女性芸人さんの活躍が目立つ今日この頃ですが、最近急激にテレビで見かけるようになった芸人さんにブルゾンちえみさんがいます。

ついこのあいだは24時間テレビでマラソンを完走し話題になりましたよね。

CMにも多数出演されていますし、なんとなくテレビを流し見しているだけでも見ない日はないほどです。

ただ、あまり深くはどういう人なのか、そういうネタをしているのか知らない…という方が多いのではないでしょうか。

この記事では、ブルゾンちえみさんの魅力や人気の理由などについて掘り下げていきたいと思います。

ブルゾンちえみとは

珍妙な名前によくわからないメイク、最初見たときこれはいったいどういう人なんだろう?と思われた方も多いと思います。

実は彼女、芸人さんとしてのデビューはごくごく最近なんだそうです。

2016年にお笑い芸人としてデビューし、2017年の元日に放送された「ぐるナイ」の番組内の若手お笑い芸人を紹介するコーナー「おもしろ荘」に出演。

奇抜なキャラが受け優勝し、一気に知名度を上げました。

なので芸歴はごくごく浅く、現在で2年程度だそうです。

ブルゾンちえみについて

そんな急なブレイクだったため、あまり基本的なことも知られていないのではないでしょうか。

ここでは彼女のプロフィールをまとめてみたいと思います。

出身地

出身地は岡山です。

標準語のイメージが強いのか意外性がありますよね。

小学生・中学生と続けてずっと楽しいことや面白いことが大好きなクラスの盛り上げ役的な存在で、小学生のころは同級生とお笑いコンビを組んでみんなを笑わせていたというエピソードもあります。

意外とお笑いの才能は小さいころから片鱗を見せていたのかもしれません。

中学生・高校生のころは陸上を10年間続けており、3000m、5000m、10000mの長距離走一筋でずっと頑張っていたそうです。

そのこともあり、その頃は今と違いほっそり体型だったようです。

10年間もきつい長距離走を続けるなんてすごい努力家ですよね。

大きくなってからはお父さんが小学校の先生だったこともあり、その影響でもともとは教師を目指していたらしいのですが教育学部を中退。

それからは地元の岡山で劇団に入ったり、大阪の音楽専門学校に通ってから歌の活動をしたりしていたようです。

あの良い声はそこで学んだことが生かされている結果なのかもしれません。

生年月日

生年月日は1990年8月3日。

つまり今年で27歳になります。

ちなみに本名は藤原史織さんというそうです。

意外にも芸名に入っている「ちえみ」はまったく本名とは関係ないという衝撃の結果でした。

芸人になったきっかけ

そんな彼女が芸人になったきっかけは、大阪で活動をしていた時の友達がワタナベエンターテイメントカレッジを受けると聞いて「なんとなく楽しいと思って」一緒に上京したことに端を発します。

本当は歌手のコースを希望していたものの、学校側からタレントを勧められバラエティタレントコースに進んだ彼女は、まず授業でやったネタ作りをきっかけにネタを作ることの面白さに興味を持ちます。

そしてお笑いのライブを手伝った際に芸人のかっこよさに感銘を受け、芸人になることを決意したそうです。

ブルゾンちえみという謎の芸名の名付け親は、同じ事務所の先輩女芸人「はなしょー」の桝渕はなさんという方だそう。

無料ライブを行うさい、芸名がなかったブルゾンちえみさん。

困ってしまい、なぜか初対面の桝渕さんに「芸名がないんですけど、付けてもらっていいですか?」と頼んだそうです。

そして速攻でかえってきた答えが「ブルゾンちえみっぽい!」というもの。

それをすぐに気に入って、たった3秒程度で芸名を決定したと言います。

適当なんだか肝が据わっているんだかよくわかりません。

その前は、七海おこわという名前で活動していた時期も少しだけあるそうです。

七海という苗字にあこがれていたことと、おこわが好きだったことを組み合わせて自分で考えたそうなのですが、あとあと考えてもあまりしっくりこずに使わなくなってしまったよう。

確かに七海おこわでは目を惹かれなかったかもしれません。

先輩の方の勘のよさ、素晴らしいですね!

ブルゾンちえみの意外な一面とは

一見不思議な人に見える彼女ですが、ネタの雰囲気からは想像が付かないような意外な一面も持っています。

意外な一面を掘り下げてみると、不思議に見えるメイクや行動の意味もわかるかもしれません。

外国人好き

彼女の好きなタイプの男性は、ハリウッドスターのウィル・スミス。

筋金入りの外国人好きだそうで、元彼は3人続けてどうしたことかネパール人だったとか。

なんで?!という感じですが、アルバイト先がネパール料理店だったことがきっかけのようです。

そのおかげで、インド人とネパール人とスリランカ人を見分けられるというおもしろい特技を持っています。

それにしても3人続けてってどういうこと?と思いますよね。

実はとてもネパール人にモテるんだそうです。

「いい女」の基準は国によっていろいろありますが、ネパールでは色白でぽっちゃりした女性がモテるんだそう。

「自分がモテる国は必ずある」とおっしゃっていました。

まさしくあのネタ通り、地球規模で相手を探しているところがさすがですね。

一人のネパール人の男性とは2年同棲を続けており、結局は束縛が激しすぎて別れたようです。

でも2年も交際が続くとは、ネタ作りのためにではなく相当まじめにお付き合いしていたものと思われます。

付き合っていた頃は彼に合わせて、ネパールの「ダサイン」というお祭りの儀式もしていたと言いますから、本当に好きだったんですね。

ちなみにネパール人はとても温厚でやさしい性格をしているそうですが、水戻し中の豆に触るとぶち切れるそうです。

また、外国人好きを公言しているため、ドッキリ企画でナンパしてきた外国人に本気で恋してしまったことも。

素顔はそんな自分の気持ちに素直でかわいい女の子なのです。

洋画ドラマ好き

外国人好きだけあり海外セレブのにぎやかな様子が大好きなようで、洋画や海外ドラマを見ることが趣味なよう。

本人のブログには「洋画が好きで邦画はほとんど見ません」と書いてありました。

中でもレオナルド・ディカプリオの「かっこよすぎて笑えてきちゃう」演技が好きなんだそうです。

…褒めてるのかけなしてるのか微妙ですね!中でも好きなのが「ウルフ」・オブ・ウォールストリート」だそうです。

大好きな海外セレブや洋画に関する情報収集は怠らないようです。

とにかくアメリカの文化が好きで、影響を受けた海外ドラマは「ゴシップ・ガール」です。

この映画は当時女の子の間で主人公たちのファッションがかわいい!あこがれる!と大流行しました。

ブルゾンちえみさんもその中のひとりだったようで、言い回しやノリ、音楽などすべてが日本にない!と衝撃を受けたそうです。

海外が好きなあまり英語力も高く、英会話教室に通っているそう。

オースティン・マホーンにリプライをもらった際は完璧に英語で答えています。

ブルゾンちえみの可愛い所はドコ?

ネタが面白い、キャラが濃い、喋れるといった芸人さんに必要不可欠な要素はもちろん、ブルゾンちえみさんがヒットしている原因はそのほかの面にもあります。

今の時代、女芸人さんの勢いってすごいですよね。

毎日誰かをテレビやネットで見かけるのではないでしょうか。

そんな中、もしかすると今は面白いだけでは生き残れないのかもしれません。

ブルゾンちえみさんの武器はその内面も外面も合わせた「かわいらしさ」にあると私は考えます。

現に、ネットで検索すると「ブルゾンちえみはかわいい」という声をいくつも見かけました!
その通りだと思うあなたも、いまいちまだ魅力に気づけていないあなたも、彼女のかわいさにどっぷり浸かってみてください!

化粧の仕方が斬新でかわいい

極端に跳ね上げた目じりのアイラインに、濃いブラウンのダブルライン、口紅はバーガンディーレッドと、印象が強すぎて一度見たら忘れられないあの派手なメイクは、なんとプライベートでも同じ!化粧の派手な人は数多くいても、ギャル風だったりしますしなかなかあんなモード系な方向に派手な人はいませんよね。

これを始めたきっかけは、成人してからみるみる太ってしまい、自信がなくなったことだそうです。

あこがれの海外セレブや、尊敬している世界的な有名デザイナー・コシノジュンコさんに似せているんだそう。

髪型も前髪ぱっつんの黒髪ボブでコシノジュンコさんをまねています。

コシノジュンコさんには、彼女のバースデーパーティーに参加した際「とってもチャーミング」だと褒められ、「あなたはそのままでいい」とも言ってもらえたそう。

それに対して彼女は「自分の中の敵がいなくなった」と感激しており、あこがれの人に前向きな言葉をかけてもらえたことがさらに自信につながったようです。

またハリウッドスターなどの海外セレブのメイクを真似するのも大好きだそうで、トレードマークである濃い口紅はビューティーベーカリーという海外で人気のブランドのものを使っています。

この口紅はビヨンセも愛用しているものだそう。

とっても発色がよく、マットに仕上がるのですが乾かずにうるおいもキープしてくれ、そして何より「なめてもキスしても取れない(本人談)」ほどのモチのよさが大人気です。

どんなにモチのいいリップでも、大抵は油ものを食べたりしたら落ちますよね?ところがこのリップは洗っても洗剤で洗っても落ちないんだそうです!なので、専用のクレンジング剤を使わないと落ちません。

そんなものを唇に塗ってしまって大丈夫?と思いますが、体に害のないものでできているので大丈夫。

色素沈着の心配もないそうです。

ものすごく色のバリエーションがあり、絶妙な色合いのものがたくさん見つかります。

パーティーメイクにぴったりな、黒や青といった色も。

パッケージも、蓋がミントグリーンで本体がねじねじキャンディのようなポップでかわいいものなのでたくさん集めたくなってしまいそうです。

ちなみにブルゾンちえみさんがキャリアウーマンネタの時に使っている色はクランベリーステラトーリップホイップといって、少し深みのある赤。

ほかのネタの時にはもっと深いボルドーのラズベリーティラミスリップホイップ、普段使いはかわいらしいピンク色のベルサイユと分けているようです。

海外のブランドですが、公式サイトから日本でも変えるためぜひチェックしてみてください!

メイクをブルゾンちえみ風にする人が続出!

彼女がテレビに出始めてから、「ブルゾンちえみメイク」が大流行。

女の子たちがこぞってメイクを真似してツイッターやインスタグラムに載せるようになりました。

相当印象が強かったのでしょう。

特に目を大きく見せる「ダブルライン」には目からうろこだった人が多いようで、一重の味方だと話題になりました。

方法は濃いブラウンのアイシャドウで、まぶたのくぼみに沿って二重のラインを入れるだけ。

簡単なのに格段に目力がアップするのです。

比較的誰でも持っているメイク道具で顔が再現できること、衣装がそのままでなくてもキャリアウーマンっぽいシャツにタイトスカートならそれっぽく見えることもあり、イケメンを従えて仮装する人も。

今年のハロウィンは、町にブルゾンちえみさんが増殖するのではないかと私は危惧しています。

すっぴんが逆にかわいい

ふだんの化粧が濃いだけに、すっぴんがどんな感じなのか気になりますよね!実はたくさん出回っていて、やっぱり顔を色っぽく見せるお化粧がないだけに素朴でやさしそうな感じです。

髪型や丸いフェイスラインも相まって、何だかこけしや日本人形をほうふつとさせます。

ネタのイメージの美人・いい女というよりはかわいらしくて優しそうな日本人らしい雰囲気。

ネパールの方にモテる、というのもわかる気がしますね!

普段の濃いめの化粧とのギャップ

座の印象的な濃い目のメイクはやはり個性の強さや、少しキツいのかな?といった印象を強調させがちですよね。

目じりは鋭く跳ね上がっていますし眉もまっすぐで、全体的にシャープなイメージです。

しかしすっぴんはそれが全部ないため、全体的にまるい・かわいらしい雰囲気なのでしょう。

ギャップが好きな人にはたまらない要素ではないでしょうか。

私服もかわいい

あのシャツをインしたタイトスカート姿が印象深いため、私服と言われても想像がつかなかったのですが、調べてみるとたくさんかわいい私服姿が出てきました!主にインスタグラムやツイッターで見られるようです。

チャンピオンやオールスター、ナイキなどスポーツブランドやオーバーサイズのものが好きなようで、スポーツアイテムをほどよくミックスしたゆるめのストリートカジュアルという感じでしょうか。

ボーイッシュになりすぎず、女の子らしさや色っぽさも出ているあたりはさすがです。

私服だけではなくネイルにも現職などを取り入れて、ちょっぴりレトロでかわいいものにしている画像がでてきました。

色使いやファッションセンスが抜群

普通の人はちょっと着るのに勇気がいるような赤やオレンジなどのお洋服、小物も臆することなく取り入れています。

下手に組み合わせるとアイテムが悪目立ちしてかっこ悪くなってしまいそうですが、指し色としてさりげなく取り入れているため嫌味な感じもなく本当にさらっと着こなしていらっしゃいます。

海外セレブをお手本にしていることもあってか、色の使い方や配置がとってもおしゃれなんです。

個性的なメイクや髪型にも合っていますし、何より無理をするわけではなくあの体型に合ってよりかわいく見えるようなコーディネートが多く、そのファッションセンスは見習っていきたいなと思いました!

純粋なところがかわいい

外見だけでなく、彼女にはまだまだかわいいところがあります。

とってもピュアな性格だというのもその一つです。

キャリアウーマンのキャラを保っているときはつねにため口だったり誰に対しても上から話しかけますが、素の状態になるとまったく普通の女の子であるところがちらほら見え隠れします。

先日も番組で「バーレスクダンス」を習いに行く一幕がありましたが、彼女の服装がいつも通りのキャリアウーマンで、ミニのタイトスカートだったため椅子に大きく足を広げてまたがるという動きを「パンツが見える」としきりに嫌がって照れていました。

女芸人とはいえ恥じらいを忘れないかわいいところがありますよね。

スタイルが魅力的

ブルゾンちえみさんと言えばで思い浮かぶのが、あのぽっちゃり体型だと思います。

身長は155センチ、体重は62キロだそうです。

標準より少しだけぽっちゃり、といったところではないでしょうか。

しかしふつうにやせていてスタイルの良い人では成り立たないのがあの「キャリアウーマン」ネタです。

ぽっちゃり体型でやたらと良い声で上から目線のことを言うから笑いが取れるわけですよね。

逆にあれ以上太っていても、少しわざとらしさが漂うと思います。

それを考えるとすごくちょうどいい体型なのかもしれません。

ネタの時の服装スタイルが魅力的!

ネタのときの服装は、基本的にストライプの入ったシャツに黒いタイトスカートです。

ボディラインが強調されてすごくセクシーですよね。

ぽっちゃり女子が好きな男性からしてみるとたまらないスタイルなのではないでしょうか。

そして本人に似あっているのはもちろん、真似のしやすさもポイントが高いと思います。

ブルゾンちえみネタが受ける秘密!

最初はじわじわ来ているイメージでしたが、最近では「35億」のフレーズを聞いたことのない人などいないのではないでしょうか。

私はツイッターでネタを改編したものを友人がリツイートしているのを見かけ、元ネタが気になって調べて出会ったのがきっかけでした。

テレビを見ない人でも、ここまでヒットするとそのようにネットや周りの声がきっかけで知ることが多いと思います。

しかし調べてみると「いまだにどういうネタなのかよくわからない」「なにが面白いんだろう」という人も。

なのでここでは面白さや受ける理由について調べてみました。

ネタの曲が頭に残る!

ネタの最中に流れているあの曲、すごく耳に残りませんか?独特の低音とリズムが癖になりますよね。

しかも笑わせるところでは盛り上がるのがすごく面白くて、初めて聞いた日はずっと頭の中であの音が鳴っていました。

気になるネタの曲とは?

あの曲を歌っているのはアメリカの歌手・オースティン・マホーン。

1996年生まれとお若い方のようです。

曲名は「ダーティーワーク」で、直訳すると「汚い仕事」という意味になります。

ミュージックビデオを見てみたのですが、ノリのよい何回も聞きたくなるような曲でした。

ちなみにミュージックビデオのテーマはどうやら職場恋愛らしく、オフィスでオースティンとかなりスタイルのいい美女が歌い踊っています。

この美女の服装が胸元のあいたシャツにタイトスカートと、完全に同じなので、キャリアウーマンのキャラクターはこの方も参考にされたのかもしれませんね。

ちなみにこの曲を気になった人はたくさんいたようで、ダーティーワークは日本のitunesチャートで1位を記録しました。

そのためびっくりしたオースティンさんからブルゾンちえみさん本人に「使ってくれてありがとう」というツイッターでのリプライが来るというまさかのできごともあり、本人はいたく感激していたようです。

これをきっかけに、日本での活動の幅がどんどん広がるといいですね。

設定がしっかりしている

ネタが面白いのは、ちゃんとした設定が作られているからでもあります。

モテ指南をキャリアウーマンがするという設定

内容は、モテ指南を恋に仕事に充実した生活を送るキャリアウーマンがいろんな人にしてくれるというもの。

出会いがなくて彼氏ができないと嘆く女の子には「花は自分からミツバチを探しに行きますか?」だったり、元彼が忘れられないと悲しむ女の子には「あなたは味がなくなったガムをいつまでもいつまでも噛み続けますか?」といった絶妙なたとえが笑いのツボを突いてきます。

ずんぐりむっくりした女性が終始上から目線でちょっぴりサディスティックに話しかけてくる様子は、まるで昨今よく見かける「意識高い系女子」を皮肉っているようでちょっぴり痛快でもあります。

この上から目線キャラはバラエティでも生かされており、芸歴の短さからすると考えられないくらい臆することなく、ゲストにため口を利いたり上からな突っ込みを入れています。

with B のキャラも立っている

ネタの終盤突然脱ぎだすあの二人。

ブルゾンちえみだけでなく、ネタを面白くしているのがwith Bの二人です。

イケメンなため、後ろにいる二人は誰?と話題になりましたよね。

この二人はブルゾンちえみの後輩で、「ブリリアン」というコンビです。

金髪のほうがコージ、黒髪のほうがダイキといいます。

コンビ名のきっかけは二人が当時バイトしていたお店の名前だそう。

このブレイクぶりですからさすがにもう入っていないとは思いますが、お店自体はまだ東京にあるようです。

二人はもとはそちらも俳優を目指して頑張っていました。

しかし偶然ある舞台で共演した際意気投合し、お笑いが大好きだったコージさんがダイキさんを誘い、ワタナベコメディスクールに入学したのが、この二人の始まりです。

ブルゾンちえみさんとの出会いはどのようなものだったのでしょうか。

もともとのきっかけは、海外のアーティストが男性を侍らせながらパフォーマンスをしているのを見て自分もやってみたいと考えたブルゾンちえみが、後輩芸人の中から見た目のよさで選んだのがこの二人だったということのようです。

たしかにイケメンですし、そのかっこよさも妙なおかしさを生み出しています。

天然のような2人のキャラがジワジワくる

実はブルゾンちえみさんに「ポンコツ」と言われるほどの天然っぽい二人。

二人は自分からは話さず、誰かに話を振られてなおかつ彼女が合図をしたときだけ英単語を喋るという設定でした。

しかし英単語で答えるのにも限度があり、だんだん日本語になっていってしまったりしていました。

ちなみにこの二人のロンドンハーツでのどっきり企画への反応がかわいいと最近話題になったのはご存じですか?
ネタの終盤で背中に書いた文字を見せるため、あらかじめ二人はお互いの背中に文字を書いておかないといけません。

ブルゾンちえみさんに偽のネット番組の収録で「キャリアウーマンネタ」をやると聞いた二人はそのために「35億」と背中に書くのですが、なんと本番で彼女が違うネタを始めてしまいます。

舞台そででパニックに陥る二人ですがどうしようもなく、違う文字を書いたまま舞台に上がるという芸人にとっては地獄のような展開に。

もちろんネタはグダグダで大失敗してしまいます。

楽屋に帰った二人は「最近ぼーっとしてる!」とブルゾンちえみさんにまったく理不尽に怒られてしまうのですが、そのあと彼女が行ってしまってからもまったく恨み言を言うことがありませんでした。

「最近ブルゾンさんも忙しかったから」「俺らが自発的に確認していかんと」など、むしろ自分たちの行いを反省するような言葉も。

その信頼の厚さと純粋な人柄のよさに、どっきりであるにもかかわらず感動してしまった人が多かったようです。

頭に残るセリフ

また、キャリアウーマンネタと言えば欠かせないのが絶対に真似したくなるあの絶妙なセリフです。

すでに町で「探さない、待つの」などと言って真似している子供を何人か見かけたことがあります。

それだけ強烈なインパクトだったのでしょう。

気持ちはわかります。

今もこれを打っているとき、調べなくてもすらすらセリフが思い出せるあたり、印象に残る言葉選びが本当にお上手なんだなあと思いました。

キャリアウーマンや35億など

世の中のキャリアウーマンのイメージを具現化したような「効率のいい仕事ぶり、充実した私生活」というセリフにくすっとさせられます。

その言葉のイメージの真逆を行く容姿がかわいらしく、そのギャップでも笑えます。

先日唐突に友人から「キャリアウーマンです」というラインが届き即座にこのネタを思い出して笑ってしまいました。

言葉自体は全然おかしくないですが、すでに「キャリアウーマン」というとブルゾンちえみの顔が浮かんでしまう、と言う方もたくさんいるのではないでしょうか。

そして、「地球上に男は何人いると思っているの?」「35億」のフレーズには、爆笑しながらも元気をもらった方も多いのではないでしょうか。

確かにその通りですよね。

今自分がこの人しかいないと思っていても、実際はそんなことないわけなのですから。

かといってとっかえひっかえするのも良くはないですが、彼氏がなかなかできなくてもくよくよすることないなと私は思いました。

また、もう脈のない男の人を「味のしなくなったガム」に例えるのも秀逸です。

これも爆笑しながら納得してしまいました。

新しいガム噛みたくない?と言われたら噛みたいです!と答えてしまいそうです。

全体的に上から目線で、「やかましいわ!」と突っ込んでしまいたくなるようなところはあるものの、言っていることは意外とまともというのがポイントです。

そして女性が親近感の湧きやすいキャラクターなため、面白いだけではないと支持されるのかもしれません。

謎に踊りがセクシー

そして妙にセクシーなあのダンス。

実はブルゾンちえみはレディー・ガガにあこがれており、同じようにダンスをするためにダンススタジオでレッスンをしたのだとか。

セクシーな動きはバーレスクで学んだそうです。

バーレスクというのはセクシーな動きを特徴にしたダンスのこと。

ストリップと混同されがちですがあくまでも主体はダンスなので、衣装はきらびやかでセクシーではありますが脱いだりすることはありません。

ブルゾンちえみさんは今後男性を4人に増やしたいと思われているそうで、そうなるとますますパワーアップしそうですね。

まとめ

ブルゾンちえみさんは外見も中身も魅力がいっぱいな方だということがわかりました!
最近はずっと黙っているだけだったブリリアンも合わせて注目されており、24時間テレビのランナーの件でも人気が上がりましたよね。

2017年には、「人は見た目が100%」の白鳥聖羅役という主要なキャラクターを見事に演じ切り、演技力にも高い評価が集まりました。

ネタもトークもそつなくこなし、ちらっと見える素の表情のかわいらしさが面白いだけではない魅力を引き出しています。

これからもどのような進化を続けていくのか見守りたいと思います!