お金があっても無くても使ってしまう人っていますよね。

生活をする上で必ずしも必要ではないものをつい衝動買いしてしまったり、見栄を張るために買ってしまったり・・・。

散財しがちな人って、実は浪費癖のパターンがあるって知っていましたか?

ひょっとしたらあなたも陥っているかもしれない11個の浪費癖のパターンについてご紹介していきます。

自分で浪費癖があると思う人は、自分の浪費パターンを知って今日からでも対策しましょう!

散財する人ってどんな人?浪費パターンも知っておこう!

あなたの周りで、やたらと散財する人っていませんか?

一緒に買い物に行けば、ろくに買うかどうかを悩むこともなく衝動買いを繰り返す人や、直ぐにお金を使おうとする人。

ちょっとの距離でもタクシーを使おうとする人や、新しいお店を見つければ直ぐに飛び込んで何かしらの買い物をしてしまう人。

自分の分だけをやたらと買う人もいれば、他の人の分も含めて散財する人もいます。

傍から見ている分には「よくお金があるなぁ」と羨ましく思えてしまうものですが、実は他人が思うほど、本人はお金を持っていないのに浪費してしまっているパターンがあります。

そこで、散財する人はどんな人なのか、浪費パターンについて知っておきましょう。

そうすることで、その人が本当に裕福なのか、それとも単なる浪費家なのかが分かります。

また、もし自分自身が浪費家の場合には、それを自覚する良い機会にもなります。

散財する人の特徴

散財する人には、どのような特徴があるのでしょうか?

少なくとも、節約家や倹約家のイメージはないと思います。

良く言えば大らかで、悪く言えばだらしがない、そんな風なイメージを持つ人は多いと思います。

散財する人はお金の使い方で悪い印象を抱かれやすい分、性格にも難があるような偏見を持たれてしまうこともあります。

実際にはとても良い人なのに、何故かお金の使い道は下手くそという人も中にはいるでしょう。

性格に差こそあっても、浪費家には似通った特徴があります。

その特徴を以下に挙げていきましょう。

お金がないのに見栄をはる


「他人から良く見られたい」「すごいと思われたい」「格好良いと思われたい」と思う人は大抵、人前で見栄を張ることが多いです。

例えば実際にあった出来事を誇張して人に話したり、普段はやらないのに人前では気取った態度を取ったりなど、人から「こう思われたい」という理想像が強い人ほど、見栄っ張りな性格をしています。

そんな人の場合は、お金がないのに見栄を張ってお金があるように見せることが多いです。

例えば誰かと食事に出かけたら、相手が求めてもいないのに自分から「ここは奢るから」と言って自分がお金を出したり、タクシーへ乗れば「お釣りは要らないよ」とチップを渡したり。

もちろん善意からそういった行動を取る人もいますが、見栄っ張りな人の場合には、元々お金がないのに相手に良く思われようとするため、自分からしておいて「お金を出してやった」という態度を匂わせることが多いです。

また、例えば友達よりも自分の方が良い暮らしをしていると見栄を張りたくて、無理してブランドものの服やバッグを買って見せびらかしたり、さもお金があるように吹聴したりする人もいます。

しかし、大抵の場合無理してそう見せている人にはどこかしら余裕のなさが感じられるため、案外周りの人には見栄を張っているだけだということが露見していたりします。

給料日前はカツカツ

浪費癖のある人は、お金があればある分だけどんどん使ってしまいます。

しかし、お金は決して湯水のように湧いてくるものではありません。

そのため、使えば当然なくなってしまいます。

お金がある時には散財して楽しむことが出来ますが、なくなれば当然生活には困窮してきます。

そのため、散財するタイプの人は大抵給料日前にはカツカツの状態になっていることが多いです。

給料日の一週間前くらいになると、自然と食事内容は質素になり、散財したくても出来ずにイライラとストレスを感じているような様子がうかがえる人も少なくはありません。

時々大きな買い物をして、給料日前には苦しくなる人はいますが、毎回のように給料日前にはカツカツになっている人は、それまでに後先考えずに散財してしまっている可能性が高いです。

しかも、もはや依存症のように浪費癖がついてしまっていますので、どんなに給料日前にはみすぼらしい生活になってしまったとしても、それに懲りることはないのです。

手元のお金をすぐに使ってしまう

散財する人は、典型的に我慢が出来ないタイプの人です。

そのため、手元にお金があればすぐに使ってしまいます。

例えばそれが今月の生活費であったとしても、習い事の月謝であったとしても、または皆で使うために集金しておいたお金であっても、つい魔がさして使ってしまい、後になって困り果てることになってしまうことも少なくはありません。

さらには一度や二度では懲りることがなく、よっぽどの痛い目に遭わない限りは、手元にお金があればすぐに使ってしまう癖は中々治ることはありません。

本人も良くないことだと十分に理解はしていても、ふとした瞬間に使ってしまうので、いつも後悔する羽目になるのです。

お金を何に使っているか覚えてない


自分で浪費癖があるかを知りたい人は、自分のこれまでのお金の使い道をよく思い出してみて下さい。

思い出そうとしてすぐに何に使ったのかを思い出せる人は、きちんとお金を使う時に計画を立てるなり、考えるなりした上でお金を使っていますので問題はありません。

記憶に残っているということは、それだけその時の自分が意識して行動していた、ということですので。

一方で、自分がお金を何に使っているかを直ぐに思い出せない人は要注意です。

直ぐに思い出せないということは、お金を使うことに対して一々意識をしていないということになります。

「ちょっと欲しいと思ったから」「可愛いと思ったから」程度の衝動買いであれば、買ったことすらも忘れて今頃は部屋の隅で物が埋もれていることが多いです。

また、見栄っ張りな人の場合にはいつお金を使ったのかは覚えていても、それを反省して次に活かすことは難しいでしょう。

お金が大切なものだということは、言わずもがなですが、それを改めて意識するように自分で気を付けなければ、無意識の浪費が治ることはありません。

お金を持っている人をひがむ

浪費癖のある人は、お金を持っている人に対してひがむ傾向があります。

自分で散財したからお金がなくなったことを棚に上げて、自分よりもお金を持っている人のことを悪しざまに言うことが多いです。

例えばお金を持っている人が同時に倹約家であるなら、「あの人はお金がある癖に使おうとしないからケチだ」と文句をつけます。

また、お金の使い方に余裕が見られれば、「お金持ちはいつでもお金を好きなだけ使えるからいいよね」とやっぱり不満を零します。

親のお金で楽しく暮らしている子どもでもない限りは、その人がお金を持つようになった裏には必ず人一倍の努力があります。

その努力に気付いている人は、「自分も努力してあの人くらいにお金持ちになろう!」と前向きな考え方が出来るでしょう。

しかし、浪費家にはその人の陰の努力などは一切見えないため、ただ「お金を持っているから気に入らない」となってしまうのです。

お金の余裕は心の余裕です。

お金がある人は確かに生活も十分にゆとりを持っているため、精神的な余裕もあるでしょう。

しかし、その余裕を得るために毎日頑張って働いているという事実もあります。

浪費家はいつだってお金があればあるだけ使ってしまって、自ら心の余裕を失くしてしまうのです。

物事を簡単に考える

散財する人は、物事を簡単に考えるタイプが多いです。

例えば、「今は生活が苦しいけれど、あと3日もすればお給料が入るから楽になれる」や「今手元にある要らないものを売ればある程度のお金にはなるだろう」など、苦しい状況にあっても物事を楽観視する傾向があります。

確かにお給料が入れば今よりは生活が楽になることでしょう。

しかし、そのお給料の中からその月の生活費を支払わなければなりませんので、手元に残る金額はそう多くはありません。

そのあまり多くはない残りのお金で一か月間やり繰りしなくてはならないと考えたら、決して楽観視などは出来ません。

しかし散財癖のある人は、「お金が入ればどうにかなる」という考え方をしてしまうため、お金が入ればまた後先を考えずに使ってしまうのです。

また、手元にあるものを売って何とかしようという考え方も極めて甘い考えと言えるでしょう。

手元にあるものの価値がどの程度かを理解していないと、いざリサイクルショップに持って行った時に、何円にもならないこともあります。

賢い人や堅実な人は、いつでも「ダメだった時のこと」を想定して行動しますが、物事を簡単に考えてしまうタイプの人では、そこまで慎重に行動することは出来ないのです。

計画性がない

浪費癖のある人は、ずばり計画性がないことが多いです。

後先をろくに考えずにお金を使ってしまうために、生活に困ってから後悔する羽目になります。

例えば生活費を払った上で手元に5万円が残った場合に、普通の人はその5万円で一か月間をどうもたせるかをよく考えて行動します。

しかし、計画性がない人では「5万円残ったから今日は高級なお店に食べに行っちゃおう」「欲しかった服を買っちゃおう」と目先の欲を重視して行動してしまいます。

その結果、半月が過ぎる頃にはすっかり生活に困窮して、誰かに借りるなり金融会社でお金を借りるなりする羽目になってしまうのです。

計画性のない人は珍しくはありませんが、お金の面でも計画性がないと自分自身が困ってしまうことになるのです。

お金の大切を知らない

散財する人は、基本的にお金の大切さを知りません。

そもそもが、お金を大切に思っている人は散財や浪費などは決してしません。

それをすることでどれだけ自分が困るかをよく理解しているのです。

誰でもお金がなければ物を買えないことは理解しています。

そのため、お金が大切なものであるということもよく分かっているはずです。

しかし、浪費癖のある人にとってのお金はあくまでも「欲しいものを買うための手段」に過ぎないため、そのお金をどのように使って自分が生きていくのかを深く考えていないことが多いです。

それはすなわち、お金の価値は分かっていても、本当の大切さまでは理解していないということです。

もちろん世の中はお金が全てではありませんので、お金よりも大切なものもたくさんあります。

しかし、少なくとも生活をする上ではお金は必須の存在になりますので、その大切さを理解していない人は、痛い目に遭いやすいのです。

高価なものばっかり買う

価値のあるものやブランド品は当然高値です。

しかし、それを買ったとしてもそのものの本当の価値を理解している人でなければ、せっかく高価なものを買ったとしても何の意味もありません。

それどころか、ものの価値が分かる人からすれば、高価なものに振り回されているただの滑稽な人に見えてしまうことでしょう。

浪費癖のある人は、不要な安いものばかりを買い漁ることもありますが、高価なものばっかりを買うとこともあります。

グッチやプラダ、ヴィトンなど、誰もが知る有名ブランドを買って誇らしげに見せびらかすこともあれば、敢えてマイナーな高級ブランドものをチョイスして、通を気取って見せたりする人もいます。

高価なものを買う理由は、「こんな高価なものを持っている自分を凄いと思われたい」という他者へのアプローチや、「こんな高価なものを持てる暮らしをしている自分は凄いんだ」と自己満足感を覚えたいという気持ちが大半です。

中には高級なものはそれだけ長く使える丈夫さがあるから、質を求めて高価なものを買うという人もいますが、そういった人は物の本来の価値を良く分かっているため、自分にとって必要なものしか購入することはありません。

そのため、決して浪費や無駄な買い物をすることはありません。

しかし、単なる浪費癖から買ってしまう人は、極端に言えば「買えればそれで満足」するため、例え品物が偽物であっても気づかないことが多いです。

所有物が多い

散財するタイプの人は、人一倍買い物の回数が多いです。

一度に大量に買うこともあれば、さまざまな店に寄って少しずつ買っていくこともあります。

そのどちらにしても買う量は多く、買ったものは当然家に溜まっていきますので、所有物はかなり多いです。

そこでさらに捨てられない性格の人では、家がごみ屋敷になってしまう可能性もあります。

また、購入してはリサイクルショップへ売る人もいますが、売ったところで買った時と同額が返ってくるわけではありませんし、売って手に入れたお金でまた別のものを買うのであれば売っても売らなくても大して意味はありません。

さらには、買うことだけに満足感を覚える人の場合、買ったものに執着なくすぐに処分してしまう人もいます。

何にせよ、傍から見れば何とももったいない行為を繰り返しているだけなのです。

ギャンブル好き

ギャンブル好きな人は浪費家であるパターンが実に多いです。

そもそも、ギャンブルをやらない人から見れば、ギャンブルでお金を使うこと自体が浪費に思えてしまうのかもしれませんが。

ギャンブルが好きな人は、お金があればあるだけつぎ込んでしまいます。

「次は当たるかもしれない」という僅かな望みにかけて、手元に残しておかなければならない生活費にさえも手をつけてしまう重症な人もいます。

しかし、ひと昔前と比べてギャンブルで稼げる人などほとんどいないのが現状です。

朝から晩までギャンブルにつぎ込んで、入れたお金が戻ってくればまだ良いですが、戻ってこなかった場合には悲惨としか言えないでしょう。

とはいえ、時々は当たってしまうことがあるからこそ、中々ギャンブル依存の人は止めることが出来ないのでしょう。

ほんの趣味程度で、決まった額だけしか使わないという人であればギャンブルは決して悪いものではありませんが、浪費家にとっては悪影響になることが多いです。

流行に左右される

流行に左右される浪費家のタイプは、周りの人と自分とを比較することを止めなければ、中々浪費癖を治すことは出来ないでしょう。

流行に左右されるということは、流行を身にまとった自分に満足し、周りからも良い目で見られたいという気持ちが強いということでもあります。

そして流行についていけていない人たちを見下しては、自分の価値を確かめたい、そんな人が多いです。

もちろん流行を追うことは悪いことではありません。

しかし、浪費して生活が苦しくなってまで無理に追い続けるのは自分の首を絞めてしまうだけです。

飽きっぽい

飽きっぽい人は、つまり新しいもの好きということです。

流行のものであれ何であれ、自分が新しく興味を抱いたものにはお金をとことんつぎ込みます。

しかし、飽きっぽい性格のためそれも長くは続きませんが、この手のタイプの人は次から次へと関心を別のものへと移していきますので、飽きたところで散財の対象が他のものに変わるだけで、浪費に歯止めがかかることはありません。

また、興味がある時には手持ちのお金を気にせずにどんどんそれにつぎ込んでしまうため、短期間での浪費が激しいのも特徴的です。

また、飽きたものに対して「何であんなものにお金を使ったのか」と後悔することはあっても、結局は同じことを繰り返しますので、反省は出来ていないでしょう。

楽天的

浪費家は楽天的な思考をしている人が多いです。

「お金がないならカードで買えばいい」「カードが使えなければ誰かに借りればいい」「人から借りられないなら消費者金融に借りればいい」と、安易な方安易な方へと常に思考が流れていきます。

そのため、本当にどん詰まりでどうしようもない状態に陥ってからでないと、「やばいどうしよう!」と焦ることはないのです。

安易な考え方の途中でどうにかなれば良いですが、ある意味どん底を経験しなければその楽天的な思考をどうにかしようという気にはなれないでしょう。

人付き合いが良すぎる

時々人付き合いが良すぎる人っていますよね。

誘われると断れないタイプはその典型で、その上見栄も張るタイプの場合には誰かと食事へ行ったり遊びに行ったりすればお金を全て自分が出そうとします。

周りからすれば有難い、もしくは良い鴨だと思えますが、当人はそんな風に振舞っている自分を誇らしく思っていることもありますので、誰かが注意をしてもあまり聞くことはないでしょう。

また、自分がお金を出すことで人付き合いが良くできていると思ってしまうタイプの人では、一種の強迫観念のように「誘われたら断ってはいけない」「自分がお金を出さなければならない」と強いこだわりをもってしまっていることもあります。

奢られる立場であればただ有難いだけですが、このタイプの人が身内になってしまうと生活のやりくりは大変でしょう。

ありがちな浪費パターン

浪費癖のある人がどんな特徴を持っているかについてご紹介してきました。

もしもこれまでに当てはまるものが一つでもある人は、自分が浪費家になってしまっているかもしれませんので、要注意が必要です。

また、すでに浪費癖の自覚のある人は、この機会に何とか改善させたいところですね。

次はありがちな浪費パターンについてご紹介していきます。

ここでも当てはまるものがないかしっかりとチェックをしていきましょう。

ガラクタを買う

どうでもいいガラクタを買ってしまうことってありませんか?

例えば100円均一などで、安いからといってあれこれとガラクタを購入し、いざ家に帰ってから使い道が分からずタンスの肥やしになってしまっている物、ありませんか?

お店で売られているものは不思議なもので、店頭に並んでいる時にはきらきらと輝いて魅力的に見えます。

しかし、実際に購入して家に持ち帰ってみると、あれほど欲しかったものが急に色褪せて見えてしまい、使い道もなくただのガラクタになってしまうのです。

それでもガラクタをつい買ってしまうという人は、物が欲しいのではなく単に買い物依存症なのかもしれませんね。

キャバクラやホスト通い

キャバクラやホストに通って、数百万円もお金を使い込んでしまうという話はそう珍しくはありません。

大抵の人はキャバクラやホストが一時的な夢を見させてくれるだけの非日常な世界と認識しているため、そう長居をすることはありません。

しかし、その夢の世界にどっぷりと浸かってしまうと、あれよあれよという間に大金を使ってしまうことになります。

キャバクラやホストでは、夢を見るためにはお金を払わなければなりません。

金払いの悪い客はそこまで優遇して貰えないため、自分がその場所で特別な存在になりたいと思ってしまった人は、大金を使わざるを得なくなってしまうのです。

ギャンブル

ギャンブルは買っている時に止める人は中々いませんが、一度でも大勝ちをしたことがある人は、その快感を忘れることが出来ずに「あの瞬間をもう一度・・!」と負けている時でも粘ってしまい、中々止めることが出来ません。

スロットでは天井といって、一定の回転数になると必ず当たるという種類の台があるので、それを目指して天井になるまでは打ち続けるという人はいるでしょう。

しかし、天井がなくても「もう少ししたら出るかもしれないから」という淡い期待だけを頼りに打ち続けてしまう人も少なくはありません。

また、出る直前に止めてしまい、自分が席を立った直後に他の人が自分の席で大当たりをした光景を目の当たりにしたことがあるという人も、二度とその悔しさを味わいたくはないという気持ちから、腰が重くなってしまうこともあります。

何にせよ、ギャンブルの世界の「もしかしたら」「あとちょっと」は浪費に拍車をかけてしまうのでしょう。

外食ばかりする

自炊をするのが面倒な人や、料理が苦手という人は、自然と外食する回数が増えます。

自炊をすると確かにガス台や水道代はかさみますし、スーパーで安い惣菜を賢く買っていれば、自炊よりも食費を抑えることは可能です。

しかし、そうではなく単純に店で外食ばかりしている人の場合は、食費だけでかなり家計を圧迫してしまうことになります。

気を付けて安い店で食べるようにしていても、例えばラーメン一杯頼んで500円かかるのであれば、家でインスタントのラーメンを100円で買って自分で調理した方が、食費がかなり浮くというものです。

料理をするのが面倒、手間、時間などとさまざまな理由をつけている内は、外食癖も治らず費用がかかってしまうことでしょう。

お金でストレス解消

人によって、さまざまなストレス解消方法があります。

遊びに出かけたり、運動をしたり、中には買い物をしてストレス発散をするという人もいるでしょう。

当人にとってストレス解消になるのであれば、時にはパーッと散財して楽しむことも必要ですが、それを毎月毎回のようにやってしまっていると、後になって金欠に困ることになってしまいます。

一時のストレスのために一々散財をしていると、お金が無くなった時にさらにストレスが溜ってしまいます。

しかし、その状態では散財出来るはずもないため、そのストレスを抱えるしかなくなってしまうのです。

ストレス解消をする時には、後のことも考えた上で適度な散財に抑えておくようにしましょう。

奢りたがり

見栄を張りたがる人っていますよね。

いわゆる「奢りたがり」な人ですが、このタイプの人は何をする時にも自分の分はもちろん、相手の分まで余計にお金を出そうとします。

子どもや学生など、若い人では自分が奢ることによって周囲との人間関係を築こうとする人もいます。

それは本来の友人を作る方法としてはあまり良くありませんが、それで癖がついてしまったまま大人になると、社会人になってからも何かと人に対して奢ろうとしてしまいます。

また、子どもの頃からの癖ではなくとも、自分がお金を出すことで周りから「すごい」「格好いい」「お金がある」「優しい」などと思われたいという気持ちが強い人も、やたらと奢りたがります。

しかしそれを何度もしていると、いつの間にか財布の中身は寂しいことになってしまいます。

無駄なものばかり買う

本当に欲しいわけではないのに、ちょっと良いなと思うものがあるとすぐに買ってしまう人っていますよね。

そういった人の場合には、お金を使うという行為でストレス発散をしていたり、または快感を得ていたりすることが多いです。

もしくは、心の寂しさを物で埋めようとしている場合もあります。

無駄なものばかりを衝動買いしてしまって、結局は後悔して途方に暮れてしまう、なんて人の場合には、自分の浪費癖は十分に理解していますので、努力によっては治すことも十分に可能です。

買い物にこだわりがない

買い物にこだわりがない人も、意外と浪費してしまっているパターンが多いです。

例えば「上着が欲しい」と考えている人が服を見に行って、よく店を見て回らない内に最初に見つけた上着を即決で購入してしまうとします。

傍からみれば思い切りや勢いの良い人ですが、即決で購入した服の値段もよく見ずに買ってしまった結果、中々の出費になってしまった、なんてことも十分にあり得ます。

賢い人は店をいくつか見て回った上で、なるべく安くて質の良い上着を選んで購入します。

しかし、買い物にこだわりを持たない人では、見つけたものをその場でよく考えずに即決で買ってしまうため、出費はかさんでいることが多いのです。

節約しない

特別に無駄遣いをしていない人でも、節約をしない人はそれなりの浪費になってしまっているパターンがあります。

例えばお風呂を沸かし、体を洗う時にはシャワーも出しますが、ずっと出しっぱなしにしてしまっている人。

歯磨きをしている間中水を流しっぱなしにしてしまっている人。

出かける時に電気やテレビをつけっぱなしにして出かけてしまっている人など、日常生活のあらゆる場面でささいな無駄遣いをしてしまっていると、それが積もり積もって浪費なってしまうこともあります。

このタイプの人は自分の浪費をまったく無意識で行ってしまっていることが多いです。

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課金しまくる

最近はパソコンやスマホのアプリのゲームがたくさん出ていますよね。

どれも面白くて魅力的ですが、その大半はゲーム内で課金が出来るシステムになっています。

SNSでは時折「ガチャに10万つぎこんだけどレアキャラ出なかった」などという呟きを見ることがありますが、課金する人たちは大抵ゲーム内のアイテムを消費してガチャを回すことに夢中になっています。

しかし消費するアイテムには限りがありますので、それでもガチャを回したければ課金をしてアイテムを購入する、という流れが多いです。

アプリのゲームにもよりますが、人気があるゲームほど誰もがレアキャラをゲットしたいと思うため、お金があればあるだけ課金してしまう、なんてことも決して珍しくはないのです。

この課金は、ある程度お金を稼げる社会人ほどはまってしまうと大変です。

中には生活費を全て注ぎ込んだという強者もいますが、それだけお金を入れても必ず欲しいキャラが手に入るとは限らないので要注意が必要です。

カードでの支払いが多い

カードの支払いは、その場でお金を払わずに後で引き落とされることが多いです。

そのため、その場では財布の中身は減らないので、平気でカードでの支払いを重ねてしまう人がいます。

特にリボルディングでの支払いにしている人では、どれだけ買い物をしても月々に引き落とされる金額が決まっているため危機感があまりないという人もいます。

しかし、現実として使った分は必ず後から引き落とされますので、カードの使い過ぎには注意しましょう。

浪費パターンを知って散財を改善しよう!

いかがでしたでしょうか?

ここまで読んで、自分も浪費家だと痛感してしまった人は、自分が一番当てはまったものが恐らくあなたの浪費パターンになっているのでしょう。

浪費は確かに良くありませんが、自分のパターンが分かってさえいれば、必ず改善は出来ます。

ただ、それには浪費癖を治したいという強い気持ちと行動力が伴わなければなりません。

もしもあなたが自分の浪費癖を治したいと思うのなら、決意を新たにして今からでも改善を始めてみましょう!

道のりは辛いですが、それを乗り越えた先には金銭的な余裕という幸せが待っています。

その幸せに自ら辿り着けるように頑張っていきましょう!