私達は様々な場面で「これまでの自分を変えたい!」といった気持ちになります。

こういった時によく使われる言葉で「一念発起」がありますが、実際この言葉の持つ本当の意味をご存知ですか?

時間を取り戻す事は絶対に出来ませんし、未来に進む事が大切な事は誰しも感じています。

ただし、理解していてもなかなか行動に移すのは難しいですよね。

よく口に出す言葉に「明日があるさ」「明日やればいい」など行動を先延ばしにしてしまう事を優先する方もいますが、あまり良い影響は生まれてきませんし解決もしていません。

迷った時にはすぐに行動に移す事!これがとても重要な意識改革になると思うのです。

今回のテーマ「一念発起」ですが、生活していく中でこんな場面に遭遇したら、この言葉を思い出してほしいのです。

悩んでいても解決には時間がかかります。

そして、時間が解決してくれるとは限りません。

それでは最初に、どんな場面で「一念発起」を使うのかシチュエーション毎に見ていきたいと思います。

さあ、一念発起だ!

「本当にどうしたらいいのだろう?なんでうまくいかないのだろう?」このような事を思った事はありませんか?

自分のやってきた事が全てうまくいくとは限りません。

例えば勉強をおろそかにしてしまえば当然のように成績も下がっていきます。

そのうちにやる気もなくなってしまい全てが空回りになってしまう事も考えられます。

そして、そういう状態を続けていってしまえば自分にとってプラスになる事はあまり無いように感じます。

むしろどんどんと悪い方向へ向かっていき、体調などにも影響が出てくるといった事にもなりかねませんよね。

過去の行動を悔やんだ事がある人は沢山いらっしゃると思います。

「あの時もっと勉強すればよかった。あそこでもっと頑張っていたらもっと違う自分がいた。」

それでも前述したとおりですが、過去は決して戻る事の出来ない世界です。

今までの自分を変える意味でも一念発起してこれからの未来を変えましよう!

遅いなんて事はありませんし、年齢も全く問題ありません。

大事なのはきちんと思う事です。

それが未来を必ず変えてくれます。

1.一念発起とは?


最初に一念発起の意味を簡単にご説明したいと思います。

字からもある程度読み取る事が出来ますが、それまで思っていた事が間違いだと気がついた時に考え改める事。

そして改めた考えに向かって成し遂げようと努力し、熱心に励むという意味を持っています。

字で書いてしまうと本当に簡単に思えますよね。

常識でしょ?って思う人も出てくるでしょうが、実際に自分がそう思ったとしても先延ばしにする方が非常に多いのです。

自分を変えたいと思っても、今までの生活スタイルを崩す事は思いとどまってしまうからです。

では、人というものはどんな時に自分を変えたいのかを見ていきたいと思います。

2.どういう時に一念発起をする?

私たちは生きていく中で色々な経験をしていきますが、ある場面に遭遇した時に何かを決断しなければいけません。

今まではこれで満足出来たものでも、状況が変わってきてしまう事は大いに起こりえます。

そんな時に人は「一念発起」という事で新たな自分を求めていくのですが、実際にはどういった事でしようとするのかわかりずらいですよね。

一例とはなりますが、こんな時に私たちは一念発起するというシチュエーションを挙げていきたいと思います。

似たような状況にあったり、まさに自分が置かれているものはコレだ!と思われる方も出てくるかもしれません。

そんな時には迷わずに未来へ進んでいきましょう!

1.新しいことを始める時


まずは一番多い理由になると思うですが、新しい何かを始める場合は絶対に必要になってきます。

具体的に言えば新しいことを始めれば今までに無かった知識であったり、会った事がない人との繋がり、そしてそれを成し遂げるための最大の努力が必要になってくるからです。

私たちは慣れてしまうと段々と手を抜いてしまう事を覚えます。

全ての人ではありませんが、そういう方がいる事も事実です。

更に言えば、今の自分に満足してしまうと新しいことを求める事に迷いなども感じていきます。

新しいことを始めてしまえば時間的な制約が出てしまうので、それが嫌に感じてしまうのが最初の一歩を踏み出せない原因にもなっていきます。

新しいことを始める時、そう思った人は今までの生活を全て白紙に戻し達成するための決意をしなければなりません。

でも安心して下さい。

自分で決意してしまえばあとは進むだけなのです。

その決意するまでの気持ちが大きな壁となっていますが、気持ちを固めてしまえばその瞬間に自分の未来も変わっています。

2.大事な人を守るため

色々な場面がありますが、家族であったり友人であったり大事な人を守るために一念発起するという事も出てきます。

自分がここで変わる事が出来なければ今後の事も不安でしかなかったり、あるいは相手を変えたいと思いもあるでしょう。

よく聞く言葉に「周りを変えるにはまず自分を変える」という事が言われますが、これもある意味一念発起の一つです。

私たちは愛情という見えない感情にとてもよく心を動かされます。

大事な人、自分にはとても大切な人がいるはずです。

その人との明るい未来を夢見るのであれば、守りたいと思った瞬間に行動してみて下さい。

苦労的な部分も過ごしていく中で出てきてしまうかもしれませんが、行動出来なかった頃よりも少しづつ変化も感じられるようになります。

人を守っていく事というのはとても大変な事ですが、強い愛情は自分も相手も変えていき決して離れる事のない強い絆を作ってくれます。

誰かを守りたいと思ったら、自分の為にも一念発起する事が幸せへの一番の近道となるでしょう。

3.自分の力を試すため

「自分はどんな人間なのだろう?周りからどういう風に思われているのだろう?自分一人で何が出来るのだろう?」

皆さんはこういう事を考えたことはありませんか?

義務教育を終え高校、大学、そして社会人になっていくと周りと自分の違いというものが見えてきます。

仕事をテキパキをこなす人であったりダラダラとするけど帰る時間にはすっかり終えている人。

必死に頑張っているのに中々結果が伴わない人もいます。

普段であれば自分の力を試すような気持ちにはあまりならないとは思いますが、自分の理想の人物を見かけたり見つけたりした時はどうでしょう。

「あの人のようになりたい。自分にも出来るかもしれない。」

そう感じた時はチャンスでもあるのです。

これまでは1から10までの事で満足してきましたが、一念発起した後の自分の行動は驚くべき結果になっていきます。

そこには強い願望という心の作用も含まれてくるからです。

これもやれるはずだし、こんな事にもチャレンジしたいといった良い意味の欲も出てくるようになり、気が付いたら信じられない結果にも結び付いてくるでしょう。

気持ちの違いだけでも全く違った結果になりますし、こういった効果は仕事に限らず勉強する人にとっても同じように言えます。

ランクが一つ上の大学へ入学するためにはどんな事が必要なのか、こういった事が自然と考えられるようになりますし、その目標へ向かって突き進んでいくからです。

まずは思う事が必要ですが、一念発起するという事は自分の知らなかった力を引き出す作用もあるのです。

4.自分の高い目標を達成するため

自分自身の生活などに目標をもつ人が増えてきましたよね。

ダラダラと過ごすことも楽しい事には違いありませんが、何かの目標を達成できた時の充実感はとても気持ちの良い事に感じられます。

ランクアップという言葉がありますが、目標が同じであれば自分の成長もそこでストップしてしまいますよね。

成長という意味だけを考えていくと目標は少しづつ高くしていく事も必要な場合も出てくるのです。

そして、普通よりもより一層高く設定した場合はやはり最大限の努力もしなければいけません。

そんな時はやはり一念発起をしなければクリアする事は難しいでしょう。

ちょっとの事を頑張ってみても高く設定した目標には遠く及びません。

むしろ途中で挫折するケースも出てきてしまいます。

ですから絶対にやり遂げる為にも今までの考えを改める事が必要になってくるのです。

一念発起をする決断をする事は自分にとってのプラスしかありません。

むしろ、なぜ今までしてこなかったのかという事さえ思うかもしれません。

一つだけ確実な事はその決断はとても素晴らしいですし、今後の自分にとって必ずどこかで苦労した経験が生かされてくるという事です。

5.ピンチの状況の時

皆さんは生活においてピンチの状況に遭遇した事はありますか?

例えばシャープという日本でも指折りの大企業が外資系企業の傘下に入る事など10年前なら誰も予想も出来ない事でしょう。

人生においてチャンスやピンチは突然にやってきます。

中でもピンチの状況の時は心が痛みとても傷ついている状態ですが、そんな時こそチャンスでもあるのです。

会社に突然の解雇を言い渡されたという今までであればあり得ない事態も今後は増えていく事も十分に予想出来ます。

ただ、そういったピンチになってしまった時でも心の切り替え一つで自らチャンスを掴む事も可能になってくるのです。

そのきっかけになるのが一念発起です。

転職なども必要となる場合には、今までは知らなかった事も改めて勉強していかなければいけません。

それは自分を必要とされる人間に企業に認めてもらいたいからです。

仕事が変わってからがむしゃらに頑張り、社会的に大成功している人物もいらっしゃるでしょうし、中には独立している方も沢山います。

ただし、成功というものは勝手に飛び込んでくるものではありません。

自らの考えをもう一度見直し、他の人より数倍頑張った人だけに与えられるものだと思えてなりません。

一念発起をするという事は決して簡単な事ではなく、毎日を精一杯頑張り続ける事でもあります。

辛い時だってもちろん出てきますが、そんな時でも歯を食いしばり頑張り通す心を忘れなければ、必ずチャンスを呼ぶきっかけにも繋がっていきます。

人生の危機的状況にもこの一念発起の考えはとても必要になるのだと思います。

6.社会人になった時

高校、大学って勉強よりも友人であったりサークルであったりと遊びを楽しむ人の方が多いですよね。

せっかくの青春時代なのですから大いに人生を楽しむ事も必要だと思います。

ただ、それが社会人になってからも続いた場合はどうでしょう。

人の信用や信頼を得られないといった事態にもなりかねませんし、何よりも自分自信のプラスへはならないと思います。

社会人になればすべての行動の責任は自分にあります。

今までは自分の親へ頼っていた事でもこれからは全て自分で処理しなければいけませんし、心の成長の意味でもそうするべきだと感じます。

社会人になっての一念発起はこういった心の自立の意味も含まれているのだと思います。

この自立という事を考えていかないといつまでも誰かに頼る考えから抜け出す事が出来ませんし、突然のアクシデントに対処する事も出来なくなってしまいます。

それでも今までの考えを改めていけば数年後には立派な大人の一員として地位的にも認められる存在にもなりえますし期待も出来ます。

仕事にも良い影響が出てきて同期よりも早くに会社に認められる事だってあり得ますよね。

一人の大人としての生活を考えた場合、社会人になってからの一念発起はとても重要な意味を持ってきますので行動に移す事は他の人との差をつける第一歩でもあると考えます。

7.正義を守りたい時

正義を守るという事は自分に嘘をつかない事でもあり、これを実行しようとするとかなりの勇気も必要です。

世の中は本当の事だらけではありませんし、正義という事自体が減ってきているようにも感じます。

色々な意味の正義があるので仕事という部分にスポットを当ててみますが、仕事の内容が自信をもって人に言えない場合どう思うでしょう。

お客である人には良いメリットの部分だけを言い、デメリット部分は隠してしまうような企業方針の場合は正義を第一に考える人であれば心の痛みは凄まじいでしょう。

なんとか会社の考えを変えたい。

又は違う仕事を考える。

こういった場合は一念発起する必要が出てきます。

会社の事が気になるのであればデメリットを極力減らす努力をし本当の部分だけを伝える事に繋がりますし経営にも大きな影響を与えてきます。

どんどんと社風も変化していく事だって考えられますし良い影響しかありません。

また、違う仕事を選ぶ場合でも努力する事は本当に必要ですよね。

全く違う分野の職になるかもしれませんし慣れた環境では無くなってしまうのでかなりの苦労的な部分も出てきてしまいます。

それでも正義を守りたいと思う方は一念発起する事によって違った生活を手にいれているのです。

正しい事をやって社会に貢献したいという思いは誰しもがもつ理想でもありますが、中々実行に移せる人は多くないのも現実です。

自分が本当に正義を貫きたいと思う時が出てきたら、真の自分を見つめ直すきっかけでもある一念発起をして頑張り通す事も必要なのです。

8.自分の信念を貫きたい時

自分の信念を貫きたいという事も正義と同じような意味をもっています。

考え方の相違というものは生活の中でも多々あり、口論のきっかけにもなりがちですが一念発起した場合はどうなるのでしょう。

口論で一番多いのがデメリット部分を探す事です。

「こっちはこれが優れてるけどそっちはこれが全然ダメ」などの言い合いですよね。

そんな状態を回避するには正しいと思ってる事をもっと突き詰めていかなければなりません。

相手に言わせる事が無くなってしまえば口論になりませんし、優れている事を証明出来ればいいわけです。

言葉で言うのは簡単ですが実際に行動し証明するという事はとても大変な事になります。

その期間が何年もかかってしまうかもしれませんし、途中でくじけてしまう可能性もありますが、やり遂げた時の感動はその人自身しか味わえない喜びでもあるのです。

正しいと思う事を実際に貫き通したい時は本当に悩む瞬間でもあります。

それでもあえて厳しい道を選ぶ人には、途中で止まってしまった人とは全く違った未来が待っているのだと言えます。

9.長年何とかしたいと思っていることがある

この事は一番身近なテーマだと思うのですが、日々こう思っていたという事は何かしらありますよね?

具体的な例を挙げてみると起業などはこういう考えからきていると言えます。

パンが好きだけど材料は自分ならコレを使う。

化粧品には天然由来しか使いたくないなど自分が求める事やしたい事を突き詰めた時には一念発起する必要性が出てきます。

こういう考えを持っている方がパン屋さんであったり化粧品の会社へ勤めたとしても絶対に長くは続かないと思うのです。

理想と現実に押しつぶされてしまって仕事への意欲も無くなってきてしまうのが大きな原因でもあります。

多くの起業経験者の中で一番多いとされる理由は「こだわり」にあります。

自分だけが持つこだわりは長年何とかしたいと思っていた事なのです。

最終的な結論は一念発起して自分でやるという選択です。

相当の苦労が待ち受けている事でしょうし、軌道に乗るまでには本当に苦しいことだらけも想像できますが、理想に向かって突き進んでいる方は皆さんが共通して輝いて見えます。

普通であれば耐えられないような事でも笑って乗り切り次へ進んでるようなイメージしかありません。

相当に心の成長にも繋がり相手を思いやる気持ちのある一念発起は、やはり幸せの予感しかしてきません。

3.同義語は?

これまで一念発起するシチュエーションなどをお話ししてきましたが、同じような意味の言葉をご紹介したいと思います。

1.一念発心

一念という意味ですが、一念発起を同じように「深く思う事・思い詰める事」を表します。

発心の由来は仏門に入るという意味があります。

通常ではあまり使われていないのですが、一念発起との違いは決意にあります。

一念発心の場合はそのままの行動を意味していますが、一念発起の場合ですと成し遂げる為に努力をする事になります。

2.一心発起

こちらは一念発起の意味合いと同じように使われています。

どちらも何かしらの決意をして、成し遂げる為に熱心に励むという意味になります。

3.感奮興起

この言葉はあまり聞きなれない方も多いと思いますが、何かに心から感動して奮い立つという意味を持っています。

感動すると勇気が出て今まで挑戦しようとしなかった事にもしてみようなどの意味でも捉える事が出来ます。

一念発起して努力できるタイプの人とは?

ここからとても大事なお話になってきます。

やみくもに一念発起するという事を思っていても誰しもが思うように出来るわけではありません。

最終的に必要な事は努力を決してやめない人です。

今までのように途中で考えが変わってしまえばそれまでの事は意味をなしませんし思うような結果も得る事は難しいでしょう。

一番大事な努力できるタイプの人とはどんな人を指すのかを説明していきたいと思います。

1.意思の強い人

このタイプの人は途中で投げ出すという事を最も嫌います。

自分で投げ出したら最後という事がわかっているからです。

苦しいと思う時があっても意思の強い人はなんとかやり遂げようと努力を惜しみませんし、その結果としてとても良い未来を引き寄せる事も可能になってきます。

2.使命感の強い人

使命感の強い人も自分で決意を固めるとその事に向かって突き進んでいきます。

達成する事へわき目もふらずに努める事でどんな事にも負けない強い心を持ち合わせています。

3.ポジティブな人

何かを考える時に成功するイメージを常に持っている方がこのタイプの人です。

失敗を恐れる事無く成功するという事に神経を集中し、常にプラスの要因を考え出していきます。

一番大事な事は継続する事です。

途中で嫌な事を思い描くと投げ出してしまう可能性もあるので、ポジティブに考えるという事はとても重要です。

【ポジティブな人については、こちらの記事もチェック!】

4.諦めるのが嫌いな人

諦めるのが嫌いな人は本当に一念発起に向いているとも言えます。

自分をいつも叱咤激励する事で心の成長にも繋がり必ず成し遂げる力を持っている方です。

5.負けず嫌いな人

負けず嫌いな人も諦める事が嫌いな人同様に成功への力を持っている方です。

自分を変えたいと涙が出てしまった時の事を思い出す事が出来るので、くじけそうになった時はこういったタイプの人は決してあきらめません。

あの人に出来て自分に出来ないはずがない!という気持ちにも後押しされるのできちんと成功するまで努力する事を辞めないという人も多いです。

【負けず嫌いな人については、こちらの記事もチェック!】

6.人生の目標や夢がきちんとある人

これまでは人生の目標や夢など無かった人でも、出会いなどによって大きく運命は分かれていきます。

一生一緒にいたい方に巡りあったりすると、ずっと守り続けたいという愛情も沸きあがります。

そして、将来の目標がきちんと決まった時に一念発起はどのような事が起きようと途中で投げ出すという事が少なくなります。

7.自分に自信がある人

自分に自信がある人の特徴として、何でもこなせるという事が浮かんできます。

人よりも優れた一面を持っている人はなにかのきっかけでさらに成長を求めていきます。

その場面は人によって様々ですが一念発起した場合こういうタイプの方は起業へ向かっていくケースが多いとされています。

8.競争心の強い人

学校の時代から何かにつけて人と競争する事が好きな人は一念発起においても大きな成長が期待出来ます。

テストの成績などで人に負けたくないと思えば、勉強時間を増やしたりなんとか結果へ結びつく努力を怠らないからです。

ただし、目標をかなり高く設定しないといけないという面も出てきます。

競争心の強い人は目標に達してしまうとそこで終わってしまう方も多いからです。

一時的なパワーはとても素晴らしいですが飽きてしまわないように気を付けたい一面も持ち合わせています。

9.自分を改めて成長したいと思っている人

生活の中で何かに不満を感じた経験はありませんか?

今までの生活でいいのだろうか?この生活は一生続ける事が出来るのだろうか?と、私たちは色々な考えの中で暮らしています。

改めて成長したいと思っている人は、決心を固めたら自分を変えようとする事が出来る人です。

そして、一念発起する事によって様々な苦難をクリア出来る人でもあります。

ここでは一念発起して努力が出来るタイプの人をお伝えしてきましたが、どんな事がその考えに繋がるのかをお話したいと思います。

人生の転機とも言える考えに達するにはどのような事が必要なのでしょう。

一念発起をするためには?

まず、どうして今の自分では満足出来ていないのかを考える必要があります。

世間からみれば幸せに見えても本当の事は自分にしかわかりません。

今後の自分はどうしたいのか、あるいはどういう風になっていきたいのかというイメージを持つ事がとても重要です。

本当に幸せな自分になりたいと思った時は、自分の人生を変える大きなチャンスでもあります。

それでは一念発起するのに必要な気持ちとはどんなものかをお伝えしたいと思います。

1.一度切りの人生を充実させる気持ちを持とう

私たちはどんなに頑張ったところで一度の人生しか歩む事が出来ません。

二度めという事はあり得ないからです。

どのような人であっても人生に転機というものは訪れ、進むべき道を誤ってしまえばとても苦しい時期も乗り越えなくてはいけなくなります。

また、特に不満がない場合でも自分に不安がある時も出てくるのではないでしょうか。

そんな心の状態になった時は一心不乱に突き進んでみて下さい。

まさにその時こそが一念発起する瞬間なのだと思うのです。

変わりたい気持ち、不安な気持ちは自分でしか解決出来ません。

何度も言いますが決して楽な選択ではありません。

ただ、一度しかない人生であれば充実した日々を過ごしたと思いますよね。

ご自身の心が迷ってしまった時はそれが合図なのかもしれません。

2.勇気を持つことが大事

どのような事をするにしても勇気は必要です。

正しい事を進めるにしてもそれは重要になってきます。

今まで進めなかった部分はちょっとした事であれば乗り越える事が出来ますし、それが大きな壁であったとしても信じてやり続けていれば必ず乗り越えられる時が来ます。

それを与えてくれるものが勇気を持つという事です。

本当は不安な気持ちで一杯でも笑顔で頑張る事も必要になります。

どんなに苦しい状況になっても諦めない勇気を持つ事がとても大切です。

3.もし失敗してもまたやり直せると信じよう

仮に一念発起して途中で挫折したとしてもそこがゴールではありません。

もし、そんな事になってしまっても前述した勇気をもってもう一度立ち上がって下さい。

何かしらの原因があって一念発起した人の心はそれだけの強い気持ちを持っています。

苦しい時期は人それぞれ違いますので長くなればそれだけ心にも負担がかかってきます。

途中で止めたくなる人もいるでしょうし、止める事自体恥ずかしい事でもありません。

そこまで心が傷ついてしまった時は心の回復をして下さい。

その傷が癒えたらまた頑張ればいいだけの話です。

そこまでの経験は自分にとってとても意味を持っているものですから、それを元にちょっと視点を変えてまた始めてしまえばいいだけなのです。

やり直しは出来ます。

そんな時にはちょっとの勇気をもってまたトライして下さい。

4.先延ばしにしていたことをリストアップしよう

いつも先延ばしにしていた事は最初にリストアップする事が必要になります。

これは自分を見つめ直す材料でもあり、そこから見えてくるものも沢山出てきます。

目標だけを決めて行動を起こしても原点が変わらなければ意味も半減してしまいます。

これまでの事を見つめ直す良い機会でもあり、それに対する解決策も同時に考える事が出来ます。

まとめ

今回、一念発起という事がどういう事なのかをお伝えしてきましたが色々なパターンやシチュエーションがあるのだと思います。

私たちが常日頃感じている少しの不安なども、こういった自分の改革への合図なのかもしれません。

決意する事はとても勇気のいる行動ですが、自分を変える事は自分しか出来ません。

同時に不安を取り除く事も自分の心を成長させなければいつまでも続いてしまいます。

心が不安定になったり今の生活に対して満足する事が出来なければ一念発起という自己改革の選択も考えてみて下さい。

必要なのはちょっとした勇気だけです。

それによって今までの生活も将来にも変化が出てくることになります。

これまで躊躇してしまった事にもこれからは積極的に行動できるようになり、充実した人生を過ごす事へも繋がってきます。

途中で諦めてしまっても、もう一度勇気を出して始めてしまえば結果は同じ事です。

最後まで投げ出さずに幸せを掴んで下さい。

一念発起は最初は迷ってしまうかもしれませんが、夢中になってしまえば今まで怖いと感じていたものも無くなるはずです。

それは、楽しい未来へも導いてくれる不思議力を持った言葉でもあるのです。