学校や仕事・趣味など、生活の中で”アイデア”が必要な時というのは結構あるものですが、でも何もない状態から新しいアイデアを生み出すというのはやはりなかなか難しいもの。

どんなに考えても全く何も思い浮かばなかったり、考えれば考えるほど行き詰ってしまい頭が真っ白になってしまう…なんていう風に苦労をされている方もきっと多いのではないでしょうか。

そこで今回はそんな方達のために、アイデアを湯水のごとく生み出すための方法論についてご紹介したいと思います。

まぁ湯水のごとくというのはちょっと言い過ぎかもしれませんが(笑)でもあるちょっとしたやり方を取り入れるだけで嘘のように良いアイデアが生み出せるようになったりするんですよ。

しかもどれも特別大変なことはなく本当に簡単な方法ばかりなので、アイデア作りに困っている皆さんはぜひ実践してみてくださいね☆

アイデアを湯水のごとく生み出すための10個の方法論

ということでまずは早速アイデアを生み出すためのある方法論、10個についてご紹介をしていきましょう。

先程もお話したようにどれも特別大変な方法ではなく、本当にちょっとしたやり方なだけなのに嘘のようにアイデアが生み出せるように……人によっては本当に湯水のごとくアイデアを生み出せるキッカケにもなるかもしれないんですよ。

まずは自分にできそうな簡単なものから1つ1つ実践して、アイデア作りに役立ててみましょう。

1.環境を変えてみる

良い仕事をするためには環境が大切なんてよく聞いたりしますが、実はアイデア作りもそれと同じ。

アイデアを次々と生み出すようになるためには考える際の場所や環境も大いに重要となってくるんです。

しかもアイデア作りの場合は環境を変えていくということが大きなポイント。

自宅や職場など、いつも作業をしている場所でなかなか良い案が思いつかないなぁと思ったら、発想の転換のために違う場所に行ってみるのも非常に効果的になってくるんですよ。

実際アイデアを生み出す達人の中の多くの人達もこの方法を実践していると言われているんです。

1.おしゃれなカフェにいって考えてみる


ちなみに環境を変える際オススメの場所となるのが、まずはおしゃれなカフェ。

外に出て色々なものを見たり聞いたりすることで人は自然といろんな情報を取り入れ発想力を鍛えられるようになるし、そういったおしゃれな場所に行くことでセンスなどもより磨かれるようになり、面白いアイデアを生み出せるようになる可能性も広がってくるからです。

カフェならお茶を飲んだり食事をしたりといった楽しみ方もできるので、それがまた新たな刺激にもなってくれるでしょうし、行き詰った時は心身をリフレッシュできる良い場所にもなってくれるのではないでしょうか。

2.自然の中で考えてみる

また環境を変えるのなら、自然の中に行ってみるというのも良い方法になってくるでしょう。

例えば近くならちょっとした公園などでも良いですし、思い切って海や山の中などに行ってみるのもオススメ。

普段いる街中とはまるで違った環境になるので、得られる刺激などもまた大いに違ってくると思いますよ。

先程ご紹介したカフェ以上に気持ちもリフレッシュできるはずですし、癒し効果も大きいので行き詰って疲れたなんて時にもまさにピッタリ。

たまにはアイデアのことを忘れてただゆっくり過ごすなんてことをしてみても良いかもしれないですね。

3.いつも行かない場所に行ってみる


アイデアを生み出すための新しい刺激が欲しいと思ったなら、思い切っていつも行かないような環境に行ってみるというのも良いかもしれません。

例えば1度も行ったことがないようなお店や施設など。

時間などに余裕がある人ならちょっと遠出をして知らない街などに行ってみるというのはどうでしょう?そういった場所なら当然初めて見るものや知るものというのも多いはずなので、きっとよりたくさんの情報を得ることができアイデア作りにも大いに役立つはず。

また良い気分転換にもなるので、それがまた良い発想を与えるキッカケになってくれるかもしれませんよ。

4.とても狭い部屋も効果あり

もちろん無理に外に出たりすることなく、自宅や職場といったいつもの慣れ親しんだ場所の中で環境を変えていくというのでもOK。

例えばいつもとは違う部屋に移動したりするだけでもかなり気持ち的に変化が出てくると思いますよ。

ちなみに室内で作業をするのならより狭い部屋の方が効果ありでオススメ。

人は広すぎる空間だと逆に落ち着かなくなってしまいますし、余計なスペースが多いせいで物などが多いとそれらが必要以上に目につくようになり、集中力も散漫するようになってしまうからです。

なのでアイデア作りに集中したいのならできるだけ狭い部屋を選ぶように。

余計な物なども置かないようにして、なるべくシンプルな環境の中でアイデアを考えるようにしていくのが良いでしょう。

2.人にアドバイスをもらう

自分1人で考えてもどうしても良いアイデアが浮かばない……そんな人は誰か知人にアドバイスをもらうというのもオススメの方法になってきます。

やはり人は自分とは違う考え方や感性を持っているものですから。

話をしてみることで自分ではまったく考えつかないような提案を聞くことができたりいろんな刺激を受けることができて、そこから新しいアイデアが思いつくかもしれませんよ。

同じ職場の人や先輩・上司だったらストレートに「アイデアが浮かばない」という風に相談をして、何か参考になるような意見をいただくのも良いかもしれませんね。

人によっては「自分1人の力でやり遂げたい」「周囲の力は借りたくない」なんて高いプライドを持っていて、人にアドバイスをもらうことを嫌がるかもしれませんが…これは自分の中の世界観を広げてステップアップできるチャンスだとポジティブに考えて、ぜひいろんな人の意見を取り入れてみるようにしましょう。

3.関係なさそうな事柄を組み合わせてみる

冒頭でもお話したとおり、何もない状態から新しいアイデアを生み出すというのは特に難しいこと。

だったら元々あるものなどを参考にしてそこからまた新たな別のものを作り出すといったことをしてみてはどうでしょうか。

実はアイデアを生み出す達人たちの中にもこの方法を使っている人達はたくさん。

世の中に当たり前のように定着しているものを真似したり組み合わせたりすることから始め、そこから皆さん数々のアイデアを作り出していたりするんですよ。

しかもそういった人達は似たようなジャンルに絞るのではなく、敢えてまったく関係なさそうな事柄まで組み合わせたりしているので、斬新で素晴らしいものを思いつくことができているんですね。

そう、アイデアとはそういう思わぬところからフッと誕生したりするものなんです。

まずは身の回りのあらゆる気になるものを探してそれらを試しに色々組み合わせてみて、何か生み出せないかということを考えてみましょう。

4.悪いアイデアも化けることがある

色々アイデアを考えていれば、当然良いものだけではなく悪いアイデアが思いつくことだってありますよね?そんな時「こんなのダメに決まっている」とすぐその悪いアイデアを消去してしまう人が多いのではないでしょうか。

でもそれって実はとっても勿体ないこと!何故ならどんなに悪いものだってアイデアはアイデア。

せっかく考えて考えて思いついた1つの案なんですから何かしら参考にできる部分だってあるはずですし、その中に何か良いアイデアが生まれるためのヒントが眠っている可能性もあるかもしれないんですよ。

もしかしたら先程お話したように別の何かを組み合わせることで素晴らしいものが思いつくことだってあるかも…だから悪いアイデアとしてすぐに消去してしまうのではなく、思いついたものとして最後まできちんと保存をしておくようにするのが良いと思いますよ。

「失敗は成功の元」と言うように、どんな失敗も良いものを生み出すための大事な過程だと思うようにしていってくださいね。

5.いつもの言動の真逆をやってみる

先程方法論の1つとして「環境を変える」というのをご紹介しましたが、これはいつもと違う環境の中に行くことで新たな発想を生み出す力をつけようというお話でしたよね?では同じような理論として、自分の言動などを変えてみるというのも良い方法になるのではないでしょうか。

つまり先程の環境の話同様、いつもやらないような発言や行動をすることで新しい刺激を受けたり視野を広げるようにして、そこから良いアイデアを生み出そうということですね。

これもきっと大いに効果があるはず。

またこの場合もいつもとはまったくかけ離れたことをやればやるほど新鮮になるはずなので…例えばいつも丁寧な人だったらちょっと乱暴に振舞うようにしてみたりとか、反対にいつも適当に過ごすことが多い人だったら真面目な生活を心掛けるようにするなど。

いつもとは真逆の言動をしてみるようにするとより効果的になってくると思いますよ。

まずはできるところから少しずつ変化をつけるようにしてみていってはいかがでしょうか?

6.日記を書いてみる

日記を書いてみる。

実はこれもアイデアを生み出すための良い方法論だと言われています。

何故なら人は生活をしている中でいろんな刺激を受け、自然とアイデアを生むための大事なヒントをたくさん得ているものなんですが……普段はそれが当たり前のように起こりすぎてヒントだと気付かずそのままスルーしてしまうことも多かったりするんですよね。

だから日記を書いて後々読み返せるようにしておいて、そのヒントをしっかり見つけられるようにしておくことが大事になってくるんです。

ただ中には日記を書くのが苦手という人もいるかもしれませんから、そういった人は現代らしい方法でSNSに日常のことを投稿していくというのはどうでしょう?

SNSなら文章だけでなく画像も一緒に残すことができるので後でより鮮明に思い出すことができ、良い刺激にもなってくれると思いますよ。

今は日記専用のアプリなども色々登場してきているので、そういったものを利用してみても良いかもしれませんね。

7.辞書を片っ端から読んでみる

アイデアを生み出せるようになるためには、辞書を読むのも非常に効果的で良い方法になってきたりします。

何故ならアイデア作りには様々な知識や記憶などを増やしていきそれらを組み合わせることも大事だと言われていて、そして手っ取り早く知識や記憶を増やしていくためにはやはり本を読むことが1番良いと言われているからなんです。

中でも豊富な表現方法や心理描写に溢れている小説などが特に効果があるとされているんですが、ただ小説は1度読み始めるとハマってしまう恐れも高いですし、時間に余裕がある時でないとゆっくり内容を把握することもできませんよね。

だからそんな時は辞書がオススメ。

ご存知のとおり辞書には膨大な単語とその意味が載っているのでこれも読むだけで非常に勉強になりますし、好きな時にパッと読んでいつでも読み終えることが可能なので、気軽に知識・記憶を増やす方法としてまさにピッタリになってくるんですよ。

辞書は見てみると意外に楽しかったりもするので、1度端から端まできちんと読んでみるようにしてみてはどうでしょうか?

8.昔のボツになったアイデアを掘り起こす

アイデア作りに行き詰った時は昔のボツになったアイデアを掘り起こしてみるというのも良いのではないでしょうか。

先程の「悪いアイデアも化けることがある」のお話でも言ったとおり、やはりどんなアイデアにも何かしら参考にできるところがあるはずなので、たとえボツになったものとはいえきっとそのアイデアの中にも良いヒントが眠っているはずです。

またそのアイデアを考えてからだいぶ時間が経っているのなら、その間に自分自身も様々な経験などをして昔以上にステップアップをしているでしょうから。

今改めて昔のアイデアを見返すことで以前には気付かなかった新たな発見などをし、そこから良いアイデアを生み出すことができるようになるかもしれませんよ。

だからこそ先程もお話したように、やはりどんなアイデアでもすぐに消去などはせずにしっかりと保存をしておくように。

そして行き詰った時はたまにそういったものを見て、新たなアイデア作りの参考にするようにしてみましょう。