皆さんは論理的な思考で物事を考えるのは得意ですか?この思考はどちらかと言うと理系の人がそのような考え方が得意な人が多いですよね。

著者は文系ですので、そこら辺の自信はいまいちありません。

また、最近は論理的な思考する方が良しとする傾向がありますよね。

それはいったいなぜなのかと言うと、今日女性も社会進出をして働く時代だからなのではないかと思われます。

確かに人間は感情的でものを考えるところがありますので、何でもかんでも論理的に考えるっていうのはふさわしくないのかもしれません。

また、最近いろいろなブログや掲示板などを見ても、例えば専業主婦の方やパート主婦の方が、「子供のそばにいてやりたい。」と言うようなことを言うと、感情的であまり良くないイメージを持つ人が多く良いようで、そのような書き込みを見ることがあります。

それは、やはり働かないと将来の学費に困ると言うことで、論理的に考えると子供のときの精神的なフォローより働いてお金を得るほうがずっと重要だと考える人が増えてきているのです。

その良し悪しは何とも言えませんが、このように論理的な思考をする人がもてはやされる時代になっており、またそれを必要とする時代です。

では、論理的思考についていろいろと見ていきましょう。

論理的思考を鍛えるために学びたい10個のこと

では、この論理的な思考が苦手という人もいる事でしょう。

ですが、それも決して悪いことではありません。

ですが、もし論理的思考を鍛えたいと言うことであれば、この考え方は後天的に伸ばすことができます。

では、この論理的思考を後天的に伸ばすにはどうしたら良いのでしょうか?

1.短く端的に要点をまとめる練習をする


なるべく端的に要点をまとめる練習をすることで、論理的思考を鍛えることができます。

ついついダラダラと長く説明してしまう事はありませんか?もしそうであれば、そのような練習をすることで、人にわかりやすい説明することができるようになります。

そうはいっても、短く端的に説明と言うとどうしたらいいか悩んでしまう人がいますよね。

そこで調べてみましたが、1番簡単に論理的な説明をしようと思ったら、枠組みをあらかじめ決めておくと大変便利なのだそうです。

後に触れますが、まず大切なのはスタートに結論を先に伝えるのです。

それも、あれこれもっと説明しようとせず、まずは端的に結論からいきましょう。

そしてその次に理由を説明します。

その結論理由の説明というのが時と場合にもよりますが、なるべく1文2文で終わるようになったらいいですね。

そして、終わりにもう一度結論を言うようにすると非常にわかりやすいです。

「以上の理由で〇〇です。」と言うようにすると良いでしょう。

このようにあらかじめ形を決めてしまえば、論理的思考に基づいてプレゼンすることができるようになるのです。

2.説明する相手の特徴をよく理解する

つい、あれもこれもと説明しないとと思ってしまうかもしれませんが、必ずしもそのような説明は必要ないことがあります。

説明する相手の方が、ある程度そのことについて知っている人であれば、細かく色々と説明しなくても理解してもらうことができます。

ですが、それに対しお客様に説明するなど、そのことについてあまりご存じでない方に説明するのであれば少々丁寧な説明が必要になります。

このように説明する相手によって、どれぐらい説明がいるのかどうかということをつかんでおく必要があります。

3.事実や具体的な数字を多く混ぜる


論理的思考に1番大切なものは、数字や客観性に基づいたデータに基づいた説明です。

ですので、その説明の際は客観的事実や数字を混ぜるようにしましょう。

事実については、例えば2017年4月現在でFacebookを利用している人は、日本人で27,000,000人です。

海外に関しては、月間のアクティブユーザに関しては20億人となっています。

Facebookは多くの人が利用しているのもまた事実ですが、説明するときに多くの人が利用していると言う説明では論理的思考に基づいた説明としては弱いです。

先ほどのように、具体的な数値を挙げて説明すると、こんなにもたくさんの人が利用しているのかと思うことができます。

このように、たくさんと言う言葉に対して何人かというのは人それぞれ思う人数が違います。

もちろん27,000,000人など、正確に想像できる人もいるのかもしれないけれどたくさんと言う言葉を聞いただけでは10,000,000人と思うかもしれないし、5,000,000人と思うかもしれません。

でも、数字で説明することで、多くの人に正確な人数を知らしめることができます。

1.根拠を示せると強い

また、データに関して根拠を示せるようにするとさらにその説明の裏づけができるようになり、強くなります。

ですので、何かをプレゼンするときはその根拠示せる客観的なデータを準備しましょう。

その時も、先程のFacebookのように具体的な人数を示せるようにするなど、多くの人にわかりやすい根拠を示すようにすることが大切です。

ただ、最近論理的思考を気にしているようなブログを見ることがありますが、時折見ていると根拠のところに関しては、「〇〇だと思った。」とか、「〇〇の可能性があった」と言うような根拠の示し方をする人がちらほらといます。

(以前、そのようなやり方で攻め立てられたことがあり、少し恨みに思っています^^;。


このような不確かな根拠を用いて色々と議論をするのは、論理的思考としては正しい方法ではありません。

ですので、根拠を出すと言うのなら確実なデータに基づいた根拠示すことこそが大切です。

4.先に結論を話す

まず、先ほども触れたように結論から話すと非常にスマートです。

人間はついついあれこれと理由を説明したいと言う思いに駆られることがあり、結論が最後になることが多いです。

特に、少々醜い提案であったりすると、ついついその結果を後回しにしたい気持ちに駆られるのは著者も経験があります。

ですが、やはりすぐに結果が分かるということこそが、わかりやすい説明には必要です。

ビジネスの場では、そのような対応が良いのですが、プライベートに関して言うと良くない提案である場合はあまり先に結果を話さない方が良いケースもあります。

例えばですが、彼女と別れたいと言うシチュエーションの時に、「君と別れたい。その理由は…。」と話したところで、取り乱して話にならないようなこともよくあるからです。

確かに論理的思考は仕事の場においても、非常に大切ではありますがプライベートで対応すると少々生きにくいかもしれません。

ですので、ビジネスとプライベートの場では分けて考えましょう。

5.多くの人の前で話す機会を増やす

大勢の人の前で話すと言うとついつい緊張してしまって、たとえ論理的に話す枠組みをあらかじめ決めていたとしても、パニックになって頭が真っ白になってしまうこともあります。

緊張しすぎると、一体何を話したかということさえも忘れてしまうこともありますね。

そのような事はやはり人間である以上あります。

ですので、そのような経験を積むことで、そこまで緊張しないようにすることが大切です。

もしかしたら、大きく失敗してしまうこともあるかもしれません。

でもその失敗を糧にどんどんと成長していくこともできます。

ですので、そのような機会を増やし、経験を積んでいくことでだんだんそこまで緊張しなくなってきます。

そのようにすると、骨組みを決めておけば大体その通りに話すことができるようになります。

6.質問された時のために理由をたくさん用意する

やはり、色々とプレゼンをする時に質問されることもあります。

思いもよらぬことを質問されるとパニックになってしまうこともありますよね。

それに備えて、質問された時にその質問された時のための理由をたくさん用意することが大切です。

こちらも経験がある程度必要になってくるのかもしれませんが、思いつく限りの質問される内容について色々と事前に考えておきましょう。

それに対しての答えを準備することができます。

もし、プレゼンをする時もチームでやっているということであれば、他の方に色々と相談してみるのも良いでしょう。

自分1人では考えつかなかったことを、提案してくれることもあるかもしれません。

そうすることで、いろいろな質問に対し対応することができるようになります。

7.普段から考えを掘り下げる練習をする

やはり、人間ですのでついなんとなく考えてしまうこともありますよね。

でも、論理的思考を身に付けるためには、そのなんとなくと考えてしまうことについて、その考えを掘り下げる練習をすることで論理的な説明ができるようになります。

では、この考えを掘り下げると言うのは一体どうしたらいいのかですが、自分の過去などを振り返ってなぜそのような考えに至ったのかということをメモに書いておくなどして、深く考える練習をしましょう。

この自分を掘り下げる方法ですが、調べてみるといろいろな場面で役に立ちます。

例えばですが就職活動の時は、そのような考えを掘り下げていって、自分の強みなどを知っておく必要があります。

また、どのようにキャリアアップしていきたいのかということも、掘り下げて書いていくことで自分のことを深く知ることができるようになります。

落ち込んでしまった時、何を心の支えにしたらいいのかというのも掘り下げる練習をすることで負のスパイラルを防ぐことができると言われています。

ですので、いろいろな場面で自分の考えを掘り下げるのは役に立つのです。

まずは練習がてら、色々と自分の考えを掘り下げてみませんか?

8.物事を漠然と、ボーっと考えない

ついつい、物事を漠然とぼんやりと考えてしまうこともあるかもしれません。

ですが自分の論理的思考を育てるくためには、なるべくデータに基づいており、根拠があるものと参照にして考えていくことが大切です。

著者もそうですが、妻もまた、どちらかと言うと部屋の片付けが苦手な方です。

ですので、何かが欲しいと思ったら、漠然と手に入れるということをしているとだんだんとそれがごちゃごちゃしてきて散らかってくるところがあるのです。

ですが、ほしいかどうかではなく、本当に必要かどうかということを考えて買うことで、だいぶ部屋の片付けが楽になりました。

このように、漠然とこうしたいからと言うことでするのではなく、本当に自分に必要なことなのかということをしっかりと考えることで、より良い選択をすることができるようになります。

もちろんこのような買い物だけではなく、しっかりと物事を考える事は何事においても重要です。

ですので、常日頃そのようにしっかりと考える癖を身につけましょう。

9.感情をコントロールすること

やはり感情というのは時々人を狂わせます。

怒りや不安についても、コントロールをしないと時々思いもよらぬ行動起こしてしまうことがあります。

また、感情的になった人は、理論的な説明などは大変難しいものがあります。

中には中に怒りを秘めながら冷静にと言う人もいるのかもしれませんが、やはり感情的になった人はそのような思考は大変難しいのです。

最近は論理的な思考がもてはやされていることから、感情的な人を叩き、自分が論理的な思考ができる人だと自負する人も増えていますが、その一方で何とかして攻撃をしたいと言う怒りを感じることがあり、結果的にあまり論理的な話ができていない人もちらほらといます。

最近は、専業主婦に関することに関すると冷静さを失う人が多いようですね。

専業主婦の方もいるのかもしれないけれど、たいていは共働きの女性の方の負の感情が現れた書き込みが多いです。

やはり、最近は専業主婦になりたいけれどそうできない人もいて、心に余裕がない人が多いという事かもしれません。

10.優先順位を意識する

やはり、論理的な思考をするにあたって大切な事は冷静に考え、物事を適切に対処することです。

そのためにも優先順位は常に意識しましょう。

例えばですが、いろいろなタスクがあると思いますが、締め切りはどうなっていますか?その重要度はどれぐらいでしょうか?その重要度を意識し、何を先にこなしていけばいいのかを考えてやっていけば仕事は滞りなく流れていきます。

仕事に関することだけではなく論理的な思考を用いて説明する際も、何が重要なのかを考えることが非常に大切です。