露骨という意味は、戦争の時に戦死した人の骨が、戦場にそのまま放置されている状態を表している言葉です。

このように、骨がそのまま放置されている状態を示すことから、物事を飾ったりせずにありのままに見せるという意味で使われるようになりました。

しかし、露骨という言葉を使う時には、配慮や思いやりの気持ちが不足して、見たくもないところまで見せつけるという悪意が混ざった態度を表しているようです。

「あの人は露骨なところが嫌いだ」というように、非難の対象になっています。

露骨に描く、露骨に話す、露骨になる、などの使い方をします。

露骨な人ってどんな人?


露骨な人というのは、露骨な態度をとる人のことです。

普通の人なら少しは遠慮するけれど、露骨な人は遠慮や配慮というものが欠如していて、モロに態度に表すのです。

誰かに誕生日プレゼントをもらいたいために、「オレは明日、実は誕生日なんだ。誰かプレゼントくれないかなあ」と独り言のように叫んでいます。

聞きたくなかっても、聞こえる声なのです。

そして、翌日に誰かが渋々プレゼントを渡すと、すぐに中身を取り出して確認してから、気に入らなかった時には「な~んだ」というような露骨な態度で引き出しにしまい込むのです。

宣言するのも露骨ですが、何かをプレゼントしてもらっても、気に入らなければ感謝せずに露骨に机上に放置します。

周りの人には、気を遣うことができない自己中の人とも言えます。

また、誰かが新しい服を買って着て来ると、その服のブランドは?とかどこで買ったの?とか。

あげくの果てには、色の組み合わせが最低ね!などと感想をストレートに言うのです。

みんなの前で相手をけなすことにかけては得意なのです。

仲が良いカップルを見つけると、「おとなしそうに見えるのに、もう寝たの?」とか「今夜は徹夜でやるの?」などと露骨な表現でからかうことも得意です。

露骨な人は、他人が自分のことをどう思うのかを、ほとんど気にしないのです。

だから、平気で何でも思ったことを喋るのです。

「露骨」について


「露骨」とは、感じたことや本音をむき出しにして話したり行動をしたりすることです。

露骨という言葉は、どのように使用されようとも、あまり上品な言葉ではないようです。

「露骨な人」というと、人の感情を逆撫でするような表現を使ったりします。

あまり人前で話さないような卑猥な行為を堂々と喋ったりする性格で、上品な人から見るとあまり会話をしたくない、避けたいような人のことなのです。

普段はおとなしそうな人でも、いざお酒が入ると急変して、下ネタを女性の前でも延々と話し続ける人もいます。

こんな儀とは、「見かけによらず、あの人は露骨なひとね!」とその日を境に敬遠されることになるのです。

同じ下ネタを女性に話しても、ジョークを交えながら楽しく話してくれると、笑いを誘って和やかになることもあります。

露骨なことを話す時にも、少しオブラートに包んで話すと、一部が隠されるようにボヤケてしまうので、なんとなく恥ずかしさも加減されるのです。

小説の世界では、このように少しぼやかす表現のことを「赤裸々に描く」とも言います。

「赤裸々」も自分のことをむき出しにしてさらけ出すことなのですが、恥ずかしいことを正直にさらけ出すという意味です。

つまり、恥ずかしさということを感じながらも、あえてさらけ出すのです。

さらけ出す部分は、人間で例えると皮膚、肌、肉体までなのです。

その点「露骨」とは文字通り肉体を通り越して骨をさらけ出すのですから、赤裸々よりは数段奥までむき出しにするという性格なのです。

別の言い方をすれば、「露骨な人」とはサディスティック(S系) な性格の人で、「赤裸々な人」とはマゾヒスティック(M系)な人とも言えるようです。

女性の前で露骨に話をする人は、心の中でS(サディスティック)的な快感をきっと持っているはずです。

意味


「露骨」という言葉は、戦場で亡くなった人の骨がそのままさらされている状態を表わしているのです。

「露(つゆ」とは、大気中の水蒸気が凝結してものに付着した水滴のことです。

「露(ろ)」というのは何かに覆われていないでむき出しになっているさまを表わします。

「露呈」(隠していたことがバレてしまうこと)

「露出」(隠されずにむき出しになっていること)

「露見」(隠していたことが現れること)などの言葉に使用されます。

「露骨」も、むき出しの骨ということです。

使い方


「露骨」という言葉は、骨までむき出しにするほどに、全てをさらけ出すということです。

その状況を元に考えると、次の様な使い方が考えられます。

①知られたくないことを、みんなにバラされるとき
・露骨になってきた、露骨に現し始めた、露骨に示した、露骨に見せつけた など

②露骨な態度をとる時
・露骨に嫌な顔をした、露骨に当たり散らす、露骨に眉をひそめる、露骨に白状する、
 露骨な態度を見せた、露骨に罵倒する、露骨に冷やかす、など

類義語


類義語としては、「赤裸々、むき出し、身もふたもない、忌憚ない、あからさま」などがあります。

「赤裸々」とは、身体に何もつけていない丸裸の意味で、これが転じて包み隠しがなくむき出しのことを表します。

「赤裸々に恋人との夜を描く」とか、「赤裸々な描写の映画」と恥ずかしい部分を敢えて開示するという意味に使われます。

「むき出し」とは、そのままの表現で何も隠さない状態を意味します。

「身もふたもない」とは、身はものを入れる容器のことで、容器もふたもないとは隠す部分が全くない裸の状態を表わしています。

あまりにも露骨過ぎて味わいや風情がない状態を言います。

身もふたも無ければ入れ物として成り立たないので、話しが成り立たないことを表現しています。

「そんなに言われたら、身も蓋もないわ!」などと使います。

「忌憚ない」とは、失礼かも知れないが遠慮せずに、という表現です。

露骨に対して忌憚の場合は、意見を言う時に限るようです。

相手にとってきつい言葉かも知れないが、あえて意見を言うと「忌憚のない意見」となります。

意見交換会では「忌憚のない意見をお願いします」という使い方をします。

「あからさま」とは、包み隠さないでハッキリと表すことで、露骨とほとんど同じ表現になります。

「あからさま」の方がどちらかというと敵対心が強い人が使う言葉のようです。

「あからさまに糾弾する」、「あからさまな違反行為」、「あからさまに反対をする」などと使います。

対義語


「露骨」の対義語は「婉曲(えんきょく)」です。

「婉曲」の意味を調べると、表し方が遠回しで露骨にならないように言うことです。

「婉曲」という難しい言葉を知らなくても、結構皆さんは婉曲に話すことが多いはずです。

特に女性の場合は、知らず知らずのうちに婉曲に話しているのです。

二人でデートの時に、お腹が減ってくると「ご飯食べたい」というよりも、「ぼちぼち食事しない?」と遠回しに言うのです。

まだ食べられない時には、「食事しなくてもいいかも」などとやんわりと断るのです。

男性も、女性を抱きたいと思った時に、「抱きたい」とストレートに言う前に、「ホテルに行きたい」と遠回しに言うはずです。

このように遠回しに相手の反応を伺いながら言うことを婉曲に話すと言います。

行為を遠回しに言う時と、現象を遠回しに言う時もあります。

例えば、電話の相手の声が小さくて聞き取りにくい時に、「あなたの声は小さい」とか「大きな声で喋れ」と露骨に言うよりも、「電話が遠いのですが」とさりげなく注意するのも婉曲なのです。

露骨な人の特徴


露骨な人には、はっきりと分かる特徴が見られます。

露骨だと思った人を思い浮かべると、共通する性格もあるようです。

我慢できない


みんなで一緒に何かを行うことになって、それぞれの役割分担を決めました。

それぞれの人が自分の仕事を行っている時に、どうしても段取りの悪い人がいるものです。

それに気が付いた仲間が、そっと横から教えてあげたり手を貸して協力するのです。

しかし、露骨な人がその中にいると、そんなに簡単には行きません。

段取りが悪くて仕事が遅れ気味になって、露骨な人にも何か影響が出てくると、たちまち雰囲気が変わってきます。

露骨な人というものは、決して我慢ができない性格なのです。

遅れ気味の人に向かって、露骨な態度を取り始めます。

「何でサッサと動かないんだ」とか、「お前のお蔭でみんなが迷惑するわ」とか、「お前がいなくても影響ないわ」などと、露骨に攻撃するのです。

我慢をすることが耐えられない性格なので、すぐに露骨な態度と言葉を出すのです。

自分に自信がない


露骨な人は、仕事中でも何かと愚痴や文句が多いものです。

細かなことでもケチを付けたり他人と比較したリ、落ち着かない性格でもあります。

誰でも仕事や生活に不満を持っているはずで、露骨な人はそれらを上手く処理できずにストレスが溜まりやすいのです。

このストレスを一気に誰かにぶつけることで、不満を解消しているようです。

何事にもじっくりと腰を据えて対応することができないほど、自分に自信がないのです。

自分の感情をポジティブにコントロールできないので、いつも不安に感じているのです。

だから、何かを頼まれても、露骨な態度で拒否してしまうのです。

そして、それでも寄ってくると「ウザい」などの露骨な言葉で返すのです。

裏表がない


露骨な人の思考と行動は単純なのです。

遠回しに考えるとか話すことは思いつかないのです。

ですから、態度もふてくされたように見えるし、深く考えていないことがバレないようにしているのです。

露骨な人は見た通りのままでしかないのです。

裏表などないのです。

空気が読めない


露骨な人は、自分の感情そのままを言葉や態度で示すのです。

相手やその周りの人達、その時の空気など知る由もないのです。

自分中心に考えているので、目の前のことしか考えられないのです。

空気を読むとは、その場の状況や雰囲気を掴むことですが、露骨な人は仲間から大事にされていないので、最新の情報も届いていないこともあるのです。

言わば、仲間外れになっているということです。

だから、余計にどうして良いのかが分からず、我慢ができない性格なので露骨に表現してしまい、みんなから浮いてしまうのです。

自己中


人のことなどあまり深く考える習慣がありません。

いつも、家では良くも悪くも独断で決めており、逆らう人もほとんどいません。

自分の城という感じです。

城の城主に逆らう人はいないので、その城主が外に出ても考え方は変わるはずもありません。

自分がしたいことをしたいように行うのが常です。

他人に迷惑をかけるという概念がありません。

自分の言うことをしっかりと聞けという感覚です。

つまり、まったくの自己中なのです。

他人を受け入れらない


他人の存在は認めますが、他人の意見は自分に都合の良い意見だけを取り上げます。

都合が悪い意見や違う考え方については、露骨に拒否するのです。

安易に他人は受け入れないのです。

他人を受け入れる時は、自分の考えに共感する人や自分を尊敬する人だけです。

支配したがる


露骨な人は、まずは自分の意見を押し付けます。

それが通れば良いのですが、意見が通らないとすぐに不機嫌になってしまいます。

露骨に態度で分かるほどです。

露骨な人の意見に賛成となって通った場合には、俺の言うことについて来い、と明らかにリーダーシップを取るのです。

その後も、次はこうするとか指示を出し始めて、逆らう者には露骨に言葉で襲い掛かります。

「寝言を言うな!」とか「お前はバカか!」など、露骨に罵倒するのです。

ともかく支配したがるのが特徴です。

従属を基本とした人間関係


露骨な人は、周りの人を支配したがることを言いましたが、さらにはリーダーとして統率して行きたくなるようです。

一番力が強いのは自分で、後の者は自分に従うことを基本とするようです。

お山の大将になることを望んでいるのです。

そして、逆らうものは言葉で突き落とすのです。

自分の思い通りにいってほしい


お山の大将になりたいくせに、実は気が小さいのです。

強がっていますが、怖がりなのです。

だから、自分の意見を強引に通して露骨に進めていても、できたら思い通りにいって欲しいと願っているのです。

露骨な態度の裏側に、小心者の顔が覗いているのです。

それを悟られないように露骨な言葉を使うのです。

優越感に浸りたい


気が小さいのを露骨な態度で隠していますが、露骨に仲間をまとめているので、そこでは優越感に浸ることができるのです。

露骨な態度でおびえている人を見ながら、優越感に浸りたいのです。

人間関係を持ちたくない


自分の思う通りにならない時があるので、いろんな人と関係を持つのは面倒で嫌なのです。

必要な時に出て行って、露骨な態度で接すれば良いと思っているのです。

甘えたい


露骨な表現ばかりしていても、ストレスは完全には消滅しません。

どこかで、自分を赤裸々に出して甘えたい気持ちもあるのです。

ストレスを抱えやすい


露骨な言葉で相手を罵倒しても、やはりストレスは完全に消えません。

露骨な態度を取ることは、やはりストレスなのです。

どうしても、ストレスは抱えやすい性格なのです。

相手が怖い


小心もので気が弱いので、露骨な態度を示すのです。

喧嘩の弱い犬ほどよく吠えますが、露骨に喋る人も実は相手が怖いからなのです。

露骨な人は、怖がりでもあります。

言葉をオブラートに包めない

露骨な人の特徴のひとつに、言葉遣いの特徴があります。

露骨な人は、言葉をオブラートに包めないのです。

コミュニケーション能力が高い人は、相手の立場やその場での気持ちを察して言葉を慎重に選びます。

自分が主張しておきたい事柄も、優しい表現や相手の立場に立った表現に変えて言うことができます。

しかし、露骨な人は思ったことをそのままストレートに言うので、周りの人に敬遠されてしまいがちです。

もちろん言ったこと全てに問題があるわけではありませんが、怒りの感情や不満などをストレートに伝えてしまうので、言われた相手は不快な思いをしてしまいます。

言葉をオブラートに包めないという露骨な人の特徴は、ある意味表裏のない正直な性格ともいえます。

しかし、大人の対応としては、相手のことも考えて物事を発現する慎重さも必要であるといえます。

相手に遠慮しない

言葉遣いもですが、露骨な人は全体的に相手に遠慮をしません。

自分の目的を達成知るためには相手が傷ついても気にせずに自分の主張を通します。

また、嫌いな人には遠慮なく不快な感情を露わにしますし、行動で訴えることもあります。

このような態度で他人に接するため、露骨な人は嫌われることが多いといえます。

しかし、遠慮がない分どんどん行動できるので、会社などの組織内で出世していく人もいます。

自分の上司が露骨な人の場合、その会社は働きにくい環境かもしれません。

良い意味で相手に遠慮しない人の場合、周りの人から好かれる傾向にあります。

例えば遠慮せずどんどん褒めまくる、遠慮なくどんどん援助の手を差し伸べるような人は、信頼感も魅力も高い人といえます。

しかし、露骨な人の場合は悪い意味で相手に遠慮しないので、周囲から敬遠されてしまうのです。

露骨な人と上手く付き合う方法


露骨な人の性格を変えてやろうという大胆な考えは無理です。

露骨な人はそういう性格の人だと冷静に考えて、上手く接することが大切なのです。

冷静に対処する


露骨な人が自分の周りにいる時には、その人との付き合い方に注意が必要です。

どのように注意するかですが、まずは露骨な人とはどのような性格の人なのかをよく観察することです。

そして、何かで接触する時には、冷静になって露骨な人の話も聞いてみてください。

日頃から会話を継続することによって、冷静に対処することができるようになります。

寛大な気持ちで接する


露骨な人は、卑猥な言葉を投げつけたり、露骨に嫌な顔をする時もあります。

自分が集中的に攻撃されていなければ、少し寛大な気持ちで見てあげることです。

自分の方が内心上から目線でなだめてあげるように接するのです。

スキを見せない


露骨な人には、細かくても目の前で失敗はしないように気を付けます。

こんなスキが露骨な人には興味があるようで、よく覚えているのです。

コミュニケーション能力を上げる


コミュニケーションは出来るだけ取るようにします。

そのためにはコミュニケーション能力を高めておくことが大事です。

つまり、自分磨きをして能力も高めておくのです。

深読みしようとしない


露骨な人は、単純です。

自分が正しくて中心になることが望みなのです。

露骨な人の行動や考えを深読みする必要はありません。

単純に自己中なのですから。

男女別!露骨な態度とは?

露骨な人とひと口にいっても、男性と女性でその態度には違いがあります。

ここでは男女別の露骨な態度について説明していきます。

男性と女性では露骨な態度にどのような違いがあるのでしょうか?ひとつひとつ具体的に見ていきましょう。

男性が嫌いな女性が露骨にとる態度

まずは男性にとって嫌な気持になる女性の露骨な態度について説明します。

このような態度をとると、高い確率で男性に嫌われてしまうでしょう。

その態度が意識的なものであれば本人の自業自得といえますが、もしその露骨な態度が本人の自覚がない状態でしているのであれば、改善するべきです。

それではひとつひとつ説明していきます。

目を合わせない

男性が心を開いて女性に目を合わせようとしても、理由もなく目を合わさない女性がいます。

このような露骨に目を合わせない態度は男性に嫌われてしまいます。

そのような女性は、目を合わせたくない男性に好かれたくないから目を合わせないのかもしれませんが、大人の対応とはいえませんね。

男性側が明らかに嫌悪感を生じさせている場合は別ですが、ごく普通の男性の場合はマナーとしても目を合わせるべきでしょう。

話をしたがらない

男性が話をしようと女性ににこやかに話しかけても、面倒くさそうな態度を取られたり、明らかに無視されてしまうと男性は傷つくでしょう。

時には本当に体調が悪い場合や、相手の男性に問題がある場合もあると思います。

しかし、そうではない場合は例え相手に興味がなくても普通の会話はするべきでしょう。

ただし、男女の場合はそこに異性として関心が芽生えることもあります。

男性が一方的に好意を示して強引に話しかけてくるようなケースでは、話をしたがらない女性の気持ちも理解できます。

このケースでは、女性があえて露骨に無視をして男性の興味をそぐこともあります。

返事を返さない

質問などに対して返事を返さない女性の露骨な態度も男性に嫌われます。

会話は人間のコミュニケーションツールとして優れていますが、返事を返さないとコミュニケーションがとれないため、無視された側は不快な気持になります。

女性の中には話しかけてきた男性が、自分と話すに足らない相手と判断して返事を返さない人もいるようです。

そんな露骨な態度をされれば、男性に嫌われても当然といえるでしょう。

冷たい

目を合わせない、返事を返さないなどの女性の露骨な態度が、なぜ男性に嫌われるのかといえば、それは冷たい印象を与えるからです。

誰でも冷たい態度をとられれば、その相手に対して良い気持ちはいだきませんね。

冷たい態度をとられたことにより孤独感や疎外感、見下されている感じがするでしょう。

そのような冷たい態度をする女性は、結果として自分が損をすると思います。

しかし、本人は気づいていないことも多く、冷たい態度をとられて傷ついている男性も多いのです。

中には勘違いであるケースもあると思います。

可能でしたら冷たい態度をとられたと感じた男性は、相手の女性になぜそのような態度をとったのかを訊ねることもありです。

もしかしたら誤解が解けて関係が好転するかもしれません。

攻撃的になる

誰でも攻撃的な態度をとられれば、自分も相手に対して攻撃的になる、または身構えるなどの態度をとるでしょう。

しかも、自分に落ち度がないにも関わらず攻撃的な態度をとられれば、その相手に対する不信感や戸惑いの気持ちも芽生えるでしょう。

露骨な態度をとる女性の中には、攻撃的な態度をとる人もいます。

自分の思い通りにならないと急にキレたり態度を豹変させるのです。

しかも攻撃的な態度をストレートに表現するので、周りの人は大きな迷惑を被ってしまいます。

日本では強い主張をすることを控える謙遜文化があります。

そんな文化が根付いている空気の中で、露骨に攻撃的になる女性は、男性に嫌われて当然かもしれません。

自分では正しい主張をしていると思っていても、周りからは過剰に攻撃的な態度をとっていれと思われている可能性もあります。

普段から露骨な態度をとっているかもしれないと感じる女性は、一度自分の態度が攻撃的になっているときはないか振り返ってみてもよいでしょう。

女性が嫌いな男性が露骨にとる態度


ここでは前章とは反対に、女性が嫌いな男性の露骨な態度についてお伝えしていきます。

男性からすると露骨な態度ではないと思っていても、女性からは露骨な態度だと思われている可能性もあります。

男性の皆さんはここで紹介する男性の露骨な態度の特徴を知り、普段から女性に露骨な態度をしないよう気をつけましょう。

返事は返ってくるがそっけない

女性は会話が好きな人が多いものです。

そのため男性にもテンポよく楽しい会話を求めがちです。

もちろん男性でも話し上手、聞き上手で女性の会話に上手に相槌を打てる人もいます。

しかし、中には会話が苦手であったり話に興味がない男性もおり、女性に対してそっけない返事を返してしまう人もいるのです。

そんな返事をしてしまう男性は、露骨に不愛想な人だと女性から思われがちです。

本人がそのようなつもりはなくても、女性に基準からすると不愛想だと思われてしまうこともあるので、男性は注意して会話が弾むように努めると良いかもしれません。

目を合わせない

日本人はあまり目を合わせない民族であるといわれています。

確かにコミュニケーションを目をしっかり見て話す欧米人に比べると、日本人は目を合わせないようです。

しかし、そんな中でも最低限のマナーとして目を合わせる必要はあるでしょう。

実際に女性の方が目を合わせて会話をする人が多い傾向にあります。

せっかく目を合わせようとしても、男性の方が目を合わせないでいれば、露骨な態度をとられたと思われても仕方がないでしょう。

自覚がある男性は、せめて時々は目を合わせるように努力した方が良いでしょう。

友達と陰口を言ってくる

これは男性に限ったことではないですが、友達と女性の陰口を言う男性は露骨な態度をとる人と思われます。

陰口は性別を問わず、言われている人を傷つけるものです。

明らかに相手が悪く、改善の余地がない場合は別ですが、極力陰口は言わない方が賢明です。

もしあなたが男性で友達と女性の陰口を言っているとすれば、今すぐ止めるべきです。

反対に女性に陰口を言われるようになる可能性もありますし、陰口を言っても本当の意味での改善にはならないからです。

急に露骨な態度をとられる原因例

毎日の生活の中で、急に露骨な態度をとられた経験はありませんか?

突然の出来事でなぜそのような態度をとられたのか分からないこともあると思います。

ここでは急に露骨な態度をとられる原因例を紹介します。

自分に非がなくても、相手の判断で露骨な態度をとられる可能性もあります。

この章でその原因を知り、余計な問題が起きないように気を付けましょう。

嫉妬している


嫉妬は人間関係のトラブルの大きな原因のひとつです。

もし誰かがあなたに嫉妬をしていると、その人はあなたに対して露骨に嫌な態度をするかもしれません。

この場合、もちろん嫉妬する側にも問題があるといえますが、なるべく嫉妬をさせないような配慮も必要です。

自分の好きな人と仲良くしている

嫉妬の原因の多くは、自分の好きな人と仲良くしていることが耐えられないなどやきもちの気持ちが絡んでいます。

露骨な態度の裏には、嫉妬が隠れ潜んでいる場合も多いのです。

相手が気に入らない

世の中には単純に相手が気に入らないために露骨な態度をとる人もいます。

幼いといえばそれまでですが、露骨な態度をとられる人にとっては迷惑な話です。

この場合、お互いが大人の対応をして相互理解に努めるべきでしょう。

生理的に受け付けない

特に明確な理由がなくても、生理的に受け付けない相手であるために露骨な態度をとる人もいます。

このケースでは、話し合いが難しい場合もあります。

お互いが改善策を実行し、不快に思う時間を減らすようにすると改善することもあります。

可能であればあえて距離をとることもよいでしょう。

あなたは大丈夫?露骨な態度をされる方に原因がある場合

露骨な態度をする人がいる場合、周りの人にその態度が伝わるため、その人が悪いと思われがちです。

しかし、中には露骨な態度をされる方に原因があることもあります。

もしあなたが露骨な態度をされても仕方がない言動をとっていた場合、その言動が原因で露骨な態度をされてしまうのです。

もしかしたら露骨な態度をする人は、かなりの我慢をしていたのかもしれません。

そして、どうしても我慢できなくなり、露骨な態度をとった可能性もあるのです。

ここでは露骨な態度をされてしまう可能性のある言動についてお伝えします。

あなたも露骨な態度をされてしまうげんをしり、不用に露骨な態度をされないようにしましょう。

自慢話が多い

あなたは自分の自慢話が好きでしょうか?

自慢はする方は気持ちがいいかもしれませんが、される方はあまりいい気持ちはしないものです。

特に同じような自慢話を延々と聞かされてしまうと、かえってその人のことを嫌いになってしまうでしょう。

もしあなたが自慢話を多くしているとすれば、露骨な態度をとる人は自慢話に対抗しているだけなのかも。

自慢話の多さは中々自分では気が付きにくいものです。

周りに露骨な態度をとる人がいると感じる場合は、自分が過度に自慢話をしていないか省みると良いでしょう。

そして、自慢話が多いことに気が付いたら、その自慢話を止めることです。

そうすれば、相手の露骨な態度も減る可能性があります。

偉そうな態度

自慢話と同様に、偉そうな態度も周囲の人に不快感を与えがちです。

偉そうな態度をする人の周りの人の中には、その態度に対抗するように露骨な態度をとる場合もあります。

この場合も原因は偉そうな態度にあります。

そのためその態度を改めることができれば、露骨な態度も改善されることになります。

言い訳が多い


何かと言い訳が多い人はあなたの周りにはいますか?

多くの場合言い訳は解決には結びつかず、かえって相手からの評価が下がる可能性が高まります。

このケースでの露骨な態度をとる人は、言い訳をする人を正すために露骨な態度をとっている可能性があります。

言い訳をなくす、または減らすことができれば、言い訳が原因である露骨な態度もされなくなるでしょう。

謝らない

人は明らかに自分に非があるときには、素直に認め謝るべきです。

しかし、中々謝らずに白をきる人もいます。

そのような人は謝るべき人の反感を買い、その人から露骨な態度をとられる可能性があります。

やはりこの場合も謝るべき時に謝らない人に非があり、原因があります。

このケースでは、謝るべき時に謝ることができれば、露骨な態度をとられずに済むようになるでしょう。

露骨な人はだいたん!あまり気にしないように(まとめ)


露骨な人は、自分の露骨な言葉でみんなを驚かせて従わせようと考えているのです。

自分の意見を遠回しに話すことなど、気が短いのでできないのです。

思ったことをストレートに限られた言葉で発するのです。

あなたたちがどう感じようと、気にしていないのが特徴です。

自分を認めてほしい、尊敬してほしいという気持ちの表れなのです。

だから、接する方もあまり意識し過ぎないようにすることです。

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