「ショートヘアはあまりアレンジができない」「もっとショートヘアを楽しみたい」こんな風に思っている人は必見!
ショートヘアは、ロングヘアよりもアレンジがしにくく、変わりばえがしないと思っている人は結構いるのではないでしょうか?しかし、ショートヘアはショートヘアにしかできない爽やかで素敵なアレンジがたくさんありますよ。

ライブやデートなど、特別な日には普段と違うヘアアレンジをしたい人も多いはず。

でもわざわざ美容院に行くのも面倒くさい…そんな時に自分でできるセルフヘアアレンジを知っておくと便利です。

ショートヘアのおすすめアレンジ8選

今回はショートヘアをもっと自由に楽しむために男性、女性別のヘアアレンジを紹介していきます。

プライベートはもちろんビジネスシーンでも使えるテクニックなので、ぜひご覧ください。

1. 男性編


男性は、坊主や短髪、または耳に髪がかからない程度のショートヘアの人が大半です。

学生の頃から校則などで男子は短髪であることを定められていることが多く、さらにサラリーマンなど会社員も主に黒髪ショートヘアというスタイルが一般的でしょう。

男性の場合、襟足やサイドの髪を短く刈り込んだような“ベリーショート”、襟足部分を短く整えた“ショート”、毛足を全体的に長めにした“ミディアム”が一般的ですね。

女性に人気の高いヘアスタイルのポイントとしては、トップとアンダーで髪の長さを変える“ツーブロック”やトップ部分にボリュームを出してマッシュルームボブのスタイルにした“マッシュショート”のほか、パーマをきかせたラフな“パーマミディアム”などが定番です。

男性は大多数がショートヘアということで、他人との差別化をはかるためには、ちょっとしたアレンジが大切になります。

セルフでできる簡単ヘアアレンジの一部を紹介しますので、ぜひ取り入れてみてください。

1. トップをワックスで立ち上げる

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000100001/style/L001304397.html?cstt=3

短髪の人は、長髪の人より髪の毛足を遊ばせやすいのがアレンジのポイントです。

特にベリーショートで全体の髪が短い人は全体をセットしやすいでしょう。

普通にしていると髪が寝てしまい、ぺったりとしてしまって面白みがないので、ワックスを使用してトップ部分にボリュームを持たせるとおしゃれに仕上がります。

ワックスを手につけたら、毛の根元から頭頂部へと流すようにセットするとカタチを作りやすいでしょう。

ただ全体を上に向けるのではなく、モヒカン風に中心に髪の毛を集めるようにスタイリングすると、こなれた感じになりますよ。

指でつまむようにしながら髪を上に引き上げるのがポイントです。

頭頂部に髪の毛のボリュームを持たせるために、もみあげ部分や後頭部は刈り上げたりすると、よりスタイリッシュな雰囲気になるでしょう。

2. クシャッと手でもんで無造作感を出す

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000272247/style/L003690464.html?cstt=36

かっちりとしたヘアスタイルは、どうにも堅苦しくなってしまうので、スタイリングの際は程よい無造作感を演出するのがポイントです。

空気を含んだ自然でエアリーな雰囲気を出すために、毛先に動きをつけるようにしましょう。

毛足が短い人はもちろん、長めの人も全体を軽くしたり、レイヤーを入れてもらうとアレンジがききやすいですよ。

無造作感を出したい時は、硬めのハードワックスを髪の毛全体に揉みこむようにしながら、ふんわりと仕上げていきます。

顔周りはボリュームを出さずにシャープにまとめて、後ろ髪・トップ・サイドをバランスよく散らしていくと、まとまりが出るのでおすすめです。

3. 前髪を立ち上げる

https://smartlog.jp/27918

前髪は顔の印象を決める大切なポイントとなる部分です。

前髪が長くだらしない状態になっていると、清潔感に欠けますし印象も悪くなってしまいます。

いつも手を抜かず、きちんとセットしておきましょう。

男性の場合、前髪を立ち上げたり、分けておくなどして顔周りをスッキリ見せると大人っぽくデキる男の雰囲気を作り出すことができますよ。

とはいえ、キッチリ固めてしまうと古めかしく感じてしまうので、立体感を持たせた前髪にすると今風になります。

前髪はだいたい7対3の割合でセットするとバランスよく仕上がりますが、硬すぎないようにおしゃれ感を出す七三分けになるよう気を付けましょう。

全体が短めのベリーショートの人は、つむじの位置にあわせて前髪を7対3に分けて全体的に立ち上げるようにセットするとフォーマルなスタイリングができるでしょう。

毛足が長めの人は、前髪を含め後ろ髪まで全て7対3に分けたうえでアップバンク風にセットしていくとシンプルながらスッキリとした印象になります。

動きが出やすいように分け目にあわせてアシメトリなカットにしてもらうと、よりセットしやすいでしょう。

前髪のセットはジェルなどのハードワックスを使って固め過ぎないようにしつつ、最後にスプレーをかけて崩れないようにキープしましょう。

こうしたスタイリングをする際は、流行りに流され過ぎずに、自分の顔立ちや雰囲気にあわせてセットするよう色々試してみるのがおすすめです。

2. 女性編

続いて女性のヘアアレンジについて紹介します。

女性のショートヘアは、男性よりもアレンジの幅が広く、使えるアイテムも豊富です。

女性のショートヘアは、ボーイッシュで活動的なイメージを作り出すこともできれば、大人っぽくセクシーなイメージを演出することもできます。

ロングヘアは結び方のアレンジが多様ですが、ショートヘアは髪型のアレンジの他に、ピアスやネックレスなど、アクセサリーを上手に組み合わせてコーディネートするとより幅広く素敵なスタイルを楽しめます。

ロングヘアの人よりも、顔周りやデコルテなど肌の露出が増える部分を活用して、女性らしさや個性を出すのもポイントです。

1. バンダナやヘアバンドを使う

http://www.atama-bijin.jp/haircare_trend/hair_recipe/34091/

女性は髪型のアレンジの際に、いろいろと使える小物があるのでぜひ上手に活用していきましょう。

ヘアアレンジの定番といえばバンダナやヘアバンドですよね。

この2つは髪の長い、短いに関わらず使えるアイテムです。

ショートヘアの人も、バンダナやヘアバンドを巻くだけで一気に雰囲気が変わるはず。

バンダナやヘアバンドを巻く時は、頭の後ろからトップに向けて結んで頭上で結び目を作ると可愛らしい印象になります。

リボン風の結び目は可愛過ぎてしまって苦手だと思う人と思う人は首の後ろに結び目を作ると良いでしょう。

あまりキッチリ結ばなくともラフな雰囲気で結んでみるのも最近のトレンドです。

バンダナなどを付ける時は、ただバンダナを巻くだけでは古めかしい印象になるので周辺の髪の毛にボリュームを持たせてふんわりさせたりするのが大切。

さらに前髪とサイドの髪の毛をバンダナに合わせて上手くアレンジするのがこなれ感を出すにポイントなります。

最近有名な女優さんがドラマでバンダナを使ったヘアアレンジをしていたことで、バンダナは今、再注目されているアイテムです。

頭にキレイに巻くために大きめに作られていたり、種類も豊富に販売されるなど色々展開しているので選ぶのも楽しいでしょう。

バンダナ・ヘアバンドのヘアアレンジでネット検索をすると、結び方を動画などで詳しく紹介してくれているので、不器用な人でもマネしやすいですよ!

2. 前髪から横までをねじって留める

http://www.atama-bijin.jp/haircare_trend/hair_recipe/881/

ショートヘアは後ろ髪が短いので、結んだりするアレンジが難しいですよね。

だからと言って毎日かわり映えのない髪型ではマンネリ化します。

そういう時は、前髪を変えてみましょう。

前髪はアレンジ次第でおしゃれさがグンとアップします!

誰でも簡単にできる方法の一つとしては、前髪をねじってサイトで留めるアレンジがおすすめです。

編み込みなど、難しい技術は必要なく、ただ前髪をねじってピンで留めるだけなのでヘアアレンジが苦手な人でも難なくできるはず。

きっちり分けて留めるとお固く真面目な印象になってしまうので、適度にエアリー感を出しながら、ふんわりと女性らしいシルエットを作るのがポイント!こうしたアレンジの際は、程よいラフさが大切になりますので、サイドのおくれ毛などはあえて残してルーズな雰囲気をだすことでやわらかいスタイルを演出できます。

3. ピンでアレンジ

http://www.atama-bijin.jp/haircare_trend/hair_recipe/11089/

ショートヘアの人は、髪の毛にアクセントを持たせるピンを上手く活用するアレンジもおすすめです。

最近では大人の女性でも付けやすいシルバーやゴールドなどのシンプルなヘアピンがたくさん販売されています。

自分好みのピンを見つけて使ってみましょう。

ピンを付ける際は、むやみやたらにつけるのではなく、片一方のサイドの髪を耳にかけるようにまとめてピンで留めて、もう片一方はラフに流しておくなど髪の毛全体にメリハリをつけると良いですね。

左右の髪をアシンメトリにするとおしゃれです。

さらに、サイドだけでなく後ろ髪の方にもピンを付けてみるのもあり。

こめかみから上のブロックを後頭部へ流すようにしながら、いくつかの毛束にわけて複数のピンで留めてみましょう。

この時、組み合わせるピンの種類や色合い、つける位置のバランスによって見え方が全く違ってくるので、おしゃれのテクニックが試されます!
ぜひ手鏡でバックのスタイルがどうなっているのかチェックしながら素敵なアレンジになるよう試してみてください。

4. ウェット感を出す

http://www.atama-bijin.jp/haircare_trend/hair_recipe/19101/

ここ最近のトレンドにもなっている、ウェットな濡れ髪ヘアは簡単に旬のスタイルを作り出せるアレンジ方法です。

ジェル状のワックスを使って髪の毛全体がしっとりと濡れているような印象に仕上げるウェットヘアはどこか艶っぽく、セクシーな女性らしさを演出してくれます。

ウェットヘアの作り方は至ってシンプル。

いつものようにドライヤーやコテでおおよそのヘアセットが済んだ状態で、ジェルを髪の毛全体に馴染ませるだけ。

ポイントは馴染ませる時に荒い櫛などでざっくりとしたスタイリングにすること。

ジェルを揉みこむように髪全体につけて光沢感を出しながら、適度に軽やかな雰囲気にしていきましょう。

ショートヘアの場合は、ワックスをつけたあと、髪に一定の流れを作るようにコームでなでつけるだけでも決まります。

5. 前髪をポンパドールに

http://www.atama-bijin.jp/haircare_trend/hair_recipe/5250/
前髪をまとめてトップで留めるポンパドールは、らくちんで可愛いスタイルですよね。

ショートヘアでもできる人気のアレンジ術です。

ポンパドールは、ちょっとしたひと手間と工夫で多様なスタイルを楽しむことができますよ。

上手なポンパドールを作るコツは、前髪だけでなく、トップの髪も一緒にまとめて掴むこと。

まず前髪とトップの髪を一緒にまとめて頭頂部より少し後ろまでもっていきます。

前髪が短い人は、まとめる際にワックスなどを使うとこぼれ毛が出にくいですよ。

毛束はぴっちりとするのではなくざっくりとまとめてねじりましょう。

ねじったあとピンで留める前に毛束を少し引き出してラフさをプラスするとおしゃれ!おでこからポンパドールのトップまでは1対1の高さになる位ボリュームを出すと良いですね。

ポンパドールがぺったんこにならないように注意してください。

こうした部分を意識しながらまとめた毛の後ろの部分をピンで留めれば完璧です。

トップにボリュームが出にくい人は前髪の生え際から髪をまとめる際にソフトタイプのワックスで揉みこんでふんわりさせてから、ポンパドールを作るとうまくいきやすいですよ。

いかにゆるくナチュラルな毛の流れを作れるかがポイントになります。

ショートヘアを楽しもう!

ショートヘアは男女ともに多くの人が選んでいる髪型です。

とあるアンケートを見てみると男性の場合は坊主から短髪程度の人44%、耳が隠れるか隠れないかのショートヘアが51%という結果です。

女性の場合はショートヘアの人は23%、肩につくかつかないかのミディアムヘアが41%、ロングヘアが34%という結果でした。

男性がショートヘアなのは世間一般的に男性=ショートヘアスタイルというのが定着しているからですが、女性の場合はだいたいの人が自分の好みで長さを調整しているということですよね。

特に女性は30代を超えたあたりからショートヘアにする人が大幅に増えていく傾向があり、10~20代のショートヘアが13~16%なのに比べて、30代は23%、40代は44%、50代は64%という数値を表しています。

50代になるとロングヘアにしている人は10%にも満ちません。

ショートヘアを選んでいる人は、どういった理由で短い髪型を選んでいるのでしょうか。

1. ショートヘアのメリット

ショートヘアの人は、ショートヘアならではのメリットを気に入って、その髪型を続けていることが多いようです。

ショートヘアにはどんなメリットがあるのか詳しく見てみましょう。

1.手入れが楽

ショートヘアは髪の毛の手入れがとても楽です。

髪は紫外線やカラーリングなどによってダメージを受けて傷んでしまうので、伸ばしていくうちにダメージが蓄積していってしまいます。

ですので、髪が長い人ほど、髪の手入れは特に念入りに、トリートメントを使ったりしてケアしなければいけません。

しかし、その点ショートヘアは短い状態を維持しているので、ダメージを蓄積しにくく、傷みが表れにくいのです。

また、髪の毛が長いと櫛が通らないほど絡んだりゴワつくこともありますが、短ければこうした事態もほぼありません。

トリートメントをするにしても、ロングヘアよりも少量で済むのも嬉しいポイントになります。

2. すぐ乾く

髪の毛を洗った後、乾かすのは意外と手間ですよね。

ロングヘアの人は髪が長いだけでなく毛量もあるので、ドライヤーを使って髪を乾かすにしても非常に時間がかかります。

髪が短いショートヘアの場合は乾かす際に短時間で済むので、時間短縮になることをメリットだと考えてショートヘアにしている人も多いんです。

朝にシャンプーする人にしても、夜にお風呂で髪を洗う人にしても、乾かす時間が短縮できれば他のことに費やす時間を増やせるので効率的ですよね。

ロングヘアからショートヘアにした人が「短いとこんなに乾かすのが楽なんだ!」と感激して、ショートヘアを気に入ることもよく聞く話です。

3. 軽い

ショートヘアだと髪の毛が少ないので、頭が軽くてとても軽快です。

髪が多い人は扱いがとても大変で、夏場なんかは特に蒸れてしまったり首元にまとわりついて暑かったりして、大変ですよね。

しかし、髪が短い人はスッキリとしているので、とても楽ちんです。

4. アレンジしやすい

ショートヘアで髪が短いということは、髪の毛の長さや重さがないので、ヘアアレンジがとてもしやすいのが特徴。

髪が重いと、重心が下へ下へと落ちるのでトップにボリュームを持たせたりするのが難しくなります。

それに、長いぶんアレンジしなければいけない範囲もとても広いのでアレンジを完成させるまでに時間がかかります。

ショートヘアの人は毛足が短いので重力に逆らうようなアレンジもしやすく、右へ左へと大胆なヘアスタイルだって自由自在です。

5. サロンでロング料金が取られない

サロンではロングヘアの人に対してプラスの料金がかかるシステムがあります。

ヘアカットはもちろん、カラーリングをしたりパーマをかけたりする際やトリートメントをする場合にもかかる材料費や時間が違うことから、ロング料金が発生するのです。

ショートヘアならば、こうした追加料金がかからず、メンテナンス費用も抑えることができて経済的なんですよ。

6. カラーリングも楽にできる

ショートヘアの人は、カラーリングをする時も髪全体の傷みを気にせず気楽に挑戦することができます。

ショートヘアの人は髪が伸びてから切るまでのサイクルが短いので、全体の髪質が傷まず健康な状態に近くなりますので、カラーのダメージも溜めにくいのです。

ロングヘアの人が何度も無理なカラーリングを繰り返すと、髪へのダメージが目に見えて表面や毛先に現れるのでどうしても綺麗な髪質を保っておくのが難しいのです。

それに、髪を染める際のカラーリングは、市販のカラーリング剤を使ってセルフでやろうとするとムラができやすいですよね。

ですがショートヘアだと自分でも全体に上手く塗布しやすく綺麗なカラーリングも成功しやすいと言われています。

7. 元気そうに見える

ショートヘアの人の印象を聞くと、一番にあがるのが「元気」というイメージではないでしょうか。

ショートヘアの人は、活動的でハツラツとした印象を与えるようです。

ロングヘアの人は髪型にもよりますが、大人しく淑やかなイメージになることが多いでしょう。

髪が短いというのは、スタイルそのものが時短や動きやすさやなどを意識した髪型であることから、ショートヘア=活発でアクティブなのだというのはあながち間違った解釈ではありません。

女性の場合、ショートヘアにすることで大人っぽく、媚びないクールな印象になることもあります。

自分に対して世間一般で言うような女らしさのイメージをそのまま当てはめず、自分らしいスタイルを貫きたいというような強く信念のあるタイプの人が多い傾向です。

8. 清潔感がある

ショートヘアの人は、清潔感がありとても爽やかな印象を持たれることも多いでしょう。

髪の毛が長いと、その分手入れが大変なので少し気を抜いてケアを疎かにすると、ボサボサになったり、まとまりがなくなってしまうので、いい印象を維持するのが大変です。

ショートヘアだと、手入れやケアが楽なうえ、傷みも目立ちにくいため清潔感を保ちやすくなっています。

9. 小顔に見える

ショートヘアにすると、顔周りにすっきりと髪がおさまることで頭部のボリュームにまとまりができ、全身の等身が高く見える効果があります。

さらにショートヘアにすると、横顔のフェイスラインが綺麗に見えるうえ、首から項にかけて肌が露出度するため、髪の毛と肌の割合をうまくコントロールすると小顔に見せることができるのです。

小顔はもちろんのこと、横顔美人になるには、顔の長さや輪郭の形に合わせて前髪やモミアゲ部分の髪の毛をうまく調節することが大切なので、自分の好みとプロのスタイリストさんのアドバイスを取り入れてカットしてもらうと良いでしょう。

10. 髪質を選ばない

ショートヘアは直毛の人や癖毛の人など、それぞれの髪質を上手く活かせる髪型でもあります。

髪を伸ばすと髪の癖やウネリが気になるという人も、ショートヘアのうちはあまり目立たないということが多いのです。

髪質に悩みがあり、ストレートパーマや縮毛矯正をしている人も、ショートヘアにすることで上手くまとまりのあるヘアスタイルにすることができるケースもあります。

2. ショートヘアのデメリット

紹介してきたように、ショートヘアには様々なメリットがありますか、その反面ちょっとしたデメリットもあります。

ショートヘアの人が感じているデメリットはどんな部分でしょうか。

1. 女性の場合は女子力が下がりがち

髪が長く美しいということは、女性らしさの象徴でもあります。

ケアが大変な髪の毛を美しい状態に維持しているということは、女性としての美意識の高さうかがわせたりする部分でもあるからです。

男性に好きな髪型を聞いてみると、ロングヘアの女性には女性らしさを感じて好ましく思うという意見も多くあります。

ショートヘアの女性よりもロングヘアやミディアムヘアの女性を好む男性の方が多数派のようですね。

ショートヘアはやはり、元気で明るく活発な女性像と結びつけることが多く女子力のというよりは、パワフルでエネルギッシュ印象なのでしょう。

またはクールでカッコイイ雰囲気になるので、異性ウケより同性ウケが良くなる傾向が強めです。

髪の長さがイコール女子力の高さに直結するかというと、そうではないのですが、イメージ的に女性的な印象が高いのがロングヘアということですね。

2. 伸びるのが早く感じる

ショートヘアの人は髪が長い人より、伸びる速度が早く感じるようです。

ロングヘアの人はもともとが長いので、大きな変化を感じるにはある程度の年月がかかりますが、ショートヘアの人は伸びたら伸びただけ目に見えて変化を実感できるのでしょう。

ショートヘアの場合、髪が伸びて変化する部分が顔周りだというのも、伸びるのが早く感じる理由の一つでしょう。

ロングヘアの人は伸びたとしても、首から下や胸元での変化になるので、伸びたことに気付きにくいのです。

3. 長さをキープするのに頻繁にサロンへ通う必要がある

髪が伸びるのを早く感じるということは、ベストな状態をキープしておくことも大変だということです。

髪が短い状態をキープするには、こまめにサロンへ行ってメンテナンスをする必要があります。

髪を伸ばしている人は、切る必要がないのでカラーリングのタイミングなどで行けば良いのですが、ショートヘアを維持しておきたい場合はそうも行きません。

髪が長い人は髪の質などに気を使わねばなりませんが、短い人は長さの部分に気を使う必要があります。

4. 顔の形によって似合わない場合も多い

ショートヘアに限らず、髪型の似合う似合わないには、顔の形や顔立ちなどの要素が関わっています。

一般的にショートヘアが似合わないと言われているのは、頭や顔が大きい人や面長の人です。

ショートヘアにすることで、顔全体の印象が首から上に集中してしまうので顔のサイズが強調されてしまうと言われています。

さらに、ショートヘアにすると輪郭や顔の骨格もあらわになるので頬骨が出ている人やエラが張っている人も、あまり似合わないと言われています。

首が太い人も、ショートヘアにしてしまうと首元が露出されしっかりとした体格に見えてしまうので要注意。

3. ショートヘアが似合うのは

では、ここからはショートヘアが似合うと言われている人の特徴をいくつか紹介します。

ショートヘアにしようか、伸ばそうか切ろうか悩んでる人はぜひ一度自分のタイプと示し合わせてみてください。

1. 目が大きい人

目が大きい人や目鼻立ちがはっきりしている人は、ショートヘアにするとパーツがより強調されて魅力的に見えます。

自分の目・鼻・口など、顔のパーツに自信がある人や、チャームポイントだと思っている人はショートヘアにすることで、よりその部分が引き立つでしょう。

2. 顎が細い人

顎のラインが三角でフェイスラインがスッキリしている人は、ショートヘアが似合います。

ショートヘアにすることで顎のシャープさが際立ち、よりほっそりと華奢な印象になるのです。

折角きれいなフェイスラインの人が、わざわざ髪で顎を隠してしまうのは勿体ないですね。

3. 卵型の顔の人

顔の形や目鼻立ちが全面に出るショートヘアは、顔が小さく卵型の人に向いているヘアスタイルです。

卵のように丸みがあり、先に行くほど細くなる形の顔の人は、色々なヘアスタイルが似合う理想的な頭の形だと言われています。

丸顔の人はショートにする場合、丸みがあって可愛らしいマニッシュベリーショートなどにしてみると良いでしょう。

ショートヘアに挑戦してみたい人は

ショートヘアにはいろいろな種類があります。

前髪の流れ、サイドの長さ一つで髪型の印象は大きく変化しますので、男性も女性もさまざまなスタイルから自分に合うスタイルを探してみましょう。

季節によって新しいトレンドやヘアスタイルが生み出されているので、「自分には似合わない…」と思わず、いろいろな可能性を試してみてください!最近では、髪型のシミュレーションができるアプリなどもありますので、カットする前にどんなイメージになるかチェックすることもできますよ。

ちょっとしたアレンジだけでも、イメージの変化やギャップを生み出すことができるので、周りの人もキュンとするはず!ショートヘアのスタイルを楽しみながら自分らしい個性を演出していってくださいね。