社会人になり、ある程度技術や知識を高めると、頭の中でよぎってくる事が脱サラです。

企業勤めをして報酬としてお金を稼いでいる人の中にはいつか独立したいと考えてサラリーマンを行っている人もいますし、働く中で、会社に縛られて生きていく事が苦痛に感じている人が多いのも事実です。

なので、社会人として実力をつけて、資金もある程度溜まったら独立をするというプランを描いている人がたくさんおり、脱サラのタイミングを待っている人も多いといえます。

今回はそんな脱サラというキーワードをテーマにして、脱サラして起業するのにおすすめのビジネスについてご紹介していきます。

脱サラとは

そもそも脱サラという言葉を知らない方もいるかもしれませんね。

脱サラとは、略称された言葉であり、社会人になればある程度聞く場合が多いかもしれませんが、学生の内ではあまり聞く事は少ないといえます。

将来自分で仕事を持ちたいと考えている方や、独立志向が高くなければ、知らない事も無理はありません。

まずは初めに脱サラという言葉、そして意味についても簡単にご紹介していきます。

脱サラ=脱サラリーマン


脱サラとは脱サラリーマンと言う言葉を略した言葉です。

具体的に説明すると脱サラは会社員や公務員として働いている今の状況を会社を辞めてサラリーマン以外の違うビジネスを始めることを指し示す言葉です。

サラリーマン以外の違う仕事となると基本的には自分で営業を行う自営業だったり若しくは会社を経営することが中心で用いられています。

つまり今までは会社員として決められた時間に出社して決められた時間まで仕事をして何を行えば良いかということを会社側から指示されたことを淡々と行ってきた生活から抜け出すと言うことです。

一見華やかなように見えて自由度の高い状況になるかもしれませんが、脱サラはして生活を行っていくことは最初のうちはとても難しいことです。

今までは会社がこういうことをすれば給料を保証する、というような状況に身を置いていましたが、脱サラするという事は、自分が主体性をもって行動をして報酬を得ていくことになるので、全ての行動において自分に責任が伴いますし、給料などのこれまでとは違って保障されないような給料になります。

例えば極端な話をすると脱サラして自分で営業を行っていたとしても全く売れなければ給料が0円になってしまうという可能性が生まれます。

しかしながらうまく軌道に乗れば今からの給料の何倍以上ものお金が手に入る可能性があると言えます。

なので夢を持って働くことができる仕事のスタイルであるといえます。

サラリーとは何か

あまり知られていないのがサラリーマンと言う言葉の由来についてです。

サラリーマンサラリーマンとみんなは読んでいますがサラリーマンがどういう意味を持っているのか理解していなければサラリーと言う言葉の意味も理解していないことにつながります。

サラリーマンというと一般的に企業に属している会社員の有用なイメージを持っています。

サラリーという言葉は似たような意味合いですが厳密には少し違いまして、まず語源としてはa salaried workerと言う言葉から生まれた和製英語です。

そしてサラリーという言葉の意味は、 雇用者からの雇用契約で指定されている従業員への周期的な支払いの1つの形態という意味を持っています。

つまり、簡単に言えば英語でいうと給料の事であり、会社員は毎月決められた日に定期的な給料を受け取っていますよね。

ですから、定期的な給料を受け取る会社に所属している事でサラリーマンという言葉になっています。

脱サラしたら、どんな生活?


サラリーマンをしている仲間の周りには脱サラしたいと考えてる人も多く存在すると思いますが、脱サラについてあまり意識したことがないからするとだったら押したらどういう風な生活スタイルになるのかということが不思議に感じると思います。

脱サラをすることによって今までの生活環境とは大きく変わってきますし、会社に頼らずに今後は自分で自分の力を信じて仕事を行っていく大変さがあるので、人によっては大きく負担がかかってしまう場合もありますし、人によってはこのスタイルの方が自分には合っていると常に楽しくあり続けることができる場合もあります。

具体的な脱サラ後の生活について、簡単にご紹介しています。

サラリーに変わるもの

脱サラすることによって大きく変わるのは今まで受け取っていたサラリーがなくなってしまうということです。

簡単に言えば毎月受け取っていた定期的な給料を支払ってくれる存在はなくなってしまい、これからはお金を稼ぐためには自分で行動して自分で成功を上げていきあげた成果は自分で全て受け取ることができるということになります。

なので今までは指示された事をただやり続ければお金がもらえたものが、これからも支持されるのではなく自分で考えて行動していただければいけないということです。

給料の携帯が大きく変わるということが脱サラの一つの特徴でありこの部分に魅力を感じて脱サラをする方が多いと言っても過言ではありません。

なぜならば会社員として働いていれば給料はどうしてもなかなか上がる事はなく、今の時代は不景気なので高い給料をもらうことは難しい状況が続いてしまうからです。

上手くいけば今までのサラリーマン生活のもらっていた給料の何倍もの金額が1カ月で手に入れてしまうことにもなりますし、年収1000万以上の収入を得ることも不可能ではありません。

そのような金額的なうまみを感じて多くの方が脱サラを目指して日々自分自身のスキルを磨いているという状況にもつながります。

しかしメリットもあれはデメリットもあるようにお金が全く稼げないという危険性も当然ながら存在します。

たとえあまり多くない給料だったとしても毎月定期的に必ず入ってくる給料のありがたみということを痛感する場合を当然ながらあります。

安定した生活をずっと続けたいという方にとっては脱サラという行為は無謀な行為だと認識されている場合もありますので、人によって脱サラすることの印象は大きく変わるものだと言えます。

人に使われない

脱サラをして大きく変わるのが職場環境です。

今までは会社に所属していれば同じ事務所の中に同じ仕事を携わっている人がたくさん存在しており、いわゆる上司や部下という存在がたくさんいましたが、自営業を行うと仮定するとこれから働いていくのは最初は自分一人である可能性が高く従業員を雇うまでは自分一人で行動して成果を挙げていただければいけません。

これまでは上司から指示を出されて使われるようにする形で仕事を行い給料を得ていましたが、これからは指示してくれる人がいなくなります。

人から指図されたり命令されたりすることを極端に嫌っている場合であればストレスに感じることが今後はなくなりますので、精神的に安定して仕事を行うことができるとも言えます。

しかし逆の意味を捉えるとこれからは失敗をしていたとしても指摘してくれる人がいなくなり、自分が間違いを犯していたとしても自分が気づいてあげられないと失敗をしたままにもなりますので、今までの社会人異常に気をつけて仕事をしなければ難しい状況になってしまうことが考えられます。

結局は会社を辞めると言う事は自分一人でやっていくという事で、自分で何事も管理して仕事を行う、自己管理能力が高くなければ、なしえない仕事であると言えます。

自分で業を行う

今までは会社の行っている事業を役割分担して、その中の一つを担っていたような状況だったものが、会社に所属せずに、自分ですべてを行うような形になります。

例えば一般的な企業であれば、当然ながら企業の利益を生み出し、自社の商品やサービスを販売することで莫大な利益を上げることを目的として営業部という部署が存在しており、 販売する商品を開発したり、商品のターゲットだったり、どのような商品を作るのかということを考える企画開発部、そして 他の企業に対して自社の商品を社外にアピールする仕事である広報や宣伝部、 会社に所属している従業員のサポートや知的財産の管理訴訟対応など様々な管理を行う総務、法務部、 そして辞書の資産運用だったり出入金などの汽車の会計業務などを行う経理、財務部など、一例にすぎませんが、 会社ではこのようにそれぞれの役割を分担してそれぞれの仕事を行っています。

しかしながらこれから自分で業を行っていくということを考えると、 今まではたくさんのことを役割分担して行なっていたことを全て自分が責任をもって行わなければいけなくなります。

自分で業を行うという事は、 全て自己責任で行うということでありそれほどの難しい状況に立って仕事を行っていくということなので相当な心構えがなければ失敗して終わってしまう可能性が高いといえます。

脱サラして起業するならこれ!おすすめな4個のビジネス

ここまでは脱サラの意味や、脱サラをした後の具体的な生活についてご紹介していきました。

ここからは実際に脱サラして起業するならおすすめのビジネスについてご紹介していきます。

脱サラをするという言葉自分でビジネスを立ち上げていくということに他なりませんが、世の中にはたくさんのビジネスが存在しているのでどういうビジネスを行って行けば良いか悩んでいる方も多く存在しています。

単純に自分がやりたいことがあればそれを貫いて行くことも大切ですし、自分がやりたいことではなくてやりやすさで当たり利益を優先して考えて行動することも大切な選択の一つです。

たくさんのビジネスが存在するなかでここからご紹介するのは比較的人気のあるビジネスばかりなので、将来的に脱サラを考えてる方は参考にしてください。

資格を取得する

脱サラをして起業する場合比較的多くの方が想像してるイメージとしては資格を取得してその資格を生かしながら自分で事業を行っていくというプランを想定している方が多いです。

世の中に存在する資格は様々ですが、一定のニーズが存在するような仕事の資格であったり、希少価値の高い資格を有している場合はかなり重宝できると言えます。

一定のニーズが存在する仕事であれば、その仕事が廃れていく可能性は低いので、一定数の需要があるという風に考えることができ少なくとも赤字になることはないだろうと予測することができますし、希少価値の高い資格を有しているのであれば当然ながら競合が少ないので、 場合によってはライバルがいない状況で淡々と自分のビジネスをその地域で展開していくことができかなりの収益を上げることができるということにもつながるからです。

資格を用いて展開するおすすめのビジネスについてまずはご紹介します。

法律系

資格はたくさんの種類がありますがいわゆる士業といわれる資格は人気が高い資格であり、独立もしやすいと言われています。

例えば、資格を例にだすと、司法書士や、行政書士、弁理士、公認会計士、税理士などが当たります。

その中でも、法律系の資格である司法書士や行政書士に関しては独立がしやすいという事も挙げられます。

なぜなら、会社が存在していれば、必ずそこには人員が必要であり、人がいるという事は、法律関係の書類を制作する必要があり、それを市や国に提出しなければいけません。

その提出する書類を代わりに作ってあげる仕事などは基本的に好かれる事は考えにくいですし、専門分野に特化した仕事が行えるので一度お客様になってもらえれば長くお客様として関わっていけるような仕事になるからです。

毎回毎回新しい人にお願いするような企業はあまりいませんので、一度かかったら長く太くお客様と繋がっていけるので法律系の仕事が独立がしやすくまた成功しやすいと思う考えることができます。

医療系

次にご紹介する脱サラをしてお勧めのビジネスは医療系の資格を用いたビジネスです。

人間が存在する限り必ず病気は存在しその病気を治したり緩和するために医療系のサービスは必ず廃れることがありません。

むしろ今現在の時代が少子高齢化の時代なので年齢が上がれば病気にかかる可能性も高くなり体に違和感を抱える方も当然多くなります。

だからこそ医療系のサービスの資格を用いたビジネスは成功しやすいとも考える事が出来ます。

具体的に医療系の資格はどういうものがあるのかと言いますと、 まずは医師免許そして歯科医師、助産師、柔道整復師、鍼灸師、整体師などが存在しています。

自分でビジネスを展開して今までは病院勤めだった人が開業医になったりすることもあれば、 自分自身で整体院を開くなどのビジネス展開をすることもできますので、医療系の分野は脱サラがしやすいと言えます。

医療系に関しては特に収入なども多くなる傾向があるので多くの型が脱サラを考えて行動している方も多いといえます。

自分でお店を開くことで誰かに指示されたりせずにストレスなく働くこともできるので、自分の技術に自信があれば多いに稼ぐことができるので、夢を持った仕事であると言えます。

家業をつぐ

脱サラを行う場合自分が取得した資格を活かしてビジネスを行う場合もあれば自分の実家の家業をつぐ事も考えられます。

最初は難しいかもしれませんが家業を継ぐと言うことは、一からビジネスを始めるよりも成功しやすいと考えることができます。

なぜかというと既にビジネスとして成り立っている状況から始められるので、もちろん定期的にお客さんが来てくれている状況であったり、店舗を一から作ったりする必要もないのですでに出来上がったところから出発することができるのでつまずく可能性が低いと考えることができます。

また家業を継ぐと考えると自然と自分の親や身内が行っている仕事を継ぐということなので、今まで第一線で活躍してきた様々な豊富な知識を持っている親や身内から仕事のノウハウを教えてもらいながら学ぶことができるので、たくさんのことを素直に教えてもらうことも出来ますし、困ったことがあってもすぐに行ける状況になるので仕事を覚えやすく仕事を行いやすい状況になるので精神的にも一からビジネスを行うよりも楽な状態で行うことができると言えるからです。

人によっては実家の家業を継ぐことを嫌がる人もいるかもしれませんが、場合によっては家業を継ぐことで貴重な経験ができる場合もありますし、軌道に乗ってビジネスを継続して行うことができると考えることもできるのでメリットがたくさんあることを理解することが必要です。

飲食店

実家の家業で多く存在するのが飲食店の例です。

例えば定食屋さんであったり居酒屋であったりなど、様々な場合が考えられますが、飲食店に関しては比較的成功しやすいと言えます。

まずそもそも成功と言う概念が少し他の一から作るビジネスとは違う部分になるかもしれません。

なぜならば、一から自分がビジネスを作る場合はそもそもこれから成功するのかどうか分からない状態から始めますが、実家の家業である場合はそもそも成功しているからこそ家業として行なっているわけなので、すでに成功しているビジネスだと捉えることができます。

なので実家を継ぐということに関しては成功と言うよりかは、これから親に変わっていかに自分が仕事を覚えてこれから主導権を握ってビジネスを展開して行けるかどうかということを考えるべきであると言えます。

なのでビジネスを成功させると言うよりかは自分の技術や知識を増やしていくことが大事であると言えます。

飲食店の場合はある程度常連さんがいる場合なども存在し、継続的な利益を生み出すことができるかもしれませんが、もちろん経営手腕なども試される場合は存在するので、何らかのビジネス展開する作戦は必要であるとは言えます。

フリーランスになる

脱サラ行う上でおすすめのビジネスとしてはフリーランスが挙げられます。

最近話題のフリーランスですが、インターネットの発達によりインターネット上で仕事を行ってすべてインターネット上で完結させる様なビジネスなども多く存在するようになりました。

元々フリーランスと言う言葉は特定の企業や団体などに専従せずに、 自分の才能や技能を提供する個人企業法人という意味合いが含まれています。

自分の時間を大切にしながら仕事をきっちりと行うことでメリハリのついた生活をすることができるので、脱サラの中ではかなり人気が高い部類に入るかと思います。

ライター

フリーランスを行う上でライターの仕事をする方もとても多いです。

ライターの仕事と言っても仕事内容は様々存在しており、 たとえば編集プロダクションや出版社で働く方もいれば、クラウドソーシングサイトで仕事を受注して完全に自宅でパソコンのみを使って仕事を行う方も存在します。

ライターの仕事といえば文章能力が高い人間が評価される傾向にあり、例えば新しい商品を効果的にアピールするためのキャッチコピーを考えて欲しいという企業もあれば、ゴーストライターとして何らかの小説などを書いてほしいという場合もあれば、あるテーマに沿った記事を書いて欲しいというような依頼があったりするなど様々な状況が考えられます。

いずれにしても自分の能力を活かしてどういう仕事が出来るのかということは非常にたくさんの可能性に満ち溢れている仕事であると言えます。

興味がある方はクラウドソーシングサイトなどを閲覧してみてどういうジャンルの仕事があるのかということを把握してみれば、必要なスキルなども把握して、脱サラできるようになる可能性が高くなるといえます。

【フリーランスについては、こちらの記事もチェック!】

脱サラのリスク

ここまでは脱サラをして自分で起業する場合のおすすめのビジネスについてご紹介していきました。

脱サラと聞くとこれから新しいことを始めたり自分の興味が持っていることを会社に縛られずに自分で自由に行うことができるということからとてもわくわくする夢のような仕事であると一般的には認識されていがちですが、脱サラを行うという事は、メリットだけではなくデメリットなども存在しています。

当然ながらメリットの部分だけ把握してウキウキしているのでは、考えが足らないと言わざるを得ません。

脱サラを本気で行いたいと考えるのであれば沢山のデメリット部分を把握して自分自身で受け止めるところまで考えを行っていないといつか必ず後悔してしまいます。

なのでここからは脱サラを行う上でのデメリット、つまりリスクの部分についてご説明していきます。

将来的に脱サラをしたいと思っている方はデメリットやリスクの部分を受け入れてこそ、自分が行いたい事業の計画を漏れなく食べることができることにもつながるので失敗しないためにも必ず理解するようにしてください。

収入が不安定

まず脱サラを行う上でのリスクの1つとして収入が不安定だということが挙げられます。

脱サラをする動機として一番に考えられることが収入を大きく上げたいと考えてる方がかなり多いです。

当然ながら脱サラ行うことによって会社員から脱出して自分で事業を行い、儲かったお金に関しては、経費や税金などを引けば、 そのまま自分の手元に入ってくることからサラリーマン時代の給与よりも多くの給料を稼げるという印象を持っている方が多いです。

当然ながら個人事業主として事業を行っていれば今までの会社員よりも一気に多くの給料を得られる可能性は高くなりますし、人によっては莫大な金額のお金を得ることができる場合もあります。

しかしながら個人事業主として事業を行う場合、必ず授業が安定して成功するということは約束されていません。

たとえば自分が当たると思っていた事業が外れてしまった場合に、毎月の収入が不安定になってしまい極端な話全く給料がもらえないどころかむしろ赤字になってしまう可能性なども十分に考えられます。

それ以外にも最初に事業を行った時には事業がうまくはまり月収が100万円もらっていたとしても、次の月以降はだんだんと減っていき急にガタ落ちして給料が20万円程度になってしまうことも考えられます。

このように脱サラをして個人事業主として事業を行う場合収入がとても不安になりやすく、予測できないという事がリスクに部分として挙げられます。

社会的な信用においても毎月定期的な収入があり長い勤続年数を行っている人と比べて個人事業主は収入が不安定なので社会的な信頼に関しても通しても見劣りしてしまうが存在します。

この部分を受け入れた上で、脱サラをするのとしないのとでは大きく結果が変わってきますので必ず理解しておく必要があると言えます。

雑務に追われる

脱サラを行う上でのリスクの一つとして雑務に追われてしまうということです。

例えば今まで会社員として勤めていた場合は自分の身に関することでもそれぞれの専門部署が存在しており、自分の管轄外の事に関しては専門部署が行ってくれました。

例えばあなたが営業部に所属していたとして、 まず企業に入社した場合は雇用保険でやったり社会保険などの手続きを会社が行ってくれます。

もちろん脱サラをすることによって社会保険からは適用されなくなり国民健康保険に加入することになると思いますが、そう入った保険の支払いであったり手続きに関しては全て会社が行ってくれましたが個人事業主として脱サラして働く場合は全て自分で管理をしたり支払いをしたりしなければいけません。

それ以外の面でも経費などでお金を落とす場合に関しては今までは経理部などが存在して経理部にレシートを渡すだけで行ってくれていたものが今後は全て自分でレシートを管理してレシートをもらったりして計算をしなければいけません。

また個人事業主として活動する場合にある商品を用いて営業活動を行う場合その商品を入手するのも全て自分で行わなければいけないのでたったこれだけでも実際に一人で行うとなるとかなりの労力がかかってしまいます。

今までは役割分担を行っていたので自分が行うべき事だけを専門的に行えたのでその行うことに関しての知識は豊富になり効率が良かったとしてもとしても、これからは役割分担などを行う余裕がない場合は全て自分で行わなければいけないので一番大事な営業活動がおろそかになってしまったり、雑務に追われて本来しなければいけないことに割く時間がなくなってしまったりと様々な問題点が想定されます。

サラリーマンとは違って、脱サラをするとこのように様々な面で大変な思いをしてしまうリスクを理解してください。

体調管理に追われる

脱サラを行う上でのリスクの1つとして体調管理の徹底が挙げられます。

自分の体にどれだけ自信があったとしても病気になってしまうことは予測できませんし、気をつけていなければつい怪我をしてしまうことも考えられます。

今までのサラリーマン時代であれば企業に属している会社にはたくさんいたのでたった一人休んだところでもちろん支障が出る場合もありますが、会社がひっくり返るほどの支障が出るわけではありませんよね。

しかしながら脱サラをして自分一人で仕事を行うと考えた場合に自分が怪我や病気をしてしまい仕事が出来なくなってしまった場合は助けてくれる人はどこにもいません。

言ってみれば自分一人で事業活動を行っていたとすると自分自身が体調管理ができていなくて仕事ができなくなってしまうと当然ながら仕事をする人がいないので給料はゼロになってしまいます。

病気や怪我になってしまうと病院代も支払わなければいけませんし、完全に治るまで2ヶ月かかってしまう怪我をしてしまった場合は2ヶ月間備えての収入が0円になるということになります。

インターネット上なので行えるような仕事であれば入院していたとしても支障が出ないような場合もありますが、 自分の体を使って稼いだり通しても移動して人と会うことが必要な仕事であれば、困った状況になってしまいます。

なので脱サラをして自分一人で仕事をすると考えた時に体調管理は仕事の生命線であり絶対的に管理しなければいけないことを理解してください。

資金繰りに追われる

脱サラをすることによって自分一人で何もかも行わなければいけないと言う事はこれまで説明してきた通りですが、その中の一つの難しい問題として資金繰りが問われます。

資金繰りとは簡単に言うと資金の調達だったり運用を指し示す言葉です。

簡単に言えば、どういう風にお金を使って、どういう風に商品を仕入れて、どこの部分にお金をかけて効率よく販売するのか? ということを自分一人で考えていかなければいけません。

サービスの形態によるかもしれませんが、例えばあなたがある会社が作った商品を仕入れてそれを販売するというような仕事をしていたとします。

当然ながら商品を仕入れるにもお金がありますあまりにも多くの商品を仕入れても在庫になってしまったら、宝の持ち腐れであり結局赤字になってしまいます。

そして商品を販売するにしても認知度が買ってくれる人もいませんし当然知ること自体も難しい状況になってしまいますので、どうやって販売しているのか、若しくは効率よくどういう部分に広告を出せば認知度がアップするかというような売上を上げるために様々な戦略を練っていくかと思いますが、その中でもどういう部分に資金を使ってより良い結果を出せる様にするのかということを考えていかなければいけません。

ある程度脱サラをする前にこの部分に関しても想像しておかなければ実際に伴ってしまい結局赤字になってしまって借金だけ抱えてしまったということにもなりかねませんので、 脱サラをして自分一人で何もかも行う場合は資金繰りについてもある程度を把握しておかなければいけないと言うことを理解してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は脱サラの意味、そして脱サラをして行うおすすめのビジネス方法、そして脱サラをするリスクについてご紹介していきました。

将来的に脱サラして自分が主体となってビジネスを展開したいと考えてる人はかなり多く存在しますが、真剣に考えてる人もいれば少し考えが甘い人が見受けられる場合も多く存在します。

大げさなどではなく、しっかりと考えていなければ自分の人生が大きく変わってしまうほどの状況になってしまうこともありますので、脱サラを実際にするのであれば周到な準備をした上で行わないと失敗してしまう可能性も十分に考えられます。

リスクを理解して、その上でメリットを理解し、自分が後悔しない決断を行えるように様々な角度から考えて決める事が大事であるといえます。