黒髪と茶髪、どちらが好きかを一般男性に尋ねたところ、78%が黒髪、22%とが茶髪と答えたというアンケート結果がありました。

この結果からも明らかなように、黒髪が好きという男性が圧倒的に多いのです。

その理由としては、「日本人に合う」「大和撫子の証」「清楚に見える」などあげられています。

昔から長い美しい黒髪は、女性らしさの象徴として大事にされてきましたが、現代でも、黒髪の人気は衰えていないようです。

最近では、明るく見せるために髪を茶色に染めたり、ファッションの一部としてカラーリングを楽しんでいる人も多いです。

ですが、黒髪の魅力とモテ具合を調べるなら、黒髪に戻したくなるかもしれませんよ。

ですから、これから黒髪が人気の理由や、また綺麗に黒染めする方法などを見ていきましょう。

黒染めする方必見!おすすめの方法教えます

黒染めとは、文字通り、髪を黒く染めることですが、ヘアカラーで黒く染めることとは違う特徴があります。

一般的に髪の色を変える方法というと、ブリーチやヘアカラーがありますよね。

ブリーチは、髪の色素を抜くことによって、かなり明るい茶色や、金髪、白色にすることができます。

髪には、抜けやすい色素と残りやすい色素があり、ブリーチ剤の強度や回数によって、希望の色にしていくわけです。

ヘアカラーとは、その名の通り髪に色をつけることですが、元々の髪の色が黒い日本人の場合は、ブリーチで地毛の色を抜いてからカラー剤を入れるという方法で、好みの色に仕上げます。

特に明るくしたい場合は、ブリーチしてからでないと、いっさい明るくなることはなく、どんなにカラー剤を塗っても無駄になるそうです。

さらに、髪の太さや明るさによって、同じカラー剤でも仕上がりの色が異なるので、ドラッグストアなどで売っているカラーリング剤の色の通りになることはないと思っていた方が良いでしょう。

そして、もう一つの方法が、黒染めです。

黒染めは、元々の髪に入っている色素とは違う人工的な色素を入れて染めていくものです。

ですから、地毛のナチュラルな黒とは違うと思うのも無理もないことなのです。

そして、黒染めをした後に、ブリーチで色を抜こうと思っても、入れ込んだ人工的な色素は抜けないので注意が必要です。

さらに、髪の痛みかたによっては色素がうまく入らないこともあるよううです。

また、毎日のシャンプーで黒色が少しづつ落ちていくこともあるでしょう。

しかし、黒染めは、ブリーチやヘアカラーと比べるとリスクは少なく、ダメージも最小限に抑えることができます。

休みに茶髪にしていた学生さんが学校に戻るタイミングで黒髪にしたり、就職活動のため、または白髪が出てきたのでそれをカバーするためなど、若い人から年配の人まで、髪の色を黒くすることを願う人がいますので、これから、髪を黒くする黒染めの種類と、それぞれのメリットとデメリットを見ていきたいと思います。

黒染めの種類


美容院で染めることにしても、髪質や状態、希望の仕上がりやカラー持続期間、価格などをプロに相談しながら決めますね。

しかし、最近では自宅で素人でも簡単に黒染めができるようなヘアケアグッズがたくさん出ていて、どれが良いのかわからなくなってしまうほどです。

その中で、特にオススメの「ヘアカラー」「カラースプレー」「ヘアマニキュア」「カラートリートメント」の4つに絞って見ていきましょう。

白髪染めなどのヘアカラー

ヘアカラーにも、黒髪用と白髪用があるのをご存知ですか?黒髪用のは、黒髪を明るくしていた時に戻すためなどの用途での使用を目的に作られているので、白髪だと望み通りに染まらない場合があります。

一方、白髪用は、白髪と黒髪の色味を合わせるような色作りをしていますし、染料の配合濃度が高くなっています。

ですから白髪でも綺麗に黒く染まるようになっているのです。

髪の毛は、三層になっていて、一番外側の「キューティクル」、真ん中の「コルテックス」、一番内側の「メデゥラ」で構成されています。

コルテックスやメデゥラはメラニンを含んでいます。

みなさんご存知のように、メラニンは黒い色をしていているので、それが髪の色となっているのですが、年齢を重ねるうちにメラニンの生成が少なくなり、白髪になってくるのです。

ですから一般のヘアカラーはブリーチ力に力を入れて、黒色を抑えてからカラーリングするような仕組みになっているのに対し、白髪用のヘアカラーは、メラニン色素がない白髪を黒くできるように染毛力を高くする作りになっているのです。

市販されているものも、白髪用は「白髪染め」「グレイカラー」とよばれ、「ファッションカラー」「おしゃれ染め」とされている一般用と分けられているので、綺麗な黒髪にするためにも、自分に白髪があるかどうかをチェックして購入されることをお勧めします。

カラースプレー


髪を傷めず、しかもスプレーで吹きかけるだけで、髪の色を変えられると大人気のヘアースプレー。

学生さんたちが、夏のイベントに行く時だけ、一日だけ大胆なヘアカラーを楽しむツールとして用いています。

カラースプレーの仕組みは、スプレーから噴射される染料で、髪の表面のみに色を定着させるというものです。

ですから、髪自体を染めることにはならず、シャンプーすると元の髪色に戻ります。

一日だけというのが、カラースプレーの最大の特徴と言えるでしょう。

ですから、ブリーチで金髪にしている人や、攻めたカラーリングをしている人が、就職活動をしたり、お葬式などの改まった場に行く時に、その日だけ黒髪に戻すことができるのです。

また、白髪が伸びてきたが、次のサロンに行くまで少し時間がある場合などにも使えますし、お出かけ前に白髪を発見してしまった時のカバーとしても大変便利です。

一般用が「黒髪戻し」となっているのに対し、白髪用は「白髪隠しスプレー」「白髪染めスプレー」と表記されていることが多いです。

スプレータイプは、髪の中に染料を入れ込むカラーリングに比べて、痛みにくいというメリットもあります。

ですから一日だけ髪の色を変えたい場合には、スプレーで表面だけを着色するので十分でしょう。

カラースプレーのデメリットは、色落ちしやすいことです。

特に雨の日や暑くて汗を描くときなどは、色落ちしたカラーが襟元についたりするので、髪をまとめたり、色がついても目立たない服を着るなど、色落ち対策をした方が無難でしょう。

ヘアマニキュア

ヘアマニキュアは、脱色してから髪の内部に染料を入れるヘアカラーとは違い、髪の表面をコーティングするように色をつけます。

ですから、敏感肌の方でもトラブルになることが少ないですし、髪へのダメージも少ないので、優しいカラーリングを望まれる方にお勧めです。

ヘアマニキュアのさらなる特徴としては、カラーバリエーションが豊富で、髪を痛めることなく、気分次第で色々なカラーを楽しめることです。

ただ、黒髪に明るい色をつけても目立たなかったり、色が長続きしないというデメリットもあります。

早いと2週間〜3週間で元の色に戻るそうです。

ですから、元々黒髪を明るい色に染めていて、少しの期間黒髪に戻そうかな〜と思っている人には、もってこいの方法です。

表面に黒い色をつけているだけなので、次に明るい色にしたい時にもすんなりと染めることができます。

久しぶりに黒髪を味わってみたい人や、就職活動中だけ黒髪にしようと思っている方にお勧めです。

カラートリートメント

ヘアカラートリートメントとは、シャンプーの後にトリートメントとして使用していくうちに、色素が髪の表層部に徐々に浸透し、それが蓄積され髪に色をつけるものです。

大きく分けると、表面に色を乗せるということで、ヘアマニキュアのジャンルになります。

最近、白髪染めとしても大人気で、テレビCMなどで見かける機会も多いと思います。

その人気の秘密は、髪に優しいということです。

トリートメントというだけあり、髪の有効な栄養素や美容成分が配合されているので、カラーリングしながらツヤツヤで、コシのある髪になることを助けてくれるのです。

これは「カラーリングは髪が痛む」という概念を覆す、画期的なことだと思います。

また、多くのカラートリートメントは、化学製品が配合されていないので、アレルギー反応やかぶれなどの肌トラブルが起こりにくいというメリットもあります。

さらに、シャンプー&トリートメントという日常のケアの一部で染めることができる、余分な手間がかからないというものもあります。

デメリットとしては、使うたびに徐々に染まって行くので、色がすぐには変わらないということです。

色素が沈着するまで、何日間かは待たなければなりません。

ですから、明日黒髪にしないとという場合は、間に合わないでしょう。

トリートメントタイプがおすすめなのは、肌が敏感な方や、髪のダメージがひどい方、髪にツヤを出したい人、面倒臭がりな人などです。

黒染めをする時のポイント

「ただ黒くするだけだから、色をつけるよりも簡単でしょ」と思っていませんか?一言で黒と言っても、色の濃淡、ツヤ感などによって色味が変わってきます。

ほとんどの日本人は黒髪ですが、クラスの人や会社にいる人の髪の色も微妙に違いますよね?また、最初に考えたように、黒染めする時には、人工色素を髪の中に入れ込むこともあるので、簡単には色を変えることができなくなります。

ですから、今後のヘアカラーの予定や希望をよく考える必要もあります。

さらに、肌タイプや髪の状態によっては、希望の黒染めができない場合もありますし、他の方法の方が良いかもしれません。

ですから、黒染めを考えた時には、プロに相談して、美容院などで専門の知識がある人に丁寧に染めてもらうことをお勧めします。

ただ、スプレーで手軽に一日だけ黒髪にしたい場合や、トリートメントでコツコツとという人は、ホームケアでも大丈夫でしょう。

また、美容院でマメに染めるのは経済的に厳しい、時間がないという方もいらっしゃると思います。

そのような人は、たくさんのメーカーが出している黒染めグッズを活用されることができるでしょう。

どの程度まで黒くするか

よくある失敗で、黒染めしたら、黒くなりすぎて違和感がでたというものです。

明るい色から黒にすると、雰囲気がガラッと変わるので、ただでさえ多少の戸惑いは感じるものですが、糊のような、日本人形のような真っ黒になって、泣きそうになったことはないでしょうか?ヘアカラーの仕上がりを決める数値があって、ものすごい黒い1〜3レベル、普通の黒さの4〜5レベル、黒というよりダークトーンな6レベルとなっています。

平均的な日本人の元の黒髪は、3〜4レベルだそうです。

自分の地毛に合わせることが理想的ですが、不自然な感じを避けたいなら、5か6の、明るめの黒や、ダークトーンにすることをお勧めします。

色落ちすることを想定して、とにかく黒くする方もいらっしゃいますが、地毛が真っ黒でないわけですからそんな必要はないのです。

ファッションの一部として、目立つ黒にしたい場合は別ですが、普通に黒髪に戻したい時は、地毛の色をみて一番それに近い黒にするようにしましょう、

髪を明るくする予定はあるか

一度黒染めをしたら、しばらくは明るい色にはできないということを頭に叩き込んでおきましょう。

無理やり染めても、黒染めしたところだけ染まらないなど、残念な結果になってしまうでしょう。

美容師などのプロでも、黒染めした髪を綺麗にカラーリングするのは難しいと言われます。

ですから当然素人であるわあしたちが、ホームケアレベルのカラー剤で綺麗に発色できるわけがないのです。

ですから、黒染めする前に、本当に黒く染めて良いのか、明るい髪色に戻す予定はないか、どれくらい先の予定かなどをじっくり考えるようにしましょう。

男性に人気のおすすめ黒髪

黒髪が男性に圧倒的人気があることは、冒頭のアンケート結果からもわかりますが、黒髪の中でも、特にどのヘアスタイルが人気なのでしょうか?色が同じでも、長さやカットの仕方で雰囲気はガラリと変わるものです。

ですから、どんな理由で男性がその髪型を好きなのかを知るなら、自分がそのイメージになりたい時に取り入れることができますし、男性に対してだけでなく、イメージチェンジを自分自身で楽しんでプロデュースすることもできます。

その際、モデルとなるような芸能人がいたら参考になるので、一緒に考えて、よりイメージを広げられるようにしましょう。

では早速、男性に人気の黒髪スタイルをご紹介します。

黒髪ショート

ナチュラルで上品な黒髪ショートは、男性人気も高いです。

ショートと言っても、決して短すぎることない女性らしさが残る、長めのショートが特に人気です。

イメージ的には、世の男子にとって憧れである女優の新垣結衣さん、キャスターとして知的な雰囲気の夏目三久さんでしょうか。

トップにボリュームを出したり、前髪の流れやレイヤーなどで、大人っぽくもガーリーにもなりますよね。

上品なワンレンボブ

ワンレングスはいい女の象徴のような髪型ですが、やりすぎると、古めかしい感じや野暮ったい感じになってしまいますが、ボブでワンレンだと、いやらしさがなくなり、軽やかでふんわりとしたトレンド感が出ます。

さらに小顔効果もありますので、こなれた大人っぽさを感じるおしゃれ女子として、男性はドキッとするそうです。

シースルーバング

シースルーバングとは、前髪を薄く、透け感のある仕上がりにする髪型です。

少し前に韓国で大流行して、日本でも取り入れられるようになりました。

前髪を軽くすることによって、目力がアップしたり、前髪の隙間で縦ラインを強調して、骨格を細く見せることができるそうです。

黒髪でも重くなることがなく、軽やかなお嬢様風に仕上がるので、男子にも好印象です。

最近より垢抜け、セクシーさもプラスされた石川さとみさんや、透明感の塊で、どんな男子にも人気がある綾瀬はるかさん、可愛い中にも大人っぽさがある小島陽菜さんなどが、シースルーバングです。

耳掛けミディアム

男性は、耳がちょこんと見えているだけで、女性らしさを感じるそうです。

ポイントは、全部かけるのではなく、フェイスラインの毛は残して、耳の先がちょっとだけでる程度にかけることです。

しかもそれが、清楚さを感じる黒髪かつ、キュートさのあるミディアム丈なら、明るく可愛らしいイメージになり、「可愛い」と萌えるそうです。

る男子が多いそうです。

芸能人でいうと、本田翼さんや、川口春奈さんなど、やはり清純派になりますね。

ラフウェーブ

ふんわりしたウェーブスタイルは、ゆるふわでフェミニン感があり、男性ウケは抜群です。

思わず触りたくなってしまう男子も多いのではないでしょうか?ウェーブがかかっていることで、表情をつけやすく、毎日のスタイリングも楽しいですし、アップにするのもまとめやすいでしょう。

ですから、色々なスタイリングで魅力を振りまくこともできるメリットのある髪型でしょう。

ロングストレート

これぞ王道のモテヘアスタイルですね。

ツヤツヤでサラサラの黒髪ストレートロングにグッとこない男子を聞いたことがありません。

男子の永遠の憧れの髪型と言っても過言ではないでしょう。

黒髪ストレートロングは、痛みも気になってしまうので、とにかくお手入れには力を入れましょう。

黒髪ロングが一番似合う人と思っている人も多い仲間由紀恵さん、どこから見ても綺麗な武井咲さん、まさに大和撫子と言った感じの松下奈緒さんなどがこの髪型です。

黒染めした髪の毛の印象とは?

なぜ7割もの男性は、黒髪が好きなのでしょうか?それは黒髪がもたらす印象やイメージが男心をくすぐるものだからですよね。

皆さんは黒髪にどんなイメージがありますか?「清楚」「上品」「大人っぽい」「自然」など色々浮かばれたと思います。

女性は男性に「たくましさ」「誠実さ」「知性」などを望むと言われていますが、男性が女性に望むイメージは、今挙げたようなものなのかもしれません。

黒髪を見ると、自分の理想の女性らしさを感じさせてくれるので、人気があるのでしょう。

同じ人なのに髪の色が違うだけで、人に与える印象はガラッと変わるのは本当に不思議ですが、大抵人は外見を見てその人がどんな人間化を判断します。

ですから、これから黒髪を見て多くの人が感じる印象を具体的に見て、セルフプロデュースの参考にしましょう。

知的

知的な女性は、同性からも憧れられますが、男性も「コミュニケーションが取りやすそう」「常識をわきまえているので付き合いやすそう」「自分を高めてくれそう」「親や友達にも合わせやす」と好感度が高いです。

日本人のナチュラルな髪の色は黒なので、そのままというのが、「チャラチャラしていない」「自分に自信がある」「素が良い」「外見ではなく中身で勝負している」など連想させ、知的でかしこそうとなるのかもしれません。

ミステリアス

よく黒髪の綺麗な人のことを、「アジアンビューティー」と言いますが、そこには「神秘的」「ミステリアス」という言葉も一緒に付いている場合が多いです。

男性は、どこか謎めいている存在に、魅せられ追いかけたくなるそうです。

さらにどことなく色気を感じ、気になっていくそうです。

女性にもそういう心理はありますよね。

艶のある黒髪ロングは、なぜか神秘的で危険な香りがしますよね。

清楚

「黒髪」イコール「清楚」と言ってもいいほど、黒髪のイメージとして真っ先に浮かぶ言葉です。

清楚とは、飾り気が無く、清らなことという意味がありますが、男性にどんなタイプが好きか聞くと、清楚な子という返答がかなりの確率で帰ってきます。

黒髪は、色をいじっていないということで、控えめ、保守的、謙虚というイメージになり、そこから清潔感や清らかさ、純粋さに繋がっていくのでしょう。

【清楚な女性については、こちらの記事もチェック!】

上品

辞書によると、上品とは、「品格のあるさま」「高尚で洗練されている」「上等なものや高級品」という意味があります。

ですから、上品というのは、女性だけでなく、人間として最高の褒め言葉にもなりますよね。

人間の品は、言葉遣い、食事のマナー、周りへの気遣い、持ち物などで測ることが多いですが、これらは生まれや、環境、経済的な状況など、すぐには得られないものや、自分ではどうしようもないことによって作り上げられます。

しかし、黒髪に染めることはすぐにお金もたいしてかからずにできることですね。

となればやらない手はないですよね?

黒染めを長持ちさせる方法

黒髪が男子に人気があり、みんなが抱くイメージも良いことがわかったなら、早速黒染めをしようかと思われたかもいらっしゃるのではないでしょうか?日本人で黒髪が似合わないという人はほとんどいないというのも魅力の一つですね。

ではこれから黒染めをした後に長持ちさせる方法についてご紹介します。

乳化させる

専門家でないと、乳化と聞いても一体何のことだかピンときませんよね?乳化とは、カラー剤とシャンプーやお湯が混ざることによって、カラー剤のクリーム状態を壊すことです。

乳化の目的は二つあって、頭皮に付着したカラーの薬液を綺麗に取り除くことと、染毛されていない部分がないように薬液を全体になじませることです。

地肌についたカラー剤は、すぐにシャンプーしてもなかなか落ちません。

しかしお湯やシャンプーを少しミックスして、軽くマッサージするなら、徐々に乳化され馴染み、薬液を綺麗に取り除くことができるのです。

オイルクレンジングをイメージするとわかりやすいと思います。

メイクを落とすのにオイルをつけて、なじませるようにマッサ時してから流しますね。

そうすることによって、しっかりメイクの油分も染料も落ちるからです。

それと同じことをカラーリング剤を落とす時にも行うのです。

美容院でカラーリングをした時に、カラーリング剤を流しにシャンプー台に登ると、すぐにシャンプーしないで、お湯をためて美容師さんがなにやらチャパチャパしていたことはないでしょうか?きっとそれは乳化をしていたのでしょう。

この一手間をかけることで、色づきも持ちもかわります。

自宅でカラーリングする時も、意識的にお湯をためた洗面所で乳化してから洗い流すようにしましょう。

染めたその日はシャンプーをしない

入れ込んだカラー剤が髪に馴染むまでは、最低でも24時間かかると言われています。

ですから、髪を染めた日にはシャンプーしたらもったいないです。

しかも美容院で染めた場合は、カラーリングの前にしっかりシャンプーしていますし、自宅でも濡れた髪に染料をつける製品が多いので、事前にシャンプーする人も多いですよね。

ですから習慣だからと、お風呂に入ったタイミングでシャンプーをする必要は全くないでしょう。

カラー用シャンプーを使用する

普通のシャンプーは洗浄力が高く、染料も落としてしまうので、色落ちの原因になります。

ですから、せっかく黒染めした綺麗な色を少しでも長くキープするには、カラーリングしている人専用の、洗浄力がマイルドなシャンプーを使用することをお勧めします。

「どうせ大差ないでしょ」と思った方は、騙されたと思って一度使ってみてください。

確かにお値段は、ドラックストアなどで売られている商品より高いかもしれませんが、ネットショップなどで安く買うこともできますし、お金をかけてしたカラーリングを落としてしまう方が勿体無いのではないでしょうか?カラーリング専用のシャンプーは、ダメージ補修や、カラーの補修を促す成分が配合されているので、髪の手触りや艶が変わってきます。

洗い過ぎに注意

髪を洗いすぎるのも、色落ちやダメージの原因になります。

爪を立てたり、ゴシゴシと強くこすったりしていませんか?そのような洗い方は、頭皮に傷をつけてしまいますし、髪の毛のキューティクルを剥がして、カラーリングした染料が抜けやすい状態にもなります。

汚れは優しく洗うだけで十分落ちます。

美容院で、プロの方が洗うやり方を体験した感覚を思い出して自分でも洗うようにしましょう。

また、頻度も多すぎるのは良くありません。

個人差がありますので、正解の回数はありませんが、日に2回洗うのが習慣になっている人は、要注意です。

また、ヘアカラーは熱に弱いので、熱々のお湯で洗うより、38度くらいのぬるま湯で洗うようにしましょう。

ちょっとしたことですが、綺麗な黒髪をキープするために効果を発揮してくれます。

ドライヤーを控える

先ほども触れましたように、カラー剤は熱に弱いです。

ですから髪を染めてから一週間くらいは、熱で髪を乾かさないようにしましょう。

せっかくお気に入りの色にしたはずが、熱で変色してしまうこともあります。

一週間は、特に色が定着するために必要な期間なので、多少寒くても頑張って冷風で乾かしましょう。

また濡れた髪は、キューティクルが開いた非常にデリケートな状態です。

ですから正しいタオルドライの仕方と、乾かし方を覚えておくといいでしょう。

まず、タオルドライの方法ですが、ゴシゴシ拭くのではなく、タオルに水を染み込ませるイメージで、優しく揉み込むように頭全体の水分をとります。

次に、髪の毛をタオルで挟むように包み、両手で挟んで、上から下にゆっくりと水分をタオルが吸収できるようにします。

水滴が垂れなくなったら、タオルドライは終了です。

では次に、ドライヤーの正しいかけ方のポイントは、髪の近くで当てないことと、同じ箇所をずっと当てないことです。

常に15cmくらいは髪から離れた状態をキープし、小刻みに動かしていきましょう。

なぜなら熱くなりすぎたり、オーバードライでパサつきの原因になるからです。

ドライヤーをかける前は、必ずしっかりとタオルドライをして、熱から髪を守ってくれるトリートメントをつけて、根元から乾かすことも大切です。

根元が乾けば、自然と毛先も乾いてきます。

黒染めで清楚系美人を目指そう!

日本全体で、茶髪や明るい髪の色の人の方が多いのではないかと思う時代もありましたが、最近では、落ち着いたカラーリングを楽しんでいる人も増えてきましたね。

人気がある女優さんやアイドルも黒髪の人が多いです。

ということは、時代の流れは黒髪になってきているということです。

それも納得ではないでしょうか?黒髪の人は、清楚、上品、知性とみんなに好まれる印象を与えることができますし、男性からもミステリアス、色気があると見られ、恋愛対象として気になる存在になるのですから、黒髪にするメリットは大きいですね。

今日見たような、人気のあるスタイルを参考に、ぜひ皆さんも、自分に似合うヘアスタイルと色のトーンで黒髪を楽しまれてください。

そして黒髪は、お手入れされこそその良さが引き立つので、自分にあったカラーリング方法と、正しいお手入れ方法でツヤツヤ美髪をゲットしてみんなを振り向かせちゃいましょう。