皆さんは上手と下手についてはご存知ですか?ビジネスの場でも押さえておきたいところですが、舞台などでもそれは存在します。

歌舞伎が好きという方でしたらもしかしたらよくご存知かもしれませんね。

著者はそのようなものには疎いのであまりよくわからないところがあります。

やはり日本人として生きている以上知っておきたいものですね。

上手下手はいろいろな場面で登場します。

舞台とかは興味がないと思う方でも仕事の場、特に営業や事務職の上司くらいの立場になると接待に付き合う事もあり、上手下手を知っておくことは大切になってきます。

ついつい混乱しがちですが、ここはしっかりと押さえていきましょう。

では、上手下手についていろいろと見ていきましょう。

上手と下手とは?

では、上手下手とは何でしょうか?

私たちが日常的に使う言葉においては、何かが上手(じょうず)、下手(へた)で使いますよね。

ですが、そればかりではありません。

ですので、一つ一つ見ていきましょう。

読み方は「かみて」「しもて」

舞台などにおいては「じょうず」「へた」ではなく「かみて」「しもて」と言います。

詳しい見分け方などはどのようなものなのでしょうか?

上手下手の見分け方

この上手下手の見分け方ですが、右左が関係します。

著者はそこまでではないのですが、左右が苦手な方も多いようですね。

反射的に言われるとふっと思いつかなくなる人もいるとか。

ただ、それは脳の特性であって決して障害というわけではないようです。

所謂「左右盲」というものらしいです。

そのような方はもし反射的に見分ける必要があるということでしたらブレスレットや時計などつけていても不自然ではないものを付けておき、瞬時に判断できるようにしておきましょう。

また、よく学校などでも体育館で舞台があることがありますが、迷わなくてもよい覚え方があります。

先生をされている方だと普通にサラリーマンをしている人に比べて上手下手を意識することが多いかもしれませんが、それを心配しなくてもよい覚え方があります。

観客席から見たときで考える

この上手下手ですが、観客席から見てどうなのかを見ていきます。

覚えてしまえばなんてことないのですが、初めは混乱するかもしれませんね。

上手=右

まず「上手」は右です。

勝手な著者のイメージですが、右というと武器を手にする利き手であることから立場の強い人が立つイメージです。

少し調べてみるとそれはやはりイメージ通りで、昔は立場が上の人が右にいたようです。

「右に倣え!」という言葉がありますが、それは右に立つ人の立場が高かったからのようです。

最近はそこまで意識しなくなりましたが、著者の妻と付き合っていたころ、なんだか自分が左にいると落ち着かない心情になりました。

ですので、歩く時も眠るときも必ず自分が右が良かったのです。

男だから優位に立ちたいというのもあったのかもしれませんが、調べてみると結構右側に立ちたがる男は多いようです。

心理学的には守りたいという心理からのようですね。

そして左に立つのは女性が多く「頼りたい」という心理の現れなんだとか。

このようにポジションの心理学もありますが、右は権力があり頼れる存在の人が右というイメージで行けば、上手のイメージはつかめそうですね。

下手=左

それに対し、下手は観客席から見て左を差します。

いろいろな舞台があるので一概には言えませんが、もし歌舞伎などで所定位置が決まっているものでしたらどちらかというと立場が下の人が立つことが多いです。

確かにテレビで歌舞伎などを見ると立場が低い人ほど左にいたなと思い出しました。

演劇などでは舞台の上を自由に行き来しますので、あまり当てはまらないのかもしれません。

舞台から見たときで考える

落語や舞台を見るとなると落語や舞台を見に行く人が多いので、観客席から考えることが多いですが、中には自分が舞台に立つ側になることがあります。

それは、合唱団などの発表会であったり、普段は家事や育児に従事する奥様であっても子供会などで舞台に立つことはあり得ます。

ですので、舞台から見た時の上手下手も押さえておきましょう。

このように舞台側とは反対になります。

こちらは左右盲の方にとっては難しく感じられるようですが、頑張りましょう。

(うちの妻がどうも左右盲のケがあります。

右とか左と言われたときに瞬時にお茶碗と箸を持つような手の形をします^^;)

ただ、後に紹介しますが、もしピアノがある舞台ならいい見分け方がありますよ。

英語での上手と下手

上手下手は何も日本だけではありません。

英語においても上手下手はあります。

では、上手下手のことをどのように言うのかを見ていきましょう。

上手下手というと、日本独特なものかと思っていました。

ですので、冒頭にそのようにお話ししましたが、英語でもそれはあるようですね。

シルクドソレイユなどもありますし、英語圏においても舞台は盛んです。

ですので、日本と同じように上手下手もあるようです。

また、上手下手からは少し外れますが、舞台にある「奈落」などの装置も英語があるようです。

また全通稽古など日本の舞台にもあるようなことも英語圏でも行っているようです。

話は戻りますが、英語圏で上手下手は身分の順番もあるのかは調べきれませんでしたが、舞台においては日本と似ている部分もあるのですね。

演劇だと難しいかもしれませんが、ピアノ演奏があるようなところだと、上手下手も覚えやすいです。

覚え方は「ピアニッシモ(ピアノが下手)」

覚え方としては、下手には必ずピアノがあるという観点から覚えることができます。

「え?音楽記号なんてわからないよ!」と思う方も、音楽記号は関係ないので安心して下さい。

気になる覚え方は日本語的な語呂合わせです。

「ピアニッシモ」→「ピアニしも」」→「ピアノしも(下手)」と覚えるのです。

上手下手のことを調べるにあたっていろいろな画像を見ましたが、たいていはピアノは下手においてあります。

観客席(今回の場合はパソコン越しに見て)から見て左側に必ずあるので、もしオーケストラを聞きに行くとかピアノの発表会を見に行くというときはピアノが目印になります。

また、学校の体育館の舞台でもピアノは必ず下手にあります。

普段はなかなか学校の体育館に行く機会はないですが、著者も子供のころを思い出すと確かに舞台に上がって右のほうにピアノがあった気がします。

奥を北として「上手=東」「下手=西」とすることもある

皆さん、方角についての覚え方を覚えていますか?

北側から見て右側が東、左側が西ですね。

もし、ピアノがおいてある舞台などではなく野外ステージだったとしたら上手下手の見分け方に迷いますね。

必ず野外ステージにピアノがあるとは限りません。

ですので、そのような時は方角から見て上手下手を見分けます。

その時は北側から見て東が上手、西が下手になります。

ですので、もし野外ステージなどでどちらが上手か下手かわからないときは方角を気にするようにしましょう。

最近はスマホのアプリでも方角が分かるようなものがあります。

ですので、スマホを持っていたら割と簡単に方角を調べることができますので、そのようなアプリが入っているかを確認し、野外ステージで何かをするときの参考にしましょう。

上手と下手の由来


そもそもなぜ上手下手が誕生したかが気になりますね。

立ち位置なんてどうでもいいような気がしますが、そういうわけにもいきません。

日本人としてこの上手下手はずっと受け継がれてきました。

ですので、本当に上手下手の意味を分かるためには由来を知っておきましょう。

いろいろな由来がありますし、上手下手の順位なども知っておきましょう。

「天子は南面す」という言葉

いろいろと「?」となるところがあるので、一つ一つ見ていきましょう。

「天子」は「てんし」とは読みますが、あのエンジェルの天使ではありません^^;皇帝や天皇のことを指します。

この天皇や皇帝が南向きに君臨しているという意味があるのです。

もう少し掘り下げて調べてみると、かなり昔は天皇も神を祀る側にいたはずなのですが、その歴史の中で天皇が祀られる立場になったと言われています。

かなり昔の話ですので諸説ありますが、その天皇が祀られる側になったのは天武天皇時代からでは?と言われています。

この天武天皇ですがいつ生まれたのかは今もなお明らかになっていません。

ですが、686年10月1日に没していることから大分昔から天皇は祀られる側になっていたのですね。

上手下手の話に戻りますが、天皇は北極星を背に南向きに立っていることが基準となり、天皇の右側にいる人ほど立場が強い人が並ぶという習わしになったようです。

劇場は南に面して建てられた

舞台に関しても上手下手があり、今もそれは生きています。

それはなぜかというと劇場は南に面して建てられたからなのですね。

南に面しているという事は先ほどの由来にも触れたように天皇や皇帝など絶対的権力者が立っている位置ですので、そこから舞台演奏をしたり演技をするなどをするときは右手に立場が上の人が立ち、立場の下の人が下に立つのですね。

劇場は既に立っているものですので、簡単に上手下手を知ることができますが、中には野外ステージで即席で作られるような舞台もあります。

そのような時は方角を意識することで上手下手がはっきりとします。

北から南を向くと「東=左」「西=右」


ただ、南に面して向くと東が右、西が左となりますが、それがひとたび北向きになるとそれがまるっきり反対になります。

ですので、舞台を見る側になるか舞台に立つ側になるかで上手下手がまるっきり反対になってしまうのですね。

余程舞台に慣れて居たりしない限りは混乱してしまいますが、予備知識を入れてから舞台や舞台を見ましょう。

「左」は「右」より偉い

舞台を見る側になると右のほうが偉く、左に行くほどに立場が下の方になります。

ですが、ひとたび舞台に立つ側になると全く逆になります。

左のほうが偉い人が立つのです。

そして右に行くほどに立場の下の方が立つのです。

「上」は「下」より偉い

右左は方角によって変わることはありますが、上と下に関しては言うまでもなく、上のほうが偉く、下に行くほどに立場が下の方となります。

ですので、上手の人はお偉いさんがいることがあるのです。

妻が申しておりましたが、新社会人の時に間違えて手前からお茶を配ってしまったのだそうです。

出口から一番離れたところが上手になるので、そこに社長が座っていたようで、立場が下の方からお茶を配っていたようですね。

新社会人ということでおとがめはなかったようですが、このような失敗談もあります。

手前からお茶を配ることをしてしまいがちですが、上手下手に関しては出口より奥に行くほどに偉い人が座っていますので、奥からお茶を配るのが正解なのです。

「手」は方向を表す

普段何となく「上手下手」と言っていますが、そもそもこの「手」って何?と思いますよね。

それは方角のことを指すのだそうです。

上のほう、下のほうという意味なんだそうですね。

結構知らないことも多く勉強になります。

こういう所での上手下手

一口に舞台と言ってもいろいろなものがあります。

日本独特の舞台以外にも私たちが日々社員として勤めていると、取引先を含めた食事会などがあることもあります。

ここでも上手下手のことはあります。

いろいろなパターンを一つ一つ見ていきましょう。

歌舞伎

著者は地方在住という事もあるのですがあまり意識的に歌舞伎を見に行こうと思わないことから非常に疎いのですが、最近はいろいろな歌舞伎役者の方もテレビで見ますし、その方が活躍している舞台を見に行く人も多いのではないでしょうか。

普段何となく見ていたという人も、上手下手のことについて知ると人間関係などの事もわかって楽しそうですね。

では、一つ一つ見ていきましょう。

上手に身分が高い人が来るようにする

やはり上手ですので、必然的に身分が高い人が来るようになります。

こちらは歌舞伎にも息づいています。

演目として帝が南(中心)に位置するものがあると右大臣は帝の右側、左大臣が帝の左側に来るのです。

この右大臣と左大臣のどちらが立場が上かは上手下手のことを知れば一目瞭然ですね。

帝、右大臣、左大臣のこと以外にも、立場が低い役の人は必ず下手から出てきていて、立場が高い役の人は必ず上手から出てきます。

こちらは演目上既に決まっていることですので、特に変化はありません。

ですので、お芝居を見ていても、「この人は立場が上の人だ。」などというのは立ち位置で分かるようになっています。

下手が玄関、上手が建物の奥

こちらは我々社会人もぜひとも覚えておきたいことですが、玄関など出口に近いほうが下手で奥に行くほどに上手になります。

著者もこのことについては聞いたことがあり、うろ覚えではあるものの聞いた話によると、敵の襲撃に遭ったときに立場が上の人を守るという意味でも出口から遠いところが上手という事を聞いたことがあります。

今でこそ襲撃されることはめっきりなくなりましたが、昔の名残なのですね。

こちらは歌舞伎の口上でも息づいているようですね。

「東西東西(とざいとうざい)」というものがありますが、意味合いとしては「東側座席から南側座席のお客様方」という意味なのだそうです。

お客様ですので、帝が立つような位置の南や上手の東側になるのですね。

立場が高い人を表現するために上手に座り直すこともある

舞台の演目という事もあり、立ち位置は決まっています。

とはいっても動きがあるような舞台もありますね。

そのような時は敢えて立場が高い人という事を表現するために上手に座りなおすこともあるそうです。

ですので、歌舞伎の世界においては上手下手に例外はあまりないようです。

ですので、お芝居を観たらその役柄の人がどのような立場なのかがだいたいわかるようになっています。

花道は下手側にある

花道について調べてみると興味深い質問がありました。

観客側から見て役者がその真ん中を通ってくれたほうが嬉しいのになぜ下手側に花道があるのか?という質問です。

確かにそう聞かれると「?」と思いますね。

ではなぜなのでしょうか?

いろいろな説もあるので一概には言えませんが、やはり花道というと出入り口になるので、その奥の上手に上の立場の方がいるほうが舞台のバランスが良くなると言われています。

最近はアイドルグループのコンサートなどではそこまで花道については意識していないことが多いようですが、日本の伝統舞踊である歌舞伎はその花道の習慣が色濃く残っています。

落語

日本の伝統的なものについては何も歌舞伎だけではありません。

落語の世界においても上手下手があります。

落語というと、演じている姿をみるというよりは、話していることを聞くことに趣が置かれる傾向にあります。

また、基本的に座って一人芝居をすることが多くなります。

ですので、演じ分けをするわけですが、それも知っておくことでより落語の世界を知ることができるようになります落語の上手下手も見ていきましょう。

身分が高い相手と話しているときは上手を向く

身分が高い低いというのは昔の芝居においては外せないことです。

平等になった今でも社長と社員では違いますよね。

昔の身分の高い低いについては、親方や将軍などが立場が高い人、家来や奉公人が立場が低い人になります。

この立場が低いから立場が高い人と話すというときは上手を向くのです。

観客側から見ると右を向くのですね。

身分が低い相手と話すときは下手を向く

そして、将軍や親方などの立場が高い人が身分が低い人と話すときは下手側を向きます。

観客席側から見ると左側を向くのです。

一人芝居ですので、この顔の向きも大切な演出なのですね。

一人で上手に座っているお偉いさんと、下手に座っている立場が下の人をイメージするとわかりやすいですね。

当時の身分制度が反映されている

今も、上司や部下などの若干の立場の違いはありますが、身分制度は基本的にありません。

今でいうと身分のことについては天皇陛下一族の方がそうでしょうか。

そのような人はニュースの時でも常に丁寧語を使い、内親王に関しても「〇〇様」と呼ばれます。

それくらいで基本的に平等な日本ですので、あまりピンとこないかもしれませんが、昔は生まれながらにしてある程度身分は決まっていました。

将軍は生まれながらにして将軍の立場を引き継ぐ立場だったりもしました。

戦国時代になるとそれが不確かなものになりますが、後に平和な江戸時代になり、その家族が引き継ぐ制度は生き続けていきます。

夫婦の間で妻を目上に見る人物なども上手下手の向きでわかる

最近は夫婦も対等ですよね。

さらには昔の名残というと夫を立てるようなイメージが強く男性のほうが立場が強そうなイメージがあります。

ただ、落語の世界においては中には奥様を目上として見ているケースがあるのです。

確かに今でもかかあ天下の家もあるので、昔も変わっていないのでしょうか(笑)。

これも顔の向きで分かるので、それを知ってから見るとより面白いかもしれませんね。

槍を持った武士は左腕が前に出るため例外的に上手を向いて話したりする

ただ、身分制度の話をしましtが、武士の役となると例外もあります。

上手を向いて話すとなると下の立場の人のイメージが強いですが、武士はどちらかというと身分が高いですよね。

江戸時代においては立場上一番身分が高かったはずです。

ですが、それにも理由があります。

槍を持っている武士は左腕が前に出ることから上手を向いて話すことがあるのですね。

このような例外もありますので、武士が出てくるときは上手を向いて話しているから下手にいる身分の低い人というのは当てはまらないのです。

笑点

地方在住でテレビで何となく見ることが多いことから笑点は比較的なじみがあります。

こちらも上手下手はあるのでしょうか。

大喜利の席順は入れ替え制なので無関係

著者も冒頭であげたような笑点をイメージしていたので、上手にいる人がベテランなのかと勝手に思っていましたが、なんと入れ替え制だから関係ないようですね。

何となく上手にいる人がベテランで、下手が新人なのかと思っていましたが、大喜利に関しては当てはまらないようです。

コント

皆さんはお笑いは好きですか?著者はお笑いが好きでとてもよく見ていて録画までしていますが、意外にも上手下手については全く意識したことがありませんでした。

コントの世界でもそれはあるようですね。

玄関が下手

やはり出口に近いほうが下手という事が当てはまるように玄関が下手になります。

確かに思い出してみると舞台があると、右側に審査員席があるように思います。

そして、コントを終えた芸人の方が座るのがテレビから見て左側であるケースが多いですね。

すべての番組をチェックしたわけではないので一概には言えませんが、確かにお笑いの舞台を見てみるとこのような立ち位置はあるように思います。

卒業式などの登壇

舞台などは観劇が好きな人や舞台に出る経験が多い人でないとピンとこないかもしれませんが、皆さんも昔は体験していますし、お子さんがいる方であれば必ず見るであろう卒業式にも上手下手は存在します。

そちらは練習などもしていますので、あらかじめ子供たちと打ち合わせをしているのだろうとは思いますが、見る大人側も知識として取り入れておきたいですね。

校長が上手で生徒が下手

先生と生徒という関係であることから、先生のほうが上手になります。

また、来賓の方も体育館の舞台の右側に座っていることが多いですね。

そして生徒が下手になります。

バンド

上手下手というと日本舞踊とか伝統的なものだけでは?と思いますが、意外にも近代的なものにおいても取り入れられています。

それはバンドです。

バンドにおいても上手下手の決まりはあるのです。

皆さんも好きなバンドグループはいますか?そんな彼らのステージを見ているとこの上手下手の事もわかるかもしれませんね。

リードギターが上手

バンドはいろいろな楽器がありますが、その中でもギターはメジャーですよね。

リードギターは上手になります。

リズムギターが下手が多い

それに対し、リズムギターは下手になることが多いです。

もちろん、バンドによっての違いがありますので、一概には言えませんがこのような上手下手のルールを採用しているバンドは多いようです。

GLAYやナイトメアは下手リード

やはりバンドによって違いはあるようで、リードギターが上手というケースが多いものの、GLAYやナイトメアというバンドグループは下手にリードギターがいるようです。

GLAYに関しては著者も知る有名バンドですので、なぜリードギターで下手なのかを調べようとしましたが、出てきませんでした^^;

ただ、リードギター担当はHISASHIなのですが、定位置が下手なのだそうです。

ナイトメアに関しては著者(40代前半の男性)でよくわからなかったのでどのようなバンドグループなのかから調べました^^;

ナイトメアは2000年に結成されたビジュアル系バンドのようです。

XJAPANやLUNASEAの影響を色濃く受けているバンドなのだとか。

そんな彼らもリードギターは下手にいます。

(そして、なぜそうなのか自体は調べきれませんでした^^;)

上手と下手の他の読み方

この上手下手はなにも「かみて」「しもて」だけではありません。

私たちが普段使うような言葉もありますし、相撲や囲碁などで使う言葉もあります。

では一つ一つ見ていきましょう。

「じょうず」「へた」

「手」は技術.腕前を示す

私たちが普段よく使う「じょうず」「へた」ですが、こちらは日常生活でもよく使いますね。

よく子供の工作でうまくできたときに「上手だねー。

」と言います。

そもそもこの上手と下手は何かというと、「手」」は技術や腕前のことを指すのです。

ですので、上だと技術が上でうまいことを指し、下手だと技術が下という事を指すのです。

相撲の「うわて」「したて」

相撲が好きな人なら「うわて」「したて」もよくわかるかもしれませんが、そこまで興味がない人だと良くわかりにくいですね。

一体相撲のうわてとしたては何かというと、相手のまわしをどのようにつかんでいるかによります。

上手は相手の回しを上からつかんだ時に上手投げになります。

また、その時に相手の肩より自分の腕が上にある状態のことを指します。

それに対し下手投げはその逆で相手の回しを下からつかんだ時で、相手の方より下に自分の腕がある状態を指します。

琴光喜や時津海は右下手、海鵬は左下手を得意としているようですね。

では、もし腕の向きを変えて上手から下手に変えたときは?と思いますよね。

その事は巻き替えというまた違う言い方があるようです。

調べてみると相撲の世界も深いですね。

囲碁の「うわて」「したて」

著者の父は囲碁が好きなのですが、著者はさっぱりわかりません。

調べてみてもイマイチなところがあります。

ただ、囲碁の世界にも上手と下手はあります。

非常に簡単に言うと上手は上位者のことを指します。

ただ、下手の方との差が大差ない例もあるとか。

さらには囲碁というと白と黒の碁が有名ですが、上手が白い碁でプレーするというルールが固定化されています。

下手はその上手と正反対のことを指し、下位者であり、碁の色は黒でプレーする立場の人のことを指します。

立場の「うわて」「したて」

最近身分制度が撤廃されているとはいえ、やはり資本主義という事もあり、それなりの差はあります。

著者は経理の管理職でもありますが中小企業の管理職であるために社長のサポートなども仕事の一つです。

ですので、社長のサポートもしております。

こちらは舞台なども興味がないという人もぜひとも押さえておきたいところです。

このように知らないことで知らないうちに目上の方に失礼なことをしているかもしれません。

ですので、立場上の上手と下手を意識し、会食の場では入り口から遠いところに通して差し上げるなどの気遣いが大変重要です。

上手と下手、これでもう迷わない

右と左についていろいろとありついつい混乱してしまいますが、このように落ち着いて考えてみたら意外とそこまで複雑なルールはありません。

著者のようにサラリーマンであればまず押さえておくべきことは会食の場の席順などです。

こちらはぜひとも覚えておく必要があります。

そして、舞台などに関しては知っていることでより楽しめることもあります。

ですので、観客席から見て右側が上手と覚えておけば立場上の違いなどもわかるようになり、よりお芝居が楽しくなりますよ。