社会で生きていくうえで自分らしさを持ち続けることは、非常に困難なことです!ですが
ただの「歯車」として人生を終わらせないために、自分の存在感を発揮していきたいと思う人たちのため、今回は会社に埋もれず、自分の仕事や人生を充実させる人生づくりを考えていきましょう!
自分らしい仕事人生を送り、自分らしく生きるための10個のポイントを紹介します。

自分の仕事人生を生きるための10個の教え

あなたにとって、仕事とはどんな存在でしょうか。

収入の為、夢の為、ヤリガイの為、人によって仕事を選択する際に重視する部分はさまざまです。

仕事をしている時間は、人生の中で3分の1を占めると言います。

と言うことは、人の人生において仕事をしている時間は非常に重要度が高いものだということ。

仕事をしなければ満足に生きていくことができない人生。

人の世は仕事を中心に成り立つものだと言って過言ではありません。

そうした仕事の時間をどう過ごすかによって、人生の充実度や満足感には大きな違いが生まれるでしょう。

高校や大学を卒業して、就職してから定年する間で、およそ40年以上。

人生の半分以上を費やすことになる仕事ですから、折角であれば自分が納得して励むことができるような環境に身を置きたいと考える人が大半だと思います。

「仕事に何を求めるか」というアンケートに対して、最近の若者は目先の収入よりも自分のやりたいことを追求したい、やりがいを求めて働きたいという人が増加しているのをご存知でしょうか?こうした世論の変化から、勤務形態や就業形態も年々多様化し、それぞれのライフスタイルに沿った働き方を叶えられる柔軟な市場が出来上がりつつあります。

人生をより豊かにする仕事に出会いたいと考える人は、まず自分が仕事に対してどんな条件や対価を求めるのか、という部分をまず明確にしてみましょう。

こうした部分を明確にしていくためにも、自分らしい仕事人生を送るために必要な要素について改めて考え直してみてはいかがでしょうか。

1.挑戦し続ける


仕事において重要なのは「挑戦し続ける」というチャレンジ精神です。

仕事だけに限った話ではありませんが、いつ何時も「try&error」の繰り返しが人を進歩させていきます。

try&errorというのは、トライ(挑戦)することとエラー(失敗)することを繰り返し試行錯誤してくことです。

あなたには尊敬している成功者が身近にいますか?その人に対して抱くのは、憧れだけでなくそして焦燥や虚しさではないでしょうか。

自分もその地位に立ってみたい、どうして自分にはできないのだろう、見えないところで歯を食いしばって悔しい思いを飲み込んだ経験がある人も少なくないと思います。

あなたの目に映る成功者は非常に豊かで、誇らしい姿に見えることでしょう。

しかしその成功者も最初から簡単に結果を見いだせたわけではないはずです。

幾度となくtry&errorを繰り返し、ようやく掴んだ栄光だということがほどんどです。

挑戦し続ける飽くなき向上心や探求心がなければ、成功への途は拓けません。

困難から逃げない

try&errorで大切なことは、エラーをそのままにしておかないということです。

問題が見つかったら解決のために思考を巡らせあらゆるパターンを推測し、成功への手がかりを探していかなくてはなりません。

この行動を何度も何度も繰り返していくわけですが、途中で諦めることなく、かつ速度を落とすことなく、意欲的に励んでいくことができなくてはいけないので並大抵の努力では成り立たないことです。

スグ行動に移せる人とそうでなはい人を比べてるとたった数ヶ月、たった数年で大きな差が拓くことになりますから、フットワークの軽さと行動力、そして目標に向かう積極性こそが要になります。

何度も失敗を繰り返すと、人の心はどうしても疲弊し、気持ちも萎えしぼんでいくものです。

しかしこの時に、挫折するか、次への糧にするかという選択によって見えてくるビジョンも違います。

失敗は成功の基だというように、失敗は自分の未熟さを学び直視する反省の機会であり、無駄なものではありません。

失敗から何も学べないのであれば、それまでということでしょう。

2.運動をする


仕事人生と言うと、ただただ仕事一本でよそ見をせず突き進むような印象ですが、成功のために必要なのは仕事だけではありません。

実はビジネスにおける成功者の多くが、運動をしている傾向があることをご存知ですか?
ある調査で、皇居の周りでランニングしている人に年収はいくらかというアンケートを取った結果、なんと半数以上が年収700万円越えだったという結果があるんです。

運動と仕事を結びつけるポイントは脳にあります。

仕事をしている最中に、頭が疲れて集中力が途切れてしまったという経験があるでしょう。

これは、脳の血流が悪くなり、疲労していることが疲れと感じる原因なんだとか。

これを解消する為に必要になるのが運動です。

運動と言うと、身体的な部分への負担ばかりで、脳はあまり無関係なイメージがあるかもしれませんが、それは大きな間違い。

実際、運動中の脳はずっとフル稼働しているんです。

ですから、運動している人は、脳への血行が良く、活性化している状態が続くということ。

運動している時に脳に流れる血流は普段の10倍にも及ぶというので、普段運動しない人に比べて運動する人は脳が活性化して良い閃きが生まれたり集中力が持続したりと言った校ががあるそうです。

また、運動することで得られる効果はこれだけでなく、記憶力の向上やストレスの軽減といったことにも繋がるというから驚きです。

運動することで脳内に分泌されるホルモンの関係で、眠気を覚ましたり、人に幸福感を与えるような影響もあるのだというので仕事だけでなく普段の生活にも効果的でしょう。

自分に自信をつける

運動することで、心身ともに良い効果が得られることは分かりましたが、運動することにはさらに大きな意味があります。

それは運動によって自信がつけられるということ。

実は、定期的に運動を取り入れている人は、健康なカラダを得るだけでなく、健やかな精神を保つことができるという研究結果があります。

海外の研究心理学雑誌で紹介された研究では、運動をすることでリラックス状態を作り出し脳を活性化させるだけでなく、自分の身体へのコンプレックスを解消し肯定的な考えを持つようになるというのです。

研究による実験では、運動をしたことによって身体へ大きな変化がなくても、自分の体形に対して肯定的になる傾向がみられたそう。

こうした意識の変化は、運動することによって引き起こされるポジティブな思考によって生まれるのでしょう。

運動することによって発生するホルモンは、人に良い影響を与えるものばかりで、不安を取り除いてくれたり、うつ病を抑制するような効果もあります。

運動が人体に与えるものはどれもプラスなものですので、是非取り入れたいですね。

しかし運動は「健康の為」「ダイエットの為」など義務的な理由ではじめても長続きしません。

運動をすることを趣味や楽しみとして捉えられるように大人の部活動に入ったり、運動した後のご褒美を作るなど、ポジティブな動機を紐づけましょう。

3.遊ぶ時は遊ぶ

仕事の時は仕事に集中することは当たり前ですが、遊ぶときも同様です。

仕事は仕事、遊びは遊びというように、明確にオン・オフを切り替えられる人こそ、効率よく働くことがで切る人です。

当たり前のような気がしますが、これが案外難しかったりするのもの。

日本人は、遊びよりも仕事を優先させなければいけないという強迫観念を持っていたりします。

仕事よりも遊びが大切であり、遊びの時にもついつい仕事の話をしてしまったり、仕事の事を考えてしまうようなこともよくある話です。

休日や休憩中など、仕事する時間とリフレッシュする時間を上手に使い分けられない人はうまく息抜きが出来ず疲れもとれず、どんどん疲弊して憂鬱な気分になってしまうので仕事の効率も下がる一方です。

オン・オフの使い分けが上手にできるようになってこそ、一人前の仕事人といえるでしょう。

何事も中途半端にしない

遊びだからといって中度半端な気持ちでしか取り組めない人は、結局仕事に対しても中度半端な姿勢になってしまうことがほどんど。

どんなことも「やる時は全力でやる」という気持でキッパリ線引きできる人こそ、メリハリをつけてきっちり打ち込むことができるのです。

4.尊敬する人を手本とする

自分以外の他人を尊敬し、この人について行きたいと思う存在と出会えることはとても幸福なことです。

人格・仕事への姿勢・スタイルなど、リスペクトする部分は何にせよ、自分にとっての憧れの存在、目指すべき目標となる相手がいるだけで、成長意欲が刺激されます。

そういった存在が職場にいるのといないのでは、仕事に向ける姿勢が大きく異なるでしょう。

仕事関係で周りから尊敬される人はリーダーシップや統率力に秀でた人であることが多く、部下の能力は自然と惹き出して伸ばしてくれます。

ともに働くことを誇りに思い、尊敬する相手に認めてもらう為に自分を成長させようとする人が増えることで、その組織全体が活気づく結果となるのです。

ただ、尊敬する相手がどんなに優れた人であっても、自分の意識が低ければ得られるものはありませんから、尊敬すべき相手を手本としてよく観察し、スキルや技術を吸収しようと励む意欲が必要です。

良い師を持つ持たないで成長度合いは変わる

「あの人に出会ってから人生が変わった」というような劇的で運命的な出会いは、そうそう多くありません。

良い師となる相手に巡り合えた場合は、その出会いに感謝し、大切にしていくべきでしょう。

しかし尊敬する人物と出会えるか出会えないかは、もはや運としか言いようがありません。

「自分もこんな人になりたい」と思える人と出会うか「自分はこんな人にはなりたくない」と思う人と出会うかで、仕事に励む気合には差が生まれるはずです。

さらに大前提に、人を尊敬するということは周りを良く見ているかどうか、人の長所を認め素直に素晴らしいことだと思える気持ちがあるかというのも重要です。

人の欠点ばかりに目を向けて批判ばかりしている人には、尊敬という感情は芽生えにくいでしょう。

欠点がある人でも、その一面ばかりに目を向けず広い視野で物事を捉えていくことで見えてくる部分もあるものです。

5.尊敬する人を実際に超える

人には承認欲求というものがあります。

これは、誰かに認められたいと思う気持ちから生まれる欲求で、誰しも持っているものです。

誰かに自分を見て欲しい、認めて欲しいと強く思う気持ちは誰しも心のどこかに持っているものですが、尊敬している人や慕っている人から認められたいという想いは一際大きい者でしょう。

この承認欲求は社会を発展させていくために必要な要素の一つ。

周囲と切磋琢磨し、自己アピールをする前向きな姿勢や、競争心を煽って自身のモチベーションをキープするために欠かすことのできない感情です。

仕事において、周囲から一目置かれる存在になりたい、他の人よりも秀でた存在になりたいと思う気持ちもこの承認欲求が関係しています。

こうしたハングリー精神がキッカケとなって、尊敬している人から認められるだけでなく、それ以上の存在となりたいという目標が生まれることもあるでしょう。

ゴール地点を決めてしまわずに、貪欲に高みを目指していくことは、仕事へのやりがいや熱意となってとても強い原動力になるはずです。

いつまでも頼らない

尊敬できる人がいると、どうしてもその相手の存在に依存してしまうことがあります。

尊敬が行き過ぎると信仰的な感覚になり、追いつけない遠い存在だと感じてしまったり、無意識のうちに頼りすぎてしまい自分で頑張ることをやめてしまうことがあります。

こうした事態にならないようにするためにも、あくまで尊敬すべき相手は自分がいつか追いつき、越えるべき目標の一つとして己自身の自立や成長の為の指標としましょう。

頼ることを覚えてしまうと、人はどうにか楽に生きられる道を選ぶようになってしまいます。

尊敬する人が素晴らしい人であればあるほど、超える事は容易ではなくその道は険しいものになりますので、多くの試練が待ち受けるでしょう。

しかし、その困難は尊敬する人も同じように乗り越えてきたことだと心得て、どんなに大変であっても挫けず不屈の精神で臨むことが大切です。