50代に突入して、どんな髪型にしようか悩んでいる人のために、「50代に似合う髪型」をピックアップして紹介します。

年齢によって毛量や髪質が変化したりすることもあるでしょう。

自分に似合う髪型を見つけるのに悩んでいる人は、同年代の人から人気のヘアスタイルをチェックして参考にしてみましょう。

50代に似合う髪型14選

ではここからは、50代に似合う髪型を男性・女性別に紹介していきます。

髪型が若い頃と違ってなかなか思うようにいかない…なんて困っている人もセットしやすく、おしゃれに見える素敵なスタイルを厳選しましたので、是非ご覧ください。

男性編

50代の男性のうち4割以上が薄毛に悩んでいると言われています。

毛量が減って見栄えが良くない…でもカッコイイお父さん・カッコイイ上司としてイイ男であり続けたいと思いますよね!

でもいざヘアスタイルを変えるとなると、若作りしているように思われるのも癪だ、なんて色々なことを考えてしまうものです。

しかし、いくつになっても男性らしさを忘れず、スマートで素敵な髪型を続けることで周りからの評価はもちろん自分のモチベーションも変わりますよ!

1. モヒショート

年齢問わず、多くの男性から支持されている「モヒショート」はモヒカン×ショートヘアです。

男らしく爽やかな印象になる髪型なので50代の方にもおすすめ!

全体は短めのショートヘアで、耳周りなどは刈り込んでしまってもOK。

トップの髪の毛だけ多めに残してワックスで少し立ち上げるようにセットするだけなので、毎朝のスタイリングもとっても楽ちんです。

ボリュームがなく、髪がへたってしまう人もドライヤーで乾かすときに頭頂部の髪の毛を指で挟むようにして上向き持ち上げながら乾かすとよりセットがしやすくなります。

2. ビジネスショート

耳や顔周りの髪の毛をスッキリとショートにする「ビジネスショート」は社会人の鉄板ヘアスタイルです。

前髪を7:3や8:2で分けておでこを出すようにするとよりスタイリッシュに決まります。

全体的にもつむじに合わせて分け目を整えてシルエットを作るようにしてみましょう。

オーソドックスなスタイルですが、誰でも似合いやすく、朝のセットにも時間がかかりません。

3. ツーブロック七三

耳周りや襟足の部分を短く刈り込むツーブロックにして、トップとの髪の長短を出したうえで七三分けにする「ツーブロック七三」はモテる男の王道スタイル!ツーブロックは女性からの人気が高いメンズヘアスタイルなので、是非やったことのない人は試してみてください。

耳周りから襟足に欠けてスッキリするので襟首やフェイスラインがスッキリするためスーツを着た時にもビシッと決まります。

広範囲のツーブロックはちょっと勇気がいるという人は、耳周りだけ・襟足だけ刈り込んでみるというのもOK。

ただのショートスタイルとは印象が変わり、おしゃれ上級者といった雰囲気になりますよ!

4. エアリ―パーマ

髪の毛全体をふんわりと仕上げる「 エアリ―パーマ」は、髪全体にニュアンスが加わるので印象がガラリとかわります。

直毛であまりアレンジがきかないという人や、髪が減ってきてセットが決まりにくいという人にもおすすめです。

パーマをかけると、マイルドな印象になるので紳士的で優しい雰囲気を目指したい人にピッタリ!髪全体が空気を含んだようにエアリーな感じになるので、髪がペタッとせず、全体的にボリュームがでます。

ワックスやスタイリング剤を揉みこんで形を作るだけでカッコよくきまりますよ。

5. オールバックショート

デキる男の代名詞と言っても過言ではない「オールバックショート」!ショートでスッキリしたスタイルで、前髪をきちっと固めたオールバックは、清潔感と高級感を兼ね備えた大人の男という定番スタイルです。

いつも前髪を下ろしていた人も、思い切ってオールバックにしてみると簡単にイメージチェンジできます。

艶を出すワックスやジェルを使って七三に分けて後ろに流すだけですが、上手くセットするには分け目にあわせて前髪の長さを整えてレイヤーを入れるのがポイントです。

長さがあるとビシッと決まらないので、好みのオールバックスタイルを美容師さんに見せて、カットしてもらうとよいでしょう。

トップ以外は、短めにスッキリとおさえることでオールバックが引き立ちますよ。

もみあげから下をツーブロックにしてみてもいいですね!

6. 刈り上げパーマ

サイドや襟足を刈り上げて、耳から上やトップ部分の髪の毛にパーマをかける「刈り上げパーマ」もおしゃれ上級者の人気ヘアスタイルです。

単にツーブロックにするだけでなく、長い部分の髪にパーマをかけることで髪に動きをつけやすくなります。

全体にパーマをかけるよりも、スッキリした刈り上げ部分とパーマ部分にメリハリが出て上品にまとまります。

髪の毛全体にパーマをかけると派手になってしまいがちなビジネスマンの人でも挑戦しやすいヘアスタイルではないでしょうか。

7. サイドブロック

耳周りのサイドの毛を借り上げる「 サイドブロック」はダンディで男らしい印象になるヘアスタイルです。

額より下あたりまでを刈り込んでしまうので、顔周りがスッキリとして印象が変わります。

だいたいの場合、前髪とトップも比較的短くしてベリーショート位にする人が多いようです。

短めでクールなヘアスタイルなので、男らしく硬派な雰囲気になるでしょう。

女性編

続いて、50代の女性におすすめのヘアスタイルを紹介していきます。

女性は50代になると髪が細くなってボリュームダウンしてしまうことがありますので、こうした部分も解消できるヘアスタイルを選りすぐってきました。

髪が少ないとどうしても貧相な仕上がりになってしまいますので、自分の髪質や悩みに会う髪型やカラーリングを取り入れることが大切になります。

白髪が気になってカラーリングを検討している人もいるでしょう。

50代になると若作りにならず老けて見えない、微妙な塩梅のヘアカラーを選ぶことがポイントになりますので、顔立ちや肌の色などを考慮して色選びをしてみましょう。

1. ボブパーマ

上品なマダムにピッタリの髪型の一つは「ボブパーマ」。

鎖骨や肩につくか、つかないかくらいのボブヘアでパーマをあてたスタイルです。

髪が少ないと悩んでいる人は、仮に伸ばしたとしても髪の重力によって下へ下へと重さが加わりトップのボリュームが無くなってしまうんです。

であれば、短めのスタイルでパーマをかけて顔周りにボリュームを出した方がGOOD!ふんわりとしたパーマは、女性らしくやわらかい印象になりますし、なによりボリューミーに見えます。

顔周りにふんわりと髪の毛があるボブスタイルは、小顔効果も期待できますよ!細かいパーマにすると少し老けて見えてしまうので、大きめのパーマでラフなウェーブを作るのがコツです。

2. ミディアムレイヤー

ナチュラルだけれどおしゃれに仕上げたい人は「ミディアムレイヤー」がおすすめです。

鎖骨にかかる位の髪の長さで、全体に段を入れて髪全体に動きをつけることで、自然な仕上がりになります。

あまり頑張り過ぎていないけど、野暮ったくならないスタイルなので、綺麗系の女性の定番ですね。

人気の女優さんも多くがこのスタイルを取り入れています。

長さ的にカタチ的にもスタイリングが難しくないので、忙しいお母さんや働く女性にもピッタリです。

3. ショートボブ

ショートヘアの定番、顔周りに落ち着く「ショートボブ」は楽ちんかつ可愛らしい女性らしさを演出できます。

なによりショートヘアは手入れがとても楽ちん!決して派手ではないものの、スタイリング次第で素敵な大人スタイルを作れます。

顔周りを包むような丸みのあるカットが特に人気が高く、年齢を問わず挑戦しやすいスタイルです。

ボブヘアは横顔も綺麗に見えますよ。

レイヤーを入れてトップにボリュームをつけるなど、動きも出しやすいのでオンとオフでヘアアレンジも楽しめます。

襟足をスッキリさせると、首元の空いた服もよりスマートに着こなせますよ。

頭の形を綺麗に見せることを意識して、シルエットを重視しながらスタイリングするのがおすすめです。

4. 前下がりボブ

デキる大人な女性の雰囲気を作り出す「前下がりボブ」!

サイトを長めにして前下がりにするので、輪郭を隠して顔周りのラインを綺麗に見せることができます。

まとまりのある重めのスタイルですが、どこかクールで気品のある印象になりますよ!

髪を真っ黒にしてしまうと、ちょっと重たい印象になってしまうので、透明感のあるカラーリングとあわせてみるのがお勧めです。

5. フレアカール

髪の毛全体にゆるいパーマをかける「フレアカール」は女性らしいエレガントなヘアスタイルです。

ゆるいウェーブで毛先はくるりと綺麗にまとまる髪型なので、ミディアムヘアの人もロングの人も似合います。

胸元位までの長さがある人はカールがかかると肩よりちょっと下くらいになるでしょう。

重くならずセットもしやすいですし、エアリーな仕上がりになるので柔らかな印象を与えられますよ。

6. ベリーショート

サイドや襟足をスッキリとカットした「ベリーショート」はおしゃれ上級者の人気スタイルです。

トップに重心を置いて重めのバンクスタイルにするとモダンな雰囲気になって女性の可愛らしさもアップ!セットもワックスやスプレーで簡単にできるので、時短ヘアスタイルとしても人気ですね。

髪が短いと女性らしさが足りないのでは、と思う人もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

うなじはもちろん首などのラインが見えるので、艶っぽい大人の色気を演出することも可能です。

輪郭や肌もあえて隠さずに見せて行くと自信が持てますよ。

7. マニッシュカールボブ

大人綺麗な美人の鉄板「マニッシュカールボブ」は、躍動感のあるカールでとても優雅な印象になります。

長さのあるカールは派手になってしまいがちですが、短く顔まわりにおさまるようなカールボブなので、とてもエレガンスな仕上がりになります。

カールした髪が顎のラインと同じくらいになるようにカットしてもらうと、より上品で美人度がアップ!

短い髪は意外と髪の癖がつきやすくセットが面倒ですがカールしているので、乾かしながらワックスを揉みこむだけで簡単に仕上がります。

【50代女性におすすめな髪型は、こちらの記事もチェック!】

最近の50代は若い!

50代と言うといよいよ還暦へ…というようなイメージがありますが、最近は40代も50代も分からないくらい若い人が増えています。

俳優さんや女優さんも、「えっ!あの人って50代なの!?」とビックリするような人も多いですよね。

美容の技術もどんどん新しく生み出され、手軽にかっこいいスタイルや綺麗なスタイルが手に入る時代になりました。

だからこそ「もう50代」と思わす「まだ50代」という気持ちでどんどん積極的におしゃれを楽しもうじゃありませんか!

1. 髪型はおしゃれの基本!

髪型は顔の印象を決めるとても大切な部分です。

髪型一つで顔の印象は大きく変わります。

顔立ちや顔色を良く見せるも悪く見せるもヘアスタイル次第と言って過言ではありません。

おしゃれを楽しむためには、顔のケアだけでなく髪型への気遣いも忘れてはいけません。

2. 年齢に合った髪型は存在する

年齢ごとに似合う髪型やスタイルは違うのかと聞かれれば、答えはYESです。

顔のハリや艶、血色など顔のコンディションは年齢によってどうしても衰え、変化していきます。

そして髪自体のハリやコシ、キューティクルや水分量と言った部分も変わってくるものです。

ですので、こうした変化に合わせて、ケアの方法やスタイリングを変えていく必要があります。

3. 50代の髪の特徴

50代の髪はどんな特徴があるのか、よく聞く悩みを収集してきましたので紹介していきたいと思います。

白髪がかなりある

40代後半から50代に差し掛かってから白髪の数が増えてきて悩んでいる人も多いと思います。

白髪は遺伝、年齢、ストレスなど幅広い原因が考えられていますが主にメラニン不足・成長ホルモン不足・過酸化水素の蓄積が関わっています。

特に年齢を重ねるうちに減少していくメラニンと成長ホルモンは、なかなか自主的に増やすことも難しく、髪に色を付けるのは主にメラニンです。

年齢が上がるとメラニンを作る細胞の働きが悪くなるので、色がつかなくなってしまうのです。

毛量が減ってくる

髪が痩せ細ってしまったり、抜け毛が多くなって全体の毛量減ってくるというのも50代のよくある悩みですね。

髪の量が減ってしまうと、これまでとはシルエットが変わってくるので、髪型やスタイリングをこれまで通りというわけには行きません。

染めてもきりがない

白髪が増えてくると髪を染める機会が増えますね。

白髪対策として、日頃から部分染めやカラーリングをしている人もいますが、髪へのダメージにもなりかねません。

それに髪が弱っていると色が落ちてしまうのも早いので、染めても染めてもきりがないなんてことも。

あまり気にし過ぎるとよくありませんので、年相応の髪になったのだと高を括って、無理に隠すことをせずともおしゃれは十分楽しめます。

もし染める場合は、色が抜けにくいものを選んだりしましょう。

髪が細くなってくる

髪が細くなり貧相になってしまうと、ハリやコシがなくなって髪全体の見栄えが悪くなってしまいます。

年齢によって髪を育てる細胞が働かなくなってきているんです。

髪のアンチエイジング化も流行っていますので、頭皮マッサージをしてみたりドライヤーの使い方を気をつけることも必要です。

4. 若く見える工夫が必要

こうした髪の変化に対して、どんな風に対策していけばいいのかというのが皆さんが知りたい部分ですよね。

誰だって老けて見られるよりはできるだけ若く見られたいと考えます。

髪型やケア方法を工夫して、いつまでも若々しく美しいヘアスタイルを楽しみましょう。

定期的にカラーリングを

カラーリングは自分でおこなうよりもプロに染めてもらうことをおすすめします。

美容院や理容院は市販物よりも綺麗に染まることはもちろんのことながら、髪のダメージケアなどもあわせて行ってくれます。

きちんと定期的にプロの手によってカラーリングしてもらうことで、ムラのない健康的な色を保ち、変な色落ちを防いで綺麗な髪を保つことができるでしょう。

パサつかないようにワックスなどを付ける

髪が細くなったり少なくなったりすると、全体的な見た目も変化します。

潤いがなくまとまりがないように見られてしまうので、ツヤ出し用のワックスやスタイリング剤を使って、キューティクルのある髪を維持しましょう。

パサついた髪はどうしても、不健康で老けた印象になってしまいますのでヘアスタイル以前に、髪本来のケアも重要です。

短めのほうが元気に見える

髪に元気がない、ツヤがない…と悩む人は髪を短くしておくのをおすすめします。

短ければ髪の入れ替わりが早く、ダメージを受けていない良い髪の状態を保てます。

さらに短いとケアやスタイリングも簡単なので、髪に対する悩みやストレスも少なく済みます。

5. やったことのない髪型にも挑戦!

年齢を気にして消極的になっていてはおしゃれは楽しめません。

是非大胆にこれまでやったことのない髪型にも挑戦してきましょう。

50代になってからは新鮮さや物珍しさも減ってきますよね。

だからこそ、自分から変化を求めて積極的に行動してみてください。