最近、若い人たちの間ではラインでの告白が流行っています。

ひと昔前と比べて、恋愛に内気な若者が増えたからか、それとも気軽に気持ちを伝えられる便利さに慣れてしまったからか、ラインの機能を使って簡単に告白する方法が人気になってきています。

けれども、ライン告白については賛否両論があるようです。

今回は、ライン告白がアリかナシか、それぞれの理由や言い分についてご紹介していきます!

ライン告白が急上昇中?!その理由は?

時代を遡れば、自分の口で直接気持ちを伝えることが出来ない人の告白の手段としては、恋文・・ラブレターがありました。

直筆で愛を綴った言葉を、そっと下駄箱や机の中に忍ばせて、ドキドキしながら相手の反応をうかがう。

経験したことのある人は、懐かしさの中にときめきの感情を思い出すことでしょう。

また、携帯が普及し始めてからは、メールで告白をする人が増えました。

今のように既読機能もついていないため、「ちゃんと相手に届いたのか」「送信先は間違っていないか」「見てくれているのか」が不安で、相手から返信があるまでの間、ずっとドキドキしながら携帯を握りしめて、返信を待っていた、という経験のある人もいるでしょう。

そして返信が届くと、まずは返信がきたことに喜んで、次いでメールを開くのにまたドキドキ・・間接的な告白の方法は、その場で相手の反応が分からない分も、直接相手に想いを伝える以上に緊張した、という人もいるかもしれません。

そして時代は移り変わり、現代ではラインでの告白が流行っています。

ライン告白は、メールでの告白とどう違うのでしょうか?

ライン告白とは?


ライン告白とは、その名の通りにラインの機能を使って意中の相手に想いを告げることです。

携帯のメール機能とは少し違い、ラインではチャットのような形式で会話をしていきますので、直接二人だけで会話をやり取りしているような気持ちになれて、告白がしやすいという人もいることでしょう。

もちろん相手がラインを開いている先では他にも誰かいるのかもしれませんが、個人的なやりとりは、どうしても業務的な雰囲気が出てしまうメールよりも二人だけの空間という好印象が持てます。

アプリLINEを使って告白する

スマートフォンを購入すると、アプリLINEは最初からスマホに入っている状態です。

そのため、わざわざインストールをする必要はありません。

また、パソコンとスマホを同期させることが出来れば、パソコンの画面上でもラインを操作することが可能です。

ただし、タブレットのように最初からアプリ機能が入っていない場合には、ラインの機能をインストールする必要があります。

とはいえ無料でインストールをすることが出来ますので、最初のアカウント設定さえ終えてしまえば、スマホと同じようにラインの機能を使うことが出来ます。

このライン機能では、チャット形式で個人やグループと会話を楽しめます。

メールで会話や告白をしていた時には、前の受信履歴や送信履歴を見たいと思ったら、一々今開いているページを閉じて戻らなければなりませんでした。

しかしラインでは、チャット形式でこれまでの会話の履歴が全て同じ画面に表示されているため、わざわざいったん閉じる必要がなく、直ぐに送った内容を読み返すことが出来ます。

そのため、話の流れで告白するタイミングも見計らいやすいのです。

こういった便利な機能から、アプリLINEを使って告白する人が増えています。

流行りの年代


ラインの機能はとても便利で、スマホには最初から機能が入っている状態です。

そのため、スマホさえ購入してしまえば、年齢に関係なく便利に利用することが出来ます。

今やスマホでラインをしている人たちは、10代~60代以上の高齢者まで幅広いです。

単に連絡手段として用いているのであれば、どの年代でも幅広く利用しているため、偏りはありません。

しかし、ラインを使って告白ということになると、流行りの年代はある程度限られてきます。

スマホが世間に定着してからの年代が割と抵抗なくスマホ機能で告白出来ているようですので、ラインを使った告白としては10代~30代頃までが流行りの年代と言えるでしょう。

世の中の意見を聞いてみよう!

ラインでの告白が流行っていることに対して、世の中の反応はどうなのでしょうか?もちろん賛否両論はあります。

ライン告白に限った話ではなく、世の中のあらゆる出来事や流行りに対して、大抵賛成派と反対派に分かれます。

その中でも、ライン告白の流行りに的を絞ると、どのような意見があるのでしょうか?

ライン告白アリ派

ライン告白に対して、「アリ」と答えている人たちは、どのような理由からアリと考えているのでしょうか?

理由は人によってさまざまですが、アリの人の中でも比較的共通する理由を以下にご紹介していきます。

返事にゆとりが出て来る

メールでもラインでも、送った方はドキドキの緊張感が強いです。

特に送った直後には、「送ってしまった!」という期待と少しの後悔とが交じり合って、暫くは興奮冷めやらぬ状態になるでしょう。

そしてその興奮が少し落ち着いてきても、やはり返信を貰うまでは緊張して、一日中どこへ行くにもスマホを肌身離さない状態になるでしょう。

さらには、ちょっと間が空くと返信が来ていないか気になって、ちらちらとスマホをチェックしてしまうことでしょう。

携帯の場合には、自分が送ったことは分かっていても、返信が来るまでは相手がどのタイミングでメールを見たのかが分からずに、ずっともやもやしてしまいます。

そして返信までに一日以上時間がかかると、「ひょっとして届いていないのかな」という不安が、徐々に「振られてしまって返事がないのかも・・」という暗い気持ちへと変わっていってしまいます。

携帯の場合には相手がメールを読んだかどうかの確認も取れないため、「返信がない=望みがない」と考えてしまう場合が多いです。

一方で、ラインの場合には既読機能が付いています。

そのため、相手がトーク画面を開けば既読が付き、読んでくれたのだということが分かります。

もちろん既読が付いてから返信まで時間がかかれば同じく不安にはなりますが、とりあえずは「読んでもらえた」ということが分かり気持ちは少し落ち着きます。

また、未読の状態になっていれば、もしかしたらわざと未読にされているかもとは思いつつも、相手がまだ読んでいないということが分かり、それはそれで少し落ち着くことが出来ます。

そういった送信者側の心理は、もちろん受信した側にも想像が付きます。

そのため、じっくり考えたい時には敢えて未読のままにすることなどで、メールの場合よりも返信をするまでにゆとりを持たせることが出来ます。

気まずさがない

人によっては、堅苦しく告白をすることを嫌がることがあります。

それは、もしも自分が振られた場合にはショックが大きくなってしまうため、敢えて軽いノリで告白することで、自分が受けるショックを和らげたいという自己防衛の感情から来ている場合があります。

または、もしも振られた際に格好がつかなくて、自分が惨めだったり、ダサい思いをしたりするのを避けたくてわざと軽く告白する場合もあります。

さらには、告白でOKを貰えれば万々歳ですが、万一ダメだった場合でも、その後の相手との気まずさを失くすために敢えてラインの機能を使って告白するという人もいます。

ラインの機能とは不思議なもので、両想いであれば気持ちは最高潮に盛り上がりますが、もしダメだった場合でもノリの軽い印象があるため、その場で話に区切りをつけてしまって、翌日からはまたお互いに今まで通りに接する、という行動が比較的取りやすいです。

そうはいっても多少の気まずさは拭えませんが、最悪告白する側によっては、振られた直後に「なんちゃって!冗談だよ本気にした?」とわざと茶化すことも出来ます。

直接顔を見ての告白の場合には、振られても「冗談だった」とはとても言えませんが、ラインの場合にはわざとふざけたり、気まずさを取り除けたりもしますので、特に若い人の間では流行っているのかもしれません。

緊張せずに告白できる

告白ともなれば、どのような形であっても多少なりとも緊張はします。

しかし、ラインで告白する場合には、直接顔を合わせて告白をする時よりも、身だしなみに気を遣ったり、準備に手間取ったり、極度の緊張感を味わったりする必要がありません。

また、自分の口から告白するとなると、ひょっとしたら緊張で上手く伝えることが出来なかったり、噛んでしまったりすることもありますが、ラインの場合にはそんな心配もありません。

さらには、ラブレターのように自分で文字を書く必要がないため、字の綺麗さを気にする必要もありません。

ラインでは自分の好きなタイミングで告白することが出来るため、焦ることなくゆっくりと告白の文面を考えることが出来るのも魅力の一つです。

失敗してもごまかしがきく

ラインでの告白は、万一振られてしまった場合にも、多少のごまかしがききます。

例えばドッキリに見せかけて、「冗談でした!びっくりした?」と言い訳をすることが出来ますし、また文章内に相手の名前が入っていなければ、「ごめん、送信先間違えちゃった」というごまかしも可能です。

とはいえ、基本的には告白の文章など早々間違えて相手に送ることはありませんし、前者の場合には意中の相手から「そういうくだらないドッキリしかけるのは止めたら?」と軽蔑されてしまう恐れもあります。

どんなにごまかしても、苦し紛れになってしまうのは致し方ありませんが、まったくごまかしがきかない状況になるよりは、こちらの方がまだましだと思う人にとっては、ラインでの告白の方が気楽なのでしょう。

現代的

ラインでの告白はとても現代的です。

そのため、流行りに乗っていたい若者にとっては、多少抵抗があってもラインでの告白方法を選ぶ人も少なくはありません。

また、メールや電話、手紙での告白を「古い」と感じてしまう人も、積極的にラインによる告白方法を選択する傾向にあります。

さらには、告白する側は、本当は直接気持ちを伝えたいと思っていても、相手側が直接や電話、手紙での告白を嫌がるようなタイプの場合にも、否応なしにラインでの告白になる場合もあります。

気持ちが重くならない

ラインでの告白は、気持ちが重くならないため、元々重たくなりがちな人にとってはおすすめの方法です。

例えば直接、またはラブレターの形で告白するとなると、これまでの自分の相手に対する気持ちを長々と語る、または赤裸々にラブレターに書いて出す人もいますが、告白の仕方があまりに熱心な場合には、相手から一歩引かれてしまう可能性もあります。

特に女性にこの手のタイプは多く、情熱的であればあるほどに、相手との温度差によって、相手に重たく思われてしまうのです。

最初から気持ちが重たいと、相手側は嬉しいを通り越して多少の恐怖を感じたり、逃げたりしたくなる人もいます。

そのため、相手の自分に対する印象を悪くさせずに、出来るだけ重たくならずに気持ちを伝えるためには、ライン告白は最適な方法と言えるのかもしれません。

ライン告白なし派

ライン告白をアリだと考える人では、自分が振られた時の後味の悪さや、相手との気まずさを解消させたいという気持ちから、最初から防衛反応が働いて敢えてラインで告白をするということが多いです。

または、緊張し過ぎることがなく、自分の好きなタイミングで告白が出来ることや、相手に重たいと受け取られずに告白が出来るため、ライン告白をしているという人もいます。

前者は考え方によっては少々情けなくもありますが、自分の気持ちを一番に守りつつ、相手との関係も壊したくはないという人にとってはまさに理想的な告白方法なのでしょう。

とはいえ、誰もがライン告白に賛成というわけではありません。

ライン告白アリ派が存在するように、なし派も存在しています。

なし派の人たちは、どのような理由からライン告白を嫌うのでしょうか?以下にご紹介していきます。

気持ちが伝わらない

直筆の手紙であればまだしも、メールやラインのように機械越しでの告白は、気持ちが伝わり辛いという難点があります。

例えば「好きです」という一言をラインで送るとします。

あなたがもし送られた側だとしたらどうでしょうか?表情の見えない、感情のうかがえないその一言を、簡単に鵜呑みにすることが出来るでしょうか?

突然の告白に驚き胸の高まりを覚えつつも、「冗談なんじゃないか?」「からかわれているんじゃないのか?」などと、つい疑う気持ちが芽生えてしまったとしても、仕方がないでしょう。

また、文字だけの告白では信じられないという人は、顔文字やスタンプが一緒についていれば信用出来るかというと、そういうわけでもないでしょう。

むしろ、「好きです」という告白の後で、ハートや笑顔の顔文字が付いていたら、余計に冗談だと思えてしまうことでしょう。

スタンプで告白されるにしても、恋愛としての好きではない、単なる友人としての好きという感情に思えてしまうのではないでしょうか?そういった意味でも、ラインでの告白は気持ちが伝わらず、嫌だと思う人も多いです。

信じてもらえない

ラインでの告白は、冗談だと受け取られやすいです。

というのも、どんなに機械が発達しても、本当に大事な告白の時には間接的にはではなく、直接気持ちを伝えるものだと考えている人が多いからです。

また、実際に告白を受ける側も、同じく直接顔を合わせて言われた方が良いという人が多いです。

先にライン告白をアリと考える人の理由を挙げましたが、その理由の大半は、あくまでも「告白をする側」にとっての都合です。

振られた後に気まずい関係になりたくはないから、またはごまかしがきくからという理由でライン告白を選んでいるのは、いずれも告白をする人の場合です。

では実際に自分が告白をされる側になったらどうでしょうか?

ラインで言われるよりも、直接お互いに顔を突き合わせた状態で気持ちを伝えられた方が嬉しく思えるのではないでしょうか?

そう考えている男女は多いです。

そしてまた、ラインでの告白は、相手から本気だと信じてもらえないことも多いです。

わざと軽いノリで告白したがために、相手からも本気にはしてもらえなかった。

もしくは、本気で告白をしたのに、「冗談でしょ?」と言われて最初から信じてもらえなかった、そんな苦い経験をしたことのある人もいるのかもしれません。

告白を受ける側は、相手に対して誠実さを求める傾向があります。

ラインでの告白が相手に誠実だと思われているかどうか、その返事によってよく分かることでしょう。

ドキドキ感がない

ラインでの告白は、告白をする側にとって余計な緊張感を覚えずに済みます。

自分の好きなタイミングで告白出来ますし、わざと軽いノリで気持ちを伝えておけば、もし振られてもごまかしがきくかもしれません。

しかし、それと同様に、告白を受ける側にとってもドキドキ感がないという問題もあります。

ドキドキ感というのは、いわば興奮剤のようなものです。

例え自分に告白をしてきた相手のことをよく知らなかったとしても、直接顔を合わせて情熱的な告白をされたら、思わずときめきを覚えて頷いてしまう可能性も決して低くはありません。

しかし、それがラインによる告白だとしたらどうでしょうか?自分がよく知らない相手からいきなりラインで告白をされたら・・正直言って、頷く人はほとんどいないことでしょう。

それどころか、「何この人」と引いてしまうこともあります。

ラインで告白をして、告白を受ける側もドキドキするシチュエーションというのは、元々お互いが異性として意識し合っていることが大前提です。

つまり、自分が異性として気になっている相手から受ける告白のみ、ラインで言われてもドキドキ感を覚えることが出来るのです。

そうでない場合には、大抵断るか、気持ち悪がってしまうかのどちらかです。

なぜラインで告白するかわからない

ラインでの告白が増えたのは、スマホが普及して、ラインの機能も当たり前に使われる世の中になったからです。

顔を直接合わせずに気軽に告白が出来るようになったため、それに便乗してライン告白をする人の数が増えるのも当たり前と言えば当たり前なのです。

しかし、大半の人は、「告白は直接するもの」という認識が未だに根強くあります。

好きになった相手に対して、呼び出すなり2人きりになるなりして、自分の気持ちを伝えて告白をする。

その流れがまだまだ当たり前と認識されている世の中では、流行りに乗ってライン告白をする人の気がしれないという人も少なくはありません。

特に、人と向き合うことに対して誠実な人や、自分の気持ちは直接相手に言葉で伝えるという考え方の持ち主からすれば、なぜわざわざラインの機能を用いて告白をするのか、それを行う人の気持ちがまったく理解出来ないことでしょう。

そういった人たちの場合には、ライン告白を頻繁に利用する人の言い分を聞いたところで、それでも「分からない」と首を傾げることでしょう。

いくじなし

ラインでの告白を嫌がる人の多くは、「気持ちが伝わってこない」「本気なのか分からない」という理由からライン告白を嫌う傾向にありますが、その中でもラインによる告白を「いくじなしのやることだ」と考えている人も多いです。

ライン告白は、「相手の顔を見ずに、自分の言いたいことだけを自分の好きなタイミングで伝える」ということです。

もちろん返事はこちらの意志に委ねられますが、それまでの過程はとても一人よがりで自己中心的なものです。

間接的な方法で告白をされると、告白された側は「直接自分の顔を見て告白も出来ない根性なし」と感じてしまうことがあります。

そう強く感じる人の場合は、ライン以外でもメールや手紙、電話といった告白の方法も嫌がる傾向がありますが、特にラインによる告白は毛嫌いすることが多いです。

「自分で直接言えないから機械に頼る」「文章での告白だからなんとでも好きに言える」「こちらの顔を直接見て伝えることも出来ない臆病者」といったように捉える人も決して少なくはないのです。

また、ライン告白が、振られた際のごまかしの保険だと感じている人も、告白してきた相手に対して最初から情けない異性というレッテルを張ってしまうことでしょう。

このように、相手に対して「いくじなし」と感じる傾向は、男性が告白する側になると特に強くなります。

反対に女性がラインで告白する場合には、「面と向かって言えない恥ずかしそうな姿にいじらしさを覚える」という男性の意見もあり、決して悪印象とは言えないようです。

他の人にばらされる危険もある

ライン告白は、告白をした側も、そしてそれを受ける側も相手が今どのような状態かが全く持って知ることが出来ません。

そのため、相手が今一人なのか、それとも誰かと一緒にいるのかを知ることも出来ないのです。

例えばあなたが告白をする側だとします。

勇気を出してラインで告白をし、ドキドキしながら返答を待った結果、運よく相手と付き合えるようになったとします。

あなたはきっと嬉しさに、飛び上がってしまいそうになるでしょう。

しかし翌日、学校なり会社なり、相手との共通の場所へあなたが通うと、何故かあなたと告白した相手が付き合うようになったことを知っている人が何人もいます。

不思議に思い相手に尋ねると、なんと自分が告白のラインを送った時に、相手は数人の友人と一緒にいたというのです。

そのため、ラインでの告白内容も、付き合うことになったのも全て友人たちには筒抜けの状態で、それ以来ことあるごとにネタにされたり、からかわれたりするようになったら・・あなたならどう思いますか?

恐らく嫌な気持ちになることでしょう。

また、もしも振られていたとしても、翌日にはそれが友人たちの間で噂になっていたことでしょう。

このように、ライン告白ではいつどのタイミングで相手が誰と一緒にいるのかが分からず、また自分とのやりとりをもしかしたら他人に見せている可能性も低くはないのです。

そういった危惧の感情から、ライン告白を嫌がる人も多いのです。

既読されないこともある

自分が送信したラインのメッセージに対して、何時間も何日も、既読が付かないという経験をしたことがある人は、少なくはないと思います。

例えば数時間未読の状態だったのなら、相手は恐らく立て込んでいたのでしょう。

また、丸一日付かなかったのなら、よほど忙しかったのか、気付いてもらえていないのか、それとも後で読むために敢えて未読のままにしているかのどれかなのでしょう。

しかし何日経っても既読が付かない場合には・・・残念ながら、あなたは相手からブロックされているか、もしくは本当に暇な時くらいにしかメッセージを読む必要がない相手と思われているのでしょう。

告白のラインというのは、それなりに重要な内容です。

ラインを使っていれば、通知の時点でメッセージが見られる人もいれば、一部分だけが見られるようにしてある人もいます。

しかし大抵は、通知がきた時点でそれが大体どのような内容かが分かるはずです。

それでも一日以上既読されない状態の場合には・・残念ですが、望みは薄いと考えた方が良いでしょう。

直接告白をして振られるならばまだしも、自分に望みがないのだと理解するまでに何時間、何日とドキドキし続けていなければならないというのは、中々に辛いものがあります。

雰囲気が出せない

相手が自分をどう思っているのか、または相手にどう思われているのかは、何となくその場の雰囲気で分かるものです。

一緒の空間にいれば、相手の話し方や声色、視線の動きや表情、仕草などで、自分に対する感情がどんなものなのかを感じとることが出来ます。

そして、それが自分にとってもやぶさかでない場合には、その場の雰囲気は自然と甘く、照れくさいものになるでしょう。

そのままの流れで告白が出来れば理想的ですが、ラインではそうはいきません。

どんなに絵文字やスタンプを付けても、ラインは所詮機械的にしか相手には伝えてくれません。

それゆえに、ラインの画面越しでは甘い雰囲気などは出すことは出来ないのです。

ライン告白の方法

ライン告白のアリ、なしについてご紹介してきました。

次に、実際にラインで告白をすることになった場合には、どのような方法で告白をすればいいのか、おすすめの方法をご紹介していきます。

どうしても直接は伝えられないのでライン告白がしたい、けれどもどんな風にすればいいのか分からないという人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

スタンプでアピール

文章にするのが難しいという人は、スタンプでアピールする方法があります。

スタンプはワンポイントでインパクトがありますので、ダラダラと長ったらしい文章を書いたり、絵文字を連発したりするよりは、スタンプ一つで気持ちを伝える方がさっぱりしていてしつこくなく、また相手に伝わりやすいです。

スタンプといっても種類は実にさまざまですので、告白するスタンプがあればそれを見つけて利用しても良いですし、もしくは日頃からスタンプを送る際には、相手に好意が伝わりやすいものを選んで送るようにすると、相手にこちらの好意が伝わる可能性もあります。

ストレートに

口では言えないけれど、文章なら率直に告白できる!という人は、ストレートな文章で相手に告白しましょう。

とはいえ、唐突に「好きです」と一言だけ送っても相手は疑問に思ってしまいますので、きちんと土台作りはしておきましょう。

日頃からある程度のラインのコミュニケーションを取っておき、それとなく好意の感情があることを示しておいた上で、ストレートに愛を告白しましょう。

変な駆け引きは止めて、あなたの気持ちをそのままに伝えましょう。

短い言葉で率直に

どんな文章であっても、ダラダラと長ったらしく、メリハリのない文章は読み手に嫌われます。

そのため、出来るだけ短い言葉で率直に気持ちを伝えるように入念に文章を考えておきましょう。

「好き」と伝えたいのなら、「あなたの〇〇なところがとても好きです。付き合ってください。」など、相手を好きな理由を一言添えると好印象です。

短い言葉であっても、最低限飾りはつけて告白をするのがポイントです。

ライン告白のテクニック!

ラインではお互いの顔が見えず、また文字だけだとちょっとしたことで誤解を生んでしまいます。

そこで、ライン告白をする上で、必要なテクニックもご紹介しておきます。

きちんとコツを掴んでおけば、例え相手がラインでの告白を嫌うタイプであっても、少しくらいは心を動かすことが出来るかもしれません!

会話を盛り上げておく

ラインで告白をする前には、予め会話を盛り上げておくことが大切です。

何の前置きもなくいきなり告白をすると、大概「少し考えさせてほしい」か「ごめんなさい」の残念な返信になる可能性が高いです。

そのため、相手の気持ちを盛り上げるためにも、先に楽しい会話をしてお互いの心の距離を近づけておくようにしましょう。

一方的にではなく、あくまでも相手も会話を楽しんでいると感じたら、そのタイミングで告白に持っていくと良いでしょう。

既読が早くつくタイミングで

ライン告白は自分の好きなタイミングで告白できますが、とはいえ相手からの返信が望めないような時間帯はNGです。

例えば相手が寝ているであろう夜中や、朝の準備が忙しい早朝、そして授業中や仕事中の時間は極力避けましょう。

ごく一般的な仕事をしている人の場合、日中は昼休みの時間帯、夜は19時以降23時までの間でラインをすると既読が付きやすいです。

とはいえ人によって生活リズムは異なりますので、予め相手の生活リズムを把握しておき、相手が直ぐに既読を付けられるであろう時間帯に告白をするのがおすすめです。

いきなり告白する

お互いによく知った仲で、日頃から明るく楽しい話題ばかりをしているという人の場合、何の前触れもなく、いきなり「実はずっと前から好きだったんだ」と告白することで、相手をかなりドキッとさせることが出来ます。

とはいえ、このやり方は失敗率も高いため、基本的には互いがよく見知った仲というのが前提です。

まったく知らない相手からいきなり告白をされたら、嬉しいよりも戸惑いを感じる人の方が多いでしょう。

ライン告白の意見は様々!つまり伝え方はアナタ次第

ライン告白については、賛否両論です。

どちらが正しい、悪いというわけではなく、あくまでもその人に合った伝え方の問題なのです。

もし、自分の口で直接気持ちを伝えたいという性格の人であれば、ライン告白などには頼らずに、堂々とぶつかっていきましょう。

また、どうしても自分の口では直接伝えられないという人は、ラインで告白をする方が向いているのでしょう。

どちらを選択するかは、あなた自身の性格で決めると良いでしょう。

積極性のある人は直接、内気な人はラインで告白するというように、自分に一番合った方法で気持ちを伝えることをおすすめします。

きっとそれが、上手くいくための近道になるはずです。

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