女性はダイエットと口癖のように言っています。

食欲がありすぎて困ってしまう一方で、食欲がないことで悩んでいる女性も多いです。

食欲がなくなる原因は女性特有の体調の変化、生活環境、ストレス、病気など様々な理由が考えられます。

イキイキと楽しく生きて行くうえで、食事と睡眠は絶対に欠かせないことです。

食欲が長い期間が続くことは危険です。

是非、食欲ない原因を知って健康的な生活を目指してください。

️食欲があんまりない…

食欲があんまりないと「これはダイエットになるかも?」と思わず考えてしまいます。

しかし食欲がないまま過ごすことは危険です。

摂食障害を引き起こすこともあるのです。

食べたくても食べることができなくなる、これは非常に辛いことです。

食欲がない原因に病気も考えられますが、ストレスも大きな要因です。

食欲がないことで睡眠不足も引き起こしてしまう。

体力も気力もなくなってしまいます。

「食欲がないからダイエットができる」安易な考えで放置していると、自分自身では取り返しができない事態になってしまいます。

️食欲がない原因


食欲がない原因のヒトツに心理的なストレス。

生きていることは少なからず、人間関係に接するものです。

人間関係は時にパワーをくれるものですが、一方では人間関係がイヤでストレスを感じて体調を崩してしまうことがあります。

ストレスのない人間は、世の中にいません。

ストレスが長く続くと心身症として食欲がなくなる、眠れなくなる、症状が起きます。

摂食障害はヒトツの症状だけじゃなく、アルコールや薬物依存や味覚障害と様々です。

ストレスが溜まるから病気になり、食欲がなくなるのです。

風邪や病気

単純に風邪の症状で食欲がなくなることはあります。

風邪の症状になると熱が上がり、身体中がだるく重く感じてしまいます。

水分は必要とするものの、食事をするエネルギーはなくなります。

食べることでエネルギーを得ることができますが、食べることも無気力では食材を咀嚼することはできないのです。

しかし、一般的な風邪であれば風邪が治れば、だるさもなくなり食欲もわきます。

風邪の病気で食欲がないことは一時的なことです。

いつまでも食欲がない状態が続いている場合は風邪ではない病気が原因です。

食欲ない病気は、胃腸系や精神的なものが多いでしょう。

胃腸系の疾患

食事を咀嚼することと胃腸は深く関わりがあります。

胃腸系が悪いと咀嚼後も正常に消化吸収できないのです。

飲み込んだときも喉に違和感をかんじてしまう。

胃腸系の疾患は、食べた後も胃もたれを感じる方も多くいます。

また、消化が正常にできないことは胃の中でいつまでも食事を残っていて便秘を引き起こす原因にもなりますが、逆に腹痛を伴う下痢に悩まされることもあります。

胃腸系疾患は胃や腸、大腸に様々な症状があります。

その初期症状として、食欲がなくなる食欲不振、嘔吐、不快感があります。

食欲がないことを放置したまま胃腸系疾患になると、逆流性食道炎や急性胃炎や胃潰瘍や十二指腸潰瘍などに繋がります。

もっとも怖いことは「癌」です。

胃癌や大腸癌、食道癌など胃腸系に関わる癌も病気も多いのです。

少しでも胃腸の調子が悪い場合は自己判断せずに病院に行き、診察しましょう。

精神疾患


精神疾患は簡単に言えばストレスから起こる病気です。

ストレスを過剰にかかえて消化することができないと精神的にバランスを崩します。

自律神経が乱れるとメンタル面で常に不安を感じ、通常の生活ができなくなるのです。

その初期症状とも言えるのは、食欲がなくなることや食欲不振です。

食欲がなくなる拒食障害もあれば、逆に食欲が止まらない過食症もあります。

精神疾患は自分自身で気づかない、気づきにくい病のヒトツです。

他人から指摘されるまで、自分自身の変化に気づくことができないのです。

精神疾患を専門にする医療機関も増えてきています。

いきなり病院に行くことはチョット・・・と言う方でもカウンセリング専門の場所で相談してみることも良いでしょう。

精神疾患の多くはケガと違い、治療すれば完璧に治るとは言えないものです。

心の病は信用おける誰かに話すことで気持ちが軽くなることが多いのです。

ただ、単純に仕事が忙しくてイライラや気力がなくなるワケではありません。

疲れているから食欲がなくなるワケでもないのです。

食欲がなくなる、気力がない、不安なる症状は精神疾患の初期症状かもしれません。

鬱病、摂食障害などなる前に誰かに相談しましょう。

味覚障害

風邪や精神疾患のヒトツに味覚障害があります。

味覚が低下することや、時には味覚を感じないことを味覚障害と言います。

通常であれば食べ物を口に入れると甘味、酸味、塩味、苦味、旨味の味覚を感じます。

しかし何らかの原因で味覚を感じなくなってしまう。

これは美味しい食べ物を食べても何を食べても全く感じないということです。

食べ物を口にして、美味しいと感じないことは感情がないことと同じです。

食べ物を口にする喜びがないことで食欲がなくなるのです。

何故、味覚障害は起こるのか?風邪など一時的に薄い味の食べ物が続いたことによるものや、ダイエットなど偏った食生活によるものです。

一時、ダイエットでカプサイシンを過剰に摂取して代謝を上げる、唐辛子ダイエットが流行しました。

一味唐辛子を一日で一瓶使う方もいます。

偏った食生活が続き亜鉛不足になると味覚障害になります。

本来、加齢が原因で味覚機能が低下することはよくあることですが、近年では加齢よりも若年層の偏った食生活から起こる味覚障害が多くなっています。

摂食障害

過剰なダイエットが原因で摂食障害になる方が非常に多いです。

女性でダイエットを1度も経験したことない!という方は、案外少ないものです。

夏になると水着や薄手になることで気軽にダイエットをはじめます。

少しでもモデルさんのようなスリムなスタイルになることは女性の願望です。

ですが、自己流ダイエットが危険なことも頭に入れておきましょう。

野菜サラダだけ、スープだけの極端な食事制限、一日一食だけの過度な食事制限。

このようなダイエットを繰り返すことで食事量をコントロール出来なくなります。

最初は空腹を感じて耐えて、辛い時期を乗り越えたと喜んでいる方も多いですが、心身共に健康面では深刻な影響を及ぼしているのです。

意志が強ければ強いほど、辛い時期を乗り越えて頑張っていますが、そのうち食べ物を見るだけで気持ち悪くなる、見たくない状況になることもあります。

食べ物イコール太る、悪魔だと思ってしまうことが拒食症です。

また過度なダイエットで精神バランスを崩し自分の意志ではコントロールできなくなり、過剰に食べてしまうことを過食症です。

しかし過食してしまった罪悪感から嘔吐して、過食して嘔吐を繰り返すこともあります。

他にも摂食障害と認定される病気の症状は様々あります。

同じ食べ物だけを依存して食べ続ける選択的摂食障害や身体的コンプレックスが原因で起こる身体的摂食障害もあります。

ストレス

生きているかぎり、誰でもストレスは少なからず感じるものです。

ストレスを全面的に受け止めてしまうと食欲がなくなり、体調を崩してしまいます。

ストレスと食欲は、どのような繋がりがあるのでしょうか?食べたいという感情は脳の視床下部にある食欲中枢によってコントロールされます。

視床下部は視覚、味覚、嗅覚を伝える場所です。

別の器官と統合されて空腹感を感じるのです。

しかし、ストレスを感じてしまうと食欲中枢によってコントロールが上手くできない。

別の器官とも連携がとれないことで空腹感や情緒不安定になる。

ストレスは自分自身でコントロールすることはできない、目に見えない部分で身体に影響を及ぼして行きます。

ストレスが過度にかかりすぎる前にストレス解消することが大事になるのです。

ストレスは急激に感じることではありません。

仕事がきつい、人間関係が辛いと感じ始めると少しずつ変化が心や身体に変化が起きます。

精神的なストレス

精神的ストレスは、自分自身を追い詰めて行く非常に辛いことです。

ある出来事に対して不安や焦り、悲しみ、恐怖心を強く感じてしまいます。

精神的ストレスになる原因は、人間関係によるイジメや最愛な人の死、
職場でのプレッシャー、ノルマ、引越し先や転校による環境変化です。

人間関係や職場、新しい環境で起こるトラブルが不安や焦り、妬みを生み精神的なバランスを崩して行きます。

精神的なストレスがかかると食べることに執着しなくなる。

それは食べ物を食べていなくても、血糖値を高くするホルモンが分泌されるからです。

人間は血糖値が下がると空腹感をあまり感じません。

精神的なストレスは睡眠バランスも崩し、体力も消耗していきます。

胃腸の調子が乱れることで食欲がなくなります。

身体的なストレス

身体的なストレスは精神的な内面な物よりもコンプレックスによるものが原因です。

例えばケガ、病気、通勤などで肉体的にストレスを感じるものや、騒音、空気、暑さや寒さなど環境的なものがあります。

これら身体的なストレスを感じると食生活や生活環境に影響を及ぼしてきます。

病気により薬の副作用で身体的コンプレックスを感じると、過度なダイエットをはじめる。

食事を自分から遠ざけてしまうことが、内面的なストレスへ変わってきます。

通勤や暑さなど肉体的なストレスが過度の疲労感をかんじさせることで、食事をすることさえ、面倒と感じてしまうのです。

運動不足

運動不足が続くと食欲がなくなってきます。

運動することにより身体の中のエネルギーを消費してくれるからです。

身体を動かさないことで活動量も低下、
その為、身体の細胞がエネルギーを必要となくなり本能的に食欲がなくなります。

運動不足が続いて、食欲がないから痩せるワケでもありません。

食べる量は減っても消費するエネルギーも減っていることにより、消化吸収する機能も低下しているのです。

運動不足は食欲がなくなる意外でも筋肉量の低下、免疫力の低下、不眠症を引き起こします。

適度な運動は健康な身体を保つ為に不可欠なことです。

睡眠不足

運動不足同様に健康な身体を保つ為に必要なことが睡眠です。

睡眠、食事、運動は全て揃ってこそ健康な身体をキープすることができます。

夜更かしや日中の昼寝など不規則な生活を続くと睡眠不足になります。

眠ろうと思っても眠ることができない、睡眠障害に悩まされてしまいます。

睡眠不足は自律神経のバランスが乱れ消化器の不調をもたらします。

食欲がなくなることはもちろん、記憶力も低迷していきます。

眠る前のスマホやパソコンなどブルーライトを浴びることも、睡眠の質を落としてしまう大きな原因とされています。

質の良い深い眠りを心がけましょう。

消化器の不調

食欲がなくなるのは消化器系の不調です。

消化器系は食道、胃、小腸、大腸の臓器と繋がっています。

消化器系の臓器は食べ物を消化吸収する大事な部分です。

消化器系の臓器が不調になることで食べても消化することができなくなります。

いつまでも食道や胃に食べ物が留まり、胸焼けや胃もたれを引きおこします。

食べた物が老廃物となり、身体の中で留まることは便秘の原因になるのです。

その為、お腹がいつも張っている状態や身体が重く感じて食欲がなくなります。

食べようという気持ちにならないのです。

夏バテ

誰でも一度は夏バテの経験があると思います。

何故、夏になると夏バテが起きるのか?それは体温調節ができなくなることが原因。

室内と外気の温度差で体温調節ができなくなります。

そうすると自律神経調節機能が低下してしまうのです。

暑い、冷たいを繰り返すことで体温調節がコントロールできなくなり、自律神経の機能が低下することで内臓系の働きも低下し、食欲がなくなります。

夏バテの原因は暑さによることで冷たい飲み物を多く摂取することも原因のヒトツ。

内臓を冷やして胃など消化器系の動きを低下させてしまいます。

食欲不振になることはもちろん、下痢など腹痛を引き起こします。

季節の変わり目

暑い夏な終り、肌寒い秋が始まる、そんな節の変わり目は体調を崩しやすくなります。

何故、季節の変わり目は体調を崩すのでしょうか?それは寒暖差が原因です。

急激な気温や気圧の変化は自律神経のバランスが乱れてしまいます。

自律神経は交感神経と副交感神経の2種類があります。

このバランスが正常に保たれていれば体温調節をすることができますが、バランスが乱れると体調を崩してしまうのです。

胃腸機能に影響を及ぼしてして、食欲がなくなるのです。

人間は気温差が激しいほど、体調を崩しやすくなります。

猛暑続きの日々に急激に気温が下がると夏風邪をひきやすくなります。