「自分の足が太くて嫌!」「スッキリした細い足になりたい!という悩みを持つ人は多いことでしょう。

足だけではなく、スタイルに関する不満や願望は特に多くの女性に見られます。

足の太さを気にして懸命に努力をしているのに、何故か思うように細くなれない・・そんな悩みを抱えている人のために、なぜ足が太くなってしまうのか、そしてその解決策についてまとめました!

なんでこんなに足が太いの?!

男性でも女性でも、自分のスタイルに厳しい人っていますよね。

特に女性は理想とするスタイルや顔つきがハッキリとしている人が多いため、例えば「モデルの〇〇のようになりたい!」という強い願望や目標を持っていることが多いです。

しかし、どんなに努力を重ねても、何故かその目標とするモデルや有名人のようにはなれない、と思い悩む人も少なくはありません。

特に足に関しては、体の中の他のどの部分よりも細くするのが難しく、またいったんは細くなっても何かあれば直ぐにむくんだり、太くなってしまったりします。

ウエストや二の腕も手入れを怠れば劣化しますが、足は特に日々のケアを欠かすと直ぐにでも太くなってしまいがちです。

しかし、どうして足だけこんなに太くなってしまいやすいのでしょうか?その原因について探っていきましょう。

足が太いってどこから?


皆さんは、足のどの部分から太いと感じていますか?足の付け根から?太ももから?それとも膝からでしょうか?人によって気になるポイントは違うと思います。

スタイルが千差万別なように、足が太い部分も人によって違ってきます。

それは個人の体つきや骨格の違いの他にも、日頃の姿勢や生活リズム、ケアの仕方などによって大きく違ってきます。

太ももやふくらはぎなど、人によっていろいろと気になる部分はあると思いますが、おおよそ以下の2つの点で大きく共通していることがあります。

メリハリがない

女性の理想とされる体型は、昔から「ボン、キュッ、ボン」だと言われています。

最近ではあまり聞かなくなっている言葉ではありますが、今でも大抵の女性が理想とする体型はこれに近いものがあります。

この「ボン、キュッ、ボン」とはすなわち、メリハリのある美しいボディのことを指します。

出るところは出ていて、引っ込むところは引っ込んでいる、女性の持つ特有の曲線を最も活かした美しい姿がこのメリハリなのです。

全体的にこのメリハリのある曲線の体つきを目指すことはできますが、足の部分だけで見るとメリハリを作るのは中々難しいものがあります。

太ももは太過ぎず、膝の辺りで一度きゅっとくびれを作り、ふくらはぎで少しだけ膨らむ、この理想の形が作れずに悩む女性は多いのです。

かかとがない


細くメリハリのある美しい足になるには、かかとがあることが必須です。

そもそも、かかとのない人などいませんが、ふくらはぎが太くなってしまうと、このかかと部分がまるでないかのように見えてしまう人がいます。

女性では特に足がむくみやすいため、日頃は気を付けてケアをしていても、少し疲れが溜まると直ぐにむくんでかかとがなくなってしまうこともあり、細くしなやかな足を目指す人にとっては常に悩みの種なのです。

足が太りやすい原因とは?

足はちょっとしたことですぐに太ってしまいます。

それも、日頃から気をつけて丁寧にケアをしている人でも、その時のコンディションによってはむくんだりして、太く見えてしまうことがあります。

一般の女性でもそれが気になるのですから、写真やテレビに映るモデルや芸能人はきっともっと気を遣っていることでしょう。

足が太くなる代表的な原因はむくみですが、それ以外にもさまざまな原因が考えられます。

以下に足が太くなってしまう原因を挙げていきます。

体のバランスが悪い

体のバランスが悪いと、それだけスタイルも悪く見えてしまいます。

例えば、上半身はスッキリと痩せているのに、下半身に脂肪が付いてしまっている体型の人では、全体的に見るとバランスが悪いです。

人間は重力の関係上、どうしても下に向けて重みが付いてきてしまいやすいので、下半身には脂肪が付きやすいのです。

そのため、上半身だけ太っていて、下半身は痩せているという体型の人はあまりいません。

人によっては、上半身や下半身の体つきは平均的なのに、姿勢の悪さからお腹周りにのみ余分な脂肪が付いてしまっているという人もいます。

いずれにせよ、全体的に見てバランスが悪いと感じられる体の人は、太って見られやすいと言えます。

筋肉がつきすぎ

適度な筋肉が付いている状態では、体のしなやかさが増してより曲線が美しく見えます。

しかし、あまりに筋肉がつきすぎてしまうと、それもまた太く見えてしまう原因になります。

例えばプロの女性アスリートの体型を想像してみて下さい。

彼女たちは決して太ってはいませんが、同時に細くも見えないことでしょう。

肩幅ががっしりとしていて太ももやふくらはぎも筋肉で膨らんでいかにも逞しく見えます。

彼女たちはプロですので逞しくて当たり前ですし、その筋肉があるからこそプロの厳しい世界で活躍出来ています。

しかし、一般人の女性がその体型をしていては、筋肉の美しさよりも、太ましさの部分が目立ってしまうことでしょう。

本格的に逞しい体つきを目指している人でもない限りは、筋肉はつけすぎるとかえって太く見えてしまうのです。

むくんでる

ほとんどの女性が悩むのが、この足が太くなる代表的な原因であるむくみです。

むくみは水分の摂り過ぎや、もしくは水分の欠乏によって起こります。

また、体の疲れが蓄積したり、長時間同じ姿勢のままで過ごしたりするとあっという間に足がむくんでしまいます。

よく聞く話に、朝ブーツを履いて家を出て、帰る頃には足がぱんぱんにむくんでしまってブーツが脱げない、なんてことがあります。

もしくは、仕事前は問題なく履けていたブーツが、仕事帰りの飲み会で座席に上がって脱いだ後、帰る時にはむくみで履けなくなってしまっていた、なんて話も時々聞きますね。

思わず笑ってしまうような話ではありますが、同じように深刻なむくみに悩む女性にとってはとても笑い話には聞こえませんし、現実にたった一日でそれだけ足がむくんでしまうのです。

帰ってから家でしっかりとケアをしなければ、翌日にもむくみが続いてしまい、足が太く見えてしまうことも決して珍しくはありません。

重力の関係上、立って生活することがほとんどの私たちにとっては、むくみは生涯付いて回る悩みの種でもあります。

【足がむくむ原因については、こちらの記事もチェック!】

立ち方や歩き方

立ち方や歩き方が良くない人も、実は足が太く見えてしまいやすいです。

美しく颯爽と歩く人や立ち姿が美しい人は、それだけで全体のスタイルが良く見えますし、また足も細く長く見えます。

しかし、立ち方や歩き方が不格好であったり、おかしく見えてしまったりする人では、折角全体的なスタイルが良かったとしても綺麗には見えませんし、見方によっては太く見えてしまうこともあります。

かかとを引きずる

かかとを引きずる歩き方をする女性は、傍から見てとても不格好ですしみっともない姿に映ります。

ひと昔前の不良では、かかとを履きつぶした靴を履き、かかとを引きずるようにして歩いている姿の印象が強かったですが、その歩き方はダラダラとしていてだらしがなく、また下品で乱暴な印象があります。

不良であればわざとそう見せて拍を付けていたのかもしれませんが、一般女性でその歩き方をしていると育ちを疑われてしまいます。

また、正しくない姿勢で歩くことで、余分な脂肪も付きやすくなってしまいます。

さらに、かかとを引きずって歩く人は典型的な足の筋肉を使っていない人です。

しっかりと足を上げて筋肉を使わなければ、ついた脂肪が解消されることはなくなります。

過剰な水分摂取

過剰な水分摂取は、足が太くなる原因となります。

夏場などは特に暑さで喉が渇いてやたらと水分を摂取してしまうこともありますが、体内に摂り入れた水分は、尿や汗として排出される分以外は全身に蓄積されていきます。

適度な水分補給であれば血流を良くしてくれますが、過剰に摂取するとリンパ管に詰まってしまい、リンパの流れを滞らせて血行不良を起こしてしまいます。

血行不良が起こると、血流に乗って体外へと排出されるものが体内に留まってしまうことになり、それが結果としてむくみを引き起こします。

むくみはいわば体内の汚れが溜まってしまっている状態を示していますので、むくんでいると感じたらリンパマッサージを行い流す必要があるのです。

足を組む癖がある

男性でも女性でも、足を組む人って結構多いと思います。

店内や車内など、あちこちで足を組んでいる人を目にする機会はよくあります。

女性ですらりと伸びた足を組んでいる様は美しく、時に格好良く見えることがありますが、実は足を組むという仕草自体が歪んでしまっている骨格を正そうとして無意識に取ってしまう行動なのです。

元々骨盤が歪んでおらず、骨格も綺麗で正しい形をしている人の場合、椅子に座っても足を組む必要はないため、きちんと足が揃った状態で地面に落ち着いています。

また、骨格が歪んでいない状態で無理に足を組もうと思っても、ぎこちないその姿勢は長くは続かないようです。

一方で、元々骨盤や骨格が歪んでしまっている人では、それを足を組むことで何とか体のバランスを保とうとして、自然と足を組んでしまいます。

そのため、足を組むことでようやく姿勢が落ち着くという人は、そもそも骨格に歪みが生じているため、矯正する必要があるでしょう。

さらに、足を組む癖がある人では、片足でもう片方の足を押さえつけてしまっていることになりますので、押さえつけられた足の血流が滞ってしまい、足が太くなってしまいやすいのです。

同じ体勢でいることが多い

移動中や仕事中など、長時間同じ体勢でいることが多い人は、全身の血流が滞ってしまい、凝りやむくみが起こりやすくなってしまいます。

特に足は上から下へと元々重力がかかっているため余計に血流が滞りやすく、むくみやすいのです。

女性ではさらに冷えや過剰な水分摂取などが加わってよりむくみやすい環境になってしまうため、一日が終わる頃にはすっかり足が太くなってしまっているということになりやすいのです。

また、飛行機などの長時間の移動で起こりやすいエコノミー症候群でも、お尻や足といった下半身にかけて集中的にむくみやすくなってしまいます。

その深刻さから、最近では車内や飛行機内で、高さを調節できるフットシート付きの座席も増えてきています。

場所が家や会社であれば、適度に席を立ち動くことも可能ですが、車内や飛行機内では自由に動き回るのが難しいため、中々むくみは解消しにくいのも悩ましいところです。

冷え性

体の冷えは、血行不良が原因で起こります。

体内で何らかの理由で血流が悪くなってしまうと、血液を通して全身の細胞に酸素が行き渡らなくなってしまいます。

そうなると、肩こりや頭痛、腰痛、高血圧や手足の冷え、冷え性が起こりやすくなります。

冷え性になってしまうと、体の代謝も悪くなるために、例え運動をしても足についた脂肪が取れ難くなり、一方で脂肪は付きやすくなってしまうのです。

足についた脂肪は、体の他の部分についた脂肪よりもさまざまな理由から老廃物が蓄積されてしまっている状態にあるため、全身の脂肪の中でも特に落ちにくくなってしまっています。

遺伝

あまり信じたくない話ではありますが、両親から受け付いた遺伝子によって太りやすい体質になってしまうことがあります。

人の全身は細胞で出来ており、その細胞の一つひとつは実にさまざまな遺伝子を持っています。

例えばガンになりやすい遺伝子や、ガンを抑制する遺伝子、浮気をしやすい遺伝子やギャンブルをしやすい遺伝子など、当人の性格を構成する基となる数多くの遺伝子が存在しています。

そしてその内の一つに太りやすい遺伝子というのも存在しており、それを持っている両親から生まれた子どもにも、太りやすい遺伝子が受け継がれていることがあります。

生まれつき太りやすい遺伝子を持っている人では、他の人と同じような食生活を送っていても、何故かその人だけ太りやすくなってしまいます。

また、一度ついてしまった脂肪は落ちにくいため、ダイエットをしても中々思うように痩せることが出来ないということもあります。

生まれつき太りやすい遺伝子を持ってしまった人は他の人に比べるとどうしても脂肪が付きやすくなってしまいますので、人一倍痩せる努力をしなければなりません。

セルライトが溜まっている

セルライトは見た目がぼこぼことしているため、足やお腹まわりにつくと綺麗には見えませんよね。

一見細い体つきをしている人でも、しっかりとセルライトを解消しておかなければ魅力的なスタイルとは言えなくなってしまいます。

セルライトは、運動不足や睡眠不足、食生活などが原因で脂肪が蓄積されて出来てしまいます。

そして、一度溜まってしまったものはちょっとやそっとのことでは解消できないため、体の内側からデトックスを行わなければ、体重を落としたところでセルライトは残ってしまいます。

セルライトが溜ったままでは血行不良や冷えの原因にもなりますので、早めに解消させる必要があるでしょう。

靴のサイズが合ってない

女性の靴はおしゃれで可愛らしいものがとてもたくさんあります。

ですが、デザイン性に特化している反面、機能性はあまりないというデメリットもあります。

自分をおしゃれに見せるためにも、足元からきらきらと輝くものを身につけるのはいいことですが、靴のサイズが合わなければ、足が太くなってしまってみっともなさが増してしまい、おしゃれに見せたい人にとっては本末転倒になってしまいます。

靴のサイズが合わないことで足が太くなる原因は主に2つあります。

1つは靴が小さい場合に、足が圧迫されて血行不良に陥り、その結果足が太くなってしまうことです。

さらに窮屈な状態で擦れることで、擦過傷や腫れなどができてしまうこともあります。

もう1つは靴が大きすぎることにより靴内で足が滑り、バランスを保とうとして足に力が入った結果、疲労が溜まってむくみやすくなってしまいます。

靴は足にとって小さすぎても大きすぎても良くありません。

しっかりと足の裏にフィットしているものでないと、それが原因で足が太くなってしまいます。

塩分の摂りすぎ

塩分の摂りすぎは、足を余計に太くしてしまいます。

塩に含まれているナトリウムには、体内に水分を貯め込む性質があります。

そのため、毎日健康的な食生活を送っている人では、適度な塩分の摂取により水分もしっかりと体内に保たれた状態となります。

しかし一方で、過剰に塩分を摂取した場合には、必要以上に体内に水分を貯め込んでしまうことになるため、体内で水分量が増えてしまい、そのせいでリンパや血液の流れが滞ってしまうのです。

そうなると先に挙げたようにむくみや冷えなどの原因となってしまいますので、塩分の摂りすぎは控えた方が良いのです。

日頃から正しい食生活を送れている人は問題ありませんが、味の濃い食べ物が好きな人や、外食が多い人、またはコンビニで買って食べるということが多い人は、偏った食生活が原因で足が太くなってしまうことがあるのです。

足が太いのを解消する方法

足が太くなる原因が分かったでしょうか?大抵は食生活や長時間同じ姿勢でいること、運動不足などが原因で足がむくんだり、脂肪が付いて太くなってしまったりします。

脂肪ではなく単なるむくみであっても、それが解消されずに蓄積されていくと、脂肪と同様に中々取れなくなってしまい、足が太いままになってしまうこともあります。

むくんだのならその日の内に解消させ、脂肪ならば食生活や運動不足を改善して解消させていきましょう。

足の太さを解消する具体的な方法を以下にご紹介します。

ストレッチ

ストレッチは全身の筋肉を緩めてくれるため、筋肉の硬直による肩こりや腰痛などの体の凝りを解消してくれる効果があります。

また、日頃から体が固いとちょっとしたことで怪我をしやすいため、ストレッチで体をほぐすことは、怪我の予防にもなります。

子どもの頃から運動する前にはストレッチをするようにとよく言われていたのも、怪我の予防目的のためです。

また、むくみや冷え性は血行不良によって起こりますが、この血行不良はそもそも筋肉の硬直により疲労が蓄積されることで起こりやすくなります。

ストレッチで体をほぐすと筋肉の硬直が解けるため、自然と血行不良を防ぐことができるのです。

さらに冷えやむくみは脂肪が付きやすく、太りやすい体の原因となりますので、それらを防ぐことで太りにくい体を作ることが出来ます。

一方で、すでに体に脂肪が付いてしまっている人でも、血行が良くなれば代謝が上がるため、痩せやすい体を作れるようになります。

ストレッチは激しい運動ではなく緩やかな動きなので、体内では副交感神経が働いてリラックス効果もあり、毎日適度なストレッチを行うことで睡眠の質を上げることもできます。

むくみの解消やダイエット効果、そして規則正しい生活習慣を身につける良いきっかけにもなりますので、ストレッチはぜひ行っていきましょう。

仰向けストレッチ

ストレッチの中でも、特に足に効果のあるストレッチをご紹介していきます。

まずは「仰向けストレッチ」というストレッチ方法です。

背中が痛くならないように床にマットなどを敷いたら、その上に仰向けに寝転がります。

寝転がったら両足を天井に向けて上げ、足を上げたままの状態で足首を前後左右に約30秒程度振りましょう。

その後で一気に力を抜き、足を下ろします。

この時あまりに力を抜き過ぎると、かかとを地面に思い切りつけて痛めてしまうため、優しく下ろしましょう。

これを1日に2~3セット行います。

この仰向けストレッチは誰でも簡単に、そして手軽に出来るストレッチですのでおすすめです。

寝転がっている状態の時、心臓よりも低い位置にある足には血流が滞りやすいため、普通に寝ていてもむくみやすい状態になってしまいます。

そのため、時にはこうして足を心臓よりも高い位置に上げて軽く動かすことで、むくみを解消してあげましょう。

http://hadalove.jp/foot-diet-9710

座った状態でできるストレッチ

次に、座った状態でできるストレッチの方法をご紹介します。

まず床に座り、両足を前に真っすぐ伸ばします。

次に足首を直角にして約10秒間ふくらはぎを伸ばした状態をキープしましょう。

この時に、足の指はできるだけ頭の方に引っ張ります。

もしもふくらはぎの伸びが足りないと感じた場合には、上体を起こして手で足の指を引っ張りましょう。

そうするとよりふくらはぎの伸びを感じられます。

ただし無理にふくらはぎを伸ばそうとすると足が吊ってしまうことがありますので、伸ばせる範囲で伸ばします。

その後は力を抜いて、ゆっくりと足を戻します。

この動きを1日4~5セット行いましょう。

床には座れるけれども、寝転がれるような場所がない時にはこのやり方がおすすめです。

ふくらはぎは普段あまり意識して伸ばすことはないため、ストレッチでしっかりと伸ばして刺激を与えることで、むくみや脂肪の解消になります。

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太ももエクササイズ

女性が足の中でも気になる太もも部分のエクササイズ方法です。

まず1つ目の方法は、仰向けに寝て、手を体の横に添えます。

次に両足を天井に上げて、体がL字になるようにしましょう。

この時かかとはくっつけて、指先は天井ではなく頭の方を向くようにします。

その体勢を維持したまま、足を左右に開きましょう。

次に開いた足を、ゆっくりと閉じる動きをします。

この開いて閉じる動きを1セットと数えて、1日に30~50回ほど繰り返しましょう。

ゆっくり行っても回数が多いので、慣れない内は疲れてしまうかもしれませんが、慣れてくれば次第に体の柔軟性を感じられるようになります。

また、どうしても一度にできないという人は、半分の回数でいったん休憩を入れてからまた行うようにしましょう。

2つ目の方法でも、同じように仰向けの体勢になります。

指先を天井に向けた状態で足を伸ばしたら、手は軽く体の横に添えましょう。

次に片足を約30度に上げて、上げた足の指先を真っすぐに伸ばします。

この状態を5~10秒間キープしましょう。

キープしていた足をゆっくりと降ろしたら、今度は反対の足も同じように行います。

両足で1セットに数えて、30~50回ほど行いましょう。

この動きも慣れるまではきついので、半分の回数でいったん休憩を入れると良いでしょう。

http://hadalove.jp/foot-diet-9710

歩き方を見直す

外を歩いていて、ガラス張りやショーウィンドウ越しに自分の歩く姿を見つけた時、鏡越しに見る自分の歩き方はどうですか?いかにも颯爽と、姿勢良く歩けているでしょうか?
それとも、自分では颯爽と歩いているつもりでも、実際には猫背になっていたり、歩き方がおかしかったりと、思わず「えっ、私ってこんな歩き方をしていたの!?」と驚いた経験のある人も、決して少なくはないと思います。

それほど自分で見えない姿というのは、自分のイメージとは違っていることが多いのです。

正しい姿勢を保つことも大切ですが、その状態で正しい歩き方をすることも重要です。

先に挙げたようにかかとを引きずって歩くのではなく、ある程度足を上げて、しっかりと足の裏で地面を踏みしめて歩くことで足にかかる負担が偏らずに済みます。

自分の歩き方を誰かにおかしと指摘されたり、自分で変だなと思ったりした人は、一度自分の歩き方を見直してみると良いでしょう。

鏡の前で、基本から意識して歩き方を正すと、それだけで立派なダイエット効果が期待出来ます。

また、周りから見た時にも美しい歩き方になるため、上品で好感度もきっとアップするでしょう。

食生活も見直す

私たちの体は食べ物で作られています。

自分が健康的で美しい姿を保ちたいと思ったら、当然口に入るものも意識しなければなりません。

とはいえ、何も美容に偏ったものばかりを食べろと言うわけではなく、今の食生活を少しだけ見直すようにしましょう。

どんな食生活が正しいのかが分からなくなった時には、小学校や中学校時代の学校給食を思い出しましょう。

給食では炭水化物やたんぱく質、ビタミンやミネラル、食物繊維などが毎日の食事の中にバランスよく含まれていたはずです。

学校の給食のようなメニューを意識した食生活を送っていれば、少なくとも偏った食生活になることはありません。

その上で、体重を落としたいと思ったのなら炭水化物の量を少し減らしてみたり、筋肉をつけたいと思ったのならたんぱく質を増やしてみたりと、少しずつ食事内容をその時の自分に合ったものに変えていきましょう。

毎日の食生活を見直すだけでも、肌の調子や毎日の健康に大きな変化が訪れます。

半身浴

半身浴は体の代謝を上げるのに最適な方法です。

お腹辺りまでのぬるま湯を用意したら、ゆっくりと時間をかけて浸かります。

最低でも30分~1時間程度浸かっていると、じわじわと汗が出てきて、体の代謝が上がってきます。

時折水分補給を行い脱水症状にならないようにだけ気をつけていれば、繰り返し行うことで汗を掻きやすい体を作れるようになり、またリラックス効果を同時に得ることも出来ます。

疲労回復という意味では毎日お風呂に浸かった方が良いですが、半身浴の場合には3、4日に1回程度続けていれば効果は十分に得られます。

足は組まない

足は組まないように気をつけましょう。

足を組みたくなる人は、今の時点で骨盤や骨格が歪んでいる可能性が高いので、整体に通うなり、マッサージをするなりしてまずは歪みの改善を行いましょう。

また、歪んでいない人でも癖になってしまっている人は、ふとした時に無意識に足を組もうとしてしまいますが、足は組まないように注意します。

足を組むことで骨盤や骨格が歪んでしまうかもしれませんし、片足が圧迫されて血流が滞り、むくみの原因になってしまいます。

何より、すらりと伸びた足を組む様は格好いいようにも思えますが、体のためには何も良いことはありません。

そして両足をピタリと意識して閉じていた方が、よほど内ももの筋肉が鍛えられて美脚を作れるようになります。

筋肉をつけない運動をする(有酸素運動)

速いペースのウォーキングや、ゆっくりのペースのランニングを行うことで、有酸素運動になります。

有酸素運動では、筋肉がつくことなく無駄な脂肪を燃焼させて落としたり、新陳代謝を上げて痩せやすい体を作ったりすることができます。

一方腹筋や背筋など、瞬間的に筋肉を鍛える無酸素運動では、体に筋肉がついてしまうため、やり過ぎるとしなやかな身体づくりが出来なくなってしまいます。

「筋肉を付けずにシェイプアップを目指したい」という人は、有酸素運動を行うようにしましょう。

足が細くなることをイメージする

ポジティブなイメージはとても重要です。

仕事でも常に成功のイメージを持つことで上手くやっていけるように、ダイエットでも痩せた自分をイメージすることでそれに向けて努力していくことが出来ます。

今はまだ細くなくても、常に足が細くなった自分の姿をイメージするようにしましょう。

今よりも1サイズ下のパンツを履く姿や、ミニスカートで堂々と街を歩く姿を想像すれば、モチベーションアップにも繋がります。

足が太くなる原因を見つけて解消しよう!

今の自分の足が太いと感じている人は、その原因が何か分かったでしょうか?もし分かったのなら、今からでも原因を取り除く努力を始めましょう。

また、記事を読んでもどうしても分からなければ、詳しい人に自分の体の特徴を話して相談してみるのも良いでしょう。

足が太くなってしまう原因も、その改善方法も人によって違います。

自分に合った正しい改善方法を見つけて取り組んでいけると良いですね。

一日でも早く、あなたの理想とする美脚に出会えるよう頑張りましょう!