友達の結婚式に招待された!上司や同僚、部下の結婚式に行くことになった!

・・・しかし、結婚式マナーってなにを守ればいいのか全く分からないし、これまではなんとなくやり過ごしてきた。

だけれども、もう今回からはしっかりとマナーのできる大人として参加したい!そんなことを考えているそこのあなた♪

大人になってから、結婚式に参加する頻度は増えますし、それに守らなければならないマナーも増えてしまいますよね。

それを少しでも守ることが出来なかったら「常識しらずな人だ」と思われることになってしまいます。

そんなことにならないように、新郎新婦の幸せを心からお祝いできるように今回は、結婚式の知っておくべき最低限のマナーについてご紹介します。

ぜひ参考にするだけではなく、頭にたたきこんでこれから参加する結婚式を楽しめるようにしてくださいね。

しっておこう、結婚式のマナー

あなたは、結婚式に関するマナーを知っていますか?

まだこれまでに結婚式に招待されたことがないと、「どんなマナーがあるのだろうか」なんて全く想像もできませんよね。

また、自分自身は結婚式をあげたことがあるという人であっても、どこにどう気をつけているのか参加者の行動ひとつひとつまでに目をむけることはできなかったはずです。

しかし、大人になるにつれて、あなたの交友関係の広さによっては毎月のように結婚式に招かれることもあるでしょう。

そこで、大人だからこそ当たり前にできると思われているようなことが出来ないと、とても恥ずかしい思いをしてしまうのは”あなた”なんです。

それにあなただけではなく、マナーについてしっかり理解している新郎新婦、またはそのご家族にも大きな迷惑をかけてしまうことにもなります。

新郎新婦の最初の晴れ舞台ともいえる結婚式ですから、できる限りのジャマをせずに成功するようにお手伝いしていきたいですよね。

また、少しでも「これはあっているのかな?」なんてそわそわと心配する気持ちがあると、どうしても結婚式のセレモニーに集中することができず、そわそわしてしまいます。

それだけで目立ってしまい、マナー違反として多くの人からいやな目で見られてしまうことあるんです。

もう子供ではないのですから、理解できるところは自分で理解し、知っておくべき結婚式のマナーを確認しておきましょう。

すぐには出来なくても、少しずつできるようにしてけばあなたは”常識ハズレ”といわれるようなことはないはずですよ

結婚式のマナーの23個の注意点


あなたは、結婚式にどのような印象を持っていますか?

たとえば、晴れやかな場所!お祝いする場所!友達や同僚がワンランク上の生活にいくためのもの!なんて考えるのは、人それぞれのはず。

どんなイメージをもっていてもかまいませんが、多くは”ポジティブなもの”としての印象をもっているはずです。

誰もが憧れる結婚ですし、それをみんなでお祝いすることの出来る結婚式・・・。

それは、誰だってジャマすることなく楽しいもの、幸せなムードに包まれたままで終わらせてあげたいと思うものです。

きっと、あなたもそうなのですよね。

少しでもマナー違反のことをしてしまうと、悪目立ちしてしまうところだからこそ、そうならないように気をつけなければならないのです。

しかし、どこに気をつければいいのか全く分からない!という方もいるのではないでしょうか?そんなあなたのために、ここでは結婚式のマナーのなかでも特に注意しておきたいところをお伝えしていきます。

最低限、これらを理解し、実践できるのであればほとんど問題はありません。

他におかしなこだわりを持っているような人もいますが、あなたはまずは今回ご紹介しているものだけでも出来るようにしてくださいね!

招待状、ご祝儀、服装、結婚式当日・・・それぞれどのようなことに気をつけていくべきなのかを見て行きましょう。

招待状に関するマナー

結婚式の参加はここから始まっています。

あなたのもとへ、結婚をする方たちから”招待状”が届きますよね。

もう手元にありますか?それとも返送してしまったでしょうか?

実は、この結婚式の招待状を返送するにもマナーというものがあるんです!

お手紙を送付するときには、◎◎様…だけではなく”御中”と書くことがありますよね。

それと同じくらい当たり前にできていなくてはいけないことです。

「どうせ受け取るのは俺の友達だからどうだっていいだろ」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

たしかにその返送先はあなたのお友達や上司、同僚などの会社関係者の方かもしれませんね。

その方たちが返送されたものを集計し、誰が参加してくれるのか・・・という作業を行なっていきます。

そのときにいつもの「友達だから」「会社の仲良しな先輩だから」なんていっていると、相手に多大な迷惑をかけてしまうことになるんです。

この招待状というのは、いつも送るような普通の手紙とは全く違う意味をもっていることを理解して欲しいんですよね。

では、どんなことに気をつければいいのかをみていきましょう!

もしも、既にこれからご紹介することを”やってしまった、間違ってしまった”というのであれば、後日になってでもいいのでお詫びの言葉のひとつくらいは伝えるようにしてくださいね。

そうすることによって、あなたの「またこの人かよ」と思われるような感情をなくすことができるかもしれません。

そして次回、また別の結婚式に招待されたときには二度と同じあやまちを繰り返さないようにしましょう。

なぜなら、結婚式に招待されることは当たり前ではないんです。

なかには、招待されないで「自分はそんなレベルの友達だったのか」と思ってしまうこともあるからです。

ぜひ、そういうことのないようにしましょう。

返信期限を守る


これが一番大切です!結婚式の招待状には、必ず返送期限がもうけられているはずです。

その期限はてきとうに決めているわけではなく、式場関係者との折り合いのなかでもうけられているんですね。

なぜならば、参加者の人数によって会場のイスやテーブルの数、そしてお食事の数、お部屋の大きさまでも変えていかなくてはいけないからなんです。

そのためには、決められた期日までにその数字(参加する人数)を明らかにしなければなりません。

なぜならば、アナタだってわかるようにすぐに用意できるということはありませんよね。

急に「◎◎県限定のお菓子を今たべたい」といわれても、あなたはすぐに用意できないはずです。

お取り寄せしたり、あなたに届ける時間が必要ですよね。

それと全く同じことです。

少しでも返送期限が遅れると「あの人から返送はきていないけれど、それはこれないってことなのかな」と解釈され、人数を削られてしまうことも。

そして気づいてからすぐに返送したとしても、既に会場の人数や規模は決まってしまっていることが多いです。

あなたは「参加する」と返送しているので、安心しているかもしれませんが困ってしまうのは結婚式をあげる新郎新婦と会場関係者。

なぜならば、もう話は進んでいるのにそのように勝手に返送をする人のせいで決めたことをゼロから決めなおさなくちゃいけないからです。

あなたが結婚式をあげたことがあるのであれば、あの大変さを理解しているはず。

また、あげたことがない方でもずっと長い年月で作ってきたものを「これはだめだ!やりなおしだ!」なんていわれたらいやなはずです。

それと同じことをしてしまうことになるんです。

もしも、まだその日程の仕事の休みが取れるかわからないという場合は、返送しないのではなくその旨を記述し、返送してください。

そして個別にもっと細かい話を新郎・新婦に伝えるといいでしょう。

そして出来る限り”1週間以内”の返送にしてくださいね!

遅れる場合は個別に連絡

さきほどもお伝えしましたが、今すぐには予定がわからなくて返送できない!ということもありますよね。

そんなときは”返送しない”のではなく、返送するのが遅れてしまうということをあらかじめ新郎新婦に伝えておきましょう。

そうしておけば、あなたに参加したい気持ちがあることも伝わりますし、それにあわせて結婚式会場の方とのお話を調整してくれるはずです。

また、遅れて参加するかどうかを伝える場合には、できるかぎり”◎日までには伝える”ということを伝えるようにしてください。

なぜならば「いつ返事をもらえるのだろう?」という気持ちになってしまっては、本当に返事をくれるのか心配になってしまいますよね。

かといってお祝いの席ですから、せかすなんていうのもあまりよろしくありません。

そのため、何もいえなくなってしまう新郎新婦だからこそ困らせないようにあなたが一歩先をいくようにしてくださいね。

そしていけること、いけないことが明らかになったのであればすぐにでもそれを伝えるようにしてください。

速達で返送するのもいいですね。

それくらいの気持ちを見せることも重要になってきます。

筆ペンや黒ペンを使う

お祝いのカードですから、色々なカラーでデコレーションをしたい!と思ってしまう人もいますよね。

しかし、これは正式なものになりますからそのように色々なカラーを使って記入するのはやめましょう。

また、持っているペンに黒色のものがないからといって、緑だとか赤色なんて使わないこと。

それに赤色って絶縁というマイナスイメージもありますから、使ってしまっては最悪なんですよ。

絶対にだめです。

ですから、招待状を返送するときには必ず”黒色の筆ペン”や”黒いペン”を使うようにしてください。

これらは近所のコンビニで手に入るはずですし、普通のご家庭なら1つは常備されているはずですよね。

文字が汚いとかどうこうの前に、色がとても重要になるのでご注意を。

出席の書き方

出席か欠席かによっての書き方も違います。

これは出席・欠席に共通することですが、あなたの名前・住所をかく欄のご芳名の”ご芳”、そしてご住所の”ご”は、横線で消すようにしましょう。

なぜならば、自分に尊敬語を使っているなんてとても図渦うしい人になってしまいますよね。

次に「ご出席」の”ご”を線2重で消し、大きく出席に丸をしてください。

そのときに出席の上に「喜んで」、出席のしたのほうに「させていただきます」のような何かコメントをつけましょう。

また、ご欠席という文字も2重の線でしっかりと消すことです。

欠席の書き方

さきほどお伝えしたように”ご芳名””ご住所”の欄にも気をつけつつ、”ご出席”に二重線を引き、”ご欠席”の”ご”の字を2重で消すようにしましょう。

そうしたら、欠席に大きな◯をつけて欠席の文字の上に「残念ですが」、欠席の文字の下に「させていいただきます」と記載します。

これを書かないと、なんとも味気ない返送招待状になってしまいますし、冷たい気持ちしか伝わらないので欠席することになっても、一言そえてください。

また、欠席する場合は、少し時間をおいてから(返送期限内を守る)返送してくださいね。

出席のときはメッセージを!

欠席の際には書かなくてもいいのですが、もしも出席されるのであれば一言メッセージを添えましょう。

「本当におめでとう!幸せになってくださいね」「当日を楽しみにしています」なんていう普通の内容でOKです。

「いつも伝えるからかかなくていいか~」じゃなくて、これを集計しているときの新郎新婦の顔を思い浮かべて思いを伝えましょう。

あなただって、いつもとは違った形でもメッセージがもらえると嬉しいのではありませんか?

返送の宛名もかえること!

結婚される方(返送先)の方の名前のあとに書かれている”行”を横2線で消して、その下に”様”と書き直してくださいね。

また、このときの線はてきとうに書くのではなく定規などを使うとより美しく見せることが出来ますよ。

ご祝儀に関するマナー

誰もが結婚式に行く際には持っていくことになる”ご祝儀”のマナーについてみていきましょう。

ご祝儀はただ渡せばいいというわけではないことを理解していってくださいね。

ご祝儀の相場

あなたは、今回の結婚式においくら包んでもっていこうとしていますか?

実は、あなたとその結婚する相手との関係性によってご祝儀袋に入れるお金の額が違ってくることがあるんです。

では、どれくらいの相場があるのかを簡単にチェックしておきましょう。

友人の場合

あなたのお友達や同僚などの場合は、だいたい3万円を包んでいる方がとても多いです。

しかし、これは気持ちですからあなたがその方たちの結婚にとても嬉しく感じているのであれば、もっとプラスしてもいいでしょう。

親族の場合

あなたのご兄弟、親戚の方が結婚される場合は、だいたい5万円を包んでいる方が多いです。

他には、3万円の方も。

これもあなたの気持ちによりますから、できれば3万円以上の金額を包んでもっていきたいものですね。

ご祝儀は偶数をさける

ご祝儀の中身は、偶数にしてはいけません。

例えば、2万円、4万円など。

また、奇数でも9万円はダメだといわれています。

なぜならば、その数字が別れを意味するからです。

日本人はこういう細かいジンクスを信じているので、必ず奇数の金額にするようにしてくださいね。

ご祝儀の書き方

ご祝儀の書き方もとても重要です!渡してしまったらそれで終わりというわけではないのです。

外袋の名目欄には「寿」と記載しましょう。

最近売られているご祝儀袋には、寿と記載されていることがあるのでここは心配いらないかもしれないですね。

次にそのご祝儀袋を提出する人の名前(あなたの名前)です。

そこには、3名までの名前を記載することができます。

もしも4名以上の名前を記載するのであれば「名前 外一同」と記載するようにします。

内袋の表側には、あなたが封入した金額を記載します。

そこには”漢数字”を用いてかくこと。

もしも5万円を包んでいるのであれば、伍萬円と記載しましょう!

ご祝儀の包み方

包み方も重要です!中袋にお札を入れる場合は、取り出す方向にお札の人物が見えるように入れてください。

そして、今回は慶事ですから外袋のうしろの折り方は、したの部分を上にむけること。

反対に上の部分を上にしてしまうと弔事のものになってしまうので細心の注意を払ってくださいね。

【ご祝儀については、こちらの記事もチェック!】

服装に関するマナー

結婚式は、非日常な場所ですからどんな服装をしていけばいいのか悩んでしまいますよね!
そんなあなたは、以下のことに注意してみましょう。

フォーマルウェアが基本

結婚式では、フォーマルな洋服が基本になります。

そのため、カジュアルないつもの服装ではいけません。

持っていないのであれば、レンタルするなり購入するなりしてください。

【結婚式の服装については、こちらの記事もチェック!】

新郎新婦とかぶる色はNG

結婚式は新郎新婦が主役です。

その方たちと同じ色のものを身に付けてしまっては、誰が主役か分からなくなってしまいますよね。

そのため、白色のものを身に付けるのはやめましょう。

新郎新婦より目立つ服はNG

また、白色だけではなく新郎新婦よりも目だってしまうような洋服ではだめです。

露出が激しかったり、柄が大きく目立つものなどは控えましょう。

結婚式の主役はあなたではありません。

ファーや革製品はNG

ファーや革製品などは動物の殺傷をイメージさせてしまうことがあるので、慶事の場面にはむいていません。

オープントゥはNG

露出の激しいオープントゥはだめです。

個性的すぎはNG

結婚式というとイレギュラーなので、目立つような洋服を着てしまいたくなるものですがそれはダメです。

なぜならば、悪目立ちしてしまうからなんです。

結婚式の空気を乱さないためにも、がまんしてください。

結婚式当日に関するマナー

結婚式当日は緊張してしまいますよね。

自分の結婚式ではないとはいえ、大切な上司や同僚・友人の晴れ舞台ですから当日だけでも失敗はしたくないもの。

結婚式前のマナーを違反してしまったとしてもここでは気持ちを切り替えて、新たな気持ちでのぞみましょう!
そうすれば、これまでの失敗を払拭できるだけではなく、良い気分で結婚式の参加を終えることが出来るでしょう。

では、結婚式当日にはどんなことに気をつければいいのかを確認していきましょう。

これからご紹介することは最低限のことなので絶対に守るようにしてくださいね。

これができないと新郎新婦に恥をかかせてしまうことにもなってしまうので、心配であるならば何度も読み直したり何度もできるようにメモ帳に繰り返しかいてみる、イメージトレーニングなどをするようにしましょう。

それだけであなたの心の持ち方だけではなく、結婚式に臨む姿勢さえも変わってきますよ!

遅刻は厳禁

結婚式には、必ず遅刻せずにできれば開始30分前には会場入りできるくらいの余裕をもっていきましょう。

なぜならば、その結婚式当日になにが起こるかわからないからです。

電車などの公共交通機関で行く方は、人身事故に巻き込まれたり予期できなかったアクシデントにまきこまれる可能性だってあります。

でもそのようなことがおきるかもしれないということを最初から想定していれば、振り替え輸送などもイメージしておくことができますよね。

また、前日に飲み会に参加していて起きれなくて遅刻してしまっただなんてヒドイ話です。

せっかくあなたを招待してくれているのですから、その嬉しさをかみしめ前日はいつもよりも早く布団に入るようにしましょう。

また当日になって準備に忙しくならないように、あらかじめ着ていく服はクリーニングに出して、目のつくところにおいておいたり靴下やネクタイ、バッグの中身までも早めにチェックしておくといいでしょう。

そのように遅刻してしまうような要素をあらかじめ、なくしておくことによって遅刻をしないですみます。

それに最悪の状態を想定して動くようにするともっといいかもしれないですね。

その式が終わってしまえばもうなんともないのですから、絶対に遅刻だけはしないようにしましょう。

新郎新婦だけではなく、そのご家族や式場関係者までにご迷惑をかけることになります。

それって大人としてとても恥ずかしいことですよね。

手荷物の預け方

結婚式に参加するからといって、なにも手ぶらで参加する人はいないはずです。

夏場であっても、冬場であっても荷物は多くなってしまいがちですよね。

旅行をかねて遠くから結婚式に参加することになった人もいれば、寒すぎて風邪を対策するために厚着にしてくる方もいらっしゃることでしょう。

それらの荷物をもったまま会場入りしても、置く場所がありません。

また、その荷物を気にしてしまって新郎新婦をお祝いできなくなってしまったらとんでもないですよね。

そんな方は、”クローク”を活用するようにしましょう。

クロークとは、どの結婚式場にも設けられているお客さま専用のクローゼット(一時的なもの)になります。

そのため、大きなキャリーバッグだけではなく、ちょっとしたコートまで預かってくれるんです。

また、会場に持っていけるものとして認識しておいてほしいのは”小さなバッグ”のみです。

クラッチバッグだったり、ポシェットなんていう方もいるでしょう。

式場内にキャリーバッグなどを持っていくのは、マナー違反になるのでご注意を。

そのようなことをしてしまった場合は、必ず式場の関係者から声をかけてもらえるはずですので必ずその指示に従うようにしてくださいね。

クロークが見当たらない、どうすればいいか分からない場合は受付の方たちに質問をすること。

困っているのに沈黙を貫くことほど、恥ずかしいことはありませんよ。

受付で挨拶をする

会場入りすると受付で挨拶をしますね。

そこには新郎新婦のご家族やご親族の方がいらっしゃるはずです。

そこでは、しっかりと挨拶をしてください。

なぜならば、それだけで「あの子の友達は本当にいいこしかいないのね!」と思われるようになるからなんです。

ここぞとばかりに友人や先輩、上司、部下、同僚のカブをあげておきましょう。

もしも、あなたのお友達が結婚するのであれば「今回は◎◎さんと◎◎さんのご結婚おめでとうございます」と何かしら一言添えるだけでもあなたの印象が大きく変わります。

結婚式を成功させることが出来るかどうかというのは、参加者も要素のひとつになっています。

ひとりでも無愛想にしてる人がいれば、それだけで会場の空気が悪くなってしまいます。

それは、受付で「あの人はなんだか機嫌が悪い」というイメージ・レッテルをはられてしまうからなんですね。

そんな人がいたら、何かしでかすのではないかと変な風に注目されてしまうなんていうことも。

お祝いをする席なのですから、まずは気持ちのよい挨拶でスタートをするようにしましょう。

それは、あなたの心を切り替えるスイッチになってくれることもありますよ。

袱紗の渡し方

袱紗(ふくさ)とは、ご祝儀袋を入れる袋のことです。

ご祝儀袋というのは、受付で渡しますがそこまでの間はこの袱紗に包んだ状態でもっていくことになります。

ここのルールとして、受け取り手に正面がくるようにして渡すのが礼儀です。

そのためには、そのようにして包む必要がありますよね!また、袱紗の色にも気を遣わなければなりません。

なぜかといいますと、お祝い事の色と不幸のあったときの色では全く違ってくるからなんですね。

結婚式は、とうぜんのようにお祝い事ですから、オレンジ色、えんじ色、金色、ふじ色、桃色などの明るい色を選ぶようにしましょう。

どんなに結婚する新郎新婦に対してやな感情をもっていたとしても、紺色や深緑色などは使わないように。

マナー違反になります。

袱紗というと、布でご祝儀袋を包むようなイメージがあるかと思いますが、今では簡易的に簡単にできるものも販売されているのであなたのスタイルにあわせて変えてみるといいかもしれないですね!

その場をしらけさせてお祝いムードを凍らせてしまうのはあなたなのですから。

そして、渡すときには決して無言ではだめです。

「本日はまことにおめでとうございます」というようなお祝いの言葉、そして渡している最中にはあなたの名前、この日に招いてくださったことの御礼を一言伝えましょう。

そのようなことができないだけでも、常識のなっていない人と思われてしまうので注意が必要です。

これは、最初のうちは恥ずかしく感じてしまうかもしれませんが、場をこなしていくうちにそのような感情はなくなっていきますから安心してくださいね。

それと袱紗の包み方によってもマナー違反だと思われることがあるので、注意が必要になります。

テーブルマナー

テーブルマナーもしっかりと把握しておきたいもの。

結婚式が進むにつれて、とても豪華なごちそうがあなたの目の前にひっきりなしにやってきます。

しかし、それをいつものように食べてはいけません。

結婚式のような場所では、テーブルマナーを守って食事をしなくちゃいけないんです。

例えば、食器同士をくっつけて音をならさないとか、スープを飲むときにはすする音はNGですよね。

あなたが普段の生活では当たり前にやっているようなことは、テーブルマナーではNGとされていることが多いものです。

何度か結婚式などに参加したり、フレンチやイタリアンレストランで食事をしたことがあるのであれば心配ないかと思いますが、たまに当たり前が異なっている、勘違いしていることがとても多いので早めに確認だけしておいてください。

当日の朝に確認するなんていうものではなく、前日までにはマナー本やマナーを説明しているWEBサイトを確認しておくといいでしょう。

そうすれば直前になって確認するよりはあわてたり、心配にのまれるようなことはありません。

テーブルマナーができなくて恥ずかしい思いをするのはあなたです。

周りの人が当たり前にできていることを同じ大人であるあなたができないのは、この上ない恥ずかしさをともないもの。

テーブルマナーは、結婚式だけではなく人生のなかのあらゆるシーンで必ず役に立つのでぜひともマナー講座なども受けてみることをオススメします。

あなたの格もあがりますよ☆

余興はみんなが楽しめるものを!

あなたは、余興をすることになっていますか?もしも、そうであるならば”みんなが楽しめるもの”にしましょう。

結婚式には、あなたの世代の人たちだけではなく新郎新婦の両親や親族、さらには会社の人たちまでも参加していることが多いですよね。

そこで自分によっているような音楽を奏でても、その場がしらけるだけです。

できれば、その時代に流行になっているものだとか大勢に受け入れられやすいものを取り入れるようにしてください。

音楽を奏でるのであればオリジナル曲ではなく、誰もが知っているお祝いソングを歌うのがおすすめ。

これは余談ですが、筆者のいとこ(女)の結婚式に参加したときの余興がとてもひどいものでした。

新郎の友人およびグループだというその方たちは、その日のために自作した曲を披露してたのですが盛り上がっているのはその人たちだけで、新郎さんさえも「え・・・」とドン引きしていました。

このようになりかねないので、自作するときにはその曲は本当におかしくないのか何度もチェックするといいでしょう。

歌ってるときはいいかもしれませんが、後になって映像を見たときに恥ずかしい思いをする、

結婚式は正しいマナーで参加を

今回は、結婚式での正しいマナーをご紹介してきました!いかがでしたか?

結婚式というのは、人生で何度もいくものではないのでなかなかマナーなんて知る機会がないですよね。

しかし、それを理由にしていてはあなたやあなたを招待してくれた新郎新婦が恥をかいてしまうことになります。

しっかりと二人をお祝いするためにも、結婚式に参加する前にはどんなことに気をつければいいのかを確認するようにしましょう。

また、参加する前からも結婚式へのマナーは始まっています。

それらもひっくるめて”大人の対応”ができるように、チェックしておきたいものですね。

二人の門出を明るい気持ちで送り出せるよう、がんばりましょう!