時代が変わるごとにそれぞれで生まれてくる物があります。

それがジェネレーションギャップになったりして年代別での話題が違うことがありますね。

でも、これって時代が変化している証でもあるので安心しますね。

そこで今回は、センセーションを起こした2000年以降にブームになった14個のことをまとめました。

解説をつけていますので、次のセンセーションを起こすのに参考にしていただければ幸いです。

あなたにもセンセーションを起こすチャンスや可能性はあります。

ぜひ、次のセンセーションを起こしブームを作りましょう。

時代は日々変わっているということを受け止められれば大丈夫ですよ!
柔軟に行きましょう。

では、じっくりお楽しみくださいね。

センセーションとは?

簡単に言うと、感覚と気持ちです。

そのことが合間って世間の注目を浴びる事柄を表します。

大評判などが当てはまる言葉になっています。

世間を驚かせる出来事や事柄


極端に言うと、良くも悪くもその時代その時代を騒がせることで、時代が変わるので、その都度事柄も変わってきます。

まだネットが流行していなかった時代にはテレビや雑誌などからブームが生まれていたので、テレビや雑誌などのお仕事に携わっている方々がセンセーションを起こし、余の中に大好評な事柄を生んできました。

しかし、ネットが流行り出してからは一般の方々も情報を発信する手段を得たので、センセーションを起こすことは可能になりました。

そのいい例がブログやSNSでの発信によって生まれたブームがあります。

「生協の白石さん」「電車男」「2ちゃんねる」 などがその典型的な例と言えるでしょう。

逆にネットが流行る前は「オウム真理教」「阪神大震災」などニュースなどで知ることが出来る事柄がセンセーションを起こしていました。

それでは、センセーションを巻き起こすということを次に説明します。

センセーションを巻き起こす

今まではテレビやメディアなどがセンセーションを巻き起こしてブームを作って来ていましたが、現在はネットの力もあり、ある意味ふとしたきっかけでセンセーションを巻き起こすことができるようになっています。

センセーションを巻き起こすというのは、時代の先を読み、次にくるであろう事柄を見つけることが重要に思えるが、実際はこちらで情報操作をして起こすこと可能です。

なぜなら、昔、雑誌でジーンズを流行させるために、表参道などで、モデルの卵にジーンズをはかせて歩かせて、その光景を写真に収めて、雑誌に載せることで、ジーンズが流行っているように印象操作することで、センセーションを巻き起こすことがかつては出来ました。

しかし、現在は口コミなどでの広まりが発展しているので、自分が気に入った物をネットで情報発信するだけでセンセーションを巻き起こすことができます。

最近では主婦さんがネットで情報発信しているケースが多く、ベビー用品などがネットからセンセーションを起こしたこともあります。

では、そんなテレビや雑誌だけでなく、ネットも一般社会に浸透し始めた2000年以降にセンセーションを巻き起こし、ブームになった14個のことを具体的に説明致します。

センセーションを巻き起こした、2000年以降ブームになった14個のこと


2000年以降はネットが一般社会に浸透にし始めたことにより、センセーションを巻き起こすものが特別なものでなくなった感じがします。

より一般市民でも手軽に利用できるような事柄がセンセーションを巻き起こし、ブームになっている印象があります。

2000年以降に起きた出来事と一緒にセンセーションを巻き起こしたブームをご説明します。

出来事

まず2000年問題が初回に心配されながらも平穏に迎えた2000年ですが、その後は「アメリカ同時多発テロ」「イラク戦争」「イスラム国」など戦争が色濃くなってしまった時代でもありますが、「日韓共催ワールドカップ」「アメリカ初の黒人大統領誕生」「YouTubeの流行」などそれまででは考えられないことも起きたのである意味、劇的に変化が起きている時代とも言えます。

ネットが一般市民に浸透したことが大きな要素でもありますが、ネットが浸透したことにより一般市民から発信される情報が増えたことがこれまでになかった事柄でセンセーションを起こしたと言えます。

1.プレイステーション2発売(2000年)

大手電化製品メーカーのSONYが開発したゲーム機で、プレイステーションでは3D映像のゲームが楽しめるとして人気を博し、これまでゲーム業界を独占してきた任天堂を圧巻し、一気にユーザーをこちらに引き寄せることに成功しました。

そんなSONYがゲーム業界に新風を巻き起こしたのがプレイステーション2でした。

ゲームを楽しむだけでなくDVDプレイヤーとしても楽しめる

ゲームを楽しむのはもちろんのことで、これまで以上に映像の質を上げていきました。

しかし、世間を巻き込んだのはDVDプレーヤーとしての機能が入っていることです。

これは従来ゲームは子どもが楽しむものという印象があり、ゲーム機にお金を使うことに渋る大人がいましたが、DVDが見れると言うことで、映画などをみたい大人にとってはDVDプレーヤーとしても使えるのでお金を出すことに抵抗がなくなりました。

これ以降DVDプレーヤーの機能をつけたゲーム機が当たり前のようになるなど、ゲーム機でセンセーションを巻き起こしたと言っても過言ではありません。

また、ゲーム機でインターネットができることも可能になり、いろいろな要素をつぎ込んだゲーム機になりました。

これ以降、電化製品屋でも、ゲーム機が販売されるようになり、電機店の売り上げに貢献しています。

その後もプレイステーション3、プレイステーション4などが販売されていますが、映像技術だけがレベルアップした感じになっていて、プレイステーション2以上にセンセーションを巻き起こしているとは言い難く、いかにこのプレイステーション2が画期的だったかが、現在のゲーム状況からもわかります。

2.冬のソナタ(2003年)

いわゆる韓流ブームを巻き起こした韓国ドラマでNHKだけでなく、民放でも放送され、一時期幅広い年代に「ヨン様」が流行しました。

主演のペ・ヨンジュンとチェ・ジウが人気で、この人たちが過去に出演していたドラマがレンタルビデオ屋におかれるなど、レンタルブームも起き、一時期は国交さえ旨く行くのではとも言われていました。

では、なぜそこまでセンセーションを起こしブームになったかたかをご説明します。

最高視聴率28%超えを記録する程のブーム

海外ドラマでは異例の視聴率で、日本のドラマが視聴率で苦戦している中でのブームだったので、逆に日本のドラマがまねする感じにもなりました。

では、なぜそこまで視聴率が取れたかと言うと、主にテレビを見るのは主婦さんです。

特にこの時代に子育てが落ち着いたり、時間が多くとれた主婦さんは、日本で昔流行ったトレンディドラマが好きな世代で、このころの韓国のドラマがそのトレンディドラマに似た感じの演出方法だったこともあり、昔好きだったドラマを見ている感じがして火が噴きました。

また、ネットも流行していたので、主婦さんの書き込みなどの情報発信により一気に全国に噂が広まりブームになったと言えます。

「見ていて懐かしい気分になってほのぼのする」と言った感想が多く、イケメンだけがブームの要素ではなかったようです。

3.地上デジタル放送開始(2003年)

2000年に衛星放送のデジタル化が行われて、それと時間を置くことなく、地上波もデジタル化すべきと言う声が以前からあり、2011年7月までには地上デジタル放送を全国に統一することを念頭にしたうえで、2003年に東京、大阪、名古屋の大都市圏で地上デジタル放送が開始されました。

以前のアナログでは電波が受信できなかった地域でも放送施設を整備することで地上波を受信できるようになり、また、SDからHDに映像が変換されたこともあり、映画のサイズと同じ16:9のサイズで映像を見れるようになりました。

では、なぜここまでセンセーションを起こして日本全国に広まったかを次に説明します。

アナログ放送から放送の方式が変わることで一躍話題に

デジタルになると言うことで従来のアナログにはない利点がいっぱいあったことが日本全国でブームになった要因と言えます。

聞き逃したニュースでもデジタルコードで読み取ることができ、確認出来るのと、アナログでは電波状況が悪いと映像の映りに障害が生じましたが、デジタルではほぼそんなことがないので、きれいなままの映像を見ることができるとして、視聴者からの受けもよかったです。

また、この時すでに一般社会に浸透していたインターネットと連動する形で売り出されたのがもっとも影響を及ぼしたのではと思います。

地上デジタル信号を受信するには、専用のチューナーが必要になり、わざわざそれが内臓されたテレビもしくは専用チューナーを買わないと見れなかったので、インターネットのチューナーを通して見ることもできることをアピールされ、ネットと同時で購入される方も多く、インターネットの流通にも一躍買ったとも言えます。

難聴地域でも安心して見ることができるようになったので以前よりもテレビを身近な存在にしました。

4.iphone日本発売(2008年)

マッキントシュ(当時のアップルの呼び名)のパソコンが流行していた時に満を持して発売されたのがこのiPhoneでタッチパネルで扱える携帯として様々な機能が入っていることから発売時は行列が出来て入手困難な携帯電話でした。

日本で初めて販売されたスマートフォンと言っても過言ではありません。

後にauなどがアンドロイドを販売したことからスマホが浸透し、今では日本では高いシェアを誇るスマートフォンになっています。

当時はソフトバンクがキャリアメーカーでしたので一気にソフトバンクユーザーを増やしたきっかけにもなりました。

携帯電話の常識を覆した大革命

これまでの携帯電話は通話とメールができれば十分で、ワンセグや音楽プレーヤーの機能はついていたものの、あまり利用されてなく浸透していませんでした。

しかし、このiPhoneの出現により、通話やメール以外の機能が注目されるきっかけになりました。

まず、高速インターネットを利用していることから携帯でも安心しれYouTubeなどの動画が見れるようになり、画面も従来の携帯電話より大きかったこともあり、インターネットを身近な存在にすることに成功しました。

また、GPS機能も使いやすくしたことで、アプリの開発なども活発になり、新しい分野を広げるきっかけをくれた携帯電話で、スマートフォンを浸透させる要因になった携帯電話です。

5.マイケルジャクソン死去(2009年)

ジャクソン5からソロとなり世界の音楽業界に社会現象を起こした世界的歌手として名の高いマイケルジャクソンですが、晩年は幼児虐待、白人整形など、あまり良い噂はありませんでしたが、チャリティーを中心とした音楽活動は精力的で、2009年に決まっていたツアーは販売後にすぐにSOLDOUTするなど、人気は絶頂でした。

しかし、そんな時期に訪れた死が全世界に衝撃を与えました。

急な訃報に全世界が涙

2009年にはツアーが決まっていて、衰え知らずの歌手でもあったことから突然の死は耳を疑った人が多かったです。

当時、Googleの検索で「Michael Jackson」はあまりにも膨大な件数になったことでスパム扱いされてしまうほどでした。

マイケルジャクソンを扱ったドキュメンタリーや発売されていたCDなどがバカ売れするなど、改めて凄さを知った人も多いはずです。

しかし、なぜここまで騒がれたかと言うと、死の直後に起きた莫大な遺産問題、死に対する陰謀論、前年から決着の行方が注目されていた幼児虐待の裁判などがあり、これによりマイケルジャクソンの死を悼むことよりもこれまでの功績や騒ぎなどが余計に注目され、全世界にマイケルジャクソンの名が良くも悪くも広まってしまいました。

特に死に対する陰謀論はオカルト化するなど、今でも一部のファンでは広まっています。

しかし、本当の意味でこれだけ世界の多くの人が悲しんだのは、彼の様々な国に足してチャリティー活動があったからだと思います。

マイケルジャクソンが先頭にたってチャリティーを始めたことにより難民問題が世界に浸透し、多くの人を動かしたのは事実です。

いろいろと噂はありましたが、彼の残した功績は大きな物と言えます。

ブームになったテレビ番組

2000年以降はお笑いブームも起きて様々なバラエティ番組が生まれたといっても過言でなく、なんでもありだったような「ひょうきん族」「ドリフターズ」のような感じではなく、大人しい感じの物や素人を対象にしたものが多く、見ていて安心できるバラエティ番組などがセンセーションを起こしブームを作りました。

次にセンセーションを起こしたテレビ番組をご紹介します。

6.あいのり(~2009年)

恋愛をテーマにしたテレビ番組で、主に素人が旅をしながら恋を芽生えさせていくドキュメンタリーチックで、バラエティの要素があり、見ている人が自然と笑うことができた番組でもあります。

23時からの放送でも最高視聴率20%超えを記録

放送時間が深夜でもありながらここまでブームになった要因としては、主にこの時間の視聴者が20代であり、同年代の素人がマジで恋に夢中になる姿が共感を生むことに成功し、世界各国を周りながらみんなで力を合わせて難題を解決し、告白する姿を見ていてキュンとされた方が多いはずです。

素人をピックアップした最初の番組としてセンセーショナルを巻き起こし、その後の「テラスハウス」や「恋んトス」にも影響を与えた番組でもあります。

7.ワンナイ(~2006年)

「エブナイ」として深夜に放送されていたバラエティ番組で、もともと実力のあったお笑いコンビ(雨上がり決死隊、DonDokoDon、ガレッジセールなど)が出演し、コントなどをしていたこともあり、その実力がテレビの画面で発揮された番組です。

ゴールデン進出後も衰えない人気バラエティ番組

お笑いブームであったこともあり、世の中がお笑いを求めていたこともあり、ゴールデンに進出しても安定した活躍を見せました。

特にゴリエやくずなどの音楽での活躍を見せるなど、お笑い芸人の活動の幅を広げた番組でもあります。

特に先にバラエティとして番組を確立していた「めちゃイケ」と違い、コントを中心にしたことで見る人を楽しませることに成功し、お笑い芸人の売り出した方を編み出した番組とも言えます。

「ハリガネロック」「ピカルの定理」などに影響を与えた番組と言っても過言ではありません。

世間がお笑いを求めるばかり、過激になってしまい、後にコンプライアンスを考えるきっかけになった番組でもあり、良くも悪くもいい例を残した番組です。

8.エンタの神様

日本テレビが放送したお笑い芸人のネタ見せ番組で、シンプルな作りが視聴者に受け、土曜日のゴールデンということもあり、幅広い年代の方々に絶大な支持を頂いた番組でもありました。

ここから、タカアンドトシ、次長課長、陣内智則、アンジャッシュなどがブレイクしたと言っても過言ではありません。

毎週ネタを見せるだけでしたが、間違いなくお茶の間に笑いを提供していました。

お笑いブームを再発するきっかけとなった

レギュラー放送が開始した時はそろそろお笑いブームが終わるのではと世間で言われていましたが、それを感じさせず、お笑いブームの継続にも繋がる番組になりました。

この番組からはコンビ芸人だけでなく、ピン芸人もブレイクしていき、特に陣内智則さんを発掘した番組とも言えて、陣内智則さんを紹介するVTRなどにはこの番組が使用されたりしています。

ただのネタ見せ番組ではといった意見もありましたが、芸人それぞれの特色がわかるネタ見せ番組となっていて、シンプルで簡単なネタが多かったことから、子どもがまねしやすいということで良くも悪くも話題になりました。

改めて、お笑いの良さを知った番組でもあり、お笑いの新たな可能性を生みだした番組とも言えます。

9.人志松本のすべらない話(~現在)

現在でも根強い人気のあるバラエティ番組で、芸人が話すことで普通の話でも面白く聞こえてしまうのがこの番組の特徴で、ただ面白いだけでは終わらず、話し方やものの見方を学ぶことができる番組として、近年では大人の方にも人気があります。

芸人独特の目線と話術で繰り出すトーク番組は現在でも人気番組

最近ではアイドルの方なども参加するなど、芸人だけでとどまらないようになってきた番組ですが、誰でもすべらない話は持っているということを確認できる番組でもあります。

いかにおもしろいエピソードを見つけるかという点としょうもないけど、おもしろいように話す話術の点などがあり、話し手それぞれで主点が違うので、飽きない番組になっています。

10.世界の果てまでイッテQ!(~現在)

芸人だけでなく、俳優やタレントまでもが世界各国で無謀なことにチャレンジする姿が好評で、特に子供を中心に人気を博しています。

もともとは世界各国に訪れてクイズを出すといった感じのクイズバラエティでしたが、現在は世界各国のイベントに参加し、面白く表現するといった感じの番組作りになっています。

コーナーが豊富で視聴者を飽きさせない番組作り

スタジオでのトークはもちろんのこと、イモトアヤコさん、手越祐也さん、宮川大輔さんなどが、世界各国で様々な祭りやイベントに参加するなどのコーナーが人気を博し、次も見てみたいと思える継続性のあるコーナーが人気の所以とも言えます。

次はどこの国に行って、どんなことをやるのだろうというワクワク感と、マイナーな国によく行くので、国を覚えることもできるといった教養の要素もあり、子どもだけでなく、近年は大人にも人気のあるコーナーです。

世界の事情を知ることも出来るので、ただのバラエティ番組ではなくなったのも大きな要素と言えます。

ブームになった食品

2000年以降にネットの発達とワールドカップなどの国際的なイベントもあいまって、世界各国の物がいろいろと日本に入ってくるようになり、またマイナーな国にも目が行くようになり、それが様々な食品のセンセーションを起こすきかっけにもなりました。

世界だけでなく、日本国内にも目が行くようにもなり、地域限定の物などがたやすく手に入りやすくなったこともブームのきっかけと言えるでしょう。

ここでは2000年以降にセンセーションを起こし、ブームになった食品をご紹介します。

11.トルコ風アイス(2002年)

販売されたのは2001年で雪印として最後のアイスクリーム商品でありましたが、流行ることはありませんでした。

しかし、2002年に日韓共催ワールドカップが開催され、トルコ代表が活躍したこともあり、トルコという国が再び注目されるようになったことからトルコの物が流通しだし、トルコ風アイスも自然と世に広まっていきました。

一風変わったアイスと一躍有名に

何よりも食べ方に特徴があり、それがセンセーションを起こす要因だったと思います。

練って練って伸ばすしながら食べるので、従来のアイスクリームは冷えて固い物としての印象が強かった分、見た目の違いから世に広まり、不思議な感じから購入する人が増えた商品でもあります。

本物のトルコアイスも似たような感じで伸ばしますが、原料が違うため、日本ではトルコ風アイスとして売り出しました。

よってトルコの物ではなく、日本のものです。

トルコアイスとは似て非なるものとしていますが、そう理解している人は少ないようです。

2001年に雪印が発売していなければ、2002年にトルコがワールドカップで活躍しても流行ることはなかったかもしれない、ある意味奇跡的な食品です。

12.マカロン(2004年)

焼き菓子で見た目がオシャレであることからお土産として人気が高く、女性の間ではおやつとしても人気があります。

食べやすさと種類が豊富な点が、どのドリンクにも合うなどのこともあり人気を博しています。

食感や見た目がおしゃれで女性受けが良い

もともとは1930年代にフランスで販売された焼き菓子で、日本でも1970年代辺りから売り出されていたが、流行したのは2004年で、コスメやセレブという言葉が流行していたこともあり、見た目がオシャレなお菓子がブームになってきていて、マカロンもそのブームに乗り、種類が豊富だったこともあり、お土産やプレゼントとして人気を博し現在でも根強い人気があります。

ブームからの3年後に本場フランスの「ラデュレ」が銀座に出店したことからさらに人気に火が付き、各所で地域限定のマカロンが出回るようにもなりました。

13.生キャラメル(2006年)

2006年に牛乳の消費が低迷する中でそれに歯止めをかけるために北海道の乳業メーカーが開発したお菓子で、普通のキャラメルより柔らかく、常温保存でも溶けだすので、貴重なお菓子として人気が出て、北海道のお土産として人気があります。

値段は少し高いがキャラメルのイメージを刷新させるほど

北海道の乳業メーカーが開発し、やわらかく滑らかな印象は生クリームをふんだんに使用していることからで、乳業が盛んな北海道特有の食品と言えます。

全国的に広まりを見せたのは、タレント・田中義剛さんが経営する花畑牧場が開発し売り出したことから全国に広がりを見せ、北海道に行ったら絶対購入すべき商品になりました。

値段は高いが自然が豊かな北海道の印象が強かったので、新鮮なキャラメル、美味しいキャラメルとしてのイメージが付き、一時期は入手が困難になり、模造品が出るなどの騒ぎになるなどしました。

現在は、北海道のお土産やネットショップで購入出来るので、以前よりかは購入しやすくなっています。

「白い恋人」「ロイズチョコレート」など北海道の名産に近年割って入る食品として人気があります。

またレシピもあり、家で作ってしまう人などもいて、まだまだ人気が衰えそうにありません。

14.黒ウーロン茶(2006年)

世の中が健康を気にするようになった時にサントリーから売り出された商品で、もともとダイエット食品として売り出されていた烏龍茶を、さらに脂肪の吸収を抑えるとして開発された食品で、食事中や食後に飲むと効果があるとして売り出されて幅広い年代の方々に絶大な支持を受けて現在に至っています。

なぜ、ここまで一般社会に広まったのかご紹介します。

従来のウーロン茶より脂肪の吸収を抑えることで定番の飲み物に

アブトロニクスやビリーズブートキャンプなど、エクササイズが世の中で流行り出していた時期でもあり、簡単にできるエクササイズはないかという要望に答える形となったのが、この黒烏龍茶でもあります。

お値段は他の飲み物より高いですが、飲むだけでエクササイズになると思った方が多く、食事の際には飲んでいる方が多かったです。

現在でも手軽なサイズということもあって持ち歩いている方が多く、根強い人気があります。

従来の烏龍茶よりもポリフェノールの一成分「ウーロンホモピスフラバンB」を含むポリフェノールの集合体「ウーロン茶重合ポリフェノール」を多く含んでいることが、脂肪の吸収を抑えることと、中性脂肪の上昇も抑える働きがあるとPRして人気が出ました。

また、色が凄く黒く濃いが味が普通の烏龍茶と変わらないことから飲みやすく、最初の見た目さえクリアしてしまえば、問題ないこともセンセーションを起こすきっかけになりました。

まさに時代の流れを読んだドリンクと言っても過言でなく、その後いくつもの類似品が販売されましたが、現在でも根強く人気を誇っているのがこの黒烏ウーロン茶であり、コンビニエンスストアやショッピングセンターでも売られているので手に入りやすい食品として人気があります。

今からでも遅くはないので、当分この人気は落ちることがないように思えます。

まとめ

センセーションを起こすきっかけになっている物で大きく影響しているのがインターネットであり、これが一般社会に浸透したことは大きく、それまでは情報発信がテレビや雑誌などの特定の方々しか出来なかったことができるようになったのは大きな要因です。

また、ブームになった物に共通していることは特定の年代だけで流行っているのではなく、どの年代でも流行っているということです。

昔、ファッションなら若者が、食べならお年寄りがといった感じのイメージがありましたが、現在はそんなイメージはなく、若者が発信したものをシニア世代の方が、シニア世代の方が発信したものを若者が知ってご自身に取り込むといった状況になっています。

何よりも気になったものやお気に入りの物をご自身で発信出来るので、センセーションを起こすことは誰でも可能な世の中になっているのが大きいでしょう。

これからもいろいろな方々がセンセーションを起こし、ブームが起きると予想ができます。