職場で周囲から「仕事ができる人だと思われたい」この気持ちって、多くの人が思っていることですよね。

なんで皆がそう思うのか、だって仕事ができる人の姿って、男女問わずかっこいいものですもの。

職場で「仕事ができる人」と思われるには、話し方がとても重要です。

かっこいい話方ができれば、能力がそれ程でない人でも、なんとなく言葉に引きずられる雰囲気が出てきます。

一体どんなことに気をつければ、「仕事デキる感」を出せるのか、10個の効果的なやり方をご紹介します。

話し方だけで「仕事デキる感」を出すための10個の方法

話し方さえ上手ければ、相手に説得力を与えることができます。

事実、IT業界でレジェンドとされるスティーブ・ジョブズは、伝説となったあのスピーチや、MACで行った数々のプレゼンで、世界の人を魅了しています。

仕事ができるようになるには、話し方を気をつけてみる。

これなら誰だって頑張れることです。

頑張ってみる価値はあるはずです。

1. 堂々とした態度で自信を持って言う


話し方だけで「仕事デキる感」を出すために「これだけは外せない」というくらい最も重要な項目は「 堂々とした態度で自信を持って話をする」ということです。

多くの人が勘違いしてしまっているのは、「堂々と話す」と「偉そうに話をする」の違いです。

なんでだかは分かりませんが、「堂々と話しをしようとしている人」の90%くらいは、「偉そうな話し方」になってしまっているんですよね。

今「堂々と話しをするかっこいい大人」って誰がいるでしょうか。

今そんな大人の代名詞的な存在といえば、それはお笑いタレントの松本人志さんではないでしょうか。

彼は今最も世間から尊敬される芸人であり、最も影響力のある芸能人の一人です。

若い人からはもちろんのこと、高須クリニックの社長のような年配の男性まで、松本人志さんは幅広く愛され、指示されています。

そんな松本人志さんは、常に誰が相手だとしても「堂々と」話しをしています。

堂々と話しをしているのに、彼は決して偉そうではありません。

例え、高校生が相手でも、若手芸人が相手でも、態度はほとんど変わらず、先輩としてビシッとするところはビシッと、優しいところはとても優しいのです。

女性が今目標にするなら、オススメは「渡辺直美さん」そしてあともう一人「ブルゾンちえみさん」です。

彼女たちも今乗りに乗っている芸人の一人ですよね。

二人とも、売れているだけあって気持ちいいくらい堂々としていますが、決して偉そうではないんです。

松本人志さん、渡辺直美さん、ブルゾンちえみさん、3人ともに共通しているのは、仕事に対してプロフェッショナルであるということです。

つまり、心の中で考えていることが普段の行動に現れる、努力していたり、真剣に取り組んでいる姿勢があるからこそ、自然と「堂々とした」話し方になるのです。

これから「 堂々とした態度で自信を持って話をしていこう」と思っている人は、話し方だけを変えるのではなく、今目の前にある仕事にのめり込んでみて下さい。

そうすると、気持ちが入るようになって、話し方に変化がでてくるはずです。

2. 語尾を曖昧にしない

仕事ができないタイプに多い癖は、語尾を曖昧にする話し方です。

最初は普通のトーンで話しているのに、なぜかいつも話が終わりに向かうと、声が小さくなって語尾はほとんど聞こえない状態になってしまいます。

聞き手によってはそれをするとイライラされてしまい「あ~いつも何いいたいのか良く分からないからしっかり話してくれないかな?」なんて軽くキレられてしまいます。

そういわれてしまうと余計まごまごとした話し方になってしまうんですよね。

「なぜ語尾を曖昧にしてしまうのか」多分、あまり良く分かっていないから、ではないでしょうか。

それならとっておきの方法をご紹介しておきます。

①仕事であまり良く知らない人に「例のプロジェクトはこれでいいですか?」と回答をすぐに迫られてしまった時は・・・すぐに回答しようとせず「了解しました。

確認して追って回答します」とか「チーム内でも周知したいので、メールで聞いて頂いても宜しいですか?」と答えるようにしてみましょう。

これならその場で回答できる材料を持ち合わせていなくても、あとでじっくり考える時間が持てるようになります。

②職場の怖そうなAさん(仮)に先日メールで送った内容の回答を催促したい場合・・・まずは「絶対にすぐに回答をもらわなきゃ」と意気込んだり、焦ったりしないことが重要です。

ポイントは「すぐに回答したくなるように」相手の心を動かすことです。

まずはAさんと偶然すれ違うことを装い、相手が目の前に来たら「Aさん、お疲れ様です。

最近仕事はどうですか?」なんて話を振ってみます。

相手のデスクまでいくと、聞きにくいことも、エレベーター前とかならなんとかなることもあります。

次は「あの件まだですか(怒)?」と聞くのではなく、「あの件なんですけど~上司がまだかな~って今朝言ってて、、でもまだですよね~?」的な感じで軽くジャブを打てば、相手は「まだ怒られない内にやっておこう」とちょっとだけ焦ってくれるようになり、重たいお尻がを動かしてくれるかもしれません!

3. 相手の目をしっかり見て、少し微笑みながら話す


誰かと話をすることに慣れてきたら、次は「相手の目をしっかり見て、少し微笑みながら話す」のが効果的です。

相手の目をしっかり見ると、自信があるからそうしているんだなと思われたり、程よい威圧感が出るので、相手はあなたの話に集中し始めます。

目をしっかり見ると、やや強い雰囲気になるので、その分、途中途中で微笑みながら話しておくと、「あ、この人怖い人じゃない」とか「この人は怒っているんじゃない」「ちょっと威圧感があるけど、程よく話しやすい雰囲気もある」と思われるようになります。

そしてしばらく話していると結論、「きっとこの人は仕事に対して真剣な人なんだそうな」とか、「プロっぽいな」などと思われるようになり→最後には「仕事ができそうな人なんだ」「この人と仕事したい」と思われるようになっていくのです。

4. 心の栄養になるような雑談を交える

話の途中、もしくは、話の取っ掛かりの部分で、心の栄養になるような雑談を交えると、相手はまるで心を根っこから掴まれたような心地よい気分になってしまう効果があります。

特に職場のような、誰かと競ったり、無難に日々の業務を乗り越えなくてはならないのに、毎日毎日そこから逃げられない窮屈な場所では、ちょっとした優しさがぐっとくることもあります。

ポイントは「相手がどんな話が好きなのか判断できるかどうか」です。

普段からアンテナをはって「どんな話が好きかなぁ」とコミュニケーションをとることも大切ですし、誰にでもあてはまるような鉄板話を持っていると便利です!

5. 歯を白くキレイに保つことも重要

人は朝起きて顔を洗います。

次に女性は熱心に化粧する人、ヘアスタイルを気にする人などに分かれ、そして次はファッションと靴を選びます。

男性は髭をそったらヘアスタイルのチェックですよね。

ある程度の見た目は気にするのに、多くの人からプライオリティを下げられてしまうのが「歯」です。

毎日会社に出勤するというのに、磨かない人もいるから驚きです。

会社で人に見られているのは、見た目の良し悪しだけではありません。

実はもっとチェックされているのは「歯」の清潔さなんです。

歯を白くキレイに保つことで、会社でも印象は数段とアップするはず、今まで化粧ばかり気にして歯をおざなりにしていた人は、是非もっと歯を大事に磨いてみて下さい。

ダイエットのし過ぎ等で夕方になると、口臭が出てしまう人もいますよね。

そういう人はデスクの中にこっそり、リステリンなどの口をゆすげるものを忍ばせておくと便利です。

あれって結構効果的で、約99%の口の中のバクテリアがなくなるんだそうです。

6. ネガティブな言葉を使わない

話ていて居心地が悪い相手は、大抵ネガティブな言葉や話を良くしています。

仕事は仕事ですから、好き嫌いや自分の好みで、相手を選べるものではありません。

無難にやり遂げて、さっさと給料をもらって、さっさと家に帰る、皆が皆そう思って、それを実行できれば、揉め事なんてないし、ネガティブな言葉も減るのに、なんて思ってしまいます。

全てのネガティブな言葉をやめることはできなくても、とりあえず半分に減らせば、相手への印象がぐっと良くなるはずですよ!

7. 感謝の言葉を多めに言う

会社の中で回りの人と円満に関係を築けるタイプの人は、普段から感謝の言葉を多めにいう傾向があります。

人は誰かの為に何かをしてあげると、その報酬として感謝の言葉をいって欲しいと求めてしまう心理があります。

それを満たしてくれる、感謝の言葉を多めに言う人は、上司や周囲から好かれるので、仕事はいつも助けられながらスムーズにすすむ上に、敵はなし、最初は仕事ができるキャラでなくても、結局は「あいつは仕事ができる」ということになって、最後には1番出世してたりするんです。

キャリアウーマンになりたいなら、職場に敵を作らない、感謝の言葉を多めに言うのがポイントです。

8. 相手をたくさん褒める

あまり褒めるのが得意じゃないとか、普段ほとんど人を褒めたことがないという人は、相手を頻繁に褒めてしまえば、いざという時にその効果がなくなってしまうんじゃないか、と疑問に思うかもしれません。

それなら、ここでクイズを出しましょう。

あなたは昨日会社の中で誰と会話をしたか、今も覚えていますか?覚えているとしたらその前の日はどうでしょう?3日前も覚えていますでしょうか?

ほとんどの人が誰と何を話したのか、あまり覚えていないのです。

印象に残るのは、「あの人と話をしていい印象だったか」それとも「悪い印象だったか」だけ。

色んな人を相手に、相手を褒めたところで、職場の中では、あまり大袈裟に思われません。

それより「あの人と話すと楽しい」「一緒に仕事がしたい」なんて思ってもらえる効果があるのです。

人を褒めるということは遠慮せずにどんどん実行してみて下さい。

言えばいうだけ人間関係は円滑になるはずです。

9. 要点を確実に伝える

話し方や見た目の雰囲気も悪くないのに、なんとなくいつも「話している内容がわかりづらい」「何を話したいのか良く分からない」と言われてしまう人は、要点を確実に伝えることに気をつけて話をしてみるようにすると、相手の反応が良くなります。

残念ながら、「自分はそこそこ仕事ができる」と思っている人の中にも、実は上手く話しが出来ていない人や話の要点をはぐらかしてしまうような話し方をしている人がいます。

本人は「どうして私の話はいつも伝わってくれないのかな?」と悩んでいるはずです。

要は、「1番話がしたいことは何か」これだけを伝えるようにして、あとはなるべく話を短くする癖をつけるのがオススメです。

例えば「あの件は◯◯で✖✖で△△になったじゃないですか、、それで、それから・・・」などど、プロセスをいちいち確認しながら「相手は理解しているのか」を確かめたくて、結論をいうまでの話がとても長くなってしまう人がいます。

相手も一応仕事をしている同僚ですよね。

だったらある程度仕事の内容を理解する頭は持っていると判断すべきですし、結論を言っても話を理解していないのならば、それは相手が自分で努力して、逆にあなたに質問すべき事柄なのです。

時には相手を信じることも大切です。

「◯◯の件、✖✖で△日までに宜しくお願い致します。」これだけいえば、とりあえずの話は伝わります。

あとは、話は2回に分けて、①まずは要点をいう②足りない部分を補足する、くらいの気持ちでいるのがいいでしょう!

10. 相手の話もしっかり聞いて記憶する

話し方が上手い人の多くは、相手の話を聞くのも上手なことがほとんどです。

彼らは話すということが何の為なのかとか、話すことで何を達成すべきなのかということがとても明確でロジカルな思考回路を持っているんです。

話すことがあまり得意でない人が、彼らのように「ロジカル」な思考を持つようにすることはとても重要で、大企業ではロジカルな思考に関する小さめの本を配るところもあるくらいなんですよ。

自分が話をする時はできるだけロジカルに、要点だけを伝えておき、独りよがりに自分だけの話をして終了とするのではなく、相手の話をしっかり聞いて記憶することも心掛けて行きましょう!