日本人は贈り物が大好きです。

春夏秋冬を考えてみても季節ごとの挨拶と贈り物があります。

春であれば入学祝いや卒業祝い、夏であればお中元です。

秋は食べ物が美味しい季節ですから、旬の物を贈りたくなりますね。

そして冬は何と言っても御歳暮です。

その他でも新築祝いや結婚祝い、出産祝い、快気祝い、誕生日に食事会など、贈り物を渡す機会はたくさんあります。

365日、必ず1回は何かしら贈り物をしているもの。

子供の頃は贈り物と言っても、せいぜい誕生日プレゼントやクリスマスやバレンタインデー程度ですよね。

大人になるとプレゼントではなく、贈り物に変わるのです。

贈り物を贈ることにより、今後の関係にも繋がって行くものです。

ですから、季節やシーンに合った贈り物を選ぶことが重要になってきます。

ちゃんとした贈り物って意外と迷う

子供じゃないので可愛いとか流行だけで贈り物を選ぶことはできません。

贈り物を選ぶときに1番大事になるのが、相手が喜んでくれるか?です。

子供のときは自分自身が良いと思ったものを選んでたところはありますよね。

でも、大人になると相手が喜んでもらえる物が1番になるのです。

だからこそ、御歳暮やお中元にしてもすごく悩みます。

また、価格も贈り物を選ぶときに大事になってきます。

あまり安すぎる物は贈り物しては恥ずかしいですが、高額すぎる物も相手は引いてしまいます。

お中元や御歳暮は、ある程度、商品が絞られています。

ですから迷うことはありません。

新築祝い、お食事会などに呼ばれたときの贈り物は幅広いです。

またNG的な贈り物もあるので注意しなければなりません。

大人が選ぶ、ちゃんとした贈り物は意外に迷うものなのです。

ちゃんとした場面で渡したい贈り物22選

贈り物は、どんな場面で選ぶべきか?

食品が良いのか、お酒が良いのか、それとも形に残る物が喜ばれるのか?色々と迷うものです。

個人に向けた物が喜ばれるのか、それとも老若男女喜ばれる物が良いのか?贈り物はターゲットにより変わってきます。

お呼ばれした場面に合った贈り物を選んでこそ、センスが光ります。

でも、贈り物を選ぶときは迷うもの。

どんな物を選べば相手に喜ばれ、価格はどれくらいなのか?考えてしまいますよね。

贈くられた方は「えっ?」と内心思ったとしても、けして顔に出すことはありません。

ですから贈った側は本当に喜んでいるか?

判断できないことがあります。

とは言っても、やっぱり心から嬉しい物は表情にも出ますし、すぐに使ってくれます。

数多い商品の中から、贈り物に喜ばれる、おすすめの22選を紹介しますので、是非、参考にして頂ければと思います。

お酒

保存が効く贈り物の代表的な物が「お酒」です。

お酒を渡す相手と言えば大人です。

両親、上司や同僚とのチョットしたパーティーにお酒は喜ばれる贈り物です。

お酒を贈り物に選ぶ時に大事なことは、お酒の種類です。

お酒は醸造酒と蒸留酒があります。

醸造酒は酵母による発酵後、処理をしません。

量の違いはありますが数十種のアルコール成分が含まれています。

ビール、ワイン、日本酒などが代表的です。

蒸留酒は醸造酒を一定の温度で温めて揮発するアルコールだけを摘出します。

焼酎、ブランデー、ウイスキーが蒸留酒です。

ワイン

ワインは食前酒としても喜ばれるお酒です。

赤ワインであれば肉料理に合い、白ワインであれば魚料理に適しています。

ワインと言えば女性に支持される、お酒No1かもしれません。

とくに喜ばれるのは、ボジョレー・ヌーボー解禁時です。

テレビでもボジョレー・ヌーボー解禁になると話題に取り上げられますが、この解禁日に合わせてパーティーを開く人も多いのでは?解禁日は、毎年11月第3 木曜日と決められているそうです。

と、言ってもイマイチ、ボジョレー・ヌーボーのワインの味など、ほとんどの人がよく分からないですし、ボジョレー・ヌーボーが何だか分からないけど、とりあえず盛り上がっている人も多いのが現実です。

ワインを選ぶのであれば、やはり若い年代よりもレトロな年代の方が人気です。

ちょっとしたパーティーの手土産としても喜ばれるワインです。

ウイスキー

ウイスキーと言えば、やはり若い年代の方よりも年配者に好まれるお酒です。

女性よりは男性の方が喜ばれるでしょう。

ウイスキーと言えばハイボールをイメージしますが、やはり年代物のウイスキーは、そのままロックで頂きたいものです。

ウイスキーの原産国は日本を始め、スコッチ、アイルランド、カナディアン、アメリカンと幅広いです。

味わいと香りを楽しむウイスキー、シングルモルト、グレーンウイスキー、ブレンデッドこの3点が代表的でしょう。

ウイスキー、若い人であればバーボンである、アーリータイムズ、フォアローゼス、ワイルド・ターキーなどおすすめです。

年配の男性は、やはり日本のウイスキーメーカーとして名門の山崎や竹鶴など年代物が喜ばれると思います。

焼酎

焼酎も老若男女関係なく喜ばれるお酒です。

焼酎と言えば、「芋」「麦」「米」、変わったところで「紫蘇」「蕎麦」なども面白いかも知れません。

焼酎は甲類と乙類とあります。

もちろん、贈り物にするなら本格焼酎である乙類焼酎を選ぶべき。

とにかく人数が多い親戚同士の集まりであれば甲類も良いかも知れませんが、やはり焼酎が好き!と名乗るならる乙類焼酎を選ぶと間違いはないと思います。

なかなか酒店に出回っていない焼酎を選ぶと余計に喜ばれることでしょう。

焼酎の銘柄も多く、価格もピンからキリまであります。

赤霧島、佐藤、魔王、百年の孤独あたりは焼酎好きに喜ばれるかもしれません。

焼酎は、「芋」「麦」「米」で口当たり、味も変わる為、事前に「芋派」などリサーチしておくと間違いがないと思います。

お茶・紅茶

女性同士のパーティーや食事会であれば、お茶や紅茶は喜ばれるでしょう。

特に紅茶は普段はティーパックで、こだわったリーフタイプを購入しないものです。

贈り物で頂いてリーフタイプの紅茶を飲む人も多いと思います。

見た目にも紅茶はオシャレな缶やギフトセットになっているので贈り物としては、見栄えもおしゃれに渡すことができます。

日本茶であれば、ちょっと高級な玉露や緑茶は喜ばれることでしょう。

一緒に和菓子なども少し持ち合わせて贈ると、更に喜ばれるポイントです。

お茶や紅茶を贈られて困るわ・・・と言う人は、まずいません。

コーヒーは苦手だけれど、お茶や紅茶は飲めないという人は少ないと思います。

相手の好み関係なく贈ることができるのが、お茶や紅茶かも知れません。

贈り物で迷ったら、お茶や紅茶を選ぶと良いと思います。

タオル

タオルと言えば、引越しをした時に近隣に挨拶時に配る物のイメージがあります。

また営業先周りで年始の挨拶でもタオルを贈ることがあります。

どちらかと言うと、第三者に贈る物のイメージが強いです。

ちょっとお中元や御歳暮の贈り物がタオルだとガッカリ感も強いですね。

とは言っても、タオルも高級な物になると5000円以上する物もあります。

それこそ、出産祝いや快気祝いとしても、フカフカの高級な肌触りのタオルは喜ばれる物ですし、引越し時の挨拶や営業周りの挨拶には、もったいない。

ただ、タオルと言え趣味があります。

あまり個性が出てしまうような柄物や色は避けるべきです。

無地やブランド物のタオルであれば、贈られた側も使いやすいと思います。

カトラリー

カラトリーとは、食卓用のナイフ、フォーク、スプーンの総称です。

意外と食卓用のナイフ、フォーク、スプーンを自分で購入することは少ないです。

いざ、使おうと思ったときにバターナイフがないから普通のナイフでいいかな?わざわざバターナイフを買う必要ないかな?と思ってしまいます。

御客様が来た時にキレイに輝くカトラリーがあると見栄えもアップします。

全て自分で揃えることは大変な物だけに、贈り物でいただけると案外重宝するものです。

では、カラトリーを贈る場面は、どんな時でしょう。

やはり引越し祝い、新築祝いなど新しい門出である時に贈ると良いかも知れません。

とくに「家」にまつわる、贈り物になり、その場面に似合う物になるでしょう。

北欧デザインのカトラリーなど少しセンスにこだわるのも素敵です。

カラトリーセットは5000円~10000円超えとピンキリです。

付き合いのレベルによって価格も選ぶと良いでしょう。

高級食器

高級食器と言えばブランド物を選ぶ人も多いと思います。

高級食器で言えばロイヤルコペンハーゲン、ウェッジウッド、ノリタケ、マイセン、リチャード・ジノリ、ナルミなど上げればキリがないほど。

普段使う物じゃない食器ですが、やはり御客様が来たときに、もてなしたい食器のヒトツです。

通常の食器であれば「ウチ、食器類は余るほどあるから・・」と迷惑がられることもありますが、高級食器となると話は別です。

美しい絵柄の高級食器は使うよりもインテリアとしても活躍してくれるはず。

高級食器の価格は1枚であれば3000円程度から購入できるのもあります。

しかし贈り物で高級食器1枚を贈られても大皿なら、まだ使い道がありますが普通の25~27センチ程度の大きさだと「え?」という感じになります。

やはりセットで購入するとなれば10000円以上、いや数十万円になる物もあります。

贈る相手も本格的な場面で目上の人に対して贈ることが多くなりそうです。

新築祝いでも喜ばれる贈り物だと思います。

お茶碗

お茶碗がない!という家庭はあまりありません。

ですから夫婦の夫婦茶碗は、まず贈り物として避けた方が良いと思います。

どうしても、素敵な夫婦茶碗を見つけて贈り物をしたい場合は、敬老の日や御両親への贈り物に適していると思います。

ある程度、知り合いであれば趣味なども知っていることもあり間違いはないでしょう。

お茶碗セットなどを選べば、来客用としても使えるので便利です。

金額的にブランドなどにこだわりを持たなければ、5000円前後で購入できます。

食器はある程度、重さもあるので持ち歩き、贈ることは避けた方が良いでしょう。

菓子折り

菓子折りは、どんな場面の贈り物にも適してします。

特に会社関係であれば菓子折りの贈り物は定番と言えるでしょう。

どちらかと言えば、形式ある場面よりもフレンドリーな場面での贈り物に適しています。

ちょっと顔を見せたい時の手土産としてもピッタリです。

急遽、贈り物を用意しなければいけないときも、スーパーやコンビニでも贈答用として菓子折りなら即購入することができます。

また、お中元や御歳暮など家族が多い家庭にも喜ばれます。

価格は1000円代~5000円程度でリーズナブルところも贈り物に選ばれる理由のヒトツです。

ジュース

ジュースは家族いる家庭の贈り物にピッタリです。

ビールやお酒類だと人物が特定されてしまいますし、また禁酒されている家庭も最近では多く贈り物として選んでしまい失敗した!なんてこともあります。

ジュースであれば、飲めないということはありませんし、日持ちもする商品です。

たとえ、お中元で上司に贈った物であっても上司が飲まなくても子供や奥さんが飲むことができます。

お酒類を贈るよりはジュースの方が重宝される率も高くなります。

ジュースの贈り物が似合う季節、それはやはり夏場の中元シーズンかもしれません。

一年中飲むことができるジュースですが、夏場は特に飲む回数も増え重宝されます。

健康志向の近年では100%フレッシュジュースが人気です。

価格は2000円代~5000円程度で、こちらもリーズナブルな贈り物として人気です。

高級肉

贈り物で高級肉をもらって迷惑な人なんていないでしょう。

高級肉を頂いた、その日はスキヤキか、しゃぶしゃぶか、家族全員が喜ぶ贈答品です。

贈り物に、お肉を選ぶとすれば入学祝い、お中元、御歳暮などが多いかも知れません。

家族のいる方に贈り物をすると喜ばれます。

高級肉と言えば、やはりブランド牛です。

松坂牛、神戸牛、仙台牛、肉質等級により価格も大きく違います。

実は、最高ランクである肉質等級5だけにブランド名を許しているのは仙台牛のみということを知っていましたか?やはり相当に美味しい牛肉なのでしょう。

最近では牛よりも豚や鶏肉も人気です。

豚のブランド肉なら、イベリコ豚、あぐー豚、プラチナポーク、三元豚です。

鶏のブランド肉なら、名古屋コーチン、薩摩鶏、比内鶏、阿波尾鶏でしょう。

やはり高級肉は牛、豚、鶏にしても料理のレパートリーが広がる嬉しい贈り物です。

価格は5000円以上の物が多いです。