「もしかして?!」と思っても行動に移さなかったことによって後悔した経験は、誰しも一度はあるのではないでしょうか?
日常生活においての「もしかして?!」、恋愛においての「もしかして?!」、また人間関係においての「もしかして?!」など、全てはあなたにとってのGOサインかもしれません。

今回は「もしかして」と思ったら即行動した方が良い理由について、シチュエーション別にお伝えしたいと思います。

️「もしかして」と思った経験ありますか?

出掛けてから「もしかしてカギ閉めてないかも」と思う瞬間ありますよね。

そんな時あなたならどうしますか?
面倒臭いからそのままにしておく派か、もしくは時間がなくても帰って確かめる派に分かれますが、前者の場合は1日中それが気になって仕事が手につかない場合もあるでしょう。

また後者の場合は大抵の場合きちんと閉まっている可能性が強く、わざわざ戻ってバカみたい…と思うでしょうが、それで安心できるなら結果オーライではないでしょうか?

️「もしかして」で即行動したほうがいい理由

「もしかして」と思った時に行動に移さなくて後悔することは多いですが、それもそのはず、即行動に移した方がいいのにはちゃんとした理由があります。

安心できる


ドアの閉め忘れが良い例ですが、いち早く行動に移すことでとりあえず安心感を得ることができます。

行動に移さない人はきっと失敗を恐れているのでしょう。

「一度戻ってやっぱり閉まってたらバカみたい…」「そのせいで遅刻したらどうしよう…」などその行動が無駄になることばかりを考えて結局行動しないせいで後悔をします。

しかし「失敗しても何とかなる」という経験をすれば、行動に移すことが安心感につながるということを身体で覚えるので、あえて何度か失敗をしてみるのも行動力につながる良い経験となるでしょう。

悩む時間が勿体無い

「もしかして」と思った時点で行動に移さない場合は、何らかの形でその問題が解決するまで悩み続けることになります。

もちろんすぐに解決する場合もありますが、何日間も悩む場合もあるでしょう。

しかし即行動すればそれが一瞬にして解決して、今まで悩んでいた時間を楽しく有意義に過ごすことも可能です。

とは言え何もかも即決するべきだというわけではなく、時にはじっくりと考える時間を必要とする問題もあります。

しかし「もしかして?!」と思う時点でそれは8割答えが出ている可能性が高いので、悩んでいるよりも行動に移した方が得をするというわけです。

日本人の性質として「優柔不断」という特徴が挙げられますが、悩む必要のないことに時間を費やすのは精神的にも不健康ですし、何よりも時間の無駄になります。

時間を有効に使うためにも「もしかして」で悩むのではなく即行動するように心がけてみましょう。

対処は早い方がいい

「もしかして」と思ってそのまま放置しておいたら厄介な問題になる可能性も高くなります。

例えば趣味でも持とうと思って習い事を始めたは良いものの「もしかして私には合わないかも」と感じながらもズルズルと続けていると、どんどん辞めづらくなってしまいますよね。

「辞める」と言う機会を失ってそのまま「まっいいか」と続ければ時間とお金の無駄にもなります。

また早めに対処した方が自分だけではなく相手にとっても良い事もあります。

例えば飲みに誘われたけれどあまり行く気がしない場合、「もしかして断ったら悪いかな…」という気持ちからなかなかハッキリ断れない場合もあります。

しかし相手にとってみれば直前にドタキャンされるよりも誘った時点で断ってくれた方が助かりますよね。

迷ったら「考えるよりも即行動!」で早めの対処をすることが、人間関係を良好にするためのポイントです。

 

問題が深くなる前に!


早めに対処しないことで物事が思わぬ方向に進んでしまうこともあります。

告白をされて「もしかして断ったら傷つけちゃうかも…」と断る機会を失い、結局そのまま押し切られて付き合い始めた場合、相手にしてみれば純粋に2人の関係は「恋人同士」だと認識をします。

しかしあなたの中にはまだ迷いがあり…付き合って少し経ってから「やっぱり無理かも」と言ったところで相手の心に深い傷が残るだけです。

しかし告白をされた時点でキッパリ「無理!」と断っておけば、その場では傷つくもののいつまでも引きずることはないですし、気持ち良い振られ方になります。

他にも「早く謝っておけばよかった…」「あの時正直に言っておけばよかった…」というシチュエーションはよくありますが、問題が深くなる前に早く対処をしておけばそんなことで悩む必要も無かったと言えますね。

自分の気持ちを抑えずに済む

自分の思ったことをその場で表現できる人が羨ましいと思うことありませんか?ついつい自分の気持ちを抑えてしまうのも日本人的な行動ですが、自分が損をする場合もあります。

相手が「もしかしたらこんなこと言われるの嫌かも」と思うからこそ自分の気持ちを抑えることは優しさでもありますが、時と場合によってはハッキリと言ってあげた方が優しさになるケースもあるでしょう。

また自分の気持ちに正直になって「迷ったら即行動に移す」ことができれば、ストレスが溜まりにくくなります。

ストレスは私達が思ってる以上に私達の身体に負担をかけているので、行動力は心身の健康のためにも必要と言えます。

️家を出るときの「もしかして」

一番身近な「もしかして」は毎日家を出た後にやってきます。

出かける前の習慣になっていることは、ある程度時間を経るといちいち確認せず無意識でやってしまうようになるので、きちんと行っていても記憶があいまいで「あれ?もしかして…」となってしまうのでしょう。

ガスしめてないかも

最近はオール電化の住居も増えてきましたが、ガスを使用している場合はいざという時に備えて出かける際にはガス栓を締めておくという人が多いでしょう。

そもそもガスの元栓は開けっ放しにしておいたところでガス漏れするという事態はまずありませんが、万が一に備えて締めておくことが推奨されていますし、今は警報機の設置が義務付けられているのでガス漏れしたらすぐに警報機が鳴り響きます。

またガス代を気にする人もいるようですが、ガス栓を開けていても使用しなければ料金は発生しません。

つまり出掛けてから「もしかしてガスしめてないかも」と思っても、戻る必要が無いと言えば無いです。

ただし性格的に1日中それが気になって仕方がないというなら戻って締めましょう。

鍵しめてないかも

これは大変です。

「もしかして鍵締めてないかも?!」と思ったらすぐに戻って確認しましょう。

しかし大抵はかかっている場合が多く、本当にかけ忘れた場合は「もしかして」とも思わない場合が多いです。

鍵をかけてからドアノブをガチャガチャしたり、一旦家を出てからまた戻ったりして確認しないと気が済まない人もいるようですが、毎日それだと時間のロスになってしまうので、何らかの対策をした方が精神的にも楽になります。

声に出して指差し確認という方法も効果的ではありますが、少々原始的すぎるかもしれません。

あまりにも頻繁にあるようなら、最近はiPhoneに「鍵かけた?」というアプリを利用する方法もあります。

鍵をかけたらタップをすることでその時刻を記録してくれるので、急いで戻って遅刻をする心配もありませんよ。

戸締りできてないかも

玄関の鍵だけではなく窓などの戸締りも忘れないようにしたいですね。

実は空き巣に入られるのはあまり人目につかない小さな窓などの戸締りが不十分だったケースが多いのです。

暑い季節は部屋が蒸れてしまわないように少しだけ窓を開けて出かけたいという人もいるでしょうが、最近では防犯グッズとして換気も可能な補助鍵も売っていますし、マンションの小さな外窓用の鍵やセンサー付きの補助鍵もあります。

毎回戸締り、鍵かけ、電気やガスのつけっぱなしなどが気になって仕方がない場合は、もしかしたら「強迫性障害」の症状かもしれません。

一時的な症状なら心配ありませんが、症状が悪化すると出かける前の確認だけで何時間もかかってしまう場合もあるので要注意です。

治したいという気持ちがあるなら、1度だけ確認をして無理やりにでも出かけるようにします。

途中で心配になっても「確認したんだから大丈夫!」という自信を持って出かけるようにすれば、徐々にそれが普通となってきます。

定期置いてきたかも

定期やスイカなども駅に着く直前に「もしかして!?」と思うことがありますよね。

家に戻る時間が無い場合はもし忘れていたら現金で払うしかないと腹をくくるしかありません。

女性の場合はいつも同じバッグを持つわけではないので、中身を入れ替えた時に定期ケースを入れ忘れることがあります。

また使う時にいちいちバッグから出すのが面倒な人はポケットに入れっぱなしで洗濯カゴにポイっという場合もあります。

出掛ける前にチェックをする習慣が付いている人は必然的に「もしかして」の経験が少なくなりますが、それが面倒臭いという人はやはり玄関先の目につく所に定期の置き場所を作るのが手っ取り早い方法でしょう。

ケータイ置いてきたかも

今や生活必需品とも言えるケータイを置いてきたとなれば、胸がざわつく人もいます。

取りに戻れば完全に遅刻をするとわかっていても戻る人が多いでしょう。

特にプライベートだけではなく仕事でも使う場合は、ケータイがなければ仕事になりません。

朝起きてとりあえずケータイを見るという人も多いので、常に自分の手の届く所に置いてある場合が多いですが、出かける時にバタバタしているとそのままベッドの上に置きっぱなしで家を後にするケースもよくあります。

ひと昔前まではケータイの無い生活が当たり前でしたが、今ではケータイがお財布代わりにもなり、何をするにも必要なアイテムなので「もしかしてケータイ置いてきたかも?!」は一番厄介なパターンと言えるでしょう。

イヤホンポケットに入れ忘れたかも

そのケータイの使い道として定番となっているのが通勤時間の暇つぶしです。

電車に乗ってさて音楽でも聴こうかな、ゲームでもやろうかなと思った時にポケットに手を入れたらイヤホンがない…となれば軽くショックを受ける人もいるでしょう。

諦めきれない人はコンビニや百均で購入する場合もあります。

その絶望感から「イヤホン忘れた…」とTwitterに投稿する人の数は意外に多く、二度と同じ経験をしないように複数のイヤホンを持っているカバンやポーチに予備として入れているという人もいる程です。

こんなときはすぐに確認を!

施錠や戸締り、ガスなどの「もしかして」の場合は確認をするためにすぐ戻った方が良いですが、あまりにも頻繁な場合は時間を有効に使うためにも自分なりの対策をする必要があります。

日常生活での「もしかして」は少し意識を変えるだけで解決することができます。

出かける前に確認する癖をつける、また定期やイヤホンなどの持ち物の場合は子供の頃に親や先生に言われたように寝る前にチェックをするのも良いですね。

Eテレの子供向け番組で「忘れ物撲滅委員会」という歌が流れます。

軽快なメロディーに乗った「ケータイ電話、財布、鍵、定期、手帳、名刺入れ、社員証~♪」というフレーズが印象的ですが、出かける前はコレを唄いながら支度をすれば忘れ物が無くなる確率は高くなるはずです。

日常生活で「もしかして」というドキドキ感を味わうのが嫌だという方は、自分なりの確認方法を見つけておくのがおすすめですよ。

️恋愛での「もしかして」

日常生活のようにアタフタしてしまう「もしかして」ではなく、胸がキュンとする「もしかして」が恋愛においてのケースです。

こちらの場合は面倒臭くもないですし、二度手間になることもありません。

ただし嬉しいだけではなく「辛い」または「怖い」という感情の「もしかして」もあるので、全てが胸キュンなシチュエーションとは言えないようです。

向こうも私のこと好きかも

恋愛の始まりは一番楽しい時期ですよね。

特に気になる人が自分に対して脈あり仕草をした時には「も、も、もしかして!」と期待に胸が弾んでいてもたってもいられなくなります。

例えばヘアスタイルやメイクを変えたことに気が付いてくれたり、飲み会でわざわざ隣の席に座ってくれたり、さらにはデートに誘われたりすれば「もしかして」の期待値はどんどん上昇します。

しかし期待し過ぎると、もしそれが何の感情もなかったり思わせぶりな態度だったりした場合に落ち込みが激しくなるので、せめてデートに誘われるまでは自分だけで盛り上がらない方が良いでしょう。

デートに出かけて「もしかして告白かも」と思ったら、相手が告白しやすいような雰囲気を作ってあげるのも良いですね。

恥ずかしいからといってベラベラ喋ったり、突拍子もない話題を振ったりしないのが相手に対するマナーです。

付き合う前までの「もしかして」はきっと良い思い出として残るので、その瞬間を大切にしてくださいね。