ダイエットに欠かせないのは正しい食事方法と運動です。

その運動ですが、ダイエットというイメージから考えるとダイエットする時の運動といえば何を思い出しますか。

まず第一にランニングを真っ先に思い出すのではないでしょうか。

スポーツジムに行ってもランニングマシンが並んでいるし、外を歩いてもランニングやウォーキングしている人が多いですよね。

その多さには訳があります。

今日ご紹介するダイエットランニングもその名の通り、ダイエットに適した運動と言えるでしょう。

ダイエットのためにどの運動をしようか迷っているあなたにぜひダイエットランニングを知ってもらいたいです。

身体にも嬉しい効果がいっぱいだし、身体を身体を動かせばメンタル面も強くなりますよ。

今日はここでダイエットランニングについて知ってくださいね。

プロから伝授!ダイエットランニングのすすめ

ダイエットランニングだからとりあえず走ればいいんでしょ、と思うのは間違いです。

まずは早とちりをしないでじっくりプロの意見を聞いてからダイエットランニングを初めてくださいね。

痩せる体のメカニズムを知るところから始めましょう。

そしてダイエットランニングの効果や、メリット、始め方、始める前の心構えなどをしっかり勉強しましょう。

そして学んだ事をどんどん取り入れれば、思ったようにダイエットランニングの効果がえられますよ。

痩せるメカニズム

ダイエットランニングを始める前に、痩せるメカニズム知っておきましょう。

知ると知らないとではダイエットの成功率が違ってきます。

そうするとリバウンドも少なくなり、思った通りの理想の自分に近づけますよ。

あなたの頑張りが空回りしてしまう前に基本を知って置くことが大事ですよ。

水分量が減る

どんなダイエットも始めると、すんなり2キロ~3キロは落ちたりしますよね。

そして「やったー」と喜んでいるのもつかの間で、安心してダイエットをやめてしまうとあっというまに元に戻ったりするものです。

この最初の落ちた重さと言うのは、実は水分が減っているのです。

なーんだとガッカリしてしまうかもしれませんが、この水分は取り扱いを間違えるとダイエットが上手くいかない可能性があります。

体の水分が減ると細胞の代謝が低下してエネルギーが作られにくくなります。

そうすると脂肪を燃やす力が低下してしまうのです。

水分の大事な働きはこれだけではありません。

水分が不足すると、血管を通る赤血球が栄養分を隅々まで運ぶ力が低下してしまうのです。

だから水太りしたくないと言って、水分を摂るのを怠ってはいけないのです。

筋肉が落ちる

ダイエットには正しい食事と運動が必要とされていますが、運動は脂肪を燃やすためだけにあるものではありません。

例えばダイエットに食事制限だけを行って運動をしなければ筋肉が落ちてしまうのです。

筋肉が減った状態で「痩せた」と喜んでもガリガリに痩せるだけで見ていて健康そうではないし、メリハリのあるボディとは言えません。

しかも筋肉がないと運動をしても脂肪が燃えにくいのです。

筋肉はエネルギーを消費して身体を動かすもので、筋肉が多ければ多いほど消費するエネルギーが多くなります。

ダイエットをするなら必ず筋トレや有酸素運動をして筋肉をつける努力も一緒にしていきましょう。

脂肪が落ちる

ダイエットの一番の目的といえば「脂肪を燃やす」ことでしょう。

脂肪というのは、黙っていては消費されません。

必ず運動が必要とします。

あとでもお伝えしましたが、脂肪を燃やすには20分い以上の運動が必要とされていますが、20分動き続けるのが難しい人は10分だけでも良いのです。

最初は「20分以上動き続けよう」ではなくて、「1日、20分は動こう」という目標でも良いのです。

また、運動で脂肪燃焼の効果を効率よく出すには一日だけの運動ではなく、数ヶ月以上の継続が必要となりますので気長に根気よくダイエットの運動をしましょう。

ダイエットランニングの効果とは?


ダイエットランニングの効果は色々あります。

でも終わった後にすぐに体重計に乗っても目に見える効果はないと言っていいでしょう。

やはり持続が大事なのですが、今回ご紹介するダイエットランニングの効果を知れば、続けたいと思うし今すぐ効果が出なかったとしても、必ずあなたの想像するような効果が出てきます。

男女問わず効果は出てきますが、男性は男性らしく女は女性らしくその人に合った効果が出てくるのは間違いありません。

それに身体の変化だけではなくメンタル面も必ず強くなります一回一回走るたびにあなたは自分が強くなってることに気がつくでしょう。

ウソのような話だと信じてくれないかもしれませんが、体を鍛えると心も鍛えられるのです。

人間関係でいちいちクヨクヨしている人もランニングでメンタルが強くなり、あまり小さなことで悩まなくなったととの声もよく聞きます。

もしかしたらダイエットランニングの効果の一番のメリットはそこなのかもしれません。

まずはランニングにどのような効果があるかを知りましょう

脂肪燃焼効果

ダイエットに必要な運動といえば有酸素運動です。

有酸素運動は脂肪を燃焼させる効果があります。

ですが、有酸素運動は激しければ激しいほど燃焼するかといえばそうではないのです。

効率よく脂肪を燃焼するためには心拍数を一定に保つ努力が必要です。

どれぐらいの心拍数が必要かと言うと走りながらおしゃべりできる程度が良いとされています。

でも、一人でおしゃべりしながら走るのはおかしいので1、2、1、2と掛け声を出しながら走ると良いでしょう。

ここで気を付けたいのは、「よし今日からダイエットランニング始めるぞ!」と思い始め宝と言って。

長時間走るのを目標とするのはやめてください。

普段から運動していない人は心臓や足などに負担が掛かり、身体を壊してしまう危険性があります。

なので、最初早いぐらいのウォーキングから始めてください、それから徐々にリズムをつけて呼吸を整えて走ってみてください。

筋力アップ

ランニングだけでも脂肪燃焼してダイエットとして十分に効果があるのですが、ここで筋トレを入れることにより、より一層理想的なダイエットができます。

ランニングを続けているうちに足腰が丈夫になるのですが、実はは有酸素運動だけでは筋肉の量が減ってしまうのです。

どうして筋肉が減ってしまうのかと言うと有酸素運動をするとし脂肪をエネルギーとして燃焼してくれるのですが、ある程度脂肪がなくなってくると今度はエネルギーが不足するために筋力が分解されてくるのです。

ダイエットでスリムな体を目指すはずが筋肉まで落としてしまっては、あまり健康的な身体とは言えません。

ランニングだけでなくて、筋トレも取り入れて出るところは出て引っ込めるところは引っ込むメリハリのあるカッコイイ身体になりましょう。

代謝アップ効果

走ることで基礎代謝がアップすることができます。

この基礎代謝が低いと体温が低くなり、冷え症や血行が悪くなり肩こりの原因にもなります。

これらを解消するにはやはり運動をするのが一番です。

ランニングをすると基礎代謝が高くなってきます。

基礎代謝が高くなると脂肪が燃えやすくなり痩せやすくなるのです。

そうなるためにはランニングのような有酸素運動も必要だし、筋トレで筋肉をつけることも大事です。

基礎代謝力は体の大きさと筋肉の量に比例するので、運動の種類を偏ることなく行って筋肉をつけていきましょう。

ダイエットランニングのメリット

ダイエットランニングにはメリットがたくさんです。

ランニングと言えばすることは「走ること」になるのですが、走るのはやっぱり苦手と言う方もいると思います。

走るのは苦しいし、苦しいから続けられないと思っているでしょう。

でも今まで走っている人を横目で眺めては、「自分もあれだけ走られたらなぁ」と憧れていたはずです。

もしあなたが走ることを習慣にできたとしたら、あなたは一生の健康を手に入れたと言ってもいいでしょう。

目標の体重にたどり着けたとしても、ダイエットとは成功してからもその状態を維持することが大事となってきます。

そこで自分が手軽に出来る運動が必要となるので、ダイエットランニングを身に着けることが成功のカギとなるでしょう。

時間・場所問わない


ダイエットランニングのメリットはいくつかありますが、やはり時間・場所を問わないところでしょう!スポーツジムは時間が決められているし、通うのが面倒なこともあります。

でも走ることを決めたならその心配がありません。

天気の心配もあるでしょうが、そんな時はお家でワークアウトでも良いと思います。

走ることだけをダイエットの運動にするのではなくて、いろいろある運動の中で走ることを選択肢の一つにいれるという考えでも良いのです。

でもいつでも走れるように、走れる準備をすることが大事なのは確かですので、思うように走れるまでは時間かかりますが、そんなことを気にしていたら何も始められません。

走る場所も場所も特別な場所を選ばなくても大丈夫です。

あなたの近所で丈夫です。

それでももし誰かに見られているんじゃないかな恥ずかしいなあと思うようでしたら、バスや車で運動公園夜やい公園に行ってもいいでしょう。

森林ががある公園をはしるのは気持ちが良いですよ。

低コスト

コストはほとんどかかりません。

ジムのように月々の会費も払わなくてもいいし、一人で走るなら煩わしいと思っている人間関係もありません。

もしお金がかかるとすれば、走るためのシューズやウェアが必要な人は買うことになるでしょう。

でもまずはスニーカーがあればそれを履いてみてください。

そして30分~1時間ぐらい歩いてみましょう。

その後の足と靴がどのような状態になっているか見てみてください。

甲が痛くなったりする場合は別な靴を買ってみるのもいいでしょう。

また足の甲が怒ったりつま先が痛かったことなどがあればそれも靴が合わないサインです。

そうした場合はランニング用のシューズを買うのをオススメします。

ランニングシューズはも重要なアイテムとなります。

シューズは色々あります。

軽いものが良いと思われがちですが、スムーズに人間の体重が全てにあるもので軽くて底が薄いものは足に負担をかけてしまいますので、初心者には不向きです。

シューズを買う時はスポーツ用品店などに行って、店員さんにランニング用のシューズが欲しい、でも自分は初心者だということを伝えた上て自分に合った物を探すと良いでしょう。

美容効果の期待

ダイエットランニングにはいくつかの美容効果が期待できます。

効果を知れば、ダイエットランニングをしようと思うし、これからも続けようと思うはずですよ。

美肌効果

ランニングを始めると新陳代謝が活発になり、身体の中で新しい細胞がどんどん生まれてきます。

新陳代謝はダイエットにはとても重要なものとなります。

新陳代謝が低いと身体の脂肪がなかなか燃焼せずにダイエットに結びつかないのです。

そしてこの新陳代謝が上がると肌の活性化にもなりますので美肌効果になるということです。

また汗をかくことにより毛穴からどんどん汗が出て老廃物を流し出してくれます。

のことで美肌が期待できます。

それとランニングをすることにより心地よい疲労が身体に残り夜ぐっすりと眠れることができます。

睡眠をとることはストレスが溜まることがなくなり、美肌になります。

便秘解消

便秘に悩んでる人にこそランニングをお勧めいたします。

便を出すには蠕動運動が必要となります。

蠕動運動とは体・大腸、脳の刺激によって便を出そうとする体の機能のことです。

運動不足の人はこの蠕動運動が弱いとされています。

便秘ににはいろいろな原因がありますが、水分が不足した便が溜まっているなら出すがちょっと大変です。

これには十分な水分+大腸や腹筋を刺激する運動が必要です。

そこでぜひやってもらいたいのがランニングです。

足を上げる運動は大腸に刺激を与えることができます。

この時同時に腹筋も鍛えられているので、この腹筋が付くことも大腸への刺激につながるので、ランニングはお腹に良い運動といえるでしょう。

美脚効果

妊婦の大きな美容効果といえばやはり美脚効果でしょう。

足首はほっそりしてふくらはぎは適度に筋肉がつき太ももピシッとした形の良いものになるでしょう。

でも走り方の姿勢などを間違えると太くなったり、膝に負担が掛かり痛みが生じたりするとランニングを続けることが出来なくなります。

健康のためにやっているのにこれでは本末転倒です。

だから正しい姿勢で走ることを心がけましょう。

背中を丸めて走らないようにしましょう。

背中を丸めて走ると足全体の筋肉を使わず一部分や余分な所に肉がついてしまう可能性があります。

そうすると足が太く見えることもあるので気をつけてください。

普段猫背の人は気をつけていても走っているうちにだんだんと猫背になるでしょう。

もし走ってる途中でガラスなど自分の姿が見えるなら、自分の姿をちょっとチェックしてみてください猫背だったら直してから走り直してください。

姿勢矯正ベルトなどを使って走るとも良いでしょう。

ダイエットランニングを始める前に

ダイエットランニングはダイエットにとても良い効果をもたらすことは分かっていただけたと思いますが、どうせなら効率よく痩せてみたいとは思いませんか。

ちょっとした知識と行動でその効率を手に入れることができますよ。

アミノ酸を摂取

アミノ酸をご存知でしょうか、聞いたことあるけどわからないとよく分からないという方も多いと思います。

人間の体の20%はアミノ酸でできています。

そして、体の50%がタンパク質で出来ているのですが、このタンパク質は身体の筋肉や骨、髪の毛、内臓、白血球や赤血球を作るのに必要な成分です。

このタンパク質はアミノ酸が数百個つながって出来たものです。

アミノ酸が足りないと疲れがなかなか取れなかったり、また疲れやすかったり、肌荒れや寝つきが悪くなるなどの症状が目立ってきます。

ところで、どうしてダイエットランニングにアミノ酸を摂取すると良いかというと、私たち人間の身体は20種類のアミノ酸で出来ています。

筋肉を作るのにアミノ酸はとても大事なのですが特にBACC(バリン・ロイシン・イソロイシン)この3つのアミノ酸がランニングをする人にとって嬉しい効果があります。

走っている時にこのアミノ酸がエネルギーとなって筋肉をサポートしてくれます。

アミノ酸が足りないと、自身の筋肉にあるBCAA痛みやすくなりますので、アミノ酸を補充しなければなりません。

それではどうやってアミノ酸を身体に補充すればよいのかというと、アミノ酸を身体に摂り入れればよいのです。

ドラッグストアなのどに売ってあるアミノ酸を粉末状になったのを自分で水に溶かすものや、ペットボトルの飲料水も売っているます。

飲むタイミングは走る前や、走っている途中に摂取するようにしましょう。

走る前に筋トレ

走る前にすることといえば、準備運動?…もちろんそれも大事なのですが、ダイエットとして走るならもっと大事なことがあります。

それは筋トレ!筋トレをしてからランニングをすると脂肪が燃焼されやすいのです。

筋トレをすると脳にアドレナリンが放出されます。

その後に出てくるのが成長ホルモンなのですが、このホルモンは筋肉を成長させるもので、脂肪分解効果もあるとされています。

どのような筋トレをするかは難しい事はありません。

腹筋、腕立て伏せ、スクワットをするとよいでしょう。

どれも手軽にお家で出来るものですよね。

これを10回~15回ほどしましょう。

さらにお勧めしたいのは「体幹トレーニング」です。

先ほどお伝えした腹筋運動も体幹トレーニングに入るのですが、体幹とは腹筋だけではなくお尻周り、腹周り、腰、背中にいたる4つの筋肉部分を言います。

体幹を鍛えておくと走りがふらつかずにしっかりとした姿勢で走れます。

そうしないと脚に負担が掛かってしまうのです。

ここで体幹トレーニングの一つ「プランク」をご紹介します。

プランク

うつぶせになり、手をグーにして肘を床につけつま先と肘だけで支えます。

他の身体の部分は床から浮かせます。

この時身体は真っすぐを保つようにしてください。

腰を上げすぎたり下げ過ぎたりすると腰に負担がかかるので注意してください。

それと肘だけで体を支えようとしないでください。

あくまでも腹筋で全身を支えているイメージで取り組んでください。

しかしこの体幹トレーニングは普段から腹筋運動をしない人がすると、すぐにペシャっと身体が床についてしまうでしょう。

この筋トレは上級者向けと言えます。

初心者は最初は10秒~20秒を目指して頑張ってみてください。

ランニングの時間・タイミング

みなさんは毎日忙しく過ごしていて、お仕事や家事などスケジュールがいっぱいだと思います。

そんな中、どうやったら日常の中にランニングを組み込むかは悩むところだと思います。

出来れば、どうせやるなら効率のよい時間にしたいものですよね。

ここでははランニングに必要な時間と効率的なタイミングをお伝えします

毎日20分程度

今まで全く走ったことがない!というかたはまずはウォーキングから始めてみてください。

それからランニングに移行しましょう。

ランニングをする場合ですが、時間はどれくらいすればよいのか迷うところですが、初心者は最初は5分走れたら良い方だと思ってください。

え?5分?!と驚く方もいるかもしれませんが、たぶん一番最初に走る時、この5分が1時間くらいに感じられるくらい呼吸が苦しくなり、足が重たくなるでしょう。

これは仕方のないことなのです。

何故なら今までまったく運動をしていなかったのですから…。

だから最初は電柱から電柱まで!と、距離を短くしてハードルの低い目標を設けましょう。

いきなりたくさん走ろうとして全然走れていない自分にガッカリして心が折れて「やっぱやーめた、帰るわ」と右向け右で方向転換してお家に帰ってしまう人も少なくありません。

そうならないためにもまずは5分目標で走ってみてください。

あまった時間はウォーキングやどうやったら長く走れるかの研究に費やしてもいいのです。

そしてだんだんコツを掴んできたら20分を目指しましょう。

よく有酸素運動は20分以上すると脂肪が燃えだすと言いますが、じゃあ、その間の運動は無意味なのかと言えばそうではありません。

運動を始めた直後から脂肪は燃え始めています。

でも、よりよく燃え始めるのは20分以降ということなのです。

そして、ダイエットを目指しているならランニングは毎日20分ではなく、週3回程度が適度な回数です。

毎日やっていると、ランニングはエネルギーが必要な運動のため、体が勝手に脂肪をため込もうとするために効果があまり出てこなくなります。

それにランニングは思った以上に筋肉が疲労する運動です。

筋肉を休ませるためにも休みが必要とされます。

でも、「走るって楽しい!毎日でも走りたい」と言う方はもちろん走った方がいいでしょう。

そのことで心と体がストレスから解放され、毎日を清々しい気持ちで過ごせるならとても良いと思います。

朝起きてすぐ

ランニングは、朝がいいのか夜がいいのか。

効果的にはさほど変わりはないのですが、目的をダイエットだけではなくて健康全体の事を考えればオススメしたいのは朝です。

朝のランニングは体内時計をリセットしてくれます。

この体内時計をリセットするには朝の日の光が必要なのです。

体内時計をリセットすると脳が目覚めてくれて一日スッキリした気持ちで過ごすことができますよ。

夜に走ってももちろん脂肪は燃焼します。

ただ、女性の場合は痴漢や犯罪に巻き込まれるという心配もありますし、男女関係なく夜は足元が暗くて思わぬところに段差があり、そこで躓き足をくじくなどのアクシデントに合うおそれもあります。

もし夜に走る場合は人通りが多くて明るい所、また一人では走らずに誰かと走ることをおすすめします。

食事前

ランニングするなら食事前が効率的にダイエットにつながるでしょう。

食後は糖を吸収していて血糖値が高い状態にあります。

その状態で運動をしても身体が血管の中にある糖からエネルギーを得ようとするので、前から蓄えていた脂肪はなかなか燃やしてくれようとしないのです。

しかし、その逆に食事前に運動をすると脂肪からエネルギーを得ようとするので、脂肪が燃焼されやすくなるのです。

ちなみに、朝食前に1時間ウォーキングした場合と朝食後にウォーキングした場合では、朝食前にウォーキングした方が食後にした場合よりも30%以上脂肪の燃焼が多かったそうです。

どうせやるならダイエットだから脂肪を燃焼したいですよね。

もし、食後にランニングをするなら、2時間はおいてからするようにしましょう。

また、「今日は走ろう!」と決めているなら、食事はいつもより少し減らしておいた方がいいでしょう。

ダイエットランニングの注意点

健康のためにダイエットのためにしているランニングでも、注意していないと思わぬ事故や病気につながる場合があります。

そうならないために事前に気を付けておきたいことをお伝えします。

熱中症に気をつける

夏の季節になると熱中症で倒れる方が多くなります。

気温が高いと体温調節機能が正常に動かなくなることが多く、体の中に熱がこもってしまい熱中症になってしまいます。

家にいるだけで熱中症になる場合もあります。

なにもしていなくても陥ることもある熱中症ですが、もし、炎天下の中でランニングをしたらすぐに熱中症になってしまうでしょう。

なので、夏は昼にラングするのは危険です。

もし夏にするとしたら早朝や日が沈んだ後が良いでしょう。

気温の目安は30度以上になったら止めてください。

それ以外の時に走る時も水分補給を十分にしてから走りましょう。

また水などを携帯して走るなどを心がけtください。

少しでも具合が悪いと感じたときは無理をせずに走りにいかずに休んでいましょう。

十分な睡眠

先に「朝のランニング」をオススメしましたが、平日の朝に走るなら「早朝」になるでしょう。

例えば5時に起きて5時半に外に出て、走って6時に戻ってシャワーして朝ご飯を食べて身支度してから出勤。

となるわけですが、この早朝の為に前日は早い時間に寝ることをオススメします。

そしてその日はまた早く寝て次の日の早朝に備える。

早く眠ることができるだろうかと思うかもしれませんが、早朝にランニングをしているので、適度に疲労がたまって体が勝手に早く休みたいと眠くなるでしょう。

この繰り返しをしていけば規則正しい健康的な毎日が手に入りますし、早く寝たことで睡眠時間が多く取れて美肌効果も出てきますよ。

貧血

ランニング中に貧血に陥るという事例がよく聞かれます。

この原因は汗と一緒に鉄分とたんぱく質で出来ているヘモグロビンが身体から減ってしまうからなのです。

ヘモグロビンは身体中に酸素を運ぶ役目があるものです。

この酸素が少なくなるとランニングが思ったようにできなくなります。

ヨロヨロに走ってしまったり、足が出なかったり上がらなかったりしていしまいます。

ランニング中の貧血を予防するためには鉄分のサプリメントも良いのですが、普段の生活から鉄分やたんぱく質のが含まれる食事を心がけてください。

鉄分はレバー、アボカド、シジミなどが種類はたくさんあるので一回の食事にバランスよく入れておいてください。

継続する

ダイエットを目的としているなら、継続することが大事です。

毎日するのは大変かもしれませんが、毎日でなくても週に2回~3回でも「習慣化」する事を心がけてください。

思い立ったように1ヶ月に1回だけするのは、やはりダイエットにはつながらないし気まぐれにすると普段からランニングの為の身体が整っていないのでケガをする危険性があります。

ダイエットランニングはとても素晴らしい運動だと思います。

でも一番素晴らしいことは走り切ったあとに自分に「自信が」が持てることです。

これは恋愛、仕事、子育て、家事、勉強、全てのことに自信がつくでしょう。

その自信も継続したという事実がなければでてきませんので最初は目標を小さく作って、徐々に自分の目標に近づくようにして心が折れないように続けていくのが大事です。

ダイエットランニングと一緒に摂取したいもの

ダイエットランニングをするには毎日のバランスのよい食事が必要となってきます。

ダイエットをしているからと言って、〇〇だけダイエットなどと一品だけをたくさん食べたりするのは絶対にやめてください。

そうするとランニングしてもうまく脂肪が燃焼しないし、筋肉が減ってしまったり、ケガの原因にもなります。

タンパク質

ランニングする人にとって、またダイエットをする人にとってタンパク質はとても大事な栄養となります。

体の筋肉の疲労を除くと80%がタンパク質になります。

ランニングは思った以上に筋肉をひます。

その疲れた筋肉を修復させるためにたんぱく質が必要となってきます。

またダイエット時にもタンパク質はとても必要で、脂肪を摂りたくないからとタンパク質である肉をあまり摂らずにいると筋肉が落ちて不健康な身体になってしまいます。

このたんぱく質は走ったらその日に補充するようにしてください。

1日に必要なたんぱく質の量ですが、
体重×0.8~2.0という計算があります。

体重が60㎏の人なら48gになります。

かける数が大きいほど運動量が多い事を表しますが、普段運動をしていない人なら0.8をかければよいでしょう。

無脂肪牛乳なら200㎖で8.5g、枝豆なら100gで11.5g、ツナ缶なら16~18g、ささみなら100gで24g。

低脂肪で高たんぱくのものを効率よく、そして料理などに上手く取り入れて飽きないように摂取していきましょう。

フルーツ

ダイエットで野菜はたくさん摂ろうと思いますが、果物ではどうでしょうか。

果物にもダイエットやランニングに必要な栄養分が多く含まれています。

ビタミン、糖質、抗酸化物質などが含まれおり、先ほどお伝えしたランニング中の貧血を予防するためには果物のプルーンが良いとされています。

果物は1日に大量に食べることはしなくても大丈夫です。

食事あとのデザートとして少し添える程度で良いのです。

そして果物には体の毒素を取り除く効果もありますので、積極的に摂ることをオススメします。

プロテイン

プロテインというと筋肉をつけるための飲み物だというイメージがしますね。

もちろん間違いではないのですが、プロテインとは「タンパク質」を英語にしただけなのです。

難しい科学的な名前でも何でもないのです。

そして売られている「プロテイン」とはたんぱく質とは水を加えて飲みやすいようにした粉状のものなのです。

このプロテイン、ランニングする人は運動した後にこのたんぱく質を必要となってきます。

走るという行為は自分の体重の3倍もの衝撃が脚に伝わってくるのですが、この時に脚の筋肉の繊維が壊れてしまいます。

そしてそのままにしておくと疲労が回復しないで疲れが残ってしまったり、ついには膝や股関節が痛くなってきます。

そうするともうダイエットランニングどころではありません。

日常生活ですら難しくなってきます。

そこで、運動する人には特にたんぱく質を摂取してもらいたいのですが、食事でとるのは難しいというかたはプロテインで効率よく摂るのがよいでしょう。

ダイエットランニングでスリムな体型を目指そう!(まとめ)

いかがでしたか。

ダイエットランニングについていろいろと説明しましたが、大事なのは習慣化することです。

それは走ることだけでなく、起きる時間、寝る時間、食生活や走る前の心構えなどいつも頭の中に入れておくことが大事です。

「果はよくわかったけど、やっぱり走るのはちょっとなぁ」と考え中の方もまだいるかもしれませんね。

でもよく考えてください、ここで書いてある「走る時間」はたった20分です。

朝に20分、ボーっとテレビを見ているより朝日を浴びて走る方が遥かに価値があります。

今日は走るのが怠いなと思ったら歩いたっていいのです。

大事なのは「継続する」ことなのです。

何事も結果を出すには続けていくのが必要です。

まずは軽い気持ちで初めてみてください。

そこから全てが始まります。

さぁ、晴れた朝に走ってみてくださいね。

そしてスリムな体を手に入れましょう。