仕事ってただ仕事をしていればいいわけではありませんよね。

もしかしたら、それでオッケイな仕事や職場はあるのかもしれませんが、それって面白くないじゃないですか。

どうせ、毎日働くなら「仕事のできる人」になりたいですよね♪

自分もそのほうが楽しくなるだろうし、仕事ができる人が増えれば会社にとっても良いことずくし。

「仕事ができる」か「できない」かは、様々な技術の差によって生まれます。

当然、技術が高い人のほうが仕事ができる人なわけですが、じゃあ、その技術ってなにって言ったら…例えば、コミュニケーション能力だったり、仕事上で必要な知識、タイムマネジメントなどがあげられます。

その中でも、仕事を効率的にこなすことができるかできないかというのは、大きな要素です。

つまり、仕事が早いか遅いか。

仕事が早い人は、短い時間で多くの結果を残すことができるのです。

「仕事が早い=仕事ができる」というわけではありませんが、仕事が早いということが、仕事ができるかどうかの評価基準のひとつになっているのは事実ですよね。

会社の中には、とても仕事が早い人がいます。

もちろん、それは経験の有無や知識の量などによるものも大きく、長く働いている人のほうが早く仕事をこなすことができるでしょう。

しかし、よ~く見てみると、経験や知識だけで仕事のスピードが早くなっていくわけではない、ということに気づくと思います。

仕事のスピードをあげること、つまり「仕事の生産性をあげる」には、試行錯誤を繰り返し頭を使って工夫をたくさんしていく必要があり、すぐに改善できるポイントもたくさんあります。

仕事でとても大事な生産性

どうせ、同じ時間働くのならば、より多くの成果を上げることができたほうがいいですよね。

つまり、生産性が高いほうがいいわけです。

仕事の効率を上げて、生産性を高めることができれば、あなたの評価も上がり昇進や昇給に繋がっていくかもしれません。

では、仕事の生産性をあげるとはどういうことなのか?

まず、第一に、生産性をあげるためには、ある程度、仕事を早くこなすことができるようにならなければいけません。

では、仕事が早いということは、どういうことなのか?

仕事が早いということを言い換えると、「時間を生み出すことができる」ということになります。

そりゃあそうですよね?

一つの仕事にかかる時間を短くすることができれば、時間が余るわけですから。

その余った時間は、仕事が早いからこそ生み出された時間なのです。

もし、時間を生み出すことができるとすれば、①新しい仕事のアイディアを考える時間が増える、②人の集まる場に赴き、新たな人脈作りをする時間ができる、③部下の教育時間がとれる、④生みだした時間で自分への投資ができる、など、ステップアップするための下準備の時間を確保することができますよね。

結果、より生産性があげることができ、成果を出しやすくなるのです。

時間を生み出すことができると、自分や組織を成長させ、さらに生産性をあげることができるという、正のスパイラルを生み出すことができます。

では、逆に仕事が遅いとどういうことが起きてしまうのか?

目の前の仕事に追われて余裕がなくなります。

他のことに目を向けることができません。

当然、自分も組織も成長することができなくなり、ステップアップなんて夢のまた夢。

仕事の成果もあげることができないわけです。

仕事を早くこなすことができ、仕事の生産性をあげることが、仕事の成果をあげることに繋がる、このスパイラルがわかりますか?

成功するためには、生産性をあげることが求められるのです。

だから、仕事の生産性をあげることは大切なんですよね♪

仕事の生産性をあげることができる人間になるためには、仕事を効率的にこなす技術を身に付ける必要があります。

持って生まれた才能とか、経験、やる気だけが、仕事の効率を上げるわけではありません。

ちょっとした工夫によって、効率よく仕事をすることができ、仕事の生産性を上げることができるようになるのです。

もし、効率的に仕事をすることができれば、仕事の生産性も成果も上がるし、自分のステップアップや、自分への投資をする時間も増えます。

それによって、あなたの評価が高くなるし、家族や友人、恋人との時間も確保できます。

空いた時間で、困っている人を手伝えるようになり、その経験が自分を成長させることにもつながります。

とにかく、仕事の生産性を上げるということは、いいことしかないのです♪

生産性が上がるメリット

今、ちょろっとお話ししましたが、生産性をあげることによるメリットとは、具体的にどういうものがあるのかをご説明しますね。

効率的になる

効率的に仕事をこなすから、生産性が上がるのか…。

仕事の生産性が上がったことで、仕事が効率的になるのか…。

これは、どちらが先かは難しいところなんですが、言ってしまえば、どちらも先でどちらも結果ということ。

つまり、仕事の効率があがったから生産性があがったし、それによって、さらに仕事は効率的になっていくという感じです。

ぐるぐるぐるぐる循環しているんですよね。

良い感じのスパイラルです。

仕事の生産性と仕事の効率は、密接に関係しあっているのです。

どちらかが欠けると、片っぽに影響して、そっちもダメになっていきます。

無駄がなくなる

生産性が上がるということは、仕事の成果が上がるということです。

ずっとその上がった生産性をキープしていくと、徐々に無駄がなくなっていきます。

というか、無駄があると必然的に仕事の生産性は上がらないですよね。

だって、その無駄な時間でできる仕事ってどれだけあるのかって話ですよ。

これも、「仕事の生産性をあげると効率的になる」と同じように、無駄がなくなったから生産性があがったのか、生産性をあげたから無駄がなくなったのか、どちらが先に来るかわかりません。

ただ一つ言えることは、無駄があれば仕事の生産性をあげることはできないし、仕事の生産性をあげることができれば無駄がなくなるということです。

良い成果を残せる

仕事の生産性があがると、より多くの仕事をこなすことができたり、生産性が低かったときよりも時間の確保ができるので、仕事の質が上がります。

そうすると、自然に仕事の成果も上がるんです。

より良い成果を残すことができるようになります。

生産性をあげるためには、仕事をはやくすることが必要であることや、仕事ができる人は時間を生み出すことができる人、という話をしました。

はやく仕事をこなすことができれば、同じ時間でもより多くの仕事をこなすことができます。

つまり、「仕事量」としての成果をあげることができますよね。

また、時間を生み出すことができれば、ひとつの仕事に費やす時間を増やすことができます。

つまり、「仕事の質」としての成果をあげることができるのです。

仕事の生産性をあげると、仕事の量も質もより良い成果を残すことができるのですね♪

評価される

これは、言わずもがなだと思います。

生産性があがるメリットには、①効率的になる、②無駄がなくなる、③良い成果を残せる、ということをお話ししました。

こんなに良いことがあったら、そりゃあ評価も上がりますよね。

だって、全部会社にとってプラスにしかならないことですから。

仕事の生産性をあげることができる人は仕事のできる人であると評価され、要するに、会社にとって必要な人である、となるわけです。

メリットの①②③は、言ってしまえば会社側のメリットですよね?

生産性をあげた本人にとっても、効率的に仕事ができるようになったり、無駄がなくなることで、残業時間が減るなどのメリットにつながるかもしれませんが、そこまで嬉しいことではなくないですか?

でも、最終的に、それらが自分の評価につながるとしたらどうですか?

仕事ができると評価され、良い成果を残してくれると評価されるのっていいことじゃないですか。

良い評価を積み重ねることで、昇給や昇進に繋がるんですよ、社会人って。

はじめにお話ししたように、仕事の生産性をあげるためには工夫することが必要です。

頑張って考えて生産性をあげる工夫をして、生産性はあげることができたけど評価されないんじゃ仕事のやる気なくなりますよね。

努力は必ず認められるんです。

そうじゃなきゃ人生やっていけません。

どうせなら、仕事のできない人より、仕事のできる人になりたいですよね?高い評価を得たいですよね?

仕事の生産性を上げるためにやるべき22個の工夫

では、生産性をあげるためにするべき工夫って具体的になんなのかをお話ししたいと思います。

もしかすると、あなたの仕事内容によっては、実行することが難しい工夫もあるかもしれません。

しかし、なにかを変えるヒントにはなると思います。

ぜひ、参考にしてみてくださいね♪

個人的な実力をつける


当たり前と言えば当たり前なんですけど、仕事の実力をつければ生産性をあげることができます。

ここで言う実力とは、個人の技術のこと。

コミュニケーション能力や文章力、一般常識、応用力、臨機応変に動ける力…。

どんな仕事でも様々な能力が求められるでしょう。

そのひとつひとつの能力をあげることで、仕事の生産性は上がってきます。

例えば、コミュニケーション能力をあげれば、自分の考えもわかりやすく伝えることができるので、今まで円滑に進まなかった打ち合わせなどがスムーズになり、時間を生み出すことができます。

一般常識を身につけると、会社や世間が求めていることを少し理解できるようになり、的外れな仕事をしなくなります。

仕事はトラブルがつきものなので、臨機応変に対応できるようになれば、今まで時間がかかっていた対処に時間をかけずに解決できるようになります。

こんな感じです。

実力をつけるためにどうすればいいのか…それは、これから話すことをヒントにしてみてくだい♡

なにからでも吸収する

どんなことからでも学ぶ人は成長します。

どんどん能力を伸ばしていきます。

尊敬できる上司や成功したことから学ぶことは誰でもしますが、大事なのは、失敗や嫌いな上司、辛い経験など自分にとってマイナスのことからも、なにかしらを吸収して学ぶ姿勢です。

むしろ、そういうことからのほうが学びが大きかったりします。

それを、見逃さない心掛けが必要なのです。

自分の能力を伸ばすことができない人、仕事の生産性をあげることができない人は、失敗したら落ち込んだり投げやりになるばかりで、「どうして失敗したのか」「なにがいけなかったのか」「どうすればよかったのか」など、これからに繋がることを考えません。

苦手な上司からも逃げるばかりです。

「どうしてこの人はこういう考えなのか」「自分はなにが嫌なのか」「それでもこの人が上にいけたのはなぜか」など、苦手な人や嫌な人からも学ぶことはたくさんあるのに。

実に、もったいない。

同じ時期に入社した同期でも、はやく仕事ができるようになる人とそうでない人が分かれてしまうのは、こういうことなんですよね。

伸びる人はずべ手の経験を自分の力にしていくのです。

経験を活かす


多くの経験をしても、その経験を使いこなすことができなければ意味がありません。

生産性をあげるために、どのように経験を活かすかというと、どうしてその経験をしたのかを良く考えることが大切です。

例えば、仕事がうまくいったことがあるとします。

次の仕事をするときに、そのうまく仕事をすることができた理由を考えるのです。

なぜ、あの時仕事がうまくいったのか…じゃあ、今回も同じようにしたら同じようにいい結果を残すことができるのでは?といった感じ。

うまくいった経験がなかったり、その経験を活かすことができないと、ただやみくもに仕事に取り組むことになるのです。

逆に、失敗した経験を活かすときは、どうして失敗したかを考え、違うやり方でやってみればいいのです。

長所を伸ばす

そうはいっても、誰にでも苦手なことはあるし、うまく経験を活かすことができない場面も
あると思います。

そういうときは、無理して背伸びはせずに自分の長所を伸ばすことに尽力しましょう。

長所を伸ばすことができれば、不得意分野や短所をカバーすることができるようになります。

すると、仕事の効率があがり生産性をアップさせることができるのです。

苦手を克服したり、短所を改善することは、時間がかかることですが、長所を伸ばすことは比較的簡単にできますので、自分の得意なことや長所をまずは伸ばしていくようにしてみてください♪