毎日、時間に追われて忙しい日々を過ごしていると「ほっこり」したくなるときはあります。

ほっこりする、それは心の状態です。

ほっこりとすることを簡単に説明すれば、時間に追われなくて良いこと。

時間に追われないとセカセカすることもない、イライラすることもない。

負の気持ちがなくなるのです。

ぼんやりとしていることで、心が温泉に浸かっているような気分になります。

温泉に入ると「はぁ~」と思わず声が出てしまいますよね。

あの、なんとも言えない感覚が「ほっこり」なのかもしれません。

️ほっこり…そんな気分になりたい

毎日、たくさんの人とすれ違うと刺激を受ける反面、精神的に疲れることもあります。

出会う全ての人が自分と同じ価値観ではないからです。

そんな時に「ほっこり」したいと思うことが多々あります。

ほっこりすることは癒されることです。

「嫌い」「好き」など感情的なことが関係なくなるのです。

言葉でいうなら「どうでもいいですよ~」と言ったところでしょう。

人間は様々な感情があり、喜怒哀楽の世界で生きています。

喜びと楽しさだけの世界なら何の問題もありませんが、どちらかと言えば怒りと悲しみの方が多いかもしれません。

その中に小さな喜びと楽しさで生きている。

ほっこりとしたい、そんな気分になりたい時は少しだけ日常に疲れた時です。

人間関係に疲れると「ほっこり」したい、そんな気分になるのです。

ほっこりってどんな感じ?


ほっこりと聞くと寒い冬の季節にコタツに入ってウトウトとしている。

または寒い季節にポカポカ鍋で家族団らんしている。

あまりギラギラとした夏のイメージはありません?夏に「あ~、ほっこりしたいわぁ」と言う人はいません。

どちらかと言えば秋や冬に「ほっこりしたいね」と言うことが多いと思います。

ほっこりは物体があるものではありません。

あくまでイメージの世界に「ほっこり」は存在するのです。

人それぞれ、ほっこりのイメージは違うかもしれませんが、ほっこりの共通点を言うなら「気持ちの良い感覚」かもしれません。

なんとなくあたたかい感じ

ほっこりをイメージした時に冷たい感じはしません。

だからこそ、夏場に「ほっこりしたい」とは言わないのです。

ほっこりは、ポカポカして温もりがあると言う言葉が一番合っているのでしょう。

寒い季節になると「早く家に帰って、ほっこりしたいね」「たまには温泉に行って、ほっこりしたい」と言われることが多くなります。

ほっこりは熱々なイメージでもなく、程よい温度をイメージします。

優しく肌触りの良い毛布に包まれているような、あたたかい感じ。

この絶妙な温かさが忘れることができないのです。

ほっこりをすることで心の凍りが少し溶けて行く感じが止めることができない。

寒い季節ほど、心身共に凍るような状態です。

だからこそ、ほっこりしたくなるのです。

ほかほかした気持ち


ほっこりを表現するなら、ほかほかした気持ちが正しいでしょう。

ほかほかした気持ちは、ほんのり湯気が立つ浴槽のようなイメージです。

湯気が立つ、お風呂に入ると誰もが癒されます。

1日の仕事の後に入る、お風呂は疲れを忘れさせてしまうような気持ちになります。

また、炊きたての御飯も、ほかほかして美味しいものです。

日本人にとって一番幸せな食事と言えるのが、ほかほか御飯に味噌汁だと思います。

「ほっこり」は派手なことではなく、イメージ的に言えば素朴です。

素朴な物ほど、飽きることがなく幸せを感じることができるもの。

ほっこりすることは、日常で忘れがちな気持ちを思い出させてくれることかも知れません。

ほかほかした気持ちは、人間を正直にさせ、優しい気持ちにさせてくれるものです。

️ほっこりしたいときにやりたい18個のこと

どんなことをすれば、ほっこりできるのでしょう。

ほっこりすることは難しいことではありません。

日常のチョットしたことで「ほっこり」することは出来ます。

ほっこりすることは特別な事ではないのです。

仕事中に疲れてきた・・・と思えば気軽にほっこりできます。

最近、時間がなくてイライラすることが多くなってきたな・・・と思えば、ほっこりすることはできるのです。

ほっこりしたいときに気軽にできる18個のことを教えます。

あったか〜いお茶を飲む

ほっこり、それは温かい気持ちになることです。

温かい紅茶やミルク、コーヒーを入れて飲むだけでも、ほっこり気分になります。

カフェインが含まれた緑茶やコーヒーや紅茶は覚醒作用が強いイメージで、ほっこりすることができない感じがしますがリラックス効果も同時にあるのです。

温かい飲み物は気持ちを落ち着かせてくれる効果が期待できます。

あったかーい紅茶やコーヒーを飲むだけで、ほんわか幸せな気分になります。

体内の温度が上がることで人間は幸せな気持ちになるのです。

特に冷え切った外から部屋に入ってきて身体を温めたくなります。

仕事の休憩時間にチョット温かい飲み物とお茶菓子を頂くだけでリフレッシュすることができます。

頭を使った後は糖分が欲しがっているので、あったかーく、甘い飲み物がおすすめです。

ミルクをたっぷり入れたコーヒーを飲む

カフェインで有名なコーヒーですが、ほっこりしたい目的で飲むのであればミルクをたっぷりと入れたカフェオレやカフェラテやカプチーノがおすすめです。

現実、コーヒーは苦いから苦手という若い女性でもカフェオレやカフェラテやカプチーノは大人気です。

コーヒーに砂糖をたくさん入れてしまうとカロリーが気になります。

コーヒーの刺激は抜けるものの、妙な甘さと酸味だけが残って台無しです。

ブラックで飲むと苦味の刺激を感じて苦手な人も多いですし、健康面も気になるところ。

コーヒーにミルクをたっぷり入れることでコーヒーの苦味や酸味は消え、甘くなり過ぎない柔らかな味を楽しむことができます。

ミルクは栄養面でも優れた飲み物、そしてトリプトファンと呼ばれるアミノ酸の一種が含まれています。

トリプトファンは幸せホルモンのセロトニンを作ることがきるのです。

ミルクだけでは甘すぎて苦手な人もコーヒーに入れることで丁度良いバランスを保つことができます。

コーヒーにミルクをたっぷり入れることでストレスが軽減やリラックス度を高めることができます。

公園で子供たちを眺める

ただ公園で子供たちを眺めることも、ほっこりとできます。

公園は自然がとても多い場所で自分自身の気持ちも開放感を得ることができます。

そんな中で子供が遊ぶ光景は平和そのものです。

「自分も、あんな無邪気に遊んでいたな」なんて過去を思い出すこともあるでしょう。

忙しい毎日の中、公園で子供たちを眺めること。

こんな簡単なことでも時間を作ることは意外に大変なことです。

公園で子供たちを眺めることは贅沢な時間なのです。

子供たちを眺めていると、あまり卑しい気持ちにはなりません。

「無邪気でいいな」これが本音だと思います。

気持ちを落ち着かせる為にも、公園で一人、子供達を眺めて見る、これもヒトツの「ほっこり」する方法です。

ぼーっと日向ぼっこ

天気が良いと何となく、それだけで幸せな気持ちになりませんか?
せっかく天気が良いのだから、布団でも干したかったな・・・と思うもの。

太陽光も幸せホルモンのセロトニンをつくることができます。

ただ、ぼんやりと太陽にあたりポカポカと日向ぼっこしていることは、贅沢意外の何ものでもありません。

ぼっーとしていることは当たり前のようで当たり前にできないことです。

人間は目が覚めてから何かした物事を考えているからです。

ボッーと無になることは、誰もが憧れていることです。

ぼっーとしながら、日向ぼっこをしている一日を想像してみてください。

なんて幸せで、ほっこりとした一日なのでしょう。

ハンモックでゆらゆら揺れる

ハンモックでゆらゆら揺れること、普通じゃ出来ませんよね。

まるで南国のバカンスにいるような気分になります。

ゆらゆら心地良く揺られて、眠りに落ちることは赤ちゃんが母親に抱かれている感覚と非常に似ていることです。

まるで母親の胎内に戻ったような温かさと心地地良さを感じることができるでしょう。

ハンモックで寝ていると最初は読書をしたりしていますが、そのうち瞼が重くなり自然に眠りに落ちて行くものです。

普段、スマホを片手にして寝落ちしていることと全く違う寝落ちです。

ほっこりと幸せな赤ちゃん気分に戻れるのが、ハンモックでゆらゆら揺れることです。

甘いお菓子をゆっくり食べる

頭を使った後や精神的に疲れると甘い物がほしくなります。

脳を使い過ぎると働きが鈍くなります。

それは脳に血液からブドウ糖が供給されていないことが原因です。

脳のエネルギーが不足しているときに、炭水化物が含まれる菓子パンを食べると、
ブドウ糖を補うことができます。

チョコレートが欲しくなる理由もチョコレートが糖質と脂質で出来ていること。

脳の栄養になり、精神状態を安定する作用があるのです。

甘いお菓子をゆっくり食べることは精神的に疲れたときにピッタリです。

甘いお菓子をゆっくり食べて、ほっこりとした気持ちになり心も脳もリセットできるのです。

カフェでのんびりする

お気に入りのカフェで一人ほっこりと読書することは、思わず時間が過ぎることを忘れてしまいますよね。

とっても贅沢な時間ですが、気持ちを落ち着かせることができる。

日常で出来るリラックス方法のヒトツです。

カフェと言えば、女性が大好きな場所ですが、最近ではカフェ好き男性も多いです。

清潔感溢れる開放的なカフェも良いですが、古めかしい店内に物静かなマスターが入れてくれるコーヒーを一人飲む時間も幸せなこと。

JAZZが流れて、読書をする時間は一人だから感じる「ほっこり」では?心が癒されることで日頃のストレスも消えてしまうでしょう。

またカフェだから食べることができる軽食もまた、ほっこりポイントです。

「この、マスターのカレー食べたかった」「このサンドウィッチが食べたかった」なんて言う方も多いのでは?カフェは胃袋も「ほっこり」させてくれる場所です。

青空の下を散歩する

青空の下を散歩すること、それだけで幸せなほっこり気分になれます。

青空を見上げて大きく深呼吸すると身体の中にたくさんの酸素をと入れることができ、体内がリフレッシュすることができます。

部屋の中では窮屈感があり、気分もスッキリできないものです。

閉鎖的な場所にいると精神的にもイライラしたり情緒不安定になりがちです。

青空の下を散歩することで適度な有酸素運動もでき、酸素も取り入れることができる。

脳も身体もスッキリすることができると小さな悩みを忘れてしまいます。

自然を感じることは、心身共にほっこりできるポイントです。

日頃、デスクワーク中心や家で生活することが多い方は、青空の下を散歩することをおすすめします。

お気に入りの音楽を聴いて青空の下を散歩していると思わず時間が過ぎるのも忘れるほど。

適度な運動は夜も気持ち良く上質な眠りに誘ってくれます。

自然のほっこりを感じてみましょう。

動物の可愛い動画を見る

動物は無条件で可愛い生き物です。

それは人間みたいに狙っていない天然の可愛さがあるからこそ。

特に動物好きの方であれば、ほっこりするポイントなのではないでしょうか?動物は時に予想もしていないような動きをします。

それは人間らしい一面を感じることもあります。

動物好きの方にとって、人間だとか動物だとか区別することも邪道なことです。

ただ無条件に可愛い動物、ヨチヨチと歩く姿を見るだけでもほっこりします。

動物を見ると優しい気持ちになれます。

動物の可愛い動画を見ることは、優しいほっこりが待っているのです。

いい話系のまとめを読む

いい話系のまとめを読むことによって心がキレイになるような気持ちになります。

忙しさや時間に追われてギスギスしている世の中で、いい話を読むことによって改めて考えることが必ずあります。

人間は自分の価値観の中で生きています。

時には自分の価値観が一番正しいと思ってしまうこともあります。

その中で気づかされること、発見することもあるのです。

辛い話や悪い話を読んでいると心が荒んでしまいますが、いい話系のまとめを読むことで優しく柔らかな気持ちになることができます。

それは、ほっこりとした気持ちです。

心の中の緊張がほぐれるような優しい気持ちになることで明日への活力になるのです。

いい話系のまとめを読むことで自分の中で何かが変わるはずです。

気持ちの良い「ほっこり」が待っているはずです。