健康ブームの中で、足つぼは有名になりましたが、中々広く定着しているかどうかは疑問なところがあります。

足つぼよりは、マッサージが主流を占めている感じが強いですが、海外では、足つぼは科学的に立証されていて、立派な医療として確率されている国もヨーロッパではあるようです。

日本では、たまにバラエティ番組で罰ゲームとして使用されていますので、もしかしたら、そのイメージが広く浸透し過ぎているのかもしれませんね。

足は第二の心臓ということは、聞いた事があると思います。

足にあるつぼが、体のどの位置を表しているという図をご覧になった事があると思います。

あの図を見た時、本当に?と疑ってしまうくらい、全身や内臓の部位を表していますよね。

足つぼは、約2000年以上前に中国で学問として確率されたようですが、それを発見し、学問にまで発展させた中国は本当に凄いと思いました。

また、タイ式や英国式、台湾式など、数種類の方式があるようですので、世界中で手軽な健康法として広がっているということですよね。

今回は、その足つぼについて一緒に勉強していきましょう。

足つぼ、痛いからってなめてませんか?

足つぼの位置は、主に足の裏にありますよね。

ですから、知識がなくて単純に考えると、歩く度に足つぼを刺激しているということになると思いませんか?

スニーカーの材質などで、足つぼへの刺激がもしかしたら少なくなっているのかもしれませんが、歩いたり、走ったりしているということは、足つぼへも刺激が伝わっていると考えていいと思います。

ですので、歩く事は健康にいいと言われているのは、足つぼへの刺激もあるのかもしれませんよね。

青竹踏みなどは、日本に古くからありますので、やったことがある方が多いと思いますが、他には、温泉などで足裏を刺激するように石が敷き詰められた上を歩いたりというのもありますよね。

それを普通に歩く人はみたことがありません。

ですが、普通に歩けるという人は、不調箇所がない人で健康ということなんですよね。

私も痛くてその石の上は歩くことができませんでした。

痛みが不調を伝える役目を果たしている足つぼ。

逃げてはいけないような気がします。

「足の裏のつぼを刺激して痛い=体の不調」と認識して、つぼを刺激したりすることで、不調が酷くなる前に改善できるのであれば、儲けもんだと思うようにした方がいいのかもしれませんよね。

不調が酷くなって病院にかかり、入院して手術などになるよりは、痛いけど少し我慢すれば、痛みがなくなってくる場合、不調が解消されているということですから。

健康状態を知るバロメーターの一つとして、足の裏を刺激してみるといいと思います。

最初は、家族でゲーム感覚でもいいので足つぼを刺激するというのもやりやすくていい方法かもしれません。

いろいろと工夫して、続けられるような方法を考えてみてください。

足つぼの基本的な知識


日本には、古来から青竹踏みという足つぼを刺激する方法がありました。

現代では、中々見る事が少なくなってきているのかもしれませんが、健康グッズが売っているブースに青竹踏み用の竹が置いてあるところもあります。

青竹踏みの竹よりも、もっと刺激をピンポイントで与えられるように、イボのようなものが突き出ている足つぼを刺激するものをよく見かけます。

それには、足つぼの位置がからだのどこを表していて、何に効果があるのかというのが一目でわかるようになっています。

そいう物をみると、足の裏は、体の縮小版のようですよね。

指先が頭でかかとが足、中間は内臓やその他の部位に効果があるというような図になっていますよね。

中国では、よくそこまで足の裏のつぼについてはっきりさせたものだと、感心してしまいます。

中国の方々に感謝の意を伝える為にも、足つぼについて勉強し、自身の体調不良や管理をしていくと、健康的な毎日を送れるようになると思います。

足つぼとは?

つぼを押すことで、その部位が示す体の不調がわかり、血行がよくなっていくので、不調な部位を良い方向に向かわせるというのが、足つぼの簡単な説明になると思います。

おそらく、足でなくても、手だとしてもつぼを刺激すると痛みが出る部分とそうでない部分があると思います。

痛いところのつぼが示すところが不調だというのは足だけではなくてもお分かりになりますよね。

疲れが溜まっていたり、溜まっていると感じなくても肉体や内臓など体では疲労を感じていて、それが内臓であったり、他の場所への負担となり体調不良などを引き起こす。

それが、足のつぼだと極端な話になるかもしれませんが、頭から足までをカバーしているので全身の不調を知ることができ、改善に向かわせることが可能だと考えていただければいいと思います。

肩こりの人が肩を揉んでもらっている時に、つぼを刺激されると人によって激しく痛みを感じたり、痛気持ちよく感じたり、肩が凝っていない人は何も感じなかったりとあると思いますが、足でも同じではないでしょうか。

足つぼだと全身をカバーできて、しかも自分でもできるということに気がついたら、やってみても損はないですし、いつでもできそうですよね。

家でボケーっとテレビを見ていたとしても、足のつぼを刺激しながら見ていれば、次の日の体の感覚が違っているかもしれませんよね。

足つぼは、知ると奥が深く、しかも手軽にできるものだと認識するといいでしょう。

足裏と身体の関係性

足の裏につぼがあるというのは、内臓の器官にも繋がっている末梢神経があるということです。

末梢神経が足にも繋がっていると考えていただければいいと思います。

その末梢神経を刺激することで、血流がよくなれば、つぼを押す前よりも内臓の器官へも血液が流れていくということですので、内臓などの器官が活発になるという図式です。

内臓などの器官が動くのは血液で動いていますから、血液の流れがよくなるようにするということは、内臓などの器官を活発にさせるということなので、当然、健康的な体になりますよね。

心臓がポンプして全身に送られている血液が足まで届いています。

その足まできた血液は、また心臓まで戻らなくてはなりません。

重力にも逆らっているわけですから、何もしていない場合は、なかなか血液の流れはよくなるはずはありませんよね。

運動していたりすると別かもしれませんが、つぼを刺激することで血流がよくなるのであれば、刺激しても損はありませんよね。

そう考えてみると、本当に人間の体ってすごいなと思います。

そして、足つぼを発見した中国の方には頭が下がります。

足つぼの種類

イギリス式

足つぼの中でもイギリス式というものもあります。

このイギリス式は、リフレクソロジーとも呼ばれているので聞いたことがある方も多いと多います。

つまり、イギリス式は、リラックスに重点を置いているということです。

アロマやヒーリング効果のあるもので、リラックスをさせ、さらに足裏をマッサージするというものです。

つぼというよりも、足裏の面をマッサージするというような感じのものですので、痛みは感じることは少なく、心地よい感覚になると思います。

足つぼというと「痛み」をイメージしてしまうかもしれませんが、痛みに抵抗がある方はイギリス式を試してみてはいかがでしょうか。

ドイツ式

ドイツ式というものもあります。

このドイツ式というのは、足つぼというよりは、足のトラブルを解消することを目的とされています。

巻き爪やタコ、魚の目などの改善をするというように考えていただければいいと思います。

足のトラブルが気になっているという方は、ドイツ式を一度試してみてはどうでしょうか。

巻き爪やタコ、魚の目などがあれば、当然痛みなどもありますし、悩みの種ですよね。

そのような悩みの改善にはぴったりだと思います。

台湾式

よく耳にしたり、目にするのが台湾式だと思います。

テレビのバラエティ番組で罰ゲームでやっている足つぼの中でも、台湾式と言っていることがありますので、台湾式は痛いというイメージが強いかもしれませんよね。

西洋と東洋の違いは、痛さにあると認識して置いた方が良いと思います。

西洋は、クリームやオイルなどを塗って、足の面全体を撫でたりするマッサージのようなものですが、東洋は、つぼをピンポイントで刺激するため痛みを伴います。

ですが、痛いということは、その痛みがあるつぼの部位が示すところの不調ということですので、痛みを感じる場所があれば、その部位が示す場所のことを気にして対処することが必要ということなのです。

もちろん、テレビのようにゴリゴリとやるという訳ではないようなお店がほとんどのようですので、安心していいと思います。

もし、痛みに弱かったり、痛みが心配というのであれば、施術してもらう前にそういうところをきちんと話しておけば問題ないと思います。

それでも、つぼをピンポイントで力を入れずに押したとしても痛みはあると思いますので、痛みがあるということは頭に入れておくようにしましょう。

かなり前ですが、私も台湾式なのか何式なのか覚えていませんが、痛みがある足つぼマッサージを興味本位でやっていただいたことがあります。

痛くないところは、本当に痛くなく、痛いところは痛いという感じでした。

セラピストは女性で、いろんなトークをしながら、「イテッ」という風に声を発していました。

足つぼをやってもらった後は、体が軽くなったような気がして、心地よいというのが印象に残っています。

ですので、痛みがあるとしてもその不調部位がよくなっていくきっかけになるんだと思うと多少の痛みは我慢できるかもしれません。

日本式

当然、日本式というものもあります。

日本式は、さすが日本と感じるかもしれませんが、痛みとリラックスを融合させたようなものです。

痛みと言っても、低度の痛みでリラックスをしながら程よい刺激を与えると考えていただければ良いと思います。

その辺のバランスを取るというのは、さすが日本!という感じが私はしました。

こうやって、いろいろと他の国方式の足つぼをしれば、自分にあったものを探せて良いのかもしれませんよね。

どれも、一度は体験してみるといいと思います。

どれも、体には良いものですし、リラックス効果もあります。

当然、その他の効能もついてきますので、ぜひ試してみてくださいね。

びっくり!足つぼの驚くべき効果

足つぼは、血流をよくするだけの内臓系への良い効果ばかりではありません。

簡単に挙げますと、頭痛、腰痛、疲労、肩こり、風邪、足のむくみなどにも効き目があり、ダイエットにも効果的なつぼもあるようです。

まさに、全身の外から中までをもうらしていると考えていただいてもいいと思います。

人は、歩いたり立っていたりすることで、自然と足の裏には刺激があるはずですよね。

では、日常生活の中で立ったり、歩いたり、時には走ったりしているから足つぼを押さなくても大丈夫なのではないかと思ったりもしますが、そこまで都合よくはできていないのが人間なのでしょう。

つぼは、ちゃんと刺激しないと効果は薄いというのは、肩もみなどでわかっているはずです。

足の裏も同じだと考えてみてください。

足の裏も、肩と同じで触ると結構な厚さがありますよね。

その厚さがあるからクッションのような役目にもなっていますし、つぼを刺激するには、ちゃんとつぼを押さないといけないのです。

そうすることで、普段の刺激よりも効果があるということをきちんと認識しておく必要があると思います。

足の裏は、全身の内外の縮図である。

そういう考えは極端ではなく、その通りなんだという認識を持って、足つぼを刺激してみてください。

むくみ解消

夕方になると足がむくむという方も多いと思います。

そのような方は、むくみ解消のつぼを刺激することで効果がありますので、試してみてはどうでしょうか。

両方の足の裏の真ん中あたりにあるつぼを刺激します。

その部位は、腎臓を示しています。

その場所を刺激することで、腎臓の働きがよくなりますので、体内の水分量を正常にできるようになります。

他には、左足の薬指と中指の間を下に3〜4センチほとの場所は、体の血行をよくする働きがあるつぼですので、むくみの解消に繋がります。

むくみが気になる方は、試してみてください。

つぼを刺激して痛い場合は、無理はせず、痛気持ちいいという感覚の強さで刺激してみてくださいね。