男性側からしてみれば美しくありませんが、日頃からパンツとブラジャーセットで購入しているひとはいません。
もし着替える時に見られたとしても、そこまで気にする女性はいないでしょう。
その後は生理用時やスポーツのみで使用するようにしても良いですよ。
6.諦めて気にしない
お金もない、手元にダンボールもバンドエイドもない、ブラジャーをやニップレスなどを買いに行く時間もなければ近くにないという絶望的な状況もあるでしょう。
そんな時はもう諦めて気にしないようにして下さい。
服装が白や水色など透明感のある服装でなければ、案外ばれません。
胸元に関してはあまり凝視出来る部分でもないので、ノーブラだと分からないですよ。
自分が気にしているだけで、そんなに人は見ていませんからね。
結構堂々としていれば、案外何もなく終わったということも多いです。
人間たまには諦めが肝心な時もあります。
ノーブラだとバレたくない瞬間
寝過ごした、うっかりして付けるのを忘れてしまったということもありますが、私自身気分が悪くなってしまいあえてブラジャーを外したことがあります。
ブラジャーの締め付けって気分が悪い時だと、とても圧迫する感じがするのですよね。
それで一度吐き気をもよおしたことがありまして、人様に迷惑をかけたことがあります。
幸いノーブラだとばれませんでしたが、いつバレるかわからなかったので、緊張してしまいより体調が悪化してしまいました。
ノーブラだとバレたくない瞬間は様々です。
もっとも嫌なのは外出時やデートの時にバレてしまうと、とても痛いですよね。
どんな時にノーブラだとバレたくないかあるあるを、いくつがご紹介致します。
うっかりブラの付け忘れ
うっかり付け忘れてしまうことって結構ありますよね。
一番怖いのは、誰かにノーブラではないかと指摘を受けてしまってから気がつくことです。
人はとっさのことに、臨機応変に対処出来るわけではありません。
顔に出やすい人ならその時点でバレてしまう可能性があります。
うっかりしやすい方は、なるべく出かける前にブラジャーを付けているか、確認してから外出しましょう。
ずぶ濡れになった後
ノーブラの上に天気も悪く、おまけに傘を忘れてしまい雨に振られてしまったという最悪のシチュエーションは、物凄く絶望的で一番どうしようもないです。
一度濡れてしまうと乾くまでに時間がかかってしまうので、扇風機やエアコンの近くに行くしかありませんが、そんなうまい状況はめったにないでしょう。
黒い服でしたらまだばれにくいですが、白い服やブラウスなどはずぶ濡れになってしまったら一巻の終わりでしかありません。
服が透けて乳首があらわになってしまっていますので、絶対にバレたくない瞬間です。
一番良いのは常に雨傘日傘兼用の折りたたみ傘を、常に常備しておくことでしょう。
強いての最善策としては、カーディガンの様な上着を羽織るか、首からスポーツタオルをかけるくらいしか策がないので難しいですね。
体育の着替えの後
やっかいなの更衣です。
体育だけではなく、結構女性って他の人の着替えを見ていたりするものなのです。
女性同士だからこそ、目ざとく見られているので、一番気を抜いてはいけない場面とも言えます。
他の同級生たちにバレずに着替えるには、みんなが更衣室から出ていった後に一番最後に着替えるか、体操服を脱ぐ時に見えないように上手く着替えるしかありません。
こそこそと着替えていたら怪しまれてしまうので、なるべく堂々としていましょう。
ノーブラだとバレたら、学生さんの場合はネタにされること間違いありませんので、バレないように気をつけて下さい。