ファッションに敏感な方の中には、オリジナリティを求めている方も多いです。

ファッションは私たちの印象を決める大事な物であり、ファッション次第で相手の印象を変えて、自分をよりよく魅せることが出来る要素のひとつでもあります。

ある程度の年齢になれば、その場その場で適したファッションも求められますし、ファッションでさりげない主張を行えばお洒落な印象を与えて、仕事の面でもできる人間だと判断される事もあるでしょうし、プライベートでも異性に対して魅力的に映る事もあります。

それだけファッションは大事な物であり、私たちの個性を演出する大事なものです。

オリジナリティを求めることで、周りにはないものを採り入れて独自の雰囲気を演出する事もできるので、中には服などを自分で作りたいと思っている方も多いはずです。

しかしながら、自分で服を作るとなるとある程度の技術であったり知識などが必要なので、なかなか簡単にはできないという面もあります。

今回はそんな洋裁をテーマにして、洋裁が上手になるにはどうすればいいのか、具体的な方法などをご紹介します。

洋裁をしたことはありますか

あなたは洋裁をしたことがありますか?
おそらく洋裁をしたことがあると答える人は学生時代に家庭科の授業なので何らかの物を作ったりした経験がある方が大半だと思います。

女性の方であれば自分の服が破れてしまったり、ボタンが外れてしまった時には自分で抜い点けたりする経験もあると思いますが男性の方はあまり洋裁の経験はないと思います。

洋裁を知るためにはまず洋裁がどういうものなのかということを簡単に知る必要があります。

洋裁についての知識があまり無い方は簡単に洋裁についてまずは知るところから始めましょう。

洋裁とは


洋裁と言う言葉は洋服を作るための裁縫でありは妻に対する言葉です。

洋裁は縫うことばかりではなく型紙を作って裁断し仮縫いをして最終的に本縫いを行い仕上げるまでの過程を含んだ意味合いとして解釈されています。

おそらく家庭科の授業などで自分で雑巾などを縫った経験があると思いますがこれも洋裁の1つだと考えられます。

ある程度洋裁について慣れてくると、段々と複雑な物でも洋裁できるようになり、様々な衣服なども作れるようになります。

洋裁の知識次第で作れるものも幅広く変化し、スキルとして身に着けておけば、必ず役に立つスキルです。

実際に洋裁を職業にしている人達も多く存在しており、紳士服や婦人服などのスーツやコートなどを作っている人もかなり多いです。

普段洋服を購入している人の中にはユニクロなのでデニムパンツを購入される方も多いと思いますがデニムパンツを購入した時に裾上げなどを行ったりして自分のサイズに合わせたりすることもあると思いますが、その時にユニクロのいしつのなかで購入したデニムパンツを育てして洋裁してくれる人もその職業についていると判断することができます。

型紙作りから仕上げまで行う

洋裁は型紙作りから仕上げまでを行うと説明しましたが、型紙なども初心者であれば何のこと?と全く分からないと思います。

型紙とは、縫い始めるまでの準備の一つとして広く知れ渡っているものであり、全く何もない状態から抜い始めるよりも型紙作りを行ってから抜い始める方が効率的に縫う事ができ、なおかつ間違いが少なくなることができます。

型紙は市販で売られているものもあったり本についているよな型紙などたくさんのものがあったりしますがどんなものを使っても問題はありません。

自分が使いやすいような型紙を選んで用いることで効率的に作業を行うことができます。

必要な道具自体はかた並みの容姿に鉛筆シャープペンシルそして髪を切るためのはさみや定規などがあれば問題ありません。

初心者の方であれば既存の型紙を上手に利用してある程度作業を行いやすい状況から初めて見る方がやり方なども確認しながら行えるので安心できます。

ある程度の経験がある方であれば問題ありませんが、初心者に関しては自分でサイズを考えながら製図してみたりフリーハンドで書いてみたりして自分が作りたい物の形を作る必要があります。

事前に型紙を作ってから行うと先ほどお伝えした様に裁断した後に気づいてしまったら修正がかなり大変なので裁断をしてしまう前に型紙を作って間違いない状態でそれぞれの祭壇を行っていくことで効率的に作業を行うことができると言う事を理解してください。

洋裁を上手くなりたい!


洋裁が上手になりたいと思う方も多いと思います。

単純に自分の趣味で洋服を作ってみたいと思う方もいれば、仕事なのでいつか洋裁関係の仕事をしたいと思っている方も多いと思いますし、ファッション関係の仕事である程度洋裁の知識を頭に入れておきたいと思っている人も多いと思います。

様々な状況の方がいると思いますが洋裁を上手になるためには、洋裁の意味をしっかりと理解して手順をある程度把握しておく、そして何回も何回も洋裁を繰り返してある程度作業に慣れておく必要があります。

洋裁に関しては職人仕事の面もあるので、知識だけではなくそれに伴った経験も必要です。

実際に行った事がある人と知識だけ詰め込んでいるような人だとどうしても実際に行った時に想像通りにできない、と悩んでしまう人は出てくるはずです。

なので、知識だけではなく、スキルや経験も必要な事であるという事を理解してください。

仮縫いをしてから本縫いへ

洋裁を行う中で、その工程としては仮縫い行ってから本縫いを行うという手順方法になりますが、仮縫いや本縫いの意味も分からない方も多いと思います。

家庭科の授業自体も子供の頃に経験した人ばかりなので子供の頃の記憶が薄れてしまっているという方も多いと思いますので簡単に仮縫いについてご説明します。

仮縫いは、 洋服を仕立てる上で本縫いの前に出来上がりと同じようにしつけ糸で借りに縫い上げると言うことを意味しています。

仮縫いの中でもその部分によって沢山の方法が存在しており例えば肩と脇の部分を行ったりする場合はその部分を行ったりする場合や袖付な部分を行ったりするなど様々な部位によって方法は存在しているので初心者の方は最初はとても難しい作業になると思います。

仮縫いの方法がうまくできなかった場合は、縫い方などの問題で脇の下がしわが出てしまったりとか腕が上がりにくくなったりするような袖の補正なども行わなければいけません。

きちんとした縫い方などを行わなければ綺麗に腕が上がらないという問題が浮き彫りになったりしますので、それぞれの工程の中でもとても重要な工程であると言うことを理解してください。

間違いなどを見つけられる

洋裁の初心者の方に関しては、どうして仮縫いを行わなければいけないのかと考える方もいるかもしれませんが一度仮縫いを行ってある程度仕上げの段階に入り、事前に仮縫いしたものを自分で着てみる事で、問題点などを見付けられるというメリットがあります。

そのまま本縫いを行ってしまうと、後から問題点などが浮彫になってしまった時に、 修正なのが困難になってしまったり面倒な状況になってしまうので一度事前に仮縫いを行って問題がないかどうかを確認しておくことで修正などがある程度しやすい状況を作ることができます。

どうしても人間が行う作業なので必ずしも一度で成功するとは限りませんので事前に中間チェックの様な形で行っておくことで最終的な仕上げも自分の理想通りに行うことができるようになるので間違いを見つけるという観点では仮縫いはとても大事な工程だと言うことを理解してください。

しつけをこまめにする

洋裁を上手に行うには、しつけを理解し、上手に行う必要があります。

しつけは子どものしつけなどではなく、洋裁における手順やテクニックのひとつともいえるべき存在です。

簡単にしつけについてご紹介をすると日付とはミシンで本縫いをする前に布同士がずれてしまわないように手縫いで仮止めを行うことを意味しています。

実際に洋裁を行ったことがある方は理解できると思いますが、どうしても布同士を合わせてミシンで縫って行くときに、ミシンの振動であったり、体を動かすことによって布同士が崩れてしまい、ずれが生じてしまって綺麗に折りたたんだ状態からずれて布を縫ってしまってやり直してしまった経験がある方も多いと思います。

こうなってしまうととても手間がかかりますし、面倒な事になってしまいます。

なので、必ず事前にずれないようにしつけを行う必要が生まれます。

しつけを行っておけばずれることはありませんしやり直しをすることがなくなるので時間の節約にもつながります。

しつけを行う際はしつけ糸と呼ばれる糸を使って行うのですがしつけ糸は普通の手縫い糸等に比べると、かなり強度が弱い糸になるので、引っ張ると簡単に切れてしまうので注意が必要です。

着付けをしっかりと行うことが要塞の工程の大事なひとつだと認識してください。

小さな手間が出来に響いてくる

洋裁を普段からされない方にはわからないかもしれませんが、洋裁はちょっとでも間違えてしまうと、すべてやり直しになってしまいます。

例えば、服などを作ろうと思った時に、一部分を間違えても無視をして作ってしまうと必ず後になってその服を着ていると違和感を感じたり、見た目が変になってしまう事があるので、そうなってしまうともう服を着れないのですべての作業などが無駄になってしまいます。

ちょっとした間違いが最終的に大きな失敗へとつながってしまうので全く失敗することなく全ての工程を終えていくことが大切なのです。

そして少しでも失敗をしてしまうとその工程を全て最初からやり直しをしなければいけなくなってしまうのでどれだけ時間があっても足りなくなってしまうということにつながりかねませんので必ず一つの作業を行う場合にはその作業を失敗しないように準備をする必要がありその準備のひとつがしつけだという事です。

なので、しつけが上手な人は失敗をすることがありませんし、作業効率も結果的に良くなるので、必ず大事なスキルだという事です。

自分のレベルに合ったものを作る

洋裁が上手になりたいと思うのであれば、必要な事は自分のレベルに合ったものを作ることから始めることです。

なぜかと言いますとこれは全ての物事において共通すると思いますが、例えば今あなたのスキルでは難しいようなことに挑戦したとしておそらく満足した結果は得られないと思います。

一番良いのは今の自分のレベルと同じようなレベルか若しくは少しだけレベルを上げたようなものにチャレンジをすることで今の自分のスキルを最大限に使ってなおかつ新しい知識も吸収するというような状況を作り出すことができます。

しかしながら全くレベルが違う様なものにチャレンジをした時に、全くできなかった状況が生まれると自分自身のやる気やモチベーションなども当然下がってしまいますので、やる気が下がってしまった状態になると、継続した努力も行うことが苦痛に感じてしまうのでそもそもそのことに対しておろそかになってしまうという結果が見えます。

なので、早く上手になりたいと言う気持ちはわかりますが、まずは少しずつ少しずつ自分のレベルに合ったものから始めていくことが大切です。

徐々に上げていく

いきなり難しいことにチャレンジするよりも徐々にレベルを上げていくことが大切だとお伝えしました。

いきなり無理をして難しいことにチャレンジをしてできる人もいるかもしれませんが当然ながらそれ相応の努力家理解が必要なので初心者にとっては難しいことの連続でやる気が削がれてしまうことにもつながります。

もしもこれまでの人生でいきなり難しいことにチャレンジして乗り越えてきた経験がたくさんありそれが自分の性に合っていると言うのであれば特に問題はないかもしれませんが一般的に考えてレベルが違いすぎることにチャレンジして成功する確率はとても低いです。

何をするにしても一番大切なことは継続して行うということです。

どんなに少しずつだったとしても継続して長い期間行って反復練習を重ねて自分のスキルとして身につけていくことでたくさんの知識を最終的に得られるようになり難しいことなども簡単に行えるようになっていきます。

つまり継続することが大切であり、継続することのコツはそのことを楽しいと思えるかどうかということが大きな分かれ道になります。

誰だって楽しいと思うことは自然とやりたくなりますし楽しくないつまらないと思うようなことは行いたくなくなってしまいます。

誰かに強制されたり自分がしたくないと思ってるようなことを義務的な状況でやらなければいけない時ほどやる気が削がれることはありません。

なので洋裁に関しても楽しいと思いながら続けて、たくさんの知識を詰め込み、経験を行う事で上手になっていくという事を理解してください。

洋裁の本を買う

洋裁に関する本を購入する事も洋裁のスキルを上げる事にはとても良い事なので、何度も読み返していくうちにたくさんの技術を手に入れることができます。

洋裁に関する本は実際に書店へ行ってもたくさん販売されていますし、今ではインターネット環境などが発達しているので、インターネット上で気になるような本があればすぐに購入することができます。

amazonや楽天市場などに関しては人気ランキングなどの設定されており、売れ筋の商品などを簡単にチェックすることも出来ますし内容自体も簡単に把握することもできますので、実際に手に取る必要もなく気になる本を購入する事もできるのでおすすめです。

特に技術本はおすすめ

洋裁に関する本で検索をしてみるとたくさんの本が紹介されていますが、洋裁に関する本の中にはTシャツコーディネートの理論であったり、ソーイングの技術に関する本や手作りワンピースに関する本や、バッグの型紙の本など様々なものが紹介されています。

初心者の方についてはどういう本を購入すれば良いのか迷ってしまう方もいると思いますが、まず技術に関する本を購入することが大切です。

初心者の方はどういう風に手順を行って行けば良いのかということや、それぞれの段階で気をつけるべきことなどをまだ把握していない方がたくさんいると思いますので、ある程度技術に関してマスターしておかないと後々必ずつまずいてしまうことになります。

なので、初心者の方はまずは基本となる技術をしっかりと身につけるために技術本を購入しましょう。

何事も行う上では基本はとても大事です。

スポーツに関する部活などをしたことがある方であれば十分理解いただけると思いますが、スポーツなどにおいても基本となるのは基本の練習の反復練習です。

何度も何度も行って基本がマスターできるようになって初めて応用することができます。

まずは基本の技をマスターすることが大切です。

基本も抑えずに難しい事はできませんし、結果を得られないどころかやる気までそがれてしまうような事になりかねませんので、楽しく継続的に行うにはやはりある程度自分のレベル見合った内容から始めていただく必要がある事を理解してください。

初心者におすすめの服

洋裁に関する基本的な知識をご紹介しましたが、ここからは初心者でも簡単に作れるようなおすすめの服をご紹介します。

元々洋裁について学びたいという方は、自分のオリジナリティのあるファッションを楽しむために服を作ってみたいと考える人が大多数です。

特に服を作りたいと思う方は女性の方が多いので、女性の方が着こなす服を中心に今回はご紹介します。

比較的洋裁初心者にチャレンジしやすいようなファッションばかりであり、なおかつファッションのなかでもよく着るようなメインとなるファッションで、服作りの初心者の方でも楽しみながら取り組むことができる服になるので、この機会に作り方などをマスターしてください。

ワンピース

まずはじめにご紹介する初心者におすすめの服についてはワンピースです。

ワンピースは女性の服の中でも比較的着る機会も多く、なおかつ可愛い印象を与えられる女性らしいファッションの一つなので、普段の服の中でも着こなしている方はたくさんいると思います。

ワンピースがおすすめな理由のひとつとして、ワンピースの魅力は布を裁断する枚数が少ないということであり、ミシン縫いに関してもほぼ直線縫いで行うことができるので、そこまで難しいものではないということが大きな理由の一つです。

どうしても洋裁初心者の方については早く服を縫ってみたいとか、早く形にしてみたいという気持ちが前面に出てしまっている方が多いと思います。

そのように焦った気持ちを持っていると、どうしても服作りの工程の中でそれぞれの大事な工程を行うことがめんどくさく感じたり、完成までに時間がかかったりしてやる気が削がれてしまうことにつながりかねません。

そういった意味でもワンピースを作るということはモチベーションを維持したまま作業に取り掛かるという点で優れています。

ワンピースを作る上でファスナーが付いておらずプルオーバータイプのものであれば、前と後ろのものを作ってそれを縫い合わせるだけで簡単に作れてしまう場合がありますので、基本のスキルで作れるものもたくさんあります。

なので、初心者にはまずはワンピースづくりから始めていただければ、洋裁が最後まで楽しく行えると思います。

実用的で短時間で作れる

ワンピースに関しては実用的であり短時間で作れるようなものにもなるので、例えば自分の子供にオリジナリティのある服を着せたいと考えている方であれば、子供の服を作ってみることで必要な布の面積も小さくチャレンジもしやすくなるので、初心者の方にはチャレンジしていただきたい服です。

ワンピースを作るのであれば、ワンピースの基本の形をある程度把握しておく必要がありワンピースの種類にはAラインと呼ばれるものやカシュクールと呼ばれるようなものやウエストギャザーと呼ばれるようなものなどたくさんのものが存在しており、自分がどういうワンピースを作りたいのかということをまずは想定する必要があります。

そしてあとはそのワンピースを作るための生地選びが必要になるのですが、生地にもたくさんのものが存在しているので肌触りや質感など、どういう事に重点を置いて作るのかという事を把握する必要があります。

柄が入っているような生地が良いのかそれとも無地の生地が良いのかということなのかも判断基準の一つであり、形なども考慮した上で柄を選ばないと最終的に変な組み合わせになり、失敗してしまうのでとても大事な工程です。

ワンピースの作り方などに関しては実際にインターネット上でも自分が理想とするような形のワンピースそれぞれの作り方などが載っているサイトもいくつか存在しており、動画や型紙なども紹介してくれるようなサイトもあります。

うさこの洋裁工房(http://yousai.net/category/how_to/dress)というサイトなどは様々なワンピースの作り方や必要な事を動画などでも紹介してくれているので、見やすくて初心者の方にはおすすめのサイトです。

ブラウス

初心者の方が服作りにある程度慣れてくれば、次に調整していただきたい服はブラウスです。

ブラウスを作るとなるとなかなか難しい印象を持つ方も多いかもしれませんが、 確かに全くの初心者から作るとなるとある程度スキルや考え方が必要になるので、困難かもしれませんが、服作りにある程度慣れてきて少しレベルが高いものを作ってみようと考えた状況であればとてもおすすめな服です。

洋裁の学校に通っている方もブラウスを作るという授業は、ある程度早い段階で存在しており実際に洋裁のことについて学んでいる方でも最初は失敗をするなどしてだんだんとうまくなっていくので、上手になるのは必要な経験だと考えてください。

そもそも学校でブラウスを作るという授業が取り入れられている理由は、洋裁の基本を知るための製作という概念が用いられており、ブラウスは洋裁の中でも基本的な事を駆使して行う作業になるので、たくさんの方がチャレンジする必要のある服なんです。

いわく、トップスの基本となる作業はすべてブラウスに詰め込まれていると考えられています。

なので、スキルを上げたいと思っている方や、ちょっと難しい作業などにチャレンジしてみたいと思っている方は、ブラウスにチャレンジする事で、今の自分のレベルをアップすることが可能だと考えてください。

洋裁の基本を学べる

ブラウスが洋裁の基本を学べるということをご紹介しましたが、洋裁の基本になる工程の中で袖付け、ボタン付け、衿付けなどの基本が学べます。

トップスと考えると、当然ボタン衿、袖などを付ける必要がありますので、必ず必要な知識や経験になります。

例えば、あなたが新しく服を作りたいと思った時にブラウスを作ったことがある場合や、ない場合と考えてみると必ず結果が大きく変わります。

一度でもブラウスを作った経験がある方であれば、あの時一度作ったなという風にブラウスを作った時の事を思い出しながらその経験を活かすことができますが、作ったことが無い方は初めての経験なので、しどろもどろになってしまうことが考えられます。

それだけ基本のスキルは大事であり、基本のスキルができていなければ上手に服を作ることは難しいです。

なので、早い段階で一度ブラウスを作ることに挑戦してみると、自分の洋裁の考え方やスキルなどは飛躍的に上がるようになるのでチャレンジしてみてください。

パンツ

初心者の方がチャレンジしていただきたい服の中には、パンツも存在します。

パンツを作ると考えるとある程度スキルが必要だと考えている方も多いですが、実際にパンツを作るのはコツさえつかめば結構やりやすいです。

そもそもどうしてパンツ作りが難しいのかと考えると、おそらく形自体を作るのはそこまで難しくないと思っている方が多いと思います。

そこで問題点を考えると型手作りではなく、前のファスナーを付ける工程とベルトやベルトループをつける部分が難しいと考える方が多いと思います。

しかしながら、パンツ作りの中には初心者の方でも簡単にチャレンジいただけるようにファスナーやベルトループなどをつけなくて良いようなデザインの作り方なども記載があるので、そこまで難しく考える必要はありません。

どうしても早い段階で自分でパンツを作ってみたいと思う方や、向上心が有り余っており難しい経験をしてみたいと思う方がいるのであれば、一番初めから挑戦してみるのも良いかもしれませんが、おすすめとしては徐々に簡単なことから行なっていき最終的にレベルを上げていくという方法です。

実際にファスナーやベルトループをつけなくても良い形としては、ウエストゴムのイージーパンツや脇ファスナーのワイドパンツなどがおすすめです。

イージーパンツから作ってみる

ウエストゴムのイージーパンツなどであればファスナーやベルトループを付けなくても簡単に作ることが出来ますし、脇ファスナーのものを含めるとこの2つは直線縫いで仕上げることが多いので、初心者の方でも縫う作業などが格段にしやすいです。

唯一カーブで縫っていくとすれば股の部分だけであり、ミシン縫いなどもそこまで難しくないので、簡単にチャレンジすることができます。

服作りは何度も簡単なものから作っていけば作るほど、奥深さを感じて楽しく感じると思います。

自分でオリジナルの服をまずは作ってみるということから始めると、成功や失敗というよりかは、まず作った時の感動を味わうことができるので、上手に作ることを意識するよりもまずは一つ作品を仕上げてみるという意識のもと作業を行っていただくと、奥深さや楽しさをより味わっていただけると思います。

おすすめの洋裁本

実際に洋裁にチャレンジしたいと思っている方の中には、本を購入して勉強をまずはしてみたいと思っている方も多いと思いますので、簡単に洋裁に関する本の中でおすすめの技術本をご紹介します。

たくさんの技術本や洋裁に関する本などがあるので、どれを買えばいいのかわからない方も多いと思いますので、初心者の方が購入する本という概念で参考にしてみてください。

『イチバン親切なソーイングの教科書』

まずご紹介するのは、イチバン親切なソーイングの教科書という本です。

こちらはかわいきみ子さんの著書の本であり、オールカラーでミシン縫いの基礎技術を解説してくれて上手に縫うことや綺麗に仕上げるコツなどを説明してくれる初心者の方がまずはじめに手にとって頂きたい本です。

写真付きでわかりやすく説明をしてくれていて、わかりにくい所などをよりわかりやすく説明してくれるので、安心しながら洋裁を楽しく始められる一冊です。

アマゾンなどで1200円程度で販売されています。

『作りながらマスターする、ソーイングの基礎。―月居良子のソーイングレシピ』

次のご紹介するのは作りながらマスターする、ソーイングの基礎。―月居良子のソーイングレシピという本です。

こちらは月居良子さんが著書の本であり、これからソーイングを始めたいが何から始めれば良いのかよくわからないという方におすすめの本です。

初心者から経験者まで役立つ1冊であり、たくさんの必要な知識が技術に関しての解説も含めて絵が書かれている本であり、写真プロセスやイラストプロセスなどで解説されているので、とても分かりやすいです。

細かい解説があるので、何もかも知りたい初心者の方にはおすすめです。

本自体は1620円の価格で購入することが出来ます。

丁寧に数をこなしていく事が上達への近道!

今回は洋裁に関してご紹介しましたが、洋裁に関してはある程度知っておけばいざという時に様々な面で役立つスキルです。

特に女性の方は持っていればいざという時にボタンを縫い付けたり、簡単な物を自分で作ったりすることが出来るなど、おすすめの身に着けておきたいスキルなので、これから何かを学びたいと思っている方や、服作りなどにチャレンジしてみたいと思っている方は継続して、知識と経験を学んで高いスキルを身に着けてみてくださいね。

丁寧に数をこなしていけば必ずスキルは上がって上達するはずですので、自分を信じて頑張ってください。