子どもだって大人だって、友達が欲しくなる

「友だちがほしい・・・」

そんな風に思ったことはありますか?

もしかしたら、今まさにそう思っているかもしれません。

子どものころ、”友だち”というのは学校に行けば、そして近所にはいつもいるものだと思っていたかもしれません。

一緒に遊んだり、学校に通ったり、一緒に勉強したり・・・

子どものころは友だちと一緒になんでもしていて、友だちからいろいろ教わったり、

毎日独りぼっちではなく、楽しい日々を過ごすためのエネルギーをもらっていたかもしれませんね。

でも、大人になってみてどうでしょうか?

友だちって自然といる、という感じでもなくなったかもしれません。

人間関係は子どもの頃よりも複雑になりました。

そして、気づくと毎日を一人で過ごしていて、自分には友だちと呼べる人がいなくなっていたかもしれません。

それに、社会人になると仕事の都合で友だちが誰もいない土地に引っ越さなければいけなくなることもあります。

それに、結婚したりすることによっても環境が変わり、今住んでいる街にだれも友だちがいない、という人もいます。

でも、大人になったからと言って友だちが必要なくなるわけではありません。

では、みんなどうゆうときに特に友だちがほしいと思うようになるのでしょうか?

そして、どうしたら友だちを作ることができるのでしょうか?

友だちを作るために何かあたらしいことを始めるなら何がおすすめでしょう?

今回は、今から友達を作るためにみんなができることをご紹介してみたいと思います♪

「友達欲しい」と思ってしまうそんな状況とは?

大人になった今、「友だちがほしい」と思っている人は意外とたくさんいます。

社会人になると忙しい毎日を送っていて、気づいたら友だちがいない、という人は多いのですが、

どういうときに友だちが恋しくなったりするのでしょうか?

忙しい現代人が友だちの必要を感じる時って!?

家に一人でいるとき

まず、一人で家にいるとき…テレビを見ていて笑っていた後ふと気が付くと

独りぼっちであることが悲しくなったりするときってありませんか?

ふと家の中がしーん・・・としているときに、一緒に笑える友だちがいたらいいのに、と思うことがあります。

いつもは一人の時間が好きな人も、あまりにも一人の時間が長いと孤独を感じて、一人っきりの家にいることが辛く思うかも。

だから、明るくて人のいる街に出てみたりなんかして、人恋しさを紛らわす人もいます。

家という空間は自分のホッとできる場所のはずなのに、

友だちがいない寂しさを感じだすと急にいてもたってもいられないほど、孤独を感じさせる空間になったりしますね。

誰かに何かを話したいとき、聞いてもらいたいときには特に寂しく思うかもしれません。

そして、仕事がやっと休みになって「やったー!」と喜んでいたのもつかの間、

なんの予定もなく、遊びに誘える友だちのいない、というときにはさすがに寂しく思うかも。

家にいても特にやることもなく、だからと言って誰かと遊ぶこともなく・・・。

ただただ家にいるだけの自分にがっかりするかもしれません。

仕事に忙しくしている時には、あまり気にならなかった友だちが少ない現状を、暇になって家にいるときに痛感することってありますよね。

特に、自分の誕生日とか何か特別な日に一人っきりで家にいることになると、孤独感が倍増するかも・・・。

会社と家の往復でつらいとき

仕事に行って、上司にこき使われ、心も体もすっかり疲れてやっとの思いで家に帰り、ぐったりして寝てまた仕事。

毎日がこのくり返しで終わると、何だか自分の人生って寂しいな、と感じることありませんか?

真面目に仕事も頑張っていて、生きるために精一杯努力していますが、

毎日はそれだけで終わってしまっていると、充実感がないかもしれません。

何のためにこんなに頑張っているのか、とかなり悲観的に考えてしまうかも。

仕事が充実しているとしても、今日は仕事以外で誰とも会話していないなと思ったり、

独り身だと家への帰り道にこの先の不安などが襲う時もあります。

もし、ここで仕事の愚痴でも言い合えて、お酒でも飲みながら毎日の労をねぎらい合ったり、

たまには一緒に気分転換に出かけたりできる友だちがいたら、頑張れるかも。

もし、家庭を持っている人であれば、その家庭の中でなんでも話せて心を許せるような親友と思えるような配偶者がいればいいけど、

奥さんやご主人には言えないことだってありますよね。

そんな家庭でもない、会社でもない避難所オアシスのような”友だち”の存在があれば、ストレスがあっても耐えられるかもしれません。

でも、一人っきりで毎日のストレスに立ち向かうのって正直しんどくなります。

家と会社の往復だけの人生ではなくて、もっと生活を楽しめる仲間がいたらいいですよね!

一人で趣味に没頭しているとき

趣味って、毎日を充実させてくれます。

それに孤独を紛らわすために何かに夢中になるっていいことですよね。

でも、趣味に没頭して気づけば連休一度も家から出ていない、ということがあるかもしれません。

趣味に没頭している時間はかなり充実していて最高にたのしいかもしれませんが、

ひとたび気づくとその楽しさや、感動を共有できる人がいない!ということに気づき、寂しく思う時ってあります。

趣味だって本気でやれば、すごいことをやり遂げられたり、人に自慢できるようなレベルにまで達しますよね。

そのやり遂げた感動とか、完成したもの、などを誰かに見てもらえたらなおうれしいかもしれませんね。

趣味の話って、話が分かる人にするとすっごく盛り上がって楽しいです。

人は自分が大好きだったり夢中になっている何かを共感できたり、共有できるのはうれしいことなんですね。

それができる友だちがいないと、趣味に没頭している自分が孤独に思えてくる人もいます。

仲良く遊んでいる人を見た時

自分には友だちがいない、と悩んでいるときには友だち同士で楽しそうにワイワイしている人たちを見ると、

寂しさが加速する時ってありますよね。

「仲良い友だちがいていいな・・・。なんで自分にはそういう人がいないんだろう」と感じるかも。

友だちが少ない自分に自信を無くしたり、誰かと笑いあえる人がうらやましくなったりするものです。

さらに、毎日をそつなくこなしていても、自分ひとりの生活だと毎日に変化がなく、刺激もないので、友だちがほしいと感じる人もいるでしょう。

友だちがいることで、毎日がもっと楽しくなったり、充実したり、自分の世界が広がりますよね。

子ども時代を思い出した時

社会人になってだいぶ過ぎた人でも、子どものころに友だちと何の心配もなく遊んでいたあの頃を思い出して、

ふと今の現状に孤独を感じることがあります。

子どものころは、気を遣うこともなくみんなで好きなことを思いっきり楽しんでいたかもしれません。

その頃は、そんなに努力しなくても友だちがいて一緒に遊べる子がいました。

でも今は、そんな気軽に声をかけて遊べるような人はいないかもしれません。

子供がいていつも強い親である自分を見せようと努力している人たちの中にも、

ふとお母さんやお父さんに甘えられた子どものころを思い出して寂しくなり、

愚痴などを聞いてくれて安心させてくれる存在がほしい、と思うこともあります。

子どものころ、素の自分でいられて、受け入れてくれる気の置けない友だちがいたことを懐かしく恋しく思うことってありますよね。

大人になった今もそんな自分の居場所ってあったらいいですね。

「友達が欲しい」と思ってしまう方の特徴は?

大人になって友達がいないことでふと寂しく思ったり、孤独を感じたりして「友達がほしい」と感じる人はたくさんいるんですね。

でも、大人になってもたくさんの友人に囲まれている人たちもいるのが事実。

では、「友達がほしい」と悩む人って、どのような性格の人に多いのでしょうか?

どんな人が大人になって友だちづくりを難しく感じるのか、調べてみました。

頼られはすれど親しまれはしない

仕事はそつなくこなし、むしろやり手で同僚から頼られるような人でも、

プライベートとなると誰も声をかけてくれない、と悩んでいる人たちもいます。

困ったときには声がかかるけど、それ以外のことでは全くと言っていいほど声がかからない人は、

”親しみ”といった面が欠けているのかもしれません。

だれかに頼られるということは、信頼されている、ということです。

でも、、それが仕事としてのお付き合いの中のみだったりするのなら、人としてそれ以上の関係を感じさせないのかもしれません。

自分では、プライベートでも仲良くなりたいと思っていても、

人から見るとあなたには何か壁があって、気軽に仕事以外のことで話かけたり誘えたりする雰囲気ではないのかも。

”できる人”として、親しみというよりもちょっと距離のある存在なのかもしれません。

周りから、ちょっと距離を置かれているように感じるなら、

あなたのほうから他の人に仕事以外のことを話したり、食事や飲み会に誘ったりしないと、その距離は縮まらないことが多いです。

なんでも一人で解決しようとする

「友達が少ない」と悩む人の多くは、何かトラブルや悩み事があっても、人に頼ろうとしません。

つまり、なんでも一人で解決しようとします。

一人で問題に取り組んだり、解決できるというのはとても立派なことです。

でも、そういう人は、誰かから助けの手を差し伸べられてもそれをすぐに断ったり、

自分の問題だからと相手を切り離したりする傾向があるかもしれません。

あなたが何か悩んでいたり大変そうな姿を見て声をかけてくれる人というのは、

あなたのことを機にかけている人で友だちにするべき人かもしれません。

でも、誰かに頼ることが苦手な人はそのような人の親切を受け入れることができないので、その申し出を断ります。

そうすると、声をかけた人はあなたにある意味拒絶されたような感覚を覚え、

「あの人はこっちが関わると嫌そうだからもういいや」と、あなたから遠ざかってしまうかもしれません。

さらに、一人でなんでも解決する人は誰かに意見を求めたり相談したりすることはないでしょう。

でも、この自分のプライベートのことで誰かに相談したりすることって、その人を信頼していることを表すいい機会になったりします。

相談された側は、「自分に話してくれた!」ということで信頼されていることを感じ取り、

むしろ嬉しかったりもっとあなたのことを気にかけたりするもので、その人との距離は縮まります。

自分の弱さを表に見せない

一人でなんでも解決する、という人に多いのですが、

他人に自分の弱さを見せられない、という人の多くも本音を言えるような友だちがいなかったりします。

自分の弱さを人に見せるのが苦手な人は、どこかいつも他人の間に壁を作っていたり、本来の自分を出さずに気を張っていることでしょう。

そのような壁とか、人に心を開かないような感じは、目には見えなくても相手も感じ取ります。

逆に、自分の弱さを人に見せられる人は、オープンな性格なので人から親しまれます。

弱さを見せる=相手を信頼している、自分のなかで受け入れている、ということを感じさせるので、

相手はあなたのことも信頼でき、近い距離間を持てるんです。

でもこれは、自分の弱さを人に負ってもらうということでは決してありません。

ただ、いつも気を張って人に弱さを見せないようにしている人は、

ふと、心を許せるような友だちや本当の自分を受け入れてくれる友だちがいない、と感じることが多いんです。

人間関係は信頼の上に成り立つものなので、お互いが自分を弱いところも含めてさらけ出すことで安心するところってあります。

まずは、あなたが人に対して心を開くことが必要なのかもしれませんね。

自分一人でなんでもできると思っている