大切な恋人のご両親にお会いすることになった!

取引先の会社にご挨拶にいくことになった!

そんなとき、忘れてはいけないのはあなたの緊張に対する対策だけではなく、”手土産”です。

これまでに手土産を持っていくという習慣がなかった方にとっては、どんなものを手土産にすればいいのか分からないですよね。

ものによっては、お相手に気に入っていただけないこともあるのです。

また、どんなときに手土産が必要なのか、渡した方が好印象を得ることが出来るのかも分からないもの。

でも、手土産は渡さないよりは渡した方が確実に好印象を与えることが出来るんです!

この記事では、手土産とはいったいどのようなものなのかをご紹介します!

その手土産は、いつ渡すものなのか?

さらには、手土産に持っていくと喜ばれること間違いなしのオススメのお菓子、そして手土産を渡す時のマナーもお伝えしています。

全て読めば、”手土産の達人”になれるかもしれません!

手土産はその場をパッと明るくします!

あなたは、これまでに誰かのおうちにジャマすることになった時、またはどこかに御呼ばれした時に”手土産”を持っていったことがありますか?

もしかしたら、「どうしてわざわざそんなものを手渡さなきゃいけないのか」と不思議に感じる方かもしれません。

しかし、幼い頃からご両親や保護者のお出かけについていき、その方たちがすかさずに手土産を持っていったのを見ていれば「手土産は持っていくものだ」と半ば当たり前のように感じていることでしょう。

そんな風に手土産に対する思いというのは、人それぞれ違うもの。

しかし、手土産はないよりはあったほうがいいんです!

なぜならば、手ぶらで誰かのおうちにオジャマするのではなく、少しでもあなたが手土産を渡す時間があったほうがいいですし、それにその場を明るくすることができるんですね。

誰かの家に訪問するときには、「食べに行く」だとか「もてなされにいく」と感じている人もいるのが事実です。

しかし、少しもの間でもそのお家のスペースに足を踏み入れ、そしてその家の方々と一緒の時間を共有するのです。

もてなされるだけではなく、むしろあなたからその場を盛り上げてみてはいかがでしょうか。

盛り上げるといっても会話で騒ぎ立てるのではなく、見た目も美しく、おいしそうなお菓子を持っていく。

たったそれだけでいいのです。

手土産をもらった相手は、「どんなお菓子なのかな?」なんて箱をあけるときに、きっとワクワクすることでしょう。

あなたもそうでしょうが、そのように”ワクワクした気持ち”をくれた人に悪い思いはしないものです。

それにあなただって、何かをプレゼントされたらとても嬉しいのではないでしょうか。

手土産は、時にその相手の方たちが召し上がるだけではなく、あなたも一緒にその場でいただけることもありますから、いつもは高級すぎて手が出せなかったものでもたやすく購入することができるんですよね。

では、手土産とはいったいどのようなものなのか、その本当の意味、そして手土産はどのタイミングで渡すのが正解なのかを確認しておきましょう!

手土産とは?


手土産とは、単なるプレゼントではありません。

手土産を渡すということは、その訪問先への感謝を伝えるために行なわれることなんです。

その感謝には、「招いてくれてありがとう」「一緒の時間を共有してくれてありがとう」など、感謝の気持ちを進物にしてお渡しするんですね。

この手土産と間違えられやすいのが”おみやげ”です。

おみやげとは、旅行をした際などにその場所に行ったことを伝えるため、または無事に帰還したことを伝えるために旅行のことを知っている方に渡すもの。

手土産は、感謝を伝えるもの。

この違いは似ているようで全く違います。

たまに手土産をお土産にしてしまう人がいますが、それはあまり好ましくありません。

もちろん、間柄が知れていて本当に仲良しな相手ならよいのですが、目上の方だったりめったに会えない人には、そのようなものをあげないように気をつけてくださいね!

手土産はどんな時に渡す?

では、そんな感謝の気持ちを伝えることの出来る”手土産”とは、いったいどのタイミングで渡すのが良いのでしょうか?

「手土産を持っていく」ことを知っていても、どのタイミングを渡すかによって、その人がしっかりしている人なのか、はたまたそうではない人なのかを区別することができるんですよ。

というか、そのように判断されていると考えてもよいでしょう。

相手により自分のことを良い印象を持ってもらいたいのであれば、できる限り以下のことは守ってみてください。

また、これから先に手土産を渡す機会を設けることが出来ないと思っていたとしても、その時は急に訪れることになりますから頭に入れておいて絶対に損はありません!

1.取引先を訪問する時


ビジネスにおいて、取引先を訪問するときには手土産を持っていきましょう。

そうすることで、担当者から見たあなた含めあなたの所属する会社に良い印象を持ってもらうことが出来るんですよ。

もちろん、持っていかなくてもよいのですが、持っていったほうが「気遣いができる」「しっかりしている」とみなされるので、その人柄を見られてしまうことになります。

ビジネスといいましても、人と人との間で取引がされますからどんなに損得勘定で考えても、最終的には人情がまさってしまうんですよね。

どんなにできない社員であっても、本当はその人の心が素晴らしいことを知っていればそこを信じて仕事を任せることもあるくらいです。

あなたがたったひとつの手土産を持っていくことによって、その後においてあなたの会社と取引先の会社のなんらかの契約がますます発展していくこともあるんです。

人生とは、このようなちょっとしたことの積み重ねで大きなチャンスを呼び込めるもの。

それに手土産があれば、その手土産の話題で担当者と話が盛り上がり、より一層、お互いに対する理解が深まることでしょう。

2.頑張って仕事をしている同僚を励ますため

あなたの周りには、仕事を頑張っている人がいませんか?

実は、そのような人は自分にご褒美を与えていないことが多いんです。

なぜならば、頑張ることに夢中になってしまっていたり、自分のことを考えることが出来ないくらいに忙しいからなんですね。

そんな人を見てあなたはどのように感じるでしょうか?「そんなに頑張らなくてもいいのに」でしょうか?それとも「頑張っているな。

すごいな」でしょうか。

その人が頑張っていてくれているから、その会社の、その部署の仕事が成り立っているかもしれません。

それに気づいているでしょうか。

もちろん、あなたも毎日の仕事を頑張っているでしょうから「誰かのことを考えられない」と思うかもしれないですね。

しかし、まずは周りを見ることのできる広い目を養ってみましょう。

そして、日ごろは口では伝えることの出来ない感謝やお礼を手土産にして渡すのです。

そうすれば、あなたの同僚は「頑張っているところを見てくれてる人がいた。

もっとがんばれる」と感じるはずです。

あなただって、もしも同じようなことをされたら、とても嬉しいのではないでしょうか。

そのように”誰かにされたら嬉しいこと”そして、”日ごろは伝えることの出来ない気持ち”を手土産に託して渡すことが出来るんです。

3.友達とのホームパーティーで

気の知れた友達たちと行なうホームパーティはとても楽しいものです。

誰かの家でパーティを開くことにして、そこに集合してドンちゃん騒ぎをする。

おいしい料理を食べて、楽しい話をして…。

おっと!その前に手土産を忘れずに持っていきましょう♪

ホームパーティというのは、そのパーティを主催する家族・・または家の人がパーティの準備をしなければなりません。

そのため、大きな負担をかけていることになるんですよね。

ホームパーティに招かれるということは、おもてなしを受けるということ。

しかし、もう大人なのですから「準備をしてくれてありがとう」の気持ち、「主催してくれてありがとう」の気持ちを伝えてみましょう。

口頭で伝えるのもよいですが、手土産が効果的!だって、そのままホームパーティのなかで皆で食べることが出来るのですから。

また、そのパーティを主催する家の人に負担をかける仕草が減りますよね。

また、少しでもそうやって手土産を渡すことによって「自分たちのことを考えてくれている」とその家の人たちは思うもの。

そして「人情あふれる関係」がさらに構築されていくのです。

それに他の友達たちは手土産を持ってきているのに、自分だけ持ってきていないことが分かったら少し恥ずかしいですよね。

大人のマナーとして、どこかに訪問する際にはほんの小さなものでもいいですから、必ず手土産を持っていくように習慣づけましょう。

4.交際相手の実家に行く時

この記事の冒頭でもお伝えしましたが、交際相手の実家におじゃますることになったときには必ず手土産を持っていきましょう。

その家に行くということは、少なからず相手のご両親はあなたが来ることを知っていますよね。

知っているからこそ、あなたが手土産を渡すことによって「育ちの良い人なんだな」「しっかりした人」なんだな、なんて良い印象をもってもらうことが出来るのです。

これは、お相手の家がどのような家族なのかにもよりますが、どんなに常識はずれの家族を相手にしても必ず持ってきましょう。

まだお付き合いをしている段階での顔合わせかもしれませんが、次期に結婚をするなんてなったときにはその手土産が効果を発揮し出します。

たったそれだけ、たった1度の訪問の一回の手土産によって、その人の印象は大きく変わるのです。

これまでに手土産を持っていく習慣がなかった方には信じられないことかもしれませんが、事実です。

その交際相手と将来を考えているのであれば、なおさら手土産を忘れないようにしましょう。

そんなときに、どのようなものをもっていけばいいのか悩んでしまいますよね。

実感に行く前に交際相手にご両親やご家族の好みなどをあらかじめ聞いておき、それを参考にして手に入れましょう。

手土産に持っていくと喜ばれるお菓子10個

では、手土産を持っていこうと決意したあなた!そして、いつか手土産を持っていくことになるかもしれないから、どんなものをもっていけばいいのかまだ分からない。

なんていうあなた!

ここでは、手土産にもっていくと喜んでもらえるお菓子を10個ご紹介します!手土産といっても、スーパーで売っているようなチョコ〇イお徳用パックだとか、ポテトチップスではだめなんです。

内輪で楽しむだけならいいのですが、取引先の相手に会うとき、または交際相手のご両親に会うときなどはしっかりとしてメーカーのお菓子を持っていくようにしましょう。

これからご紹介するお菓子は、特定の地域でしか購入できないものから有名百貨店のお菓子売り場に行けば購入できるもの、さらにそのような敷居の高いところには行けない!

なんて感じている方のための通販もあります。

どれもオススメのお菓子ですが、あなたが気になったもの、もしくはあなたが好きなものを手土産に選んでみてください。

手土産の話題になったときに話ができるといいですね♪

1.簡単に手に入らないお菓子

まずは、簡単には手にいれることの出来ないお菓子を見ていきましょう。

ご当地のお菓子というのをご存知ですか?特定の地域でしか販売されていないお菓子なんです。

そのため、もしもあなたのお住まいの地域が訪問するお相手の地域と異なる場合にこれらを持っていくと喜ばれるでしょう。

その土地を印象付けてくれますし、「〇〇の地域は~」なんてあなたの地元が話題になるなんてことも。

かしこまった場所に手土産をもっていくとなるとき、多くの方が緊張をしてしまうものです。

しかし、特定の場所でしか手に入らないものであれば、話題もGETしたようなものですよね!さっそく2つみてみましょう。

1.北海道でしか買えない「白い恋人」

誰もが知っている「白い恋人」は、北海道でしか手に入れることが出来ません。

あのサクッとしたクッキー生地のなかに甘い白いクリームがはさまれていて、誰でもおいしく食べることが出来ますよね。

それにあのサクサク感はそこらで売っているクッキーとは違った中毒性のようなものを感じさせます。

また、北海道でしか手に入れることが出来ないということもあって、これを手土産で渡された方は”北海道ネタ”を話始めることでしょう。

それに「白い恋人」は手土産の中でも有名かつ気軽に持っていけるものですし、値段も手ごろです。

たくさんの枚数が入っていますから、取引先の会社全員だったり、ホームパーティでは1人につき何枚も食べることが出来そうですね。