ゲームが好きな人は多いことでしょう。

昔、子供時代にゲームをしすぎて怒られた経験がある人もきっと多いかと思います。

だからこそ、「ゲームを仕事にできたらいいな。」とあこがれを抱いた人もいるのではないでしょうか。

昨今はゲーム好きが生じてゲームを作る仕事に従事することもあることから、ゲームで生計を立てることは決してありえなくはありません。

ですが、やはりプログラムをする能力やデザインする能力も必要になってきます。

では、単純にゲームをプレイする仕事があるのかと思ってしまいますが、意外にも(?)あります!なんとゲームプレーヤーとして生計を立てているプロゲーマーがいるのです。

好きなことで生計を立てることができるって幸せですよね。

プロゲーマーはどのような仕事なのかやメリット、デメリットを見ていきましょう。

プロゲーマーの実情を分析!

最近インターネットも発達してきたこともあり、いろいろな人がプロゲーマーの世界に参入できるようになりました。

ですので、もしかしたらここを見ている方もプロゲーマーになれる可能性を秘めているのです。

そうなると、プロゲーマーの実態が気になりますね。

では、プロゲーマーの実情などについて詳しく見ていきます。

1.プロゲーマーとは?


プロゲーマーとは、ゲームの能力がプロ並みという意味のみならず、そのゲームをもってして報酬を得ている人のことをいいます。

ゲームというと、テレビゲームやポータブルゲームを思い浮かべますが、アーケードゲームやPCゲーム系も含みます。

ただ、アーケードゲームのほうは日本においては、金品や賞金を懸けたゲームが法律で禁止されているため、海外に比べるとそこまで活発ではありません。

しかも、アーケードゲームは実際にゲームセンターに出向いてからしないといけないため、地方在住者の方にとっては不利で本業の転勤などでその場所を離れるとプレイできずに離れていく事もあるとか。

ですので、日本でアーケードゲーム系のプロになるのは大変そうです。

そのほかのゲームに関しては家に居ながらにしてできるものであれば、場所を選ばないですし、最近はYouTubeなどの影響でさらにゲームでお金を稼ぎやすくなりました。

2.プロゲーマーの稼ぎ方とは?

先ほども触れたようにインターネットの発達から、プロゲーマーとしての稼ぎ方にいろいろな選択肢が出てきました。

皆さんがよく知っている方法はやはりYouTubeですよね。

小学生の夢の中にユーチューバーがランクインする世の中です。

もしかしたら、もっと時代が進んだら今では考えられないような方法でプロゲーマーになれるかもしれませんね。

従来のプロゲーマーになる方法から現代的な方法まで様々な方法がありますので、一つ一つ見ていきましょう。

1.大会に出場する


プロゲーマーになる方法として比較的一般的な方法です。

アメリカなどの海外に行くとゲームの大会で優勝すると賞金を稼ぐことができます。

ですので、日本の方であっても海外まで遠征に行くのだとか。

日本の方ではないのですが、アメリカの方や韓国の方では1000万円を稼ぎ出すプロゲーマーもいるのだそうですよ!このように具体的な金額を見ると夢が広がりますね!

子供にゲームを禁止させたりと親御さんは必死になってしまうけれど、案外そのような子は大きなお金を稼ぎだせる才能があるのかもしれないですね。

ですが、それと同時にそのような課題を課されたとたんにゲーム依存から卒業してしまうケースもあるそうです。

「何時間やってもいいけど、今日のノルマはここまで。もしできなかったらその反省点を考え、それをレポートにまとめなさい。」と言って息子さんにゲームをさせていたら、だんだんとやりすぎないようになったのだとか。

このようにしてもゲームを辞められないというのであれば、むしろプロゲーマーの資質があるのかもしれませんね。

大会出場の金額を見たら、意外とゲーマーも悪くないのでは?と思ってしまいます。

2.YouTubeでゲーム実況する

大会に出るのは非常にハードルが高い人もいるでしょう。

日本だと基本的に賞金をゲーム大会で出すのを禁止しているところがあるので、もし賞金稼ぎを目標にするのなら海外まで出稼ぎに行かなくてはいけません。

ですが、YouTubeだったらネット環境があれば自宅でプレイしてアップをしたらもう世界中に発信されます。

実は子供がYouTubeのゲーム実況が好きで見るので、40代の著者もある程度は知っているんですよね(汗)。

確かに驚くほどにゲームがうまい人もいます。

ですが、YouTubeであればゲームがプロ並みにうまくないとだめかというと案外そうではありません。

かの有名ユーチューバーがゲーム実況をアップしていますが、お世辞にもゲームがうまいとはいいがたい人もいます。

ですが、案外、ゲーム実況で参考にしたいと思ってみる人にとっては、同じような実力でスローペースで進むので動画を見ながらもついていけるという理由で人気を博している人もいるのです。

YouTubeに関してはいかに編集がうまいかや、いかに話しの組み立て方が面白いかにかかっています。

ですので、ある程度のセンスは必要ですが、(このような言い方もなんですが)ゲームの腕がイマイチでもYouTubeでは稼げる可能性があります。

3.攻略本を出版する

プロゲーマーの方法としては攻略本の出版もあるのですが、プロゲーマーの攻略本出版に関して調べてみましたが、うまくヒットしませんでした。

もし「本」という形での出版であれば、自主出版になるのかもしれません。

最近は電子書籍も個人で出版ができるようですので、視野に入れてみてもいいでしょう。

ただ、ゲームの著作権も関係してくる可能性が高いですので、著作権関係についてはしっかりとリサーチをしましょう。

また、最近はサイトでのゲーム攻略も主流です。

グーグルアドセンスなどのクリック保証型広告を貼って、その収益を狙う方法もあります。

今は素人の方も簡単に出版ができたり、サイトを持つことができるようになりました。

親告罪だから相手側が訴えない限りは罪にならない著作権ですが、場合によっては大問題に発展することがあります。

(とはいっても、ゲームメーカー側も、自社ゲームの広告になるとの点で敢えて黙認するケースも多いようです。)

4.イベントへの参加

こちらはスポンサーがついてからになりますが、イベントへの参加もするようになります。

スポンサーがついたらももちろんですが、ユーチューバーであっても非常に有名になっていくとイベントがあります。

このようなイベントでやることは、トークショーやゲーム大会でゲームをプレイすることです。

ですので、ゲームばかりをやっていたらいいのではなく、人前に出てトークをする度胸も必要です。

著者の子どももユーチューバーのイベントの動画を見ることがあり一緒に見ますが、ユーチューバーもまたイベントで人前で話をすることがあるようです。

ゲーム好きな方はどちらかというと、おとなしく消極的な方が多いイメージですがそこは少し努力が必要なようです。

5.有名になってスポンサーと契約する

プロゲーマーが大きく稼げるのは、スポンサー契約があるからです。

そのためにもまずは有名にならなければなりません。

海外での賞金稼ぎと合わせて知名度を上げる努力をしましょう。

最近は例え一般の方でも自分を売り出すチャンスがあります。

そのためにもSNS関係は駆使しましょう。

先ほども上げたYouTubeはもちろんですが、インスタグラム、Twitterなどなど自分のことを発信するようにしましょう。

著者の場合は子供が見ているという理由でユーチューバー情報になりますが、無名の状態でもとにかく発信し続けたら事務所に入れたり、スポンサー契約の話になったりすることがあります。

ただ、スポンサー契約となったら基本的にそのゲームについて思うことがあっても、そのような発言は基本的にできません。

著者の場合はユーチューバーの方の話になってしまいますが、スポンサー契約が付いたとたんに率直な感想を聞けなくなるなと思ってみています。

やはりお金をもらっている関係上、何かあっても率直に言うことは難しいです。

ですので、あえてスポンサー契約を結ばず広告費だけを稼ぐタイプのユーチューバーの方もいるようです。

6.ネットのゲーム番組への出演

ゲームのことで有名になってくるとネット上でのゲーム番組の出演もあります。

こちらは少し検索をするとどのように出演するのかが書かれています。

お客さんとしてイベント申し込みをするところもあるのですが、対戦申し込みのページもありそこから応募する形になっています。

一般の方からゲーム番組出演はそうなっていますが、プロになるとそのような出演の仕方ではない方法でゲーム番組に出ることができます。

そのような番組であれば多くの人の目に触れることになります。

ですので、人に反感を買わないそつのない態度を貫くことが大切です。

3.プロゲーマーの年収はどれくらい?

ゲーム好きには夢のようなお仕事のプロゲーマー。

気になる年収はどれくらいでしょうか?

もちろん実力などもありますので、一概には言えませんが平均年収は468万円です。

平均のですので上限と下限を足して割った数値になりますが、下限のほうで約180万円、上限で670万円です。

やはり開きが大きいですね。

そして、世界に目を向けるともっと上限がすごいことになっています。

アメリカや韓国でプロゲーマーになると上限が数億円にもなると言われています。

スポンサー契約もあるのかもしれませんが、ゲームの大会で賞金稼ぎができるのが大きいようですね。

日本もまた上限になると数千万円にはなるようですが、世界と比べると少し規模が小さいですね。

ただ、世界のプロゲーマーの方も基本的にはチームでの参加になり、その賞金を独り占めすることはできないようです。

ですので、取り分は少なくなるようです。

また、大会の開催などによって稼げる報酬ですので、普通に働いて安定的にお金が入るわけではないので、その点では不安定です。

4.プロゲーマーになるメリットとは?

好きなゲームをプレイし続けて生活できたらどんなにいいだろうなと思いますね。

過去にゲームのやりすぎで親御さんに取り上げられた経験を持つ方からしたら夢のような稼ぎ方です。

では、プロゲーマーのメリットを見ていきましょう。

1.好きなことを仕事にできる

先ほども上げたように好きなことを仕事にできるのは大きなメリットです。

著者の親ですので他人ごとではありませんが、お子さんがゲーム依存になってしまったらどうしよう?という不安を抱えている人も多いことでしょう。

もしくはゲームを取り上げると暴れるようなお子さんもいて頭を悩ませているかもしれません。

こんなにゲームばかりで社会人としてやっていけるのだろうか?と不安になってしまいますね。

ですが、このようなお仕事があると知っていれば、「この子はゲーマーとしてやっていく道もあるのでは?」と考えることもできます。

(ただ、やっぱり安定的な仕事に就いてほしい気持ちもあるんですけどね^^;。

この際、好きを極めたいと思うのなら突き進んでみるのもありかもしれません。

そうは言っても、ゲームにノルマを課してやるようにすると途端にゲーム離れをするお子さんもいるようなので、そこまで突き進んでいける人はほんの一握りなのかもしれませんね。

2.基本的に家でできる

大きなメリットとしては基本的に家でお仕事ができるところです。

会社勤めをしていて満員電車に乗るとき、会社で働くとなると人間関係が切り離せないですがそこで躓いたときに「ああ、家で一人で仕事ができたらいいな。」と思ってしまいますよね。

そんなメリットがプロゲーマーならかないます。

ゲームだけをする仕事でしかも自宅勤務、会社勤めでつらい思いをしている方には夢のような環境です。

確かにクーラーや暖房の電気代など家にいることでかかるものはありますが、このような勤め方をしている方は基本的に確定申告をします。

それでそのような空調代も経費で落とすことができれば払う税金も安くなり節約になります。

もちろん、経費として認められるのかがどこまでかはいろいろな例があるので一概には言えません。

ですので、そこは税務署に相談するようにしましょう。

5.プロゲーマーのデメリットとは?

こんな生活ができたらいいなという事で「プロゲーマーになりたい!」と思った方もいるかもしれません。

非常に自由度も高いですし、こんな形で収入を得られるのは憧れますよね。

でも、やはりそのメリットとデメリットは表裏一体です。

では、次はプロゲーマーになるにあたってのデメリットを見ていきましょう。

1.なかなかの狭き門

プロゲーマーは希望する人が多いのもそうですが、完全実力社会ですのでその道は狭き門です。

ちょっとゲームが好きなだけではなかなか難しいところがあります。

著者の妻はプロゲーマーではないのですが、ゲームで記事を書く仕事をしていました。

ですが、やはり単価が安い割に質を重視するところがありむずかしかったようです。

希望する人が多いので単価が安くてもその仕事をしたい人がおり、そこそこのレベルを求められたようです。

ですので、好きなことでお金を稼ぐのは案外難しいことです。

著者の妻は「時給単価にするとすごく安くてやっていられない」という事を申しておりました。

プロゲーマーの世界はその記事作成の世界とは異なりますが、希望者が多いとそこに入るのは非常に大変です。

狭き門であることと、腰を据えてやっていく覚悟が必要です。

2.稼げるようになるまでに時間がかかる

プロゲーマーはすぐに稼げるようにはなりません。

まずは自分を知ってもらい、そこからスポンサー契約をしたり大会に出ることが必要です。

ですので、非常に時間がかかります。

ですので、とにかく知名度を上げる努力をしましょう。

最近は全く名が知れていない方も世界中に発信できるチャンスがあります。

ひとまずはYouTubeやニコニコ動画などでゲーム実況をしてみるのはいかがでしょうか?そこで人気が出たら、YouTubeでもニコニコ動画でも広告収入を得ることができます。

そして、それに合わせてインスタグラムやTwitterなどのSNSで積極的に発信していきましょう。

最近は子供もそのような動画を見ていますし、子どもに受ければつられて大人も見るようになります。

時間をかけて知名度を上げていき、有名になるとスポンサー契約のチャンスに恵まれます。

ですので、1年や2年では効果が出ないかもしれませんが、腰を据えて長く取り組むことで可能性は出てきます。

ですので、いきなりプロとして仕事もやめてやっていくよりは、初めは副業的な感じで本業で会社勤めなどをしておき、生活ができそうなくらいに稼げたらプロとしてやっていくのもアリです。

ちなみにですが、あの大物ユーチューバーのヒカキンさんもそのタイプのようですね。

YouTubeでヒットする前は地元のスーパーで正社員として働いていたのは大変有名です。

3.視力が落ちる

これはプロのゲーマーのみならず画面を近くで見るとか近くを見ることで目を酷使するのが原因ですが、視力が落ちる傾向にあります。

できれば、1時間ごとの休憩をして目を休めることができたら理想です。

が、やはり著者も昔はゲームが好きだったのでわかりますが、熱中するとついついその休憩を忘れてしまうんですよね。

ですので、だんだんと目が悪くなるところがあります。

ですが、こころがけるだけで大分違いますのでぜひとも目をいたわりましょう。

ゲームなど近くを見ることで、その近くを見るために筋肉を使います。

ですので、遠くを見ることでその筋肉を休め違う筋肉を使うようにするのです。

大都会だと難しいかもしれませんが、遠くに山が見えませんか?見えたらその山を見るのが良いです。

大都会だったら…、遠くのビルを見るのがいいかもしれませんね。

そのほかにも暗いところで明るいゲーム画面を見ないようにすることも大切です。

ゲームが明るいのは仕方ありませんので周りを明るくすることで目の負担は減ります。

さらには半年に一回は視力を図りにいきましょう。

視力が落ちていたらメガネが必要ですし、メガネをすでにかけている方も矯正視力が落ちている可能性がありますので、視力をチェックしておけば視力低下にも対応できます。

4.収入が安定しない

やはりプロゲーマーの宿命ですが、収入が安定しません。

ですので、大金が手に入る特徴があるのですが、大金が手に入っても浮かれずにしっかりと貯蓄をし堅実に生活することが求められます。

どちらかというと、ゲーマーの方はおとなしく内向的な方が多い傾向にあるので、外に向かってお金を使うよりはゲームをしつつ生活は必要最低限に質素にしている人が多いかもしれませんね。

ですのでそこまでの心配は必要ないのかもしれませんが、さらにはこの収入が突然入らなくなる可能性も視野に入れつつ堅実にする必要があります。

スポンサー契約が解除される可能性もそうですが、YouTubeやニコニコ動画なども一度炎上をしてしまうとチャンネル登録者が減ったり動画を見ない運動をされることで収入が激減することがあります。

6.チームで契約することも

海外でもプロゲーマーはいますが、個人でやっている方は実際にはそこまで多くなく、チームで登録をする方が多いようです。

ですので、大金が手に入るプロゲーマーですがそれを分けることであまり大きな儲けにならないことがあるようです。

また、チームですので当然チームワークは必要です。

ですので、人づきあいが苦にならないタイプの方が向いています。

では、プロゲーマーの契約やチームでの過ごし方はどのような感じなのでしょうか?

1.スポーツ選手のような契約方法

ゲームというとスポーツとは縁遠いようなイメージがありますが、海外ではゲームでもまたスポーツ選手と同じような位置づけであるようです。

そんなこともあってか契約を結ぶ方法もスポーツ選手と似ています。

具体例を挙げると年俸制を採用しているケースが多いようですね。

それはスポンサー契約の場合で、プロゲーマーであれば賞金を稼ぐことで収入を得ます。

スポーツ選手もまた年俸制で契約をし、時にCMに出演する選手もいますね。

ですので、その報酬の得方はスポーツ選手と非常に似ています。

スポーツ選手ももらえるお金が大きいことから、お金の使い方も非常に大きいところがあります。

車も人気の車種に乗り、家も大きい家やゴージャスな家に住んでいたりもします。

その一方でスポーツ選手は50歳になっても続けられる人はごく少数で引退後はテレビ出演などの仕事をするようになるケースが多いです。

プロゲーマーもまた選手生命(?)はそこまで長くない傾向にあります。

テレビ出演をするにはそこまでメジャーではないので、どうするかの身の振り方を考えることは大切ですね。

2.共同生活するチームも

中にはチームで共同生活をするチームもいるようです。

著者は家族で住んでいますが、家族以外の人と住むと考えると少し気が重いです(笑)。

ですので、共同生活をしても苦にならない人が向いているかもしれませんね。

ですが、プロゲーマー集団であればワイワイと話すというよりはパソコンやゲーム機の前で黙々とプレーするのでしょうから、そこまで協調して仲良くしていかなきゃと気張る必要はないのかもしれませんね。

ですが、やはり共同生活は不満がたまりやすいです。

ですので、人を不快にさせない衛生観念も大切です。

チームプレイをすることが多いので、相性は非常に大切です。

普段の生活の中で仲良くしていきたいですね。

3.個人練習や練習試合をする毎日

では、プロゲーマーの方はどのように生活をしているのかというと、基本的にゲームに明け暮れる毎日です。

個人練習はもちろんですが、練習試合も必要です。

このようなところもプロスポーツ選手と似ていますね。

体は酷使しないかもしれませんが目を酷使したり、同じような姿勢でプレイをすることで腰なども悪くなりそうです。

ゲームが三度の飯より好きというタイプでしたら夢のような生活なのかもしれません。

著者もゲームは好きですが、もしそんな生活をしろと言われたら一気にゲーム嫌いになりそうです(笑)。

やはり何事もプロとして活躍していくのは大変なのかもしれませんね。

7.ファン対応も大切

プロゲーマーというと実力があれば良い!というわけではありません。

どんなに実力があってもそこは人気商売ですので、ファン対応は大切にしましょう。

また、一般市民の方は中には非常に嫌なことを言ってきたりする人もいます。

そのような人は華麗にスルーするくらいの気持ちでいましょう。

著者としてはぜひお手本にしていただきたいのが、ユーチューバーのヒカキンさんです。

子どもが好きだから見ているだけで彼の大ファンというわけではありませんが、彼のファンへの対応はもはや神対応といってもいいくらいだと思います。

彼の容姿が少々特徴的なだけに、容姿面に関しては暴言の域の言葉を投げかけられることが多いようです。

ですが、そんな言葉に反応せず着々と彼のペースで仕事をしています。

ですので、最近はテレビ出演なども増えてきましたね。

それは彼のファン対応の良さがあると思います。

1.人当たり良く対応出来ることが大切

先ほども触れたように、ファン対応は大切で人当たり良く対応することが大切です。

中にはひどいことを言ってくる人もいますが、言い争いをしてはなりません。

言い争いをしたら「このような人と同じムジナ」と思われてしまいます。

どんなにひどいことを言われようともそれに反応せずに真摯にやっていけば必ず味方も現れます。

ですので、ひどいことをいう人に過度に反応せず、人当たりよくやっていきましょう。

プロゲーマーだからゲームだけと思いがちですが、それで収入を得るとなるともはやタレントと一緒です。

人に夢や楽しみを与える仕事ですので、常に見られているという緊張感は必要です。

2.サインもある

先ほども触れたようにプロゲーマーはタレントさんと同じような位置づけです。

イベントでの登場もありますし、顔出しをしない人でしたらまだしも顔出しをしてYouTubeやニコニコ動画などにアップをするのであれば顔を知られることになりそこからファンを獲得することもあります。

そうなると必要になってくるのはサインです。

イベントに出ればサインを求められることもあるでしょう。

ですので、ゲームだけをしていると「サインを考えるなんて自意識過剰なのではないか。」と思ってしまうかもしれませんが、タレントさんと同じ位置づけなのでサインは考えておく必要があります。

いきなりサインを考え出すのが難しいのであれば、ほかの方のサインを参考にするといいでしょう。

プロゲーマーの収入

先ほどもプロゲーマーの収入について触れましたが、個人とチームでは大きく違います。

また、スポンサー契約があるかどうかも違ってきますね。

では、その収入の一つ一つを確認していきましょう。

1.個人だとどれくらい?

個人だともし海外でゲーム大会の遠征があればその報酬を独り占めできます。

さらには日本では法律の関係でそのような大会はありませんが、日本に限るとプロゲーマー個人の収入は平均で400万円なんだそうです。

月手取りに換算すると約28万円くらいのようです。

東京で暮らしていくには少々心もとないかもしれませんが、地方だと男性が稼ぎ出すくらいの年収です。

安定していれば生活していく事も可能ですが、定期収入でないのが難しいところです。

安定の点からするとそこが難点ではあるものの、いざというときの貯蓄ができていればうまく生活できるのではないかと思われます。

2.チームだとどれくらい?

チームだとその報酬を分散する形になります。

何人チームかにもよりますが、報酬100万円が分散されて数万円程度にしかならないという事もあるようですね。

海外のゲーム大会での遠征、ネット動画などの広告収入などを分けていくとそこまで手元には残らない可能性も高いです。

チームだとよく共同生活をしているという事ですが、もしかしたら家賃を浮かせるという目的もあるのかもしれませんね。

3.スポンサーが付くか否かで大違い

確かに安定しているとはいいがたいプロゲーマーの世界ですが、スポンサーがつけば比較的安定的に収入を得ることができます。

大会のお金にしても上位で勝つ必要がありますし、ネット動画に関しても見てもらうことがすべてであるために安定しているとはいいがたいです。

ですがスポンサーがつけばゲーム大会で上位に行かないことがあってもネット動画が下がってもスポンサーがお金を出してくれるのでまったく収入が入らないという事はありません。

もちろん、あまりにも実力が低いと契約解除されてしまうので手を抜くというのは大変危険ですが、それでも収入が比較的安定するのは言うまでもありません。

4.人気が出るためには個性も重要なポイント

やはりゲームがうまいのはゲーマーとしては必要なことなのかもしれませんが、なんだかんだ言っても皆プロゲーマーの人となりが大変気になっています。

例えばですが、どんなにいい話でも嫌いな人からは聞きたいとは思えないのが人間です。

ですので、「このプロゲーマー、好き!」と思ってもらうことが大切です。

そつなくこなすことも大切ですが、ファンから愛される個性があることも非常に重要です。

先ほども例に挙げたようにヒカキンさんはヒカキンゲームズもアップしていますが、正直腕前はというと?マークがつくところがあります。

ですが、彼の個性がそのゲームチャンネルを人気にしているのです。

このように個性も非常に大切なのですね。