10代、20代前半で出産を経験した若いママは、時としてギャルママと呼ばれる事もあります。

ですが、ギャルママって言われると、何となく何も子育てをしていないで遊んでばかりいるようなイメージですよね。

実際のギャルママとは、一体どのような感じなのでしょうか。

ギャルママとは

ギャルママは、金髪や茶髪などの派手な髪色、髪型をして、厚底サンダルやヒールを履くといった感じの、まさにギャルのような格好をしているママです。

ギャルママは、その殆どが10代の頃にギャルを経験しているため、妊娠をしても母親らしくなるというよりかは、自分らしさを貫いています。

ギャルが基本的に、集団で活動をしているため、そのまま友達達で交流をしていたグループが、そのままギャルママのサークルとして活動を継続しているケースもあります。

似たような言葉でヤンママがありますが、ヤンママは実年齢が若いママの事を指します。

ギャルママは、見た目がギャルの格好であれば、実年齢が高くてもギャルママなんですよ。

どこからがギャルママ?


若くしてママになった女性は、よくギャルママやヤンママ、若ママなど、様々な表現をされます。

ところで、ギャルママの境界線とは、一体何処なのでしょうか。

ギャルママかどうかは曖昧!?

ギャルメイクは、上下のつけまつげをしっかりと付けており、髪の毛の色が金髪や白、明るい茶色など、とにかく目立つ髪色をしています。

それ以外にも、ママとは思えないような、露出系のファッションをしていたり、スカルプネイルをして、爪を長くしていると、ギャルママに見えます。

ところが、流石に赤ちゃんを出産して、ママになりますと、昔と同じように派手になる人は殆どいません。

何処か落ち着いてきて、次第にギャルっぽいママになるため、ギャルママかどうかは曖昧になってくるんです。

もちろん、赤ちゃんを出産しても、現役バリバリでギャルメイク、ファッションを楽しんでいるギャルママもいますよ。

見る人で意見が変わってくる

ギャルママは、一見すると派手なファッションをしていますので、見る人によって意見が大きく分かれます。

ちょっとでも派手なファッションや髪色をしているだけで、ギャルだと決め付ける人もいれば、ママになってもオシャレですね。

と、特にギャルだと位置付けない人もいます。

そのため、若いという理由だけでギャルママと言われることで、抵抗を感じるママもいるんです。

特に近年では、30代になってから赤ちゃんを出産する女性が増えているため、10代や20代前半で出産をするママは、非常に若いと言われてしまいます。

そのため、年齢だけでギャルだと言われてしまう事もあるため、ギャルママの境界線が難しくなっているんです。

ギャルママが悪く思われる理由


見た目が派手で、何処かまだ独身感が抜け切れていないギャルママは、一体何故世間から悪く言われてしまうのでしょうか。

1.見た目から判断されることが多い

ギャルママは、見た目がはっきり言うと、ものすごく派手です。

金髪ですし、ギャルメイク、ファッションも露出が多いので、一見するとママには見えません。

ママになっても、オシャレで居たいという気持ちは解りますが、少しは見た目に気を遣いませんと、その見た目だけで、何もしていない母親だと判断されてしまう恐れもあります。

もちろん、きちんと主婦業をこなしていて、オシャレを楽しんでいるギャルママもいますので、一概には言えません。

派手すぎると、どうしてもママたちの間で目立ってしまうのは、仕方ない事だと言えるでしょう。

自分を着飾るのが優先だと思われてしまう

ギャルママはものすごくオシャレです。

見た目に気を遣って、髪の毛のお手入れもきちんとしますし、どれだけ忙しかったとしても、メイクもしっかりとします。

ものすごく苦労しているのにも関わらず、その見た目だけで、自分を常に優先して、子どもの事は何も考えていないと思われがちなんです。

自分を着飾るのを優先して、子どもの事は何もしていないと思われてしまうのは、ギャルママにしてみると心外です。

そのため、見た目を気にして、ギャルママを卒業するママもいますが、中には自分の信念を貫き通す、強いギャルママもいるんですよ。

2.怖いイメージを持たれがち

ギャルママは、一見するとものすごく派手で、ちょっとヤンキーに見えない事もありません。

そのため、実はものすごく怖いイメージを持れがちなんです。

特に10代で出産をしたギャルママは、世間知らずで、何も考えないで子どもを産んだなんていう偏見も持たれてしまい、幼稚園や保育園で、他のママたちと距離を置かれてしまうなんて事もあります。

ですが、実際に話してみると、単にギャルっぽい服装をしているだけで、中身は普通の女性です。

意外と話も面白くて、気が合うなんて人も沢山います。

たまにちょっと面白い発言をして、世間知らずなところもあるかもしれませんが、ギャルママは全く怖くなんてなく、むしろ面白いママなんですよ。

とっつきにくいと思われていることも

ギャルママは、他のママに比べますと、服装も派手ですし、メイクもしっかりとしているので、とっつきにくいと思われてしまいがちです。

ですが、その見た目だけで判断をしてしまってはいけません。

若くても、ギャルっぽいメイクや服装をしていても、きちんと子育てをしているママは沢山います。

ママとしての行動をしっかりとして、周りに対する感謝の気持ちを忘れなければ、とっつきにくいと思われているイメージを壊す事が出来るでしょう。

逆に、ギャルママのほうが礼儀正しく、愛想も良い人のほうが多かったりします。

見た目はきちんとしてそうなのに、人間性に問題があるママも沢山いますので、見た目だけで判断をするのではなく、まずはしっかりと話をしてみると良いでしょう。

ギャルママに対するイメージも変わるかもしれませんよ。

3.世間のイメージが悪くしている原因にも

ギャルママと聞くと、何となくマイナスイメージのほうが強くなってしまいますよね。

10代でママになったので、子育てをきちんとしていないとか、見た目が派手で、自分の事しか考えていないなど、そんな偏見を持っている人が沢山います。

このように、ギャルママは世間のイメージが悪いために、皆が持つギャルママのイメージも、マイナスになってしまうんです。

テレビ番組などで悪いイメージを持ってしまうことも

テレビ番組で、1人の芸能人やニュースキャスターなどが、ある発言をすると、その発言がものすごく取り上げられたり、商品がヒットするなんて事は良くある話です。

特に、主婦は情報番組を常に見て、色んな情報をテレビを見て収集しています。

そのため、テレビ番組でギャルママを悪く言うと、簡単にギャルママに対するイメージは悪くなってしまう事でしょう。

子どもを夜遅くまで渋谷に連れまわしたり、露出の多いファッションで、ピンヒールを履いて、とても母親のようには見えないなど、そんな事をテレビ番組で言われてしまったら、あの子のママもギャルママだけど、きちんと子育てしていないのね。

と、なってしまうんです。

もちろん、一部のギャルママは、子どもを産んでも、まだ遊んでいたいという気持ちのほうが強く、子育てをおばあちゃんやおじいちゃんに任せっきりという人もいるでしょう。

ですが、中にはきちんとギャルママでも、一生懸命子育てをしている人もいるんです。

人を見た目や情報番組のイメージだけで決め付けるのは良くありません。

ギャルママが近くにいたら、一度話しかけてみましょう。

そうすると、案外良いイメージを持てるかもしれませんよ。

4.例外として自分中心のギャルママもいる

ギャルママだと言われても、きちんと子どもの事を考えて、子育てを頑張っている人もいますが、残念ですが自分の事しか考えていないギャルママも一部ではいます。

子どもを産んでも、子育てをしっかりとしないので、おばあちゃんやおじいちゃんに任せっきりです。

10代で、遊び盛りで妊娠をしてしまいますと、どうしても母親にならなくてはいけないという自覚が足りないまま、赤ちゃんを出産してしまいます。

そのため、自分の子どもという感覚が無くて、どうしても子育てが出来ないんです。

しかも、自分は遊びたいというのに、四六時中赤ちゃんの面倒を見なくてはいけないというのが、非常にイヤになってしまい、最終的には子育てを放棄してしまう、酷いギャルママもいます。

もちろん、そんなギャルママは例外ではありますが、世間ではそういったギャルママを取り上げてしまうので、ギャルママに対するイメージが悪くなってしまうんです。

周りから見ると同じだと思われてしまう

ギャルメイクやギャルファッションって、どうしても似たり寄ったりになるため、皆同じに見えてしまうんです。

ギャルメイク自体が、アイメイクをしっかりとして、つけまつげなどを付けて、派手に盛ってしまうため、仕方ありません。

そのため、ギャルメイクをしているママは、皆同じで子育てをしていないのではないかと、偏見を持たれがちです。

子育てをきちんとしているママにしてみると、同じにしないで!と、言いたくなるかもしれませんね。

そんなギャルママは、普段のメイクがしっかりとし過ぎているため、メイクを取ると、全くの別人に見えてしまう事があります。

そのため、スッピンで街で他のママに会うと、全く気付かれずに、挨拶もされないなんて事もあるでしょう。

ギャルママでも実はしっかりしている人が多い!

ギャルママと言われると、20歳前後で若くして出産を経験しているために、何となくしっかりしてないのではないかと思われがちですが、実はそんな事は無いんです。

母親がしっかりしているかどうかなんて、見た目も年齢も全く関係ありません。

あくまでその人次第なのですが、どうしてもギャルママって、世間から偏見の目で見られがちなんですよね。

芯がしっかりある

ギャルママって言われると、何となくマイナスイメージが多いのですが、実は芯がしっかりしている女性が多いんです。

10代の頃から、ギャルで居るために、ファッションやメイクにもこだわりを持ってやってきたんですから、自分というものを持っていて当然です。

芯の強い女性はポリシーをきちんと持っていますので、自分が言った意見をコロコロと変えるような事は絶対にしません。

もちろん、相手によって意見を変えることもありませんので、子育ても柔軟に対応する事が出来ます。

自分らしく楽しく子育てをする女性が多いので、ギャルママに育てられた子どもは、明るく元気な子になる事でしょう。

自分の考えをしっかり持っている

ギャルママは周りが思っている以上に、自分の考えをきちんと持っています。

ママになったとしても、ブレない自分で居るために、常にこんなママになりたいと思ったり、子育てはこうでありたいというイメージを強く心に持っているんです。

また、そのイメージの自分に近付くように、しっかりと努力を惜しまないので、ライフスタイルや行動範囲などもきちんと考えるようになります。

ギャルママは、常に周りからギャルや若いという理由だけで、偏見を持たれがちです。

そのため、子どもに悪影響を与えないためにも、自分自身をしっかりしようと、きちんと考えているんですよ。

子供のことをしっかり考えている

ギャルママは、きちんと子どもの事を考えて子育てをしています。

そのため、適当に育てるなんて事はしないで、色んな知識を吸収して、子どもの為に活かそうとしているんです。

若いママは、それだけであまり子育てをちゃんとしていないのではないかと思われがちです。

そんな風に思われるのが大嫌いですし、自分のせいで、子どもにまで嫌な思いなんて絶対にさせたくはありません。

もちろん、子どもが何か困っていたら、全力で助けようとしますし、子どもが将来なりたいと思っている夢を、全力で応援してくれる事でしょう。

自分の子どもを誰よりも愛しているのが、ギャルママなんです。

躾や将来のことなどちゃんと考えている

ギャルママの子どもだからと言われるのが、ものすごく大嫌いなギャルママは、きちんと子どもの躾もしますし、子どもの将来のことについても、真剣に考えています。

そのための教育は惜しみませんので、もしかしたら、子どもが小さい頃から、沢山の習い事をさせているギャルママもいるかもしれません。

ギャルママは若いというだけで、何でも「若いママは」と、言われてしまいがちです。

そのため、子どもに悪い影響だけは与えないようにと、日夜必死に努力をしているんです。

自分がしっかりと妻としても母親としても役割を全うすることで、周囲には何も言わせない!と考えているために、非常に芯が強く、一度思った事は簡単に意見を変える事はありません。

たまに頑張り過ぎてしまって、疲れてしまうこともありますが、子どもの笑顔を見れば、元気を取り戻すことが出来るんですよ。