世の中にはたくさんの言語が存在しています。

例えば世界規模で考えてみると世界共通語として英語が存在しています。

その他の言語といえばイギリス語、フランス語、スペイン語、ロシア語など様々な言語が存在しています。

そして私たちが生まれた日本においては日本語が一般的な会話の言語として用いられています。

しかしながら日本語といっても日本語の中にも様々な言葉が存在しています。

具体的にどういうことかと言いますと、日本と言っても日本全国を見てみると様々な県が存在してますよね。

その県独自の言葉というものが当然ながら存在しているのです。

例えば日本に存在している言語の中で一番有名な方言は大阪弁かもしれません。

なぜ大阪弁がここまで有名なのかと考えた時に、やはりインパクトがあったり方言自体の強さというものも存在しているからです。

独特な喋り方であったり、それが日本全国で見た時に一つの個性としても考えることが出来るからです。

しかしインパクトが強い方言に関しては大阪弁だけではありません。

様々な方言がありますがその中でも比較的インパクトが強い方言として茨城弁も存在しています。

今回はそんな茨城弁をテーマにして茨城弁の可愛いところと少しダサいところについて簡単にご紹介していきたいと思います。

️茨城弁について

そもそも人によっては茨城弁がどういう方言なのかと言うことがよくわかっていない方がいるかもしれませんね。

簡単に茨城弁についてご紹介すると、茨城弁はその名前の通り茨城県で用いられている方言のひとつです。

しかし茨城弁は茨城だけで使用されているものはなく、広い範囲で使用されています。

具体的には茨城県及び福島県南東部、そして栃木東部の一部を主な範囲内としている方言としても知られています。

なので茨城県だけではなく隣接した地域などに関しても方言として使用されています。

そう考えてみると私たちはテレビ番組なので茨城に住んでいる方や茨木周辺に住んでいる方の方言を聞いたりすることが時々存在していると思います。

茨城弁は古くから統一的な方言として扱われており、全国的な知名度もある程度存在している方言でもありますので、知っておけば周りの人と方言の話をしたりするときにも話題の一つとして利用することも可能です。

この機会に茨城弁についてより詳しくなっていただき、様々な場面で方言の話をする時に活用していただければと思います。

️茨城弁の特徴


先ほどご紹介した中で茨城弁に関してはテレビ番組などのメディアなどで実際に見たり聞いたりしたことがある可能性が高いとこ紹介しました。

実際に茨城県出身の芸能人など数多く存在しており、特に方言をそのまま丸出しで喋ったりするようなお笑い芸人などに関しては番組なのでその方華を聞いたりする機会が多いと思います。

では茨城県出身の芸能人にはどの様な人が存在しているのかと考える時に、例に挙げることができるのは石崎ひゅーい、石井竜也、梅宮辰夫、栗山千明、白石美帆、永作博美、磯山さやか、マギー司郎、カミナリ、綾部裕二など様々な芸能人やお笑い芸人が出身であるという事がお分かりいただけると思います。

実際にカミナリに関しては最近お笑い番組などでも以上に活躍しており、お笑いのネタの中に茨城弁を使用しているので、耳に慣れている方はたくさんいると思います。

お笑い番組が好きで知っている方はすでに茨城弁がどの様な話し方をしているのかということなどはあるけど理解はできるかもしれませんが、知らない人もいると思いますので簡単に茨城弁がどの様な特徴を持っているのかということをご紹介していきます。

初めて知るという方は自分なりに茨城弁を真似してみてどの様な発音をするのかということなどを考えて見ながら理解していただくとより分かりやすいと思います。

カ行の濁音

まずはじめにご紹介する茨城弁の特徴に関してはカ行が濁音しているということが挙げられます。

これはどういうことかと言いますと、茨城弁に関してはカ行の発音をする際に一般的につかわれている「か・き・く・け・こ」という発音をあまり使用しないのです。

意外かもしれませんが、基本的にカ行を発音する際にはすべて濁音になる性質があり、つまり「が・ぎ・ぐ・げ・ご」という風に発音を行っているのです。

つまり実際に一般的な言葉で表現するとすれば、私たちは何かをすることが可能な場合は出来るという言葉を使って表現していますよね。

この出来るという言葉をもしも茨城弁を使用して表現する場合、「できる→でぎる」という風に表現するのです。

これはカ行のきがぎに変換されているという事はお分かりいただけると思います。

それ以外にも「そっけない」という言葉が存在すると思いますがこれも変換すると「そっげない」という風に変換できるのです。

なので茨城弁に関してはカ行を使用する際には濁音気味になるという事を覚えておいてください。

これを意識した上で茨城出身の人と会話をしてみると良い違いが分かる様になって面白いと思いますよ。

タ行の濁音


次にご紹介する茨城弁の特徴に関してはタ行が濁音しているということが挙げられます。

これは先ほどご紹介したカ行と全く同じ意味合いとして考えることが出来ます。

カ行だけではなく茨城弁はタ行に関しても濁音して発音をする傾向が存在しておりつまり「た・ち・つ・て・と」が「だ・ぢ・づ・で・ど」に変換されやすいということです。

これを実際に存在している言葉で同様に変換してみると、私たちは一般的に自分の事を指し示す言葉して私という言葉が存在しています。

つまり「わたし→わだし」もしくは「あたし→あだし」という風に変換することが出来るのです。

なので茨城弁に関しては様々な言葉がいわゆる濁音されている様に聞こえる場合が多いのです。

これは今ご紹介した通りカとタの行が濁音されているからこそ全体的に言葉が濁音気味になるという事がわかるのです。

これは事前に知っておけば茨城弁についてある程度理解をすることができるようになります。

もちろん茨城弁の特徴はこれだけではなくさらに複雑な特徴を持っています。

イとエの区別がない

次にご紹介する茨城弁の特徴に関してはイとエの区別が存在しないということが判明しています。

一般的に私たちは会話の中で様々な言葉を使っているので、イとエに関しては使用する事が多いと思います。

しかしながら茨城弁に関してはイとエの区別がなされていないというので想像しづらい方言になると思います。

あくまで区別がなされていないだけで使っていないというわけではないのですが、私たちは一般的にはイとエを区別して言葉を発しているので簡単には真似できないのが当たり前だと思います。

では具体的にどの様にして表現されているのかという事について考えてみましょう。

エが、イとエの中間音

茨城弁においてイとエの区別がなされていないのは理由があり、それはそもそもエという言葉がイとエの中間音にあたっているからということが理由として挙げられています。

つまりこれはどういうことかと言いますと、私たちはエと言うと「え」と発音しています。

しかし茨城弁を使っている人達からすればエという言葉を言う時には「いぇ」という発音で使用されているのです。

元々私たちが使っているえはヤ行の「え」として平安初期までは「い」に近い半母音と母音の「え」が結合した音節だったのです。

これが今でも残っており、利用されていると考えることが出来ます。

なので一般的に発音だけで聞いてみるとどちらにも解釈できる様な発音になっているのでそれが結果的に区別することがないということにつながるのです。

なので初めて茨城弁を耳にした時に何を言ってるか分からないことがあったりすると思いますが、これはその発音自体がどちらにも取れる様な発音気味になっているという事がひとつの理由として捉えることができます。

茨城弁を具体的に見ていこう

ここまでは茨城弁の特徴について簡単にご紹介していきました。

ここまでの特徴を見ただけでも茨城弁が少し一般的な方言の中でも一線を画しているということがお分かりいただけたと思います。

しかしながら開くまでここまでご紹介したのは茨城弁の大きな特徴に過ぎません。

本来私たちが耳にしている茨城弁はもっと難しい言葉がたくさん存在していると思います。

特にお笑い芸人などが使用している様な方言や地元に住んでいる人達の会話に関してはかなり難しい言葉を使っている事を知っている方もたくさんいるはずです。

なので具体的な方言の単語についてさらに視野を広げてご紹介していきます。

茨城弁を知って茨城の魅力を是非この機会に理解してみてください。

️茨城弁のかわいいところとダサいところ

具体的な茨城弁をご紹介していきますが、茨城弁については一般的な感性のもとに考えてみれば可愛く聞こえるものとダサく聞こえてしまうものが存在しています。

実際に話す人次第になるのでは?という考え方をしている方もいるかもしれませんが今回は一般的な判断のもとで可愛く聞こえるものと高く聞こえてしまうものを分けてご紹介していきたいと思います。

もしも茨城出身で都会に出てきて茨城弁を最近はあまり使っていないという方や茨城弁を使うのが恥ずかしくてやめているという方がいらっしゃるのであれば、この機会に方言の魅力を改めて理解して場合によっては方言を少し出したりする方が異性に対して好印象を与える可能性があるということを理解してもらえるとより日常生活で方言をフル活用することができるかもしれません。

男性が使うと少し田舎っぽく聞こえるかもしれませんが、意外と女性が方言を使っている姿を男性が可愛いと感じることは多いです。

あからさまに使っていると田舎娘と思われてしまうかもしれませんが、時々使用すると良い感じのギャップを生み出すことはできますので、大きな武器として自分の魅力の一つとして考えてみてください。

️茨城弁のかわいいところ

まずは茨城弁の様々な言葉の中から可愛く聞こえる言葉についてご紹介していきたいと思います。

可愛く聞こえる茨城弁を日常生活で利用してもらえると身近にいる男性も喜んでくれると思います。

もちろん男性があっても方言を使うことが女性にとって可愛いと受けが良かったりする可能性もありますし、飲み会なのでその場の空気を盛り上げたりするときに方言を利用したりすることも可能になると思います。

特に都会に関しては地方から出てきた人間などが多かったりしますし、意外と聞いてみると自分と同じ出身地であったということなどもかなりありますので、親密感を味わったりする上でも大切な共通要素として捉えることができます。

この世に自分から様々な情報発信すれば思わぬところで共通点をやられる可能性もありますのでそういった意味でも茨城弁の可愛いところを知って上手に活用してみましょう。

〜っぺ

まずはじめにご紹介する茨城弁の可愛いところは「~っぺ」という方言です。

この発音に関してはまさに茨城弁を代表すると言っても過言ではない代表的な接尾語です。

茨城県の中でも土浦では最も多様されている言葉として知られています。

その存在感もあり最近は山形や岩手に関しても進出していると言われているほど影響力のある方言と言っても過言でもありません。

もともとこの方言に関してはどの様な意味を持っているのかと考えた時に、「~だろう、~しよう(意思)、~しよう(勧誘)」というような意味を持っています。

なので基本的には設備後なのでその前に何らかの言葉がくっつく様な形で用いられることが多いです。

なので簡単に考えれば野球が好きで野球を友達としたいと思ったら、「野球っぺ」という風に話せば友達に野球しよう、という風に解釈してもらうことが出来ます。

しかし意味を理解していなければこれだけ言われてもおそらく一般的な人にはわからないかもしれませんね。

一般的に捉えられやすい意味としては一番初めの意味である「~だろう」という意味でとらえられる場合が多いです。

なので、何が一番好きなスポーツなの?と聞いて「野球だっぺ」という流れなら理解できなくもない流れになるかもしれませんね。

しかしながらあくまでこれは「~っぺ」の極端なひとつの意味にしかすぎません。

これ以外にも様々な派生形が存在していますので、具体的にどのような派生があるのか考えてみましょう。

なんだっぺ

次にご紹介する「~っぺ」の派生した茨城弁は「なんだっぺ」という方言です。

おそらく茨城の方言に関してはこの言葉を想像する方がかなり多いと思います。

先ほどご紹介した「~っぺ」の派生した言葉になりますが、この言葉の意味に関しては一般的な言葉で変換すると「なんだよ」という風な意味として考えることが出来ます。

現実的に考えてこの様な言葉を使う機会はかなり多いと思います。

例えば一般的な日常生活の中で相手になんだよと聞く場合を想像してみると、相手が自分に対して何か言いたそうにしているのに、なかなか口を開こうとしない場合に相手に対して気持ちを打ち明ける用に催促する時には「なんだよ」という言葉を遣ったりすると思いますし、単純に相手が自分に対して何らかの文句は言いたそうなことを抱えていたりしてそれに対してこちらが文句を言う場合に「なんだよ?」と言ったりする場面があると思います。

その様な状況などで茨城弁を使用している方は「なんだっぺ」と使用することが出来ます。

これに関してはそこまで難しい方言ではなく、ここまでご紹介してきた基本的な意味を捉えていれば簡単に把握ができる方言でもあります。

「なん」という言葉が「何」を示しているという事は簡単に理解できますし、別の方言でも何?をなん?と表現したりする場合は多かったりします。

この方言を女性がふいに使ったりしている姿を想像してみると男性はギャップを持ったり、可愛さなどを感じることがあると思いますので、時々使ってみたりすると効果的かもしれませんよ。

〜すっぺ

次にご紹介する「~っぺ」の派生した茨城弁は「すっぺ」という方言です。

茨城の方言の中でも同様に有名なのがこの方言ですが、この言葉の意味に関しては「~する」という意味を持っている事でも知られています。

なので、何かをするときにこの方言を用いて表現することが出来、例えば今からサッカーしようよ、と相手に伝えたい場合などには「サッカーすっぺ」という風に表現できます。

地方によっては少し田舎くさいなと感じるかもしれませんが、都会なのでこの方言を用いて表現されたりするとなんとなくホッとする様な温かい気持ちになったりしますよね。

優しい方言なので、聞いている側としても嫌な気持ちになりませんし、方言を使っている人間はどちらかといえば可愛い印象を受けたりすることもあると思います。

なので先ほどの言葉と同様に女性が男性に対してこの方言を用いたりするとかなり好印象を持ってもらえる可能性が高いです。

良い形も少し変えると相手に与える印象も変わりますので、すっぺという言葉を発音する際にはあまり強いような口調ですっぺ!というよりも可愛い感じですっぺという発音すると相手にはより可愛い印象を与えることが出来ますよ。

〜だっぺ

次にご紹介する「~っぺ」の派生した茨城弁は「~だっぺ」という方言です。

この方言に関しては「〜っぺ」という言葉の基本的な意味合いの中に含まれている「~だろう」という言葉の意味が含まれている言葉です。

なので相手が何かに関して質問をしていたりした時にこの方言の形式を使って答えることが可能になります。

例えば郵便局はどこですかと茨城弁を使う方に聞いてみると、「郵便局はこの道の先にあるだっぺ」と言ったりして表現することが出来ます。

いがっぺよ

次にご紹介する「~っぺ」の派生した茨城弁は「いがっぺよ」という方言です。

この方言に関してはあまり聞き慣れていない形が多いと思います。

「~っぺ」の形式の方言の中でも少し難しい部類に入るかもしれませんが、この方言もよく考えてみればある程度意味合いを想像することができます。

いがっぺよという方言に関しての意味は「良いと思うよ」という言葉の意味を持っています。

つまり相手に対して何か相談をしたり、どういう風にすれば良いのかと言うことを聞いたりする時にこの言葉を使って表現することが可能になります。

例えば勉強においてある質問の答えがわからなくてこれが正解なのかどうか聞いたりした時に、もしも正解だった場合は「これでいがっぺよ」という風に答えることが出来ます。

いがというのが良いという風に解釈することが出来ますので、様々な派生版があり、例えばいがっぺどという言葉の意味は「良いそうだ」という風に表現したりします。

この様にある程度意味を想像して理解することができれば様々な発生した方言に関しても理解することはそこまで難しくなくなります。

最初は理解するまで難しいかもしれませんが言葉の節々を理解して後は形式通り当てはめていけば方言を使いこなすことも可能になりますので、その点を理解しながら方言に耳を傾けてみてください。

我慢の感情を表す方言

ここまでは茨城弁の「〜っぺ」という方言について詳しくご紹介してきました。

ここからは茨城弁の我慢の漢字を表す言葉について簡単にご紹介していきたいと思います。

私たちは一般的に我慢をする場合は、そのまま「我慢」という言葉をつかったり、耐えるという言葉を使ったりしていますし、相手に文句を言う時にはばかとかあほなどの言葉を使って表現しています。

しかし茨城弁に関しては少し変わった表現で用いることなどが可能になります。

具体的にどのような方言を使っているのかご紹介します。

ごじゃっぺ

まずはじめにご紹介する我慢の感情を表す茨城県の方言としては「ごじゃっぺ」という方言が挙げられます。

茨城県民の方がなければごじゃっぺという言葉は理解できないかもしれませんね。

ごじゃっぺという言葉の本来持っている意味としては「いい加減、ばか、どじ、間抜け」などの否定的な表現を使用する際に用いられることが多いです。

つまり簡単に言ってしまえばただの文句の表現の方言です。

一般的に私たちは怒りの感情が込み上げて相手に文句を言ったりする時には先ほどご紹介したように、あほや間抜け!などの言葉を遣ったりするのですが、茨城では方言でこの言葉が存在しているので「あんまりごじゃっぺなごとばっかぬがすな」という風に表現することが出来ます。

単純に文句の表現だと理解しておけばある程度文章全体の意味を捉えることができる様になりますので理解しておけば難しい言葉にはなりませんが、一般的にあまり良い意味ではありませんのであまり使ってほしくない言葉でもあります。

ただ意味を知らない私たちと茨城県民の間の関係性を考えた時に、例えば自分の彼女が喧嘩して文句を言おうとした時にこの様な方言を使ったりするとどこか憎めないと言いますか、可愛いという感情すら持ってしまう様な状況になってしまいそうですよね。

全ては言い方次第かもしれませんが、強く言われたりすると腹が立つかもしれませんが、怒っていたとしても可愛らしく言われると愛おしく感じてしまうので、喧嘩をした時などに上手に使うことができれば必要以上に相手とじゃけんな空気になったりせずに済むかもしれません。

なので暴言については上手に適切な場面で使うことを意識すれば様々な場面で自分に有利な状況に変化させることが可能になりますので、その点を考慮して方言をマスターしてみると面白いかもしれません。

でれすけ

次にご紹介する我慢の感情を表す茨城県の方言としては「でれすけ」が挙げられます。

茨城県の方言の中でもあまり聞いたことがない言葉になるかもしれませんが、この子供に関してはよく考えてみると簡単に意味が分かります。

でれすけという言葉がどの様な言葉の意味を持っているのかといいますと「好色でだらしない男、しまりのない男」という意味を持っています。

一般的に考えると女好きで間抜けな男というような意味合いとして解釈することができるかもしれませんが、現実世界ででれすけという言葉が使われているのは「だらしないやつ、いい加減なやつ」という意味として比較的広く使われています。

なので必ずしも男性に限った言い回しではないということと、恋愛面でだらしがない人間に対して言う言葉だけではなく、相手に関する単純な文句に関して使用したりすることがある言葉です。

なので広い意味を持った言葉なので利便性が高い言葉ではありますが、意味を理解している地元の人間からすれば単純な文句にしか聞こえませんので、使い場合は注意が必要です。

しかし言い方などを考えて使えば全く相手にとっては不快な言葉には聞こえない場合があります。

特に例えば男性が他の女性に見とれている場合に、女性が男性に対して「このでれすけ!」と言っても逆に可愛いですよね。

可愛らしく言えばさらにかわいくなりますので、意味を知っていない男性に使ってみると意外と高評価につながるかもしれません。

いじやける

次にご紹介する我慢の感情を表す茨城県の方言としては「いじやける」が挙げられます。

この方言に関しての意味は「腹が立つ、頭にくる」という意味を持っている言葉として知られています。

いじやけるという言葉はもともとの語源は「意地焼く」という言葉から派生したともいわれています。

ちなみに余談として元々この言葉と同じ意味を持っている言葉が「せやける」という方言として存在しているのですが、いじやけるに関してはせやけるの上位の言葉としての存在として認識してもられると分かりやすいかもしれません。

なので相手に対してムカついたりするときに使うかなり強い言葉として存在しています。

なので簡単に言えば相手に対して本気でブチギレそうな時に使ったりする言葉になります。

なので茨城の方言を使っている人間がこの言葉を使った際はあるけど注意をして接しないと時には危ない状況になってしまう可能性もありますので注意が必要です。

しかしながら茨城の方言を理解していない方からすればそこまで危ない状況にまで立たされているということはなかなか理解できないですし、この方言に関してもどちらかといえば可愛い印象を与えてしまう可能性があります。

特に「いじける」という言葉と少し似ているので別の意味として勘違いしてしまう人もいるかもしれません。

なので茨城の方言を知らない人も言ってもそこまで効果がない場合がありますので、それならば可愛く言った方がまだ良い使い方になると思いますので、使う側も注意が必要です。

️茨城弁のださいところ

ここまでは茨城弁の可愛い方言について簡単にご紹介していきました。

こうして考えてみると茨城弁は可愛い方言がかなりたくさんあるということがお分かりいただけたと思います。

しかしながらこれはあくまで可愛い方言に着目した部分であり、茨城弁の方言の中にはあまり可愛くない、つまりださい方言なども存在していることがあります。

具体的に茨城弁のダサい方言はどういったものがあるのか簡単にご紹介していきます。

お前=おめ

まずはじめにご紹介する茨城弁のダサいところは相手に対する呼び方がダサいということです。

茨城弁に関しては相手のことを呼ぶときに、お前という表現を「おめ」という表現で表します。

よく田舎の地方などでこの表現を見かけた事がある人もいるかもしれませんが、この表現に関しては可愛い女性が表現したとしてもちょっと田舎臭すぎる印象を与えてしまいます。

また女性が使うには少し男性すぎるような言葉のニュアンスにもなってしまうので、相手から時と場合によっては引かれてしまう可能性があります。

なので茨城弁が抜けなくて困っている方に関しては好きな男性の前ではあまり使うべきではない言葉として覚えておいてください。

〜と言う=〜っつう

次にご紹介する茨城弁のダサいところは、~と言うの表現が「~っつう」になるということです。

この方言に関しては聞いただけですぐにわかると思いますが、少しおじさんくさいような印象を持ってしまいますよね。

よく言葉遣いが汚い人を指し示す場合として、なんていった?という言葉の表現が「なんつった?」という風に表現したりする場合があります。

これとほぼ同じような印象を持ってしまいますので、もしもこれを女性が使った場合、言葉遣いが悪い人間な印象を受けてしまいがちになるのです。

これは男性も同じで、あからさまに田舎から来たという人間であればそこまで悪い目では見られないかもしれませんが、どちらにしても田舎くさいという印象は受けますし、完全に人からの見られ方で損をしてしまう可能性が高いので、茨城弁が抜けないでもこの表現はあまり使わない様に注意をしておいた方が良いです。

️茨城弁は関東だけど方言色が強い!

今回は茨城弁をテーマにして茨城弁の特徴、可愛いところや、ダサいところをご紹介していきました。

茨城弁と一言に言っても様々な言葉が存在していますので、かなり奥が深い方言と考えることができます。

他の方言と比べてもインパクトが強い方言になりますので、相手に与える印象は大きいものですが、それは良いも悪いも与える印象は大きくなりますのでその分良い言葉を積極的に使って悪い言葉はあまり使わないように注意するべき必要性があります。

方言が好きな方には可愛い方言を積極的に使えば気に入ってもらえるかもしれませんし、そもそもあまり癖の強い方言が好きではないという方に関してはなるべく標準語で話をすることに努めた方が良いです。

なので一番良いのは時と場合によって使い分けることが一番おすすめの方法なので、茨城方言の魅力を知った上で是非話題として活用するのか、相手とのコミュニケーションにおいて使い分けるべきなのか、自分にとっての使いどころを模索しながら活用してみてください。