どうもこんにちわ!!

今回は「自分のことがよく分からないかも…」と心の迷子になりやすい方々に特におススメのテーマでございます(・ω・)ノ

誰もが自分のことは分かっているようで、よく分かってない部分もありますよね??

みなさんは「自分の特性」は何か、一言で言うことができますか??

案外難しいですよね(;・∀・)

「特性?長所のこと?」

と、よくよく考えると言葉の意味すらもなんだか曖昧にばってくるような…。

長所と言えば長所ですが、厳密に言うと意味が違います。

まずは正確な意味から説明しましょう(・ω・)ノ

特性とは?

特性、特徴、特質など大まかに言えば、同じような意味で使うこともできます。

でも、掘り下げて考えるとなかなか哲学的な違いがあり、いかに普段僕達の日本語が曖昧に使われているかがよく分かります(;・∀・)

こうした言い回しの微妙な意味合いは日本語独特の文化なのかもしれません。

世界の言語において、日本語が美しくて繊細と言われる所以はこうしたところにもあると思います。

英語では複数の単語によってその微妙な意味の違いを表現することも多いのですが、日本語はたった一言で言い表すことができます。

なんだか言語学のような話になってしまいましたね(^_^;)

特性って何?


特性とは「あるものに特別に備わっている性質や能力」を指します。

え?それ特徴じゃないの??

というツッコミがありそうですが、今しばらくお待ちください。

特性、特徴、特質の違いはのちほど説明させていただきます笑。

特性の意味

特別な性質と言えばそれまでですが、厳密にはあるものに特別に備わっている性質や能力によって

「生じる結果についての意味」

を指して使用されます(;・∀・)

よく分からない??

ですよね!!

例えて言うならば

目がいい人がここにいます。

概ね目がいいということは彼の特徴でもあり、特性でもあり特質とも言えるのですが…

本来の意味で使用するならば

目がいい

という事実は特質です。

特性としてこの事実を述べるなら

目がいいので

「球技に優れている」

のが特性です。

物は言いよう、というわけでもございません(・ω・)ノ

言葉を使う時の「発展性」がやや異なっているのですね。

もちろん目がいいという事実を「特性」として使うと間違い、というわけではありません。

どうやら辞書によっては「同義語」として扱ってるものもあるようです。

もう少しかみ砕いて説明してみましょう(・ω・)ノ

特有の性質


特性とは人間だけではなく万物すべてに使用することができます。

「この物質は熱に強い特有の性質を持っている」

これを言い換えるなら

「この物質は熱に強い特性を持っている」

となります。

そしてさらにここから

「なのでこの皿は耐熱皿として利用できます」

と発展させることができます。

特有の性質は「特質」ですが、特質も特性も、使用する場合は「それ以降の文章の発展性」が変わってくるのです。

「特性」という単語を使うのは、「それ以降の発展性が意味の主体になる」場合なのです(・ω・)ノ

え?余計分からない??

説明が下手ですいません。

特性の使い方

つまり言いたいことは何か?によって使い方が変わってくるということです。

目がいいことか?球技が得意なことか?

熱に強いのか?耐熱皿として使えるか?

どちらの意味を主体にして話を進めるかによって、これら微妙な違いがある単語の使い方が変わってくるということですね。

文脈的には

「○○という特性を持っている」というように使うと分かりやすいと思います。

さっきの例だと、熱に強いという特性を持っているので、オーブンでも使えます。

この場合は熱に強い特性を生かして

「オーブンでも使えること」をメインに伝えたいわけですね。

何度も言いますが使い方が間違いというわけではございません(;・∀・)

メインに伝えたいことが、熱に強いことか?オーブンで使えることか?

厳密な意味ではそれによって使い方が変わる、というお話です(・ω・)ノ

特徴や特質との違い

多分、この二つとの違いをより詳しく説明すると、特性が分かりやすくなると思われます。

特徴とは

特徴とは「他と比較した場合に、秀でてる部分や劣ってる部分」を指す言葉です。

そのもの自体に絶対的に備わっている性質でなく、あくまで比較して初めて羅列される性質のことです。

彼は目がいいのが特徴です

と言った場合は「あくまで周囲と比較して、視力が優れている」というのが厳密な意味ですね。

「ダイヤモンドは硬いのが特徴です」

というのも間違いではありませんが適切に使う場合は

「ダイヤモンドの特質は硬いことです」

となります。

さらに

「ダイヤモンドは非常に硬い特性を持っているので滅多に壊れません」

と言うことができます。

この違い、分かっていただけるでしょうか?

そして特徴の大きな特徴は…←何を言ってるのか分からなくなりそうですねΣ(゚Д゚)

劣ってる部分にも使用することが多いということです。

彼は目が悪いのが特徴です

と言うことができます。

彼には目が悪い特性がある

という使い方はなかなかしません。

ここまでよろしいでしょうか??

大雑把ではありますが

話を発展させる場合には特性を使い、比較対象を設けて長所短所を端的に挙げる場合は特徴を使う

ということになります(・ω・)ノ

いやあ

ニホンゴムズカシイデスネ(*_*)

特質とは

プチ言語学、最後の章は「特質」です(*_*)

特質とは「そのものに備わっている性質や能力」

それ自体を伝えたい時に使います。

目がいい

熱に強い

ダイヤモンドは硬い

など、先天的に備わっている性質をダイレクトに伝える場合に使用するのが特質です。

努力などをして、後天的に備えた性質を「特質」とはあまり呼ばないようです。

勉強ができるのが特質

という使い方はしませんよね。

勉強ができることを伝える場合は「特徴」を使うでしょう。

勉強ができる特性

という言い方も間違いではありませんが、あまり使うことはないでしょう。

ただし

「勉強ができる特性を生かして将来は学者になる」

という使い方はされるかもしれませんね。

ただし、勉強ができるという性質は後天的な努力で備わったものですから、適切な単語はやはり「特徴」になるでしょう。

間違いというわけではなさそうですが、あくまで特質や特性は「先天的に備わっているもの」を指す場合が多いようですね。

「勉強ができる特性」というとなにかしら違和感があるのは、無意識のうちに特性や特質を「先天的かつ絶対的」、特徴は「後天的でもあり、なおかつ相対的」と認識しているからなのでしょう。

努力をしても視力があがることはありませんし、化学反応を起こして、プラスチックがダイヤモンドより硬くなることはありませんよね?

なので視力がいいこととダイヤモンドが硬いことは特性や特質として挙げることはできますが、勉強ができることにそれらを使うと、多少の違和感があります。

ニホンゴセンサイスギマスネ(゜o゜)

特性を見分けるための10個の方法。(仕事編・恋愛編)

と、やたら言語的な違いを長々と説明してしまいましたが、今回のテーマはここからが本題でございます(^_^;)

自分の特性だけではなく周囲全ての特性まで見分けることができれば、生きていく上で、予想以上のメリットを手に入れることができるでしょう。

人間はいつ、どんな時でも「選択」を強いられます。

「判断」し「選択」することによって、人生は切り開かれていくものです。

そしてこれら判断と選択の基準になるのが「特性」です。

誰もが常に判断するために考え、悩み抜いた上で、選択しています。

特性を生かして…

という言葉通り、その人の特性、その状況における特性を把握すれば、適切な判断をし、最適な選択をすることが可能になります。

よく「空気が読めない人」と言われる人達がいますが、彼らはこの判断と選択を明らかに間違えてしまっているのが原因です。

自分や相手の特性を無視し状況判断をせずに言動すると、全くその場に合わない結果を生み出してしまいます。

後先考えずに行動しても、たまには結果に結びつくこともありえますが、そんな幸運はそうそうありません。

常日頃から、自分も周囲を観察し、アンテナを張っていなければ、そうそう自分が思い描いている未来を手に入れることはできないでしょう。

つまり最短ルートで結果を手に入れたいと考えている人は「身の回りにある特性」を見分けることが必須条件とも言えます。

ではどうしたら見分けることができるのか?

まずは仕事編から考察していきたいと思います(・ω・)ノ

仕事

仕事における特性は社会人にとっては非常に大切な要因になります。

これによっては人生の大半が決まってしまうからです。

社会人は一日の大半を仕事をして過ごします。

言い換えるなら、生活の中心が仕事ともいえるでしょう。

そんな長い時間を過ごすわけですから、特性がない仕事をやっていることは…

残念ですが時間の浪費を意味しています(;・∀・)

これは何も自分に備わっている性質だけではなく、職場の雰囲気や、同僚の「特性」も関わってきます。

仮にその仕事を行う上で自分はそれを行う特性を持っている、と自己判断しても、その「自分の特性」をその場所で生かすことができるかどうかは別問題です。

つまり、自分に特性があっても、「周囲の特性」とうまくかみ合わなければ、それを発揮することは困難だからです。

これはもう歯車のようなもので、どんなに作りが精巧でも、合っていなければ回ることがありません。

逆を言えば、多少作りが雑(ずば抜けた特性ではない)でも、噛み合えば充分に回ることが可能です。

自分の努力を良質な結果にするためにぜひ、この「歯車」を上手く回すようにしましょう(・ω・)ノ

1.上司との距離を縮める

仕事といえば、やはり欠かせないのが上司の存在です。

この上司自体が大きな歯車の片割れといっても過言ではないでしょう。

仕事において優先すべき目標は

「ストレスフリーな環境」もしくは「出世」

の二つだと思います。

もし出世を望んでいなくてもストレスフリーな環境は誰もが望んでいるでしょう。

やりたいことができればいい、ということはストレスフリーな環境ですし、やはり高給料をもらいたい、というのであれば、出世になります。

どちらにせよ、これらの目標を達成するためには上司の存在が密接に関係してきます。

上司との関係を良好にして特性を聞いてみる

上司との関係を良好にしなければ元も子もありません(;・∀・)

仮に人間的に上司と合わないのであれば特性を生かすことはかなり難しいでしょうね…。

残念ながら、よく理解できない上司という人達は確かに存在します。

彼らがなぜ出世して部下を持つことになったのか…上司の上司に言いたいものですね。

「人選ミスですよ!!」

と(-_-)

こう書くと愚痴っぽくなりますから、あくまで「良好になれること」を前提に話を進めていきたいと思います(;・∀・)

上司とは当然その仕事に精通してるので、仕事に必要な特性を把握しています(多分…)

そして、職場を眺めて、一人一人の部下にどんな特性があるかも判断して仕事を割り振っているでしょう(多分…)

シンプルに上司からそれらを聞き出せば自ずと必要な特性と、自分の特性も把握することができるでしょう。

もちろんここで必要なのは「関係が良好であること」です。

特に関係が築けていない状態で、そこまで深い話をしてもきっと上司には悪印象になるでしょう。

下手すれば「そんなことも分からないなら、そもそも特性がない!!」と叱られるかもしれません(-_-)

上司から直接聞きだすためには、すでに特性を発揮させて、なにかしらの結果を出していなければいけない、ということですね(^_^;)

なので上司の意見は「特性の確認」という意味合いが強いでしょう。

2.コミュニケーションをとる

特性を見極めることにおいて最も必要な行動がこれだと思います。

なにはともあれコミュニケーションなくして、仕事なし、です(・ω・)ノ

仕事の話から些細な会話まで、いろんな場所でいろんな特性が発揮されています。

会話をしてる相手の特性もあります。

その会話で、仕事に必要な特性も語られています。

相手によっては自分の特性についても語ってくれるでしょう。

注意が必要なのは、一人の特定の人とだけコミュニケーションをとっても特性を見分けることは困難ということです。

その相手個人の意見ということもありえますから、出来る限りたくさんの人とコミュニケーションをとり、傾向を探らなければいけません。

周知されている特性であれば、違う人でもだいたい同じことを口にするでしょう。

例えば

「やっぱりこの仕事にはこういう特性が必要だよね」

というように、概ね意見は一致するでしょう。

もちろんそう話す相手の特性もあります。

それら全てはコミュニケーションで見分けることができるでしょう。

コミュニケーションで特性を見分ける

相手がどんな内容の話をするか?ポジティブか?ネガティブか?など、それによって相手の特性も把握することができます。

常に愚痴ばかり言う人は、仕事に対して完全にストレスを抱えてる人ですし、忙しい時でも、特に変わらない人はマイペースな人と言えるかもしれません。

その場その場の状況で、どういったコミュニケーションをとれるか?

ただこれだけでもその人の特性を強く表しています。

見逃さず注意して観察してみましょう(・ω・)ノ