「カルチャーセンター」。

この言葉の響き、聞いてみてどうお考えになったでしょうか?

お年寄りや定年後の人達の溜まり場、あるいはおしゃべりをするための集まりの場所。

だから私たち若い人間にとっては無縁の場所?

そう、若い人にとってはカルチャーセンターというのは「?」な場所なのです。

何かためになるような事を皆で教わりに行く場所、くらいの認識しかないのではないですか?

そんな不思議な感じのするカルチャーセンターについてご紹介していく事に致しましょう。

カルチャーセンターを活用してみよう

多くの方々が「生涯教育」とか「カルチャーセンター」などという言葉を耳にしたり目に触れたりする機会があったのではないでしょうか?

新聞やチラシなどに結構、案内広告がよく載っているんですよね。

ちょっと注意してみればすぐに分かります。

それではカルチャーセンターとはどういったもので何を行うところなのか、調べてみましょうね。

カルチャーセンターとは

それではカルチャーセンターについて紹介して参りましょう。

社会人のための教養講座

カルチャーセンターとは、企業が経営する文化や教養にスポットを当てた講座という事になります。

運営している経営母体は新聞社や放送局が主体となっているマスコミ系と百貨店などのデパートが主体となる流通系が最も多いようです。

一般家庭の主婦や定年後、定職を持たない方など比較的、時間にゆとりのある方が受講対象者となっています。

学校を卒業してもまだまだ衰えない勉学への情熱を叶えるのを目的として設立されている向きが多いといえるでしょうね。

カルチャースクール・文化教室とも

カルチャーセンターが期間限定的に講座を開設して行うのに対して、もっと期間の幅を広げたものがカルチャースクール、文化教室といえるでしょう。

とは言っても厳密に区別するほどのものでもなく、広く公民館や生涯学習センターのような場所で行っていればカルチャースクール、文化教室と呼べるでしょう。

まあカルチャーセンターであってもカルチャースクールであっても、これという線引きを引くのはややこしいでしょう。

その講座が5回程度で終了するのであればカルチャーセンター、もっと長い期間(半年~1年など)学習するのであればカルチャースクール・文化教室とみなしていいのではないでしょうか?

大学で開催されるのはオープンカレッジ

カルチャースクールを大学のキャンパス内で行うものを「オープンカレッジ」と呼んでいます。

行っている内容はカルチャースクールや文化教室の類と変わりません。

カルチャーセンター、カルチャースクール、文化教室、オープンカレッジなどで行われる講座は古くからお馴染みのお稽古事や語学教室、趣味の世界、料理や社交ダンス、ヨガやフラダンスなど実に多岐に渡ります。

カルチャーセンターでできる23個のこと

それではここからはカルチャーセンターでできる講座や習い事を全部で23個、ご紹介して参ります。

向学心に燃えていらっしゃるあなたにとって、どの講座が自分に合いそうか、選択するための物差しにしてくださいね。

自分磨き

カルチャーセンターでできる事の最初の1つ目は「自分磨き」です。

これは別に「自分磨き」という講座が開設されているわけではありません。

要はどんな内容の講座でもいいので、自分の興味や関心に合ったものをピンポイントで選んで受講するのです。

そもそもカルチャーセンターの狙いは、本当に勉強したい人をターゲットにしています。

自分が興味を持っている事に対してなら時間が経つのも忘れるほど没頭するのが普通でしょう。

そうなれば自ずと知らず知らずのうちに自分自身が気付かなった、あるいは眠っていた本能や才能が再び活動し始めるはずです。

しかもそれは何歳になっても出来ることなのです。

だからこそ人間は死ぬまで勉強なのです。

脳は使えば使うほど磨かれ若返ります。

逆に使わなければ脳細胞はどんどん死滅すると言われています。

カルチャーセンターに足を運んでいれば、それは必然的に「自分磨き」を行っている事になるのです。

さあ、向学心に燃えているあなた!早速自分に合った講座を探しにいきましょう!

ウォーキング

カルチャーセンターでできる事の2つ目は「ウォーキング」です。

「何だ、ウォーキングくらいならわざわざ電車を乗り継いでカルチャーセンターにまで通う必要などないじゃないか。

家の近くですぐに出来るよ」と、思われる方も多いでしょう。

確かにその通りかも知れません。

ウォーキングは特別な重装備も何も必要ない手軽で簡単なスポーツです。

わざわざカルチャーセンターにまで通って習う必要はないのかも知れません…。

ん?本当にそうでしょうか?

ウォーキングをもしかしたら舐めていませんか?

どんな種目のスポーツであっても必ず核となる基本があるはずです。

あなたが軽く考えているウォーキングも実はやり始めたら奥の深いスポーツであることを痛感させられるかも分かりませんよ。

要はここなのです。

どんな簡単そうなテーマであっても掘り下げ方、見方によってそのテーマが100にもなれば1にしかならないケースが往々にしてある、という事なのです。

実際、ウォーキングを始めるにあたって何から準備したらいいか分かりますか?シューズはどのようなものを選べばいいのか?

服装はどうすればいいのか?初心者がウォーキングする場合の最適のコースは?歩き方で注意するべき点は?正しいフォームは?ペース配分はどうすればいい?何分くらいやるのが最適なの?ウオーミングアップはどうすればいいの?などなど。

真剣になればなるほど疑問点や質問したい事は山ほど出てくるはずです。

カルチャーセンターのウォーキング講座で一度、受講者全員で挑戦してみましょう。

きっとあなたが気付かなった新しい発見をするはずですよ。

たかがウォーキング、されどウォーキングと改めて気付かされるでしょう。

ボイストレーニング

カルチャーセンターでできる事の3つ目は「ボイストレーニング」です。

ボイストレーニングを行うという事は、ご自身の「音痴」を何とかして是正しようという意気込みをお持ちの方がターゲットとなっているでしょう。

その他にも大勢の前で歌う事が好きだから、とかもっと歌が上手くなりたい、というポジティブな動機からの受講者も多いでしょう。

ボイストレーニングは何も歌を歌うときだけの専売特許ではありません。

自分の話声のアクセントや高揚がどうもおかしく、相手にしっかり聞き取れてもらえていない、といった場合でも役に立つ講座でしょう。

最近はカラオケを行う事が脳の老化の予防となる、という観点から一人カラオケも流行っているようです。

でも、どうせ一人で歌うとしても上手に越したことはないですよね。

最近のカラオケマシーンには高性能の採点メカもついていて、自分の歌声を手軽に採点できます。

高得点をたたき出して悦に入るのも自己満足の世界ですが気分はいいものでしょう。

ボイストレーニングは自信を生み出すだけでも大いなる効果を秘めているのです。

ヨガ

カルチャーセンターでできる事の4つ目は「ヨガ」です。

ヨガは独特の呼吸法とストレッチによって体内脂肪を燃焼させ老廃物を汗として対外へ排出させる効果があります。

これによって無理なく無駄なくダイエットを行え且つ、身体も健康になるという仕組みです。

カルチャーセンターでヨガを行える利点のもう一つは、料金が一般のスタジオに比べてリーズナブルなところも挙げられるでしょう。

ヨガ教室を行っているカルチャーセンターが年中満員なのも納得できる理由の一つですね。

ダンス

カルチャーセンターでできる事の5つ目は「ダンス」です。

ダンスの中でも中高年層を中心に人気があるのが社交ダンス(ソーシャルダンス)でしょう。

芸能人もハマっている人がいるくらいですからね。

各種の全国大会も開かれるくらいの種目です。

今やダンスといえば、社交ダンスの時代なのでしょう。

勿論、社交ダンスは年齢や性別は問いませんので誰でも気軽に始めることが出来ます。

一般的には女性に脚光が辺りがちな気もしますが、ペアを組む男性の数が足らないことから男性への男性にも密かに人気のある競技であるといえるでしょう。

元も社交ダンスは想像以上に体力が必要です。

またレッスンも厳しいところがあるかも分かりません。

軽い気持ちで講座を受けるととんでもないノルマを果たされるかも分かりませんよ。

その他にもフラダンス、フラメンコ、バレイ、ベリーダンス、ジャズダンス、キッズ向けのダンスやバレイなど実に多種多様です。

じっくりとご自身に合ったダンスを探してみましょうね。

楽器

カルチャーセンターでできる事の6つ目は「楽器」です。

楽器と一口に行っても実に広範囲ですよね。

簡単なところでは「ハーモニカ」でしょうか?あとは実に様々な楽器の講座がありますね。

ギター、ウクレレ、縦笛、ピアノ、バイオリン、三味線、琴、などなど。

いずれも趣味と実益を兼ねた講座の選択が出来るでしょう。

それにしても楽器はいいものです。

カラオケのように声を出して歌うことも楽しいでしょうが、何か一つ、人生のうちでマスターできた楽器があればそれだけで一生の友達に出会えたような錯覚も覚えてしまいます。

それくらい楽器というものは私たち人間に夢と感動を与えてくれるような気がしますね。

カルチャーセンターで取り扱う楽器の講座は上記に紹介した他にももっとたくさんあるでしょう。

これからの人生のお供に、「これだ!」と言えるような楽器を一つ、マスターしてみるのも悪くはありませんね。

武道

カルチャーセンターでできる事の7つ目は「武道」です。

「武道」と言って思いつくのは「剣道」や「柔道」といったものくらいしか思いつかない方も多いかも分かりませんね。

しかし、カルチャーセンターではもっといろいろな種目も扱っていますよ。

「古武術」「合気道」「弓道」「空手」などなど。

探せばもっといろいろあるかもしれませんね。

しかしながらカルチャーセンターで扱っている武道で圧倒的に多いのは何といっても「気攻」「太極拳」が主流のようです。

中高年になってから武道を始めるのはちょっと…、と思われている方も多いかも知れませんよね。

しかし「気功」や「太極拳」ならば激しい動作も必要なく、年齢も気にせずに取り組めるという訳です。

私たちが小さい時から慣れ親しんできた武道の類は「勝つ」という事を意識させた協議制の高いものです。

しかし「武道」は勝つためだけに始めるものではありませんよね。

そう、「心」を鍛えるためにもってこいのスポーツなのです。

年齢からくる体の衰えを、武道を通して精神面から鍛え直す事によって背筋のピンと伸びた素晴らしい姿勢の良さを手に入れる事も出来るでしょう。

また心の修養を通して何事にも惑わないドシッとした精神力を身につける事も可能でしょう。

武道は年齢、性別を問わない人生のお供のような競技なのですよ。

マッサージ法の習得

カルチャーセンターでできる事の8つ目は「マッサージ法の習得」です。

マッサージといっても種類はまちまちです。

正規の資格を取得しなければ施術できないものから個人的趣味的な範囲のものまで多種多様といっていいでしょう。

カルチャーセンターでできるマッサージは個人が自分自身に用いて楽しむ程度のもの、と思っていただいていいでしょう。

カルチャーセンターで多く開催されている講座は「リンパマッサージ」が多いようです。

リンパマッサージは「リンパ節」を刺激して美容と小顔の実現を目指した、どちらかと言えば女性向けのマッサージといえるでしょう。

勿論、文化教室ぐらいの規模になってくれば長期の履修により、更に実用性のあるマッサージ講習が設置されているかも分かりません。

各地の自治体や学習センター等を検索してみてくださいね。

フラワーアレンジメント

カルチャーセンターでできる事の9つ目は「フラワーアレンジメント」です。

フラワーアレンジメントはカルチャーセンターの定番的プログラムともいえるでしょうね。

あなたのお部屋や玄関、リビングなどに季節の花をセンスよく飾り、生活に憩いと潤いを演出させることが出来る、講座です。

特に美的センスに長けた女性にとっては、うってつけの講座になることでしょう。

あなたの好みのお花や季節のお花をアレンジしてお部屋に飾っておけば、きっと運気もいい方向に向いてきますよ。

絵画やクラフト

カルチャーセンターでできる事の10個目は「絵画やクラフト」です。

絵画やクラフトは、カルチャーセンターの18番です。

絵画だけでも油絵、水彩画、パステル画、デッサン、鉛筆画、日本画、写仏画、水墨画、はがき絵など実に多種多様です。

一方のクラフトは手芸・工芸という範疇で見る訳ですからこちらも多彩です。

ガラス工芸、彫刻、木彫り、紙工芸、刺繍、レース、パッチワーク、キルト、アートフラワー、ビーズ、粘土工芸などなど。

これ以外にも探せばまだまだある事でしょう。

とにかく講座数の量も質も広範囲で高いのが絵画・クラフト系の特徴です。

絵画・クラフト系は芸術の領域に入ってきますね。

現役時代は仕事が多忙で子供の頃、好きだったお絵かきや手芸の腕をこの時期に再び思い出し、才能を開花させる事も、案外出来るかもしれませんね。

何かを創作するという事は、「無」から「有」を生み出す素晴らしい行為です。

創作活動に没頭できれば新たな人生の目標が生まれ、生き甲斐も再び現れてくるかもしれません。

そういった意味では、カルチャーセンターを上手に利用して絵画やクラフトをまずは楽しむところから始められるのもいい事ではないでしょうか?

短歌・俳句

カルチャーセンターでできる事の11個目は「短歌・俳句」です。

これもカルチャーセンターの定番中の定番の講座ですね。

日本に文化として根付く俳句や短歌をカルチャーセンターで思いっきりマスターできるチャンスです。

最近では若い人にも俳句や短歌は人気があるようですね。

NHKの教育放送でも人気タレントを使ったりして人気に拍車をかけています。

いずれにしても俳句も短歌も頭を使うものです。

脳の活性化にはすこぶる効果のある講座と言えるのではないでしょうか。

健康や病気を学ぶ

カルチャーセンターでできる事の12個目は「健康や病気を学ぶ」です。

今はテレビで毎日のように家庭の医学とか、今日の健康とかいうテーマで何がしかの健康関連の番組をやっています。

それらを専門の講師の方から直接学ぶ事が出来るのがカルチャーセンターの特徴の一つです。

せっかく生まれてきたからには長生きしたいものです。

健康や病気についての正しい知識を身につけておけば、食事や日常生活において「これは健康に悪い事だな」とか「身体によくない食べ合わせだ」とかいう知識が身につきます。

それらを知ったうえで生活していくのとしないのとでは生涯年齢にかなりの差がつくかも分かりませんよね。

日本が長寿大国になったのも一人一人の健康への意識は徹底されたからでしょう。

カルチャーセンターはその一助を担っているのかも知れませんね。

古文や漢文を読む

カルチャーセンターでできる事の13個目は「古文や漢文を読む」事です。

古文や漢文。

皆さんはこの2つ、好きですか?それとも嫌いですか?

学校での授業では、古文や漢文の時間になると「居眠りタイム」とばかりに放棄していませんでしたか?

恐らくこの「古文」と「漢文」を苦手にしていた人も多いと思います。

だからこそ、今が古文や漢文に慣れ親しむための絶好の機会なのかもしれませんよ。

どんな世界にも食わず嫌いというのは実在します。

だからこそ今、あの時のリベンジを込めて古文や漢文をやり直してみたらどうでしょうか?

自分が今まで知らなかった素晴らしい世界観を再発見できるかもしれません。

エッセイや詩を書く

カルチャーセンターでできる事の14個目は「エッセイや詩を書く」です。

この分野はどちらかと言えば女性に分のある領域でしょうね。

文学少年も確かに多いでしょうが、文学大好き少女は遥かに多かったでしょう。

学生時代、好きな作家の本を読み漁り自身もそれに倣って、小説までは無理としても自己の体験を元にしたエッセイや詩を書くというのは、女学生の一種のシンボルのようでもありましたからね。

そんな女性を密かに恋い焦がれる男性も確かにいたのが昭和という時代でした。

カルチャーセンターでは、昔好きだったエッセイや詩について思う存分、習う事ができます。

そして今の自分の目を通した新しい感覚でエッセイや詩を書くことができるでしょう。

教室に行けば同じ目的を持った同志も多数詰めかけています。

皆さんの存在は、エッセイや詩が大好きだった良き時代を思い起こさせてくれるでしょう。

料理・お菓子作り

カルチャーセンターでできる事の15個目は「料理・お菓子作り」です。

この講座もカルチャーセンターでは定番中の定番ですね。

凝った料理から男の人でもやれるような簡単な料理まで、まさにカルチャーセンターでは一つのテーマに縛られることのない、多種多様な分野のテーマをチョイスすることができるでしょう。

料理の得意な方もこれから始めようと思われている方でも、平等に分け隔てなく料理を学ぶことが出来ますよ。

同じ要領でお菓子作りに関しましても様々な分野のお菓子作りを体験する事ができます。

料理もお菓子作りも段取りをいかに手際よく行えるかで作業時間は大きく短縮できます。

そしてその為の手段を論理的に考える事も出来るようになるのです。

会社を定年で退職された方などにとっては、自分自身の脳の若返りと奥さんへの労働負担を減らす意味でもかなり意義のある講座だといえるでしょうね。

華道

カルチャーセンターでできる事の16個目は「華道」です。

これもカルチャーセンターで学べる18番中の18番ですね。

お花を生ける作業というのは案外難しいものです。

傍から見たら簡単そうにやっているように見えるかもしれませんが、とにかくセンスというものが試されます。

長い目で根気よく続けていくくらいの気持ちで取り掛かかりましょう。

茶道

カルチャーセンターでできる事の17個目は「茶道」です。

茶道もカルチャーセンターで勉強できる18番の講座です。

日本の「わびさび」の世界観を表す、一種独特の文化の体現と言えるでしょうね。

古くは武士の時代には、茶道は一人前の人間として認めてもらうための作法でもありました。

現代ではそこまで格式場ってやってみようと思う方はあまりいないかもしれませんが、「華道」と並んで非常に人気のあるカルチャーセンターでの講座といえるでしょう。

書道

カルチャーセンターでできる事の18個目は「書道」です。

カルチャーセンターで行えるこれも定番の講座ですね。

近頃はパソコンの普及により、毛筆で書く手間が大きく省かれる時代となってしまいました。

昔は贈物などののし紙には必ずその人が手書きで毛筆を使って書いたものです。

しかし、書道の腕前、持っていて損はありません。

それどころか最近では書道の出来る人が重宝される時代に戻っている気もします。

やはりその人の直筆で頂いた手紙や封書、送り物への宛名書きなどは趣が違いすぎます。

それと書道も段を取るくらいの人になれば尊敬するほどの達筆の保持者になれます。

私のように永遠の「小学生文字」から脱出できない大人にならないためにもカルチャーセンターで書道の講座、始めてみてらいかがでしょうか?

きっと世の中を見る目が大きく変わってくるかもしれませんよ。

語学の勉強

カルチャーセンターでできる事の19個目は「語学の勉強」です。

語学と言っても何も英語や中国語のような外国語の事ばかりを言っているのではありません。

カルチャーセンターで勉強できる語学には外国語は勿論として、日本語についてもしっかりと学習し直せるのです。

外国人の方ですら、日本語の習得は非常に難しいと言われます。

果たして私たち日本人が本当に正しい日本語を駆使しているのでしょうか?

日本語は確かに難しい言語です。

あなたは「尊敬語」「丁寧語」「謙譲語」をきちんと理解し、正しく使い分けることが出来るでしょうか?漢検3級程度の漢字を全てきちんと書けるでしょうか?

英語や中国語の勉強も大事ですが、肝心かなめの日常語である日本語を疎かにしていたのでは主客転倒になってしまいそうですね。

パソコン・スマホ入門

カルチャーセンターでできる事の20個目は「パソコン・スマホ入門」です。

大会社の重役さん達にとって、IT機器をきちんと使いこなせているかどうか、甚だ怪しい現状を感じます。

そういった方たちが定年退職後、競ってカルチャーセンターでパソコンやスマホについて習いにやってくる姿を見れば、どこか微笑ましい風情も感じてしまいそうになりますね。

現に時間を持て余すようになると、これまで手を付けるのを避けていたことでも遠慮なく取り掛かれるようになるものです。

中高年層の方にとったらパソコンやスマホを征服するには絶好の機会と言える訳ですね。

案外、パソコンやスマホを短時間でマスターして新たな分野に対する楽しみを見つけられているのではないでしょうか?

やる気さえあればカルチャーセンターに1か月も通えばマスターはあっという間ですからね。

写真

カルチャーセンターでできる事の21個目は「写真」です。

若い時から写真撮影が好きだった人も多かったのではないでしょうか。

それが現役生活の終了と共に、晴れて趣味の世界に没頭できるようになったわけです。

恐らくどこのカルチャーセンターを覗いても、写真に関わる講座は目白押しでしょう。

あなたは自分の気に入った講座をその中から選べばいいわけです。

ビギナーの方でも中級者であってもそれに応じた講座を選ぶことができます。

あとは自分の腕前を上げるだけです。

カメラも昔のようなフイルムのカメラはほとんど姿を消し、今はデジタル一眼レフカメラが主流となりました。

枚数制限を気にせずに、思う存分写真撮影を楽しみましょう。

陶芸

カルチャーセンターでできる事の22個目は「陶芸」です。

趣味で始められるものとしては、これほど「芸術」の世界にはまったものもないでしょう。

カルチャーセンターでは、陶芸に関しても多数の講座が用意されています。

心置きなく陶芸に打ち込んでいくことが出来るでしょう。

陶芸はやればやるほど奥が深まっていく世界です。

恐らく自身が生きている間に満足できるような作品を作り出せるかどうかは、定かではありません。

しかし、だからこそ陶芸は面白いのでしょう。

じっとろくろの前に座って一身に土をこねていく。

やった本人にしか分からない自分だけの世界なのでしょう。

バルーン・アート

カルチャーセンターでできる事の23個目は「バルーン・アート」です。

近年、にわかに脚光を浴びてきた新しい分野の芸術作品ともいえるでしょう。

風船を使って可愛い動物やキャラクターをまるで手品でも行っているかのようにいつの間にか完成させていきます。

遊園地やデパートなどで実演しているシーンをご覧になった方も多いのではないでしょうか?

バルーン・アートのいいところは、とにかく童心に帰れます。

作品を作るごとに多くの子供たちが目をキラキラさせてその誕生の瞬間を待ちわびています。

そのあとは子供たちの喜びの歓声が待ってくれているのです。

バルーン・アートは憩いや癒しを求める現代人にはピッタリのテーマかもしれませんね。

バルーン・アートの素晴らしさに目覚めたならば、是非ともカルチャーセンターのドアをノックしに行きましょうね。

カルチャーセンターは様々な講座が盛りだくさん!!

如何だったでしょうか?カルチャーセンターで出来る事を全部で23個ご紹介致しました。

勿論、多くのカルチャーセンターではここで紹介致した講座よりもはるかに多くの講座を用意しています。

皆さまはそれらの講座をよく精査した上で、選択すればよいわけです。

今の時代、平均寿命も大幅に伸び、会社を現役引退した後の人生が半端な年数ではない時代へと突入致しました。

それまで仕事一筋だった人たちにとったら、残りの人生をいかに有意義に楽しく過ごすことができるかが、悔いのない人生となるような気がします。

その為には時間を忘れさせてくれるほどの趣味を持つことが重要なのではないでしょうか?そのためにカルチャーセンターでは選びきれないくらいの講座を用意しているのです。

その中にはきっとあなたの心を虜にしてくれるような素敵な講座がある事でしょう。

あとは気軽にカルチャーセンターの門を通るだけですね。