仕事をしていたり、家事をしていたり、または大好きな旦那さんのことまでもすべてを把握しておくのって難しいですよね?

それは、見えないところがたくさんあり、それを見なければならないのでそのように感じてしまうんです。

しかし、”見える化”をおこなうことができれば、そのように見えなくて把握できないところができません。

そのため、すべてを把握し、広い意味であらゆる物事を進めたり、問題点を改善できるんです。

ビジネスのなかで使われている”見える化”をぜひあなたの日常に取り入れてみませんか?

この記事では、”見える化”について特集いたします。

見える化とはいったいどういうものなのか?

また、それをおこなうことでどのようなメリットを得ることができるのか…などなど多方面から詳しくご説明しています。

あなたの生活を今よりももっとよくするために、見える化をおこなっていきましょう。

️見える化、はじめてみませんか?

あれもしなきゃ、これもしなきゃ・・・。

めまぐるしく進む生活の中で、そんなことを考えながら色々なことをおこなっている皆さん!そのように頭の中では「あれしなきゃ」「これしないと」なんて思っていても、ひとつのことに集中してしまうともうひとつのやるべきことを忘れてしまうなんてことありませんか?

また、頭のなかには入れておいたハズの大事な用事を忘れてしまって、その日に別の予定をブッキングしてしまった、なんてこともあるはず。

自分のなかでは「これでいい」と思っていても、そうではいけない、またはそうしてはいけないという理由が見えていないことがあるんですよね。

私たちは毎日あらゆることを見聞きし、それを記憶しています。

家計のお金のやりくりもそうですし、大切な家族の週間スケジュール、また自分のための時間。

それらをすべて記憶できることもあるのですが、たまに忘れてしまうのは、やるべきことが見えないところに隠れてしまっているからなんですね。

わざと隠しているわけではなく、そのような性質をもっているために意識していなければ、誰でも忘れがちになってしまうんです。

そうすると、後になって問題がおきたり、どうしてあの問題が片付いていないんだ!なんて、誰かと衝突する原因にもなりかねません。

そのようにしないための答えは、とてもシンプルです。

ずばり”見えるようにしてしまえばいい”ということ。

なんでもかんでも、自分の目で確認できるように簡易的なものに変換しておくんです。

そうすると、これまでは複雑で見えなかったものがカンタンに理解できるようになり、そうすると頭にも入りやすくなり、次第に見えることが当たり前になっていきます。

見えないところを見ようとするのは、実はとても労力を使うもの。

そして、そのせいで他の見えていた物事が見えなくなってしまうことだってあります。

見えないこと、というのはあまりよくないことなんです。

こっそり隠れて偉業を成し遂げたところで、暴露するというのもとても素敵なことですが、社会的信用を得るためにはやはりその過程のデータまでも必要になってきます。

見える化することは、それを可能にし、今まで複雑になっていたあなたの暮らしをよりシンプルにしてくれるんです。

シンプルになるということは、今よりももっと”生きやすい環境”になるということ。

ぜひ、あなたもこの記事に出会ったのを機会にして”人生の見える化”をはじめてみませんか?

️見える化するってどういうこと?


少しだけカンタンに”見える化”についてご紹介しました。

それだけで「ふむふむ。なるほどね」と理解できた方はここを読み飛ばしてくださってかまいません。

しかし、まだしっくりこないだとか、はっきりとした意味を理解できない、腑に落ちないと感じている方は、ここで”見える化とはいったいどういうことなのか”を学んでいきましょう。

見える化をするにあたって、やはりその意味をしっかりと理解しているほうが生活に役立てやすく、さらに自分のものとして使えるようになるんです。

見える化の発祥、そして詳しい意味をチェックしていきましょう。

本来はビジネス上の手法の言葉

見える化なんていうと、ここ数年で出てきた言葉なのかな?

どこかの教授さんが言い放った言葉なのかな?なんて思ってしまいますよね。

しかし、そうではないんです。

実は、毎日誰もが見かけるであろう自動車メーカーのトヨタの会社でツ川得ているビジネス上の手法なんです。

トヨタとは、今では大企業に成長し、海外にも多くの自動車を輸出、さらには乗用車だけではなく工場で使う搬送機なども手がけていますよね。

かなり大きな会社になればなるほど、細かいところに目がつきにくくなるものです。

多くの会社でもそのような事態に陥り、倒産へ一目散に走ってしまいます。

トヨタは違いますよね。

年々、ますます成長をとげて悪いところは改善しているのをテレビニュースや新聞などで感じ取っている方は多いのでは?それって、たしかにすばらしい役員や社員さんなどがいるのももちろんですが、”見える化”していることによって、上層部が細部までもしっかり把握しているから実現したといっても過言ではないんです。

会社というとなんとなくイメージしにくい方がいるかもしれないので学校を例にあげてみましょう。

学校のトップにいるのは校長先生ですね。

そしてその下に、副校長、教頭、そして普通の先生たちがいます。

その先生たちがもっているクラスのなかには、さまざまな性格をしている生徒がいます。

では、この校長先生はすべての学生の性格を把握しているのでしょうか?

積極的に挨拶をしたり、学生に触れ合う校長先生もいますがすべての生徒の本質をみるのって難しいですよね。

なぜならば圧倒的に触れ合う時間も少なければ、そのような仕事を専門としていないからです。

生徒たちの細やかな性格は、その担任の先生がよくしっているもの。

でも校長先生は知らないんです。

ということは、校長先生はすべての生徒=学校全体を把握できていないということになります。

そこで起こってしまうのが”いじめ問題”なんですよね。

上層部が細部まで把握できていないことは、その会社におきた小さな乱れをみつけることもできないし、それをとめられない、そして気づいたころにはもうお手上げ状態になっていることが多いんです。

しかし、トヨタをはじめ企業でおこなわれている”見える化”を使えば、そのような問題を早い段階でみつけ、改善できるんです。

では、”見える化”とは具体的にどのような意味を持っているのかを確認していきましょう。

見えづらい作業に対して用いる


見えるようにしなければならないところってどのようなところでしょうか?それは、真剣に見ないとわからないような”見えづらい”ところですよね。

この見える化というのは、普通に過ごしていては見過ごしてしまいがちなところを”みえるように”一瞬で理解できるくらいに”わかりやすく”するための作業のことです。

会社でいえば、支店の売り上げ、また日ごと、時間ごとの売り上げなんて見ようと思わなければ見れません。

それを数値化することによって、わかりやすくします。

目的は問題や課題への認識

どうしてビジネス上において”見える化”がおこなわれるようになったのでしょうか?

それはずばり、問題点を早くに見つけるためでした。

さきほどもお伝えしましたが、上層部というのは下の社員になればなるほど、支店になればなるほどその実態を把握するのは難しいです。

しかし、そこにこそその会社全体を揺るがすような問題が眠っていることがあるんです。

その問題を早くに見つけ出し、そしてその問題を解決するためには常に”みえている”状態ではなければならないんです。

そうすることで少しでも悪い傾向が現れたら、すぐに対策をねり、そして実行できますよね。

直接見えないものを見えるようにする

たとえば、一人につき接客した人数。

それって接客した本人は”なんとなく◯◯人接客したかも”なんて曖昧な記憶しか持っていないことが多いです。

そのような曖昧に思われている数値こそ、ビジネス上ではとても大切なものだといわれています。

だからこそ、見えないところ、でも常に進歩・進化し続ける数値を見えるようにするんです。

それは数値ではないかもしれません。

しかし、それを見えるようにするだけで「今日はこんなにも仕事をがんばったんだ!」だとか「今日はこんなにも営業で電車にのったんだ」なんて今まで見えなかったところが見えるようになります。

パッと見わからないところにこそ、重要な問題が潜んでいるもの。

まずは、それを洗い出す作業が必要なんです。

物事や関係性など

それらの見えない物事を洗い出したら、他の見えなかった物事との関連性、または今おおっぴらげに行われているプロジェクトとの関連性をチェックしていきます。

相関ルールを洗い出すんです。

ビジネスには、まったく関係のないと思われる要素が実は深く結びついていた、それを知ることでビジネスに反映し、売り上げをあげることができた事例はやまほどあるんです。

毎日おでかけする時間とその日の買い物する量なんていうのも関連性があるかもしれませんが、なかなかそこを数値化しようだとかそんなに見えにくい・わかりづらいところを核にしようとするのは難しいですよね。

見える化は最初に見つけ出し分析するまでが少し大変ですが、それがわかってしまえばこっちのものなんです。

図やグラフや表にする

見える化はなんでも見えるようにしますよね。

しかし、すべてを見えるようにしてたとえ、ふせんでその辺り一面にはったとしても余計にわかりづらくなってしまうだけかもしれません。

混乱を招いてしまうんです。

そのようにならないように、図やグラフなどを用いてデータ化します。

そうするとここ数年、数日の傾向がカンタンに理解できるようになるんです。

そのようにカンタンに理解できるようにするには、企業ではなくご自宅で見える化するのであればあなたが見やすいグラフにしてかまいません。

かわいくシールをはったり、明るい色合いのペンでオシャレにデコるのもいいですね。

音や光など体感的なものもある

見える化とは、これまでに”見えないものを数値化する”とお伝えしました。

しかし、見える化というのはそのようなデータだけではなく、音や光などの体感的にしか感じるものができないものを数値化することも含まれるんです。

自分の中に起きた出来事(物質的にかかわったもの)であればカンタンに数値化できますが、音や光など実態をつかめないものを数値化するのって少し難しいですよね。

でもそれってあなたの主観によってデータがかわるので、その作成者独自の見える化を進めることができます。

また、周りの人と共同してそれらをデータ化した際には多くの人に共通するデータを作成することができ、自分だけではなくほかの人にもわかりやすい見える化ができるようになります。

広い意味では可視化と同じ意味

少し難しい言葉などを使ってお伝えしてきたので「もっとわからなくなっちゃったよ!」なんていう方もいるはず。

そんなあなたは、もっとシンプルに”可視化すること”と理解してください。

見える化というのは、広い意味では可視化することとまったく同じ意味を持っているんです。

可視化とは、人間が直接みることのできない物事や事象や関連性をみることができるものを指していますね。

それは例えば、グラフ、画像、表などです。

これってまさしく見える化とまったく同じだということをなんとなく理解できるのではないでしょうか。

見える化は一般的にも使われる

これまでにビジネス上で使われているものとして”見える化”をご説明してきました。

しかし、ビジネスなんてやってないし、私にはやっぱり関係ないじゃん!なんて思われているかもしれませんね。

そんなことないんです。

見える化というのは、あなたの私生活の中でも多いに役立てることができるんです。

また、既にあなたの知り合いの中でこの見える化を生活にとりいれて、よりシンプルでわかりやすい生きやすい生活を送っている人がいるはずです。

その人たちはきっと”見える化”なんて思っていないで、”わかりやすくしたい”がためにそうしているでしょう。

身の回りを見える化すると様々なメリットが!

見える化をすることによって、会社内部の問題を早期に発見・対策を行えるということでした。

それって、実は私たちの生活のあらゆる問題点も解決してくれるってことなんです!また、これまではあることに対してやる気がまったくおきなかったけれど、身の回りを見える化することによって、色々なところに良い傾向が現れ始めます。

あなたの生活が格段にシンプルになり、生きやすくなるというのは確実でしょう。

では、見える化することによって得られるメリットってどんなものがあるのでしょうか?