劣化と聞いて、まず何を思い浮かべますか?というより、何に対しての言葉だと思いますか?

一般的には、物に対して、ようするに命を持たないものに対して使う言葉であるというのが普通の考えですよね?

しかし、最近では「劣化する」を人に対して使うことも多いようです。

これはいったいどういう意味なのでしょうか?

劣化と言う言葉の意味自体が、決してプラスイメージの言葉ではありませんので、人に対して使う場合も、良い意味で使うことはなさそうです。

では、人に対して劣化と言う言葉を使うのはどういうときなのでしょうか?結構な悪口になるのではないでしょうか?

今回は、劣化についての本来の意味や劣化のさまざまな使い方、劣化な人の特徴などについて述べて行きたいと思います。

劣化とは?

劣化の本来の意味ですが、「物を使っている間に、品質・性能が悪くなること」を言います。

例えば「電化製品が劣化して使えなくなった」というように使用します。

このように、新品だったものが使っているうちに品質や性能が悪くなることで、最初の状態をキープできなくなったという意味で使用する言葉です。

その他に、最近では人に対して「劣化した人」というような言い方をするようになってきました。

これは実はネットスラングと呼ばれる言葉で、インターネット上で派生した言葉であるとされています。

精神科医でもあり作家でもある香山リカさんが、2007年に『なぜ日本人は劣化したか』を出版し、2014年に、続編の『劣化する日本人 自分のことしか考えられない人たち』を出版しました。

そこで、「劣化」という言葉について〈肥大する自己愛〉が原因で人間性が蝕まれる状況を指すとしたのがどうも、はじまりのようですね。

ネットスラングですので様々な意味合いに取ることができるのですが、人に対して「劣化した」というのは「年を取った」という意味よりも厳しく聞こえる表現であるとされています。

ここでいう劣化とは?


つまり、ここで解説させていただく「劣化」という意味合いは、年齢を重ねるという意味を含めるものではありますが、年齢を重ねるだけでなくどこかバカにしたような雰囲気も感じ取ることができますよね。

なお、漫画家の能町みね子氏によると、ネットスラング上での「劣化」の対義語は「奇跡」であるということです。

今でいうところの「美魔女」などを指すようで、年相応に見えないだけでなく、どうみても50代に見えない、奇跡の美貌、奇跡的な若さという意味があることから、劣化の対義語は奇跡であるとされているようです。

また、同じく漫画家の辛酸なめ子氏によれば、「劣化」と「奇跡」の境界線は、「お姫様感」であるとの考えだそうです。

苦労知らずで、いつまでもお姫様のように可愛らしくいきいきしていることが劣化を防ぎ奇跡として存在できる。

そんな感じでしょうか。

老けたように見えてしまうこと

単純に言えば、「劣化」は老けて見えるという意味です。

もしくは「急に老けたように見える」ということも言えるでしょうか。

ネットスラングとしての劣化は、もとは芸能人に対して最初に使われたようで、同時に奇跡な芸能人も挙げられています。

普通人が年齢を重ねて行き、年を取る、老けることを「老化」と言います。

しかし、そこをあえて老化と言わずに劣化という言い方をしてしまうのには、どういう背景があるのでしょうか?

そこには当然さまざまな背景が考えられます。

更に最近では、このような言葉の使い方を受けてか、いつまでも若々しくいるために「錆びない身体作り」なんて言い方もしますよね。

この「錆びない」というのも、本来は人に対して使われていた言葉ではありません。

そもそもは物に対して使われていた言葉が人に使われるようになったのです。

このように、本来は人に対して使う言葉ではなかったものが、インターネットの普及によって使われ始めたというケースも探せばもっとあるのかもしれませんね。

ネット上で劣化したと言われている有名人


先程お伝えしたように、ここでいう「劣化」はネットスラングです。

そして、劣化した人の例として数々の芸能人があげられました。

ほとんどが女性です。

では、ネット上で「劣化した」と言われてしまっている有名人は具体的に誰が挙げられているのでしょうか?

また、その人達が「劣化した」と言われているゆえんは何なのでしょう?

何が原因で老けて見られており、「劣化した」なんて言われてしまっているのでしょうか?

劣化したと言われている有名人の多くは、元はアイドルだった方が多く、若い頃は国民的人気を博していた人達ばかりです。

昔アイドルであっても、「劣化した」と言われずに上手に年齢を重ねている、いつまでも可愛らしい有名人はたくさんいますよね。

一体その人達と何が違うのでしょうか?

工藤静香

工藤静香さんは、1970年生まれの現在(2017年)47歳。

50歳を手前に「かなり酷い劣化」だと言われている有名人の一人です。

工藤さんは、1980年代に一世を風靡した「おニャンコ倶楽部」のメンバーでアイドルとして大人気を誇っていました。

その後も活動を続けていましたが、2000年に元SMAPメンバーでタレントの木村拓哉さんと結婚。

結婚後は、お子様に恵まれ現在では二人の女の子のお母さんです。

主婦生活や育児で芸能界から少し遠ざかっていましたが、趣味の絵画やアクセサリー作りは続けており、ネットショップを運営したりと多方面で活躍しています。

最近では、また歌番組やバラエティ番組などにも出演するようになり、少しずつ芸能活動を再開させました。

ところが、このことがきっかけでメディアに出るようになると「昔と顔が全然違う」とか「妖怪化している」などと言われるようになりました。

その原因のひとつとしては、顔の歪みが認められることがあります。

この顔の歪みですが、以前顔面を骨折したことによる歪みのようで、本人も自覚しているとのこと。

ご存じの方もおられると思いますが、木村&工藤夫妻の共通の趣味がサーフィンであり、そのサーフィンを楽しんでいて骨折してしまったと言うことです。

いずれにせよ、工藤さんの場合は顔面の劣化の酷さがインターネット上で話題となっており、不自然であるとも指摘されています。

浜崎あゆみ

世界中にファンも多い、歌姫・浜崎あゆみさんも最近では劣化が叫ばれています。

浜崎さんの場合はある時期を境に、劇太りし始めてしまいました。

原因はさまざまあるとは思いますが、ファンの間からも「醜い」「コンサートではぶよぶよのお腹を見せるような衣装は着ないでほしい」など、かなり酷い中傷も見られるようになりました。

また、浜崎さんはもともとメイクでかなり印象が変わるタイプで、それゆえ整形疑惑もかなり持たれるタイプです。

さらに、写真を撮影する角度や光の加減で全く別人に見えてしまうこともあり、「本当に同一人物か?」と騒がれることもしばしば。

もともとすっぴんがとてもきれいだと評判だった浜崎さんですが、最近では劣化が激しいためすっぴんはみれるものではないとも言われています。

もしくは厚化粧の時ほど劣化が目立つとも言われます。

いずれにせよ、浜崎さんご自身は、このような中傷には全く興味も無く、今の体型も変えるつもりはないとのこと。

ただし、トレーニングはきちんと行っているので、以前のようなぶよぶよ体型では無くなってきています。

痩せすぎてガリガリで醜くなるよりは、ほどよく筋肉が付き、女性らしい身体を創り上げることで本来の魅力を取り戻そうとなさっているのではないでしょうか?

沢尻エリカ

一時期、映画のインタビュー時にインタビュアーに対してふてくされた態度をとり、何を聞かれても「べつに」とそっけない返事で通したことで、ワイドショーを賑わせた沢尻さん。

その態度は社会現象にもなり、真似をする若い女性や芸能人まで表れる始末でした。

そんな沢尻さんですが、彼女が産まれたのは1986年4月。

現在は、31歳になりました。

父親が日本人、母親がアルジェリア系フランス人というハーフで、顔のみならず容姿にも恵まれ、小学校6年生にして芸能界デビューを果たしました。

地道な活動の末、2005年に放映されたドラマ「1リットルの涙」で主演に抜擢、一躍有名人となりました。

この時彼女は19歳でした。

まだあどけなさが残るものの、美少女であることは誰もが認めることとなり、その後20代に突入しても、ため息が出るほどの美しさと評されていました。

しかし、30歳を過ぎたあたりから、目やほほのあたりが垂れてきたり、いきなり老けたと騒がれるようになってしまいました。

これは、個人差もありますが外国人の女性は老けるスピードがかなり早いですし、ありのままの自分でいることが美学でもありますので、あまりアンチエイジングに対して熱心に行う方も日本ほどはいません。

沢尻さんは半分は外国の血を引いていますので、「老ける」と言うことに対してもしかすると、純粋な日本人よりも早く老化が起こってしまうのではないでしょうか?

また、多くの著名人が言われてしまうことなのですが彼女も「整形しているのでは?」という疑惑があり、最近の劣化は以前に整形した個所の崩れではないのかと疑問視されていることもあるようです。

加護亜依

愛らしい笑顔が印象的な加護亜依さんは、1988年生まれで現在29歳。

アイドルグループ、モーニング娘。

の第4期生として活躍しました。

当時から可愛らしい、愛らしいとして大人気を博していましたが、たび重なる喫煙問題や、結婚・離婚によるストレスなどで劇太り、激やせなど体調面でも精神面でも不安定な状況にあってしまったりとなかなかに波乱万丈な人生を過ごしています。

未成年での喫煙問題で、所属していた事務所を解雇されましたが、その後に所属した芸能事務所では、表舞台には立たずに事務所の雑用など、裏方として一生懸命仕事をしていたようです。

そんな加護さんですが、先日再婚を果たし、子供さんも産まれました。

今では良いお母さんをしているようですが、芸能界を引退したわけではないので、現在でもちょこちょこと出演をしています。

ところが、あの可愛かった加護さんの面影が無い、老けた、オバサン化していてショックと多方面から意見が寄せられています。

超童顔であったために、いつまでも赤ちゃんのような雰囲気でファンも見守っていたのでしょうけれど、女性として一人の人間として確かに色々な目に遭いすぎています。

これはひとえにストレスが原因だと思われますが、ストレスは人を劣化させてしまう原因となると言うことがよくわかる事例です。

劣化したと思われる人の10個の特徴

では、劣化したと思われている人の特徴について考えてみましょう。

いくつか共通する特徴があるのですが、あまり挙げてしまうとまとまりがなくなってしまうので、とりあえず共通点10個について解説したいと思います。

人が劣化するということを知ることで、自分自身に置き換えて「自分は劣化しないように心がけよう」とするヒントにもなりますし、何か役立つことがあるかもしれません。

1.シワの量が増えている

人間は、年齢を重ねると皺が増えます。

これは当たり前のことなのですが、なぜ年を取るとシワが増えてしまうのでしょうか?顔にシワができる原因ですが、主に5つの原因があげられます。

加齢による肌の弾力低下、加齢による肌の乾燥、気温や湿度の低下による肌の乾燥、紫外線による顔の表皮へのダメージから起こる弾力低下、加齢による女性ホルモン量の低下などが主な原因とされています。

つまり、乾燥、紫外線、加齢によることが原因で、肌にしわが刻まれてしまうのです。

では、これを予防することはできるのでしょうか?シワは主に、3種類のシワに分けられます。

乾燥皺、表情皺、そして紫外線皺です。

皺は一度できてしまうと完全に治すのは難しいので、しわができないようにすることが大切です。

乾燥による皺は、言うまでも無く保湿を行うことが予防ですし、紫外線皺は紫外線から徹底的に肌を守っておくことです。

表情によってできるシワは、乾燥を防ぐとともに、顔の癖をまずは直さなければなりません。

体の衰えをそのままにしている

このように、予防しない、アフターケアもしないでは、地球の引力にしたがって、身体はどんどん下へ下へ下がっていきます。

つまり、身体の衰えをそのままにしてしまっていると、どんどん「劣化」してきてしまいます。

有名人は特に一般人の憧れの対象でもあり、それを発信していくのが仕事でもありますので、本音を言えば劣化した有名人というのは、仕事を放棄しているのではないのかな?とも思うのです。

有名人は人に見られてなんぼの世界。

日頃厳しいトレーニングやストレッチ、美容ケアなどに時間とお金をつぎこんで、見られている自覚、それを仕事としている自覚がある芸能人も多いのですから、メディアに出ている人については身体の衰えをそのままにしておくのではなく、きちんと自己ケアをしてほしいものですよね。

また、芸能界とはシビアなもので、きちんと自分をプロデュースしている人に対してはいくつも仕事が舞い込んできますが、そうでない人は忘れさられてしまうのが常です。

2.もともと顔の彫が深く、目鼻立ちがはっきりしている

日本人は、もともと顔が薄いというか、目鼻立ちがはっきりしている民族ではありませんので、シワはできにく人種であると言えます。

また、本来肌がきれいであることが日本人の特徴でもありますので、年齢よりも若くみられる人が多いのではないでしょうか?

ところが、外国の方のように顔の彫がもともと深くて、目鼻立ちがはっきりしている方に限って、老化のスピードも早いように感じます。

外国のスターの顔を拝見していると、突然年を取ったようにみえて驚くことがあります。

もちろん中にはエイジングケアに力を入れている女優さんも多いのですが、わりと流れに任せて自然体で過ごしている外国人タレントも多いですよね。

これは、国民性と言いますか、感覚の違いでもあるでしょう。

ただし、外国の方は年齢を重ねることに対して「劣化した」とは思っていません。

そういう言葉の使い方は日本人独特のものであると思います。

年齢を重ねるとシワができやすい

顔が濃い人は、年齢を重ねるとシワができやすくなります。

もともとくっきりした顔立ちであるため、その部分が余計に深くなりシワがくっきりと出てくるようになります。

日本のタレントさんで、かなり年齢は行っているのにもかかわらず、肌のはりが素晴らしい、若い人よりもずっとみずみずしいというような方もいますが、外国の方でご年配のタレントさんや女優さんについて、いつまでもみずみずしい肌をしているというのは少ないかもしれません。

おそらく、そこを重要視しているわけではなく、もっと大切なものがあると感じているからだと思います。

そこは国民性でも違いますし、顔のしわに対する価値観でも変わって来るでしょう。

またあまり周りが顔のしわに対して気にしないという国民性なのであれば、自分もさほど気にはならないのでしょうね。

3.肌の色が白い

肌の色がもともと白い方は、若いうちは良いのですが年齢を重ねることで、シミやシワが目立つようになってくるのが難点です。

また、こういう方はもともと紫外線に弱いので、ケアを怠ってしまうとテキメンに劣化してきてしまいます。

年齢が若い間は、復活能力にも優れているので、ちょっと赤くなってすぐに元に戻るので安心だったと思いますが、年齢を重ねて行くとその部分がどうしても目立つようになってきてしまいます。

肌の色が白いことは女性にとってはとても自慢できる利点ではあるのですが、同時に人よりも手厚いケアをしなければならないので、厄介ですよね。

年齢を重ねるとシミができやすくなる

先程も述べましたが年齢を重ねることで、シミやしわができやすくなります。

色白の方はそれに輪をかけて目立ちやすくなってしまうのです。

もともと色グロの方は、そこまで目立つことは無いのですが、やはり色が白いことでどうしてもしみが浮き出ると言うか目立ってしまうのですよね。

4.姿勢が変わった

劣化してきたひとは、姿勢にまずは変化があります。

若々しい人の条件として、背筋をぴんと伸ばして歩くというのが挙げられます。

姿勢が良いと、代謝も落ちないですみますし、内臓が正常に機能しますので、病気にもなりにくく、常に健康体でいられます。

また、血の血行も良いので、いつも明るい表情でいることができますし、いきいきと過ごすことで劣化を防ぐことが可能です。

逆に言えば、姿勢が変わって来たということは劣化が始まって来た証拠でもあると言えるでしょう。

姿勢は自分が少し気をつけるだけで随分変わってきます。

気を抜けば姿勢は悪いままですし、少しの気の持ちよう、注意することで背筋が伸びるのです。

猫背など

猫背というのは、不健康の姿勢への第一歩です。

背中を丸めている状態のことを言いますが、人は気を抜いたり、力を抜いているとこの姿勢になりがちです。

もちろんたまには良いのですが、猫背は癖になってしまいがちです。

一度この姿勢でなれてしまうと、背中が丸いまま生活をすることになります。

すると、代謝も低下してしまい、余分なエネルギーが発散されずにどんどん蓄積されていき、また血の流れも悪くなりますので病気になりやすくなってしまいます。

また、猫背の人は表情も暗い人が多いので、全体的に「劣化」してみられやすくなります。

背筋をぴんと伸ばして颯爽と歩いている人に対して、その人がいくつであっても「あの人劣化している」なんて絶対に思いません。

姿勢は意外と重要なのです。

【猫背を治す方法は、こちらの記事もチェック!】

5.女子力が低下している

女性は年齢を重ねるとともに環境が変わっていくと、もともとあった女子力がだんだん低くなってくる傾向があります。

結婚して家事に追われる、子供を生んで育児に追われる、このような状況になって「女子力」なんて言っている余裕がなくなってしまうのも事実です。

ですので、何かに追われている時こそ、本当は女子力を保っておくことが大切なのですが、実生活において女子力なんか何の役にもたちません。

ですので、何かに追われている時は女子力が高いとか低いとかは無視して構わないと思います。

ただし、女子力を身につける、復活させるのに年齢は関係ありません。

家事や育児に落ち着いて自分の時間に余裕ができれば、そこで女子力を再確認すればいいのです。

では、女子力ってなんでしょう?主なことがらは、おしゃれをしたり、女性として気づかいができることを言いますが、忙しい時はおしゃれなんか二の次になってしまいますよね。

今までできていた気づかいも、ついつい後回しにしてしまいがちになります。

綺麗に対する気持ちが低下

自分に余裕があったときは、おしゃれに対しても興味があったでしょうし、自分がいつまでも美しくありたいという高い志があったに違いないのですが、日々の喧騒の中でそんなことはどうでもよくなってしまって、女子力が低下してしまうのはしょうがないことです。

自分が綺麗にしていたって、誰も見ていない、家の中で綺麗にしていたってしょうがない、綺麗にする時間があれば別のことを先にやってしまわなければならない、メイクやおしゃれをしなくても死にはしない。

というように、綺麗に対するモチベーションが下がってしまうのです。

しかし、気分的に余裕があれば、いつも綺麗でいたいな、いつまでも若いと思われたい。

そういう気持ちにもなってくるでしょう。

このような向上心が劣化を防ぐのだと思います。

6.ファッションに気を遣わない

あんなにおしゃれだったのに、今じゃ毎日同じ洋服を着ている、あんなにファッションに敏感だったのに、新しい服をここ数年買っていない。

そう言う人は既に劣化が始まって来たのかもしれません。

ファッションに気を使う、おしゃれに興味を持つということは、少なくとも自分を若くみせたい、いきいきしていたいという気持ちの表れでもあります。

そのことに関して興味が無くなってしまえば、自然と身も心も劣化してきてしまうのではないでしょうか?また、ファッションに気を使わないということは、着るものだけでなくメイクもしなくなるということです。

基礎化粧品にしてもどうでも良いというような感じになってしまいがち。

現在流行のメイク方法や着こなしに、あれほど興味があったのに今では全く物欲すら無いという方は注意した方が良いかもしれませんよ。

だらしない恰好になってしまう

若い方のすっぴんは、美しいので良いのですが年齢を重ねるとそれなりにメイクをしなければ自分はよくても他人に失礼にあたると言われています。

家の中では、誰も来ない日などはもちろんだらしのない格好でも全く問題はありません。

むしろ、家の中でも着飾り続けるのは大変です。

精神的にもストレスになります。

自宅は、自分らしさを出せる唯一の場所です。

ですので、その場所できどる必要は全く無いのですが、外出時にはやはりそれなりにきちんとした方が良いでしょう。

女性が、外出先で異性に会うのであっても、同性に会うのでも、きちんとした格好とメイクをしないと、相手が安くみられたものだなと気分を害することがあります。

ですので、しんどくても外出時にはそれなりに気をつけないと、外に出た瞬間に「劣化した人」と見られてしまう可能性大です。

7.体型が変わる

いつまでも若い頃のスレンダーな体型でいることは確かに難しいです。

先程挙げた有名人の方も、体型の変化により劣化したとみなされている人が多かったですよね。

人は年齢とともに代謝も衰えますので、若い頃と同じようなトレーニング方法ではどんどん劣化が進んでしまいます。

ですので、年齢を重ねるごとにトレーニングもそれなりにきちんとしなければ効果はありません。

多少の体型の変化はしょうがないとして、あまりにも体型が変化してしまうと、年配になってから若い頃のような体型に戻りたいと思っても、なかなか難しいのが現状です。

人は見た目で判断してはいけないとは言いますが、第一印象は見た目です。

どうしても体型が崩れた人をみると、「だらしないな」という印象を持つ人が多いようです。

見た目を気にしないため、ぽっちゃりに

自分自身が年を取って来ると、「誰も私のことなんか見ていない」と気を抜いてしまい、見た目を気にしないようになるので、体型も崩れて来ます。

ちょっと気を抜くとすぐにぽっちゃり体型になってしまう人も多いでしょう。

そこで、慌ててダイエットする人は良いのですが、それすらもおっくうになってくるのです。

自分はどう見られても構わない、誰にも迷惑をかけていないから良いじゃないか、そんな思いでいると、どんどん劣化を進めてしまいます。

8.諦めが早い

劣化してきた人は、たいてい諦めが早いのが特徴です。

「どうせ」とか「今更なにしても無駄だ」というのが口癖のようになってしまっているので、何事もすぐに諦めてしまいます。

こうした気持ちでいると、当然劣化してきますし、老化も早まります。

「年齢には勝てない」と諦めてしまう

また、どうせ年齢には勝てないからいいの。

など自暴自棄になる人も多くいます。

年齢に勝てないのではなく、年齢に見えないように美しくなれば良いのです。

そのためにアンチエイジング技術が日々進歩しているのですから。

9.後ろ向き

劣化してきた人は、考えが後ろ向きな方が多いです。

先程も述べましたが「どうせ」「だって」「でも」が口癖です。

前向きに考えることができない方は、劣化を止めることは難しいと思います。

また、笑顔になることが極端に少ないため、しわを増やすことにもなります。

10.アウトドア派

これは少し違う観点からのお話ですが、アウトドア派の方は劣化が早いと思います。

いきいきしているので、若々しくないということはないのですが、アウトドアがお好きな方は、さほど紫外線などに対して対策をすることはありませんよね。

お顔のしみやシワも、特にケアしないでそのままにしている人が多いようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?「劣化する」という言葉の使い方、理解できましたでしょうか?女性として他人に「劣化した」なんて思われてしまうのは辛いですし、嫌ですよね。

でも、劣化することを防ぐのも自分自身なのです。

もちろん他人に面と向かって「あなた劣化してきたわよね」なんて言われることはまずありません。

しかし、心の中でそういう思いでいられることがわかると、それはもうとても辛いことです。

劣化は急激なスピードで始まります。

しかし、劣化しないようにするのには、1日2日では無理です。

ですので、これを読まれている方は是非、いますぐに劣化防止対策をとってください。

自分にできることから少しずつしていけばいいのではないでしょうか?

劣化している人に共通する点を述べましたので、この10個に当てはまらないようにして頂くだけでOKです。

確かに難しいと思われるかもしれませんが、意識を変えるだけでもずいぶんちがってくると思いますよ!