オフィスラブ。

いわゆる「社内恋愛」ですね。

会社に勤めている人は、「もしあの人と社内恋愛したら・・・」なんて、オフィスラブについて妄想したことがある人もいるのではないでしょうか。

同期のあの人や、頼れるあの上司とオフィスラブ・・・。

実行することはなくても、考えるだけでドキドキしますよね。

オフィスラブが通常の恋愛よりドキドキするのはなぜでしょうか。

それには様々な理由があります。

しかし、オフィスラブにはドキドキだけではなくマイナスな面もあります。

実際にオフィスラブを経験して懲りた人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、「オフィスラブはなぜドキドキするのか」と、「オフィスラブをやめておいた方がいい理由」について書いていきたいと思います。

️オフィスラブって憧れる!

新社会人、一年生。

緊張する会社勤めのなかで、なんだか気になる同期のあの人・・・。

もう少し近づきたい。

もっと親しくなりたい。

そんな思いから、いつしかあの人を目で追ってしまい、「好きになっちゃったかも・・・」こんなこと、ありそうですよね。

他には、慣れない仕事で失敗してばかりのあなたを、厳しくも暖かく指導してくれる上司。

できる男で誰からも信頼されていて、自分から見たら雲の上の人だけど、上司としてではなくて異性として意識してしまっている・・・。

これもまた、ありそうですよね。

どんなシチュエーションであれ、オフィスラブは考えるだけでドキドキしてしまいます。

具体的に想い人がいなくても、オフィスラブというシチュエーションに憧れる人もいるのではないでしょうか。

学生のころとはまた違った恋愛、それがオフィスラブなのです。

️オフィスラブがドキドキする理由


それではなぜ、オフィスラブはこんなにもドキドキするのでしょうか?それにはきちんと理由があります。

「会社の中での恋愛」という、普通の恋愛と違った状況が、ドキドキを生むのです。

具体的に、どういった理由でドキドキするのか考えてみました。

こっそり感

堂々と、社内で交際していることを公表する人もまれにいるかもしれませんが、基本的にオフィスラブはこっそり行われます。

付き合っていることがばれたらからかわれますし、よくない噂の的になることもあるでしょう。

仕事の話で会話しているだけでも、「あ、あの二人って付き合ってるんだよね」のような目で見られるでしょう。

こういった理由から、多くのオフィスラブ経験者は、交際していることを隠して付き合います。

しかし「こっそり付き合う」というのは、少しだけ緊張感があるのと同時にドキドキを生みます。

誰にも知られないように付き合う。

ばれないように工夫して連絡をしあう。

そんな「こっそり」は、好きだからという理由以外のドキドキを生みますよね。

恋人と社内ですれ違っても、堂々とは会話できない。

そんなシチュエーションが、ドキドキする理由なのです。

会社の中で誰も知らない関係を2人で楽しむ。

そんな「秘密の関係」というのは、やはりドキドキせずにはいられないのです。

スリルがある


こっそり交際するわけですから、オフィスラブにはスリルがつきものです。

単に仕事上の連絡をするために内線電話をするとしても、実際は恋人と話をするわけですから気持ちは高ぶりますよね。

しかし周りにそれを悟られてはいけません。

ばれてないかな、声が上ずったりしてないかな、なんて考えるとスリルがありますよね。

また、二人だけの合図を決めていたりしても、少しスリルを味わえます。

目が合ったときにそっと手を振ってみたり、まばたきの数で退社後の予定を確かめ合ったり・・・。

これは目ざとい人にばれてしまうかもというスリルがあります。

勘がいい人は、「なんかあの二人、やけに目が合う回数が多くない?」なんて気づくものです。

会社の中ということで、常に緊張し、スリルを味わいながら過ごすことになります。

単に「好きだから」というだけでなく、こういったスリルが、オフィスラブのドキドキを高めるのです。

しかし、そんなスリルに憧れて、オフィスラブをしている人もいるのではないでしょうか。

スリルという「興奮剤」は、恋愛のドキドキを高める大事な材料なのです。

️オフィスラブのドキドキするシチュエーション

先ほども少し書きましたが、オフィスラブにはドキドキなシチュエーションが満載です。

いろんなシチュエーションがあるでしょうが、どんな時にドキドキを伴うのでしょうか。

未経験者なら「こんなことやってみたい!!」と思いそうなもの、経験者なら「あるあるだわ~」と思うようなシチュエーションをあげてみます。

付箋でさりげなくやりとり

恋人と直に話をするのが難しい場合、会社では当たり前に使われている「付箋」でやり取りするカップルは多いようです。

相手が席を外しているときに、そっと机の上に愛のメッセージを書いた付箋をペタリ。

相手が電話をしているときに、書類を渡すふりをしながら、その書類に付箋をペタリ。

恋人同士と決してばれないようにしながら、それでも普段から親しいなら、「一息入れなよ」なんて言いながらコーヒーを手渡し、でもコップには付箋がペタリ。

いろんな状況で、付箋は大活躍します。

声に出さずとも、文字で、しかも自然な付箋を使って、愛情を確かめ合う方法は、オフィスラブならではのドキドキなシチュエーションです。

もしオフィスラブをしていて、「仕事中は恋人と満足に話せなくてもどかしいよ~」と思っているなら、「付箋をペタリ作戦」で会話してみてはいかがでしょうか。

あくまで「仕事の連絡事項ですよ」という雰囲気でペタリするのがコツですよ。

隣の人に見られないかな、誰か見てないかな、とドキドキしながら恋愛を楽しめます。

アイコンタクト

誰にもばれずにこっそりできる「アイコンタクト」も、オフィスラブには欠かせません。

すれ違うとき、デスクワークをしているとき、お互いが数人で行動しているとき、などなど・・・。

そっと視線を合わせるだけでドキドキしますよね。

視線を合わせるだけでなく、まばたきの回数で何かを伝えるなどもさらにドキドキします。

「1回まばたきしたら、今日は一緒に帰ろう、の合図ね」「3回まばたきは、好きだよ、の合図☆」のように決めておけば、言葉を交わす機会がなくても、ほかの人が近くにいても、意思疎通ができます。

アイコンタクトが簡単にできるようになったら、ウインクなどをしてみるのもいいかもしれません。

でもそれらが難しくれも、そっと恋人に視線を送った時、同じタイミングで目が合うとそれだけで幸せでしょう。

誰にもばれないようにアイコンタクトで恋人と交流するのは、かなりドキドキなシチュエーションです。

でも、仕事を疎かにして恋人ばかり見ていてはいけませんよ。

ハンドサイン

筆者がおすすめなのが「ハンドサイン」です。

社内恋愛ではなかったのですが、筆者が中学生時代に、好きな人と周りにばれないようにピースサインの交換をした経験があります。

目が合えばピースサイン。

靴箱で遭遇したらピースサイン。

体育の時間に離れた場所にいても目が合ったらピースサイン。

私たちは堂々としすぎて結局周りにもばれましたが、みんなにばれないように自分と好きな人だけが秘密のサインを送りあっているときは、本当にドキドキしたものです。

これは中学生の話ですが、大人になってもオフィスラブで、これと同じような経験をしてほしいです。

相手と目が合ったら、決めておいたサインを出す。

指を1本立てたら「頑張れよ」、2本なら「大好きだよ」のように、二人だけのハンドサインを決めておいて、社内で交換しましょう。

一瞬だけならばれにくいですし、周りに人がいる中でやり取りするのは、ドキドキですよ。

2人だけの秘密のサイン。

ドキドキしないはずがありません。

2人きりの残業中

残業はいやなものですが、恋人と2人きりなら話は違ってきますよね。

あくまで会社の中なのでイチャイチャすることはできませんし、仕事のための残業ですから堂々と話はできませんが、作業をしながら見つめあったり、もしかしたら誰かが来るかもしれないという中で2人きりの時間を楽しむのは結構ドキドキなシチュエーションです。

「ここ、教えてください」なんて言いながら、あえて近づいてみるのもさらにドキドキです。

普段は上司と部下の関係でも、2人きりの残業なら、少し違った雰囲気で仕事ができるかもしれません。

このように、憂鬱な残業も恋人と2人という状況なら、ドキドキしながら頑張れそうですね。

ドキドキしすぎて、仕事が終わらないなんてことがないように気を付けてくださいね。

一瞬のボディタッチ

これまた筆者の経験ですが、ばれないようにボディタッチをするのもドキドキします。

数人で行動している中でばれないように、だと、ドキドキMAXです。

みんな一緒に行動しているのに、誰にも見られないタイミングで一瞬手をつないだりしたときは、心臓がバクバクして、それでもうれしかった記憶があります。

友人と一緒の時でこれだけ緊張しますから、ばれてはいけない職場でのボディタッチはスリル満点です。

一瞬ですので、大きな動きはできませんが、例えば誰も見ていないタイミングで指先に触れたり、相手の腕を一瞬だけつかんでみたり・・・。

彼女の頭をさっと触るなどもドキドキしますね。

一瞬でなければ周りにばれてしまいますので、何度もできることではありませんが、一瞬のボディタッチでドキドキを味わってみてはいかがでしょうか。

比較的ボディタッチをしやすいシチュエーションをあげます。

【ボディタッチについては、こちらの記事もチェック!】

すれ違いざまに

まずは、すれ違う時がチャンスです。

相手が向こうから歩いてくるのが見えたら、触れやすそうなところを探します。

手が空いているか、空いていなければ腕などにさわれそうか。

そして近づいてきたら、相手もあなたを認識するでしょうから、「触れるよ?」と何となくサインを出すといいですね。

そして、いざすれ違う瞬間、さっと相手に触れます。

誰もいないところならさほど難しくありませんが、1人でも他人がいればすれ違いざまのボディタッチはドキドキです。

それでも一瞬とはいえ恋人に触れることができたら、幸せな気持ちになるでしょう。

しかし、ドキドキを味わいたいからとだんだんエスカレートして、ばれてしまうようなボディタッチはいけませんよ。

あくまで自然に、一瞬というのが大事です。

会議中に

もし恋人が同じ会議に出るような近いポジションにいるのなら、会議中にもそっと触れることが可能です。

隣同士に座れば、会議が進んでいる最中に、机の下などの見えない場所で手をさわるなど、比較的ばれずにボディタッチをすることができます。

離れている場合は、書類を配るときなどに体を触れさせるなどでこっそりボディタッチができますね。

会議という場ですので、絶対にばれてはいけないという緊張もあり、普段以上にドキドキするでしょう。

でも、絶対にばれないようにしなければいけませんよ。

以上が、誰が見ているかわからないからこそドキドキする、ボディタッチという方法でした。

社内で隠れてキス

隠れて交際することに慣れてきたら、だんだん大胆なことをしたくなってきますよね。

中でも、「社内でキス」というのは、かなりドキドキではないでしょうか。

「そんなこと、できっこないよ」と思うでしょうが、これも場所とタイミングさえ合えば、決して不可能ではありません。

筆者も、ドライブ中に後部座席でそっとキスをしたり、大勢でプリクラを撮った後に、みんなより少し遅れて出ると見せかけてサッとキスをするなど、隠れたキスでドキドキした経験があります。

ばれないようにするキスって、本当に緊張しますが、その分、気持ちもいいものです。

では、オフィスラブでは、いつどんな場所で隠れてキスをすることができるでしょうか。

エレベーター

まず、そんなに難易度が高くないのがエレベーターの中です。

エレベーターの中で2人になってしまえば、誰にも見られることなくキスし放題です(笑)次に扉が開くまで、思う存分キスすることができます。

しかし、2人きりだしばれないとはいえ、扉が開くまで、という、決まった時間内というのもドキドキを演出します。

普段は堂々と触れることができない分、エレベーターの中くらいは盛り上がってもいいでしょう。

しかし一つ注意したいのは、防犯ビデオです。

角度によってはビデオにばっちり写ってしまいますので、そこだけ注意してください。

扉が開いたことに気づかないほど夢中になるのもだめですよ。

階段

階段は、角度によっては意外と死角が多く生まれます。

階段を上がりながら、踊り場などで人から見えなくなるスペースについたタイミングでキスをするのがいいでしょう。

階段を下りている時なら、下を歩いている人が一瞬振り向いてキスをしてもいいかもしれません。

社内を移動することが多いなら、階段でのキスはおススメです。

段差を利用して自然にキスをすることも可能ですので、慣れてきたら何回でもできるかもしれません。

しかし、いつ誰が現れるかわかりませんので、周囲を警戒しながらにしておきましょう。

非常口

階段では安心してキスなんてできない!という人は、非常口に行きましょう。

非常口はめったに人が来ません。

タイミングを合わせて恋人と非常口に行くようにすれば、ほぼ人に見られることなくキスができます。

エレベーターや階段は、常に人の気配を気にしなければいけませんが、非常口ならば安心していいでしょう。

しかし社内に同じような考えのカップルがいた場合、思わぬ形でカップル同士がご対面、ということもありますので、そこだけは気を付けるようにしたいですね。

もし、非常口でも安心できない人は、非常口から外に出てしまえば安心です。

非常口の外で、思い切りキスをしてリフレッシュして、仕事も頑張れるのならいいことだらけです。

給湯室

給湯室は、女子社員が集まっておしゃべりをしているイメージがありますが、実はカップルが隠れてキスをするのに、もってこいの場所なのです。

女性がお茶を入れに行くふりをして給湯室に立ったタイミングで、男性が後を追いましょう。

偶然一緒になったように見せて、人影がなくなったタイミングでキスをします。

なかなか二人になれなかったとしても、世間話をしながら一瞬キスをすれば、自然です。

これならもし外から人が入ってきて見られても怪しまれませんよ。

社内でキスをするのは難しいですが、だからこそうまくいったときはドキドキするもの。

何となくごまかせる給湯室でのキスは、内緒でオフィスラブをしている人なら一度はチャレンジしたいですね。

仕事後に外で待ち合わせ

社内で交流するのがどうしても難しいのなら、社内ではなく外で思う存分楽しい時間を過ごしましょう。

一緒に会社を出なくても、待ち合わせていれば見られる心配はありませんし、変な噂も立ちにくいでしょう。

オフィスラブだからこそ、夕食をともにしながら会社の話をするなど共通の話題が持てますし、愚痴も言いやすいのではないでしょうか。

また、夕食だけでなく、そのままどちらかの家に行くことだって可能ですよね。

会社で我慢している分、外では思いっきり楽しみましょう。

会社の中でのスキンシップは控え、外で恋愛を楽しむのは、ある意味、社内恋愛を感じさせない真面目なお付き合いともいえます。

ばれて変な空気になりたくない人や、周りに迷惑をかけるのは嫌だという人は、社外で交流をしましょう。

一緒に出勤する

前日にお泊りしたのであれば、一緒に出勤してもいいですね。

しかし、そんなにしょっちゅうおとまりはできないでしょうし、同じ会社に勤める2人が家から一緒にというのは結構難しいと思います。

ですので、どこかの駅で待ち合わせたり、会社の近くで落ち合ったりして、一緒に出勤してはいかがでしょうか。

同じ会社へ向かうわけですから、一緒に歩いていても不思議ではありませんし、「何で2人が一緒なの~?」と万が一怪しむ人がいても、偶然一緒になって、と言えば何もおかしくありません。

会社でなかなか触れ合う機会がないカップルは、せめて朝、一緒に出勤するなどして交流したいですね。

朝、恋人と一緒に出勤できたことで、気持ちよく仕事もできるのではないでしょうか。

️オフィスラブをやめておくべき8つの理由

さて、「どうしてオフィスラブはドキドキするのか」、また「ドキドキするシチュエーション」について書きましたが、はたしてオフィスラブはいいことだらけでしょうか?ドキドキしたいし、好きな人とは少しでも触れ合っていたいし、ばれなければいいことばかりだと思うでしょうが、本当にいいことだらけかというと、答えはNOです。

やはり周りの目がありますし、立場的に社内恋愛をするのがはばかれる人もいるでしょう。

オフィスラブに憧れたり、妄想したりしているだけならいいですが、実際は難しいオフィスラブ。

危険を冒してまでオフィスラブをするのはおススメできません。

やめておいた方がいい理由も挙げていきますね。

近すぎる人はやめておく

仕事の立場上、近い位置の人とは社内恋愛しない方が賢明です。

接する機会が多いので、仕事とプライベートの区別がつかなくなる危険があります。

仕事の話をしているつもりでも、いつもの感じが出てしまい、周りに「あの2人、やけに親しくない?」と思われてしまうと厄介です。

また、仕事で困ったことができた時、近い立場だからと恋人に助けてもらうことなどもあるでしょうが、そこでも親しい空気を出しすぎる危険があります。

上司と部下というのもあまりおススメできません。

恋愛に夢中になるあまり、仕事が手につかなくなる可能性があるのはどの立場でも起こりえますが、近くにいればいるほど、その傾向が強くなる可能性が高いです。

めったに顔を合わせない別の部署の人との社内恋愛ならともかく、近くの人との社内恋愛は、やめておいた方がいいでしょう。

社内恋愛禁止の場合がある

会社の決まりで「社内恋愛は禁止」となっているところは意外と多いです。

これはもちろん、社内に恋人関係の人がいたら業務に支障が出るかもしれないということなどが理由ですが、人間関係もややこしくなるので、会社的には社内で恋愛をしてほしくないと思っても不思議ではありません。

しかし、その規則を破って社内恋愛してしまうと、職場を移動させられたり、最悪辞めさせられてしまうこともあるかもしれません。

新人社員と上司が恋愛してしまった場合、上司の昇進がなくなる危険だってあります。

たとえどんなに好きになっても、会社が社内恋愛を禁止しているならば、恋愛はすべきではありません。

規則を破ってしまっては重いペナルティが課せられる可能性もあるので、気を付けなければいけませんよ。

それでもどうしてもオフィスラブをしたいのなら、対策が必要です。

思い切って周りに理解を求めたり、会社の偉い人に直談判してもいいかもしれません。

ばれなきゃいいよね、と甘く考えて社内恋愛禁止の規律を破ることはしない方がいいでしょう。

良い目で見られない

仕事がうまくいっているときはいいですが、ミスを続けてしまったり、大きな失敗をしてしまったりすると、「これだから会社の中で恋人なんか作る人は信用できないのよね」などのように、納得できない悪口を言われるかもしれません。

「社内恋愛はミスとは関係ありません!」といくら言っても、どうしてもそこに結び付けてくる人は必ずいます。

たとえ失敗やミスがなくても、「あの子たち、会社をなんだと思ってるのかしら」「恋人探すために入社してきたのかしら」と、独身の人や年齢が上の層の人に標的にされる可能性もあります。

恋愛自体はもちろん素晴らしいことですが、これが会社の中というだけで、やはりいい印象は持たれないのも事実です。

会社と関係ないところで恋愛できればいいですが、社内に好きな人ができてしまい恋愛に発展した場合は、周りからいわれなき中傷を受ける覚悟も必要かもしれません。

嫌がらせされる可能性

社内のカップルを祝福する空気の会社ならいいのですが、そうでない場合、嫌がらせをされることがあるかもしれません。

陰で悪口を言われたり、嘘のうわさを広められたりするだけでなく、仕事がらみでも自分だけグループから外されるなど、仕事に支障が出る嫌がらせをされると、会社に居づらくなります。

仕事は一所懸命しているのに、社内恋愛をしているというだけで嫌がらせをされてしまっては、満足な仕事ができません。

頑張って入社した会社であればあるほど、悔しいですよね。

好きな人と恋愛したい気持ちは当たり前の気持ちですが、肝心の仕事に支障が出ては本末転倒です。

会社を辞めたってかまわないというくらいの気持ちなら恋愛を継続してもいいですが、仕事が大事だと思ったら、交際は時期を改めるのがいいかもしれません。

特に女性は恋愛に関して興味が尽きないぶん、嫌がらせなどもエスカレートしてしまう可能性があります。

そんなリスクを背負ってもいいのか、よく考えて行動しなければなりません。

隠れて恋愛は結構ツライ

人間だれしも、好きな人と晴れて交際することになれば、思いっきり自慢したいですよね。

「聞いてよ!ついにあの人と付き合うことになったんだよ!」と、周りに言ってしまいたくなる気持ち、皆さんわかるのではないでしょうか。

しかし、社内恋愛となるとそうはいきません。

付き合っていること自体をばれないようにしなければいけないだけでなく、社内では恋人と満足に会話することもできませんし、好きだから触れたい、少しでも会いたいと思っても、それができないのが社内恋愛です。

恋愛は、我慢せずにのびのびするのが楽しいのであって、隠れてコソコソ付き合うのは想像以上にストレスが溜まります。

もしかしたら、お互いに満足できないことで、喧嘩も増えるかもしれません。

また、女子は恋バナが好きですから、女子会などで恋愛系の話になった時に、自分だけ恋人がいないふりをしなければいけないのは相当つらいです。

それに万が一、恋愛で悩みができても、社内恋愛だと気軽に相談することさえできません。

隠れて交際するというのは、これだけ大変なのです。

もし社内恋愛をすることになったら、隠さなければいけないストレスを抱えなければいけない覚悟が必要です。

別れた後の仕事に支障が出る

コソコソしていようが、隠さなければいけないストレスがあろうが、楽しめていれば構いません。

思うようにイチャイチャできなくても、本人たちが我慢出来ていてうまくいっている場合は問題ありません。

問題なのは、別れてしまったときです。

付き合うときは当たり前ですが別れることなど考えないでしょうが、社内恋愛のカップルが、みなめでたくゴールインするとは限りません。

もし社内恋愛をしていて破局してしまったら、別れているのに会社では毎日顔を合わせるという気まずい思いをしなければいけません。

そして、交際相手が会社で近い部署であればあるほど、別れた後は大変です。

まずは間違いなく気まずいので、仕事の話だとしても会話をするのが嫌でしょうし、2人で仕事をしなければいけないときなど、苦痛の時間になってしまいます。

ケンカ別れであれば、会社に相手がいることがストレスになりますし、顔を合わせるたびに嫌な気持ちになるでしょう。

大きなプロジェクトを一緒にまかされたりしてしまうと、避けることができませんので、結果的に仕事に支障が出てしまいます。

それでも本人たちが我慢すればいいですが、不穏な空気が周りに伝染しないとも限りません。

自分たちだけでなく周りにも気を遣わせてしまっては、会社としても大迷惑です。

恋愛がうまくいっているうちはいいですが、もし別れてしまったら、そのあとがずっと大変だということを頭に入れておかなければなりません。

別れなければいいのですが、恋愛に絶対はないので、最悪の事態も想定しておきましょう。

異性との関わりは避けられない

当然ですが、会社にはたくさんの異性が存在します。

自分たちはラブラブだと思っていても、恋人が自分以外の異性と親しげに仕事をしているところを目撃してしまい、余計な想像をしてしまうことは多々あります。

仕事によっては、恋人が異性の部下と2人で出張などと言うシチュエーションもあり得るかもしれません。

こうした「異性と関わる恋人を見ること」が、結構負担になる人は少なくありません。

「なんか、あの女子社員と話してる時間が多くない??」「あの男の社員、やけにお前に構ってるみたいだけど、どんな関係なんだよ」と、つい恋人を責めたくなってしまうこともあるでしょう。

こうなってしまっては、2人の関係も悪化しますし、恋人が接している異性が気になって仕事にも身が入りません。

気にするあまり態度に出てしまい、それをきっかけに、隠して付き合っていたのに周りにばれてしまう可能性だってあります。

オフィスラブをするうえで、恋人が異性と親しげに仕事をしていても、スルー出来るスキルを持ち合わせていなければ、困難な恋愛になると思っていいでしょう。

惚気られない

自慢したいのと同じで、恋人との惚気を誰かに聞いてほしいと思うのも自然なことですよね。

「彼にこんなことされちゃった」「彼女が欲しかったものをサプライズでプレゼントしてくれたんだよ」など、ほかの人に聞いてほしい惚気話は誰もが持っているでしょう。

しかし、社内恋愛だと、堂々と惚気ることもできません。

惚気は、「いいな~、そんな恋人がいて!」という反応がほしくてやるようなものですから、惚気話ができないのは意外と大きなストレスになります。

どんなに幸せな恋愛をしていても、誰にも惚気られないのは大きなストレスになります。

それでも、オフィスラブをしてみたいですか??

️オフィスラブは我慢しておく?

いかがでしたでしょうか。

オフィスラブのドキドキやデメリットについて書いてみました。

オフィスラブは、こっそり隠れて恋愛するという、誰でも味わえるものではない交際ですが、マイナス面は結構大きな負担やリスクを伴います。

やめておくか、実行するか。

それはあなたにかかっています。

あなたならどうしますか??参考になれば幸いです。