顔を見ただけでその時の記憶って蘇って懐かしい分、期待と嬉しさが上回り過ぎて、段々ムラムラしてくるものなのです。
ムラムラしてもお互い相手がいる場合は、浮気をしないように気をつけて下さいね。
いい匂いの体臭
匂いフェチの人って、男女問わずたくさんいるんです。
どちらかと言えばいい匂いの体臭って女性の特権では?と思う人もいるでしょう。
実際いい匂いの体臭の人もいます。
ただ男性全員ではなく、清潔感のある男性は基本的に爽やかな香りがするものです。
大半は洗濯にこだわりを持っていたり、お風呂が大好き、刺激物やニオイのキツイものは一切食べず、豆腐や野菜など健康的な物を食べている人が、いい匂いの体臭がします。
インスタント的な形になりますが、多少ニオイが気になる人でも、いい匂いがするボディーソープを使用するとたちまちいい匂いの体臭に早変わりしますよ。
私自身もニオイフェチで、いい匂いのする男性がいたら、ついつい嗅いでしまっています。
嗅覚は人間の五感の中でも一番敏感な部分なので、そこを刺激するとムラムラってしてくるものですよ。
距離が近いとき
相手との距離が近く、息を感じる距離までいることは普段の生活ではありえません。
好きな人とだからこそ物理的に距離が近いと、ドキドキしてしまうものです。
基本的に人には距離が近いと不快に感じてしまうことがあります。
これはパーソナルスペースというもので、相手の距離が近ければ近いほど、その相手に対する感情や信頼度が関係してくるものなのです。
好きな人と距離が近づいたときドキドキしていると、間違いなくその人物のことが好きだという証拠でもあります。
距離が近いと普段見ることがない、相手のまつげや唇などをじっと見つめていると、次第にムラムラしてくるものなのです。
また距離が近ければ近いほど、そのまキスをしたいと考えた人も多いでしょう。
二人きりのとき
二人きりの時こそ、相手から手を出して欲しいという気持ちが高まりやすくなります。
密室に二人っきり、また相手か自分の家で二人きりになると、絶対にムラムラするものです。
こうゆう場合は基本的に、女性の方がいつ襲われるのではないかと心配になるものでしょう。
ドキドキ反面、襲われる恐怖も若干ありますからね。
その恐怖が段々ムラムラに変化してしまい、次第に早く襲ってこないかなと期待していたりします。
それゆえ、二人きりの時に手を出してこない男に幻滅をしてしまう女性の割合の方が多いのです。
襲われたらどうしようと思う反面、襲って欲しいとも思っていますからね。
変な沈黙が生まれたとき
たまに二人きりでいるとき、変な沈黙が生まれたときに、何をしたらわからないことってありませんか?
そういう時ほどもんもんと考えたりしてしまうので、良からぬことを考えてムラムラしてしまうものなのです。
実際沈黙が生まれてしまうと、人は戸惑うものなので次は何を話したら良いかまよってしまいます。
喋っている時は想像していなかったでしょうが、変な沈黙が生まれた時ほど相手のことを考えてムラムラしてくるものですよ。
下ネタトーク
基本的に女性は同性同士なら下ネタトークは言いますが、男性とはあまり言いません。
それは男女ともに性の価値観が違うからです。
男性から下ネタトークをされてしまうと、警戒してしまう女性もいます。
その理由は男性の下心を強く感じてしまうからでしょうね。
男性側は意識していない人はともかく、男性側が女性に言う下ネタは君と性交渉がしたいんだと露骨に言っているのも同然なのです。
下ネタトークは彼氏や気になる人でないと、ムラムラ来ません。
どちらかと言えば遠回しに言ってくるような下ネタの方がムラっときてしまいます。