みなさんの周りにも、「愚行」と思われるような行動を取っている人がいませんか?

はたから見ると、「あの人残念だな~」とか、「もっと頭使って生きればいいのに・・・」とか心の中で感じてしまう行動を取る人っていますよね。

「愚行」って聞くと、ちょっと残念でなイメージがありますね。

でも、「愚行」って実際にどんな意味なんでしょうか?

それに、「愚行」が目立つ人ってどんな行動を取っているのでしょうか??

もしかして、自分も周りから「愚行」と思われるような行動をしてしまったりしているんでしょうか!?

今回は愚行だと思うことの12個の特徴を紹介します。

愚行って?

「そんなのは愚行だよ!」って言ったり、最近では、2006年に刊行されて直木賞候補ともなったミステリー小説「愚行録」が、妻夫木聡さんを主演で映画としても発表されました。

みなさんは、「愚行」と聞くとどんなことを思い浮かべますか?

バカなことをやっている人、とか常識はずれな行動をしている人を思い浮かべるでしょうか?

それとも、知識がないゆえに間違った行動をしている人や、あとで痛い目を見ることを知っていながらも特定の行動が辞められないような人をイメージするでしょうか??

小説や映画などのタイトルに「愚行」というフレーズが入っていると、なんだかすごく面白そうで、興味深いですよね。

何か裏があるような、人には表に出して言えないような秘密があるかのような、ワクワク感があります。

でも、実際の生活の中で「愚行」と言われると、かなりマイナスのイメージですね。

では、どんな「愚行」というのは実際にどんな意味があるのでしょうか?

そして、どんな行動が「愚行」と思われているのでしょうか??

周りの人から「あの人、愚行を重ねているよ・・・」と、思われている行動の特徴について調べていきたいと思います♪

愚行の意味

では、まず言葉としての「愚行」の意味を調べてみたいと思います。

愚かな行為

「愚行」の漢字は、「愚か」と「行い」が合体したものですね。

それで、意味はそのままで、「愚かな行為」ということです。

愚かな行為・・・、じゃあ「愚か」って何なんでしょうか?

「愚か」を調べてみると、頭の働きが鈍いさまとか、考えが足りないという意味だそうです。

頭がちゃんと使えていない行為ということなんですね。

よく「愚かにも、◯◯を信じた」というような言い方をしますけど、ちょっと考えれば◯◯が信用ならないことが分かったのに、考えが足りないせいで信じてしまった、というようなことですね。

ということは、愚かな行為というのは、思考を働かせて、ちゃんとよく考えれば分かることや、理解できることができていないということなんですね。

馬鹿げた行い

それで、「愚行」というのは、「馬鹿げた行い」と説明されてもいます。

「馬鹿」って、「ばーか」とか、「バカ野郎!」って人を皮肉ったり、人に悪口を言う時によく使われる言葉ですけど、辞書でその意味を調べてみると、その意味はけっこう深いんですよね。

例えば、「馬鹿」というのは、知能が劣っていて愚かなことを行う人や、そのさまを表しているようです。

だから、知能の働きが鈍っているときに「頭が馬鹿になっている」と自分で言うこともありますね。

そして、社会的な常識に欠けている人や、その行動も「馬鹿」っていうそうです。

ちなみに、「馬鹿」の由来は、サンスクリット語の「無知」とか「迷妄」を意味する言葉が転じたといわれています。

それで、「愚行」というのは、頭がちゃんと使えていない行動とか、常識を考えるkとができていない行動という意味で、「馬鹿げた行い」ということができるんですね。

愚行をするということ

愚行というのが、愚かな行いであり、馬鹿げている行いを指していることがわかりました。

それは、考えが足りていなかったり、常識外れの行動が関係しているということですね。

しかし、愚行をするということは単に無意識に行っていることと、意識的に行うことがあるのではないでしょうか?

単に、知能の働きが足りていなくてとか、考えが足りていないせいで、結果愚行と言える行動を取ってしまった、ということは誰にでもあるかもしれません。

あることで失敗した時に、「あの時もっとよく考えれば正しい選択、決定ができたのに・・・」と後悔するようなことってあるのではないでしょうか?

一方で、馬鹿げた行いであるとわかっていることでも、あえて行う人もいますね。

例えば、最近のニュースなどで、ある若者たちが車の通りの多い公道を、車で暴走し、それもその車の上には一人がしがみついているという映像をSNSにアップしていたことがありました。

そのような行動というのは、危険であり周りの人にどれだけ迷惑になるかということは、考えれば?、あるいは考えるまでもなく、誰にでもわかることですが、あえてそれを行っているということですね。

周りからすると、あまりにも程度のひどい「愚行」と思えることですが、それでもその人たちはスリルや楽しさを求めて行うことなのかもしれません。

それで、愚行をするということは、無意識にとか悪い意図がなく行ってしまうこともあれば、迷惑とか常識外れで「馬鹿なこと」と分かっていて、あえて意図的に、あるいは選択的に行っていることがあるでしょう。

愚行だなと思うことありますか?

みなさんは、周りの人の行動を見て「愚行だな」と思うようなことがありますか?

学校や職場、あるいは近所の人や知人のことなどで、心の中で「愚かだな~」とか、「馬鹿だな」、「もっと考えて行動すればいいのに」と感じることがあるでしょうか?
そうゆう、愚行を目にしたり、そうゆう行動を繰り返している人の話を聞いたとき、どんな気持ちになりますか?

もしかしたら、目の前で愚行を目にした時には、イライラしたりするかもしれません。

さらに、愚行を自慢している人がいると、「馬鹿だな・・・」って残念な気持ちになったり、その人を評判はかなり下がり、信頼度はガタ落ちすることでしょう。

つまりは、「愚行」って周りの人を不快にさせたり、自分の評判や信頼というものを下げる行為であるわけですね。

それで、愚行を重ねている人が人として尊敬されることはないでしょう。

なので、自分としては愚行を避けて、賢く生きていきたいし、人に常に不快な思いをさせて、嫌われるような人間にはなりたくないですよね。

しかし、周りの人は愚行を重ねている人に対して「それって愚行ですよ」って言うことは、なかなかないかもしれません。

というか、言いたくても大抵の場合は言えませんよね。

その人がどんな行動を取るか、というのはその人の責任である場合も多いからです。

もし、周りに迷惑をかけている「愚行」をしている人がいたとしても、注意するのって簡単ではありませんよね。

逆ギレされても怖いし、トラブルに巻き込まれるのはイヤだからです。

なので、人から「愚行だ」と声に出して教えてもらうことがなくても、本当は心の中でそう思われている行為というものがたくさんあるのかもしれません。

自分も他人の行動を見て、「馬鹿だな」と思うことがあるのと同じように、もしかしたら自分の行動が他人からすると「愚かだ」って思われていることもあるのかもしれませんね。

愚行だなと思うことの12個の特徴

きっと、大抵の人は「愚かな人」って思われながら生きたいとは思わないでしょう。

愚かな人というのは、つまり馬鹿で知能の働きが弱い人という意味だからです。

そんなふうに、評価されたくないですね・・・。

人はみな、間違いをするし、失敗もするので、愚かなことを全くしない人はいないのかもしれませんけど、でも愚かで馬鹿な行動を重ねる必要もありませんよね。

自分の行いというのは、自分で選択していくことができます。

実際に、私たちの行動というのは、無意識のうちでやっていることも多いですけど、すべて自分の選択と決定によって成り立っているからです。

だから、しっかりと自分の行動の結果とか、周りへの影響などを考えて、愚行ではなく賢い行動を取っていきたいですよね。

でも、そうはいっても「愚行だな」と思われる行動を取っていることが、無意識のうちに、あるいは考えが足りていないゆえに、あるのかもしれません。

では、どんなことが「愚行」と思われているのでしょうか?

一般に考えられている「愚行」と言える行動について、その特徴をまとめてみました!

1.人のことを考えない


まず、”人のことを考えない”行動というのが愚行だと思われています。

人のことを考えない人、けっこういると思いませんか?

その人たちは、周りの人の気持ちとかを考える習慣がないのかもしれません。

自分が「こうしたい!」と思ったことでも、大抵の人は、周りの人への影響を考えて、その行動を取るのが正しいことなのか、それとも控えるべきことなのか、ということを判断することができますよね。

例えば、タバコを吸う人たちはたくさんいます。

タバコを吸うか、吸わないかということは本人の自由です。

でも、自分がいる場所に小さな赤ちゃんや子どもたちがたくさんいることに気が付いたならどうしますか?

自分は今、「タバコを吸いたい!」と思ったかもしれませんけど、周りの人のことを考えるなら、場所を変えるとか、少し今は我慢して赤ちゃんや子どもたちに悪影響がないようにしてから、ゆっくりと吸うこともできるのではないでしょうか?

しかし、人ことを考えることができない人は、自分が「こうしたい」と思ったことをそのまま行動に移します。

周りにどのような影響があったり、自分の行動によって他人がどのような気持ちになるかということを考えることができないのです。

もしくは、分かっていたとしても自分の気持ちや欲求の方を優先するという人もいるでしょう。

行動以外でも、人の気持ちを考えないでいつも話すという人もいますよね。

「これを言ったら相手はどんな気持ちになるかな?」ということを考えずに、思ったことをなんでも口に出す人というのは、周りを傷つけるような発言をいっぱいするので、嫌われます。

なので普通、人のことを考えないとということは、思いやりに欠けた言動が目立ちます。

そのような人は、人から嫌われたり、人としての評価がすごく下がりますし、周りを大切にできない人と思われて、自分も周りから大切にしてもらえなくなることが多いのではないでしょうか?

よく、周りの人のことを考えずに発言したり、行動したりするその本人が、「自分って人に誤解されていて、あまり好かれていないんだよね」と言っていたりしますけど、それって自業自得なのに・・・って思うことがありませんか?

「周りの人が自分を誤解している」と考える前に、自分の発言や行動を分析してみて、本当に周りの人への配慮や気遣いや思いやりがあるのかを、まず考えてほしいですね。

2.自己中心的


自己中心的な考えをして、行動する人も「愚かな人」と思われています。

自己中心的というのがどういうことかというと、自分自身が常に物事の中心にあるということです。

世の中のすべてを自分を中心にして考えているので、自分の考えと違う人を批判したり、自分の思ったこと、やりたいことができないとすぐに怒ったり、自分が中心ではないと納得できなかったりします。

そのような人は、他人のことへの配慮なんてできません。

自分が一番だからです。

ということは、自己中心的な人というのは、先ほど取り上げた人のことを考えられない人ということになりますね・・・。

他人の立場、感情、考えに配慮ができないわけです。

自己中心的な人の特徴として、自分の間違いを指摘されたときにそれを受け入れられないということもあります。

プライドが高くて、自分の考え方とかやり方が一番正しいと思っているし、自分を中心にして全てを考えているわけで、人はそれに合わせて行動すればいいと思っているのです。

なので、自分が批判されることや否定されることを受け入れられないわけです。

そのような考え方ってすごく危険ですよね。

だって、自分が間違っているときに、それをちゃんと指摘して教えてくれる人というのは、貴重な存在なのに、その人を逆にダメな人とか非難することになってしまうとしたら、もう忠告したり間違いを指摘してくれる人はいなくなるでしょう。

そうすると、間違っている行動、つまり愚行を繰り返し続けることになって、本当にどうしようもない「馬鹿な人」になってしまいます。

そうゆう人は、周りから見捨てられてしまいます。

さらに、自分自身は本来それほど重要ではないのに、勘違いしていて、世の中のすべては自分を中心にして回っていると思い込んでいるわけなので、他人のことを過小評価したり、自分の意向に合わないことはすべて、否定したり批判したりする傾向にあります。

わがままで、人のことになど興味がないので、自分の話しかしないでしょう。

人の話に耳を傾ける事や、人に関心を払うことなどできないわけです。

そんな人が、相手にとっていい友達、いい恋人になんてなれるはずもありません。

つまり、自己中心的な人というのは他人を大事にすることはできず、自己愛だけが強くて、わがままで、自分勝手な行動が目立ちます。

自分の考えがすべてなので、自分ルールを人に押し付けるなどの行動も取ります。

結果、人から嫌われて孤独になります。