休み明けのこの時期、学校や仕事に戻って、いつもの忙しい生活が始まる方も多いと思います。

夏休み前には「今回の夏休みこそは、宿題を早く終わらそう」「今年の夏は、〇〇を達成しよう」と人それぞれに目標を持って休みに突入されたことでしょう。

その目標は達成されましたか?早寝早起き、日記を書くこと、語学の勉強をすること、運動することなど、日課として「頑張ろう」と思うものや、プールでクロールをマスターするとか、一人旅をする、など何かを成し遂げるという大きな目標を立てた方もいることでしょう。

しかしなかなか思ったようにはいかないもので、最初は頑張るつもりでいたのに、いつのまにか、そのやる気はどこかに行ってしまったという状態になってしまったかもしれません。

「三日坊主」という言葉もあるように、継続して何かを頑張り続けるということは本当に難しいですよね。

️頑張る!って言ったのに…

「頑張る!」ということは決して悪いことではありません。

最初からやる気がないよりは、意欲に満ちて、向上するために何かに取り組むというのは、良いこと、褒められるべきことです。

ただし、「頑張ると!って言っていたのに、・・・やらない、続かない」ということがいつもならどうでしょうか?周りの人も自分自身もがっかりしたり、信用を失ってしまうかもしれません。

次に何かをやるっと言っても、「どうせ口ばっかりだよ」「続かないよ」と思われては悲しいですね。

ただ誰にとっても、有言実行は簡単なことではありません。

しかし、現実的な目標を立てることや、勢いだけで周りに宣言しないことなど、賢く行動するなら、周りの人からの評価はグッと上がり、自分でも自信が持てます。

ですから頑張る気持ちがあるなら、それをベストな形で表現できるように、冷静に自己分析する習慣を身につけましょう。

その点で改善を図るためにも、「頑張ると言っていたのに、口ばかり」と思われてしう人の特徴をこれから考えて、反面教師にしましょう。

️口だけ頑張るな人の特徴18個


どこの世界にも「頑張ると言いながらも口だけ」の人は存在します。

また「口ばかり」と言われる人も、今まで見たような自分の目標に対してだけでなく、「いつでも助けるからなんでも言って」と言っていたのに、いざとなったら何もしてくれなかったり、「責任を持って仕上げておくから任せて」と言ったのに、仕事を終えていなかったり、他の人を巻き込んでしまうケースもたくさんあります。

そうなると、多くの人に迷惑をかけたり、裏切った形になって誰かを傷つけてしまったり、仕事面で実害があったり、本当に困った存在になりかねません。

ですから、自分が「口だけの人」にならないことも非常に大切ですし、「口だけの人」に巻き込まれないように気をつけることも大切です。

ですから、これから調べる、「口だけの人」の特徴をよく分析して、きちんと見極められるようにしましょう。

すぐ諦める

すぐに諦めるということは、少しでも難しい状況になったり、自分が想定していなかったことが起きると、頑張ることをパタリとやめてしまうので、自分の語った通りに何かを成し遂げることは難しいでしょう。

諦める人の中には、元々モチベーションが低い人が多いですが、「頑張ると言っていたのに諦める」ということは、最初はやる気があって、その後、急速にそのやる気がダウンしてしまうということです。

そういうタイプは、失敗することを非常に恐れたり、チャレンジ精神がないということが多いです。

「このまま続けて失敗するくらいならやめよう」と考え、他の方法を試したり、もう一度挑戦することなく、「できない」という結論に至ります。

しかし、何をするにしても、そんなにすぐにうまくいくわけではありません。

特に新しいこと、苦手なことを頑張る時は、失敗したり、試行錯誤を繰り返して進んでいくものです。

ですから、最初はうまくいかなくて当たり前くらいの感覚を持って取り組むようにしましょう。

すぐ忘れる

言ったことや、しようと思ったことをケロッと忘れてしまったり、自分にとっては、すごく嬉しい言葉で、大切に覚えていたことを「そんなこと言ったけ?」と言った本人は忘れていたり、何かをお願いして「いいよ」と返事をしてくれたのに「ごめん、すっかり忘れてた」と言われたことありませんか?「言った」「言わない」の喧嘩を家族や恋人、仕事場の人としたことのある人も多いのではないでしょうか?そうです、人は何かと忘れる生き物なのです。

すぐに忘れてしまう原因は、意識や興味の度合いが薄いことが関係していると言われています。

頷いたり、相槌を打っていても、集中していないと、会話の内容を何も覚えてなかったり、頼まれたことさえ記憶にないこともあると思います。

また、きちんと理解していないこともすぐに忘れるそうです。

ですから、口だけの人にならないためには、集中して話を聞いたり、理解するまで確認することが役立つでしょう。

また、何かをお願いされたり、約束する場合には、きちんと自分で消化してから、本当にできることだけ言葉にするようにしましょう。

すぐ飽きる


興味を持って始めたことでも、すぐにつまらなく感じたり、やる意味を感じなくなるなど飽きてしまう人がいます。

そういう人は、趣味がコロコロ変わったりします。

フラワーアレンジメントを始めたと思えば陶芸に変えたり、ヨガ、エアロビ、フラダンスなど、次々と興味の対象が変わり、その度にそれがどれほど素晴らしいか熱く語っていたのに、次にあった時には、平気で「あれは面白くないからやめたの!」と簡単にいう人いませんか?そういう人は、現状に満足できなかったり、すぐに結果を求めたり、人一倍好奇心が旺盛なのかもしれません。

自分の理想が高いので、そのイメージ通りにならないと、もっと良さそうな物にスイッチしたり、最初から器用にこなして、ある程度のレベルに達したら物足りなく感じてしまうのかもしれません。

ある意味、切り替えが早い、良い特質かもしれませんが、あまりにペースが早いと心配です。

本当にやりたいことを見つけるまでの旅と考えることもできますが、たまにはゆっくりと考えたり、より深みを目指して取り組むことによって、奥深い楽しみが見つけられるかもしれません。

また、自分が飽きっぽいと認識している人は、自分の移り気な感情で、周りの人を振り回さないように注意しましょう。

趣味の習い事に、自分から友達を誘ったのに、飽きてすぐにやめたり、告白したのに、付き合ったら満足して別れたくなるということは、人を傷つけてしまいかねません。

周りを巻き込んで始めたことは、自分だけの感情で終わりにせずに、責任感と誠実さを持ってやり遂げるか、相手が納得するまで説明するようにしましょう。

言ったことをやらない

言ったことをやらないのは、まさに「口だけの人」ですよね。

都合が悪くなり、言ったことを忘れたふりをしているのか、気分が変わってしまったのか、本当のやらない理由は本人にしかわかりませんが、自分でやると言ったのに、なんだかんだと理由をつけてやらない人、いますよね?その中でも、「いつかやる」と先延ばしにするタイプや、「やるやる」言い続けるけど、結局やらないタイプ、全くやる気が見られないただの人任せタイプと別れますが、何れにしてもやらないことには変わりありません。

こういう人は、「いつまで言っているの?どうせやらないんでしょ」と周りからなんの期待もされなくなってしまいます。

やり方がわからないなら調べればいいですし、不安ならできるように助けてもらえばいいし、そもそもやる気がないなら口にしなければいいのです。

人から面倒な人と思われる前に、人や何かのせいにしてできない理由を探すのではなく、自分がやると言ったことをやり遂げる方法や根性を身につけるようにしましょう。

向上心がない

向上心とは、現状に満足せずに、より優れたものや、より高いものを目指して努力する心のことです。

ですから向上心がある人は、生き生きしていてエネルギッシュで、気持ちが良い人が多いです。

一方、向上心がない人は、人と競争しようという気がないので、平和的だったり、優しいという特徴はあるかもしれませんが、他力本願だったり、やる気がなかったり、労力を出し惜しみしたりします。

ですから、成功は願うのに、自分では何もしなかったり、何かを達成するための犠牲を払わないことが多いです。

向上心がなく口だけの人は、得ることだけを考えて、その代償を払うことは全く考えないので、つける薬がないと世の中では言われています。

そのようなテイク×テイクの受け身の生き方で成功することは、絶対にできません。

世の中は、ギブ&テイクです。

そして成功するためには、テイク×テイクだと言われています。

ですから、まずは自分の思考パターンを変えて、心の中から「達成するまでで諦めない」「成し遂げるまで努力する」と思えるように、自分を訓練しましょう。

流されやすい

周りに流されやすい人は、自分に自信がなかったり、こだわりがなかったり、物事を深く考えないという傾向があります。

ですから、自分で考えることをせずに、人に言われるがまま何かを始めて見たものの、後から嫌になったり、続かなくなって、「口だけじゃん」と思われてしまうのです。

そうならないためにも、自分のキャパシティや好みを把握することを意識しましょう。

周りとの衝突を避けたくて、みんなに合わせて頑張るつもりが、結局できなくなると余計にマイナスに見られてしまいます。

また、自分の周りにいる人全員に合わせることは不可能です。

その場の流れに合わせて、自分の立場や意見を変える風見鶏的な人は、一見人に好かれるように見えますが、敬意を勝ち得ることはないので、自分はこうと決めたら一貫性を持って人と付き合うようにしましょう。

また、人に決定を任せるのではなく、最終決定は必ず自分でするようにしましょう。

そうすれば、自分の責任で始めたという高い意識が生まれ、最後までやり通すモチベーションになるはずです。

努力できない

努力できないというのは、生まれ持っての特質なので仕方がないものなのでしょうか?そんなことはありません。

生まれつき怠惰な人はいないでしょう。

子供は好奇心にあふれていますし、アクティブに動き回ります。

ですから努力できないのではなく、努力しない考え方になってしまったというのが問題なのです。

「こんなことやって意味があるのか」などと消極的なことを考えすぎないようにすることや、「自分がしなくても誰かがする」などと考えるのではなく、頑張り続けるために、役に立っていること、益になっていることなどに注意を集中するようにしましょう。

何かを成し遂げるには、それに向かって努力することは欠かせません。

ですから動きが止まってしまわないためにも、考え方に注意を払う必要があるのです。

我慢できない

いつも口だけで、約束を守らない人には、「こっちが我慢できないわ!」と思うかもしれませんが、約束を守れない人は、我慢できない人でもあるのです。

例えば、真面目に付き合うと言っていたのに、飲み会に誘われたら我慢できずにホイホイと言ってしまったり、ダイエットすると言っていたのに、目の前にケーキがあったら我慢できずに食べてしまったり、決意したことがあっても、それを阻むものが目の前に来た時に、自分の意志で自分をコントロールできずに、誘惑に負けてしまうのが我慢できない人です。

そうなると、当然約束を破ったり、言っていたことに反する行動を取るので「言っていたのに、口だけじゃん」とがっかりされてしまいます。

逆に我慢できる人は、成功までの道のりで、試練がふりかかっても、忍耐してそれを乗り越えることができるのです。

ですから、自分の願望や行動をセルフコントロールできるように、誘惑となるものを見ないようにするとか、目標に焦点を絞るなど、環境にも工夫をして有言実行な人になれるように頑張りましょう。

口だけは達者

口だけは達者な人とは、口では立派なことをいうが、行動が伴わない人ということです。

ペラペラと流れるように、相手が喜ぶことや、心地よく感じられることを言える人がいます。

それが本心からだったり、実際に言った通りにするなら、全く問題ありません。

ただ、口だけ達者と言うことは、中身が伴わなかったり、嘘だったり、その場しのぎのことが多いです。

それではすぐに見破られて人が離れていきます。

「将来は〇〇になるから」と夢を大きく語るだけで、一歩も踏み出していない人、「絶対に幸せにするから」と言いながら、何も進めない人など口だけと言われても仕方ないですよね。

さらに、大したことではないことを大げさに話したり、昔の自慢話を何度も話す人も、それ以上の現在がない限り「口だけ」と思われてしまいます。

自分をよく見せようと、つい盛って話してしまうのでしょうが、自分の言葉で自分の評価を下げてしまっています。

言葉にしなくて、結果を出したり、行動で示す方がよっぽど尊敬されますし、本当に大切に思っていることが相手に伝わります。

大切なのは言葉の多さや上手さではありません。

真剣な心と実際の行動なのです。