あなたは、寝相が良い方ですが?悪い方ですか?この記事をご覧になっているということは、もしかしたら寝相が悪いので悩んでおられるからかもしれませんね。

では寝相が悪いと何がいけないのでしょうか?何か健康に害を及ぼす可能性があるのでしょうか?

健康に関係なくても、恋人との旅行を控えている、結婚が決まったが自分の寝相がものすごく不安で、いまいち幸せな気分になれないなどのお悩みがあるのかもしれません。

今回は、そんなあなたに参考になる情報をお届けしたいと思います。

あまり難しいことや、専門的な方法をご紹介しても皆さんには実践していただけないでしょうから、ここでは簡単にできる「寝相の悪さを治す方法」として11個の方法を挙げてみました。

️寝相の悪さを治す方法11個!

ところで、ご自身が寝相が悪いかどうかを、あなたは何故知ることとなったのでしょうか?いろいろあると思いますが、朝起きたらとんでもない場所まで移動していた、一緒に宿泊した友人に指摘され、笑われた、親に注意されたなど、自分自身で気づくこともあれば、人に指摘されて気がつく場合もあるでしょう。

自分で気がついた場合はまだしも、他人に指摘されたら、やっぱり恥ずかしいですよね。

でも、好きな人や、恋人にまだバレてないなら、今のうちに治しちゃいましょ!

また、寝相が悪いと、質の良い睡眠がとれない、寝るとかえって疲れる、体勢が悪いため、起きると身体中が痛むなど、恥ずかしいだけでは済まされない事態になることがあります。

体調不良になってしまう前に、早く寝相を直してしまった方が良いかもしれません。

1.部屋の温度を調節


いわゆる、寝苦しい状態になると、じっとしていられなくなり、無意識に寝ている間に暴れてしまいます。

冬場は寒くて布団を被りますので、まだ寝相が悪くなることは少ないですが、問題は夏場です。

夏場は、クーラーをつけっぱなしで寝るわけにはいきませんから、タイマーなどを設定して、途中で切れるようにしている方も多いと思います。

冷房が切れると、途端に暑くなりますので、掛けていたタオルケットや布団を剥いだり、無意識に身体を動かします。

ひどい場合は、身体が自然と涼しい場所を求めて、いつの間にか移動し、朝起きたら、廊下に寝転がっていたなんてことがあるのです。

ですので、夏場だけ寝相が悪いという方は、部屋の温度を適度に設定し、睡眠時間を快適な温度で過ごせるように工夫すれば直るかもしれません。

2.自分に合った枕にする

寝るときに、枕が必要ない方もいらっしゃいますが、ほとんどの方は枕をなさって寝ておられると思います。

しかし、この枕が自分に合っているかどうか確かめたことはありますか?熟睡できている、目覚めた後にスッキリしていると言う場合は、おそらく問題は無いと思います。

しかし、何故かわからないけど、目覚めた後に疲れている、何故か肩が凝っている気がするなどの場合は枕が原因かもしれません。

首回りや肩周りの痛みは、枕が合わないことによるものが原因の場合が多く、その場合は当然熟睡できないため、寝相にも影響します。

起きたら、枕を無意識にどこかに放り投げていた、枕をはずして寝ていたというような場合は、まず自分に合った枕を探すことをおススメします。

寝具店や、百貨店などの寝具売り場などの専門店に行かれますと、自分にぴったりの枕を調整してくれる枕フィッターがいらっしゃいますので、相談なさるといいでしょう。

快適な睡眠は、生きる上で実は大変重要なんですよ。

3.自分に合ったパジャマにする


寝具、いわゆるパジャマにも気を使うべきですね。

肌触りのよいものや通気性の良いものはもちろんのこと、ある程度ゆとりがあるかどうかも重要です。

日常起きている時に着る洋服については、ぴったりサイズのものや、おしゃれのために多少窮屈であっても帰宅したら脱ぐことができるので、そんなに問題は無いでしょう。

しかし、睡眠時には、おしゃれを重視したようなパジャマではとても窮屈で、熟睡できません。

また、生地アレルギーの方もいらっしゃいますが、そのような方は化学繊維を着て寝ると、体中に湿疹が出たり、気分が悪くなったりしてしまいます。

自分に合わないパジャマを着用してしまうと、寝相云々ではなく、体調不良の原因にもなりますし、思っている以上に大変なことになりかねないので、今着用なさっているパジャマが少しでも合わないなと感じたら、思い切って変更することをおススメします。

4.通気性のある寝具にする

眠りというものは、人間が生きて行く上で大変重要な行動です。

人は睡眠がなければ死んでしまいます。

ですので、眠りの質や時間にこだわるだけでなく、眠る際の環境や道具にもこだわることはとても良いことです。

人は、寝ている間にもかなりの量の汗をかいています。

例えば、風邪をひいて熱を出した時など、起きたら体中ぐっしょりと汗で濡れているということがありますよね。

しかし、元気な時でも人は大量の汗をかいているのです。

このことから、寝具は通気性のいいものを選ばなければならないということが言えます。

通気性の悪い寝具で寝ていると当然寝苦しい毎日を過ごすことになり、結果的に寝相が悪くなります。

何度も申し上げるように、寝相を治すにはまず快適な睡眠環境を整えることが先決です。

いまいち寝具に納得していないという方は、この機会に見直されてはいかがでしょう?

5.寝具の柔らかさにこだわる

ベッドで寝ている方も、布団を敷いて寝ている方も、その寝具の固さは最適ですか?寝具は固すぎるともちろんダメですが、柔らか過ぎてもダメなのです。

寝具の固さは、ご本人の好みももちろんあります。

ただ、たいてい好みの固さが適していると言えるでしょう。

ご経験がある方もいらっしゃると思いますが、旅行などに出かけた際に、宿泊先のホテルでふかふかのベッドに寝ると、なんだか落ち着かなくて眠れないという場合があります。

これは、自分にあった柔らかさではなく、柔らかすぎるということが言えます。

寝具の固さや柔らかさは、適度なものを選ばないとこれも枕同様に、かえって体調を悪くします。

特に敷布団の固さが適正でないと感じている方は、早めに寝具の見直しをしてみましょう。

6.快眠グッズで熟睡

人は熟睡していると、さほど寝相は悪くならないものです。

寝相の悪さにご自分が気づいてないので、熟睡しているのかと思いがちですが、そうではなくて熟睡できていないために寝ている時の姿勢が定まらないのです。

温度を快適に設定したり、寝具にこだわる、パジャマをみなおしてみるなど、睡眠環境にこだわる方法をお伝えしましたが、これらを試してもいまいち治らないという方は、快眠グッズを利用してみてはいかがでしょうか?

快眠グッズは、自宅で使えるだけでなく、旅先でも使用できるものもあり、手軽に持ち運びできるものもあるので、いくつか試してみてご自分にあった快眠グッズを見つけらたらいいのではないかなと思います。

快眠グッズをいくつかご紹介しましょう。

耳栓

快眠だけでなく、集中したい時に役立つグッズ耳栓です。

耳に栓をして外部からの気になる音をシャットアウトしてくれるグッズです。

物音が気になって眠れないという人にはうってつけの道具です。

ただし、合わない耳栓をしてしまうと、耳が痛くなったりかえって気になって眠れないので、ご自分にあった耳栓を見つけてくださいね。

ドラッグストアにだいたいおかれていますし、コンビニなどでも販売されているところもあります。

サイズや効果がよくわからないという方は、お店の方に相談してみてください。

耳の穴に直接入れるものですので、グッズの大きさ自体はとても小さなものです。

ですので、寝ている間に外れてしまうことも想定されます。

小さなお子様がいらっしゃるご家庭やペットを飼っておられるお家では、誤って飲み込んでしまったりしないように注意して下さい。

アイマスク・アイウォーマー

少しの光でも、気になって安眠できないという方におススメのグッズです。

アイマスクは目にかぶせるマスクのような形のもので、これをかけると光を遮断します。

夜行バスや飛行機など、完全に暗くならない場所で睡眠を取らなければいけない場合などに重宝されるグッズです。

ご自宅でも、なんらかの事情で光が漏れている、まっくらにならないと眠れないというような方は普段使われても良いでしょう。

その他には、アイウォーマーといって目のあたりを温める機能があるものです。

形はアイマスクと同じような形をしているのですが、目の周りをほんのり温めてくれるので、疲労回復などにも効果があります。

疲れ目などが酷い場合は、こちらを使用されると良いかもしれません。

歯ぎしり防止のマウスピース

寝ている間に、歯ぎしりをしてしまっている人、それで悩まれている人がかなりおられると思います。

歯ぎしりは、ストレスが原因だとも言われていますが本人は無意識のうちにやってしまっているのですから、気をつけようがありませんよね。

また、歯ぎしりは、できれば治す方が良いでしょう。

歯と歯をこすりあわせることで、どうしても歯自体が削れてきてしまうのです。

もちろん、一緒に寝ている人にとってはこの歯ぎしりの音は大変迷惑になります。

まだ寝相が悪い方がマシです。

他人の歯ぎしりの音は、結構大きく聞こえるものなのです。

この歯ぎしりを防止するためのマウスピースがあります。

歯医者さんに相談して、自分にぴったりのマウスピースを作ってもらいましょう。

最初は違和感があると思いますが、慣れれば大丈夫なようです。

鼻づまりにブリーズライト

寝ているものをさまたげる音に、歯ぎしりとイビキがあります。

いびきをかく人は、鼻が悪かったり、鼻で呼吸ができない人、などが多くいます。

いびきは、他人に迷惑をかけるだけでなく、無呼吸になってしまったりといびきをかいている人自体にも悪影響をおよぼします。

耳鼻科に相談なさるのが一番ですが、このいびきを解消してくれるグッズも販売されています。

ブリーズライトという商品です。

これは、テープになっていて鼻腔の横にテープを貼り、鼻の穴をひろげてやることで、鼻呼吸を助けます。

もちろん、この商品が効く人と効かない人がいます。

これを貼ってもまったくいびきが治らない人もいますし、びっくりするほどぴたっと止む人もいます。

比較的リーズナブルに販売されていますので、一度試してみる価値はあるでしょう。

アロマディフューザー

安眠を助けるために、アロマオイルの力を借りると言うものです。

睡眠を促進する香りというものもありますし、香りは人の脳を刺激もしますし休める働きもしてくれます。

ただし、アロマは素人が勝手に調合するのは大変危険です。

必ずプロに頼むか、安眠の効能がある、商品化されたアロマオイルを選びましょう。

アロマオイルを楽しむには、アロマランプがありますが、これは火を使うので大変危険です。

そのまま寝てしまって、火事になってしまったという事故が相次いでいます。

ですので、火を使わない安全な方法で睡眠時にはアロマを楽しむようにしましょう。

ここでご紹介する「アロマディフューザー」は、火を使わないで香りを部屋に充満させることができる商品がたくさんあります。

ネットでも購入できますので、いろいろ調べてみてくださいね。

7.寝る前に〇〇しない

いままでお伝えしてきたのは、睡眠時の工夫でした。

では、睡眠前に何か工夫はできないものでしょうか?実は、良質な睡眠をとるためには何かを工夫するのではなく、あえて「やってはいけないこと、やらないほうが良いこと」というのがいくつかあります。

熟睡できるようにするために、寝る直前にはこのようなことはしないほうが良い、こんなことをしていると逆に眠りが浅くなるということについて、いくつかお話ししましょう。

いろいろなポイントがありますが、寝ると言うことは脳を休めるということです。

ですので、寝る前に脳を刺激するようなことは避けた方が無難であるということですね。

画面を見ない

やはり、寝る直前までテレビをみたり、パソコンの画面を見るのはよくないでしょう。

とにかく目を刺激して、疲れますし逆にハイになりすぎてしまって、いざ寝ようと思ってもなかなか眠れなくなってしまいます。

もし、寝室にテレビがあると言うような方は、ごろごろしながらテレビをつけてなんとなくねむたくるのを待つ、それが至福の時間であるという方もおられると思いますが、うとうとしていても、脳自体は覚醒したままですので、実は熟睡できていないということがあります。

寝相が悪いので直したいという人は、まずは睡眠について見直さなければなりませんので、寝る1時間前くらいからは、画面から離れてみてはいかがでしょうか?

お酒を飲まない

寝る前の適度なアルコールは、安眠を誘うのに効果的ではあります。

しかし、飲みすぎると記憶を失い、わけもわからないまま寝てしまうという場合が多いため、寝相を直そうとしている人には不向きです。

泥酔状態になって、翌朝起きて見ると廊下で寝ていたなんてこともあるかもしれません。

自宅で寝る場合はそれでも問題は無いのですが、外出先で飲み過ぎてホテルの床に倒れ込んでいたなんてことになってしまったら、とても恥ずかしいですよね。

特に、女性はこのような醜態をさらしてしまうのは、いただけません。

外出先ではいつもよりお酒を控えるようにしましょう。

コーヒーを飲まない

珈琲やお茶など、カフェインを豊富に含む飲料を寝る前に飲むのは避けましょう。

カフェインは脳を活性化させる働きがありますので、熟睡したい方には不向きです。

その他には、栄養ドリンクや滋養強壮のためのドリンクなども避けた方が良いでしょう。

また、コーヒーは色素が沈着しやすいため、寝る前に飲んでしまうと歯の黄ばみの原因にもなります。

ですので、寝る前になにか飲みたいという場合は、白湯が一番適しています。

糖分を多く含む飲料も避けた方がいいですし、少し温めた白湯を少量頂くのがベストですね。

特に冬場は喉の乾燥も防いでくれますので良いですよ。

入浴は2時間前まで

お風呂は、一見身体を休めるための行動に思えますが、実は運動している状態のように身体はなっています。

ただし、ほどよい疲れは安眠には適していますので、入浴すること自体はとても良いことです。

入浴はできるだけ、就寝2時間前までには入るように心がけましょう。

冬場は湯ざめしてしまいますので、入浴後はすぐに布団に入り、風邪をひかないように予防することが大切ですが、すぐに眠りにつかないで、2時間後くらいに眠りに入るようにしてみましょう。

夏場は、あまり長時間湯船につからずに、お風呂上がりは一息ついてから就寝するようにしてみましょう。

少しの心がけでずいぶんと違ってくるものですよ。

直前の運動もダメ

入浴についても同じことが言えますが、直前の運動も控えましょう。

ストレッチ程度であれば良いのですが、激しいトレーニングを寝る直前にするというのはよくありません。

毎日決まったトレーニングをされている方は、筋肉が疲れたままですとなかなか熟睡はできません。

寝る前にほどよく身体を疲れさせるような、軽い運動であればさほど問題はありませんが、息があがってしまうほどの激しいトレーニングは、睡眠を妨げるだけでなく身体にも負担がかかってしまい、トレーニングの効果も期待できなくなります。

入浴前に運動して、入浴し、しばらくしてから就寝するというような流れが良いのではないでしょうか?一度ためしてみてください。

8.部屋の照明を調節する

寝るときに、部屋が明るすぎてもダメですし、暗すぎると眠れないという方もおられるでしょう。

特に震災以後は、何かあった時に電気はつけっぱなしでしか眠れないという人が増えました。

ただ、お気持ちはわかるのですが、このように電気を煌々と付けたままですと、安眠はできません。

ですので、最近では明るさを微調整できる照明器具も多く出回っています。

リビングに適したあかり、寝室にベストな照明など空間によっても色を設定できる照明もあります。

このような照明を利用して、自分が心穏やかに眠れる環境を作り出してみてはいかがでしょうか?

9.テレビやラジオをつけっぱなしにしない

疲れていると、特にテレビやラジオをつけっぱなしにして寝てしまう人がいます。

これらは、音が安眠を妨げるだけでなく、テレビの場合は映像も邪魔をします。

耳や目は、都合よくシャットダウンすることができませんので、無意識のうちに脳は起きてしまっていることになります。

このような場合は、仮眠状態にしかなっておらず、睡眠ができているとは言い難い状態です。

ですので、寝るときは必ずテレビ・ラジオを消してから寝るようにしましょう。

電気代も勿体ないですしね。

テレビの場合は、タイマーが設定できるものもありますので、ついつい消すのを忘れてしまうと言うような場合は、タイマー設定を利用するのも良いでしょう。

10.日々ストレスを溜めない意識

やはり安眠の大敵はストレスです。

とはいうものの、人が生きて行く上でノンストレスで生きるのは、はっきりいって無理です。

大切なのはストレスをため込まないことです。

上手にストレスを発散して、まずはストレスを溜めない生活を目指しましょう。

人は生きていると悩んだり、苦しんだりします。

どんな人も大きさはどうあれ悩みがあり、それがストレスになっています。

悩んでいるとなかなか寝付けなかったり、安眠できなかったりしますよね。

でも、悩むと言うことは本当に心にも身体にもよくありません。

悩みはいつか解決すると信じて、あまり悩まずストレスを溜めない努力をしてください。

11.病気かもしれません!

よく眠れない、寝具や環境を工夫してもあまり効果が見られないと言う場合は、睡眠障害という病気である可能性も否めません。

睡眠が浅い、眠れないという病気で悩んでいる人は実は結構いるようです。

では、睡眠に関する病気にはどんなものがあるのでしょうか?それは何科を受診すればいいのでしょうか?どのような症状が出れば、睡眠に関する病気であると判断できるのでしょう?もし心当たりがある場合は、一度医師の診察を受けて見られるのもいいかもしれません。

睡眠時無呼吸症候群

当たり前ですが、人は寝ている間も呼吸をしています。

ところが、稀に眠っている間に呼吸が止まってしまうという病気をお持ちの人がいます。

それが、睡眠時無呼吸症候群です。

主な症状は大きないびきです。

この病気は、放っておくと大変危険な症状です。

朝目覚めることなく、そのまま他界してしまうというケースも数多く報告されています。

この症状に心当たりがある方はすぐに医師の診察を受けて下さい。

治療法もきちんと確立されていますので改善できます。

️寝相の悪さって治せるの?

さて、ここまでお話ししてきていまさらですが、寝相の悪さって治せるのでしょうか?世の中には100%の出来事はありません。

ですので、これさえ守れば絶対に寝相は治せるというものは存在しません。

しかし、ある程度改善することはできると思います。

寝相が悪いことで、他人に迷惑をかけてしまうことは、そんなにありません。

もちろんこれも100%ではないので、例えば隣の人をけってしまうとか、殴ってしまうなどはやはり困りものです。

また自分自身においても、体調不良などを起こす人はいることはいますが、多くはありません。

寝相の悪さを直すことに一生懸命になってしまうあまり、それが悩みやストレスになってしまうと、元も子もありません。

️寝相の悪さの原因は?

では、ここで改めて寝相の悪さの原因についてみていきましょう。

今までのお話しのまとめとしてお読みいただければ幸いです。

寝相が悪いと思っておられる方が、寝相を直そうとする際に、まずは原因を知っておくのが大切です。

寝相の悪さの原因は人それぞれです。

自分の寝相はどういうタイプなのかを自分で分析することで、改善方法もおのずとわかって来るでしょう。

いろいろ工夫することで、あなただけの改善点をどうぞみつけてくださいね。

部屋の環境が悪い

寝相が悪いということは、寝る環境が悪いのではないか?その環境を見直してはどうかということをお伝えしました。

ところで、あなたのお部屋はきちんと片付いているでしょうか?部屋が片付いていると言うことは、その空間が清潔であると言うことです。

もし、部屋が片付いてなく、ごちゃごちゃしてしまっているようでしたらまずは、部屋を片付けてみてください。

綺麗に整頓された部屋は、空気の通りがよく、その空間にいるだけで気分もよくなりますので、安眠が期待できます。

いっけん、睡眠と整理整頓が関係の無いように思えますが、騙されたと思って一度やってみてくださいね。

寝具の質が悪い

寝具にもこだわるようにとお話をしてきました。

例えば1日7時間程度睡眠を取る時間を設けているとして、1日の1/3は睡眠を摂っていることになります。

つまり、人生においても3分の1は睡眠時間であると言えるのです。

睡眠はただ眠っているだけでなく、次に活動するためのエネルギーを蓄えたり、身体を休める大切な時間です。

この大切な時間を、単に「寝る」だけと考えて、空間や環境にこだわっていない人が多いように思えます。

寝具の質が悪いと言うことは、当然寝ている自分自身に影響を及ぼします。

質の悪い寝具で寝ている人は、すぐ自分にあった寝具に買い替えるようにしましょう。

快眠できていない

寝相が悪いと言うことは、熟睡もしくは快眠できていない証拠です。

質の良い睡眠を摂れている場合は、そんなに寝相が悪くなることはありません。

朝起きてもなんだかスッキリしない、昼間に酷い眠気に襲われるなど、さまざまな身体からのサインがあるはずです。

睡眠は、ただ横になって目をつむれば良いと言うわけではありません。

きちんと心と体を休めなければ意味が無いのです。

目覚めて、「なんだか寝足りない」と思ってしまうような場合は、寝ているようで眠れていないということが考えられます。

病気の可能性

単に寝相が悪いだけなら、命にかかわることがないので極端な話、別に放っておいても良さそうですが、この寝相の悪さの原因がもし病気であるならば話は別です。

大きすぎるいびきや、身に覚えの無い睡眠時の行動、夢遊病など経験がある方は、一度大きな病院で受診なさってみてください。

寝相の悪さを直す前に、まず体調を整えるのが先決です。

病気が原因である場合は、その病気を改善すると寝相の悪さも改善されることがあります。

️寝相の悪さを治してぐっすり熟睡!

寝相が悪いということは、ぐっすり熟睡できていない証拠です。

これではストレスがたまる一方ですし、ひいては寿命を縮めることになります。

寝相が悪いことを、笑い話にしないで一度真剣に向き合ってみてはいかがでしょうか?

結果的にさほど問題が無いという場合でも、寝相が悪いよりは良い方がいいですものね。