルモン分泌という事になるわけです。

植物が日光を浴びて光合成を起こすように私たち人間にとっても適度な日光は生命活動にとって大きな好影響があるという事になります。

日中に運動する

昼夜逆転の生活を治す方法の9つ目は「日中に運動する」です。

運動は生命活動を維持していく上で欠く事の出来ない筋肉の生成に一役買ってくれています。

また運動する事による適度な疲労感は深い睡眠を呼び込んでくれる格好の誘引剤ともなります。

昼間に何もせずにダラダラ過ごしてしまうと身体に疲労感が溜まりません。

すると身体は夜中になってもまだ休養を与える時期ではないと勘違いしてしまいます。

つまり、人間、生まれたからにはそれなりの労働を行う事によって心地よい眠りにつけるようにできている、という事が言えそうですね。

怠けると身体だけでなく心まで堕落してしまうのはこの辺りに原因があるのかも知れません。

昼寝をしない

昼夜逆転の生活を治す方法の10個目は「昼寝をしない」です。

現代社会において働く多くの成人にとって、昼寝の効果は大きく取り上げられていますね。

昼寝を頭から否定する!という姿勢は私も取りません。

却って昼寝をすることにより仕事の効率が格段に上がる事も多いに期待できるからです。

しかし、ここで取り上げている人達は、昼夜の生活が逆転してしまっている人達です。

昼間に昼寝どころか「睡眠」を取っていた人達です。

昼間に寝れば夜、眠れなくなるのは当たり前の事ですよね。

彼ら彼女たちには昼夜の生活が完全に元に戻るまでは、昼寝をしてしまうとずっと眠り続けてしまうからやってはいけない事、として注意を促しているのです。

しても短時間で!

しかしながら、確かに昼寝というのは我慢できません。

一度味わってしまえば、これほど極楽の気分になれるものもありませんからね。

そこで、どうしても昼寝をとりたい、と思われる方は、「20分」限定程度の「短時間」で取る事をオススメします。

脳の日中の活動リズムの上からも20分以上の昼寝はあまり意味を成さなくなるようですね。

この20分という時間は一般的には短くても、脳にとったら物凄い効率アップのための時間となるのです。

もしあなたが昼寝をとるのなら、「20分」という時間を意識してとってくださいね。

何か思いついても明日やる

昼夜逆転の生活を治す方法の11個目は「何か思いついても明日やる」という事を守ってほしいのです。

仕事ならば、「今日やる事は今日やろう」という考え方が一般的かも分かりませんね。

しかし、昼夜逆転の生活を治すためには床に就いたら一刻も早く眠りについて欲しいもの。

だから例え、今日中にやっておきたい事が残っていたとしても、それはあっさり諦めて明日にしましょう。

そしてさっさと眠りに就きましょう。

このあきらめの発想も場合によって必要になる時もあります。

昼夜逆転の生活を治したいあなたにとったら、まさに今がその時なのでしょう。

️休みが終わる前に昼夜逆転を治していこう!

如何だったでしょうか?昼夜逆転の生活についてデメリットと治す方法をそれぞれ11個、紹介して参りました。

まあ、いずれにしても時間をたっぷり使える時期って、人生の中において確かにあるんですよね。

それが中学から大学に至る約10年間なのでしょう。

特に大学の最初の2年から3年間はそれこそ自分の思うがまま。

誰も文句は付けませんからね。

まさに人生において最も「ぐうたら生活」を送ることが出来る期間です。

しかし、そのあとに待っているのは長い長い社会人生活。

学生時代の過ごし方は大昔の感じがするだろう変わりようです。

そう思うと長い人生、皆さんの好きなように生きるのが最もいいのかもしれませんね。

但し、昼夜を逆転させた生活ではまともな会社には入れません。

そこのところをよーく胸に手を当てて考えましょうね。

そう思うとやはり休みが終わる前までには昼夜逆転の生活を元に戻しておくことでしょう。

それがあなたの人生において最も賢い選択ですよ。