とにかくなにがなんでも「お金が第一!」という人に会ったことがありますか?

「守銭奴」って言われている人たちです。

お金が絡むととたんにめんどくさい人になったり、お金の事以外ではすごくいい人なのに、お金が関係したこととなるとすごく人格が変わったようになったり・・・。

お金って恐い・・・って思わせるような言動をする人もいますよね!

そんな「守銭奴」と言われる人たちについて、今回は調査してみたいと思います♪

️守銭奴って知ってる?

「守銭奴」って言葉を聞いたことありますか?
漢字だけみても、なんて読むのってくらいちょっとむずかしい言葉ですけど、”銭を守る奴”と書きますね。

お金が大好きな人によく使う言葉です。

みなさんの友達や家族、親族のなかにも、お金がものすごい好きで、いつもは穏やかなのにお金のこととなると人格が変わったように金の亡者になる人とかいませんか?

お金は人を狂わせる、とはよく言ったものですけど、本当にその人のすべての考えや欲求の一番になって、どんなことよりもお金を大事にする人もいます。

もちろん、当たり前のことですけど、みんなお金が大事だしお金がないと生活もできないし、家族を幸せにすることもできなかったりするので、お金は欲しいです。

でも、とにかくケチだったり、お金を稼ぐためならなんだってやるとか、とにかく何よりもだれよりもお金を愛しちゃっている人もいて、そのような人は周りの人をむしろ不幸にすることもあるし、周りから引かれるくらい金に狂っていることもありますよね。

まあ、そんな感じの人をよく「守銭奴」って言うわけですけど、今回はそんな「守銭奴」という言葉と、その意味、そして「守銭奴」は具体的にどんな特徴があるのか、ということを調査していきたいと思います。

️守銭奴の読み方

「守銭奴」という漢字を今までどこかで見たことがあるでしょうか?
もしかしたら、初めて見たという方もいるかもしれません。

なんか難しい漢字のような気がしますけど、まずはなんて読むのかを調べていきましょう。

守銭奴=しゅせんど

「守銭奴」は、「しゅせんど」って読みます。

聞いたことがありましたか?
「あの人の奥さんって守銭奴(しゅせんど)だよね」って話しているのを聞いたことがあったり、自分が「お前は守銭奴(しゅせんど)だな」って言われたことがあったかもしれません。

でも、普段の現代生活で守銭奴(しゅせんど)って、なかなか聞いたことがない言葉ですけど、どういった意味なんでしょうか?

️守銭奴の意味

自分のことを「守銭奴だよね」とか、「奥さん守銭奴だよな」って言われると、その意味を調べたくなりますよね?
いったい、褒めているのかそれともディスっているのか・・・?
なので、正確に意味を確かめてみましょう。

金銭への欲が強い

「守銭奴」とは?ということを辞書で調べてみると、お金に執着している人という意味があるようです。

漢字を見てみても、そのことがよく伺えますね。

「守る」「銭」「奴」ということで、銭を守ることに奴隷のようになっている人、という意味が読み取れるのではないでしょうか?
つまり、とにかく金銭に対して欲深い人、ということです。

みんなお金は欲しいし、多くの人はお金持ちになるために必死になって働きます。

そして、お金がなくなるとすごく不安に思うし、実際、今の世の中でお金がない人は生きていくことが難しいわけです。

でも、人はある程度のお金があれば幸せに生活できますけど、その普通にお金がほしい、というのではなく、金銭に対しての欲が人よりも強い人を「守銭奴」って言うみたいです。

確かに、とにかくお金が大好きで、金銭への欲が他のものへの欲よりも上回ってて、どんな犠牲を払おうともお金がまず大事、という人もいますよね。

貯金に執着が強い

さらに、「守銭奴」とは貯金に執着している人のことを言います。

お金を貯め込むのが趣味で大好きな人、ということです。

貯金ができるってすごくいいことですよね?
いくら稼いでも稼いでも、それをいつも湯水のように使ってしまって、いざまとまったお金が必要なときには、それがない、という人もいます。

それでは、生活のいろいろな予期しない出来事に対応することができないので、よくありませんね。

その点では「守銭奴」は、貯金できているということで素晴らしいのかもしれません。

しかし、守銭奴にとってお金を使うことはストレスになるみたいですね。

お金を貯め込むことにばかり執着しているので、使うことはあまり得意ではなく、必要なときにもケチ根性を見せます。

金銭を貯めることに関しては、異常と思えるほどの執着心を見せるのは「守銭奴」ということです。

金を出したがらない

それで、「守銭奴」を一言で表すなら「ケチ」といことになるでしょう。

お金を貯める事が趣味であり、それに過度に執着しているので、お金を持っているにも関わらず出そうとはしません。

グループや仲間で何か出かけたり、遊んだりするときにも、一番お金を持っているにも関わらず、人のために出そうとしなかったり、むしろいつも自分にちょっとでも利益が出て、お金を増やそうとしたりします。

そんなケチな姿に周りはイラっとすることがあるかもしれません。

お金をいっぱいもっているくせに、できるだけ人に支払いをさせようとしたり、食事もなんでも一番安く済ませようとして、みんなのテンションを下げてしまうようなひともいるかもしれませんね。

人を表す言葉

つまりは、「守銭奴」とはケチで、金銭に貪欲で、お金を貯めることに異常な執着心を見せる人、という意味です。

漢字の「守銭奴」とか、読み方の「しゅせんど」を初めて知ったときには、いったい何を指しているのか、人なのか、何か建物なのかよく分かりませんよね。

でも、「奴」という漢字が含まれているので、人のことかな〜と言うのはなんとなく察することができたかもしれません。

あと、もしかしたら喜劇で「守銭奴」というものを知った、という方は「守銭奴」とは何か考えを意味している言葉なのかな、と思った方もいるかもしれません。

有名なモリエールの戯曲の一つに、モリエール自身が主役を務めた「守銭奴」という作品があります。

その主人公の老人はパリの商人です、ごくケチで、とにかくお金への欲にとりつかれた人でした。

金銭への執着が、自分の息子や娘をお金のために好きでもない人と結婚させて、自分は若い娘、それも息子の恋人と再婚しようとする、という内容です。

まあ、その主人公がつまりは「守銭奴」ということになりますよね。

なので、「守銭奴(しゅせんど)」という言葉は、金銭への異常な執着を持つ、お金にケチで、お金を貯める事が一番好き、というような人たちを表す言葉なんですね。

️守銭奴の類語

「守銭奴」という言葉の意味について、よく知ることができました。

しかし、なかなか普段ではよく使う言葉ではないかもしれません。

では、他に馴染みの深い言葉で、「守銭奴」と同じような意味をもつ、類語があるでしょうか?
調べてみましょう♪

金の亡者

「あの人は金の亡者だ!」って言うことはよくありますよね!

「金の亡者」とは、自分の価値観がすべてお金に支配されている人のことです。

金銭や金銭的な価値だけが、絶対的なものと言う考え方をしています。

それで、とにかくお金を得るためにはどんなことも熱心に行うし、お金のためにはドン犠牲を払おうがお構いなし、といったところがあります。

人よりお金、ということで、ひたすら自分の利益を追い求めようとする人のことです。

自分の中で、物事の価値がすべて金銭的な利益と直結しているので、つねにどうやって利益を出すか、お金を儲けるかということを考えているようです。

物事の基準すべてが、お金に重きが置かれている、ということですね。

それで、このような人たちの場合は人付き合いも、利益があるかないか、ということで判断されている場合があります。

この人と一緒にいるとお金が入るとか、金銭的な価値があるから、その人自身にも価値があるという見方です。

それで、金銭的な価値がなくなった人も、金の亡者の目には価値がなくなってしまったりします。

「亡者」という言葉は、「金銭や欲などの執念にとりつかれている人」という意味があるそうです。

取りつかれているので、人を騙したり、大事な人を裏切ったりという行為もできるわけですね。

【金の亡者については、こちらの記事もチェック!】

吝嗇家

さらに、「吝嗇家」という言葉も「守銭奴」の類語です。

「吝嗇家」は「りんしょくか」と読みます。

意味は、ケチな人です。

ケチなので、持っているものも人に与えることや使う事を物惜しみします。

「吝嗇家」は、必要なものでもそれをお金を使うとなると購入するのを惜しみます。

必要なものを手に入れるためにお金をかせいでいるのではないの!?って思ってしまういますけど、「吝嗇家」にとっては、必要なものであっても、もしくは孫などの無条件に可愛い存在であっても、お金を使うことを渋るのです。

それで、過度に倹約し、節約しようとする人という意味があるみたいです。

まあ、そんな人からすると、他人に無償で自分のお金を使うとか、与えるなんて言うのはもってのほかでしょうね。

普通は倹約するとか、節約というのはいいイメージですよね。

「節約家のいい奥さんをもらったね」と言われたり、「彼は倹約家だから、生活が安定している」というように、上手にお金の管理ができる人という褒め言葉です。

でも、それが度を越して、過度に節約しようと必要なものの購入や、必要なことをするのにもお金を使うことを渋るほどになると、それはもう「吝嗇家」ということで、ケチでお金を出したがらない人というマイナスのイメージになってしまいます。

銭ゲバ

「銭ゲバ」という言葉も昔流行りましたね。

今の若い世代の人たちは、意味を知らない人も多いでしょう。

聞いたことはあるけど、使ったことは一度もないという人もいると思います。

きっと、「銭ゲバ」世代の人たちは意味をよ〜く知っておられると思いますが、説明すると
、金銭への強い執着心を持ち、お金のためなら何だってするよ!という人たちのことを指しています。

この「ゲバ」という言葉がなぞですけど、これはもともとドイツ語の「ゲバルト(Gewalt)」とい言葉から来ているようです。

「ゲバルト」とは、ドイツ語では「暴力」を意味しています。

それで、日本では主に、権力に対して実力闘争を起こしたり、武装闘争をおこしていた学生運動を意味していたようです。

そして、「銭」と「ゲバルト」が合わさった造語がいつから流行ったのか、というとそれはジョージ北山さんの漫画「銭ゲバ」が始まりだそうです。

この漫画の主人公は、お金のためならなんだってする男です。

何と松山ケンイチさん主演でドラマ化までされていますよね。

この時もキャッチコピーは「金のためなら、なんでもするズラ。」でした。

今の若い世代にはちょっと通じにくい「銭ゲバ」という言葉ですが、「守銭奴」の類語と言えるでしょう。

️守銭奴な人の10個の特徴

お金に異常な執着を見せる人、お金のためならなんだってする人って世の中にはいっぱいいますよね。

まあ、そこまでいかなくても、ケチでお金をあまり使いたがらなかったり、お金を貯めるのが趣味で、いっぱい持っているのにそれを必要なところでも使うのを渋るような人たちもいます。

そんな、「守銭奴」は、ときに周りの人をイライラさせる行動をすることも。

お金は大事だけど、過度に執着したり、とにかくケチだったりするとちょっとそれも問題ですよね。

では、そんな「守銭奴」の特徴、日常行動について調べてみましょう!
じつはあなたの周りにもいっぱい「守銭奴」がいるのかも!?

きっちり割り勘

デートのときも、ぜったいに恋人に奢ろうとしない人もいますよね!
とにかっくきっちり割り勘。

もちろん、男性がなんでもおごるのが当たり前みたいに思っている女性はイヤですよね。

女性としても、自分で支払いをしたい、という人もいるでしょう。

でも、小銭単位できっちり割り勘してくる人って、なんだかケチ臭いというか、ケチ根性があってちょっと嫌ですね。

もしも、夢を追っていたり、学生だったりして、お金があまりなく、それでも自分のできる限りのことで恋人を楽しませようとしてくれている、というのなら、割り勘でも別にいいけど、自分はものすごく稼いでいて、お金をいっぱい持っているのに、自分よりも収入が少ない人にも小銭単位でまで支払いを求めてくるような人ってちょっとカッコ悪いですね。

でも、守銭奴にとったら自分が損をするような関係は絶対に嫌。

お金に関してはすごくシビアで、小銭でも一円でもきっちりとしていたい、というタイプもいるのです。

ひどいと奢ってもらおうとする

お金にシビアで、きっちり割り勘しないと気が済まないタイプはそれはそれで、お金に関しても関係が公平なのでラク、という人もいるかもしれません。

でも、そのきっちり割り勘してくる理由が、お金でもめたくないとか、公平な関係でいたいということならいいんですけど、やっぱり守銭奴の特徴は、お金への執着がそうさせているわけです。

それで、もっとひどくなると自分もお金を十分に持っているのに、人に奢ってもらおうとする傾向もあります。

ケチで、自分は絶対に奢らないし、何でも小銭単位で割り勘するくせに、人からはおごってもらおうとする・・・。

もしそんな人がいたら、なんだかがっかりしてしまいますよね。

それも、お金があるのにそうするのです。

自分のお金を使うのをすごく惜しむんですよね。

でも、人のお金を使うのは全然平気。

そんな自分の利益にばかり執着して、金銭的な寛大さがない人は、友達ならまだしも、恋人にはしたくない、と思いますね。

自分のお金をあまり使いたくなくて、人に奢ることさえ惜しむのなら、人のお金で奢られることも遠慮してもらいたいものです。

安物を探す

お金を貯めることへの執着がすごい人たちは、普段からお買い物も安さを求めています。

とにかく「安い」ということがいいこと、価値のあることなので、安物を求めて奮闘し、どれだけ安かったかということが自慢になります。

「これいくらだったと思う?」というのも口癖。

そして、「安い=善」みたいな感覚を持っています。

確かに、同じ品質で安い価格で購入できるなら、それはすごく賢い買い物ですよね。

しかし、安物はそれなりの品質であることも多く、高いものはただ理由もなく高いわけでもなかったりします。

品質や耐久性の点で、そしてデザインなどの面でも高い理由があるものも多いです。

しかし、守銭奴にとって安物というのはとにかくイイものなのです。

あと、高い値段で買ってしまうことを悪と考えているところがあるかもしれません。

だから、あまり考えずに安く買おうとしない人を、バカだなと思っていることがあります。

まあ、でもこの安物を探すということにも労力と時間がけっこうかかるものなので、時間や労力を使いたくない、という人は多少値段が張ってもすぐに手に入るものを購入したいと思うこともあるでしょう。

しかし、守銭奴にとってはそれはちょっと考えられないでしょうね。

とにかくお金は最小限に使いたいわけですから・・・。

まあ、安物を探すというのは賢いことだし、本人の自由だから別に他人に迷惑はかけていないですよね。

人のためにお金を出さない

ただ守銭奴は、人のためにお金を使うことも嫌がります。

お金はいっぱい持っているのに、人のためにそれを使いたくないのです。

だから、仲間内で誰かの結婚パーティーをしようということになり、みんなでプレゼントを購入しようとするときも、守銭奴はケチ根性を見せることがあります。

みんなで費用を出し合ってお祝いすることに、すごく嫌な顔をして、そんな人のためにお金を使うのはイヤだ、ということを言ったりします。

この場合は、これは決まり事ではなくお祝いの気持ちなので、別にイヤならそれで参加してもらわなくてもいいのですが、なんだか仲間として寂しい気持ちになりますね。

そんなことで、ケチ根性を出すなんて・・・ってあんまり仲良くなりたくない人と思われてしまいます。

もちろん、他人に奢るということも嫌いです。

じゃあ、家族のためにならお金を喜んで使うのか?と言うと、守銭奴はそうでもなくて、子どもや孫にさえも自分のお金を使うことを渋ったりもします。

だから、自分が稼いできたお金で人に何かをしてあげよう、ということはあまりなく、自分のお金をなんで人のために使わなくてはいけないの?と言う人もいます。

プレゼントをしない

人のためにお金を出すことを惜しむ人は、プレゼントをして誰かを喜ばせることもしません。

プレゼントって、感謝の気持ちとか、愛情とかを伝えるためにすごくいい手段ですよね。

みんな、「ありがとう」とか「大好きだよ」という気持ちと共に、それを形にしたちょっとしたプレゼントを渡されたらすごくうれしいですよね。

自分のことを大事にしてくれて、一生懸命考えてくれて選んでくれたプレゼントは気持ちがすごく温かくなります。

でも、守銭奴にとってはプレゼントを渡すという習慣は金銭を使わなくてはいけない、厄介なもの。

だから、できるだけ本当に必要だとされるとき以外、プレゼントはしないみたいです。

そんな金銭を使うこと、好きではないんですね。

プレゼントをする、ということは自主的な行動ですよね。

まあ、必要に駆られて、義務感で行うということもあるかもしれませんけど、心からの気持ちを表現するために、相手への思いやりを込めてプレゼントをする、という感覚がないのでしょう。

自分はいつもいいものを身に着けて、自分はいつも高級な家に住んで、自分にはいっぱいプレゼントをしているのに、他人には一切プレゼントをしない、というお金持ちもいますね。

見た目的にはかなりお金持ちですけど、心はかなり狭くて貧乏なのかなって思っちゃいますね。

貯金が生きがい

守銭奴は貯金をすることに過度の執着心を持っています。

貯金が生きがいなんです。

よく、自分の貯金通帳を見るのが生きがい、って言う人がいますけど、守銭奴はそんな人たちなのです。

まあ、みんな自分の貯金通帳を見て金額が増えていたらうれしいですけどね。

でも、その額を大きくすることだけが生きがい、ということでもないでしょう。

貯金通帳にお金が入っていても、使い道や使いたいと思えることや相手がいないなら、ちょっと寂しいと思ってしまう人も多いのではないでしょうか?
でも、守銭奴にとったら、価値のあるものは金銭的なものなので、貯金額が多くなることがとにかく生きる喜びになっているわけです。

お金が貯まっていくことが楽しいので、お仕事もいっぱいしたいし、残業だって喜んでします。

むしろ、残業代がでるなら、遊ぶ時間が無くなっても残業がしたいと思うようです。

遊びなんて犠牲にしても、とにかくお金を貯めたいというわけです。

それで逆に、自分の貯金を減らす存在や物事をすごく嫌ったり、それをストレスの原因と考えることもあります。

貯金額はスゴイ

なので、守銭奴はとにかく貯金上手というか、できるだけお金を人に使わないようにして、自分の貯金を守っているので、金額はすごいことになっていたりします。

同じ年代の人よりも、数倍も貯金額があって、どうやって貯めたの!?ってくらい、お金を持っています。

目標ももっていて、何歳になるまでに◯◯万円を貯める、という目標を立てている人もいます。

だから人から見て、もうすごいお金いっぱい持っているじゃん!っていわれても、それを使おうという気にはならないようです。

でも目的はない

それで、守銭奴はお金を貯めること自体が楽しみであり、喜びであって、何か目的のためにお金を貯めているわけでもなかったりします。

貯金額の目標を達成することで自分の生きるモチベーションが上がっているのです。

まあ、目的がないなら使おうとは思いませんよね。

ただただ貯めるだけなのです。

貯めるだけ貯めて使わない

目的がなくお金を貯めている人は、それの使い道がありません。

というか、その貯金を減らすことを極端に嫌がりますよね。

でも、ちょっと考えてみると使わないなら何のために貯金しているのでしょうか?
将来のために、自分の夢のために、自分の生活を楽しむためにお金が必要なので、貯めているということなら、使うタイミングもあって、貯めたお金を使うことにも喜びと価値を見出せますけど、目的はないとなると、そして使うのが嫌となると、結局そのお金はどうなるのでしょうか?
人は死んだらお金を持ってはいけません。

それに、病気になったら楽しみではなく、治療費に自分の貯めてきたお金がどんどんと使われて、それで人生が終わりになってしまって、何のための貯金だったんだろうって思う時もくるかもしれません。

だから、お金を貯金するのは大切ですが、お金は生きていくために使うためにあるわけで、死んだら何の価値もなくなってしまうのですから、使う楽しさというものも感じられたら、より人生が豊かになるのではないでしょうか??
まあ、人の価値観はそれぞれなので、何のためにお金を貯めるのか、その目的も、使い道も人それぞれですけどね!

損得感情で考える

守銭奴は、何でも「自分にとって利益があるのか?」それとも「損をするのか?」ということで物事を判断してしまいます。

つまり、なんでも損得感情で考えます。

例えば、すごく魅力的な異性が目の前に現れたとします。

その人の外見も素敵だし、なんといっても性格がいい、ということで一緒にいて安心するし、幸せになれます。

でも、一つだけ金銭的には自分より劣っていたり、経済力があまりない、ということもあるでしょう。

その時に、その人と一緒にいるとお金が出て行ってしまう、自分の持っている貯金が減ってしまうと思ってその人を手放しますか??
守銭奴なら、金銭的な価値観が一番なので、その人とは付き合うのがストレスになてしまうでしょう。

例え、その人と一緒になって普通の暮らしができないというわけでもなくても、自分の今の貯金が減ってしまうとか、損得でいえば金銭的な観点で損をすることがある、と思うなら、その相手は価値がなくなってしまうのです。

もし、金銭的なもの意外の価値も認めている人であれば、もっとその人の持つ性格的な面とかの価値を認めることができるかもしれませんけど、守銭奴はお金のためにはなんでもする、損得で物事を判断する人なので、お金意外のことの価値が見えなくなってしまうことが多いみたいです。

道端のお金を拾う

みなさんは、道端にお金が落ちていたらどうしますか?
守銭奴は一瞬で自分ものにします。

小銭であっても、それを拾って自分のポッケにしまします。

だって、お金がただで手に入ったのです。

こんなラッキーなことはないと感じるわけです。

よ~く考えてみると、そんな小銭だったらいくらでも使えるほどの金銭的な余裕があるかもしれません。

自分の貯金額から言えば、その道端のお金は必至になって拾うほどのものでもないかもしれませんけど、お金への執着がすごい人たちにとったら拾わずにはいられないのでしょう。

つまらない

お金を持っているのに、ケチで貯金が趣味の人は、一緒にいてあまり楽しくない人が多いですね。

だって、お金を使って遊ぶこと、楽しい時間を過ごすことをあまり好まないんです。

とにかく貯めることが趣味なので、お金を使いたがらないんです。

必要なことやものを購入するのにさえ渋っているのであれば、遊びにはなおのこと渋ります。

だから、ノリが悪くてみんなで盛り上がっているときにも、平気でケチ根性を出して場をしらけさせることもあります。

楽しいことにお金を使う、ということをしないし、付き合いでお金を使うことも嫌がります。

そんな人が一人でもいると、楽しく過ごしたいと思っているこっちのテンションも下がってしまいますよね。

遊びも節約志向

ケチな人は、遊びも節約志向なので、どこかご飯を食べに行こうという時も、絶対に安いところに行きたがります。

もちろん、みんなきっちり割り勘です。

本当にお金がなくて、安いところにしか行けないというのならわかりますけど、お金はあるけど、それを付き合いで使うことがイヤなのです。

お金をかけないで楽しいこともできるのは事実だけど、どケチのせいで、お金を使いたくないからというだけの理由でお金のかかる遊びにケチを付けられると、ちょっと気持ち的に萎えますよね。

金が絡むと面倒

普段はすごくいい人で、すごく親切なのに、お金が絡んだ瞬間に人が変わったようにめんどくさくなる人いますよね。

自分が損をするようなことは絶対に嫌で、そんなときにはものすごい反発して怒りだしたり、その場の空気なんかお構いなしにお金を使うことを嫌がったり、すごく細か~くお金を清算して、それをすぐに支払わないとぶつぶつと文句を言ったり・・・。

もちろん、お金にきっちりしていることは大事ですけど、そこまでお金にうるさくなると、すごくめんどくさい人って思っちゃいますよね。

何事も金で判断する

金銭的な価値観でしか物事を見れなくなると、人でもなんでもお金で判断するようになります。

お金がないなら価値がない、お金がかかることは価値がないといった具合です。

お金がないなら人としての価値がなくなる、という見方や考え方をしている人は確かに多いです。

しかし、お金がかかること、例えば旅行とか趣味とかでもそれも価値がないというように思うようになると、何も楽しいことや経験ができなくなりますね。

とにかく稼いで貯めて終わり。

使い方を知らない人になってしまいそうです。

もちろん、お金ってすごく大切ですけど、やっぱりお金だけがすべてではないということは多くの人が知っています。

お金を持っていても、それだけで幸せにはなれないわけです。

でも、金銭に対して愛着や執着心を持つと、お金で人も物も価値を見定めるようになってしまうわけですね。