「あー、これやんなきゃいけないけど、やりたくない!」そんな気持ちになったことは、ありませんか?ずばり「躊躇(ちゅうちょ)」してしまうことです。

そりゃあ進んでやりたいと思うこともあれば、なかなか気持ちに踏ん切りがつかずにその物事に手をつけることすら、できなくなってしまうこともありますよね。

しかし、後になって「あの時、躊躇していなければよかった」なんて感じたことがあるのではないでしょうか。

そうなんです。

この世界には、躊躇したくなっても後々になって躊躇しないでやっておいた方がよかったことがあるんですよね。

また、その反対に躊躇しておいて良かったと思えるような物事も存在します。

この記事では、そのように躊躇しておくべきこと、そして躊躇すべきではないことをご紹介します。

その前に「躊躇」という言葉の意味を深く理解し、またこの言葉が使われている四字熟語も確認しておきましょうね!
今まさに何かを決断しなければならないけれど「躊躇」している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください!

躊躇とは?

あなたは「躊躇」ときくと、どのようなことを思い浮かべますか?やらなければならないけど、取り組まなければならないけどなかなか手が進まない。

または、ある人との約束のために早く家を出なきゃいけないのだけれど、なんだか気乗りせずにためらってしまう。

そんな気持ちのことを表していますよね。

生きていれば、どんなに素晴らしい人間であっても一度は「躊躇」する感情を持ったことがあるものです。

あなたは「自分だけしか感じたことがないのではないか」「自分はなんて優柔不断な性格なんだ!」なんて悲しい気持ちになっているかもしれません。

しかし、その感情はあなただけが持っているものではなく、人間であれば誰もが感じることのある感情なんです。

たしかに少しは優柔不断の度合いが高いのかもしれませんが、躊躇できるということは、トラブルなどの危険が起きる前にそれらを回避することができるかもしれないのです。

いわば「防衛本能」といってもいいかもしれません。

躊躇してばっかりいると、自分を責めるようになってしまいがちですがそんなあなた自身を責めないでください。

どうしてそのような気持ちになってしまうのかをしっかりと確認しておく必要があります。

その前に、まずは「躊躇」という言葉の意味をしっかりと理解しておきましょう!

躊躇の意味


あなたは「躊躇の意味を教えなさいといわれて、はっきりとそれを答えることが出来るでしょうか。

多くの方は、躊躇という言葉やその感情に曖昧なイメージしか持っていないでしょう。

そのため、しっかりと自分の言葉にして答えることは出来ないはずです。

それもそのはず、人間は感情を感じることによってそれらを身に付けていくのですから。

その感情を感じたこともないというのに、「躊躇というのは~〇〇で~」なんていう子供がいたら少し怖いですよね。

ここでは、躊躇という言葉の意味を学びましょう。

その意味を知ることで「ああ、たしかにこの感覚だよ!」なんて自分の感じたことのある躊躇という感情に納得することができるかもしれませんよ。

あれこれ迷って決心できないこと

多くの方が「躊躇する」と思っているのは、ずばりあれこれと悩んでしまってなかなか決断することができないということなのでは?すぐになんでも決断できる人もいれば、なにかとその物事のメリットやデメリットを考えてすぐに決断することができない人もいますよね。

あなたはどちらのタイプでしょうか?これまでに体験したことのない事項に関しては、その先は未知の世界ですからすぐに決断することなんて出来ないですよね。

そのため、あれやこれやと考えてしまうんです。

生きていれば、そんなこと誰にでもありうること。

あなたは、どんなときにあれこれと悩んで決心することができませんか?それは、毎日の朝ごはんのメニューを決めることだったり、その日1日着こなす洋服を選ぶことだったり、ファミレスでのメニューをなかなか決められないことかもしれないですね。

このようにあれこれ悩んでしまうシーンというのは、日常のいたるところに潜んでいるんです。

あなたもそのように何かにアレコレ悩んでしまうことがあれば、「これが躊躇なのか!」と自分に語りかけてみると面白そうですね。

ためらうこと

躊躇という漢字は、「う」を添えるだけで「ためらう」と読むことが出来るんです。

そのため、ずばり「躊躇」とは「ためらう」という意味もあるんです。

この「ためらう」ということに関しても、すでに感じたことがある方はいるのではないでしょうか。

大好きな仲間たちから夜遊びを誘われたけれども、なんだか「ためらってしまう」。

または、大きな駅に買い物をしようとしていたけれど、天気予報が悪くなってしまい行くことにためらってしまうなど・・・こちらも日常生活において、よく感じることがあるんですね。

そのためらいの気持ちが大きくなると、次第に物事をすぐに決めることが出来なくなってしまう”優柔不断”になってしまうんです。

あなたは、その傾向はないでしょうか?ためらいがちな方は、慎重な方でもありますから一概に全ての人が優柔不断ということにはなりません。

しかし、いつでもためらってばかりいると誰かに迷惑をかけるかもしれないという感情より、いつも決めかねてしまう自分に嫌気がさしてしまいますよね。

同義語

言葉の意味を理解するときには、その言葉の意味を理解することも大切です。

しかし、それ以外にもその言葉の同異義語を理解しておくことでもっとより深くその言葉を理解できることがあります。

「あれこれ悩んで決心できない」「ためらう」という意味をなかなか理解できなかった方は、同意義語を見ることでその意味を深く理解してみてはいかがですか?
例として3つご紹介します!

惑う


「まどう」ことは、ためらうことと同じです。

何かに悩んでいる、まどっている状態というのは、何かを決めることが出来なくてその感情になっていることが多いですよね。

うじうじする

何かをする用意ができていてもその先になかなか進めないことってありますよね。

それは、うじうじしてしまうからです。

うじうじするというのは、その本人もとても嫌な気持ちになりやすいですし、周りの人からみてもあまり良い気持ちにはなれないもの。

あなたは、うじうじしている人を見てどのような感情を持つでしょうか。

ずばり、それは躊躇している人に思う感情と同じ又は似ているはずです。

もしも、自分自身がうじうじするタイプであるのならば、周りの人から「あの人はよくためらうなぁ」なんて思われているかもしれません。

うじうじするのは、その先に進む勇気がないから。

ずばり、前に進むこと・決断することをためらってしまっているんですね。

先延ばしにする

「明日やろうはばかやろう」なんて言葉が流行りましたが、あなたは何かをしなければならないときにすぐに実行しますか?それとも先延ばしにしてしまうタイプでしょうか。

もしも、先延ばしにしてしまうのであれば、どうして先延ばしにしてしまうのかその原因を考えてみてください。

それは「やりたくない」と思っているからかもしれませんし、その感情の裏には「どこかこのことを行なうのに、気が進まない」なんて心理があるはず。

要するに心のどこかで「あれこれと考えてしまって、悩んでいる」のです。

そのまま決断することはできず、心の中にうやむやを作ったままなために先延ばしにしてしまうんですよね。

他にもただ単にサボリが得意で先延ばしにしている方もいますが、いつもはなんでもすぐに片付けることが出来るのに特定の物事だけは取り組むことが出来ないのであれば、何か原因があるのかもしれません。

あなたは意識していなくても、無意識のうちにその問題についてあれこれと悩んでしまっているんですよね。

躊躇の使い方

躊躇の言葉の意味を確認してきました!その紹介の中で少し例文として、いくつかお伝えしましたね。

しかし、それだけでは具体的にイメージ出来なかったかもしれません。

新しい言葉を知ったのであれば、その感情を感じたときに正しい使い方によって誰かに伝えたいですよね。

また、近年ではSNSなどのインターネット内で自分の思いをつづることが増えてきました。

そのSNSに投稿するときに間違った使い方で躊躇という言葉を使ってしまったら、しらぬ間に「日本語の使い方しらないやつ発見乙」なんて、リツイートされてすごいことになるかもしれません。

若者の正しい言葉遣い離れは激しいために、それが原因でネットで毎日のようにどこかで炎上しているのが現実です。

そうもなるとあなたの個人情報(学歴、住所、誕生日など)まで特定され、ひどい被害にあうこともあります。

そのような被害をさけるためにも、「日本語の使い方を間違えてるよ」とひそかにバカにされないためにも使い方の例文を確認しておきましょう!
英語もそうですが、単語だけを理解してもそれを使いこなすことは出来ません。

例文まで確認することによって、そのニュアンスを感じることが出来るんです。

ぜひ、あなたも例文を確認して、できれば誰もいないところで音読をしてあなたの体や脳に落とし込んでみてください。

名詞としての使い方

躊躇とは、名詞で使われることがあります。

日常生活においては、このように名詞で使われることが一番多いのではないでしょうか。

躊躇という言葉をマスターするために、まずは名詞的用法を確認してみましょう。

きっとどこかで耳にしたり、目にしたことがあるかもしれません。

躊躇を感ずる

「躊躇を感じる」ともいいます。

躊躇するという言葉をそのまま名詞で「躊躇」としてその感情を表し、今「感じていますよ」ということを教えてくれています。

あなたも何かに躊躇の気持ちを感じたときに、この言葉を使うことができます。

それは、ファミレスにて新しいメニューにするのか、はたまたいつものメニューを頼むのかためらっているとき。

躊躇というためらいの気持ちを感じているはずです。

そこでメニューを決めかねて「躊躇」していると表現することができるんです。

しかし、「私は躊躇を感ずる」なんていうと、堅苦しい人に見られてしまうこともあります。

そのため、あまり使っている人は見られませんが、古いしきたりを守っているような家系、またはそのような会社では使われていることがほとんどです。

自分に威厳を見せたいときなどに使うといいですね。

だって、日常会話で友達が急に「躊躇を感ずる」なんて言い出したら「ファッ!?」と驚いてしまうはず。

躊躇をも要しない

何か物事を決めるときに、決めることが出来ずに悩んでしまう人もいれば、悩まずにそのまますぐに決断することが出来る人もいます。

これは冒頭でも、これまでの記事の中でもお伝えしてきましたよね。

ずばり、この言葉を使うのは「躊躇」を感じない人なんです。

あれこれ悩まないし、そのように決断を遅らせることもない。

すぐに自分の答えを見つけることが出来て、躊躇なんて必要ないといっているんです。

もしも、アレコレ悩んでしまうようなシーンにおいてあなたがすぐに決断することができるのであれば、この言葉を使ってみてもいいでしょう。

それにあれこれ悩んでいるのは時間のムダですし、いつでもこの言葉を使えるようにしたいですね!

躊躇を示す

何かについて躊躇の気持ちを持っているとき、自分は決断できないでいると伝える時に躊躇を示すという言葉を使うことができます。

そのため、この言葉は相手が存在しなければなりません。

誰かとの商談をしていて、そのプロジェクトや決断をしようか迷っている時に使います。

あなたがもしも営業のお仕事をしていたりしたときには、この言葉を聞く機会が多いはず。

だって、すぐにすんなりと商談を結べることもあれば、相手やあなたが躊躇を示すことだってあります。

あなたも何かのプロジェクトや商談についての決断に、躊躇を示した経験があるのではありませんか?

何の躊躇もない

これは、躊躇をも要しないという言葉に似ていますね。

全く躊躇することなく物事を決めることが出来ることを示しているからです。

本来であれば、誰もが躊躇してしまうような大きな商談を結ぶことに躊躇をしなかったり、家を購入するためのローンを躊躇することなく契約したりするときに使えます。

「家のローンを組む事に関して、多くの人は躊躇するものだが僕は何の躊躇もないんだよね」なんて言われたら、「自身タップリか!」なんてつっこみたくなりますね…(笑)まぁこのような言葉を使える人は、きっと日ごろから色々なことに関して優柔不断になることはないのでしょう。

あなたがもしも優柔不断で躊躇ばっかりしているのであれば、出来ればこの言葉を使えるようになりたいですよね!

大人気ないと躊躇する

子供時代に何も気にせずできたことでも、大人になればその気持ちのままトライすることができないものもありますよね。

そのように行動できなくなってしまうのは、「大人がやるべきではない」とどこか自分のことを規制しているからなんです。

そのような時の気持ちは、「大人げない!」と思いつつも「やりたいなぁ・・・でもなぁ・・・」なんて躊躇していることでしょう。

あなたもそのような経験はありませんか?ゲームは子供がやるべきものだから、自分が購入してはいけないなんてどこかで感じてしまっていたり。

または、購入できたとしてもいざプレイをしようとしたら「なんだか大人気ない気持ち」がしてきて、プレイをできない…。

大人になっても子供時代の興味をもつことや新しいことにチャレンジするのは、忘れてほしくはありません。

しかし、時には大人げないと思うことを躊躇してしまうんですよね。

そのまま突き進めば新しい発見があるかもしれないのに。

あなたは、いつもその躊躇した後にそのことをやらない選択をしているかもしれません。

でも、たまには大人気ないなんていわないでチャレンジしてみることをオススメします!

一般的に躊躇すべきではないこと

これまでに世の中において、躊躇すべきことをご紹介してきましたね!では、次に躊躇してしまいがちだけれども、躊躇すべきではないシーンなどをご紹介していきます。

生きていれば、どうしたらいいのか分からない場面に多く出くわすものです。

それは、私達の人生に練習というものがなく、いつでも本番を体験しているからなんですよね。

たくさんの躊躇すべきではないことがこの世の中に存在しますが、ここでは退職や離婚に焦点をあててご紹介していきます。

今まさに退職や離婚について悩んでいるのであれば、ぜひ参考にしてみてください。

なかなか誰かには存在できない大きな問題を抱えていることが多いはずですから、そんなときにこそ人は判断を誤りやすいのです。

だって、これまでに経験したことのない大きな判断をくださなければならなのですから。

しかし、後になって「こっちの選択をしなければよかった」なんて、後悔しながら生きていくのは嫌なはず。

そうならないように、あなたがハッピーになれる選択肢を選べるようにしましょう。

あなたの未来は、既に決まっているのではなくあなたの行動によっていくらでもハッピーな状況に変えていくことが出来るんですよ!

退職するときに躊躇するべきではないとき

まずは、退職に関するエピソードや事例を見ていきましょう。

この世界では生きていくためには、全てお金がかかります。

そのお金を手に入れるために多くの人は、会社に勤めて仕事をするんですよね。

あなたもそうなのではないでしょうか。

仕事をすることによって、あなた自身の個性や仕事のスキルが磨かれ、成長することができます。

しかし、時にはブラック企業に勤めてしまい、毎日過酷な労働を強いられているなんてこともあるはず。

そのような状況だけではなく、対人関係がうまくいっていなかったり、自分にはあっていない仕事を割り振られたりしているとなかなか朝の出勤がつらくなります。

その結果、うつ病になってしまい、一生働くことが出来なくなってしまう方もいるんです。

そうなると家族がいる方であれば、家族を養っていくことが出来ません。

自分で「家族を養う」と
決めて結婚をしたはずなのに、それができないのです。

そのジレンマにもっと心の病気は悪化し、自分自身を責めてしまう事態になってしまうでしょう。

そんな苦しい思いをする前に今の仕事に対して何か悩みがあるのであれば、早めに退職をすべきです。

そしてあなたの心と体が元気な間に、転職先や新しい仕事など新しい可能性を見つけましょう。

あなたの人生は、今いる会社だけのためにあるのではありません。

あなたの人生はあくまでもあなたのために存在し、あなたは楽しむためにこの世界に生まれてきたんです。

仕事=苦しいものと考えている方は、少し考え方を見直す必要がありますよ。

では、仕事に関して躊躇してしまいがちだけれども、躊躇すべきではないことについて見ていきましょう!

仕事に誇りが持てないとき

誰だって時には、得意な仕事でヘマをしてしまうことがあります。

しかし、その頻度が”たまに”ではなくて毎日のように起こってしまうと、自分の行なっている仕事に誇りを持つことが出来ませんよね。

だって、苦しいものと認識してしまっているから。

初めは楽しくて始めた仕事であったとしても、あなたが成長するとともにその仕事に関してやりがいを感じられなくなってしまうこともあるんです。

仕事は1日の大半、そして1年またはあなたの人生の大半を占める時間を使っています。

そのあなたの人生の大部分を使っている仕事に対して、誇りをもてないということはあなた自身があなた自身を否定してしまっていることと同じなんです。

もしも、自分の仕事に誇りをもてていないのであれば、そのような心境になっていませんか?それとは逆に自分の仕事に誇りを持っていれば、どんなに安月給であってもどんなに人にバカにされる仕事であっても毎日が楽しく、ワクワクで仕事をこなすことができます。

要は、仕事に誇りをもてるかどうかなんです。

この世界には、あなたが現在ついている仕事以外にもたくさんの仕事があります。

今の仕事に固執する必要はないんです。

「ここしか雇ってくれないから」なんて思っているかもしれません。

そんなに自分を卑下しないで。

そのように卑下してしまうから、あなたにどこか頼りないような雰囲気を作ってしまうんですよ。

あなたが自分に自信を持つことが出来れば、あなたの表情から姿勢など全てが変わっていくんです。

そして、あなたにピッタリの仕事に出会うことができるんです。

仕事に誇りをもてていないことは、ときにあなたの人生にも関わってきますからそんなときは躊躇せずに退職してください。

そして、あなたが誇りをもてるような仕事についてください。

自分のスキルアップに繋がらないとき

あなたはどうして今の仕事をすることにしたのでしょうか?多くの方が「仕方なかった」「これしかなかった」ということでしょう。

しかし、その仕事をおこなっていくなかで自然とその仕事に関するスキルが上がっているのではないでしょうか?そのスキルが上がることによって、仕事をより簡単に楽しみながらこなしてくことができるようになるんですよね。

しかし、反対にそのスキルを上げることが出来なければ、仕事はいつまでたっても困難なだけ。

同期の皆はすぐにでもこなせる仕事だというのに、自分にはそのスキルがないためになかなか進めることが出来ない。

そんな状況に苦しみを感じてしまうんですよね。

スキルアップというのは、自然に仕事をこなすことで得られることもありますが、多くの場合は自分自身で勉強をするなり努力をしなければなりません。

もしも自然に身を任せるだけではなく、自分自身でしっかりと勉強をしているのにも関わらずスキルアップに繋がらないのであれば、その仕事は根本的にあなたに合っていないのかもしれません。

しかし、勉強し始めてからすぐにやめるのはダメですよ。

それは、あなたは学ぶこともできない出来損ないの人間になってしまいますから。

また、毎日の仕事をしっかりとこなしていてそれなりに仕事をこなすことができていたとしても、本当に自分のやりたいことをやっていないとどんなに素晴らしいスキルを手に入れても自分のスキルアップとして認めることができません。

だって、英語をしっかり学びたいと考えているのに、ひたすら数学のスキルが上がったとしても「なんか違う」と違和感を感じるしかないですよね。

だって、自分の進みたい道とは全く別の道に進んでいるからです。

もしも、そのような場面に出くわしているのであれば、きちんとあなたの求めるスキルを磨ける仕事を選ぶようにしましょう。

そのために退職をするのをためらっている暇はありません。

人生は一度きり。

いつ人はしぬのか分からないということをきもに命じて置いてください。

どう考えても今の仕事は合わないとき

毎日仕方なく会社にいき、なんとも思わない仕事をこなす。

そんな毎日にあなたはどのような気持ちを感じているでしょうか?あなたと同じ仕事をしてもやりがいを感じてる人はいます。

それなのになんとも思わずに”仕方なく”こなしてるのは、なんだか気持ちもよくないですよね。

それにどう考えても自分の性格にあっていない分野の仕事をしていると、どこか無理をしていることになります。

先ほども例にあげましたら、英語が得意で数学が苦手だと思っている人が数学をよく使う仕事についていたらちょっと不自然に感じられると思いませんか?
学生時代に得意ではない科目のテスト勉強で苦労したようなことを、今回は仕事において同じような状況に陥ってしまっていることになるんです。

何度も繰り返しますが、仕事というのはあなたの人生の大きな割合を占めます。

その中で苦痛に感じる部分が大きければ大きいほど、あなたは人生に失望することになります。

仕事だけが人生の全てではないのですが、どこかそのような気持ちがしてきてしまって、なんだか自分の人生はちっともつまらないものになってしまったような気持ちになってしまうんです。

そのように顕著に心に現われる人もいますが、責任感が強かったりするとそのような気持ちを感じることすらできません。

そして急にうつ病になって体が動かなくなるくらい、仕事に拒否反応を起こしてしまうんですよね。

あなたにはあなたにピッタリの仕事の分野があります。

絶対にあります。

もしもどこか違和感を感じるのであれば、きっとあなたの中に眠っている本当のあなたが「これちがう!」と教えてくれていると思いましょう。

そして、新しいあなたにあった仕事を探せるようにしてください。

社員を尊重しない職場の場合

企業によっては、社員の気持ちや体のことをまったく考えずに”捨てコマ”として扱っているところがあります。

俗にいうブラック企業ですね。

もしも、会社から不当な条件を与えられている時、どう考えても普通ではないと感じたときにはそのことを疑ってみてください。

長い間そのような場所にいると、最初は違和感を感じていたのに心の防衛反応によって、まるで当たり前のようにかんじられてくることがあるからです。

当たり前にこそ疑うべき問題があるものです。

あなたは、その問題を見逃してしまっているかもしれないのです。

または見逃すように誰かに仕組まれているのかもしれません。

あなたの人生は、そんなちっぽけな会社におさまるものではないんですよ。

あなたのことを大切にしてくれる企業というのは、他にたくさんあるものです。

自分の体を犠牲にし、精神をすり減らしてまでそこにいる必要はありません。

しかし、体や心になにかしらの傾向が見え始める時には、既にあなたの心身はボロボロになっているはず。

一刻も早くその場所から卒業できるようにしましょう。

そのような社員のことを考えることのできない職場ですと、やめるのにも一苦労かもしれません。

そのような時には弁護士をたてるなどして、諦めずに会社をやめられるように努力してみましょう。

大丈夫。

あなたは、そこで頑張る必要はないんです。

他にあなたのやりたいことができる会社が必ずあります。

諦めないでください。

パワハラを受けているとき

会社によっては、パワーハラスメントを受けている方も多いのではないでしょうか。

上司の気持ちを考えたら「自分が悪い」と思ってしまう方もいますが、ハラスメントをする方というのは自分のことしか考えていないということになります。

そんな人の気持ちにたって考える必要はあるのでしょうか。

無論ありません。

それにパワーハラスメントを行なっている人というのは、自分がそのようなことをしているときづいていない人もいます。

そのような人は注意をしたら治るものですが、意識的にやっている人というのはこりゃまたタチが悪いんですよね。

「最近の社員にはこれくらいがいいんだ!」とか「甘ったれてるんだ!」なんていうもので、なかなか改善しません。

それどころかパワハラが悪化することがあります。

彼らはそのようなことを行なうことによって、自分のストレスを発散させビクビクしている社員の姿を楽しんでいるんですよね。

お前は小学生の子供か!とつっこみをいれたくなってしまいますが、そこはガマン。

そのようなお子チャマな上司(どうでもいいときに自分の威厳や立場を見せびらかし、それを使ってハラスメントをする者)には、大人な対応で乗り切りましょう。

ずばり上司のさらに上の上司に相談をするとか、人事に相談するなど。

もしも、そのような勇気がないのであれば、ここはもうやめてしまいましょう!やめることができれば、一生そいつの言葉で悩み苦しむ必要もありません。

それにトラウマになる前に早めにその場所を去ってしまいましょう。

「あいつは逃げた」なんていわれたっていいじゃないですか。

某テレビ局の「逃げるは恥だが役に立つ」というテレビドラマが放送されていました。

その言葉どおり、逃げることも時には大切。

まぁこの場合は、逃げるというよりもそのようなバカらしい環境から脱出するということになりますが。

【パワハラについては、こちらの記事もチェック!】

離婚するときに躊躇するべきではないとき

大好きな人と出会い、そして結婚をすることはとても幸せですよね。

しかし、そんなに幸せな夫婦であっても時には離婚になってしまうこともあります。

しかし、離婚をするとなると独身同士の別れることよりも偉大な気がしてなかなか踏み出せないんですよね。

あなたもそのような気持ちで悩んでいるのではありませんか?結婚は、家と家との結びつきですから自分ひとりの問題で他の家族に迷惑をかけるのが嫌な気持ちになってしまうもの。

たしかにちょっとしたケンカで離婚するというのは、考えものですが…。

しかし、躊躇せずに離婚したほうがいいケースもあるんです。

でも本人たちは責任感からなのか「これは私がガマンすればいい」なんて自分で背負いすぎてしまうことがあるんですよね。

一昔前は、子孫繁栄のため、名字の継承のために結婚が行なわれていました。

しかし、現代ではそうではないですよね。

独身同士がお互いに好きになり、ほぼ”恋愛”による結婚をしているのです。

それは義務でもなんでもなく、自分たちが決めることができる自由な結婚システムなんです。

いいなずけがいた時代に比べたら、とても幸せな時代に生きているんですよね。

だからこそ、結婚とはハッピーなものでなければなりません。

幸せになるために、独身の時代よりもより豊かな生き方をするために結婚しているのです。

そんな幸せのための結婚なのに、もしも以下の二つのことで悩んでいるのであれば離婚を躊躇している場合ではありません。

なぜならば、あなたを苦しめてしまうからです。

その理由をさっそく見ていきましょう。

DVをされている

DVとは、ドメスティックバイオレンスといい家庭内暴力のことです。

少し前は男性から女性に対するDV件数が多く発表されていましたが、昨今では女性から男性に対するDVが増えているといわれているんです。

しかし、そうはいっても男性から女性への家庭内暴力もなくなったとはいえません。

何か意見をしようとしたら、その配偶者の思い通りにならないからといって必ずといって怒鳴り散らしてくる、殴ってくるなどどう考えても”対等な関係”ではないと思うのであれば、それはもうDVなんです。

そのような身体的暴力のこともあれば、精神的においつめる精神的苦痛も与えてきます。

そのようなDVをする側は、「弱いやつが悪い」だとか「逃げるのが悪い」なんていいますが、そんなことはいってもそのように生きてきたのだから仕方のないこと。

もしも少しでも暴力をされていたり、それによって精神的苦痛を受けてるのであれば即効で離婚を決断すべきです。

もしも、自分だけがガマンすればふたりの結婚生活を守ることができると思っているかもしれません。

たしかにあなただけがガマンをすれば、相手から暴力をふられたって周りの人にバレずに2人の関係を続けることができますよね。

しかし、その間にあなたの心が壊れてしまいます。

あなたには、もっとあなたにあった性格の人がいるはずなんです。

あなたは、本当は暴力的でいつもあなたのことを責めてくる相手なのではなく、もっと優しくて対等に話し合いができる相手を探しているのではないでしょうか。

もしも、そのような少しでも希望があるのであれば、あなたはそこにいるべきではありません。

しかし、あまりにもひどいDVを受けているとそれが”当たり前”のように感じてしまい、そこに身を置くことを普通に感じてしまう方もいます。

そんなときには必ず周囲の友人や家族から、「別れたほうがいいよ」といわれるはず。

そういわれると、躊躇する気持ちが更に高まってしまいがちです。

しかし、本来結婚生活のなかで暴力なんてあってはならないことなんです。

それも好きで結婚したはずが、勝手に疑いの目を向けて自分のそのモヤモヤした気持ちを解消するために相手に暴力をふるうなんておかしな話。

そう思いませんか?大人は、自分の感情には自分で責任を持つものなんです。

それを相手が自分の思い通りにならないからといって、殴ったりけったり怒鳴ったりするのは子供が欲しいおもちゃをもらうために別の子供からおもちゃを盗もうとしているのと同じこと。

子供なんです。

あなたは、そんな人と一緒に時間を過ごしている場合ではありません。

あなたには、もっとあなたに合った素敵な異性が存在します。

もっと毎日が楽しくて、誰かに気を遣いまくらなければならない生活をしなくて済むんです。

あなたの人生は一度きり。

あなたにはいつでも笑っていてほしいんです。

ですから、もしも少しでもちょっとでもDVの傾向が現われたら、すぐに離婚を決断してください。

その行動は次第にエスカレートをし、顔や頭までなんともなしに殴るけるを行なうようになります。

それに、そのようにすることであなたが忠誠心を誓うようになると、少しでも相手の思い通りにならないことがあれば、すぐに怒鳴ります。

その怒鳴り声がトリガーとなり、暴力を振られたときのことを思い出し、あなたの本当の気持ちを相手に伝えることが出来なくなります。

偽りのあなたのままで相手とすごすことになってしまうのです。

結婚は長い時間一緒にすごさなければなりません。

すぐにでも決断してください。

もしも、一人で話すのが怖い(暴力をふられる恐れがある)のであれば、あなたの実のご両親、そして義理のご両親にも相談をして家族で話し合いをするようにしてください。

浮気をされた

結婚をしても浮気をするような人は浮気をします。

一度浮気をしたら、それは繰り返し行なわれることを忘れないでください。

どんなにキレイさっぱり浮気をしないような顔をしていたとしても、そのような傾向は根本からあまり変わることはありません。

それに相手の浮気に気づいてしまったとき、すぐに問いただしたくなってしまいますよね。

自分は、いつもあなたのことだけを考えているのに、あなたはどこをほっつき歩いてるのだ!と。

しかし、そのようにすぐに問いたださないこと。

その証拠を集めてください。

もしもLINE画面を見てしまったのであれば、あなたのスマホやデジカメで証拠として写真をとっておくこと。

そのようにLINE画面でボロを出しているくらいですから、ほかにもツメが甘いものがたくさんあるはずです。

その証拠を集めるのです。

悲しいですし苦しいかもしれませんが、ぜひとも相手の浮気の証拠をコツコツと集めてください。

あなたが離婚することになったときに、証拠となり慰謝料を配偶者とその浮気相手に請求することができるようになります。

できれば、一線を越えているかどうかもチェックしておきたいところですね。

その証拠集めの途中で怒りを爆発させてしまうと、他の証拠を消されてしまう恐れがあるのでグッとがまんしてください。

だいすきな人に裏切られるのは、とても悲しいことです。

苦しいことです。

一人で家にいるときに、その浮気相手と一緒にイチャイチャしてるかと思うと気が狂いそうになりますよね。

でもそこは大人な対応をし、まるで知らないような雰囲気を装いましょう。

浮気をするような異性にあなたはふさわしくありません。

あなたには、もっと高潔なふさわしい人が存在します。

「今離婚したらもう結婚できないかもしれない」と思い、離婚を踏みとどまっている方もいるでしょう。

しかし、そのように不安に思う必要はないのです。

きっとマジメに正直に生きていれば、あなたにふさわしい相手があらわれるもの。

それに結婚しなくても幸せになれる現代ですから、無理して結婚する必要はないんですよ。

あなたはそもそもどうして結婚をしたいと思うのでしょうか。

周りの皆が結婚するから?両親が結婚しなさいといったから?どれもあなたの意志ではありませんよね。

次の恋愛や結婚を考える前にゲス不倫野郎とは、さっさと別れておきましょう。

素敵な人が現われた時に、あなたまでゲス不倫野郎になってしまわないように。

まとめ

あなたは躊躇しているかもしれません。

しかし、それは躊躇しないで決断すべきときかもしれないのです。

その状況をしっかり見極めて、あなたの人生の切り札にしてくださいね!