世の中には、男と女がほぼ同じ数だけ生きています。

もう少し正確に言うと、生まれて来る子供の内、女の子100人に対して男の子は105人とやや男の子が多いのです。

これは国や地域、時代に係わらず、ほぼこれくらいの比率なのです。

しかし、不思議なことに生まれてくる時には男性の割合が高いのに、人口は女性の方が多いのです。

この理由は、男性の寿命の伸びよりも、女性の寿命の伸びの方が大きいためです。

年齢が60歳を超えると、明らかに女性の人口は男性を上回っているのです。

ご近所のお年寄りを思い浮かべても、女性の方が多いはずです。

ちなみに最新のデータでは、2015年度の日本人の平均寿命は83.7歳で、内訳は女性が86.8歳、男性が80.5歳となっています。

女性の方が、平均で5年間は長く生きているのです。

20代の女性ならば、まだ人生の3分の1か4分の1しか生きていないのです。

すごいことですね。

女性が長生きする理由はいろいろとあるようですが、現象面から見てみると違いが明確です。

それは、男女によってかかりやすい病気が違うのです。

日本人の死因のトップ3の「癌」「心筋梗塞や狭心症」「肺炎」の患者数は男性が多いのです。

女性がかかりやすい病気は、「骨粗しょう症」「関節症」「アルツハイマー病」などがありますが、これらのいずれもは高年齢になってからかかりやすいので、寿命が長くなるのです。

このように、男女で寿命が違うということから入っていって、男女の性格や考え方が違うことを考えてみましょう。

️男女では色々違いを感じさせられる

小学校に入学してからだんだんと異性を意識するようになってきます。

男の子は力が強くて声も大きいし、女の子は体力が弱くておとなしい子が多かったように記憶しています。

容姿も女の子は高学年になると胸も大きく発達し、女性っぽい格好になってきます。

男の子は体格も良くなり運動能力が高くなっていきます。

(平均的な感想ですが)小学校の高学年になると、かなり異性を意識しだして、あの二人は仲が良いと知れると、黒板に相合い傘のマークを描いたものです。

この時代から男女が異性を意識して成長していくにつれて、男と女では色々と違うということが分かってきます。

男女では脳の構造が違う!


少し専門的になりますが、男女の脳の構造の違いについてお話しします。

まずは脳の大きさについてです。

成人の男性の脳の重さは約1400g前後で、これに対して女性の脳の重さは約1200g前後です。

ただし、脳の重さと知能については関係ないようですので。

さらに決定的に違うところは、「右脳」と「左脳」をつなぐ神経線維である「脳梁(のうりょう)」というものの構造が違うのです。

この脳梁というものは、右脳と左脳の情報を交換する大事な働きがあります。

男性の脳梁は細くて長いのですが、女性の脳梁は短くて太くて丸みを帯びているのです。

このために、女性の場合は男性に比べて、右脳と左脳間の情報伝達の速度が速いことと、一度に多量の情報を移動させることができるのです。

女性は、一度に複数のことを考えたり作業ができる能力が高いのです。

女性の方が言葉を話すのが早く、言語の習得も得意なようです。

これは成人になるとお喋りが好きになって、情報が多量に伝達できるために話題には事欠かないようです。

また、右脳と左脳の両面から情報が入るために、話題によっては感情が混ざりやすいという特徴があるのです。

男性は空間認識・構成能力に優れている

脳の働きを探るために、こんな実験をしたようです。

それは、男性と女性にそれぞれある建物の設計図を見せました。

その時の脳が活性化する様子を観察したのですが、男性の場合はある特定の脳の部分(判断力や視覚を司る部位)が集中的に働いたのですが、女性の場合は脳の決まったところが働くことはなかったのです。

つまり、男性は三次元的に形状や大きさ、位置関係を素早く認識することができるのです。

このことは男性の方が空間認識力に優れていることを現しています。

地図を見たりグラフなどを見た時も、同じような傾向があるようです。

このように、男性の方が空間認識・構成能力に優れているのです。

女性は直感や分析能力に優れている


TVや週刊誌で取り上げられる不倫問題ですが、不倫がバレるきっかけは3つあると思います。

1番目は告発です。

奥さんや旦那さんの友人・知人・その関係者からの情報提供です。

たまには、不倫相手の女性と別れることになった時の手切れ金に不満があって、不倫相手の女性がバラすこともあるのです。

2番目は男性のうっかりミスによるものです。

不倫相手の女性に送ったはずのメールが、実はうっかりしていて奥さんに送ってしまった。

奥さんから、これはどういう意味?と詰め寄られて白状するケースです。

ふたりのツーショット写真やホテルの領収書など、注意が必要ですね。

3番目は奥さんの直感です。

車に乗ると何か違う香水の香りがするとか、助手席に自分には無い長い髪の毛が付着していたとか、ワイシャツの袖にわずかに口紅がついていたとか、これは別の女性のものだと直感で分かるようです。

女性は、直観力と分析能力に優れているのです。

女性の方が男性よりも直観力と分析能力に優れている理由の一つは、右脳と左脳を繋いでいる脳梁という器官の構造です。

女性の脳梁の方が短くて太く丸いのです。

男性の脳梁が細くて長いことと比べると、女性の方がはるかに大量の情報を瞬時に交換できるのです。

だから直観力と分析能力が高いのです。

男性は1つの複雑な問題解決が得意

男性の脳梁が細くて長いということは、瞬時に多くの情報を交換できないが、そのかわり一つのことに対する情報はきっちりと掴むことが得意なのです。

複雑な問題も、段階的に順序立てて解いて行けるのです。

複雑に絡む問題の解決には、女性よりも男性の方が優れているのです。

女性は同時に様々な処理をするのが得意

先ほど説明したように、女性は男性に比べて脳梁の構造が太くて短いので、様々な情報を瞬時に交換して考えることができるのです。

女性は同時に様々な処理ができるのです。

脳の重さや大きさも男女で異なるそう

脳の重さは、男女で違います。

女性の脳の重さは約1200g前後ですが、男性は約1400g前後あって、女性よりは少し重いのです。

重い分だけ男性の脳の方が少し大きいのです。

平均的には、男性の脳の方が大きく、しかも重いのです。

しかし、男性の方が大きくて重いからと言って、男性の方が女性よりも賢いとは言い切れません。

大きさや重さと知能の高さには、因果関係が無いようです。

脳神経の動きを可視化することができるようになって、男女の脳神経の働き方を知ることができました。

何かを考える時には、男性は左右の脳をそれぞれ使い分けていて、しかも左右の脳はそれぞれが脳の前後の情報交換が強いのが特徴です。

これに対して、女性は左右の脳を繋ぐ脳梁と呼ばれる器官を中心に、右脳と左脳を一体化したネットワークのようなものが形成されているのが特徴です。

男性は右脳でも左脳でも、それぞれの脳の中の情報を有効に活用しているのです。

このことは、男性と言うのは、ひとつのことに集中して考えることができるのです。

男性は単純な人間だと思われるのは、左右の脳で同時に考えることができないからなのでしょう。

これに対して、女性の場合は右脳と左脳を密接に連携させることが得意で、過去のことから現在に至るまで、瞬時に情報を集めることができるので、これからの変化が読み取れるほど直感力や分析力に優れているのです。

️男女の考え方や性格の違い6選

男女の考え方の違いを議論する時に、もうひとつ大事な脳の一部の器官の働きを知っておく必要があります。

それは、「偏桃体(へんとうたい)」と呼ばれる器官です。

これは、人間などの高等な脊椎動物の側頭葉の奥にある、神神経胞が集まっている小さな組織で、私たちが見たり聞いたりした情報に対して、好きだとか嫌いだなどの感情を司る器官なのです。

海馬に蓄積された情報と照らし合わせて、嫌いなものは不快に感じたり、蛇や蜘蛛を見たりすると怖がったりするのは、偏桃体の働きなのです。

人間が、不安な感覚を持ったリストレスを感じたり攻撃性を持つのは、この偏桃体の働きなのです。

何事もネガティブに考えてしまい不安を感じる性格の人は、偏桃体の働きが強すぎるかも知れないのです。

この偏桃体という器官を鍛えると、ストレスに強い性格になるとも言われています。

緊張してストレスを強く感じてしまうと、冷や汗が出たり下痢をもよおしたり、ひどい時には身体に震えがくるのです。

この偏桃体は男性の脳の方が大きいので、男性の方がストレスに強くて攻撃性を持つのかも知れません。

男女の考え方や性格の違いについて、考えてみましょう。

悩みがあるとき

男女の脳の構造の違いについて、これまでに説明してきましたが、再度簡単にまとめますと、①脳の大きさの差(男性の脳の方が大きい)、②左右の脳を繋ぐ脳梁の構造が違う(男性は細く長いが女性は短く太い)、③偏桃体の大きさの差(男性の方が大きい)、④海馬は女性の方が大きい。

これらの脳の構造の違いが、男女での考え方や感情の差になって現れるようです。

悩みを抱えた場合には、その解決策については男女で大きく異なるのです。

男性は1人で解決する

男性は左右の脳で情報交換するよりも、どちらかの脳の中で脳の前後の情報交換を積極的行います。

このような脳の活動は、ひとつのことに集中するのが得意なことを表しています。

決断力にも優れているのです。

物事を順番に段階的に(立体的に)理解していくことも得意で、空間認知能力や情報処理能力に優れているのです。

このことは、逆に言うと他人の心の動きや感情などを読み取ることは苦手なのです。

地図を見ながら車を運転する能力は、男性の方が得意なのです。

だから、このような能力に違いがあるので、男性が悩みを抱えてしまうと感情的な面で理解ができなくなって、最後には自分の直感を信じて直線的に解決しようと努力するのです。

他人に相談するまでもなく、ひとりで解決しようと行動してしまうのです。

女性は相談して解決する

これに対して女性の方は、記憶を溜めておく海馬が大きいし、左右の脳を繋ぐ脳梁がしっかりしているので瞬時に大量の情報を交換することができるので、いわゆる女性の第六感と言われる分析能力が高いのです。

しかし、感情をコントロールする偏桃体は男性よりも小さいので、不安や悲しみ、恐怖などの感情も上手くコントロールできないのです。

ということは、自分だけでは不安で心配なので誰かと相談して決めようとするのです。

女性は不安なので一人で悩みを解決できないので、どうしても信頼できる友人や家族に相談してしまうのです。

会話をしているとき

男女の間で何か共通の問題が起こった時に、男女の考え方の違いが明確に出てきます。

男性の方は脳の構造の特徴から、問題の周辺の状態や情報を集めることが苦手で、面前の事柄だけを追求して自分中心で会話を進めます。

女性の方は、周囲の状況を察知して自分の感情を込めて話すのです。

男性は伝えたいことや目的がある

二人で週末に食事をする計画を立てました。

夕方に夕日が沈むのを見ながら食事ができる、ムードのあるレストランなのです。

女性が先方に電話を入れて、当日の予約をすることになったのです。

週末ともあって窓側の席の予約が詰まっていたので、窓側から2列目の席で夕日が見える席を何とか予約できたのです。

彼氏に予約が大変だったと言うと、彼はまだ窓際の席はあるはずだ。

よくその店を利用している常連だと強く言うべきでは、とアドバイスを始めました。

この会話で分かることは、女性は苦労したけど何とか席を確保できたと言うことに、共感を示してほしいのです。

「大変だったね、ありがとう」「やっぱり週末は混んでるし、うまく予約できたね」と自分の気持ちに共感してほしいだけなのです。

しかし、男性の脳はそんなことを考えません。

目的の席を確保するにはどうしたら良いのだろうと、予約することに目的を置いた会話を始めるのです。

女性にとっては、それ以上話をこじらせたくないので、あまりしつこく男性が話を続けると怒ってしまうことになります。

男性は、せっかくアドバイスしているのに気に入らないと分かると、今度は男性が怒り出すことにもなります。

男性は、目的に向かって真っすぐな会話しかできないのですね。

女性は相手に共感を求める

女性は疲れて困り果てた時に、つい愚痴を言ってしまいます。

この時にパートナーの男性に対して、会話で何を求めているのか考えてみてください。

「頑張れ」「負けるな」と叱咤激励を期待しているのでしょうか?それとも、「それは大変だね」「疲れるでしょう」と慰めて欲しいのでしょうか?この場合の慰めとは、あなたにたいする共感を意味しています。

女性というものは、激励やアドバイスよりも、真っ先に共感してほしいのです。

理解をしてほしいのです。

女性とあまり付き合ったことがない男性は、女性の共感を求める心が理解できないのです。

例えば、甘いデザートやケーキ類は、お酒飲みの男性にとっては苦手な食べ物です。

男性にとっては、スイーツを食べに行くことなど、考えもしなかったのです。

しかし、好きな女性がデートの時に「ここのホテルのレストランは、スイーツの食べ放題をしているの。寄ってみない?」と誘ってきました。

こんな時に、ひと言「行かねえよ!」と一直線に断るのは女性を理解していない証拠です。

女性は、共感を求めているのです。

行くか行かないかは別にして、「そうだね、美味しそうなスイーツがあるようだね。しかし、食べ放題よりも単品なら付き合うよ!」と共感したことを示しておいて、やんわりと断るのです。

女性の話には、まずは共感することがポイントです。

心が傷つくもの

男性と女性では、心の傷は違うのでしょうか?何に傷がつくのかを考えてみましょう。

男性はプライドに心を傷つけられる

男性という生き物は、心の隅で自分が世界で一番でありたいと願っているのです。

財産や容姿、知能や運動能力などの総合力で、世界一になることなどは到底無理なことは分かっています。

ただ、目の前の小さな世界(例えば、恋愛中の二人の世界や職場の中のせかいなど)では、何かの部分で一番になりたいのです。

身近にライバルがいると、がぜん内心ではハッスルしてしまうのです。

そして、パートナーや仲間から褒められることを期待しているのです。

その大事なプライドを認めてくれると思って頑張った行動を、評価してくれない時にはプライドに傷をつけられたと考えてしまうのです。

例えば恋愛中の男女であれば、人気のデートスポットを探して彼女を連れて行ったが、彼女はあまり感動しなかったとか、あるレストランで人気のメニューを彼女に勧めたが、本心から美味しいと言ってもらえなかったとか、彼女はきっと喜ぶだろうと思った期待が裏切られたことでプライドが傷つくのです。

もし、大げさでもここは景色も素晴らしくて最高とか、こんな美味しい料理は久しぶりで嬉しいわ、などと男性の行為を褒めてあげると、自分は価値がある人間なのだと感じて満足するのです。

大げさでなくても、「ちょっと友人のことで相談したいことがあるの」とか、デートが終わってそろそろ帰ろうかと言った時に「もう少し一緒にいたいの」と、男性を信頼して相談事を持ちかけたり甘えたりすることでも、男性にとっては嬉しく感じるものです。

プライドを認めてくれたことになるのです。

このことは、男性の心をつかむコツでもあるのです。

女性は拒否に心を傷つけられる

これまでにも説明してきたように、女性は自分に共感してくれる人を探しているのです。

好きな人にもいっぱい共感してほしいのです。

これは、女性の脳の構造が男性と違っているためです。

不安や悲しみ、ストレスをコントロールする偏桃体という脳の器官が男性よりも小さいため、孤独感に耐えられない性格なのです。

だから仲間を増やしたい、好きな人には自分に共感して賛同してほしい気持ちなのです。

そんな女性が潜在的に恐れていることは、仲間外れにされたり陰口を言われることなのです。

自分が仲間から拒否されているように感じてしまうのです。

例えば、好きな彼氏とふたりでデートしてる時に、彼氏が常々行ってみたいと言っていたスポットに誘うと、「今日は行きたくない」と断ってきました。

「前から行きたいと聞いていたし、近くまで来たから行こうよ!」と再度誘ってもやはり拒否されます。

「どうして?」と聞いてもはっきりと言いません。

「ねえ、どうして?」としつこく聞くと、彼氏は怒りだす始末です。

このように、提案したことに対して理由もなく拒否されることに耐えられない性格なのです。

誰か他の彼女と行った思い出があるからかな?と勘ぐられてしまいます。

せめて、何か理由を付けて断る方が良いようです。

人間関係や恋愛への考え方

私はスポーツを観戦するのが好きです。

サッカーでも野球でもテニス、卓球でも、強いて言えば球技が好きなのかな?プロの試合やオリンピックなどでもそうですが、練習と同じようにやっていれば簡単にできそうなのに、いざ本番となると身体がスムーズに動かないように思えるのです。

金メダルを取った選手のコメントで、「大事な時に無意識に手がでました」とか「投げてきたボールをめがけて、無意識にバットを振ったのです」というように無意識にという言葉が印象に残りました。

練習を繰り返してきたので、動作が自然に出てしまうようです。

そこには、足の位置を決めて腰を回してなどという意識は考える暇がなかったのかも知れません。

男女の恋愛においても、同じようなことが考えられます。

今日こそ彼女に初めてキスをしようと考えて、具体的に作戦を練って頭にインプットしてきました。

人気のないベンチに並んで座って、さあ、考えてきた段取りでは腰に手をまわして引きつけて、もう一方の手で顔を引き寄せてキスをするという計画でした。

しかし、本番になると相手もそれを察してか、身体を固くしてうまく引き寄せられません。

タイミングを狙っていましたが、そうすると会話もぎこちなくなってしまい、気まずい雰囲気になってしまいました。

そして、今日はダメだと感じて意欲を無くしてしまいました。

最後にひと言「好きなんです」と素直に彼女に気持ちを打ち明けると、「私も」と言って身体を寄せてきたのです。

すると今までの行動が嘘のように自然に抱き合い、キスをすることができたのです。

余計なことを考えずに、自然体で心を打ち明けると、自然に良い結果が出るということですね。

人間関係や恋愛の場面でも、自然体で相手を判断できるかどうかで、結果が違ってくると思います。

男性は失ってから大切さに気づく

男性は右脳と左脳の情報を、うまく同時並行に活用することができない脳の構造を持っています。

何か一つのものを集中して追っかけて考えるのは得意ですが、客観的に判断することに関しては、苦手な作業になるのです。

だから、現在付き合っている女性がベストだとは思わなくなると、今の彼女と別れて別の女性を探そうと思ってしまうのです。

感情が昂ると、脳の判断はYesかNoの二者択一なのです。

今の彼女に見切りをつけると、必死になって別れる方法や理由を考えるのです。

そして、実際に分かれて別の女性と付き合いが始まると、良い事や悪いことなど元彼女との違いが見えてくるのです。

それは、単純に容姿や持ち物が違うという物質的なことではなくて、自分が得ていた精神的な支えに気付く時です。

新しい彼女が同じようにあなたの心を支えてくれると問題はありませんが、元彼女の方がしっかりとあなたを精神的に支えていてくれたと理解すると、失ってから元彼女の大切さに気付くことになるのです。

自然に二人の会話ができたこと、そしてお互いに楽しめたことなど、些細なことでも実は大きな支えになっていたのです。

女性は失う前に危機感を覚える

女性は、脳の構造上不安や悲しみ苦しみを感じやすく、ストレスも受けやすいのです。

右脳と左の情報を交換する脳梁という器官が発達しているため、情報の蓄積や交換が男性よりスムーズにできる特徴があるのです。

このために、物事の先を読み取る分析能力に優れています。

直観力もすごいのです。

男性の浮気の兆候を見つけることもたやすく出来るのです。

そこで、今の恋愛がこのままでは壊れるのではという危険も察知できるのです。

そこで、なんとかこの危機を回避しようと努力を始めますが、まだこの段階では男性に危機感は芽生えていません。

男女間で気が付くまでに時間差があるのです。

男性側に、関係を改善する意思があれば修復できますが、その気がない時には残念ながら別れが来るのです。

この愛が壊れそうと感じたら、素早くその問題点を見つけ出し、対応する時間はあるのです。

彼と別れたくないなら、原因を素早く見つけてお互いに話し合うことです。

失恋したとき

恋愛が破綻してしまって別れることになると、男も女も誰もが落ち込んでしまうのです。

熱い恋であったなら、二度と恋愛はしたくないと思ってしまいます。

何かにつけて、仲が良かった時のことを、思い出したくなかっても思い出してしまうのです。

そのことでもまた後悔してしまうのです。

こんな時には、それぞれはどんな思いで過ごすのか見てみましょう。

男性は後からじわじわ後悔する

何かの原因で相手に対する熱が冷めてしまったとか、喧嘩や誤解でその時の勢いで別れようとなった時など、感情的な理由で失恋した時は未練が残るものです。

男性の場合は、別れてしばらくしてから、じわじわと後悔するようなのです。

感情的な別れの場合には、後悔をした後でもう一度復縁はできないかな、とも考えるようです。

後悔の度合いが強いほど、元彼女にさりげなく近況を報告したリして、相手の反応を探りたくなるのです。

こうなると、元彼女にあなたの未練がバレてしまい、元彼女の方が優位に立つのです。

復縁するかしないかは、彼女の気持ち一つです。

女性は一気に落ち込み早めに立ち直る

女性の脳の構造から、記憶を溜めておく海馬も大きいですし、右脳左脳の情報交換も速いので、過去の出来事を次々と蓄積していくのです。

いわば、PCでいうメモリーの容量が大きいのです。

だから、恋愛も同様に分かれた時の記憶はドンドン積み重なっても平気なのです。

別れが起こると、その時には大きく落ち込みますが、それも一時的で次の恋愛に向けて動き出すのです。

恋愛もメモリーに上書きできる性格なのです。

男性は終わった恋をなかなか忘れられなくて後悔するのに対して、女性は新しい恋にチャレンジするのです。

鏡を見たとき

ペットの犬に初めて鏡を見せてみると、自分を見たとたんに別の犬だと勘違いして吠えるのです。

しかし、しばらくすると落ち着いて、臭いを嗅いだり不思議そうに眺めていましたが、感心が無いようですぐに顔を背けました。

犬の場合は、鏡に映る自分の姿の意識が無いのでしょうか、すぐに見るのを止めてしまいます。

人間の方はどうでしょうか?男性も女性も、鏡を見る時は髪型を直したり化粧をする時が多いはずです。

顔に吹き出物ができたとか、何か着いていると思った時に、確認のために鏡を見るのです。

鏡の中の自分の顔は、左右が反対に映っているのですが、そんなところまで気にする人もないようです。

では、男性や女性は、鏡に映る自分をどのように見つめるのでしょうか?

男性は良い部分を見る

最近、街角でしきりに手鏡で髪型を直す男性に出会います。

さすがにみんなの前で、女性のように化粧をする男性は見たことがありませんが、リップクリームを塗ったり髪型を直したり熱心な男性も多いようです。

デートの待ち合わせの場所で、彼女が到着する前に、大きなビルの窓ガラスを鏡のように見立てて、一生懸命自分をチェックしているのです。

ナルシスト的な男性が増えているのです。

男性は、鏡の中の自分の良いところを見つめて、悪いところはあまり見ない傾向があるようです。

自分のこの部分は、こんなに美しいと鏡を見て納得するのです。

女性は悪い部分を見る

女性が鏡を見る時は、自分の欠点を修正する時です。

顔を見ながら、最近できたシミやシワをみて嘆くのです。

「最近、紫外線がきついようだし」とか「老化による影響かな?」と反省しきりです。

年齢を重ねると、老化の原因で起こる現象について、鏡の中の顔の悪いところばかりを見つけるのです。

綺麗なモデルさんや女優さんの中には、自宅に鏡をたくさん置いていて、全身から顔まで常に自分を映しだしてチェックしている人もいます。

常に気にすることで体型や顔つきの変化を見つけることができるからです。

そして、気になるところが見つかると、徹底して修正するそうです。

女性が鏡を見る時は、悪いところを探す時なのです。

️男女はお互いに理解し合うことが大切

男と女は、外観も考え方も全く違う人間だと言っても良いでしょう。

そんな男女が恋愛するのですから、お互いを十分に理解しておくことがたいせつですね。

考え方がそもそも違うと意識する

男女がある時から交際を始めて、愛を深めていきます。

しかし、この初期の段階で、男女の脳の構造がこのように違っていて、それぞれの考え方や行動が違っているのですよ、と講義を受ける人なんていません。

相手も人間だし、男と女という性の違いだけだろうと思っていたはずです。

それが、交際が深まって私生活にまで影響してくると、男と女の考え方や性格の違いを認識するようになるのです。

そもそも、考え方は違っているものと意識しておくべきです。

 

ときには諦めや妥協も必要

ひとつの事柄に対する考え方や行動は、そもそも男性特有の考え方や、女性特有の行動様式が存在するのです。

それは、自分だけに対して起こす行動ではなくて、女性に対してとか男性に対してとか、一般的な性別に対する行動パターンと言えるのです。

そのことを知っておいて、ある部分では妥協したリ諦めることも、愛を深めていく中では必要なことです。

️男女の違いは恋愛でも大切な知識

男と女は、脳の構造の違いからそれぞれ特徴を持っているのです。

簡単にまとめますと、

①女性の特徴
・直感が鋭い ・感情的 ・コミュニケーションに優れる ・記憶力に優れる
・臭いに敏感 ・孤独が苦手 ・同感を求める  など

②男性の特徴
・空間認知能力が鋭い ・理論的思考が得意 ・メンタルが強い ・集中力が高い
・一度に多くの情報を処理できない ・プライドが高い など

これらの事情を知っておいて交際を続けて行けば、何かトラブルが発生しても、お互いの考え方の違いを参考にして、早めの解決策を話し合うことができると思います。

それと、お互いを信頼し合うことが重要です。