授業の試験や大切な資格の試験があると分かっているのに、なかなか勉強が進まなくて悩んでしまうことはありませんか?

頭では「勉強をしなければならない」と分かっているのに、でもその気持ちに行動が追いつかず勉強に手がつかなくなってしまうのです。

勉強をしなくてはならない人は、このような状態に誰でもなったことがあるかもしれないですね。

しかし、そのまま悩んでいても時間が過ぎるだけで勉強は進みません。

そして来たる試験の日がやってきてしまうのです。

「あの時勉強すればよかった」って後悔するのは分かっているのに勉強にやる気が起きないというアナタ!

今回はそのようなあなたのために、どうして勉強にやる気が出ないのかその原因をお伝えしていきます。

その原因をなくして、さらにはやる気を起こさせるアドバイスもしているのでそれも実践すればあなたには”勉強へのやる気”が起こってくるはずですよ。

ぜひこの記事を参考にして、「勉強やる気でない人」を卒業しましょう!

勉強しなきゃだけどやる気が出ない…

「ああ、勉強しなきゃ!」分かっているけれど、その気持ちが大きくなればなるほどに、なかなか勉強できなくなってしまうものです。

その理由は”やる気がないから”。

いや、やる気がないなんてただの言い訳にしかならないことは分かっているし、やる気がないなんて言って何もしない自分にはどれほど嫌気がさしたことか。

でも、どう考えても、シャーペンや鉛筆を手に握ってみても勉強が頭にまるで入ってこないんです。

それに急に眠くなってきたり、このまま机に向かっているよりは他に違うことをした方が時間の無駄にならないのではないか…なんて想像して、もっとやる気がなくなってしまうものです。

でも、試験や授業は日に日に迫ってくるものです。

それなのに「やる気がない」なんていって、いつまでもダラダラしているわけにはいきませんよね。

だって、困るのは自分だって分かっているから。

いつもいつも「やる気が出ない自分」に負けて、どんなに苦しい思いをしているのか分かるのは自分自身のはずです。

今現在は、もしかしたらそのような苦痛を感じたことがないかもしれません。

しかし、時間が経つにつれて「勉強するやる気が出ない」と言い訳している自分に嫌気がさしてきますし、その理由でまた勉強をサボって恥ずかしい思いをしてしまうのです。

自業自得なのですが、それでもやる気が起きないんですよね。

宿題・予習復習など学生だってやる事が多い

よくよく考えてみたら、やることが多すぎて「全てやりきらなくてはいけない」という気持ちがひとつも勉強をさせてくれないのです。

学生であれば、現代文に古文に数学に、化学に家庭科に…。

さまざまな科目を勉強しなければなりません。

もちろん授業をしっかり受けて、その都度100%頭に入れることが出来れば予習復習なんて必要ないですよね。

でも、平凡な人間であれば、そのようなことは無理です。

もしも覚えていられるとしても、興味のある分野やインパクトのあったところではないでしょうか。

それに1日の大半はほぼ学校で授業を受けているし、人によってはアルバイトや部活動、校外活動をしている方もいるはずです。

家に帰ればご飯を食べて、お風呂に入って、好きなテレビ番組などを見て…そんなことをしていれば、あっという間に深夜12時になっているもの。

宿題はできても、その日の復習や翌日の予習まで手が回らないことが多いんです。

テレビを見るのを我慢して、机に向かってみてもなかなか全てを終わらすことが出来ません。

なかなか集中できない!

なぜ全て終えることが出来ないかって?それは、集中することができないからです。

今はこの勉強をしているけど、「ああ、あれもやんなきゃ!これもやんなきゃ!」なんて頭に浮かんでしまって、「本当に今この勉強をしていていいのか?」「他に優先すべき仕事があるのではないか?」なんて考えてしまうものです。

または、我慢しているテレビ番組や雑誌・マンガの続きが頭からはなれない方もいるかもしれませんね。

さまざまな理由で勉強に集中できない環境ができあがってしまっているんです。

また、それまでに勉強する習慣がなかったために根本から勉強することを拒否してジンマシンが出てしまうなんてこともあります。

人生生きているということは、学校を卒業しても社会人を引退しても”学んで”いくということです。

今この年齢のときに、「勉強にやる気が出ない」と悩んでいるうちに改善することができれば、この先がずっとラクになるのです。

勉強のやる気が出ない原因と障害になるもの

あなたは、あなたがどうして勉強にやる気が出ないのだと思いますか?

その理由が分からないから困っているんですよね。

または、その理由は分かってはいるけれどなかなか断ち切ることが出来ないことに悩まれている方もいることでしょう。

どのような場合であれ、ここではあなたの勉強のやる気をジャマしているその理由についてみていきます。

また、障害になるものもお伝えしていますよ。

何が自分の勉強へのやる気を阻害しているのか分からない方は、「あ!たしかに、これでやる気起きなくなってるなぁ」なんて納得することが出来るかも。

しかし、ここでやってほしいのは「納得」することではありません。

やる気が起きなくなっている理由を知り、それをなくしていくということになります。

問題が分かればそこを改善するのみです。

そうすれば自然と勉強へのやる気がおきてくるはずですよ。

では、さっそく勉強のやる気が出でなくなってしまう原因と障害になっているものをチェックしていきましょう。

勉強に関係ないもの

勉強にやる気が起きなくなっている1番の原因は、コレです。

そう、勉強にまったく関係ないものになります。

私達は、日々さまざまな情報を目にしたり、耳にしたりして生きていますね。

テレビをつければニュースがやっているし、SNSを見れば自分の知らない世界を見ることが出来ます。

「見たい」「聞きたい」と思わなくても情報が入ってきてしまうのが、現代です。

それって視野を広げるには、とても素晴らしいことになります。

しかし、いざ勉強をしようと思ったときにふとそのときのことを思い出してしまうのです。

また、気になっているテレビドラマの続きが見たくて仕方なくなってしまったり、大好きな人からLINEが返ってきているか…なんて、全く勉強に関係ないことが勉強のジャマをしています。

あなたも勉強にやる気が起きなくなってしまっているのって、ほぼ勉強に関係ないもののせいではないでしょうか?

電源ONのままのスマホ

あなたが勉強していようがしていまいが、スマホには色々な人からの連絡が届きます。

それは友人や恋人からの連絡かもしれないですし、バイト先や学校からの電話かもしれません。

また、さまざまなアプリのお知らせの通知がなることもありますよね。

このようにスマホを電源ONのままにしておくと、やっと勉強に集中してきたときにやる気を持ってかれてしまいます。

または、やる気があったとしてもいつでも連絡がきてもおかしくないスマホのことが気になって仕方なくなってしまうということも。

ちょっとしたバイブ音だけでも「連絡がきた!」なんて、やらねばならない勉強を放棄してスマホを見ている人が多いこと。

そりゃあ緊急の連絡かもしれないですし、そうじゃなくても連絡が来ているのってとても気になってしまいますよね。

それは学生だけではなく、社会人になっても同じことです。

仕事に集中したいのに新着メールが届いているのを確認してしまうと「いったいどんなメールがきているんだ?」「今すぐにやらねばいけないことがあるのではないか?」なんて、今やるべきことを放棄することにつながってしまうのです。

スマホやメールを見るのが悪いといっているのではないですよ。

見てもいいけれど、ダラダラ見続けないこと。

そして今やっている勉強とのメリハリをしっかりつけることです。

もしも数学の問題集をといている時に連絡がきたのであれば、そのページ全ての問題をといて応えあわせしてからみるようにするとか工夫できるはずです。

それでも気が散ってしまう人は、数学の問題なんか頭に入ってこなくなってしまいますよね。

要するにスマホは電源をONにしたままで勉強するべきではないのです。

睡眠時間を削っている

試験が近づいてくるとそれまでにしなかった勉強をするために、睡眠時間を削りがちです。

睡眠はとても大切です。

翌日の1日のあなたのパフォーマンスを決めますし、やる気が起こる起こらないの問題にも関わってくるのです。

夜中まで勉強をして、2時間睡眠だけして学校に向かったとしましょう。

その日の授業で教えてもらう内容もテスト範囲なわけです。

その授業のときにしっかり頭に入れておけば、さらっと復習するだけで済ませることが出来るのです。

しかし、夜中まで起きているとその授業に集中することができます。

なぜなら、眠いからです。

もしかしたら気が張っていて、眠いと言う気持ちはないかもしれません。

しかし、体は休むことが出来てないですし、「勉強」について気が張っているため精神的にも疲れてしまっているんです。

そのようなときって、どんなことでもやる気がおきにくいもの。

ましてや勉強のせいで睡眠時間が削られてるということを潜在的にキャッチしていますよね。

それって、勉強=命を危険にさらすものとしてみなされるようになり、勉強のべの字を聞くだけでも拒否反応を引き起こすことなんてあるんですよ。

また、私達は眠っている間にその前日の記憶を整理しています。

もしも暗記物(歴史など)の勉強がなかなか進まない人ほど、しっかりと睡眠をとるべきなのです。

決めた量以上の勉強をする

勉強をするにあたって、誰でも目標ややるべきことリストなんて作るはずです。

あなたは作っていますか?

そのようなリストを作ると、最終目標に達成するまでにどのようなことをすればいいのか、どうすればそこの終着点にたどり着くことが出来るのかがはっきりとわかります。

そのため、あるに越したことはありません。

それに調子のいい日などに、そのやるべきことリストをすべて終えることが出来たらとても嬉しいですよね。

小さな達成感だけでも、その人の自信になるものです。

明らかに早めにその日の分の勉強が終わってしまったら、なんだか時間がもったいないような気持ちになってしまうことがあるはずです。

そうすると、その日の目標が終わったという軽いノリで次の日の分までも勉強を始めてしまうことがあります。

それって翌日からみれば、「昨日やっておいてよかったー」なんて嬉しくなるかもしれません。

しかし、あなたはもうすでに本日の分の勉強は終わっているのです。

あなたの脳みそはバカではありません。

「あれ?決められた勉強は終わったはずなのに、まだやるの?僕を休ませてはくれないの?」なんて混乱してしまいます。

いや、脳みそにそのような自我はないとしてもあなた自身が心のどこかでそのようなことを考えているのです。

翌日からみればとても幸せかもしれません。

しかし、あなたの脳みそはどんどん疲れて、新しい情報がたくさん入ることでパニックを起こしてしまうかもしれません。

その日は調子がよくても、その翌日以降に勉強にやる気が起きないという事が起こってしまうのです。

完璧なノート・単語帳を作っている

勉強をしていると、できればキレイなノートや単語帳を作りたいですよね。

なんだか楽しいし、それにキレイなものを見ている方が気分があがるからです。

しかし、そのように単語帳やノート作りにこだわっていると、それらを完成させることがその人のゴールになってしまいがち。

もちろんキレイなノートであれば、見直すときに必要な情報をすぐに見つけ出すことが出来ますよね。

キレイなノートを作るのが楽しくなってしまい、その後に一番大切な勉強をすることができなくなってしまうのです。

というか、ノートや単語帳作りにパワーを使ってしまって肝心な勉強に使うパワーを残せていないことになります。

それってせっかく勉強するパワーがあったのに、それに「何かをしようと決めたらやり遂げられる人」であるのにとてももったいないことです。

評価の際にノート提出を課題にする先生もいますが、その先生が見ているのは「しっかり板書をしているか?」「必要に応じてメモをとっているか」「指定したプリントをはりつけているか」などになります。

そのため、汚いノートでもかまわないのです。

汚いノートでも授業に集中して、頭に情報をいれてしまっているのであれば、復習がてらイレイなノートを作成するのはいいかもしれないですね。

勉強する理由が分からない

人間は、何に関しても理由を求める生き物です。

どうして生きているんだろう?

どうして義務教育があるんだろう?

どうして勉強しなくてはならないのだろう…なんて、勉強する意味そのものが分からないことがあります。

そりゃそうですよね。

一見、将来的に社会人になったときに全く役に立たなさそうな情報ばっかりですもん。

数学のこの公式をいったいどこで使うの?なんて、誰もが一度は感じたことがあるのではないでしょうか。

好きなことであれば、もっと知りたいと思いますよね。

その理由はなんでしょうか?

好きだから知りたいと思う、そういう好奇心旺盛な気持ちが原点のはず。

しかし、教わっている勉強の中で興味が人一倍強い科目もあれば、全く興味がない科目もあるものです。

好きな科目であれば、「好き」という気持ちだけでのめりこんで勉強することができますよね。

それに他の科目に比べて暗記するのも早かったりします。

その反対に勉強する意味が分からない科目は、本当に意味が分からないから勉強する気がおきません。

やる気もなにもいったいこんなことを学ばせてどうするんだ!?なんて感じてしまいますよね。

それは資本主義社会が生み出したことなのですが…とおっとココからは脱線してしまうのでこれにて。

あなたは、どうして勉強しているのか説明することができるでしょうか?

嫌なことを先延ばしにする性格

誰でも嫌だなと思うことがあるはずです。

期日がある予防接種、先生の呼び出し…などやりたくなかったり行きたくないものってありますよね。

最終的には行かなくちゃ行けないし、やらなきゃいけないと分かっていても、「やりたくない」「行きたくない」という気持ちが打ち勝ってしまうことがあります。

それは、嫌なことを先延ばしする性格だからです。

もしかしたら、もっと幼い頃はそのような性格ではなかったかもしれません。

現在の状態まで成長するまでの間にそのような性格になってしまったのです。

はっきり言いましょう。

怠けグセがついてしまっているのです。

いつからか先延ばしにし、それを怠けるようになっていませんか?後でやれば間に合うからと考えていませんか?

それはあなたに怠ける心が生まれてしまっているから。

その性格に打ち勝つことで勉強へのやる気も復活し、言い訳せずにすぐに取り掛かることが出来るようになるはずです。

勉強の仕方が分からない

勉強にやる気があるというか…そういう問題以前にどのように勉強をしたらいいのか分からないために勉強しないという方もいます。

あなたは、すでに自分の勉強方法を確立していますか?それともまだ試行錯誤中で、さまざまな方法を試しているのでしょうか。

この世界にはたくさんの人がいます。

その数だけ勉強法はあり、その人それぞれに合った方法があるのも事実です。

あなたは、勉強の仕方が分からないために勉強していないのであれば、これからどんどん勉強できる人になる才能や素質があるということになります。

だって、勉強で挫折を味わったことがないはずだからです。

まずは好きな科目から着手してみるようにしましょう。

先生に相談するのもいいですよ。

勉強の仕方を得られれば、あなたは勉強やる気ない人を卒業することが出来るのですから。

【勉強を効率よくするための方法は、こちらの記事もチェック!】

無理をし過ぎている

勉強しなければと思うと、勉強に関わらず人間は努力するものです。

それは最終的になりたい目標がハッキリと見えているからでしょう。

もしも、あなたがこれまでに勉強をしっかり行なっていたというのであれば、それは何かしらの目標があったからではないですか?

学年トップになりたいとか、全国模試で上位になって冊子に名前が載りたいとか、有名な学校へ行きたいから…などさまざまな理由があるはずです。

どのような場合でさえ、今の自分のレベルよりもはるか高い目標を設定するとかなり頑張らなければなりません。

誰よりも勉強をしなければなりません。

そんなときに人間は、無理をしてまでも勉強をしてしまうのです。

これまでにお伝えしたかと思いますが、そうなってしまうと睡眠時間が少なくなりますし、通学時間やご飯を食べている時間までも勉強のことで頭がいっぱいになります。

そして、知らないうちに勉強があなたのストレスに変わってしまうのです。

ストレスになってしまえば、あなたの心はこれ以上ストレスのある状態にしたいと思いません。

その結果として、ストレスを引き起こしたと思われる勉強に対してやる気を起こさせないようにしてしまうのです。

あなたが考えるよりも、あなたを守ろうとする心の力は強いもの。

しかし、楽しみながら勉強をすることが出来れば、あなたの心も必ず応援してくれるはずですよ。

悩み事が多い

生きていれば、そりゃあ悩みもおきますよね。

それは人間関係?恋愛関係?はたまた、金銭関係?

…人によってさまざまな問題を抱えていますね。

問題がない人ってとても幸せなものです。

勉強をしようと思ってもその悩みが頭の中を支配しているために、精神的にも勉強をする気持ちが全く起きないのです。

机に向かっても悩んでいることが離れなくて、教科書を読んでもサッパリ頭に入ってきません。

その悩みを少しでも解決することができれば、勉強へのやる気はアップしていくものです。

あなたは何か悩みを抱えていませんか?もしも、悩みがあるのであれば勉強と並行してその問題を解決できるように行動するべきなのです。

目標を高く設定している

勉強をしようと意気込むとき、誰しも目標を立てるはずです。

その目標がもしかしたら高すぎているのかもしれません。

あなたは「これくらいなら達成できだろう」という気持ちでその目標を設定したのですよね。

しかし、心のどこかでは「こんな目標かないっこない」「絶対に無理にきまっている」「それならば、勉強するだけムダだ」なんて考えになっているかもしれないのです。

目標を高く持つことはとても素晴らしいことです。

だって上昇志向があり、自分を成長させようとしている気持ちがあるからです。

そのように考えられるということは、もう少し設定を下げればあなたは確実に目標を達成できるようになるはずです。

そんなことをいっても、自分が求めているのはこれだ!なんて頑固になっていると余計に勉強にやる気がなくなってしまうものなのです。

あなたは、そのようなことを考えたことはありませんか?

結果がなかなか出ない

これまでに勉強にやる気がなくたって、試験などのために必死に勉強をしてきた。

その都度、いやでも勉強をしたのになかなか試験結果がよくならなかったり、結果が追いついてこないと勉強へのやる気がさらになくなってしまいます。

1回くらい成績が下がったり、上がらなくなるだけだったら「次こそはがんばろう」と思えるものですよね。

しかし、その成績が上がらない結果というのが何回も続いてしまうと潜在的に「勉強をしてもムダだ」「どうせ成績があがらない」なんて感じてしまうものなのです。

その結果、それまでは勉強が好きで取り組んでいた人であっても勉強へのやる気が起きなくなってしまうのです。

だって、結果が見えないのってとてもつらいですよね。

結果が全てと言われる世の中ですし、結果が見えれば次もがんばろうって思えるのに。

やる気を出す方法

では、やる気を出すにはどのようなことをしたら良いのでしょうか?

やる気を出したいけれど、まだその方法が分からない方にとっては知りたいことですよね!

ここでは、誰でも今すぐにできる勉強へのやる気を高める方法をご紹介していきます。

ぜひ参考にして、あなたも勉強にやる気のある人に大変身してしまいましょう。

集中しやすい環境を作る

やる気がある状態にしたり、自然とやる気が出る状態にするには、まずあなたの身の回りの環境を見直す必要があります。

あなたは急に「勉強をしたい」意欲にかられたとしましょう。

その気分のまま机に向かっても、机の上に今読みかけのマンガや雑誌、さらにはゲームなどがあったのなら、そちらに意識を集中させてしまうのではありませんか。

または、せっかく勉強に集中し始めても、身の回りにモノがたくさんあると考え事をしているときに視野に入ります。

そして、勉強に集中することができず、やる気までもなくなってしまうのです。

勉強机は常に綺麗にしておく

そのようにならないためにも、勉強机は常にキレイな状態にしておきましょう。

勉強机にマンガやファッション誌などを置いている人がいますが、はっきりいって勉強するにはジャマです。

勉強机は、勉強するための机ということを忘れないでください。

見えるところには教科書やペンたて、ティッシュくらいの最小限のモノに抑えるのがいいです。

気が散るなんてありえないですからね。

勉強用の音楽を流す

ヒーリングミュージックには、勉強に集中することのできる周波数を含んでいるものがあります。

それを聞きながら勉強することで、自然と集中できるようになります。

また、素晴らしいヒーリングミュージックだと聞いているだけでなんだか脳みそが動いてきているような気持ちもすることも…。

リラックス系の音楽がおすすめ

勉強に集中できる周波数は、リラックス系の音楽に含まれています。

海の波音、川のせせらぎ、小鳥の鳴き声。

または、エステやスパに流れているような優雅な音楽であることも。

しかし、反対に歌っているような音楽をきくとそちらの歌詞の内容に集中してしまいます。

必ず、誰かが話していないメロディー系のものを選びましょう。

作業量を決めておく

勉強をやりたいと思うと、何も考えずにやりたい科目だけを勉強する人がいます。

しかし、それってかなり危険です!

なぜなら、その勉強が終わることがゴールになってしまい、次にやらねばならない勉強に手がつくなかくなる恐れがあるからです。

それを防ぐには、その日にやらねばならない作業量を決めておくことです。

そうすると、時間配分も自然と決まり、一つの科目に対してあなたのエネルギーを使いすぎてしまうということがなくなるはずです。

作業量は具体的に

作業することをただ書けばいいということではありません。

出来る限り具体的に記載しましょう。

例えば、数学の問題集は3章まで進める、化学の教科書10ページ~25ページの間の内容は完璧にする(音読〇回、暗記確認、相当する問題集〇ページも)なんて、細かく決めておくことが出来れば作業もスムーズになります。

一つの科目が終わるごとに次の科目の予定を決めていては、かなり時間のムダになるので注意しましょう。

好きな科目から勉強する

嫌いだったり、難しい科目から手をつけてしまうとなかなか内容をのみこめなかったり、作業がはかどりません。

そうすると予定していた他の科目の勉強に手をつけることが出来ない事態が発生してしまいます。

そのようにならないために、好きな科目から着手してみましょう。

勉強に弾みがつけられる

そうすると勉強にリズムがついてくるようになります。

また勉強に対する嫌なイメージを持たないため、他の科目もスムーズにすす笑めることが出来るようになります。

明らかに時間がかかると思われるもの、そして難しいという苦手意識があるものは得意科目のあとに手をつけるようにしてみましょう。

いつもよりもかなり頭に入るようになっているはずですよ!

とりあえず10分だけやってみる

なかなかやる気が起きないと、目の前に教科書や参考書を広げてみてもなかなか読む気持ちになれませんよね。

そんなときは、自分の心のムチをうってたったの「10分」だけ勉強してみましょう。

そうすると気づいたら10分以上たっていることもありますし、それにその勉強にのめりこむことができるかも。

「よし!やるぞ!」と気合いをいれるより、軽い気持ちで始めたほうがうまくいくこともあるのです。

勉強以外でも役立つ

勉強以外でも、誰もが何かに対してめんどくさいだとかやる気が起きないと思ってしまいます。

しかし、なんでも「まずは10分やってみる」という姿勢を見につけておくと全てのことにおいて時間をかけずにササッと処理できるようになるのです。

将来仕事をしたとき、アルバイトをしたとき…。

あなたの本当の真価が問われるときに十分にその実力を発揮することができるのです。

いつまでも「やりたくない~」なんていってる大人、かっこ悪いですよね。

やる気がない時は暗記系から

やる気がないと、なかなか文章を読む気持ちにはなれないものです。

そんなときこそ、簡単にできる暗記物をやってみましょう!単語帳を使うのもいいですし、教科書やノートを線で隠してチェックするのもいいですね。

やる気に応じで勉強内容を決める

やる気によっては、やれるものとそうではないものに分けることが出来ます。

あなたの現在の心の状態に合わせて、やることを決めてみましょう。

まだガッツリ勉強したくないのであれば、軽めのものをやりましょう。

それが終われば、ひとつやることが終わったことで自信につながり、他の勉強がしやすくなります。

また、時間は限られています。

出来ることから着手しましょう。

自分に合った方法を知ればやる気は湧いてくる

勉強方法といえども、さまざまなものがあります。

そのため、あの人には効果的だったかもしれないけれど、あなたにはあっていないのかもしれません。

それなのに「私には勉強ができない」と諦めるのはもったいないこと。

あなたには、必ずあなたにあった勉強方法があるはずです。

勉強方法は、自分でオリジナルに作り出していくものです。

もしも、何も浮かばない時は今回ご紹介した方法や誰かのマネから始めてみましょう。

そして自分に合うところだけを切り取って、あなたオリジナルのものを作り上げるのです。

そうすれば、自然とやる気がでるようになり勉強がはかどるようになるはずですよ。