カリスマと聞くと90年代に流行したカリスマ美容師という言葉を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

最近ではすっかりブームは過ぎ去り、以前に比べるとあまり聞かなくなってしまいましたよね。

そもそもカリスマとはどのような事を表す言葉なのでしょうか。

今回はそんなカリスマの特徴についてまとめてみました。

カリスマの定義とは

現在、カリスマという言葉は日常的に使われる事が多いですが、元々はキリスト教の「新約聖書」にある、神からの賜りものを表す言葉であったと言われています。

常人を超える非凡な能力を指し、そんな神から与えられたような素質を持っている人物による支配を、ドイツの学者であるマックス・ヴェーバーがカリスマ的支配と名付け、合法的支配、伝統的支配と共に3つの支配分類型の一つとして考えました。

過去に該当する人物としてナポレオン、ヒトラー、スターリン、毛沢東などが挙げられます。

現代の日本では、組織のリーダーや平均よりも少し能力が上回るくらいの人に対しても使われています。

元々あった定義に比べると、かなり身近な存在に感じられるものとなっているようですね。

カリスマの特徴とは

現代においてカリスマとは具体的にどのようなものを意味しているのでしょうか。

ここからはカリスマと呼ばれる特徴についてまとめてみました。

1.魅了する

学校のクラスや職場で一番モテる人や、ルックスが良くて憧れる人っていますよね。

このような人たちも、現代ではカリスマ的存在として扱われる事があるかと思います。

ギリシャ神話では、美の神の総称を「カリス」と呼んでいました。

カリスとはまさに美貌、魅力、優雅を司る神々です。

思わず見ていてうっとりしてしまうのは、本来のカリスマの意味に魅了するという能力も加えられているのかも知れませんね。

尚、イギリスのオックスフォード現代英英辞典によると「a powperful personal quality that some people have to attract and influence other people」(一部の人々が持つ、他の人々を惹きつけ感銘を与える強力な個人の性質)という記載があります。

カリスマ性のある人物には、その類まれなる能力から他人を魅了する力があるとされ、それは現代でもしばしば形容される事があります。

また、目には見えない「何か」のような常人とは違った雰囲気を持った人物にも使われる事があります。

一つ一つの行動に魅力がある

よく「オーラがある 」と言われる人っていますよね。

そのようにカリスマ性を感じさせる人をじっくり観察してみると、一つ一つの行動に魅力がある事が分かります。

別段、大袈裟に見せるような事をせずとも、自然な振る舞いや仕草にも他人を惹きつける魅力があるのです。

恋心とはまた違った、どこか言葉では言い表せないような不思議な雰囲気を持っているのです。

2.自分にしかないものをもっている

個性がある人には独特な世界観を感じますよね。

流行や他人の意見に流されずに、自分にしかないものをもっている人もカリスマ性がある人の特徴です。

そのような人は表現力も豊かで、時には周囲の人間から驚かれる事もありますが、感心させられる事も多いのです。

良くも悪くも他人に対して影響力を持っており、印象的に見える人です。

自分にしかできないことを知っている

例えば、この人にしか絶対似合わないというファッションをしている人っていますよね。

これは偶然そうしているのでなく、自分にしかないものをもっている人は、大抵自分にしかできないという事を知っているものです。

また、オリジナリティを非常に大事にしている為、簡単な事では自分を見失う事はありません。

何も考えずに奇抜な恰好をしていても、白い目で見られてしまうだけで印象に残らないものですが、カリスマ性のある人は自分に合ったものをちゃんと理解した上で選んでいるので、個性が強くてもしっかりとキャラが立っているのです。

3.自信に満ち溢れている


自信に満ち溢れている人を見ていると、何だか惹きつけられてしまいますよね。

自分に自信を持てない人の方が圧倒的に多いと言われていますが、そのような中で自分に自信がある人は、それだけでも貴重な存在です。

周りの人間が不安になっている状況でも、このような人がいれば不思議と安心してしまいます。

ただ、他人を惹きつけるだけでなく、更に引っ張って行ける力も持っているというのもカリスマがある人の特徴です。

自分に自信を持つことで魅力が増す

自分に自信を持っている人は、前向きで周りの人間からも魅力的に感じられます。

しかしながら、自分に自信を持つという事は頭で分かっていても、なかなか難しい事ですよね。

誰でも失敗をすれば落ち込んだり、同じ事をまたしてしまうのではないかという不安になるものです。

そんな時、周りの人間の励ましによって自信を取り戻す事もできますが、自分の力で克服できたら尚良いですよね。

自信を失いかけた時は、全て悪い方向に考えてしまいがちですが、そんな時こそ、プラス思考になりましょう。

例えば、仕事でミスをしてしまって会社に行きたくなくなってしまうような時は、失敗は成功の素。

次はきっと大丈夫!と自己暗示をかけるのも良いでしょう。

要は物事の捉え方次第で、プラス思考にもなれるという事です。

世の中には、人の数ほど様々な見方や捉え方があります。

もしかしたら、自信に満ち溢れているという人は日頃から実践していて、自分の気持ちを変える事が得意なのかもしれませんね。

4.意思が強い

カリスマの特徴の一つとして、意志が強いというものがあります。

意志が強いという事は、自分の意見をしっかりと持っている事、自分を客観的に見る事ができている事でもあります。

また、理想の自分に少しでも近づけるよう努力をしている人です。

第三者の立場から見て、意志が強いと感じる人は、ある日突然そうなったわけではありません。

大抵の人は日々の努力の積み重ねがあったからこそ、そのように見えるのです。

意志が強い人は、コロコロと意見を変える事は無いので、周りの人間からも信頼されます。

周りに流されず、自分の意見を通す

自分の意志があっても、つい周りに流されそうになったり、時には自分の意見を押し殺してしまう事もありますよね。

そのような状況でも、意志が強い人は、決して自分の意見を曲げるような事はありません。

自分の信念に基づいて行動するタイプなので、他人の意見で左右される事がないのです。

見方によっては頑固に思われるかも知れませんが、迷っている人を
導ていてくれる存在でもあります。

時代遅れと指をさされても、変わらずに自分を貫き通せるような人です。

5.力がみなぎっている

何事も力がみなぎっているような人も、カリスマ性のある人の特徴です。

体力的なものとは違い、やる気やオーラのようなものがひしひしと伝わってくるタイプの人です。

体から溢れ出ているように見え、周りに人間に力強さを感じさせる事ができます。

そんな雰囲気が、この人ならやってくれるだろう!と思わせるような魅力があります。

行動に力があり、説得力がある

例えば、講演やスピーチなどの大勢の人の前で演説をする時に、自然と聞き入ってしまったり、どこか説得力のある人っていますよね。

同じ言葉でも力がみなぎっている人が発する言葉は実にパワフルで、そこにいる人たちを惹きつける魅力があります。

それも、思いつきで行動しているのではなく、自分の意見をしっかり持っているので、話す言葉にも説得力があるのです。

街中で行われている選挙の演説やパフォーマンスをしている人を見て、つい足を止めてしまうような時、もしかしたらカリスマ性を感じているからなのかも知れませんね。

6.根は心が温かい

カリスマ性のある人は芯がしっかりしていて、自分の意見も持っている事が多く、言いたい事もはっきりと言う印象もありますが、温かい心の持ち主でもあります。

マイペースに見えて、他人の話もしっかりと聞き、それを受け入れる心の余裕も持っています。

個性を大切に思っているタイプの人なので、他人の個性や価値観を批判するような事はありません。

周りから自分がどのように思われているかを理解しているので、他人の感情を敏感に察知する事ができます。

さりげない声掛けや、気遣いもできる心優しい人なのです。

熱い心があり、周りを惹きつける

そんな温かい心の持ち主である人は、何事にも熱心に取り組みます。

それは決して自分に力を注ぐ為だけでは無く、周り人間に対しても同じです。

例えば、人が話をしている時も熱心に耳を傾け、相手の目をしっかりと見ながら最後までしっかりと聞きます。

こうしたさりげない仕草は相手にも伝わり、この人は熱心に話を聞いてくれていると感じさせるのです。

自分が話をする時も、全体を見渡しながら熱心に語りかけます。

カリスマ性のある人は熱い心を持っていながらも、決して周りに威圧感を与えずに自然と周りを惹きつける力があります。

7.話に核がある

カリスマ性のある人は、話の一つ一つにしっかりとした核となる部分があります。

その為、ブレる事が無く、首尾一貫しています。

元々、カリスマ性のある人にはポリシーが備わっています。

ポリシーとは自分にとっての原則です。

原則は守らなければならないので、言っている事とやっている事が矛盾するような事があってはなりません。

こうした事によって、話を聞いている人には説得力があると感じられ、自然と惹きつけられるのです。

芯を突いた内容的確な指示や話し方

人から何かを頼まれた時、色々と注文をされたけれどイマイチ分かりにくいと感じる時ってありますよね。

その場合、結局また話を聞かなければならなくなってしまい、二度手間になったというのもよくある事です。

もし、相手に何かを頼んだ人の方に原因があるとしたら、余計な言葉が多かったり、逆に言葉足らずだったり、回りくどい言い方だったりなどがほとんどです。

カリスマ性のある人はそのような時でも相手に分かり易く伝える事ができます。

自分のポリシーが明確な為、相手にも明確な指示や話し方ができるのです。

カリスマ性のある人は聞き上手でもあり、話し上手でもあるのです。

8.余裕を持っている


カリスマ性のある人は、常に心に余裕を持っているという内面的な特徴があります。

表現力も豊かなので、時折顔に出る事もありますが、基本的に落ち着いている人が多いと言われています。

心に余裕があるので、他人に気を配る事も長けています。

紳士的なイメージを与えるのもそういった理由があるからなのです。

どんなことが起きても冷静に物事を受け止める

例えば、何かトラブルが起きても心が乱れる事がありません。

周りがどんなに慌てたり取り乱していてもカリスマ性のある人は、冷静に物事を受け止めて対処しようとします。

カリスマ性のある人は、冷静でありながらも常に前向きな性格です。

そんな姿に、自然に周りから注目され、この人について行きたいと思わせる力があります。

集団の中でリーダー的存在となるのも不思議ではありませんよね。

9.相手に安心感を与える

カリスマ性のある人は、相手に対して安心感を与えるという特徴もあります。

気に知れた間柄であれば誰でも安心感を得られるものですが、カリスマ性のある人は自分に自信があり、堂々としています。

精神的にも落ち着いているので見ていても安心ですし、声をかければきっと良い話相手にもなってくれます。

不安を感じさせない

カリスマ性のある人は基本的にプラス思考なタイプの人なので、相手に安心感を与えるだけでなく、不安を取り除く力も持っています。

悩み事や愚痴をこぼしても悪い顔一つせず、真剣に聞いてくれるので頼りになる存在です。

この人と一緒にいると何だか安心するな、と感じたらもしかしたらカリスマの素質を持っている人なのかも知れませんね。

10.受け止める

どんな事も受け止めるとは、実際にやろうと思ってもなかなか難しい事ですよね。

多くの人は自分の事で精一杯で、他人の事までは受け止めきれないと思ってしまうのではないでしょうか。

しかしながら、カリスマ性のある人には、あらゆるものを受け止められるほどの力を持っています。

すべてを受け止める器量の大きさ

誰でも面倒な事には関わりたくないものですよね。

でも、そうやって誰からも見てもらえなかった厄介事はどこへ行ってしまうのでしょうか。

そんな時、放って置けない人こそカリスマの素質を持っている人です。

どんな事でも受け止められる器の大きい人なので、文句も言わずにきっと引き受けてくれます。

また、人間関係においても同じで、偏見を持たずに誰とでも接する事ができます。

カリスマ性のある人は、人間としてのスケールが大きいのです。

11.姿勢が良い

外見的な特徴として姿勢が良いというものがあります。

例えば、猫背の人はやる気が感じなかったり、どこか頼りない印象がありますよね。

カリスマ性のある人は、普段から姿勢が良く、堂々とした印象を与えるので見ている人も安心し、惹きつけられます。

また、姿勢が良いと、身体的にも良い効果があると言われています。

特に、デスクワークなどで長時間座っている事が多い人は血行が悪くなり、肩こりや猫背にもなりやすくなります。

姿勢を正す事で体の調子も良くなり、仕事の効率も上がります。

イケメンやイケジョである必要はない

カリスマのある人はどうせみんな元から容姿がいいに決まっていると思っていませんか。

しかしながら、外見的な特徴としてイケメンやイケジョである必要は決してありません。

カリスマとは本来容姿や見た目から感じるものではありません。

たかが姿勢と言えど、その人の人柄が滲み出てくるものです。

外見的な特徴の多くは、内面的な部分を映し出しており、カリスマの性のある人には顕著に表れます。

12.一歩先の事を見据えている

カリスマ性のある人は、常に一歩先の事を見据えているという特徴もあります。

自分の身の回りの事は勿論、これから起こりそうな事も常に考えています。

世の中には誰も思いつかなかったような新しい事を始めた事で、注目をされている人たちが存在しています。

そのような人たちの中には、世間が注目するよりももっと前から気付き、始めているケースも多いのです。

このような先見の明があるのもカリスマ性のある人の特徴の一つです。

アンテナを張っている

カリスマ性のある人は独自の世界を持っていて、それを誇りとしています。

一見、頑固な人という印象もあるかも知れませんが、実は他人の価値観や、世間で流行している事などにも敏感なところがあります。

好奇心も旺盛で、自分にとってプラスになる事は取り入れる頭の柔らさも持っているのです。

常にアンテナを張っておく事で、世の中の動きと自分がするべき事をちゃんと考えているのです。

13.決断力がある

これから新しい事に挑戦しようと思った時、本当に上手くいくかどうかと悩む事もありまよね。

カリスマ性のある人は、自分の感性を信じているのでそのような時でも悩む事はありません。

思い立ったら即行動するタイプで、チャンスを逃す事の方がもったいないと感じるのです。

独自のアイディアを活かしたり、誰もやらなかった事に挑戦して成功した人が存在しているのも、このような行動力や思い切りの良い決断力が上手く噛み合っているからなのです。

チャレンジャーである

カリスマ性のある人は目標の為であれば何を言われようと挑戦する事をためらいません。

一見、第三者がその姿を見たら無謀にも思えるような事があるかも知れません。

他人から注目をされる為には、誰もやりたがらない事や、目新しい事に挑戦するのも時には必要です。

カリスマ性のある人は、そのような事を承知の上で行動を起こすのです。

失敗を恐れず、常識にも囚われないチャレンジャーな人と言えます。

14.成功させる

カリスマ的存在として多くの人に認めてもらえる為には、少なくとも一つの分野で成功をしなければなりません。

それは非常に困難な事であり、時には認めてもらえないばかりか、周りから批判を受けてしまう事さえあります。

時にはライバルの登場で、足を引っ張られるような事もあるかも知れません。

世の中でカリスマ的存在とされている人たちも、そのような経験を積み重ねてきた結果、多くの人を惹きつける事となって成功できたのです。

その為、カリスマ的存在となるには相当な精神力も必要となります。

現状に満足しない事

カリスマ性のある人は常に前向きです。

その為、日々自分を磨くよう努力しています。

特に大きな夢や目標を持っている人は実現させる為に相当な努力が必要になります。

現状に満足する事なく、常に向上心を持っているのです。

時には自分の行いを振り返り、自分の意志と異なる行いをした時には反省もします。

カリスマ性のある人とはまさに強い意志を持った夢追い人とも言えます。

カリスマ性を高めるために

これまでカリスマの特徴についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

あまりに人間が大きすぎてついていけないと思ってしまいますよね。

しかしながら、カリスマ性のある人と言っても、普通の人と同じで生まれつき特別な力を持っているというわけではありません。

努力次第で、誰にでもカリスマ性を高める事ができるのです。

ここからは、そんなカリスマ性を高めるためにやっておく事についてご了解します。

自分にしかできないことを探す

最近ではカリスマ女子高生やカリスマ主婦など、いささか本来の意味とは違うカリスマを耳にする事がありますが、自分にしかできない事を探すというのもカリスマを高める効果があると言われています。

また、自分にしかできない事とは必ずしもその人が生まれ持ったものとは限りません。

経験を経て、それがいつしか個性となるのです。

個性はカリスマを高めるだけでなく、生きていく上で役に立つものであり、きっと自分を助けてくれます。

人々を魅了できる分野とは

自分にしかできない事と言っても、具体的にどのような事を探せば良いのでしょうか。

人は誰でも得意な分野や好きな事を持っています。

しかしながら、それだけでは人々を魅了できるほどの影響を与える事はできません。

それを叶うようにする為には、とことん自分の得意な分野に力を注ぐ事が必要です。

それも生半可な努力では多少評価されるくらいで終わってしまいます。

世界中でカリスマ的存在と言われている人たちも、最初からそう思われていたわけではありません。

カリスマと呼ばれるまでに、長い年月をかけて一つの分野について努力をしてきた成果が報われた結果なのです。

言い換えれば、それほど夢中になれるものが見つからない人にはカリスマにはなる事は難しいでしょう。

今の自分を客観視してみよう

普段から自分の事を客観視する事ってあまりありませんよね。

これから心機一転して新たなスタートを迎える為にも、これを機に自分を客観視してみるのも良いかも知れません。

自分が想像している姿と、他人から見たあなたとでは印象が違って見えているはずです。

理想の自分と異なる部分や、足りない部分に気づくことができるのは自分を磨くことにもなります。

簡単方法として、一日の終わりにその日にあった事を書き出してみるのも良いかも知れません。

どのように感じ、どのような行動をしたのかを一つ一つの出来事に対して自分なりに評価してみるのです。

一日を振り返る事は反省にもなって自分の成長にも繋がります。

自分にないものを身につけるようにしよう

カリスマ性を感じる人にはそうでない人と何か違うところがあるのでしょうか。

気になる人は、まずは自分を客観視した上で、カリスマ性を感じる人を観察してみましょう。

話し方や仕草など、目で見えるものや、考え方や性格などの内面的な部分も含めて観察する事で、もしかしたらヒントが見つかるかも知れません。

その中に自分にないものを見つけたら取り入れてみるのもカリスマ性を高める為の近道になります。

変化に敏感にならない

日々の生活の至るところで変化は起こっています。

人間関係や、勤めている会社の経営状況、政治や経済など実に様々です。

カリスマ性を高める為には、そのような中でも決して動じないようにする事を心掛けましょう。

変化はあって当たり前だと思えばそれほど難しくありません。

自分を持ち、余裕のある態度を持とう

カリスマ性のある人は、いかなる時でも強い意志と心の余裕を兼ね備えています。

その為、何かある度に心がブレてしまうような事がありませんし、いかなる時でも冷静に対処できます。

自分を持って、余裕のある態度を持つ事を日頃から意識しておくようにしましょう。

きっと変化に恐れる事も無くなるはずです。

自信を持てるトレーニングをする

外国ではカリスマ性を一つのスキルとして考えられています。

また、世の中の多くの人々は、まだ己のカリスマ性に気づいていないという説もあります。

スキルはトレーニングすれば誰にでも身に着ける事ができます。

今の自分に自信を持てないという人はトレーニングをしてみましょう。

感情をコントロールする

例えば、ストレスを感じるとすぐに顔に出てしまうという人は、もう少し感情をコントローできたら良いと思いますよね。

カリスマ性のある人は、普段から落ち着いている印象があります。

仕事やプライベートでもイライラしたり、怒ったりという事があったとしてもあまり表情に出ない為、周囲に悟られることがありません。

鏡を見ながら感情を表現してみる練習をしてみたり、感情がどれほど伝わっているか他人の意見を聞いてみるのも良いかも知れません。

しかしながら、無理に平然を装い過ぎてしまうと、何を考えているのかわからない人や、冷たい感じがする人という印象を与えてしまう可能性があります。

カリスマ性のある人は、人間味があるところも魅力の一つです。

顔の表情とは良くも悪くも周りにその人の感情が伝わるものです。

あくまで周りに悪い印象を与えない事を意識して、自分らしさを失くさないようにしましょう。

他人の話に耳を傾ける

会話の中には、自分には興味の無い話が出てくることもありますよね。

しかしながら、そんな時に嫌な顔をしたり、口ごもっていては相手に自信が無い事を悟られて今います。

もし、誰かにそのような会話を持ちかけられた時は、気分は乗らなくても話には乗ってみましょう。

その時、なるべく表情に出さないように、興味があるように振舞うのです。

自分の苦手な話題でも、余裕を見せておく事で、相手に自信が伝わります。

最初は見せかけでも、徐々に色んな話題にも抵抗なく興味を持てるようになるはずです。

やがてそれはきっと自信に繋がります。

小さなことから目標を定め、必ず達成する

いきなり自信が持てるようになるのは難しい事ですが、小さな事から目標を決めて日々努力をすれば誰でも必ず目標を達成できます。

例えば、スポーツの界でカリスマ的存在として知られているメジャーリーグのイチロー選手は有名ですよね。

イチロー選手は今でこそ世界中にその名を轟かせていますが、その半生は実に過酷でした。

イチロー選手は幼少時代から野球を始め、同級生と遊ぶ時間もほとんど無いくらい練習熱心でした。

高校時代には初戦敗退という結果ながらも2度の甲子園出場も果たし、選手としての能力も優秀でしたが、プロ入りのドラフトでは4位でした。

その後、日本のプロ野球選手として活躍し、2000年にメジャーリーグへの入団が決まりましたが、当時日本初のメジャーリーガーとなる事もあり、日本人が海外で本当に通用するのかという疑問や批判も多かったのです。

そのような中で、現在のイチロー選手が確立したのは、常に自信と努力を忘れない事、またそれを実行した事ではないでしょうか。

小さな積み重ねは少しずつ信頼となっていくものです。

まずは、自分にできる小さな目標を探してみませんか。

まとめ

これまでカリスマの特徴についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

カリスマ性とは常人とはかけ離れた能力で人を惹きつける性質です。

自分には到底無理と思ってしまう人も多いかと思いますが、カリスマ性とは決して天才ではありません。

自信と努力次第でカリスマ性を身に着けるのも夢ではないのです。

長い年月と強い意志を覚悟する必要がありますが、成功した暁にはかけがえのないものとなるはずです。

自分を磨くチャンスでもあるので、これを機にカリスマ性を高めてみてはいかがでしょうか。

もしかしたら今まで気が付かなかった隠れた魅力で周囲から注目される日がやってくるかも知れませんよ!