若気のいたり、もしくは一度はいいと思って入れたものの、消したくなってしまったタトゥー歯ありませんか?
又は、今から入れようと考えているけれど、消したくなったらどうするのだろうと考えている方も少なくないでしょう。

そこで今回はタトゥーについての知識を深めることが出来る情報とタトゥーを消したくなったときの除去方法をご紹介いたします。

意外とタトゥーを消すことに対して間違えたイメージを持っている方も多いのですよ・・・。

また、もし現在タトゥーを入れるか悩んでいる方へ、入れた際のデメリットも合わせてご紹介しますので参考にしてみてください。

タトゥーとは?

タトゥーとは西洋風の彫り物の事を指します。

事前に彫師の方とデザインを相談し、決めたのちに自分の体に描いてもらいます。

タトゥーは青少年育成条例というものがあり、18歳以上の人しかタトゥーを入れることはできません。

また、18歳以上でも20歳未満の場合は、親の承諾が必要となります。

タトゥーの値段は場所によって異なりますが、平均としては小さな★などのタトゥーやイニシャルのみの場合は、数千円くらいで入れられます。

タバコの箱サイズのものやメッセージなどは2万円前後となります。

A4サイズ以上の大きなタトゥーは一度で仕上がるわけではない為、1時間の施術で1万円2000円前後となるでしょう。

タトゥーについて


タトゥーというものはどんなものなのか詳しく解説していきます。

皮膚に傷をつけて墨などの絵を描いていく

タトゥーは皮膚に傷がついてしまいますが、針を皮膚の真皮の約2mmのところまで刺し、墨(塗料)を染み込ませることによって体に絵が描かれていきます。

タトゥーと刺青は違う!?

タトゥーとは西洋的な絵や文字などが体に描かれる洋彫りの事を指します。

洋彫りは彫り師の方がタトゥーマシーンという機械で描いていきます。

一方刺青は日本的な絵や文字などが体に描かれている和彫りと呼ばれ、彫り師の方は手彫りで描いていきます。

また、ヤクザと呼ばれる方たちが彫る和彫りのものを刺青、ファッション的感覚でおしゃれに入れるものをタトゥーと呼ぶこともあるようです。

全身に入れるものを刺青、一部だけ(ワンポイント)等で入れるものをタトゥーと呼ぶこともあります。

更に大きさや柄などを問わず、若年層はタトゥー、高齢の方は刺青と呼ぶこともあります。

肌に入る針の深さが違う

本質的に変わりはないと言えますが、墨(塗料)を入れる方法が手彫りと機械で彫るというように違うため、針の入る深さが違います。

刺青の場合は針が深く入るため、墨を入れた部分が盛り上がることがあります。

一方タトゥーの場合は針の入る深さが浅いため、墨を入れた部分が盛り上がることはありません。

彫り方には種類がある!?

先ほどから手彫りと機械彫りというワードが出ていましたが、彫り方には種類があります。

手彫りや機械彫りなど

手彫りとはその名の通り彫師の方が先端に針を束ねてある棒状の道具を使用し、肌に刺しながら墨を入れていきます。

一方機械彫りは原理は手彫りと変わらぬものの、針が電動で動いてくれる機械を使用し墨を入れていきます。

機械にも種類があり、マグネット式のものとロータリー式というものがあります。

タトゥーはプロに頼もう!


タトゥーを入れられるのは彫師です。

素人でもできないことは無く若い少年時代など自分で行ってしまったという方もいるのではないでしょうか。

しかし、とても危険です。

タトゥーを入れる場合はプロの彫師に頼みましょう。

彫師になるためには医師免許が必ず必要となります。

一方で医師免許を所持していないのにも関わらず彫師として活動しているという人も少なくありません。

医師免許を持っていない場で行ってもらうと、色素アレルギーを起こしてしまったり肝炎に感染してしまうという可能性が高まってしまいます。

安全にタトゥーを入れるためには、医師免許を所持していることを公開している合法的な場所で行ってもらいましょう。

医師免許が壁に飾ってある場所などはとても安全ですね。

更に医師免許を持っていたとしても、タトゥーを綺麗に入れられるかどうかはわかりません。

1年から3年ほど修行するととてもきれいに入れられるようになると言われているようですが、とても下手な人に一生残ってしまうタトゥーを入れられてしまったら大変ですね。

腕の良しあしも確認しておくことが大切ですね。

タトゥーのデメリットとは?

これからタトゥーを入れようかと迷っている方は、タトゥーを入れた際のデメリットについてご紹介しますので、参考に今後の事を検討してみてください。

日本でのタトゥーの印象

タトゥーと根本的に変わりのない刺青が日本歴史に深い関わりがあるため、刺青の事もかねてご説明していきますね。

一言で言うと、現代の日本でのタトゥーのイメージをあまりよくないと思っている人のほうが多いですね。

もともと日本の歴史的に縄文時代から弥生時代にかけて盛んに刺青というものが行われていたのです。

その頃の刺青はおしゃれとして入れられているものでした。

その後、戦国時代になると雑兵が亡くなっていしまった際に身分を示すため、名前や住所などを体に彫り活用されていました。

魔除け的意味合いでも入れられることがあり、悪いものであるというイメージは無かったのです。

しかし、江戸時代中期、現在の日本で刺青谷タトゥーにあまり良いイメージを持たない人gあ増える原因となる出来事が起きました。

入墨刑というものが採用されたのです。

軽い罪を犯した町人に、刺青を入れるという刑罰が作られたのです。

刺青を入れることで、どこで犯罪を起こしたことがあるものなのかという事がすぐにわかるようにされました。

腕に刺青を入れられる場所もあれば、額に丸や×などの刺青を入れられることもあったようです。

そのころから刺青は犯罪を犯した者が入れるものというイメージがついて行ったのですね。

また、現代の日本ではヤクザの方やその筋の方は刺青をよく入れています。

入れる理由としては様々なようですが、一般社会とは決別して生きるという意味が込められているとか・・・。

威嚇的なものとして認識されていることも多いですね。

そういったことから日本でのタトゥーのイメージはあまり良く思われないものとなっています。

海外のような観念は持たれていない

海外ではもちろん勤務中やサラリーマンの場合はタトゥーを隠さなければいけないというルールが存在しているのですが、歌手やスポーツ選手などは入れている人も多く、ファッションの一部という観念が持たれています。

しかし、日本ではそういった観念というものは持たれていないに等しく、芸能人や歌手でも入れている人はほとんどいませんし、タトゥーを隠してテレビに出たり、隠せないほど入っている人や隠すことが難しい場所に入っている人はテレビに出演しませんね。

公共施設などで困ることがある

公共施設では刺青を入れている人は御断りという場が多くあります。

銭湯やプール場など

例えば銭湯やプール場などです。

表向きは衛生上問題があるため入場禁止とされています。

しかし、実際には医学的に衛生上の問題はないと証明されているのです。

では、なぜ入場拒否されるのかというと、タトゥーを入れている人はヤクザや怖い人、何らかの問題が起きる可能性が高まる、他の入場者を恐れさせてしまうという理由で御断りされているのです。

自分一人の時はあまり不便に感じないかもしれませんが、彼女と旅行やプールに出かけるという事が出来なくなってしまいますね。

また、子供が出来たときも一緒にプールなどに入れないという状況になってしまいます。

一方で東京でオリンピックが開かれるという事で、タトゥーを入れている外国人の方が多く訪れた際に、温泉などに入れないのは困るという問題が発端となり、隠せば入浴可能と変更となった場所も増えてきていますね。

それでも田舎の方になれば、まだまだお断りされているところが多いという現状です。

スポーツジムの入会が出来ない

スポーツジムでは肉体を出した状態で運動することが多くなりますよね。

他の人へタトゥーを見せていることに対して不快に感じる人が増えてしまうち入会者が減るという事から、例えファッションタトゥーであっても入会を断られてしまうことがほとんどです。

また、隠していたとしても発覚次第退会という形を取られてしまいます。

結婚を反対される

結婚したいという相手の親に会い、結婚を反対される要因がタトゥーだったという事もあります。

若い世代だとファッションタトゥーが認知されているということもありますが、相手の親の世代ともなると、ファッションタトゥーを理解できないという人もまだまだ多いのです。

タトゥーを隠して結婚したため、ずっと隠し続けているためとても疲れてしまうという結婚生活を送っている人もいるようです。

MRIを受けられない場合がある

タトゥーに使用する顔料には、磁性体というものを含むものが配合されているため、MRⅠは受けないほうが良いという事が原則となっています。

なぜなら磁性体賀皮膚の表面にある状態でMRⅠを受けてしまうと過電流が発生し、怪我をしてしまうのです。

病院によっては体的にはMRIをしなければいけないのに、タトゥーがあることによってできないという場合もあります。

緊急事態に困ってしまいますね・・・。

仕事上でも好印象を持たれないことがある

タトゥーは、ビジネスシーンではかなり敬遠されているという現状です。

出来る限りタトゥーを入れている人は採用したくないという企業が多く、なかなか職に就けないという事もあります。

また、採用段階であれば一度採用されても、タトゥーがあることがバレて、採用取り消しとなることも少なくありません。

タトゥーがあっても問題なく就職できる職もありますが、業種はかなり限られてしまいますね。

特にお客様と密接に関わりを持つ職などに就くのはなかなか難しいでしょう。

事務関係、工場、工事現場など、お客様と直接関わることが少ない業種であれば就職できる場合が多いです。

大手企業などは特に

大手企業では特にタトゥーについては厳しい目で見られます。

世間一般的には受け入れられていないものなので、就職する際に隠していれば就職できるという事もあるようですが、健康診断や夏の暑い時期にバレてしまったら、タトゥーが原因で解雇という事は出来ないのですが、何らかの形で解雇されるという事もあるでしょう。

又は解雇には至らぬものの、出世の道はと出されてしまうことになりますね。

タトゥーがあるから仕事が出来ないという事ではないのですが、やはり残念ながら良い待遇を受けるという事はありませんね。

痒みを伴うことがある

痒みを伴うというデメリットはタトゥーを入れた数日後という事になりますね。

まず、タトゥーを入れた直後に高熱が出ることがあります。

これはタトゥーを入れた範囲が大きければ多いほどリスクが高まり、針によって皮膚が傷つくため、傷を治そうと体の免疫機能が働くことで、高熱がでます。

この高熱に関しては、解熱剤で下げる事が出来るのですが、内科に受診した際に原因がタトゥーであるという事を告げると、解熱剤をもらえない、診療してもらえないという事もあり、熱に苦しまなければいけなくなる場合もあります。

かさぶたになるために痒みが発生する

傷なのでもちろん痛みを感じるようになります。

出血も多少なりともあります。

傷なので、治ってくるとかさぶたになりますね。

そこで痒みを感じるようになるのです。

大体施術後3、4日で痒みを感じてきます。

とても痒いので掻いてしまいたくなるものの、かさぶたには出血を止めるという役割と、外部からの刺激を防ぎ早く傷を治す、ばい菌が侵入することを防ぐという大切な働きをします。

その為掻いて無理にかさぶたが剥がれてしまうと、まだかさぶたが必要な状態の傷口が表に出てしまい、炎症賀起きたり傷跡が残り汚く見えてしまう肌になってしまうこともあります。

また、書いた部分の墨の色が薄くなってしまう色飛びという状態になってしまうこともあります。

痒みをともなう場合は極力触れずかゆみに耐えるしかありません。

保険に加入しにくい

タトゥーを入れると保険に加入しにくくなるという問題があります。

もし万が一のことがあった場合の時のために加入しておきたい保険ですが、加入できないとなると将来に不安を感じてしまいますね。

なぜ加入しにくいのかというと、タトゥーを入れる際、針から肝炎に感染する場合があります。

その為、保険に加入する前から肝炎にかかっている可能性あるという事で加入を断られる場合があります。

また、保険会社のほとんどは反社会勢力の方は生命に危険が及ぶ可能性が高いということで、危険職種と判断され加入を断られることがあります。

また、保険会社のコンプライアンスは反社会勢力とはお付き合いしないという立場という事が決まっているため、タトゥーが入っている人は加入させないようにしているところがあるのです。