結婚したいけど、お金がないから結婚できない・・・。

そんなカップルが多いのはご存知ですか?

若者の貧困化などの問題が社会問題として取り上げられることがありますけど、実際に、結婚しよう!と思っても、それにかかる費用の問題のために、先穂橋にせざるを得ないカップルがいるのです。

愛する人との結婚のためなら結婚式にかかる費用を貯めることだって苦じゃない!と言いたいところですが、実際のところ、お金の問題なのでストレスになることもあるし、お金の問題で喧嘩になってしまって、せっかくの結婚話がナシになってしまうことだってあるかも。

そんなことにならないように、2人の間でちゃんとした約束や、結婚資金に対する共通した認識と目標の設定が必要になるでしょう。

では現実問題、結婚資金というとどのくらい必要なのでしょうか?

結婚資金の負担の割合って、どうやって決めているの?

さらに、どうしたら毎月の生活を送りながらも、結婚資金としてお金を貯めていくことができるのでしょうか??
今回は、結婚を目標にしているカップルが知っておくべき、お金のお話をまとめていきます。

結婚資金、順調に貯まっていますか?

「結婚したい!」と思っている人たちは、素敵な人と出会って、愛を育んで、結婚に至るまでに、いろいろな理想とか憧れを持っているかもしれませんね。

しかし現代社会では、結婚をしたくても出会いがない、ということで恋人がいない人も多かったり、未婚率の増加ということもあるので、素敵な人との出会いや、好きになった人との関係を大切に育てていきたいと思っている人は多いでしょう。

でも、現実的に言って、「結婚したい」と思っているだけで、結婚が可能になるわけではありませんよね!?

好きな人がいて、お互いに結婚を望んでいるとしてもです。

なぜなら、そこにはお互いの生活が大きくかかってくるからです。

つまり、結婚式を挙げるということ、さらに2人の新生活をスタートさせるということには、お金がかかるということを覚えておかなくてはいけません。

実際に、長く付き合っていて結婚を考えているカップルも、2人が「結婚したい」と思ったタイミングで結婚できているわけではありません。

まずは、結婚するための資金を貯めなくてはいけないということで、お互いが努力して節約を心掛けたり、2人の約束を作って資金をコツコツと貯めていっている、というカップルも多いです。

つまり、結婚に憧れを持つだけでは結婚は叶わない、ということです。

「結婚したい」と思っているみなさんは、実際問題、結婚資金貯まっていますか??

この結婚資金というお金のこともしっかりと考えておかないと、せっかくの出会いや結婚のチャンスを逃してしまったり、恋人とのトラブルのもととなってしまうかもしれません。

結婚資金を貯める、という目標を設定したカップルにとって、これを2人で上手に乗り越えていくことができれば、もっと絆や協力の精神が高まるでしょうし、逆に、これが失敗つづきになってしまうなら、イライラや不満というものがたまる原因となりケンカや別れ話につながることもあるかもしれません。

なので、このお金の問題に関しては、2人が同じような認識と努力を傾けていくことが大事になってくるでしょう。

それで今回のこの記事のなかでは、2人の幸せな生活のスタートを切るために必要な、最初の試練(?)、あるいは最初の共同作業ともいえる、結婚資金を貯めるということに関して、現実的にしっかりと調査していきたいと思います♪

結婚資金ってどんぐらい?リアルな情報を一挙公開


結婚資金を貯める、とは言っても、実際にどのくらいの金額が必要なのか、ということを知らなければ目標設定もできないし、お金を貯めることはできないでしょう。

大好きな彼からプロポーズを受けて、結婚が決まり、幸せの絶頂の時には、お金のことなど考えたくないかもしれませんが、そこはリアルに考えていきましょう。

そもそも、結婚資金という中には、何のために必要なお金が含まれるのでしょうか?
その内訳について、ちょっと調べてみましょう。

婚約

婚約した、となるとお互いの親との顔合わせというものが必要です。

この時の、食事代というのは、どこでやるかということで費用が大きく変わってきます。

しかし、それなりのレストランや料亭、ホテルや結婚式場などで食事をするとなると、平均すると約6万円くらいを想定することができます。

これは、一人当たり一万円のコースで、新郎新婦、そして両家の両親の6人で、顔合わせをするという計算となっています。

個室使用料などがあったり、さらには当方から出向いてくれるという場合には、それぞれ交通費や宿泊費というプラスの資金も必要となります。

この顔合わせの食事代を誰が払うかというと、新郎側か新婦側のどちらかがまとめて払う、あるいは両家が折半するということが多いようです。

どちらかの両親が当方から出向く、という場合には当方から出向く側が交通費や宿泊費を負担する代わりに、別の側が食事代を負担するということもあります。

もちろん、新郎新婦が両家を招待したいということで、2人が支払うことにする場合もあります。

新郎新婦がまとめて支払いをする、ということであれば、事前に両家両親やお店の人にそれを伝えておくとスムーズにいきます。

どの場合にも、その時になって誰がどのくらいのお金を支払うのか、ということでもめないように、事前に決めておきましょう。

さらに、顔合わせの食事会とは別に、結納式を行う場合には、その食事代も必要になります。

結納金というのは、男性側から女性側に贈られる現金です。

それは、女性が嫁ぐ際の支度金として昔は着物や反物などが贈られていましたが、現在では「小袖料」、「御帯料」と書かれた金封に現金を包むような形になっています。

結納金の平均はどのくらいかというと、全体的に見て半数以上の割合で100万円くらいとなっています。

さらに、50~100万円、さらには150万円程度であることもあります。

受け取る女性側としては、関東では半額を、そして関西では一割をお返しするのが一般的となっています。

ちなみに、この結納金というのは新札で渡すものですので、銀行に行って予約をしておくといいでしょう。

そして、結納金の10%を酒・肴料として持参することもあります。

これは、これから親戚づきあいをしましょう、ということで昔は酒と肴を持参していたのですが、今ではそれが現金になっているということです。

正式には10%となっていますが、実際には5万円ほどを包むのが一般的になっています。

それで、結納式での食事会にかかる費用は、女性側が負担するのが一般的です。

結納品を用意する男性側をもてなすという意味でも、食事代、会場費などを女性側が負担するわけです。

女性側の家で執り行うケースが半数以上となっていますが、お祝い膳は女性側が用意することになります。

会場を使う場合、料亭や割烹などで行うことが多いです。

結納会場費としては、14万くらいが平均となっています。

指輪代


婚約記念品として、婚約指輪を贈りたいと思いますよね?

婚約指輪というと、昔は男性の給料の3ヶ月分が必要と言われていましたけど、今は平均で33万円くらいの指輪を贈るそうです。

約33万円の指輪が平均ということですが、これは女性側の気持ちとか新郎の経済状況によって変わりますね。

ある調査によると、相場としては10~20万円未満が一番多くて、20~30万円未満が次に多いということでした。

彼女は、気持ちが込められていれば金額なんて関係ない!って言ってくれているかもしれませんが、リアルなところ、女性は婚約指輪に憧れと期待を抱いているものですので、てきとうに選ぶことはできませんね。

でも女性に、婚約指輪に期待する値段に関してある調査では、値段はいくらでもいい、もらうこと自体に価値がある、と答えている女性が全体の4割いましたので、贈る側には無理をしてもいたくはない、と思っている人が多数です。

アンケートによると、さらに、最近では婚約記念品として指輪ではなく、お揃いの腕時計などの実用品を贈ることもあります。

そして、挙式の際には、マリッジリングが必要です。

結婚指輪は、常に身に着けるものだから2人が気に入るものを選びたいですよね。

こだわればこだわるほど、値段が高くなりそうと思いますけど、実際には10~20万円未満の指輪を購入しているカップルが半数以上となっています。

10万円くらいの指輪でも、デザインも豊富でとても素敵なものがたくさんありますので、2人が気に入るものが見つかりそうです♪

結婚式・披露宴

次に、結婚式や披露宴にかかる費用も見ていきましょう。

平均すると、挙式と披露宴でかかるお金は300~350万円くらいと言われています。

これは、招待ゲストの人数や引き出物、おもてなし料理によって大きく出てきます。

しかし、平均としてで考えるならば、披露宴での招待ゲストは60~70名くらいだそうです。

会場を正式に決定した時には、手付金として3万円~10万円が必要になることが多いです。

さらに、料理が一名あたり13,000円くらいだとして、さらに飲み物代がいります。

写真をプロにお願いするとなると、前撮りや後撮りが20万円くらい、追っかけスナップとしては140万くらいが相場でしょう。

引き出物と引菓子が合わせて一人当たり6000円くらいです。

そして衣装代ですが、これもレンタルにするのか、購入するのか、オーダーメイドで作るのかということで、金額がかなり変わってきますね。

平均としては、現代では花嫁は2着が多いようです。

金額は40万円くらい。

新郎も、新婦に合わせて2着選ぶ人も言えば、1着のひともいますが、平均すると15万くらいとなっています。

女性は、他にもエステに行ったり、ネイルをしたりとビューティー関係でさらにプラス7~10万円くらいがかかるようです。

新婚旅行

挙式や披露宴が終わったなら、新婚旅行にも行きますよね。

せっかくの記念の旅行なので、素敵な思い出を残したいですよね。

国内ではなく、海外に行くカップルも多いでしょう。

新婚旅行では、だいた50~70万円かかった、というカップルが一番多いみたいです。

次に、30~50万円というカップルが多く、その次が70~100万円となっています。

ということは、平均的に考えると50万円前後を相場と考えることができそうですね。

結婚式や披露宴ですでに300万円ほどがかかっていると考えると、そこにさらにハネムーンで50~70万を用意するというのは、けっこう大変ですね。

交通費と宿泊代で考えるなら、国内での旅行なら10万円前後で済むようですが、せっかくなので一度も行ったことのないヨーロッパやアメリカなどに行きたいとなると、やはり50万円くらい必要になるみたいです。

ハネムーンで人気のハワイなら、30万円前後、さらにグアムなら20万円前後で行けます。

もちろん、時期的なもので変動があります。

そして、航空券と宿泊代のほかに、食事代、現地での交通費、観光、お土産代などがプラスされるわけなので、プラス10~20万円ほどの金額を考えておく必要がありますね。

ちなみに、最近のハネムーンで行きたい人気のスポットというと、第一位がイタリアだそうです!
一度はヨーロッパの空気を味わってみたいし、こんな時でないと長期でお休みを取ることなんてできないかもしれない、ということで人気になっているようです。

特にイタリアは食べ物もおいしいし、世界遺産の数も一番多いし、リゾートもあるしと、新婚旅行にピッタリの観光地がたくさんあるみたいですよ。

そして、第二位はやっぱりハワイで、海外旅行に慣れていない人たちでも楽しめるし、ショッピングもマリンスポーツもできる、間違いないスポットということができます。

第三位は、モルディブです。

憧れの水上ヴィラで過ごす日々は日常を忘れて、2人きりのロマンチックで最高の時間を過ごせそうと、憧れのスポットとなっています。

結婚費用の平均は300万

ざっと、婚約から始めて、指輪を購入したり、結婚式と披露宴を行い、新婚旅行に行くまでにかかる費用を合計すると・・・、平均的に見て450万円くらいかかることがわかります。

450万円・・・、すごい金額ですよね!!
もちろん、そのあとには新生活をスタートさせなくてはいけないので、その分の資金も残しておかなくてはいけないのです。

そう考えると、”結婚”という現実がかなり遠く感じられるかもしれません。

しかし、その450万円すべてが必要というわけではありません。

結婚が決まると、周りの人たちからご祝儀やお祝い金などをもらうことができます。

ご祝儀は結婚式の日にゲストからもらうもので、友人や同僚からだと平均して一人当たり3万円ほどです。

上司や目上の人になると約4万円ほどになり、親族体と平均すると6~7万円ほどになるみたいです。

お祝い金は、披露宴に出席していない親族や知人からもらったりするのですが、親族体と平均3~5万円ほど、知人からだと1~3万円ほどになります。

それで、結婚費用としてかかるお金と、入ってくるお金を指し引いたとして、結果300万円くらいが必要になる、というのが今のリアルな相場みたいですね。

そのうえで、親からの援助がどのくらいあるのか、ということはその人それぞれということになります。

結婚資金の負担割合は?

結婚資金がざっと見積もって、平均で300万円ほどが必要ということがわかりました。

みなさんの予想と比べてどうでしたか?
もしかしたら、自分が思っていたよりもすごく費用がかかるんだな~と感じた方も多いかもしれません。

結婚する、ということだけでこんなにもお金がいるんですね。

では、この必要となる結婚資金の負担の割合は、みんなどうしているのでしょうか??

男性が多く払うパターン

2人の収入に差があって、男性の方が収入が多い場合に、結婚資金を男性が多く支払う、ということもあるようです。

または、結婚式などのゲストの数に差がある時など、男性側の方が多いという場合に、負担額が男性の方が多くなるということもあるみたいですね。

もちろんその逆もあって、女性の方が負担額が大きいということもあるみたいです。

そして、どちららかが多く結婚式などの費用を負担する場合には、別の側が新居などの家具などを負担する、といった方法でバランスを取ることもあるようです。

いずれにしても、お互いが納得がいくまで、しっかりとオープンに話し合うということがとても大切になってくるでしょう。

半分半分という意見も

しかし、一番多いのは半分半分で負担するという方法のようです。

親からの援助がある場合でも、それは各自が管理して結婚資金に関しては、2人で平等に折半するというカップルもいますし、両家の親からの援助を差し引いた額を2人で折半している、というカップルもいます。

このようなお金の話というのは、とにかくあとでしこりが残らないように、よ~く話し合って支払いについてはあやふやなところを残さないのが一番です。

後になってトラブルになりやすいのがお金の問題ですので、そこでちゃんと話し合えるのか、お互いが意見の調整を図れるのかということが、これから生活を一緒に築いていけるのかということを試すことにもなりますね。

結婚資金の貯め方

ここまでで、結婚するために必要な資金の相場というものを確認することができました。

今でもう、だいぶお金は貯まっているから、いつでも結婚できるよ!っていう人たちはいいですけど、思ったよりもお金がかかることを知って、これから貯金を始めねば!という人たちも多いでしょう。

では、どうしたら計画的に、上手に結婚資金を貯めることができるのでしょうか??

目標を決める

まず、目標設定をしたいと思います。

全国のカップルがかかった資金として平均が300万円くらいだった、ということでした。

しかし、自分たちがどんな結婚式や披露宴をしたいのか、ということでも金額は大きく変わってくるものです。

それで、自分たちのライフスタイルや今のお金事情に合わせて、削れる部分は削り、こだわりたい部分はこだわるということで、自分たちに合わせた結婚資金のプランを立ててみましょう。

自分たちで金額を抑えられる、と思うところをは抑え、ここはゆずれないというところをお互いに話し合い、お金をかけるところを決めます。

そうして、算出した必要な結婚資金というものを大体見極めてみましょう。

そして、どのくらいの期間でその資金を貯めるか、ということを計算してみましょう。

いつ頃、結婚式を挙げる予定でしょうか?

いつまでに、貯金額を達成したいのでしょうか??

2人で、同じ目標を持つことが、まずはスタートと言えるでしょう。

そして、結婚するということがゴールではないことを覚えておくとよいでしょう。

結婚したら、2人の新生活がスタートするわけです。

なので、現実的な目標を立てて、結婚生活が気持ちよくスタートできるようなプランを立てましょう。

とにかく節約

2人が納得できる目標設定ができたなら、とにかく節約が大事です。

今までと同じように、これからも毎日の生活はしていかなくてはいけないのですが、その中で貯金をしていくわけですから、そのためにはいかに生活費を浮かせて貯金に回すか、という工夫が必要になるでしょう。

結婚するまでに覚えた節約術というのは、結婚してから2人の生活がスタートして、子どもが産まれたりする際にも、役立つことになると思います。

食費を抑える

まず見直せるのは、食費です。

毎月の食費、どのくらいかかっているか自分で分かっていますか?

独身時代の食事はほとんどが外食だった、という人は多いです。

でも、毎日外食をしていると月にどのくらい食費がかさむでしょうか?

朝食は簡単に家で食べるとしても、お昼と夜を外で済ますとすると、一日2000円見積もっても、月に外食だけで6万円となります。

安く見積もってもそのくらいかかるわけですが、それを自炊にするとどのくらい節約できるでしょうか?
お昼は簡単なお弁当を用意するとか、夜も自炊するということを心掛けるだけで、なんと半額くらいに食費を抑えることができるかもしれません。

もちろん、いつも自炊できるわけではないと思いますが、ちょっと努力してみるだけで月に数万円を浮かせることができるかもしれません。

努力が必要ですけど、結婚という目標があれば努力のしがいもあるのではないでしょうか??
さらに、自炊をしている人でも、食材を無駄にしないようにすることや、割引セールをしている時間帯にお買い物をするなどのちょっとした工夫などで、毎月の食費を少しでも浮かせることに成功している人たちもいるようです。

光熱費も節約

光熱費も、生活費の中で大きな負担となっていることがあります。

お金のことを考えていない時なんかには、使っていない部屋でも電気をつけっぱなしにしておくのが普通だったりすることがあるかもしれません。

この”○○っぱなし”のクセがある人は、結婚してからも相手から注意されることがあるかもしれませんので、この際にクセも直しつつ、節約したら一石二鳥じゃないでしょうか。

あと、昼間は家にいないという人であれば時間帯割引契約に変えたり、アンペアを下げたりという工夫もできますよ。

外出先でお金は使わない

外出先でのお金の使い方も見直すことができます。

外出先で、美味しそうなものを見つけるとすぐに買ってしまったり、ついつい必要のないものが欲しくなって買ったりしてしまうことってありますよね?

しかし、そのような一つ一つが積み重なることによって、実はけっこうな出費になっていたりするんですよね・・・。

コンビニにいつも立ち寄る習慣があると、毎回500円とかの小さな買い物でも、毎日使っているなら月に15000円も使っていることになります。

外出先では、お財布のひもが緩くなりがちですので、注意して必要なとき以外使わないと決めることができるでしょう。

口座を分ける

結婚資金を貯蓄するための、専用の口座を持つこともできるでしょう。

自分が自由に使える口座に一緒に貯金しておくと、ちょっと何か欲しいな~っていう時に、「あ、お金あるじゃん」ってついつい欲に負けて使ってしまうことがあるかもしれません。

でも、専用の口座を作っておくことで、そこに入っている貯金に手を出すことが少なくなるでしょう。

2人の共同口座を作る

2人で共同の口座を持つのも一つの方法です。

2人で一緒に貯めている、ということがお互いにすごく意識できるので、モチベーションも保ちやすいですね。

協力して貯めていく様子を2人で見つめていくことができるので、お互いに結婚のために努力している姿勢とかがわかることによって、安心感も持てるかもしれませんね。

結婚費用を抑える

結婚費用を抑える方法についても、考えて行くことができるかもしれません。

例えば、業者に頼まなくても自分で手作りできる方法を見つけたりできるものもあります。

ウエルカムボードなんかも、業者に頼むとすごく高いかもしれませんが、友人に頼んだり、自分でアレンジして作ったという人もいます。

さらに、いろいろな出会いを大切にしていくことで、結婚式を手作りするのをサポートしてくれる人を見つけることができることもあります。

女性は得に結婚に強いあこがれを持っているかもしれませんが、費用を節約するために自分にできることを見つけていく、ということも、手間がかかった分楽しい一生の思い出として残るでしょう。

ポイントやクーポンを活用する

同じ出費があるなら、その出費にポイントが付与される方が断然にお得だと思いませんか?
ポイントが貯まるカードなどを持つと、それで支払いをすることによって、毎月同じだけ出費があっても、その分ポイントが貯まるから絶対にお得です。

例えば、100円で1ポイントが貯まるカードを持っているとして、生活費として毎月10万円をカードで支払うとします。

そうすると、ひと月1000円がポイントとして返ってくることになりますね。

なんだ、それだけかと思ったかもしれませんが、塵も積もれば山となります。

結婚費用が数百万円かかるなら、それもカードで支払うほうが断然お得ですしね。

更にクーポンなどを活用することも節約術の一つです。

独身時代の家具・家電を活用する

新生活をスタートさせるときには、新しい家具や家電を揃えたい、と思う人もいるかもしれません。

気持ち的にはすべて新しい方が気持ちいいかもしれませんね。

でも、独身時代に持っている家具や家電をそのまま使えば、それだけ費用を節約して、2人の旅行代などに充てることができるかもしれません。

それに、独身時代に1人で使っていた家具を、家族となった愛する人と二人で使ったり、そのうち家族が増えれば家族の家具となる、というのもまた味わいのあることです。

費用の面で無理して、全て新しいものを買って2人の時間が無くなるほどに仕事をしなくてはいけなくなるよりは、2人がそれぞれ使っているものを持ち寄って、一緒に使いながら、そこに2人の思い出を足していく、というのも素敵ではないでしょうか?

抑えておきたいポイント!

結婚資金を貯めるためには、目標の設定とそれに向けた節約の努力&貯金が必要でしたね。

しかし、生活のための資金繰りにプラス、新たに貯金をしていく、ということがストレスになることも無くはありません。

新婚生活がスタートすると、今までは自分だけの生活をやりくりすればよかった自分のお金が2人という観点で考えなくてはいけない、というストレスを感じることもあるでしょう。

さらに、2人で貯めていくということなのに、自分だけが努力をしていて、相手の努力が足りないと思えるようなときもあるかもしれません。

お金のことで、相手への不満とか不平が生まれると、関係にひびが入りやすくなってしまいますので、ここは、2人で最後まで仲良く気持ちよく貯金をして、目標達成するために、押さえておきたいポイントをチェックしておきましょう。

夫婦平等に行うこと

夫婦どちらか一方に負担がかかりすぎると、それが不満や相手への不信感につながることがあります。

それで、お金に関しては夫婦平等に行うのが一番いいのかもしれません。

支払いや、お金の貯蓄ややりくりに関しては、最初からきちんと話し合っておくことが不可欠でしょう。

どちらかに負担がかかりすぎることなく、お互いが納得する方法を見つけましょう。

お金の見える化を図る

どのくらい貯まっているのかということがわからないと、相手を疑ったり、不安になったりすることがあるかもしれません。

それで、お金の見える化を図ることも一つの方法です。

先ほども紹介したように、2人のためのお金は、2人のための口座に貯金するということなどができるでしょう。

そうすることで、お互いに自分の責任を果たしていることを証明できるし、安心感を持つことができるでしょう。

資金を貯めるためのルールを作る

資金を貯めるためにルールを作ることもできます。

例えば、ある人たちは毎月5万づつを貯めることを2人のルールとして設定して、給料から先取り貯金をするようにしていたようです。

そのようにして、成り行きに任せてお金を貯める、ということではなく、ルールのもと計画的に貯めていくほうが、相手のお金の使い方であーだこーだ言わなくて済むかもしれません。

ルール以外ではお金は各自好きに、自由に使えるということなら、お互いに過度に制限したり干渉したりせずに済みますね。

結婚前の共同作業として協力する

結婚資金を貯めることが、多少のストレスになることもあるでしょう。

しかし、それを結婚前の2人の共同作業として考えましょう。

そうすることで、協力する、という気持ちを持てます。

お金のことで一緒に考え、目標を持ち、達成のために協力することができるなら、他のことも協力しやすい関係ができることでしょう。